産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(30)レムナントの祈りスクール(使1:8)
1.レムナントの時に持つべき霊性訓練(祈り訓練)
(1) みことば黙想の理由(詩1:1−2)
(2) 成り立つ祈り(使1:8)
(3) 100年、1000年、時代の答え

2.祈りから出る専門性訓練(使1:8)
(1) 10%、1%
(2) 唯一性
(3) サミット

3.祈りを持って味わうビジョン・トリップ
(1) RT7人のビジョン・トリップ
 (2) 初代教会のビジョン・トリップ(使1:3、8)
 (3) 成功を乗り越えたビジョン・トリップ(ピリ3:1−21)


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (30)「放置された黄金漁場」

1. 別のことで苦労している牧会者と放置された黄金漁場
(1) マタ16:13−20
(2) マタ28:16−20
(3) 使1:1−8
(4) 使2:14−21
(5) 使2:41−42
   
2.世の中のことで苦労している重職者と放置された黄金漁場
(1) 長老と 按手執事
   @ルカ10:1−20、使1:1
   A使1:14
   B使2:9−11.2:41
   C使9:10、15
   D使11:19、12:1−25
(2) 勧士
   @使16:15
   A使18:1−4
   Bロマ16:1−5

3. 勉強のために苦労しているレムナントと放置された黄金漁場
(RT7人)
(1) 祈りと霊性訓練
(2) 答えと専門性訓練
(3) 力と世界ビジョン訓練


聖日1講:「信徒は霊的世界を見なければ」(使12:1-12)
*序論
▲信徒は必ず霊的世界を見なければならない。現場に行ってみると、私の家のようにほろびる人々があまりにも多かった。立派な方にも会ってみたが、その方たちがとても嘘をついて困難にあっているということを分かった。彼らの個人と未来は引続き困難を受けていて、だましている。それで、みなさんが少しだけ信仰を持って着実に開始するだけでも神様は働かれる。
▲私がある日重要なことを発見するようになった。
1.ある日-霊的な根本を発見するようになった。
(1)すべての人は国、言葉、文化が違うが、霊的問題は全く同じだということを分かって、同じように霊的問題を持っているということを分かった。創世記3章、6章、11章に陥って、今でも続いているということを分かった。
(2)それとともに、キリストが解答ということを分かった。
▲人間は絶対に運命と災い、地獄とサタンを避けることができなくて、神様に会うことも信じることもできない。それで、神様がキリストを送って、すでに暗やみの勢力を倒してしまわれた。
(3)この時から神様の答えを受け始めた(100年、1000年、時代-聖書的伝道戦略)
2.ある日-霊的な実際と祈らなければならない理由を発見するようになった。
(1)レムナント7人を見なさい。
(2)この祝福をイエス様が約束された(ヨハネ14:16-27、使徒1:8、聖霊の内住、導き、働き)-私がまことの祈りの幸せ、祝福を見つけなければならないと悟った。
(3)この祝福がマルコの屋上の間に臨んだ。
▲この契約を握れば、神様は戦わないで勝つようにされる。神様は行く道に火の馬と火の戦車を動員させる。
3.ある日-途方もない霊的背景を分かるようにされた。
▲神様は主の御使いを送って助けてくださると言われた。
(1)ダニエル10:10-20ダニエルが神様の前にひざまずいて祈り始めたとき、神様はすぐに主の御使いを送られた。
(2)マタイ28:1-20、使徒1:11、使徒12:1-25、使徒27:24、主の御使いを送って働き
(3)ヘブル1:14、ヘブル12:22、黙示8:3-5、みなさんの祈りが香りとともに一つも地に落ちないで神様の前に持ってあがられるといった。そのうつわが埋まる時がある。そのお手伝いを御使いがする。
▲レムナントがだまされずに、勉強をしてみなさい。
4.結論
▲この祝福を味わっていたら、より良いものを見るようになった。この祈りの中で霊的なサミットに行けるということを知るようになった。そうすれば、時代を動かせる。この祈りの中で神様がくださる専門性を見つけ出せる。そして、この祈りを持って全世界に霊的にビジョントリップをできる。みなさんが神様がどれだけ幸せで大きい祝福をくださったのか発見しなければならない。これを少しだけしてみれば、答えが出てくる。この力をすべての信徒、重職者、レムナントが得るようになることを祈ります。みなさんはその資格があります。


