産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(27)IT専門家の集い(コロ3:1−4)
1.神様が備えられた隠れた経済
(1) 伝道経済
(2) 宣教経済
(3) 未来経済
(4)  RT経済
(5) 文化経済

2.IT事業と世界福音化
(1) 深さ−内容(ロマ16:1−2)
(2) 高さ−水準(ロマ16:3−4)
(3) 広さ−情報(資料)、システム(ロマ16:23)

3.時代を生かす専門性
 (1) ロマ16:25
 (2) コロ3:1−4
 (3) 黙8:3−5  
 

核心:RUTC時代の伝道者の体験 (27)伝道者に与えられる神の背景(使8:26−40)

1.使8:26
(1) 主の使いがピリポに向かって
(2) ガザに下る道に出なさい
(3) エチオピヤの人
    @詩103:20−22
    Aへブ1:14、ダニ3:8−23、ダニ6:20
    B黙8:3−5  

2. 使8:29
(1) 伝道者とともに(8:29)
(2) 救われる者を導き(8:30−33)
(3) バプテスマ(8:36)
   @Tコリ3:16
Aヨハ14:16−17     
B使1:8

3. 使8:38−39
(1) 初めての出会い
(2)最後の出会い
(3)永遠な出会い−神の絶対主権
@T歴29:10−15      Aエペ1:3−5      Bヨブ12:10 
Cエペ3:9           D使13:48


