産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(33)「運命を変えた人々」(使1:11)
1.救いの働きに現れた人物
(1) タマル(マタ1:3)
(2) ラハブ(マタ1:5)
(3) ルツ(マタ1:5)
(4) ウリヤの妻(マタ1:6)
(5) マリヤ(マタ1:18)

2. 旧約時代の人物
(1) 創45:5
(2) 出3:18−20 
(3) T列19:19−21
(4) エス4:1−16
(5) ダニ3:8−24

3.初代教会の人物
(1) 使1:11
 (2) 使9:36−43
 (3) 使10:1−6
 (4) 使16:15
 (5) 使18:1−4


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (33)「予め持つべき祝福と答え」(使1:3)

1. イスラエルが未だに解決していない問題と祝福
(1) 創3:15、出3:18、イザ7:14
(2) マタ1:19−23、マタ16:13−20
(3) マタ28:1−20、使1:1−3
   
2. 救われた者が新たに持たなければならない癒し(使1:1)
(1) 詩1:1−2、詩63:5−6、詩119:78
(2) 詩5:3、詩17:3、詩23:1、詩119:91
(3) 使1:3、使1:8、使1:14

3. 救われた者がオールインしなければならない祝福と答え
(1) 使1:14
(2) 使2:1−13
(3) 使2:42

4.世の中を動かす伝道者の力
  (1) レムナント7人
  (2) ダニ6:20−22
  (3) エペ6:18、Tテサ5:17、Uコリ12:1−10

5.伝道者と救われた者が必ず味わう答え
  (1) マタ28:16−20
  (2) マル16:15−20
 (3) 使1:8


聖日1講:「三つのことを同時に見た弟子たち」(使13:49-52)
*序論
▲たしかに、初代教会は困難、迫害がまさに道だった。なぜそうなのか。根本を知って、根本問題を解決しなければならなくて、根本的であることを持っていなければならないためだ。
▲ユダヤ人が教権的利権、マケドニヤの商業的利権、ローマが政治的利権のために迫害をした。時代時代ごとに軍国主義が起きて、必死のあがきをした。この時代が貪欲的時代だから難しくならざるをえない。
▲なぜ迫害と困難が道になるのか
1.神様が最も重要な力を与えられたためだ。
(1)レムナントに与えられた4つの力
1)神様がくださった祝福を(契約)握って、少しの間、祈ったが神様は大きい力を与えられた。
2)どんな状況の中でも、神様に向かえる集中できる力ができる。
3)そうすれば、行く所ごとに神様が答えの門をあけておかれた。
4)自分はサミットの座に上がるようになる。
(2)イエス様-初代教会の力
1)使徒1:3、オリーブ山に集めて力を与えられた。
2)使徒1:14、神様に向かって集中できる力ができた。
3)使徒2:1-47、風のような炎のような力が臨んだ。
4)ローマ16章、サミットに上がるようになる。
(3)神様が私たちにくださった祝福-使徒1:8
1)祈るとき、肉体的に、精神的に力を得るようになる。
2)霊的な力を得るようになる。
2.本当に祈れば正確に答えが備えられているためだ。
(1)49節-みことばが全地域に広がった。
(2)50節-現場に行ってみれば戦わないで勝つようになる。
(3)51節-弟子は喜びと聖霊で満たされるのだ。
3.必ず成就する未来の約束を分かるためだ。
(1)使徒1:8、ただ聖霊が臨めば力を受けて地の果てまで証人になる。
(2)ユダヤ人、マケドニヤ、ローマが恐ろしいのでなく、はやく行って生かしなさい。
(3)マタイ24:1-14、使徒1:8、使徒1:11、いくら迫害が起きてもすべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。地の果てまでわたしの証人になる。
*結論
▲3つを同時に見なければならない。
(1)世の中とサタン
(2)迫害と苦難
(3)神様の働き
▲3つの今日とは、みことば、祈り、伝道の道しるべだけついて行けば、神様が責任を負って正確な答えをくださる。私は伝道者で、私は神様の子どもで、私はレムナントだ。何の心配せずに、他のことをせずに約束されたのを待ちなさい!(使徒1:8、ピリピ4:6-7)今週、大きい力を得て勝利する1週間になるように祈ります。


