産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(25)「女性産業人」(使16:11−15)
1.イエスの系図に現れた女性 
(1) タマル(マタ1:3)−ユダによってパレス
(2) ラハブ(マタ1:5)−サルモンに、ラハブによってボアズ
(3) ルツ(マタ1:5)−ボアズに、ルツによってオベデ、オベデに、
エッサイ
(4) ウリヤの妻(マタ1:6)−ダビデに、ウリヤの妻によってソロモン
(5) マリヤ(マタ1:18)−母マリヤはヨセフの妻と決まっていた

2.初代教会の福音運動に記録された女性産業人
(1) 弟子であるタビタ(使9:36−43)
(2) 弟子であるルデヤ(使16:11−15)
(3) 命をかけた同労者であるプリスカ(ロマ16:2−4)

3.21世紀に向けた女性産業人と伝道運動
 (1) マリヤの崇拝思想と福音運動(ヨハ2:1−11)
 (2) 淫婦の出現と福音運動
 (3) 21世紀の女性運動と福音運動
 
 
核心:RUTC時代の伝道者の体験 (25)「三つの霊的戦争」(使6:1−7)

1.目に見えない宗教戦争−福音と偶像
(1) 創3:5、6:4−5、11:1−8
(2) 使13:5−12、16:16−18、19:8−20
(3) 強大国と偶像
   @出1:1−3:20
   ATサム17:1−47
   BU列5:1−20
   Cダニ3:8−23
   D黙2:1−10
  
2. 目に見えない教権戦争−福音と宗教
(1) パリサイ人と福音(使4:1−12)
(2) カトリック教会とプロテスタント教会(ロマ1:16−17)
(3) 多元論と福音(使1:1−8)

3. 目に見えないサタンとの霊的戦争−福音と文化
(1) エペ6:10−20、黙12:1−9
(2) 自ら宗教、偶像宗教、悪霊文化(サタン文化)
(3) 統合時代と唯一の戦争(使1:1−14)

三つの時代(教役者、重職者、レムナント)と使6:1−7


聖日1講:「ステパノの死」(使7:54-60)
*序論
▲教会史を見れば、最も短く働きをしたが、最も大きく働きをした人がステパノだ。ステパノは、ただ一度福音の働きをしたが、パウロより大きい働きをして行った。どうしたからなのか。最高の人物をパウロを砕いたがステパノを通してであって、世界最大の宣教の門が開くアンテオケ教会ができたが、それがステパノの働きによってだからだ。イスラエルの国は今、南北に分かれていた。そのような中で、宗教が割れて、国論が分裂していた。それで偽りの宗教を持った多数の人が教会を迫害して、異端の汚名を着せられていた時刻表であった。このとき、神様がステパノに重要なメッセージをするようにされた。そのメッセージをして死んだ。しかし、ステパノの死によって最大の答えがきた。
1.最大の答えが始まった。
(1)そのように迫害したのに、暗やみは崩れて,
(2)教会は起きて,
(3)閉じられた門が開かれた。
(4)イエスを信じる人をつかまえて殺しに通っていた大将であったパウロを砕いてしまった。当代の最高の学者、最高のサンヘドリン公会員パウロが、ダマスコで完全にキリストの前にひざまずいてしまった。パウロが最高の伝道者に変わってしまった。
(5)使徒11:19、ステパノのことによって、世界を生かす教会ができたが、これがアンテオケ教会だ。
2.最多の答えの開始だった。
▲このときから信徒に力ができ始めた。
(1)使徒8:4-8、サマリヤ、敵の門が開いた。
(2)使徒8:26-40、エチオピアの門が開いた。
(3)使徒9:10,15、パウロを世界を生かす宣教師として呼ばれた。
(4)使徒12:1-25、初代教会が集まって祈ったその日の夜に神様がヘロデ王を呼んで行ってしまわれた。
▲今、ただ単に祈ってはいけない。今がいつの時なのか、どんな時期なのか知って祈らなければならない。
3.最高の答えが始まった。
(1)55節、ステパノが死ぬのに聖霊に満たされていた。私が力を得て神様の中にいることが最も大きい答えだ。それが聖霊の満たしだ。
(2)56節、ステパノが死ぬとき、天の門が開いた。
(3)56節、それとともにイエス キリストが御座の右に立っておられるのを見たと言った。目に見えないように神様がステパノ伝道者にすばらしい応援をされたということだ。それで、それ以後に実がずっと起きるのだ。
▲私たちは神様が応援されれば弱い部分を持っても最も強く用いられる。
*結論
▲本当に本当に危機であっても、私たちが本当に祈ったら機会だ。神様が私たちに世界宣教する機会を与えられた。今日、みなさんがステパノの信仰で、祝福で回復する貴重な日になることを祝福します。


