産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(36)「初代教会の産業人の器」
1.福音の中にあることを知る人々
(1) ただ
(2) 唯一性
(3) サミット

2. ユダヤ、マケドニヤ、ローマを越える器
(1)ユダヤ人の民族主義を越えた器
   @使1:6−7、8      A使2:9−11 
(2)マケドニヤの迷信、偶像、宗教を越えた器
 @使13:1          A使16:15         B使19:1−7
(3)ローマの政治、未来を越えた器
  @使19:21         A使23:11         B使27:24

3.教会の器を広げた人々
(1) 使2:41−42
 (2) 使11:1−18、使11:19−30
 (3) ロマ16:1−27 


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (36)「霊的サミットとレムナント」(詩78:70−72)

1.正常な生活と信仰生活
(1) 創37:1−11、創39:1−6、創40:1−20
(2) 出2:1−10
(3) Tサム1:9−11、Tサム2:1−10、Tサム3:1−18
(4) 詩78:70−72
(5) T列19:19−21
(6) イザ6:1−13
(7) ピリ3:1−8
   
2. 神様の御前での霊的な生活
(1) 創39:2、出14:12−13、Tサム3:19、Tサム17:35−36
   U列2:9−11、イザ43:18−21、Uテモ2:1
(2) 聖霊とサタン 
@世の国(世の中)        A神の国
(3) 霊的な祝福を実際に味わう生活
@RT7               A初代教会

3.道を知る生活
  (1) ただ(使1:1、3、8)
  (2) 唯一性(使2:1)
(3) サミット(使3:1)


聖日1講:「石に打たれて死んだパウロ」(使14:19-28)
*序論
▲私たちが、ときどきとても憤りが爆発して、くやしいという場合がある。こういうものが続けば、私たちには大きい問題になる。ユダヤ人らがアンテオケとイコニオムから人を引っぱって来て、パウロを石で打って殺した。このようなとき、私たちはどのようにするべきか。本質だけ分かれば、お餅の商売をしていても成功することができる。ここに重要な本質3つをパウロが知っていた。
1.一度の人生-大きい困難には神様の大きい計画がある。
(1)アベルの死-アベルの殉教の血は今でも流れている。
(2)殉教しながら福音を伝えた預言者イザヤのことばが今でも成就している。イザヤ6:13節にレムナントという重要な単語を捜し出した。
(3)ステパノの死-使徒11:19節はアンテオケ教会ができたが、にステパノのかん難によって。。。
▲人生は一度死ぬのだ。どのように生きて死ぬかが重要だ。私たちは一度の機会だ。本質をよく悟れば、神様の大きい計画がある。
(4)トーマス宣教師の死-韓国に一番初めて入ってきて福音を伝えて殉教した人がトーマス宣教師だ。
(5)チュ・キチョル牧師の死-日帝時代のとき、教会をみななくそうとするとき、殉教した人がチュ・キチョル牧師だ。
2.大きな不幸と困難-重要な理由がある。
(1)なぜ地球上には不幸がずっとやってくるのか。神様を離れたためだ。この福音を言うために殉教にあったのだ。
(2)人間は絶対に3つ問題から抜け出せない
▲運命、サタン、地獄。それで解答であるキリストを送られた。この説明をするために死んだのだ。
(3)今、地球上に6つの災いがずっと起きている。
▲創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章の問題が続いている。この霊的問題はただ福音だけ解決されるために殉教したのだ。
(4)次世代は後ほど深刻化する。サタンが必死のあがきをするのだ。これを防ごうとするのだ。
(5)マタイ24章、25章、Uテモテ3章、ヨハネ黙示録に最後の時に起きることを預言している。今そのまま起きている。
3.石に打たれて死んで生き返ったパウロ-死はない。
▲さらに重要な本質を知っている。パウロは石に打たれて死んだが、生き返った。関係ない。人は死ぬのではない(使徒7:60)。
(1)ステパノの死に対する考えをした
(2)なぜイエス様がこの地で苦難にあわれたのか分かった。
(3)それで、その翌日起きて、弟子を訪ねて行った。
(4)パウロがルステラで時代を動かす息子を一つ得た。テモテだ。
*結論
▲神様がなぜ迫害する者をそのまま生かすのか。あのような人間を殺そうとすれば死ななければならない。今日、みなさんがどんな問題を持っているのか。キリストにあって本質を正しく回復する祝福を味わわなければならない。そうすれば、大きい祝福の人に変わることができる。