聖日2講:「神様の方法」(使14:1-7)
*序論
▲警察、みなさんは福音を持った宣教師であるために、さらに重要だ。私が祈りの答えを受けられるか。考えなければならない部分がある。それでは、本当に起きる問題が何か。創世記3:1-15、エペソ6:12、まったく目に見えなくサタンが人間と全世界を滅亡させている。私たちの戦いは血肉に対するものではなく、サタンとの戦いだ。これを分かる瞬間から多くの答えを受けるようになる。
(1)第一に犯罪をたくさん起こすようにさせるのがサタンの作業だ。
(2)各種の宗教、偶像を通して、サタンが働く。
(3)Uコリント11:14、とても良いものを持って光の御使いとして人々を倒す。
▲それで私たちの警察の方たちと祈りの答えを受ける人々は、いくつかのことを分からなければならない。
1.神様のかくされた方法がある
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)出3:18、イスラエルの民を連れて出て行って、血のいけにえをささげなさい。十字架はだれでもわかることばではない。ところで、エジプトの暗やみがぶるぶる震えて崩れた。
(3)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。暗やみの勢力はわかってびっくりする話だ。
(4)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです
▲みなさんは福音を持っているから弟子の中の弟子だ。
2.神様の救い方法
(1)1節、会堂に入った。犯人をつかまえるのに目的があるのではなく、犯罪を予防しようとするのだ。
(2)たくさん起きる事件、事故が伝道の道になる。
(3)避けて行ったがルステラに行った。このはなしがわかる弟子を警察の中にたくさん育てるのだ。
3.隠れた対象がある。
▲聖書を見れば、とても重要な単語6個が出てくる。
(1)創世記3:4-5、あなたがこれを食べれば神様のようになるだろう。1順位が麻薬だ。
(2)創世記6:4-5、ネフィリム時代-あちこちに占い、シャーマニズム、悪霊につかれるようにする行動がとても多くなる。
(3)創世記11:1-8、何か知らず犯罪チームを構成して混乱を起こす。
(4)使徒13:1-2、シャーマニズム運動で入っていって
(5)使徒16:16-18、全世界に占いで入っていって
(6)使徒19:8-20、偶像
▲こういう対象を生かす宣教警察だ。
*結論-実際に信じれば3つの答えがくる。
(1)神の国-聖霊が臨んでサタンが縛られ、神の国が臨む。御使いの働き
(2)御座-みなさんの永遠な背景だ。
(3)権威-ルカ10:19 蛇とさそりを踏みつける権威をあなたがたに与えます。
マルコ3:15悪霊を追い出す権威も与えるため。
詩103:20-22、ダビデはこのように権威を使った。
▲みなさんが分かる瞬間、神様の働きは始まる。主を恐れることが知識のはじまり(根本)だ。今日この答えがあることを希望して、あることを信じるように願う


伝道学:伝道者の生活の体験 (33)「霊性運動とレムナント」(使19:8−9)
1. レムナント運動と神様の計画
(1) 申6:4−9    (2) Tサム7:1−15   (3) U列6:8−24
(4) イザ60:1−22  (5) 使17:1、18:4、19:8

2.レムナント霊性運動の理由
(1) 創3:1−10   (2) 創6:1−5    (3) 創11:1−8
(4) 使13:1−12  (5) 使16:16−18  (6) 使19:8−20

3.レムナント運動と霊的戦い
(1) 使17:1(商人文化)
(2) 使18:4(宗教文化)
(3) 使19:8(偶像文化)


地域(区域)教材:感謝できる人(コロサイ3:15-17)