聖日1講:「神の絶対主権」(使9:1-15) 
*序論
▲救いは神様の絶対主権だ。私たちは神様の絶対主権を信じる神様の子どもだ(I歴代29:10-14)。今日、みなさんは確かに神様の子どもとして神様の絶対主権を信じる信仰を持って出発するよう願う。みなさんは神様の子どもで、神様は力の神様だ。ところで、私はなぜこのようなのか。救われた私たちが神様の絶対主権を信じて良心の前に立てば多くの答えがくる(Uテモテ1:3)。
▲神様の絶対主権はどのように成されるのか
1.神様は私の人生全体を置いて絶対主権を成し遂げていかれる。
▲みなさんは心配するが必要ない。神様の子どもだ。神様の絶対主権を信じるのに、どのように信じるのか。私の人生全体を置いて信じなさい。それなら、どんな祝福が重要なのか。私が神様の力の中に生きていて、その恵みを受けるのが最も重要だ。
(1)創世記39:2、39:3、41:38主がヨセフとともにおられたので。。。
(2)出3:16-20、モーセが羊の血を塗った日、エジプトから出ると話しなさい。わたしが力ある手であなたとともにいる。
(3)Iサムエル3:19、サムエルが言うことばが一言も地に落ちなかった。
(4)Iサムエル16:13、この日以降、主の霊がダビデに満ちて臨んだ。
(5)イザヤ40:31、ただ主だけを待ち望む者は新しい力を得る。
(6)使徒27:24、恐れてはならない、パウロ。
2.苦難を通して神様の絶対主権を完成させられる
(1)ヨセフ-奴隷でなく、エジプト福音化の絶対主権、モーセ-養子でなくエジプトの暗やみを変える絶対主権、ダビデ-苦難にあったように見えるが最高の王として準備する時刻表であった。
(2)教会史-教会が堕落して、世の中の宗教のようになって、教会が世の中と似ているようになった時ごとに、伝道者を通して神様の絶対主権を成し遂げられた(マルティン・ルター)
3.神様の絶対主権は伝道を通して成される。
(1)使徒1:8、この中にいれば、神様の重要なことを見るようになる(使徒2:1、使徒2:9-11、使徒2:41)
(2)使徒9:1-15、ここでサウロが完全にひざまずいた。このとき、神様がアナニヤを呼ばれた。
(3)みなさんがいくつかの質問をしなさい。私が福音のために生きる人であるのが間違いないならば「恐れてはならない、パウロ。あなたはカイザルの前に立ちます」
*結論-神様の民が絶対的にするべきこと
(1)問題に会ったとすれば、神様の禍を転じて福となすを作り出す神様の驚くべき開始だ。
(2)みなさんの長所は唯一性へ行く道だ。
(3)みなさんの短所は人生の挑戦だ。
▲この神様の絶対主権がみなさん祈りの中で成される。みなさんが一日中祈る中で、私は祈りをどのようにしなければならないのかを捜し出さなければならない。みなさん、今日、神様の絶対主権の中にあるこの祝福を必ず回復する開始の日になることをイエス様の御名で祝福します。それで新しい力を得る重要な日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:「女弟子の宣教企業」(使9:36-43) 
*序論
▲全国、世界にいる教師たちが弟子の祝福を受けることを望む。
(1)幼いたましいが神様に立ち返ったが天国の祭りが開かれる(ルカ15:7,10,32)
(2)この祝福はずっと持続する。たましいの救いに少し献身しただけで答えがずっとくる。
(3)この答えは永遠な答えに変わる。これがいのち運動で、伝道運動だ。
▲今日、女弟子タビタ1人を見てもこの事実を見ることができる。
1.最高の答えが起きる。
▲福音運動は知らずにしたのに最高の答えで起きる。イエス様の家系図に五人の女弟子が出てくる。これが知らずに受けた答えなのに福音のいのちの契約と関係しているのだ。だから永遠な祝福になる。
(1)タマル-その家の種(子孫)を得ようとしたたことが、福音のいのちを得る答えを受けた。
(2)ラハブ
(3)ルツ
(4)ウリヤの妻(バテシェバ)
(5)マリヤ
2.最高の宣教の門が開いた。
▲この祝福を知ってした人々は最高の宣教の門が開いた。
(1)使徒1:14、マルコが自分の家を出したが、これは永遠な答えに連結してきたのだ。
(2)使徒16:15、私を主に忠実な者とお思いでしたら、どうか、私の家に来てお泊まりください。
(3)使徒18:1-4、プリスカ夫婦が知って献身したのだ。
(4)ローマ16:1-4、助ける人フィベ、いのちを出した同労者プリスカ、ガイオ
▲その時代の伝道者パウロの頭の中に一番最初に浮び上がった人がフィベ、プリスカであった。そして最後に浮び上がった人がガイオだった.
3.宣教企業
▲宣教企業ということは、一つは経済で、一つは次世代だ。
(1)出2:1-10、モーセのお母さんがしたことはものすごい宣教企業だ。
(2)Iサムエル2:1-10、単純な息子をくださったのでなく、ものすごいイスラエルの実業家サムエルをくださったのだ。
(3)エステル4:1-15、みんな殺されそうになったとき、献身した人物がエステルだ。
(4)使徒9:36-43、その当時に重要な宣教企業を成し遂げた女弟子だ。
(5)使徒16:15、ルデヤは紫布の商売だ。
▲男を通して開始になり、女が起きるとき復興になり、レムナントを通して完成になった。
*結論-刻印
▲子どもたちにとても重要な部分が刻印だ。今、子どもたちに正確な福音を植えてしまえば、絶対に、永遠に離れない。幼い時に入れば絶対に失敗しない勝利者になる。レムナントに教える福音運動は永遠なことになる。刻印が正しくなされれば、いやしの働きも起きる。この祝福を子どもたちにあらかじめ刻印させてあげなさい。


伝道学:伝道者の生活の体験 (27)「初代教会の力」(使1:8)
1. 解決しなければならないこと
(1) 無能   (2) 貧しさ   (3) 減少

2.力を備えるマニュアル
(1) 使1:1    (2) 使1:3  (3) 使1:8  (4) 使1:14
(5) 使2:1−11    (6) 使2:41   (7) 使3:1

3. 力の継続
(1) 使13:1−4  (2) 使16:6−10  (3) 使19:1−7


地域(区域)教材: 教会中心の共同体(エペソ1:20-23)