聖日2講:「迫害者の末路」(使12:20-25)
*序論
▲今日は信仰生活しながら難しい時がある。人々のために困難にあって、教会のために試みにあう。そのとき、人々がいったいどのようにこのようなことがあるのかと言う。それで、ある人は教会を離れて、ある人は試みにあって、どんな人はけんかをする。みなさんがこの部分だけよく分かれば、答えを受けて教会が復興する。そして私に答えられる。私たちは迫害者の末路はどうなるのか知っている。心配する必要がない。このサタンの戦略だけ分かれば、私たちは勝利するしかない。いったいなぜ私たちにこういう困難が来るのか。
1.神様には理由がある。
(1)レムナント7人の苦しみを見なさい。神様は最高の理由を持っておられた。苦しみに会っているように見えるが、暗やみの最高の権威を打ち砕くす理由を神様は持っておられる。この祝福から捜し出しなさい。
(2)ヘブル11章の人々の苦しみ-神様は理由を持っておられた。次世代を生かす宣教の理由を持っておられた。
(3)初代教会がこのように困難にあって、異端の濡れ衣を着せられるのか。神様は永遠な真理を見せられた。神様はまことのことを見せられるために、少しの間許されたりもする。
▲レムナントは家庭と家系を生かそうとする神様の計画だ。レムナントは教会を生かす主役だ。
2.神様の時刻表がある。
▲Iサムエル24:12、サウル王を殺すのか生かすのかは神様の時刻表にある。ローマ12:19、怨みを晴らすのは神様の御手にある。申32:25、私たちのくやしいことに報復するのも神様の御手にある。
(1)個人の末路-アハブ王、ヘロデ王はみじめに死んだ。
(2)国家-エジプトとユダヤ人は惨めにほろびた。
(3)時代-ノア時代、ソドムとゴモラを見なさい。結局は、みな崩れた。時刻表は必ずある。
3.私たちが本当に受ける祝福は別にある。
▲神様と通じる祝福、神様と通じる幸せを味わったら、それが本当に幸せで、力だ。この祝福を受けなさい。このときからどんな答えがくるのか。
(1)霊的サミットに上がれば、大人たちも付いてこなければならない。答えを受けることには話す言葉がない。一度だけ体験してみなさい。永遠な霊的専門性を神様がくださる。肉的にだけ成功するのではなく、霊的ビジョンを成し遂げる大きい祝福をくださる。
(2)3つの企業の祝福がくる。この祝福を受ける準備しなさい。
(3)ピリピ3:1-21、私たちは世の中のちりあくたのようなもののために走るのではない。キリストの手に捕えられたこと、それをつかもうとして行く(世界福音化)。上から呼ばれた報いを得ようとして行く。私たちの国籍は天にある。万物がその御名の前に服従するようになる。
4.結論
▲マルコ10:29-30、みなさんが地で困難にあったら100倍の祝福を受けて永遠のいのちを祝福で受けるようになる。
(1)この祝福を探して味わうのに今日からこの契約を持って力を得て、
(2)選択して判断-そのときは、いつでもピリピ1:9-10節に真にすぐれたものを見分けることができるように。
(3)人々が試みにあって霊的に死んでいっているのに、ここに光を放つ証人の役割をしなさい。


伝道学:伝道者の生活の体験 (30)異なる文化を攻略(使4:12)
1. 使3:1−12
(1) 美しの門            (2) 40年足なえの男  
(3) ナザレ人イエスの御名   (4) 使4:12

2.使4:1−12

3.使13:1−12
(1) にせ預言者   (2) 総督

4.使16:16−18
(1) 占いの霊にとりつかれた者   (2) 看守  (3) 長官

5.使19:8−20
(1) 会堂    (2) 講堂     (3) 癒し


地域(区域)教材: 祈り中心の共同体(マタイ26:36-40)