▲パウロはだれよりも熱情的に福音を伝えた方です。そのようなパウロにも自分を困らせる肉体のトゲがありました。パウロはその問題を解決するために神様に3度も切実に祈りましたが、神様はそのトゲを恵みと感じてそのまま生きなさいとおっしゃいました。(Uコリント12:8-10)
このような使徒パウロの人生を大きく2種類で要約すると、その一つは聖書に出てくる使徒の中で最も苦難をたくさん受けたということで、他の一つは使徒の中で感謝を最もよくしたということです。本文も使徒パウロがコロサイ教会の信徒に感謝する信仰を持つようにすすめる内容です。はたしてだれがパウロのように感謝することができる生活を送る者なのでしょうか。
1.神様の前に大事な信仰を所有した人です。
▲感謝はクリスチャンが結べる信仰の実の中で最も美しい実です。なぜなら、感謝はすべてのものをそろえた人がすることでなく、神様の恵みを悟った人だけができることであるためです。
ある夫人が七歳になった子どもを連れて隣の家に遊びに行きました。隣の家の夫人が子どもにリンゴを一つ与えたのですが、子どもは「ありがとう」ということばもなく、すばやく受けました。すると子どものママは、自分の子どもに「他の人がリンゴをくれた時には、なんと言わなければならないの」と尋ねたとき、その子はしばらく考えて「皮をむいてください」と話したということです。他人の犠牲と愛に対して感謝をなくした人は、この七歳の子どもだけではありません。もしかしたら、この子の姿がまさに私たち自らの姿でもあると思います。
多くの人々が自分に他人がしてくれた親切に対しては無関心で沈黙したまま、さらに多くの親切をしてもらうだけを願って要求して、さらに多くのことおをしてもらえないときは、恨んで背を向けます。リンゴをもらった事実に感謝するとは思わなくて、リンゴの皮をむいてくれることを期待することです。ひょっとして、他の人が私に与えた親切に対し「それくらいのこと」とたいしたことでなく思う態度を持っていませんか。特に親や近い人が毎日のようにしてくれる小さい日常の中の事に対して、感謝する心を忘れて生きていませんか。信仰の実の中で感謝の実は真に尊いのです。
イエス様に訪ねてきて大きい声で自分をあわれんでくださいと願った十人のツァラアトの患者がみないやされました。ところで、彼らの中にイエス様に訪ねてきて感謝した人はひとりしかいなかったのです。主の恵みに感謝することを知っている人は十人の中でひとりだけでした。感謝は、クリスチャンが結べる実の中で最も大事な実です。
2.残っていることを見る目を持った人が感謝できます。
▲感謝する人は足りない部分より、まだ残っていることを見ることができる目を持った人です。使徒パウロも、はじめには自分のトゲを見て3度も、そのために求めました。しかし、祈りの後で、トゲを持っても感謝する人に変わりました。なぜなら、トゲ自体は苦痛ですが、それによって自分に益になることがあることを悟って見たら、新しい目が開かれたためです。否定的な人にはバラのトゲが良くなく見えるでしょうが、肯定的な人はトゲでないバラの花と香りを良く思います。神様の前に感謝できる人は、すべてに肯定的な目で見て考える人です。
3.自分の目の高さを低くする謙虚な人が感謝できます。
▲自分の目の高さを低くする謙虚な人は、いくら小さいことにも感謝できます。謙虚な人の特徴は、他の人よりさらに幸せで感謝することが多いという事実です。夫婦仲がとてもよい、良い家庭をつくづくと観察してみた人がこういう話をしました。その夫婦の心の中にはいつもお互いに対して「私がどうして、あんな人に会えたのか」という考えでぎっしり埋まっていたとのです。だから、彼らはいつも相手に対し感謝して喜ぶ生活の主人公になることができたのですが、「私があなたよりましだ」と思いながら生きる夫婦の生活は、見なくても明らかなことでした。こういう人々の口からは、絶対に感謝が出てくることはありません。感謝は自分の目の高さを低くする謙虚な人だけができることです。
▲「人に最も大きい呪いは渇きでなく、感謝する心がない干からびることだ」ということばがあります。イエスを信じる人々は、いかなる条件と環境の中でも感謝の条件を捜し出す能力がなければなりません。そして、それらを自分の生活に信仰によって誠実に適用することができてこそ、すべてのことについて感謝する生活を送ることができ、信仰生活がさらに幸せになるためです。


