産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(31)広告・PRの専門家(マタ28:16−20)
1.現場の中の現場(マタ28:16−20)
(1) 企業の活動マーケティングとコミュニケーション
(2) 広告企画、広告制作、イベントプロモーション、マスコミPR
(3) 次世代の参加−広告PR学科、視覚デザイン、映像学科、
新聞放送、経営学
(4) 世界を動かす広告会社(イギリス、アメリカ、フランス)

2.伝道の道(マル16:15−20)
(1) 福音伝達作品
(2) 時代の変化−大きな流れ、イシュー、問題提起、
ドキュメンタリー、映画
(3) 病の社会治癒−基督教問題、環境汚染 (例:トガニ 幼き瞳の
告発 *韓国映画)

3.宣教の道(使1:8)
(1) 時代のプラットホームを作らなければならない
 (2) 癒しの作品化
 (3) 文化の作品化
 (4) RUTCの作品化


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (31)「地域伝道運動の時代回復」

エゼ3:18−21、使8:26−40、使10:1−45、使19:21(23:11、27:24)
もし、この働きを拒んだなら

1. 始まりの求心点
(1) 使1:3
(2) 使1:14
(3) 使2:9−11
(4) 使2:41
(5) 使4:4
   
2.伝道の求心点
(1) 使8:4−8、8:26−40
(2) 使9:10、15、36−43
(3) 使10:1−6、45
(4) 使11:19
 
3. 宣教の求心点
(1) 使11:25−26 9               
(2) 使13:1
(3) 使16:15
(4) 使17:6
(5) 使18:4
(6) 使19:8−10
(7) 使19:21

*地域集中伝道−タラッパン運動の求心にならなければ!!


聖日1講:「神様の三つの方法」(使13:1-4)

*序論
▲今日使徒13:1-4は大きい背景3つを持っている。
(1)困難、迫害にあっていいる時間があるならば最も良い時間だ。違った選択だけせず待ったら、最も良い神様の計画、祝福が備えられている。
(2)神様はなぜイスラエル民族をエジプトに奴隷で、捕虜で、苦しみの中に送ったのか。ただ一つ理由だ。全世界が滅ぼされる前に世界宣教しなさいということだ。今日の本文は、それほどまで悟れなかった宣教、宣教師が派遣される瞬間だ。福音を防いだヘロデ王の弟、福音防いだパウロが宣教師に出て行く瞬間だ。
(3)宣教地に行って何からしたのか。霊的な暗やみから縛った。
▲現場に行ったら、すばらしい神様と救いの福音を見せて説明しなければならない。どのように。
1.神様の方法3つ-三位一体の神様の祝福
(1)みことばを語られる主-みことば黙想
▲主なる神様は、みことばで働かれるから少しだけみことば黙想時間だけ持っても働きが起きる。
1)詩5:3朝、詩17:3夜に、詩23:1-6昼間に
2)詩119:78 小さい声で
(2)イエス・キリストを送られて、その名の権威を持って祈れる。その御名をみなさんに与えられた。
(3)助け主聖霊がみなさんを導かれ、力をくださってみなされる。
▲みなさんが祈りに集中できるならば勝利する。この資格を持って深い祈りをできるならば、時代を勝利することができる。

2.正しくなされた信仰生活を始めるようにしなさい-聖霊の導き
(1)2節、仕事-召した任務のために
(2)3節、人-ふたりに
(3)5節、場所-セルキヤに下り
▲この話は、仕事と人と場所を全部聖霊が導かれるということだ。この祝福を受けるように願う(ローマ8:37-39)。

3.虚像を見ずに現実と事実をよく見なさい
▲みなさんがうろたえていずに、虚像を見ずに現実と事実をよく見なさい。そのときから暗やみが崩れ始める。
(1)詳しく見れば、地域全体、島自体が暗やみに縛られている。
(2)総督に会ってみたら、総督が暗やみに捕えられている。
(3)魔術師エルマという偽りの預言者に会ってみたら、完全に暗やみに捕えられていた。それでは簡単なのだ。
▲霊的な目を開いて見なさい。全世界が暗やみの勢力に捕えられているので、これを見たとすれば神様は働かれる。神様の方法でしなさい。少しだけ今から霊的な力を得て世の中に出て行って、少しだけ霊的な目を開けば良い。