▲過去の痛みにより、恨みが極に達した経験を持っている方々がおられます。ところで、この悔しさや怒る心は神様と平和を保つことができないようにさせます。したがって、怒る心をいやされて、健康な教会生活をするべきです。主は悪い者に敵対せずに、右のほおを打たれたら左も向けて、下着を取ろうと思う者には上着も与えろと言われます。しかし、あまりにもうらめしくてくやしい事をまだ忘れることができなくて、ときにはヤコブのように、なぜ私の事情は主に隠されていて、うらめしいことが神様から解決されないのかと叫んでいます。今日の本文は、このような怒りの感情に対して、どのようにしなければならないのかに対する答えを与えています。どのようにしてこそ、怒りの感情をいやされるのでしょうか。
1.悪を悪で返してはいけません。
▲本文17節に「だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。」私の悪を悪で報いたら、神様に救われる者はだれもいないでしょう。したがって、私たちが「歯は歯で。目は目で」返すという復讐心を持って生きていてはいけません。もちろん、ときには言葉でつくせないうらめしいことにあって、わだかまりができることもあります。しかし、そのような復讐心を持って悪を悪で返そうとしたらだめな理由は、悪はまた他の悪を誘発するためです。ヨセフはエジプトの総理になった後に、兄たちが穀物を買いにきて、自分の前でお辞儀をするとき、兄たちを調べてみて自分を殺そうとした兄たちの悪い行動を悪で返しませんでした。「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。」(Iペテロ3:9) 「だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行なうよう務めなさい。」(Iテサロニケ5:15)
2.唯一の審判主である神様に任せなければなりません。
▲「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。』」(19節)私たちが私たちに悪を行った者に対し復讐してはいけない理由は、悪に対する唯一の審判者が神様であるためです。ダビデは自分を殺そうとしたサウル王に怨みを晴らせる機会が多かったのですが、彼は決して復讐しないで、その全てを神様に任せました。(Iサムエル24:12) 「どうか、主が、私とあなたの間をさばき、主が私の仇を、あなたに報いられますように。私はあなたを手にかけることはしません。」神様が最も嫌われる悪の中の一つが、神様のようになる高慢の罪悪ですが、万一、私がわだかまりができたと自ら復讐しようとしたら、それがまさに自分自身を神様の位置にあげる怖い罪になるという事実を知らなければなりません。「復讐と報いとは、わたしのもの、それは、彼らの足がよろめくときのため。彼らのわざわいの日は近く、来るべきことが、すみやかに来るからだ。」(申32:35) 「兄弟たち。互いに悪口を言い合ってはいけません。自分の兄弟の悪口を言い、自分の兄弟をさばく者は、律法の悪口を言い、律法をさばいているのです。あなたが、もし律法をさばくなら、律法を守る者ではなくて、さばく者です。」(ヤコブ4:11)したがって、いくらくやしいことにあっても神様に任せなければなりません。なぜなら、神様が審判主であるためです。
3.愛で勝たなければなりません。
▲「もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。」(20節)ダビデは自分の息子アブシャロムに追われて逃亡する中で、サウルの家に属するシムイという者に会うようになります。ところでシムイは逃げて行くダビデと彼の家臣に石を投げながら悪口を言って侮辱を与えたのですが、このときダビデの腹心の将軍であるアビシャイが王に言って「この死に犬めが、王さまをのろってよいものですか。行って、あの首をはねさせてください。」と言いました。(Uサムエル16:9)しかし、このときダビデは「見よ。私の身から出た私の子さえ、私のいのちをねらっている。今、このベニヤミン人としては、なおさらのことだ。ほうっておきなさい。彼にのろわせなさい。主が彼に命じられたのだから。」(Uサムエル16:11)ダビデは神様の摂理に全てのものを任せて、ただ愛で悪に勝ち抜いたのです。今日、私たちに必要なことがまさにダビデのように、愛で悪と戦って勝つことです。イエス様は山上の垂訓のみことばを通して「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。」(マタイ5:44)と言われました。「しかし、いま聞いているあなたがたに、わたしはこう言います。あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎む者に善を行ないなさい。あなたをのろう者を祝福しなさい。あなたを侮辱する者のために祈りなさい。」(ルカ6:27-28)愛で敵のために祈る人だけが、その心にまことの平安を味わうことができます。「怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。」(エペソ4:26) 「悪を行なう者に対して腹を立てるな。悪者に対してねたみを起こすな。」(箴言24:19)
▲怒りの心がいやされて、主がくださるまことの平安を味わうように願います。


週間メッセージの流れ (2013.7.28-2013.8.3.)

RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(7月28日)→ 霊的体質を変えるとき癒しの働きが起きます(使11:1-18)
▲私はだめだと言う前に、だめにならざるをえない私の過去の体質を見て、人生の転換点を与えてくださったことを感謝します。初代教会が霊的体質を変えて、大きい働きを体験したように、毎日みことば黙想の中で私をいやして、祈りが成り立つようになる祝福の中で、準備してくださっている答えを味わえますように。祈りの中で神様がくださる専門性を見つけて、一つをしても最も低いところから正しくするようにさせてください。いまは堂々とした自負心を持って、考え体質を変えて、私の現場と時代を生かすビジョントリップを味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(7月28日)→ 迫害の中に最高の答えが隠れています(使11:19-30)
▲神様の働きを見る目を開けてくださり、患難(迫害)の中に隠された最高の答えを見る伝道者になるようにしてくださったことを感謝します。初代教会が患難の中に入っている理由を知って勝利したように、理由を知って私の祈りを回復して、世界を征服することができますように。それで、神様が隠しておられる伝道の門、宣教の門、恵みの門、弟子の門、経済の門が開く祝福を見て味わえますように。患難を見る祝福の目を開いてくださり、神様が備えられた人を生かして立てる再創造の働きを成し遂げるようにさせてください。十字架の福音の力を握って、この祝福を回復することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(7月28日)→ 地域(区域)教材29課:祈り中心の共同体(マタイ26:36-46)
▲神様の民ならば「私はこのように祈る!」という答えがなければならない。実際に祈りが幸せで、力を得て、みことばを握って祈るのに、その中で多くの答えが出てこなければならない。そして祈りは神学的に、聖書的に、私の生活と合わなければならない。
@最も低いところから始まりなさい(マタイ26:39、ルカ18:4、ルカ18:13)
A最も高いところに向かって行きなさい(ルカ22:44、ヘブル5:7)
B神様のみこころを発見しなさい(マタイ6:10、マタイ26:42、ピリピ2:8-10)
C結論-祈って待てば必ずその日はくる(イザヤ60:22、伝3:1-10)

(4)世界レムナント大会(7月30日-8月2日)→ 3つの体験の現場主役
▲1講:第1の体験(使命)-霊的サミット(家庭と家系を生かしなさい)
@一人で霊的サミットに行きなさい-信仰を持ちなさい。みことばを握って黙想すればいやされる、祈りが成り立つようになる時間がくる。このろきからトップ(Top)に、サミット(Summit)に行くようになって、時代の答えがくるようになる。
Aこの祝福を生活に移しなさい。そうすれば、家系、家庭の問題が解決され始める(創世記45:5、Iサムエル17:1-47)
Bそれからは、この祝福を常に味わうようになって、このときからは全世界の家庭が生き返るようになる。
C結論-レムナントがこの祝福を味わうようになれば、私を神様に集中するようになって、すべての事件を活用できる力ができて、今日が見えて、この今日を最高で作るようになって、唯一性の祝福を捜し出すようになって、今日を持って未来を見て、あの未来にあることを今日見るようになる。
▲2講:第2の体験(使命)-専門性(教会と世の中を生かしなさい)
@序論-単なる専門性ではなくて、祈りの中から出る専門性だ。
Aそうすれば、祈りの専門性の中で、私を見つける専門性が出てきて、未来を見つける専門性が出てくる(詩1:1-2、詩23:1-6、詩78:70-72)
Bこのとき、神様がくださる力を持って世の中に勝つ専門性が出てくる(Iサムエル16:1-13、Iサムエル16:23、Iサムエル17:1-47)
Cいよいよ祈りの中で世の中を生かす専門性が出てくる(Iサムエル24:14、Uサムエル16:1-19、I歴代29:10-14)
D結論-今から教会を生かして、世界2万大学を生かす地教会、全世界RUTCをどのようにたてるのか専門性を集めて準備しなさい。
▲3講:第3の体験(使命)-人生ビジョンキャンプトリップ
@序論-レムナント7人はだまされなかった。なぜなら、終わり(世界福音化)を知っていたためだ。
Aレムナント7人のように人生ビジョンキャンプを始めなさい。そうすれば、強大国を生かしたレムナント7人のように、この時代福音運動の重要な時刻表の中で唯一の答えがくるようになる。
Bパウロが人生ビジョンキャンプトリップが上手だった。それで、迫害の中で時代を変える最高の祝福を味わうようになった(使徒9:1-15キリストの前にひざまずく-すべての答え、使徒11:25-26訓練-メッセージ、使徒13:1-4宣教師-聖霊の導き、使徒16:16-10困難-転換点、使徒19:21/23:11/27:24迫害-ローマ、ローマ15:23イスパニヤ、私たちの背景はピリピ3:1-21だ。揺れるな。だまされるな。
Cパウロの最後の要請(使徒28:30-31、ローマ16章)-レムナントであった。そのレムナントが250年後にローマを征服した。
D結論-今日からビジョントリップを始めよう。24時、力を得る味わいの中でで人生トリップ(霊的頂上、キャンプトリップ(専門性頂上)-成功)、ビジョントリップ(未来頂上)を始めて、3つの現場(家庭、学校、現場)、3つの団体(ニューエイジ,フリーメーソン、ユダヤ人)を生かして3つの企業(宣教、文化、福祉)をたてなさい。