週間メッセージの流れ (2013.8.18.-2013.8.24.)
(1)聖日1部(8月18日)→ 未だに解決していない問題(使13:16-30)   
▲私の信仰の目を開いてくださって、迫害と苦難の中にかくされた神様の祝福の計画を見るようにさせてくださり、迫害を受けなければならない理由を分かるようにしてくださったことを感謝します。神様が私を根本的に福音をあかしする祝福の道にたててくださったことを知って、苦難を正しく解釈することができますように。まだ解決されない問題によって終末まで迫害を受けなければならない者ではなく、まことの伝道者になりますように。神様と方向を合わせて、私にだけ備えてくださっている祝福と聖霊の満たしの力を味わう新しい開始になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(8月18日)→ 神の定め(使13:45-48)
▲未信者が行く道と神様の子どもが行く道を確かに知って、みことばの力に従って、祈りに集中しながら、24時答えの中で霊的頂上とサミットの位置に立てるように導いてくださったことを感謝します。いまは使徒1章3節の神の国を確信して、1章14節の集中祈りの中に入って、2章の24時証拠を握って、ローマ16章のサミットの祝福を味わいますように。迫害の中で神様の主権と予定と準備されたことと、成し遂げられる経綸を見ながら、定められた者に会うようにさせてください。弟子にくださった喜びと聖霊の満たしを味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(8月18日)→ 地域(区域)教材33課:許すことができない心のいやし(マタイ18:15-35)
@許す前に必ず分からなければならないこと-真のゆるしは、私が本当に神様の大きい答えを受けるとき、神様の大きい愛を受けるとき、実際に人を理解するようになるときに可能だ。それで、私たちがみことばを正しく握るとき、いやいが起きて、いやされれば祈りになり始め、神様に集中する祈りが成り立つようになれば力が現れる。この祝福を味わうならば、神様のみことば、力、答え、祝福が私の生活に伝えられて頂上に立つようになる。これを24と言う。この時サミットの位置に立って世の中を生かすようになる。
A私が先に許すようになって(Iヨハネ4:19、ヤコブ5:19-20)、いつも許すようになって(マタイ18:22、エレミヤ31:3)、神様の祝福と答えの中で記憶するようになる。(イザヤ43:25、マルコ11:25、箴言19:11)
B結論-こうすれば、相手が私に間違ったことがすべて祝福の土台、ビジョンを見るようになって、世界福音化の祝福を味わうようになる。

(4)伝道弟子(8月20日)→ ひとり-時代
▲聖書を見れば伝道弟子がひとりだけいても時代を生かした。
@祈り-祈りという構図、生活という構図の中で生活が出てこなければならず、個人に合う祈りが伝えられなければならない(個人適用-朝/力、夜/答え、昼/確認)。この中で幸せと力と答え(みことば答え)が出てくるようになる。
A内容-ペテロが持った内容(ヨハネ21:15-18(使徒1;3-8)、使徒2:14-21、使徒4:12、Iペテロ2:9)
Bより大きい人物を育てるようになったペテロ-使徒9:1-43、使徒10:1-45(改宗したパウロ)、使徒11;25-26(弟子パウロ)、使徒13:1-25(宣教師パウロ)
C結論-根本に刻印されたことを祈りの体制の中で(答え-聖霊の満たし)変えてあげて、当然、必然、絶対的なことをしなさい。

(5) 70人(8月20日)→ 重職者-1、2人
▲選択をするとき、初代教会のように(使徒1;14、使徒7:1-60)理由がないならば、暗やみが崩れて力を味わうようになる。
@命をかけた結果、多くのいのちをつけてくださった(使徒2:9-11、2:41、4:4、9:10-15、13:1-4)
Aこれを知って献金にオールインしたとき、光の経済の祝福を与えられた(使徒2:43-47、4:32-37)
B3つの今日にオールインしたとき、一つの地域をつけてくださった(タビタ、テモテ、プリスカ、ガイオ)
C結論-重職者に一つの国を任せられた(使徒19:21、23:11、27:24)