聖日2講:「福音を福音として味わうなら、すべての問題が解決されます」(使15:1-11) 
*序論
▲実際に祈りの答えはどのように受けられるのか。福音を本当に福音として味わえば、すべての問題が解決される。神様のみことばが本当に神様のみことばで働いたら、すべての問題が解決される。伝道の中にすべてのあるのに、本当に伝道が正しい伝道になったらすべての問題が解決される。
▲私たちに祈りの答えを受けるのに最も難しい部分がどのようなことなのか。苦しいことが起こるときだ。
(1)外部ではとても迫害が起きて(ユダヤ人の錯覚)
(2)内部ではいくらイエスを信じても、ユダヤ人が受ける割礼を受けてこそ救われて、律法を守ってこそ救われると出てきた。教会内部に苦しいことがたくさん起きる。職場で友だちや同僚が苦しければとても苦しくなる。家で苦しいことが起きれば、さらに狂うことだ。これで人々は祈りの答えをみなのがす。
(3)さらに深刻なのは、自分に対する苦しさだ。自分が思うとおりに行かなくてだめだ。
▲今日、みなさんがこの3つの単語を(福音-福音、みことば-みことば、伝道-伝道)をよく考えてみることを望む。イエス様が教えなさいと言われず、証人になると言われた。証人ということは、証拠を持っているということだ。何の証拠なのか。本当に福音が福音になったら働きが起きる。
1.自分に-福音が福音になる瞬間、働きが起きる。
(1)この地に人間を滅ぼすすべてのことがサタンの働きだ→ それで神様がイエス様をキリストとして送られたんだなあ!私たちを救って、のろいをなくしてくださって、サタンの権威を打ちこわそうと。
(2)私ははたして救われた神様の子どもなのか。それなら、解決された→ イエス・キリストは私の主だ。
(3)このときから祈りになる。聖霊が働かれるようになっていて→イエス・キリストがキリストになるのだ。
2.現場で-みことばがみことばになる瞬間、神様の働きは始まる。
▲みなさんは今から3つのことを味わって、人生ビジョントリップ3つをすれば良い。
(1)使徒2:1-47、五旬節の日になって-異言、新しい酒、炎のような風のような働き、断食、徹夜-私を越えた異なる世界を見るのだ。異なる世界とは何か。神様の働きだ。
(2)これが生活の中に伝えられるのだ。定刻祈り、このとき、礼拝をささげる時ごとに答えが出てくる。
(3)このときから、みなさんが祈りだけ持ってビジョントリップ(契約の旅程)が始まる。
3.他人に-伝道が伝道になるようになるとき、働きが起きる。
(1)神の国だと言う。
(2)確かに時刻表がくる。そのとき、話せば良い。
(3)3つの答え(ただ、唯一性、サミット)が付いてくる。
*結論
(1)使徒1:1節と結論が出てきて
(2)使徒1:3、神の国
(3)使徒1:8、聖霊の満たし


伝道学:伝道者の生活の体験 (36)「伝道者の器」(使4:29−31)
1. 現実よりもっと大きなことを見た伝道者
(1)ユダヤ人の迫害と未来
(2)ユダヤ人の力とキリストの約束(使2:1−47)
(3)ユダヤ人の神殿とマルコの屋上の間の教会(使3:1−12、4:1−12、4:29−31)

2.思想、理念を越えた世界を見た伝道者
(1)マタ28:16−20、マル16:15−20、使1:8
(2)使13:1−4、16:6−10、19:21       (3)ロマ16:1−27

3.一時的なことより永遠なことを見た伝道者
(1)マタ10:40−42    (2)マル10:29−30     (3)ピリ3:1−20


地域(区域)教材:成長のための教会教育(マタイ28:19-20))