(5)産業宣教(8月3日)→ 伝道者の生活体験(30):レムナント祈りスクール(使徒1:8)
▲“With日”-産業人が土曜日を活用して、レムナントと一緒に(with)という日を作ってみなさい。ここでいくつかのことを話してあげなさい。
@霊性訓練、祈り訓練を教えなさい。(詩1:1-2みことばを持って黙想してフォーラムをしていれば、使徒1:8祈りが成り立ち、そのとき必ず答えがくるようになる。
A専門性訓練-必ず祈りの中から出る専門性でなければならない。それで10%-1%の中へ、唯一性へ、サミットへ行くのだ。
Bビジョントリップ-私が祈りを持って私の人生ビジョントリップが可能でなければならない。レムナント7人、初代教会、パウロがこれが上手だった。

(6)伝道学(8月3日)→ 他の文化を攻略(使徒4:12)
@伝道学-他の文化を攻略(使徒4:12)
A重職大学院-伝道コンサルティング
B地域伝道専門キャンプ-プラットホーム(Platform)

(7)核心訓練(8月3日)→ 伝道者の生活体験(30):放置された黄金漁場
▲放置された黄金漁場を探して私たちの人生をささげようとするなら、先に私の価値を分からなければならない。Iコリント3:16、ローマ8:26、27、28、マタイ12:28-30→ このとき、神様が私を聖霊で最後まで導かれるということを知るようになった(ヨハネ14:16-17)。このときから貴重な目が開いた。
@牧会者の黄金漁場-マタイ16:13-20(鍵)、マタイ28:16-20(権威)、使徒1:1-8(聖霊の満たし)、使徒2:14-21(講壇-メッセージ)、使徒2:41-42(礼拝)。この祝福を見つけ出す時間になった。
A重職者の黄金漁場-長老、按手執事、勧士は聖書にある70人の祝福、マルコの屋上の間の祝福、アンテオケの祝福を見つけ出しなさい。そして、正しい牧師の24時祈りの中に常に浮び上がる重職者になりなさい。
Bレムナント-全く心配する必要がない。神様が責任をとって導いておられる。少し祈って霊性訓練を受ければ、霊的トップ(Top)になる。そして、少しだけ祈ればその専門性は唯一性に行く。そして、少しだけ祈ればサミットに上がる。それで世界ビジョントリップができる。
C結論-今から使徒1:8、この力とこの時間を最も幸せに味わいなさい。問題を置いてずっと祈るならば、必ず答えが出てくる。そうすれば、霊的サミットに行くようになって、霊的専門性、霊的ビジョンを見るようになる。これがレムナントが受ける祝福だ。

(12)地域(区域)教材(8月3日)→ 怒る心のいやし(ローマ12:17-21)