*結論-使徒13:1-4
▲なぜ断食したのか。聖霊の導きを受けた。神様に集中したということだ。レムナントとともにする日を作って、ともにみことばを黙想してみなさい。今日、みなさん人生に何も心配する必要がない。みなさんが極限状況に置かれたとしても大丈夫だ。それは最も祝福の時刻表だ。今週、みなさんに本当に答えの日、私の目が開く日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:「神様の御働き」(使13:5-12)
*序論
▲初めての宣教師なのに、神様の御働きでなくては、このようなことが起きることはない。初代教会は福音を伝えて捕えられれば死ぬ。使命者なら、なおさらどのようにしなければならないのか。失敗しても、どんな危機に会っても必ず正確な聖霊の導きを受ければ勝利する。
(1)レムナント7人がそうだった。
(2)はるかに難しい状況にある初代教会がそうだった。
(3)この人たちの表現は、難しいではなく、幸せだといった。教会生活、社会生活が難しいというのは正しい言葉であるが、違った言葉だ。聖霊の導きを受けて神様の御働きが起きれば幸せだ。
▲私たちはとても客観的、科学的、合理的であり、神様の御働きを見るのだ。結局、神様の御働きだけが世界を生かせる。聖霊の働きを体験するようになれば、どんな結果が出てくるのか

1.道が見え始める。
(1)ピリピ1:6、神様がみなさんをキリストの日まで成し遂げられる。
ピリピ2:13神様がみなさんの中に願いをおいて成就される。
ピリピ4:19必要なことを満たされるといった。
(2)宣教の門が開いた-時代の歴代の王、祭司、預言者が果たせなかった答えを成し遂げるようになった。
(3)神様がすべてのことを備えておいて成就させる働きを見るようになる。

2.見えないことが見える。
▲神様の御働きを見るようになれば、全く見えないことが見えるようになる。
(1)魔術師エルマが、町中を乱れさせている(10節-すべての偽り、よこしま、悪魔の子、正義の敵、盲目)人の中に働くサタンの勢力を打ち砕くようになる。
(2)歴代の悪い漢指導者の中に働いたサタンの勢力を打ち砕いてしまってこそ、戦争も終わって、国が生きるようになる。
(3)家族の中に働くサタンの働きを祈りで打ち砕かなければならない。
▲この力を持ちなさい。解決しても、しなくても、みなさんは勝利するようになる。ヨセフの兄たちは変わらなかったがヨセフは勝利した。サウル王は変わらなかったがダビデは勝利した。

3.ないものが見えるようになる(再創造の働き)
▲みなさんを通して再創造の働きを成し遂げるようになる。
(1)伝達-エジプトに起きた過越事件、ゴリヤテに勝った主の契約、ドタンの町に起きたみわざが全世界に伝えられる。
(2)この知らせが伝えられるからみことばの働きが起きた。
(3)このみことばが伝えられるから力の働きが起きた。

*結論-私がこの答えをどのように受けられるのか
▲少しでも私が祈りに集中できることを始めなさい。そうすれば、いやされる。そうすれば、24時祈りが成り立って、頂上に上がってサミットになるようになる。事実上、何も恐れることがない。
(1)そうすれば、常に確認できる(Iコリント3:16、聖霊が私の中にいらっしゃる)
(2)常に味わうことが出てくる(ヨハネ14:16-17、聖霊が導いて責任を負われる)
(3)そして、常に所有しなければならないのが、世の中に勝つ力だ(使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になる)


伝道学:伝道者の生活の体験 (31)地域伝道集中時代(使19:8−12)
1. 地域集中伝道
(1) 開拓教会(使2:9−11)   (2) 地教会(使2:41)
(3) 文化(使8:4−40) (4) 福祉(使13:1−12、16:16−18、19:8−20)
(5) 専門家(ロマ16:1−27)
2.地域集中訓練
(1) タラッパン          (2) チームの働き
(3) M.H              (4) 専門教会
(5) 地教会            (6) 神学院
(7) 宣教師訓練院
3.地域集中宣教
(1) 3企業   (2) NGO    (3) Compassion


