産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(35)「私たちが体験すること、私たちが味わうこと、私たちが残すこと」(使1:8)
1.私たちが体験すべき三つの力
(1) 出エジプトの契約体験(出3:18、使1:1)
(2) ヨルダンの体験(ヨシ3:1−20、使1:3)
(3) エリコの体験(ヨシ6:1−20、使1:8)

2. 私たちが味わうべき三つのこと (使1:8)
(1)待つこと(時刻表) 
(2)味わうこと(神の国)
(3)挑戦すること(力)

3.私たちが残すべき三つのこと
(1) 3団体を生かすこと
 (2) 3企業を生かすこと
 (3) 3現場を生かすこと
 

核心:RUTC時代の伝道者の体験 (35)「サタンの勢力を縛り上げなければ」(マタ12:28−32)


1.神様とともに歩める者、歩めない弟子(マタ12:28−32)
(1) 誤った信仰観(マタ12:24)
(2) 神の御国(マタ12:28)
(3) 先にすること(マタ12:29)
(4) ともに歩む者、妨げる者(マタ12:30−32)
   
2. サタンの勢力を縛り上げなければ
(1) 教権(マタ12:24)
(2)イスカリオテ・ユダ(使1:25)
(3)使5:1−11
(4)使11:1−18
(5)創3:1−5、6:4−5、11:1−8、使13:1−12、16:16−18、19:8−20

3.サタンの隠れた戦略を縛り上げなければ
  (1) ロマ16:17−20
  (2) 使1:6−10
  (3) ピリ3:18−19


聖日1講:「足のなえた人を癒す」(使14:8-10)
*序論
▲私たちが人生の道を行くのに、どうやって行かなければならないのだろうか。みなさんが行く道に千人に会えば、千種類の話を聞くようになって、万人に会えば万種類話を聞いて混乱することがある。ところで神様は私たちに一言でおっしゃられた。「わたしがあなたとともにいる!」神様が多くの約束の中で重要な一つ約束をされた。「私たちの人生問題を解決するキリストを送る!」と約束された。そのキリストが最も重要な約束を一つされた。「みなさんが世の中を十分に生きていけるように、助け主聖霊を送られると約束された」この約束を信じる者に勝利が来たのだ。今でも神様は働かれるという程度ではなく、ただでなければだめことを分かった。
▲信仰生活をしていれば、人間の能力や力ではだめな状況が来ることがある。今日の本文がそれだ。
1.ペテロの信仰と足のなえた人のいやし
(1)第三時の祈りの時間に-私の力で運命は変えられない。
(2)ペテロが足のなえた人を注目して、私に金銀はないが、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい。
(3)キリストの御名で、聖霊の力で、人で生かして、運命も家系も人生も変えられる.
2.パウロの信仰と足のなえた人のいやし
(1)歩いたことがない者と言われた(8節)。運命だ。
▲みなさんが神様の子どもになる瞬間、終わってしまった(ローマ8:1-2)
(2)その足のなえた人がパウロが話すのを聞いたと言った(9節)。みことばの力だ。神様の子どもはみことばを握って黙想するだけでも働きが起きる。
(3)いつなのか。救われるだけの信仰があるのを見て、大きい声で足のなえた人に起きろと言った(9節)。
3.私たちが持つ信仰
▲今、私たちにそのままの働き起きる。
(1)この救いの働きはそのまま持続している。
▲マタイ16:16、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、この力がそのまま伝えられた。使徒2:1-47、使徒9:10、使徒9:15。私たちにも同じ働きが起きる。
(2)キリストが宣言されるとき、必ず3つの事が行われる-サタンの勢力が砕かれる。災いが離れる。聖霊が働かれる。
(3)信仰の確信を持って行動するとき、働きが起きる。
▲神様が与えられる大きい力と祝福を今日、みなさんが味わうよう願う。
*結論
▲聖霊に満たされなさい、証人として出て行きなさい、力を受けるようになる。人がこの力があれば、すべてのものが変わってしまう。
▲みなさんは自負心を持って行きなさい。私は神様の子どもだからすべてのもの持っている。聖霊に満たされれば世界を征服することができる。自尊心を持っていなければならない。私はどんな状況の中にあっても勝てる。自分を誇る心持っていなければならない。私に力をくださるかたにあって、どんなことでもできるのです。みなさんがこの祝福をすべての人が回復して力を得る貴重な日になるようにイエス様の御名で祈ります。