(6)ミッションホーム(8月20日)→ WITH
@イエス様のWith-少数を呼ばれること、同行(同居)、死(十字架)、勝利(聖霊)に対する訓練を継続しながら、具体的な使徒1:3神の国,、徒1:8聖霊の満たしを説明された。
Aミッションホームで助けなければならない鍵は3つ-根本に刻印されたことを祈り体制に変えるようにしなさい。選択するとき、暗やみの世界が崩れる選択をして、常に喜びと祈りと感謝を通して勝利を味わうようにしてあげなさ い。(使徒1:14、使徒18:24-28、Iコリント16:19、コロサイ4:15)
B特別にしなければならない人々-病気になった者、人材、伝道のためのWithをしなさい。

(7)専門の働き(いやし) (8月20日)→ いやし・伝道の実際
@今はやく-肉体いやし伝道チーム、至急ないやしチーム(使徒13;1-12シャーマニズム、使徒16:16-18占い、使徒19:8-20偶像問題)を構成しなさい。
Aそして、今から始めることが-ゲーム中毒のいやし、学業のいやし、麻薬中毒、アルコール中毒、ギャンブル中毒のいやしをしなければならない。

(8)全国女性伝道連合会修練会(8月20日)→ 女弟子のいのち運動+伝道運動
▲1講:女弟子のいのち運動(マタイ1:21-25)
@基本的使命-キリスト(インマヌエル)、身分と権威、祈りと聖霊の満たしを味わいなさい。
A女性が自慢できる祝福-胎の祝福、家庭の祝福、次世代の祝福
B女性の大きい働き-成人式(聖書、祈り、本)、夫を生かしなさい(使徒18:1-4)
C隠れた働き-聖書に隠れた働きが女性を通して起きた(弟子-地域-家)。女性が会堂に入っていってレムナントと一緒にする日を作った。(黙想-いやし、集中-力、現場-24時、サミット-成功/勝利)
D結論-女性伝道会がサミットで、祝福の土台で、全世界に向かって、火を照らす火種にならなければならない。
▲2講:女弟子の伝道運動(ローマ16:1-4)
@4つの絵を持ちなさい-オリーブ山(使徒1:3、答え、祈り開始-黙想/いやし)、マルコの屋上の間(使徒1:14、集中-力/祈り)、使徒2:1-47(24時)、ローマ16章(サミット)
A牧会者を生かしなさい→ 使徒18:25-26、使徒18:1-4、Iコリント16:19
B足跡を残しなさい→ ローマ16:3-4同労者、墓がローマに。伝道者の祈りの中にある者
C結論- 3つの企業(社会、宣教、文化企業)を動かす宣教の祝福を受けなさい。

(9)産業宣教(8月24日)→ 伝道者の生活体験(33)-運命を変えた人々(使徒1:11)
▲私たちの運命は変わった(ヨハネ5:24)-すでにあること(他の人がのがしたこと-当然性)、他のもの(他の人がしないこと-必然性)、ないこと(他の人が知らないこと-絶対性)を探してしなさい。
@救いは私たちの運命を変えるのだ。ところで、私の運命は変わったが私が変わらないでいるのだ。
Aそれで更新を正確にしてしまえば答えの働きはずっと起きる。いまは生活の中で祈りが出てこなければならず、すべての祈りスケジュールの中で生活が出てこなければならない。それでは目が変わってしまう。これの中に入りなさい。

(10)伝道学(8月24日)→ 霊性運動とレムナント(使徒19:8-9)
@重職大学院-分野別、A地域伝道専門キャンプ-現場(集中)

(11)核心訓練(8月24日)→ 伝道者の生活体験(33):先になければならない祝福と答え(使徒1:3)
@レムナントが必ず記憶しなければならないこと-使徒1:3、8オリーブ山(40日、国、答え→ みことば黙想-いやし)、使徒1:14-10日集中(力)、使徒2:1-47- 24時、ローマ16章-サミット。この祝福を持って世の中で出て行きなさい。そうすれば、行ってみれば答えが来ている。
AIペテロ-1課:散った旅人、2課:山と民、3課:悪に勝つ善、4課:大きい患難、5課:時代を生かす教会

(12)地域(区域)教材(8月24日)→ 感謝できる人(コロサイ3:15-17)