地域(区域)教材:不平を言う心のいやし(Iテモテ6:3-14)

▲不平が多い人は感謝できなくて苦しい信仰生活をするようになります。したがって、健康な教会生活のためには、不平と不満をいやされなければなりません。「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Iテサロニケ5:18)終わりのときの特徴の中の一つは、その生活に感謝がないということです。「そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、」(Uテモテ3:2)したがって、不平をいやされて感謝する者になってこそ、幸せで健康な信仰生活ができるのです。
1.不平は紛争と争いをもたらします(4-5節)
▲不平を言う人々は、悪の霊に支配される高慢な者たちであり、彼らは弁論と言い争いが好きで、それによって紛争と争いが起きます。ヨセフの兄たちは、父ヤコブがヨセフを特別に愛したので、不平を言うようになって、結局は、ヨセフを殺そうとしました。初代エルサレム教会も、ギリシヤ派のユダヤ人が自分たちの未亡人が毎日救済を除外されるのを見て、ヘブル派の人に対し文句を言って、教会に混乱が起きました。こんにちも同じです。教会は、不平を言う人々によって信徒が傷ついて、教会が困難を経験するようになります。「怒ることをやめ、憤りを捨てよ。腹を立てるな。それはただ悪への道だ。」(詩37:8)
2.現在の生活に満足して感謝しなければなりません。
▲本文6節に「しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。」と言われていますが、ここで「満ち足りる心」とは、自ら満足する心を意味します。それでは、どのようにしてこそ満足することができるのでしょうか。何よりもまず、私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできない存在であることを分からなければなりません。(7節)私たちがこの世の中に生まれるとき、何一つ持って来たことはありません。同じように、この世を去って行くときも何も持って行くことはできません。「母の胎から出て来たときのように、また裸でもとの所に帰る。彼は、自分の労苦によって得たものを、何一つ手に携えて行くことができない。」(伝5:15)「人は、死ぬとき、何一つ持って行くことができず、その栄誉も彼に従って下っては行かないのだ。」(詩49:17)したがって、この地にあることは、みな私のことではなく、神様がこの地に生きる間に私たちにしばらくまかせられたものなのです。ヨブは、ある日突然、全てのものを失ってしまいました。彼は告白して「そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」(ヨブ1:21)と言って、使徒パウロは福音のために数多くの苦難にあったのですが、どんな環境でも満足して喜びました。なぜなら満足することを学んだためです。「乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。」(ピリピ4:11-12)私が満足して感謝しなければならない条件を探して、一つ一つ感謝を実践するならば、不平を言う心のいやしを受けるようになります。
3.欲を抱いてはいけません。
▲本文8節に「衣食があれば、それで満足すべきです。」と言われました。食べ物、着る物、この2つは、生活の最小限の必要条件を意味するのですが、言いかえれば、必要以上の物質をむさぼらないということです。欲を抱けば不平が出てきて、結局は滅びるようになります。(9,10節)聖書は、世の中ことに欲をおいた者たちが神様の審判を受けたことを語っています。アカンは、神様に捧げた物をむさぼって盗んで、それが発覚してついにほろびてしまい(ヨシュア7:21)イスカリオテ・ユダはお金を愛して、師匠イエス様を銀三十枚で売って苦自殺してしまいました。アナニヤとサッピラ夫婦は、お金をむさぼって神様の前に嘘をついて殺されました。欲を抱くと、このように死を産むようになるので、それゆえ、あることで満足して欲を持ってはいけません。感謝する者に対してUコリント6:10では「悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。」と言いました。欲を捨てて満足しながら、不平の病気をいやされて、常に喜んで感謝する生活を送りましょう。
▲幸せの尺度は、所有、容貌、地位より、私の現在の生活に満足しているのかにかかっているので、家庭、職場、教会生活で神様がくださるまことの喜びと満ち足りた生活を味わうように願います。