▲キリストの霊的統治は、この世で教会を通して表面化されるのですが、改革主義信仰の中心の中の一つは、教会中心の共同体という点です。使徒パウロは、救われた信徒の集いである教会に関して扱っているのですが、教会がなぜ重要なのでしょうか。キリストはご自身を犠牲にして教会を立てられ、福音を伝えることが教会の組織を通して成され、今日、私たち信徒は、教会を通して信仰の成熟を目指しています。教会の根源的起源と歴史的起源は何でしょうか。教会の根源的起源は、神様の永遠な考えのなかで、すでに創世前から神様ご自身の恵みを現わすために教会組織が形成されました(エペソ1:3-6)。教会の歴史的起源はキリストの預言(マタイ16:18)のとおり、五旬節の聖霊降臨事件によって新約の教会が成立したのです(使徒2:2-4)。教会の本質は何でしょうか。カトリックは、外部的で有形的な組織体で教会の本質を見つけようとしますが、プロテスタントの教会は、信徒の無形で霊的な交流を教会の本質として見ます。
1.教会共同体の頭はイエス・キリストです。
▲教会はイエス・キリストを最高の統治者に迎えて、そのみことばに絶対に服従する共同体です。「また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。」(エペソ1:22) 「また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。」(コロサイ1:8)「なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。」(エペソ5:23)教会はイエス・キリストを最上の権威として尊重します。イエス・キリストの権威以外には、そのいかなる人間の権威も排撃します。したがって、教会の構成員になった私たちは、キリストの権威の前に自身を服従、隷属させなければなりません。フィラデルフィア教会は、とても小さい力を持った教会でしたが、キリストを頭にむかえて、彼に服従しながら、完全にそのみことばを守ることのいよって、試みのときに会っても、それに十分に勝って満ち満ちた恵みを受けました(黙示3:7-12)。
2.教会共同体はからだである教会を中心に一つにならなければなりません。
▲「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(23節)教会は主がご自身のからだをささげて血を流して立てられた高貴な機関です。「ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。」(Iコリント12:12)したがって、教会はキリストのからだとして分離や紛争、争いがあってはいけません。キリストの中であるからだで、一つなのです。
3.教会共同体の構成員である信徒は、からだである教会の一部分です。
▲「あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。」(Iコリント12:27)人ごとに顔形が違うように、その性格や好みが違います。男女、大人や子ども、性格の緩急、性分の特性がみな違って、賜物と資質、才能と価値観が違うだけでなく、職分も違って奉仕する領域も違います。しかし、信徒のこのような多様性を従属関係や優劣関係で理解してはいけません。キリストにあって、すべての信徒はみな同等な神様の子どもで、その民であるためです。私たちのからだにはそれぞれ違った多くの器官があります。それらはお互いがお互いを支配したり主張しようとしません。また器官はからだでする役割がみな違います。その一方で、ひとつのからだを成し遂げて、有機的に緊密に互いに協調して連絡しながら、からだ全体を動かしていきます。むしろからだの器官は互いに助けて、任務を遂行して、ひとつの器官がケガしたり、痛く感じれば、他の器官も同じ苦痛をあじわうのです。このような原理は、私たちの信徒の生活にもそのまま適用されます。信徒は、その職責と職分において高い低いも、優劣もありません。したがって、教会生活には誰かが誰かを支配したり、隷属させる主従関係になってはいけません。すべての構成員がそれぞれ独特で固有な領域で器官として引き受けた職分を誠実に果たすことによって、完全なキリストのからだを成し遂げなければなりません。このように、ひとつのからだを成し遂げようと思うとき、何よりも重要なのが、愛で一つになることで、互いに尊敬して愛しながら友愛を持つとき、教会共同体はまことの教会のまことの姿を表わせるのです。
▲私たちの中のひとつの器官が何か知らず具合が悪いならば、教会の頭であるキリストはもちろん、そのからだを成し遂げるすべての器官が同時に苦痛を経験するようになるという事実を正しく悟らなければなりません。私たちみんなが、まことの教会共同体の一員として、自らの位置で責任を負って使命を果たせる信徒になりましょう。