聖日2講:「大きな答えを受ける者の中心」(使14:11-18) 
*序論
▲どんな人が大きい答えを受けるのだろうか。働きをよくしたのに答えを受けられない人がいる。働きを全くしなかったのに答えを受ける人がいる。今日の本文を見よう。大きい答え受ける人は中心が違う。
▲サタンがどこを攻撃するのか見よう。
(1)創世記3:1-5、サタンは蛇を利用してエバにきて言うのに、あなたが善悪の知識の木の実を食べれば神様のようになると言った。それで善悪の知識の木の実を取って食べて、サタンに完全にやられてしまった。
(2)創世記6:4-5、完全にネフィリム時代だ。ここに攻撃。
(3)創世記11:1-8、私たちが塔を築いて神様のようになろうと言った。
(4)マタイ4:1-10、サタンがこれらすべてのものをあなたに上げるから、私をおがめと言った。
(5)使徒14:11-18、パウロは自分を認められることをとてもいやがりました。
▲サタンが攻撃する所をよく分かれば、信仰生活するのはとてもやさしいのだ。私たちの中心が神様と通じれば祈りの答えを受けるようになる。
▲神様中心-人間回復、運命、力私の人生の中心が神様中心になれば、すばらしい祝福が回復する。それこそ人間が人間として回復するのが神様と中心が通じるのだ。運命がひっくり返るようになる。この時から力ができる。それで多くの答えを味わうようになる。
1.神様中心になれば世界が見られる(ヨセフ)
(1)創世記37:1-11、祈って神様の大きいビジョン見た。
(2)創世記39:2,4,6、奴隷に行くものと思ったが、主がヨセフとともにおられたので。。。これで家庭の総務になった。
(3)創世記40:1-20、監獄に行ったが、とても重要な計画が成された。
(4)創世記41:38、パロ王の前で全く自分を現わさなかった。
(5)創世記45:5、神様が私を導かれた。神様が私を先に送られた。全体を見る目が開いていた。
2.神様中心になれば、この時代の願いを成し遂げられる(ダビデ)
(1)詩78:70-72、神様の前に福音と実力を同時に持っていた。
(2)羊飼いであったとき、賛美をした。
(3)羊飼いでありながら、詩を書いて、文章を書いて、多くのみことばを黙想した。
3.神様中心になれば、伝道と宣教が見える(パウロ)
(1)パウロとバルナバを見て神々がきたといった(11節)
(2)この人たちがパウロにいけにえをささげようとした。
(3)二人の使徒が服を引き裂いて悔い改めながら正確な福音を宣べ伝えた
*結論-未来にさらに重要なことが行われる
▲今からみなさんは常に味わうことがある。
(1)使徒1:1、答え-どんな問題もこの天国の鍵を持って開くことができる。サタンと呪いと地獄の権威を滅ぼすためにキリストを送られた。
(2)使徒1:3、神の国で幸せでなければならない。
(3)使徒1:8、毎日力を味わいなさい。
▲朝に世界征服する力を得て、夜の時間に答えを得て、昼間には神の国を味わいながら、すべての答えを確認しなさい。これを24と言う。神様が私たちとともにおられれば良い(インマヌエル)。


伝道学:伝道者の生活の体験 (35)「イエス・キリストの最後の約束」(使1:1−8)
1. オリーブ山の契約
2.マルコの屋上の間
3.初代教会の始まり
使2:1−47
4.サミット

地域(区域)教材:伝道と教会復興(使徒1:6-11)