聖日2講:「迫害と弟子」(使8:1-8)
*序論
▲難しい中で8節に「それでその町に大きな喜びが起こった。」信仰生活する中で一番よく言うことばが、答えがこないということで、どのようにしなければならないかと言う。また何かのせいでだめだと言う。
(1)4節、散らされた人々が-みことばを宣べながら、巡り歩いた
(2)6節、見た。
(3)7節、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。
▲この祝福を(キリスト)味わっていれば良い。みなさんがすべての現場で、目で見ること、心で見ることを祈りで味わい始めれば、すばらしいことが始まる。答え以前に大きい喜びがあった。今日、この祝福を回復するように願う。私たちに困難がきても大丈夫だ。この契約を味わっていれば、大きい喜びがあった。私が神様とともにおられるこの祝福を見るのがさらに重要だ。ある日、時刻表になれば答えくる。
1.迫害は-私のためのものだ(まことの答え)
(1)ヤコブ1:4、試みがくるのは欠けたところがないようとされることで。
(2)Iコリント1:18、これから私たちに滅びないように、この場所に私を呼ばれた。それでは迫害がきたということは、私にすばらしいことを準備するのだ。
(3)ただマルコの屋上の間に起きたことを持って可能だということを分かるようにするのだ。
(4)散らされた者の使命を起こすためだ。
(5)神様はみなさんの過去、霊的問題に死なずに抜け出しなさいと重要な時刻表をくださるのだ。
2.迫害が起きるとき-まことの弟子を見つけるのだ(マタイ13:11-17)
▲迫害が起きるとき、まことの答えだけくるのではなく、まことの弟子を見つけるのだ。
(1)良い地に落ちた種- 30倍、60倍、100倍、千倍、万倍の実を結ぶ。
(2)穀類-教会に問題があるのは穀類と毒麦があるためだ。
(3)からし種-小さな種だが、大きい木となる。
(4)パン種-目に見えないが小麦粉の中に入れば全部広がる。
(5)隠された宝物
(6)真珠
(7)魚
3.迫害は未来の霊的問題を解決するためだ。
(1)使徒8:4-7、キリストをいったが悪霊が離れた。そして多くの病気が直った。その町に大きい喜びがあった。それで地の果てまで証人になる(使徒1:8)
(2)ローマ16:25、世々に渡って長い間隠しておいたものを見せるためだ。
(3)ヘブル11:38、どんな世の中でも皆さんが勝てるように、未来を準備するために迫害を許されたのだ。
*結論-どのようにすれば良いのか
(1)インマヌエルの祝福を味わっていれば良い。
1)この中でみなさんの弱点は全部、長所にできる。
2)長所は証拠にできる。
(2)神様がくださったタラントが見える。そうすれば、働きが始まるのだ。この答えを持って祈りの中で唯一性に行きなさい。
(3)この唯一性はサミットに行く。だれも防止できない。
▲今からインマヌエルの中に入りなさい。一週間の間、この答えがあることをイエス様の御名で祝福します。


伝道学:伝道者の生活の体験 (25)「キャンプ」
1. 以前キャンプ−体験
(1) 使1:1  (2) 使1:3  (3) 使1:8  
(4) 使1:14  (5) 使2:1−47

2.キャンプ
(1) 使13:1−4   (2) 使16:6−10   (3) 使19:1−7

3. キャンプ以降
(1) エペ1:3−5   (2) ロマ16:25    (3) ヘブ11:38


地域(区域)教材: 教会の中の信仰生活(使徒2:14-21)