週間メッセージの流れ (2013.8.4.-2013.8.10.)
(1)聖日1部(8月4日)→ 信徒は霊的世界を見なければ(使12:1-12)  
▲私の生活と現場の問題が霊的問題であることを見るようにさせてくださり、私の小さい信仰に答えてくださる神様に感謝します。霊的問題の解答であるただキリストを握って行く歩みごとに、運命と災い、地獄とサタンの権威が崩れ、神様の祝福と答えと門が開きますように。霊的実際の前で祈らなければならない理由を握って、聖霊がともにおられることと、導かれることと、働かれることを体験するようにさせてください。私の歩みごとに主の御使いを送って、守ってくださる霊的背景を知り、祈りのまことの幸せと力を味わうことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(8月4日)→ 迫害者の末路(使12:20-25)
▲信仰生活するときに来る困難の中でサタンにだまされないで、迫害者の末路を分かるので、勝利するしかないことを感謝します。むしろ迫ってきた苦しみと困難の中で、神様の理由と計画を発見して、家庭と家系、教会を生かす主役になりますように。すべての敵、悪い者、くやしいことに報復することは神様の御手にあることを知って、その時刻表を見ながら祈るようにさせてください。いまは神様と通じる幸せの中で備えてくださっている霊的サミット、霊的専門性、霊的ビジョンを成し遂げながら、3つの企業の祝福と、キリストの御名で世界福音化の力を得て光を放つ証人となりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(8月4日)→ 地域(区域)教材31課:怒る心のいやし(ローマ12:17-21)
▲考えてみること-レムナントとともにする“Withの日”を作ってみなさい。なぜなら今、世の中は土曜日が「遊ぶ日、世俗の日、怒りの日”になってしまった。だから、当然私も知らない間に失敗がくるようになっている。レムナントデイは、不信仰状態や宗教状態でない、ともにする日に救いの状態の祝福、他の力を得るようにしてやらなければならない。
@悪を悪で返さずにかえって祝福を祈って善を求めなさい。
A本当に悪いこと、怨みを晴らすのは神様が判断して、神様が報復される。
Bむしろ善と愛を持って悪に勝ちなさい。
C結論-神様が私たちに聖霊で内住しておられ、聖霊で導いて祝福してくださり、聖霊で満たしてくださるので、世の中に勝てる力を与えられるという事実を常に記憶しなさい。

(4)産業宣教(8月3日)→ 伝道者の生活体験(31): 広告・PRの専門家(マタイ28:16-20)
▲この時代は広告、PRが多くの影響力をあたえる時代だ。それで、広告PR専門家がその専門性を持って地の果てまですべての国の人々を弟子とする祝福を受けなければならない。
@現場の中の現場だ-世界企業が疎通して、PRして、次世代が参加して世界を動かす現場の中の現場だ。
A伝道の道-福音伝達作品、時代変化に合わせて、伝道できる流れ、問題、問題提起、ドキュメンタリー、映画を作って病気になっている社会をいやすことができる道になる。
Bすばらしい宣教の道になる。それで、時代の多くの動けるプラットホームを作って、いやし作品化、文化作品化、RUTC作品化をさせてみなさい。
C結論-今から基本的なこと(霊的サミット、霊的専門性、霊的ビジョン)を捜し出して、ここにともなう答え(ただ-方法、唯一性-内容、サミット-結果)を備えなさい。