▲イエス様は私たちに世界中を通いながら、万民に福音を伝えなさいと命令されましたが、これは主が昇天される直前に残された最後の命令です。(マタイ16:15)使徒パウロは、もし福音を伝えなければ、私に災いがあるだろうと言いました。(Iコリント9:16)すべての世代と教会は、主の至上命令である伝道に対する使命と責任があることを知って努力して、主の福音を伝えなければなりません。
1.伝道は教会存立の根拠で、キリスト教の本質的使命です。
▲伝道しないキリスト教は遠い昔から存在しなかったです。キリスト教は伝道で、伝道はキリスト教のように思うほど、伝道は私たちのキリスト教においていのちと同じです。教会が世の中にある間に行わなければならない使命がいろいろあっても、その中で伝道が抜ければ、教会は教会の正常な使命をつくしたと見ることができません。水が入ってくるばかりで出ることができない死海は、死の海になってしまったが、反面小さいガリラヤ湖は、いろいろな魚がたくさん生きる豊富な漁場になったように、福音を受け入れるだけでなく、福音を広く伝えることがまことに重要であることを悟らせてくれる事例です。私たちはできる通り、広く主の福音を伝えなければなりません。地域、社会、隣、親族と家族、だれでも福音を必要とする所に主の福音を伝えなければなりません。実に伝道はすべての教会と信徒がいつの時でも、どこでも努力してしなければならないことなのです。
2.伝道の対象および方法はいろいろなものです。
▲伝道をそういえばしなければならないが、どのようにした方が良いのかと思って悩む場合があります。しかし、伝道する心だけあるならば、伝道する機会と方法はいくらでもあります。
(1)私たちの生活で伝道できます。
▲私たちの生活が光の生活になって(マタイ5:15、Iペテロ2:12)、キリストの香りになれば(Uコリント2:14-16)、自然に伝道の機会が生じるでしょう。まるで飢えた人がおいしい食べ物のにおいをかげば食べようと思う衝動ができるように、信徒の美しい生活の感化は、まだ信じない者の心に信じようと思う強い衝動を与えるようになるのです。
(2)私たちの口によっても伝道できます
▲私たちの行いの無言の証拠は絵の半分に過ぎません。口のことばで直接福音を伝える行いが、また別の半分の絵と同じです。実践がない証人が矛盾するように、証拠がない行為もまたそうです。福音は、時がよくても悪くても、努力して伝えなければならない喜びの知らせであるのです。
(3)全身をささげる苦労を通して、伝道できます。
▲熱心な信徒は、自らの職場、自らの職業を伝道の手段で活用します。このようなすべての活動は、苦役でなく喜びであり、世俗のものを聖化させる結果をもたらします。例をあげれば、案内や祈り、電話相談や訪問、清掃や育児コンパニオンなど探してみれば奉仕できることは本当に多いです。思いがある所に道があると言われています。私たちに、本当に伝道の情熱だけあるならば、伝道の方法はいくらでも探せます。伝道は、神様のすべての教会と信徒がこの時代に必ず行わなければならない使命であり義務です。
3.私たちはキリストの証人です
(1)証人が持たなければならない資格は何でしょうか。
▲最初に、神様に選ばれなければなりません。福音を伝えるために呼ばれた人々は、自分の中に神様に選ばれたという事実に対する明らかな証拠がなければなりません。一歩進んで、自分の宣言が真実であることをその国民に立証させるべきです。ペテロをはじめとする弟子たちは、召されたことに対する確信があって、それでペテロは弟子たちに対してあらかじめ「選ばれた証人」と言いました。<天路歴程>の著者ジョン・バンヤンは、鋳掛屋で学識もなくて十分でない人物だったのですが、彼は福音を伝えようと思う熱望に捕われて、一般信徒の資格で説教をしたという罪目で監獄に閉じ込められるようになりました。当時のイギリスは一般信徒に説教する資格を与えなかったためでした。しかし、彼は口で宣べ伝えられない福音を文章で書いて<天路歴程>という感動的な作品を完成して、数多くの人に福音を伝えました。
▲二つ目、主の命令に従順にします。神様に選ばれた証人は、具体的な使命を持ったのですが、このような使命を遂行しないならば、その人はそれ以上証人になれません。証人は主の命令に従順にしなければならないのです。旧約の預言者や新約の使徒たちは、自分の使命を正しく果たすために、死の威嚇さえ気にしませんでした。
(2)証人に与えられた特権は何でしょうか
▲まず力を受けて(使徒1:1)保証された救いの祝福を味わいます。福音の証人は、まず証人自身が救いの確信を持って大きい救いを伝えます。「私たちがこんなにすばらしい救いをないがしろにした場合、どうしてのがれることができましょう。この救いは最初主によって語られ、それを聞いた人たちが、確かなものとしてこれを私たちに示し、そのうえ神も、しるしと不思議とさまざまの力あるわざにより、また、みこころに従って聖霊が分け与えてくださる賜物によってあかしされました。」(ヘブル2:3-4)モーセはイスラエルがエジプトのパロから救われることを信じて、そのままなりました。