▲教会の中で職分を引き受けた信徒と教役者が教会の仕事によって疲れたり、試みにあいます。それなら、教会の生活をどのようにすべきでしょうか。
1.教会の中には多様な人々が来るために、信仰生活を邪魔する要素が一番多いこともあります。
(1)自分自身の信仰生活に福音が基準ができなければ、信仰生活が難しくなります。
@講壇を通して宣言されるみことばを律法の定規で見て行動するようになります。
A教会の中でのすべての献身が行為中心に行くようになります。
B他の信徒の誤りを簡単に判断するようになります。
C簡単に試みにあって信仰生活にも損害を受けるようになります。
(2)重職者の教会生活にも福音が基準にならなければ問題にぶつかります。
@重職者は教会の大小の事を考えなければならないから、仕事が優先順位になれば後ほど多くの答えをのがすようになります。
A重職者は人間主義に最も簡単に接するようになって、教会に世の中の方法で仕える失敗をするようになります。
B教会に派閥と紛争のために苦痛を受けることが起きます。
(3)福音が基準になることが出来ない教役者は、より大きい困難を経験するようになります。
@教会の働き、人との葛藤、問題の中で不安を取り払ってしまうことができなくなるので、まことの平安を得ることができません。
A伝道のまことの実がなくて、福音のまことの味を知らないと見えないように、教会の働きが難しくなります。
2.まことの福音にあって教会生活をすれば、信仰生活が幸せでまことの祝福を味わうようになります。
(1)人生の根本問題を解決されたキリストを信じる人々が行く所ごとに神の国が臨んで答えが始まります。こういう人はすべての生活を回復して、自分の限界を越える聖霊に満たされた力を与えられます。また神様がくださる恵みを受けるしかありません。
(2)福音のみことばを聞けば、自分の問題に対する解答を得るようになります(使徒2:14-21)
(3)五旬節のマルコの屋上の間に臨んだ聖霊の働きを体験して、霊的なまことの力が生じます(使徒2:1-13)
(4)使徒2:14-21のペテロの説教を通して、まことの礼拝が成り立ち、使徒2:41-42のまことの実が生まれます。
3.福音にあって教会生活は人を生かすようになります。
(1)ペテロとヨハネが自分の第三の(午後3時頃)祈り時間に祈りに行って、神殿の美しの門に座ってもの乞いする足のなえた人をいやす事件が発生するようになります(使徒3:1-12)。このことによって、多くの人々が主に立ち返る働きが起きるようになりました(使徒4:4)。
(2)初代教会のとき、使徒の代わりをして教会に職分者を立てたのですが、その中のピリポを通してサマリヤの地に福音が宣べ伝えられて、多くの病人と悪霊につかれた人々がいやされました(使徒8:4-8)
(3)ステパノのかん難によって散らされた人々がアンテオケに集まって福音を伝えたときに、数多くの人々がイエス・キリストを信じて主に立ち返るようになりました(使徒11:19-30)
▲まことの教会生活は、福音を中心に、仕事も行政も奉仕もすることです。福音の外でする教会生活は、結局は崩れるようになります。福音にあって教会中心の信仰生活をして、福音をあかしする伝道者として立てられなければなりません。


週間メッセージの流れ (2013.6.23-2013.6.29.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(6月23日)→ 国力は軍力、軍力は霊力(U列6:8-19)
▲神様の最高の関心であり、すべての時刻表である弟子を知って、そのシステムをたてることに用いられるようにされたことを感謝します。先に戦わないで勝つ力、カルメル山の力、ホレブ山の力、ヨルダンの力を私に与えて勝利するようにさせてください。その力を持った弟子たちを隅々に植えて、最初の機会、最後の機会、永遠な機会をのがすことがありませんように。いまはアラム軍を防ぐドタンの組織と精神力の回復、霊的な力を持って、戦わないで勝つ祝福を味わいながら、軍宣教に大きい証拠が現れますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(6月23日)→ 先ず持つべき確実な答え(使6:1-7)
▲感謝しつつ主の大庭に入る切実な信仰で、神様の子どもだけが受けられる霊的な力、隠された弟子、霊的運動の祝福を味わいながら、毎日毎日献身するようにさせてくださったことを感謝します。散らされた者、隠された者、残りの者を通して世界宣教の門を開ける多民族宣教の祝福を私のこととして味わえますように。聖霊の満たし、信仰の満たし、知恵の満たし、評判の良い者の奥義を持って、サタンと災いと地獄の権威に勝つ力を味わえますように。みことばを握ってささげる私の隠された献身を通して、すべての地域に福音があかしされ、行く所ごとに御座の祝福が臨みますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(6月23日)→ 地域(区域)教材25課:教会観(Iコリント3:16)
▲教会-マタイ10:7、マタイ13章、マタイ16:16、使徒1:3、ピリピ3:20、ヨハネ14:16-17、黙示21:1-22:31→この祝福が私(Iコリント3:16)と通じるのだ。
@教会は三位一体の神様がともにおられるインマヌエルを味わうことだ。
A信徒が集まっている集会の場と現場に神の国が臨むようになる。
B救われた神の子どもが礼拝をささげている教会堂も教会だ。
C結論-広く話せば、神様が臨在される所が教会だ。それで、福音を持った人々の神殿(教会堂)建築はとても大きな祝福になるのだ。