週間メッセージの流れ (2013.7.7-2013.7.13.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)パナマ伝道集会(7月5日-6日)→ 重要な開始+福音化の方法+人生の結論
▲1講:重要な開始(使徒1:6-8)
@序論-パナマを変える私に、私たちの考えを変えなければならない。考えを変えなければならない理由、重要な開始にならなければならない理由が何か。今地球上は苦しみの時代、偶像文化時代、悪霊時代を迎えた。解答はキリストなのに人々はキリストを知らないので死んでいっている。それで、私たちに重要な開始が起きなければならない。
Aマタイ16:13-20、キリスト-キリストを知ったことは、神様の恵みで、奇跡で、すべてのことだ。
B使徒1:1-14、約束(国)-復活されたイエス様が重要なこと3つを約束された。使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし、使徒1:14ただ祈りに専念したのだ。みなさんが行く所ごとにサタンが縛られて、神の国が臨む祝福を持って行かなければならない。
C使徒2:1-47、体験(聖霊)-上の契約を握って体験し始めた。この力を毎日得ることができるならばパナマを生かせる。
D結論-マルコの屋上の間で起きた伝道運動はただと唯一性の答えで答えを出しなさいということだ。
▲2講:福音化の方法(使徒13:1-3)
@序論-福音化の方法は3つの答え(キリスト、神の国、聖霊体験)という弟子を探してずっと起こすことだ。どのように弟子をずっと起こせるのか。
A聖書全体を見なさい-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会を見なさい。1講の祝福を味わえば弟子が見える。
B迫害が起きるとき、神様は本当に弟子を付けられた。
C危機の中ではより大きい弟子の働きを起こされた(使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24) 
D結論-みなさんが貧しくて、失敗者のようで、病人のようで、霊的な病気があって、家庭の困難がきたように見えるが、神様は最高の祝福を備えられた。なぜなら、みなさんは弟子であるためだ。そして、神様のみことばを分かれば、神様がすべてのことを解決される。
▲3講:結論―生活(使徒2:40-42)
@イエス様が結果をおっしゃられたので、ここに結論を出せば良い。偶像崇拝している強大国と迫害者は、滅ぼされるようになる。行って福音を伝えなさい。使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14と完全に結論を出しなさい。
A伝道者に世々に渡って長い間隠されていたことを捜し出しなさい-聖霊の満たしと5つの力、神様がくださる祈りの課題(聖霊の満たしと5つの力、4万、40万、1千万、RUTC、全国と世界教会)、神様がくれた戦略(20の戦略)
B永遠の中にあるものを捜し出しなさい-ローマ1:16-17、ローマ8:31-39、ローマ16:1-27、裏面契約(3つの企業、3つの時刻表、3つの現場)
C結論-祈りの課題(南米37ケ国を生かしなさい(使徒2:9-11、3千弟子運動)、レムナント運動(RUTC)。教会信徒を理解して個人化させてあげなさい(オリーブ山-マルコの屋上の間)。それで、今から深い祈りに入りなさい(幸せ、力、いやし、答え、門が開く)