週間メッセージの流れ (2013.9.1.-2013.9.7.)
(1)聖日1部(9月1日)→ 神の栄光のために(Tコリント10:31)    
▲人間の力ではとうてい解決できない霊的問題を解決する福音をくださって、私の人生最高の恵みの贈り物をもらい、幸せな生活を送るようにさせてくださったことを心より感謝します。キリストにあって、私の人生の創造目的と存在理由を知って、どんなことをしても、神様の栄光のために生きることができますように。人間の根本問題の原因と解答を知るキリストの弟子として、神様に栄光を帰す祝福の証人になりますように。生きるにしても、死ぬにしても、私の生活と人生を通してキリストの御名があかしされて、高められるようになる伝道者の生活を送るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月1日)→ 福音に根を張る伝道者(コロサイ2:6-7)
▲何をしても、神の国の答えを握って、祈りに集中しながら、使徒2章の答えを味わうようにさせてくださり、サミットの位置に立つように福音に根を下ろすようにしてくださったことを感謝します。未信者がどのように生きているのかを悟るようにさせてくださり、その中で救われた神の子どもであることを確信して、聖徒に与えられた権威と祝福を持って世の中を生かことができますように。いまは伝道者の自負心、自分を誇る心、自尊心を持って、福音に根をおろしながら、神様がくださる5つの力を持って人を生かして、神様の心にかなう伝道者になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月1日)→ 地域(区域)教材35課:しあわせで楽しい信徒の交わり(詩133:1-3)
▲信仰の成長とは-目(福音、祈り、RUTCがこういうものだな!)が、だんだんと開かれることだ。そのようにするなら、霊的世界を体験して、霊的状態を点検して、霊的体質(霊的祝福を味わうこと、福音を味わうこと、祈りを味わうこと、福音/たましい愛、仕えることの体質)にならなければならない。
@信徒の交わりは福音と伝道のためで、ともに参加することだ(詩133:1-3)
A信徒の交わりはともに分かち合うのだ(痛み、悲しみ、苦しみ、喜び、力、ローマ12;15)
B信徒の交わりは神様のいのちを味わう場を作るのだ(ヨハネ10:10)
C信徒の交わりの結果、傷がいやされて(マタイ5:9、Uコリント5:18)、キリストの香りが伝えられて(Uコリント2:14-15)、いのちが生かされて力を得るようになる。
D結論-私たちみんながキリストの愛なかで一つを成し遂げて、お互いの傷がいやされて、キリストの香りを放ついのちの露のような信徒になりましょう。アーメン

(4)カナダ トロント伝道集会(9月2日-3日)→
▲1講:福音を持った者の祝福(使徒1:1,3,8)
@序論-伝道運動の答えを握りなさい(使徒1:3神の国、使徒1:14完全福音体質-祈り、使徒2:1-47 24時答え、ローマ16章サミット)→ レムナント7人、ヘブル11章、初代教会を見なさい。
A完全福音は個人を生かすのだ-霊的問題、傷、刻印されたことに答えだ。
B完全福音は世の中を生かせる道だ-創世記3章、創世記6章、創世記11章は今でも続いている。完全福音はこれを生かす道だ。
C完全福音は永遠な解答だ-創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-10
D結論-集中祈り(どんな問題が来てもキリストの答を出しなさい。神の国が臨むように待ちなさい。地の果てまで証人になるために挑戦するのだ。そうすれば、使徒2:1-47節の24時の答えがくる。それでローマ16章のサミットに行くのだ。
▲2講:伝道者の祝福-伝道集中
@序論-一人の時間が(黙想、朝-力、夜-答え、昼間-確認)とても重要だ。創世記37:1-11、出3:1-18、Iサムエル3:19、詩78:70-72(詩5:3、詩17:3、詩119:78)、U列王2:9-11、イザヤ6:1-12(イザヤ6:13)、Uテモテ2:1
A伝道者の7つの祝福-使徒1:1(キリスト-王、祭司、預言者)、使徒1:3(神の国-聖霊の臨在、サタン束縛、みことばの力-いやし)、使徒1:8(聖霊の満たしの働き-使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1、使徒2:5、使徒2:20、使徒2:41、使徒2:47)、使徒3:1/使徒8:4-8/使徒9:10/使徒10:1-6/使徒11:19、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7
▲本当に伝道のための祈りを継続してみなさい。最高の祈りだ。1千万弟子を置いてずっと祈れば、ずっと答えが出てくる。
B結論-伝道のために祈りなさい。その中にすべてのものがある(マタイ6:33、マルコ10:29-30、マルコ3:13-15、マタイ4:19)→ 伝道に集中してみなさい。