(4)全国教役者夏季修養会(6月22-24日)→
▲1講:使徒=三重生活、さまよい、葛藤(ピリピ1:6、2:13)
@序論-今、現場にはクリスチャンが福音の確信がなくて、祈りを知らずに、答えが何か知らないでさまよって、葛藤しながら生きていっている。何から教えるべきなのか。
Aイエス様がなさった開始-祈り(マタイ4:19、マタイ11:28、マルコ3:13-15、ピリピ1:6)、マタイ13:1-58、マタイ16:16(最高の約束)、使徒1:1、3、8(私たちの方法)、使徒1:14、2:9-11、2:41(まことの答え)
B具体的にしなければならないこと-私の福音/私の祈り/私の伝道、聖霊の働き持続
Cどのように適用するのか-ピリピ1:6、2:13。選択するとき、当然のことをしなさい。ローマ16:25かくされた祝福を見つけて味わいなさい。いまは教会、伝道、文化を生かせる確実なプログラム、システムを作りなさい。
▲2講:重職者の祝福(ローマ16:1-4)
@序論-重職者はさまようだけでなく、今まで生きてきた体質を持って困難にあっている。彼らにとても重要なことを伝達しなければならない。
A本当に祝福が備えられていることを知らせなさい-使徒1:1、3、8、14、使徒2:1、使徒2:9-11、使徒2:41
B現場の祝福が備えられていることを知らせなさい-使徒8:4-8、8:26-40、使徒9:1-43、使徒10:1-45、使徒11:19、使徒12:1-25、使徒13:1-4
C重職者のために隠れた祝福を備えておかれた-災いの時代に教会回復、伝道と宣教できる経済を別に備えておかれた。
D結論-重職者に永遠な祝福が備えられている(ローマ16章-裏面契約、3つの企業、次世代)
▲3講:伝道者の信仰(ローマ:16-17)
@序論-現場に行って一番最初にしなければならないことがある。雰囲気不信仰、人間主義不信仰、律法主義不信仰、神秘主義不信仰、経済不信仰、神学的不信仰、教会的不信仰を捨てて、陥らないようにしながらおもに力を注がなければならない3つのことがある。
A霊的世界と福音を見るべきだ-キリスト(ローマ1:16-17)、祈りの力(霊的状態)、みことばの力(みことば成就)、伝道の力(すべてのこと)を分かるようにしてあげなさい。
B救われた者の祝福を分かるようにさせなければならない-神様の絶対主権、信仰の土台10種類、カルビンの5つの結論、信徒の7つの祝福、未信者状態6つ。
C実際的な信仰を持ちなさい-祈り(オリーブ山、マルコの屋上の間)、3000弟子運動に挑戦(300伝達、300受け入れ、300導き、300弟子)。教会がどれくらい重要なのか分かるようにさせなさい。ただと唯一性に対する答えを教えなさい。
D結論-教役者(副教役者-全地域を生かしなさい)、重職者(すべての地域に地教会を作って、みことば運動を行いなさい)、レムナント(2万個大学に本格的な大学教会を作りなさい)
(5)伝道弟子(6月25日)→ 伝道の個人化
▲序論-伝道が個人化されてこそ、伝道者の生活になって、私の伝道ストーリーが出てくる(伝達、受け入れ、導き、弟子、派遣)。個人化されるその日からピリピ1:6節は始まる。
@個人化されるとき、先に来る祝福-平安(神様がともに)
Aなぜ個人化されるべきか-私の生活全体が生きなければならない。そのとき、すべての門がみな開かれてしまい(以前の祝福、以後の祝福)、保証された未来が見える(レムナント、RUTC)
B伝道個人化を本格化しなさい-神様のみこころを見て導かれなさい(伝道個人化ということは、神様の最高の計画が私に伝えられたということだ)
C結論-このとき、みなさんは絶対不変、絶対成功、絶対保証の祝福を受けるようになる。