(2)聖日1部(7月7日)→ 永遠な祝福の奥義を持った者(使4:12) 
▲宗教でない福音によって永遠ないのちを受け、神様の永遠な子どもとして、宗教戦争、教権戦争、サタンとの戦争の主役として、永遠な祝福の奥義を与えられたことを感謝します。罪と呪い、運命と運勢、地獄の問題、過去、現在、未来の問題を完全に解決された神様の子どもらしく、イエス・キリストの御名の権威を思いきり味わうことができますように。伝道者として、当然、聖霊の満たし、知恵の満たし、信仰の満たしを持って福音で人を生かせますように。最後まで用いられるキリストの弟子になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)聖日2部(7月7日)→ その名を信じた人々(ヨハネ1:12) 
▲伝道者として私を呼んでくださり、現場に福音を聞く人をすでに準備しておいて、伝道の門をあけてくださる神様に感謝します。神様が私たちにくださったその御名、イエス、インマヌエル、父の御名を悟って、その奥義を味わうことができますように。イエス・キリストの御名で力を受けて、聖霊の働きを味わいながら、その御名を宣言して、サタンの権威を打ち砕く答えを受けますように。いまは毎日、サタンが最も恐れて宗教が最も嫌いなイエス・キリストの御名を語り、あかしして、告白するようにさせてください。それで、その御名を持って、伝道者の生活を体験することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(4)伝道企画チーム(7月7日)→地域( 区域)教材27課:神様の共同体(ヨシュア3:7)
▲神様の共同体は教会のことを言い、教会に最も重要なのはワンネス(Oneness、使徒1:14)だ。それで、みなさんに先にくださった祝福がある。
@本当の祝福(ただ-使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、使徒2:1、使徒2:9-11、使徒2:41)、現場の祝福(使徒8:4-8、使徒8:26-40、使徒9:1-43、使徒10:1-45、使徒11:19、使徒13:1-4)、隠れた祝福(7つの災い時代回復、伝道経済、宣教経済を見つけて味わうこと)を備えておかれた。みなさんがこの祝福の証人にならなければならない。
A神様の共同体は父なる神様、御子なる神様、聖霊の神様中心にならなければならない。
B結論-みなさんは、永遠な祝福を受けた人々だ(ローマ16章-裏面契約/7つのニックネーム、3つの企業/宣教-文化-福祉企業、レムナント/次世代の土台)

(5)産業宣教(7月13日)→ 伝道者の生活体験(27):IT専門家の集い(コロサイ3:1-4)
▲何でも流れをよく見てこそ方向と答えを見つけられる。今、世の中の多くの流れが真理と関係なく、文化、経済を掌握してしまった。だから霊的問題がどんどん生じるのだ。
@このとき神様が備えておかれた隠された経済を探さなければならない(伝道、宣教、未来、レムナント、文化経済)
A私たちが世界福音化できる流れに乗ろうとするなら、どれだけ深さ(内容)、高さ(水準)、広さ(システム)を持っているかだ。
Bそして、必ず捜し出さなければならないことが上からくる専門性だ(コロサイ3:1-4、ローマ16:25、黙示8:3-5)私が神様にから、上からくることを見つけて味わう幸せ、力、答えがなければならない。
C結論-これから、個人、企業、国家がこの流れを持って戦争が起きる。このとき、本当に上から与えられる力を得なければならない。

(6)伝道学(7月13日)→ 初代教会の力(使徒1:8)
@伝道学-初代教会の力(使徒1:8)
A重職大学院-重職者の力
B地域伝道専門キャンプ-キャンプの力

(7)核心訓練(7月13日)→ 伝道者の生活体験(27):伝道者にくださる神様の背景(使徒8:26-40)
▲信仰生活をして混乱しているとき、勘違いせずに、私にある背景が何かをよく見なければならない。それで、開始はマタイ16:13-20、使徒1:1-14、使徒2:1-47で、方法は神様があちこちに隠しておいた弟子を探して(時刻表、道しるべ、目標)、生活は結果(使徒1:8、マタイ24:14)を知って結論を出しなさい(ローマ16:25-27)。これを常に握りなさい。このとき3つのことが見える。
@使徒8:26、主の使いがピリポに
A使徒8:29、聖霊がピリポに
B使徒8:38-39、初めての出会い、最後の出会い、永遠な出会いの祝福。神様の絶対的主権を信じなさい。
C結論-私は神様の子ども、キリストはすべての問題解決者、イエスがキリスト!

(8)地域(区域)教材(7月13日)→ 教会中心の共同体(エペソ1:20-23)