(5)北アメリカ産業人大会(9月3日-4日)→
▲1講:初代教会の重職者と産業人が見たこと(使徒1:1)
@序論-ユダヤ人(知恵)、マケドニヤ(文化)、ローマ(政治)が福音を防ごうとしたが防ぐことができなかった。福音を持った初代教会の重職者産業人が見たことがある。私たちはこれだけ見れば良い。
A福音の内容-ただ(唯一を唯一に→ 使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒28:30-31)
B答え-単なる答えでなく、唯一性を知っていた。唯一性を唯一性にしなさい(使徒3:1-12、使徒4:32-37、使徒8:4-8、使徒8:21-40、唯一性で見なければならない。)
C道-サミットへ行く道を知っていた(使徒2:9-11、使徒10:45、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21)
D結論-神様が産業人アクラ、プリスカ夫婦をどれくらい祝福されたのか。旅人、散らされた者、隠された者、残った者、残る者、サミットとして行くようになっている。
▲2講:私たちが残す3つの答え(使徒16:6-10)
@序論-産業人がしなければならない祝福3つ、答え3つがある(根本的祝福、伝道の祝福、宣教の祝福)
A使徒2:9-11、根本的祝福-使徒1:3(神の国)、使徒1:14(マルコの屋上の間-祈り)、使徒2:1-47(五旬節-祝福の時刻表)、ローマ16章(サミット)→ 神様がくださる答え(使徒2:10、使徒18:1-4、使徒18:27-28、Iコリント16:19、ローマ16:3-4)
B使徒6:1-7。伝道の祝福(ペテロ時代)-使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒5:1-11、使徒7:1-60、使徒8:4-8、使徒8:26-40、使徒9:10、使徒9:15、使徒10:1-45、使徒11:19、使徒12:11-25
C使徒13:1、宣教の祝福(パウロ時代)- 3つの企業(宣教、文化、社会企業-使徒9:36-43タビタ、使徒10:1-6皮なめしシモン、使徒16:15ルデヤ)。3つの団体(ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人-使徒13章、使徒16章、使徒19章)、3つの現場(使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24-私と教会とローマ、教会の中では私と牧会者と重職者、宣教では私と教会とローマだ)
D結論-聖書に出てくる重要な話を見なさい(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:1、使徒2:5、使徒2:20、使徒2:41、使徒2:46-47、使徒3:1、使徒4:1、使徒6:1、使徒7:55、使徒9:10、使徒10:44、使徒11:19、使徒12:1、使徒13:2、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24)時刻表は神様の御手にあって必ずくる。

(6)産業宣教(9月7日)→ 伝道者の生活体験(35)-私たちが体験すること、味わうこと、残すこと(使徒1:8)
▲初代教会の重職者産業人がどんな信仰を持って、何を体験して、何を味わって、何を残したのか。私たちが契約で握らなければならない。
@体験したこと(使徒1:1)-ただ(使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8ただ聖霊)
A味わったこと(使徒1:8)-唯一性(待つこと-時刻表、味わうこと-神の国、挑戦-力)
B残すこと-サミットへ行く道(使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒13:1-12、使徒16:6-10、使徒19:21)
C結論- 3つの団体、3つの企業、3つの現場を生かさなければならない。その時、サタンが足の前にひざまずくようになる(ローマ16:17-20)

(7)伝道学(9月7日)→ イエス・キリストの最後の約束(使徒1:1-8)
@重職大学院-他のもの-刻印  A地域伝道専門キャンプ-現場伝道の成功の鍵-国

(8)核心訓練(9月7日)→ 伝道者の生活体験(35):サタンの勢力を縛り上げなければ(マタイ12:28-32)
▲今から一つだけしなさい-使徒1:3(神の国)、使徒1:14(マルコの屋上の間)、使徒2:1-47(聖霊の満たしと24時)、ローマ16章)-朝(力)、夜(答え)、昼(答えを確認)
@神学の中で入り込んだサタンの働きを先に縛りなさい-マタイ12:24-27、12:31-32
A教会を攻撃したサタンの働きを縛りなさい-マタイ12:24、使徒1:25、使徒5:1-11、使徒11:1-8
B信徒の中に入り始めたサタン働きを縛りなさい-ローマ16:17-20、使徒1:6-7、ピリピ3:18-19
C結論-それで根源的祝福、伝道の祝福、宣教の祝福を味わいなさい。

(9)地域(区域)教材(9月7日)→ 伝道と教会復興(使徒1:6-11)