▲教会を充実して、信徒の信仰を強固にしようとするなら、必ず徹底した信仰教育がなければなりません。なぜなら、教育が正しく成されない教会は、より質的に美しい教会成長を期待できないためです。本文には主の3つの最後の言いつけがあるのですが、これを示して主の至上命令と言います。
1.すべての国の人々を弟子としなさい!
(1)主は本文19節で「すべての国の人々を弟子としなさい」と言われました。
▲教育の対象は、すべての国の人々で、ここですべての国の人々とは、ユダヤ人と異邦人の限界がないすべての民族を示しています。福音を受けなければならない対象は、このように広範囲です。旧約時代イスラエルの預言者には、ユダヤの国の国境線が描かれていたのですが、その枠を崩した恵みの時代のすべての福音の働き人には、世の中のすべての民がみな福音伝道と教育の対象になるのです。本来、キリストの真理は宇宙的であり、普遍的な性格を持っています。預言者イザヤは「万軍の主は祝福して言われる。「わたしの民エジプト、わたしの手でつくったアッシリヤ、わたしのものである民イスラエルに祝福があるように。」(イザヤ19:25)といったように、キリストの真理はすべての国の人々を網羅する普遍性を持っているのです。
(2)「弟子としなさい」(19節)これは、特別に教えて訓練をさせろということばです。
▲福音真理の継続的な連結のためには、弟子化教育がとても重要で切実な命令です。福音の働きの使命は、真理の守護的側面で最も重要なことなので、弟子とする教育が非常に重要なのです。
(3)三位一体の神様は、伝道教育の主体者であり主題です。
▲「父と子と聖霊の御名によって」(19節下)三位一体の神様の名でバプテスマを与えるためには、先に三位一体の教理に対する教育が必要です。三位一体の神様は、教育の主題であり、同時に教育の主体者です。それで三位一体の名前で洗礼を受ける者は、父を創造主摂理の主と認めて告白しながら、御子をその唯一無二のとりなし手とあがない主として受け入れることで、聖霊を聖なる者であり、慰め主として告白することです。
2.父と子と聖霊の御名でバプテスマを授けなさい!
▲バプテスマの意味と目的は何ですか。「バプテスマを授け」(19節下)ということは、ギリシヤ語で「パプティチョ」ですが、その意味は「浸ける」「水で洗う」です。このことばをいまのことばで翻訳したのが洗礼(バプテスマ)または浸礼です。洗礼(バプテスマ)は悔い改めて、罪の赦しを受けて、キリストと一つになる心的体験の外向的証拠と言うことができ、その意味は「衆生を洗うこと」「聖霊が新しくしてくださること」または「罪の赦し」「罪を洗うこと」と表記したりもします。ところで、バプテスマは、キリスト教真理を教えて悟った次に施す聖礼なので、儀式以前に信条と教理に対する教育が必要なのです。
3.すべてのことを教えて守るようにしなさい!
(1)究極的な伝道は教育です。
▲「すべてのことを教えて守るようにしなさい」(20節上)は、みことばはイエス様から3年間見聞きした教訓を継続して教えなさいというみことばです。すなわち、イエス様の弟子となった私たちは、彼が教えられる教訓と教理を加減なしで、そのまま受け入れて、主が再臨してこられるまで伝えなければならない使命があります。したがって、このような使命随行のためには、単純な伝道以上の教育が切実に必要なのです。たいてい私たちはイエス・キリストを信じるようにさせることが重要だという通念を持っています。そうしてこそ、人々が救いに達することができると信じるためです。しかし、イエス様はここであなたを信じるようにさせること、すなわち伝道の領域を越えて、伝道された人が、その事実を信じて守るようにしなさいとみことばを強調しておられます。教えを受けない信仰は盲目に陥りやすくて、迷信に落ちやすいです。したがって、信仰と共に必ず教えが並行されなければならないのです。
(2)弟子としなさいというみことばも、これを強調したのです。
▲弟子の本分が習うことであるためです。進んで学び教えるのに留まらないで「それを守って行いなさい」と言われました。教えが教えにだけ終われば、それは何の意味がありません。必ず生活と人生で実践として現れなければならないのです。