(5)伝道学(8月10日)→ 地域伝道集中時代(使徒19:8-12)
@重職大学院- Withの日  A地域伝道専門キャンプ-現場集中の開始

(6)核心訓練-世界ろうあ者大会(8月10日)→ 伝道者の生活体験(31):地域伝道運動時代回復
▲五つを(神様-みことば成就-私のみことば実践、イエス-キリスト-毎日答え、聖霊の働き-祈り-証人、天国/御座-私の背景-主の御使いの助け、サタンに勝つ権威-成功)知っていれば絶対に障害者ではない。みなさんがすることでサミット、唯一性、世界を生かすだろう。
@生活の求心点-使徒1:3国、使徒1:14出会い、使徒2:9-11問、使徒2:41飢え渇いた弟子、使徒4:4病気になった者-備えられたたましい。
A伝道の求心点-使徒8:4-8、使徒9:15、使徒10:1-45、使徒11:19。私の生活をこの中に入れなさい。
B宣教の求心点-使徒3:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20。この現場を生かしなさい。
C結論-みなさんを通して神様がなさろうとすることがある(ヨハネ9:3)。使徒2:1-47、使徒11:19-30、ローマ16章の永遠な答えの時刻表の中に入りなさい。

*私の祈り(2009.05.10.聖日2部)*
*私の祈り(2009.08.30.重職者大学院開講メッセージの中で)
(1)定刻礼拝
1)賛美-
2)みことば(生涯)-私の生涯を左右するほどの、自分の生涯と関係あるみことばを黙想する。
3)細かく(ノート)-このときはノートを置いて細かく記録しながら祈る。
(2)定刻祈り
1)聖霊の満たし→ 霊力満たし(知力、体力、経済力、人材)→ 4万、40万、1千万→ 20の戦略、RUTCの奇跡、私たちの教会
2)集会を置いて祈り+特別な問題を置いて集中祈り
(3)常時祈り-一日中ずっと安らかに長い呼吸をしながら、定刻祈りをくり返すのだ。

*祈り内容(2013.07.21.地域(区域)教材,2013.07.28.地域(区域)教材
(1)キリストの奥義を味わうこと(満たし)
▲3つの職分、救われた者の7つの祝福、未信者状態に勝つ6つの権威、使徒1:1,3,8(御座の祝福)
(2)受けたメッセージ-全体、講壇、現場、祈りの手帳
(3)私が引き受けた働き
(4)伝道運動-私の働きの中で起きなければならない伝道運動
(5)教会と信徒-私たちの教会、韓国、世界教会、私の未来とビジョン

*伝道者が必ず味わわなければならない5つのこと(2013.08.10.核心,2013.08.11.地域(区域)教材)
(1)神様とみことば-みことばのポイント(流れ)、私の小さい実践
(2)キリスト(イエス)-答え
(3)聖霊-力(祈り-証人)
(4)天国(御座)-背景(主の御使い)
(5)サタン-権威(創世記3章の主犯であるサタンに勝つ権威)

▲定刻祈り-@聖霊の満たし+A5つの力(霊力、知力、体力、経済力、人材)+B4万、40万、1千万、20の戦略、教会、RUTC+C権威使用
(1)一番の祈り-霊力
1)今、聖霊が私に働いてください
▲主の聖霊が私のたましい、心、考え、すべてを今、治めてください。そして五臓六腑、行かなければならない現場、全世界に主の聖霊が今、働いてください。
2)私に霊力を与えて下さい。
3)その次に4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会,RUTC            4)権威使用
(2)2番目の祈り-知力
1)聖霊の満たし
2)知力を助ける御使いを送ってください。アブラハムを助けたその御使いを私に送ってください。今、初代教会を助けた御使いを送ってください。
3) 4万、40万、1千万、20の戦略、教会、RUTCのために知力を増し加えてください。  4)権威使用
(3)3番目の祈り-体力
1)その次に聖霊の満たしを与えてください。
2)健康を助ける主の御使いを今、私に送ってください。
3) 4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC         4)権威使用
(4)4番目の祈り-経済力
1)聖霊の満たしを与えてください。
2)経済力を与えて下さい。
3) 4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC         4)権威使用
(5)5番目の祈り-人材
1)聖霊の満たし   2)人材
3) 4万、40万、1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTC         4)権威使用
▲権威使用-イエス・キリストの御名ですべての貧困は離れるように!すべての病気は離れるように!私たちを悟らないようにさせるすべての無知の悪魔、暗やみ勢力は離れるように!すべての暗やみの勢力はイエスの御名で縛られるように!そして、また続いて聖霊の満たし。