(6) 70人(6月25日)→ 祈りの個人化(マルコ9:23、29)
▲序論-私に最も幸せな時間を見つけて味わいなさい。
@祈りを科学的に見る必要がある-脳の影響、たましいに影響、霊的世界に影響
A祈りは地と御座を動かすのだ。
B祈りの実際(水準)-メッセージが入ってきて、定刻祈り(私の荒廃いやし)、常時祈り(24-全てのことを味わうこと)、深い祈り(まことの力を味わうこと)、集中祈り(問題、重要なことを味わうこと)-未来があらかじめ答えできて、祈りがやさしくて安らかになる。
C結論-このときから、一人でいても大丈夫で、黙示8:3-5の祝福、3つの企業の門が開く。

(7)ミッションホーム(6月25日)→ 生活の個人化(Uテモテ3:14-17)
@私に対する配慮-なくした30年を捜し出しなさい-使徒1:8
A今日の方向に対する配慮-専門性、10%、1%に向かって、挑戦(創世記3、6、11章、使徒13、16、19章と3つの企業に答えを与えなさい)
B未来に対する配慮-これから霊的統合文化時代、霊的統合政治時代、霊的統合宗教時代がくるから、神様があなたをサミットとして準備させられた。

(8)専門(いやし)働き(6月25日)→ いやし個人化
▲いやすときに参考にすること-不信仰的傷、霊的問題、崩れる生活、各種病気、事故/犯罪/自殺。それで、いやしを個人化させてあげなさい。
@3つを見つけるようにさせてあげなさい-平安、祈りの幸せ、配慮(生活)
A実際方法-捨てなさい(心配、不安、錯覚を発見して捨てるようにしてあげなさい。そして、長所となることを助けて、考えを変えてあげなさい)、みことば適用(祈り、暗唱)、聖霊の働き(使徒1:8)→ マタイ11:28-30の中に。

(9)産業宣教(6月29日)→ 伝道者の生活体験(25):女性産業人(使徒16:11-15)
▲信徒でも未信者でも正しく仕事をしようとすれば、人の仕事の中に私の霊的状態が浸ってはいけない。人の仕事をするが、神様の重要な命令(天命)の中になければならず、持続的な流れをよく見て、ともに行ける奥義を味わわなければならない。そして水準を高めなさい。
@イエス様の系図に現れた女性-タマル、ラハブ、ルツ、バテシェバ(ウリヤの妻)、マリヤ→ この五人の女性が世界の時刻表を揺さぶった。
A初代教会の女性-タビタ、ルデヤ、プリスカ
B21世紀に向かった女性産業人と伝道運動の役割が重要だ。

(10)伝道学(6月29日)→ キャンプ
@伝道学-キャンプ(光)  A重職大学院-個人化  B地域伝道専門キャンプ-システム化

(11)核心訓練(6月29日)→ 伝道者の生活体験(25):3つの霊的戦争(使徒6:1-7)
@霊的状態が重要だ-不信仰(雰囲気、人間主義、神秘主義、律法主義、教権主義、神学的不信仰、教会的不信仰)を捨てなさい。
A個人の霊的状態が重要だ-祈り個人化(神様計画の中で)、伝道個人化(神様が願われる現場の中にいる私)、生活個人化(専門化、唯一性、サミット)→ 私の状態(神様がくださる平安、祈りの中にある幸せ、神様が与えられる力を得なさい)
B決断-宗教戦争、教権戦争、サタンとの霊的戦争
C結論-使徒6:7、信仰の満たし、聖霊の満たし、知恵の満たし→ 霊的勝利 
教役者(ただ福音に私の人生オールイン)、重職者(献身とRUTC)、レムナント(時代を見てオールインしなさい)

(12)地域(区域)教材(6月29日)→ 教会の中の信仰生活(使徒2:14-21)