週間メッセージの流れ (2013.9.8.-2013.9.14.)
(1)聖日1部(9月8日)→ 足のなえた人を癒す(使14:8-10)   
▲人生の道を行く間、神様がくださった、ただキリストの重要な約束を握って、人の話に揺れず、聖霊がともにおられる祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。ただキリストならばよいというペテロの信仰のように、私の生活の現場でこの福音の力を体験するようにさせてください。パウロのように救われた者の信仰の確信を持って、堂々とキリストの御名を宣言しながら、その力を味わうことができますように。神様の子どもになった自負心、自尊心、自分を誇る心持って、歩みごとにサタン、災いが離れる聖霊の働きをあかしさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月8日)→ 大きな答えを受ける者の中心(使14:11-18)
▲大きい答えを受ける者としてサタンが攻撃する通路を知って、神様中心の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。ヨセフのように、神様中心に祈って世界が見えるようになる答えを味わいながら、神様の導きを受けることができますように。ダビデのように、神様中心に時代が見えるようになる答えの中で、福音と実力をそろえた伝道者として立つことができますように。伝道と宣教の祝福を見ながら、毎日、使徒1章1節、3節、8節を味わうインマヌエルの証人になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月8日)→ 地域(区域)教材36課:伝道と教会復興(使徒1:6-11)
@神様が私を通した計画、私ができて、私に合う伝道を探しなさい。伝道はすばらしい人間関係の祝福が連結することで、その人個人に合うように私が答えを伝えることだ。それで私だけができる祈り、私だけができる祝福を探しなさい。結局、神様がくださった道しるべ(マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使徒1:8)を持って「ともに」を伝えるのが伝道だ。
A伝道は使命(内容)だ。ところで、対象(現場)が多様だから、対象により、年令により、違うようにしなければならない。証人(方法)になるとき、神様が証拠をくださって私たちが証拠を持っていれば証人になる。
B3つの証拠を持って(マルコの屋上の間にあった根本的祝福、ペテロに現れた伝道の祝福、パウロに現れた宣教の祝福)私に備えられている神様の計画を探しなさい。

(4)テキコチーム(9月8日)→ 残したこと、現場(準備)、学校
@残したこと-イエス様がなさったみことばを必ず記憶しなければならない。使徒1:3(神の国-答え)、使徒1:14(集中-祈り)、使徒2:1-47(聖霊の働き-答え)、ローマ16章(サミット)
A現場(準備)-現場でどのように神の国が適用されるのか。使徒1:14、使徒2:9-11、使徒2:41(神様が備えられたことを見るのだ)使徒8:1-3、4-8、26-40(この現場に必ず臨む神の国がある。これを捜し出すのだ)使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21(神様の計画を悟って捜し出すのだ)
B学校現場-子どもたちに3つで答えを与えなさい。個人化させてあげなさい(カウンセリング)。10%、1%、唯一性に行くように指導しなさい。その中で霊的な弟子を捜し出して、サミットに行くようにさせてやりなさい。

(5)江南(カンナム)地域集中伝道集会(9月12日)→
▲1講:のがしたことを探せ!
@序論-伝道現場に行ってみたことがない人々が90%だ。決してできないということは、霊的問題が来ているということで、サタンの攻撃を受けたということだ。サタンはどこを攻撃するのか。空席(崩れた席、マタイ12:44)を攻撃する。それで空席に聖霊が臨んで、神の国臨むように答えを与えるのが伝道の核心だ。
A今から私のことをはやく捜し出しなさい-使徒1:1、救われた私の人生ストーリー。使徒1:3、私と現場に向かった神様の計画-神の国。使徒1:8、聖霊の満たしに対する私の方法を探しなさい。
Bこのとき来る答えが「ただ」だ-使徒2:1-47、使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒7:54-60、使徒8:4-8、使徒8:26-40、使徒11:19.
C今、私が体験しているのは苦痛ではなくて、唯一性へ行く道で、未来を見る道だ(ペテロ、パウロ、ルカ、ガイオ、ピレモン-唯一性の答えが来たのだ)
D結論-Iコリント1:18-31十字架の力、Iコリント2:10-12恵み、Uコリント12:1-10深い祈り。聖霊の満たしに対する私の方法を必ず探さなければならない(幸せ、力、答えが出てくるように)
▲2講:マルコの屋上の間の集中訓練-人生ビジョントリップ
@序論-マルコの屋上の間の集中訓練を通して人生ビジョントリップが始まった。使徒1:1、3、8節はすでに私のことで、神様がくださったのだ。これを私のことに、私の方法で探す開始が重要だ。
A刻印されたことを変える開始をしなさい-個人に聖霊の満たしの働きが必要だ(集中と私だけの聖霊の満たしの方法)
B聖霊の満たしの体験を私の生活に伝えなければならない-定刻祈り、常時祈り、礼拝祈り
C祈りでビジョン旅行を始めなさい- 3つの今日(祈り、みことば、伝道)、レムナント7人と信仰の英雄を見なさい。
D結論-このとき、三つの体質が変わる(肉的体質、精神体質、霊的体質)
▲テキコ:地教会
@神の国が臨むのに重要な部分は、神様のみこころ、神様の時刻表を見て、現場とその人に対する十分な理解をしてお手伝いするのだ。
A人生ビジョントリップの内容を持って一人でして(使徒1:1、3、8、3つの今日)、会う人とともにして(使徒2:9-11、使徒2:41)、職分にしたがってすれば、ずっと門が開く。
B一般信徒指導者は、神学背景を勉強して、講壇メッセージを正しく理解して、一般信徒に伝えてあげて、牧会者を助ける人、同労者、家主になりなさい。 
C結論-地教会は神の国を成し遂げるようにすることだ。その現場にともに参加した人々とともに、人生ビジョントリップを始めるのだ。牧師先生が行けない所に牧師先生の代わりに、指導者役割をしてあげるのだ。

(6)産業宣教(9月14日)→ 伝道者の生活体験(36)-初代教会の産業人の器
▲器の大きさだけ入れられて、高く上がっただけに見えて、遠く行っただけに多くのことを見るようになる。それで、全体をみな理解して配慮する人、それとともに自分は現わさないで、他の人を立てる人を探す。人材は前、横、後、過去、未来を見るべきだ。
@福音の中にあること(ただ、唯一性、サミット)を分かる人になりなさい。
Aユダヤ(民族主義)、マケドニヤ(文化)、ローマ(政治)を超越する器になりなさい。
B教会の器を広げる人になりなさい。(使徒2:41-42、使徒11:19-30、ローマ16:1-27)
C結論-確実な私のものがなければならない(主観性-専門性、客観性-合理性、霊性-奥義、連合性- Oneness、多様性-復興)

(7)伝道学(9月14日)→ 伝道者の器(使徒4:29-31)
@重職大学院-私のこと(使徒1:1、3、8+ただ+唯一性)
A地域伝道専門キャンプ-人生ビジョントリップ(聖霊の満たし+生活+祈りトリップ)

(8)核心訓練(9月14日)→ 伝道者の生活体験(36):霊的サミットとレムナント(詩78:70-72)
▲無能、貧困、病気、破綻、霊的問題からどのように抜け出すのか-私のことを探しなさい(使徒1:1答え、3つの計画-国、8つの味わうこと)。そうすれば、私の行くべきところが見える(使徒3:1、4:1、6:7、11:19、13:1-4、16:6-10、19:21、ローマ15:23)。それで人生ビジョントリップが始まるのだ(マルコの屋上の間の働きを毎日体験、生活に連結-定刻/常時祈り/礼拝、人生旅行開始)
@正常な生活と信仰生活を教えなさい-主観性、客観性、霊性、連合性、多様性
A神様の前で霊的な生活になるようにしてあげなさい-肉的と霊的、聖霊とサタン、霊的祝福を実際に味わう生活(器準備、エリートへ行く道)
B道を知っていなければならない-ただ、唯一性、サミット
C結論-ダビデとパウロを模範にしなさい(常に喜び、常に祈り、常に感謝)

(9)地域(区域)教材(9月14日)→ 成長と教会教育(マタイ28:19-20)