産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (39)多民族宣教局修練会 第一講「聖書のもっとも重要な記録」(創12:1−3)
1.霊的な問題を知らなければ福音を知ることができません
(1) 創1:27
(2) 創3:5、創6:4−5、出3:1−10、イザ6:1−12、13、使1:6−7
(3) 創3:15、創6:14、18、20、創12:1−3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16

2.霊的な問題を知ると、福音と祈りを味わうことができます
(1) 根本問題と霊的問題 − 福音の力
@ レムナント7人   
A 歴史的な証拠   
B Tコリ1:18、ロマ1:16
(2) 霊的な問題を知って福音と祈りを味わうと、大きな武器を使うことができます
@ 三位一体の神様     A 聖霊の満たし    B 権威と権能

3.霊的な問題を知ってこそ、個人の末路、伝道と宣教を理解
− 伝道と宣教を理解してこそ、正しい答えを味わうことができます
(1) 全世界が同じ問題、霊的問題の同時世界化、答えは同じもの一つ
(2) 三企業、三団体、三現場
(3) 散らされた者、隠された者、残った者


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (39)多民族宣教局修練会 第三講「答えられるしかない人々」(ピリ4:10−13)

1.オールイン(All in)、24時、ただを知っている人々
(1) 使1:1−14と必要でないものを知る人々
(2) 使2:1−47と災いの通路を知る人々
(3) 使11:19−30とサタンの通路を知る人々

2.霊的な武器を備えた人々
(1) 24時の幸せ、力、答えを持った人々
@ レムナントの24時   
A 専門家の24時   
B 牧会者、宣教師の24時
(2) 行かずに世界を動かす力
行って世界を動かす力
送る力を持った人々

3.ともに進む力、世界化の生活を持った人々
(1) 一つの家族 (創12:1−3)     
(2) 一つの問題 (ヨハ8:44)
(3) 一つの解決策 (エペ3:1−15)


聖日1講:この時代の問題 (使16:16−18)
*序論
▲なぜ未信者が滅びて、多くの人が困難にあうのか。聖書は神様を離れたためだと答える。これからさらに発展するのに、困難はさらに多くくる。聖書は簡単に答えている。神様を離れて、サタンの権威の下にいるためだ。このように、文化と科学が発達するのに、なぜ人間は精神病が増えるのか。聖書で言われているのは、神様を離れて、サタンの権威の下で、地獄の背景の中で生きているためだ。この三つの問題を解決したことを「キリスト」と言う。
▲なぜイエスを信じる人は、度々困難にあって、祈りの答えを受けられないのか。いくら祈って努力しても、運命の枠を破らないで閉じ込められていれば、答えを受けられない。
▲私たちの戦いの対象はだれか。事実は、私たち自身で霊的問題だ。私たちは霊的兵士だ。聖書には最後の時にあちらこちらに飢謹、地震、大騒ぎが起きるはずだと言われている(マタイ24:1-25:46、Uテモテ3:1-13、黙示12:1-9)。それでは、どのように戦争をしなければならないのか。
1.戦いより実力を育てなければならない。
(1)アブラハム(創世記14:1-20)-アブラハムは318人のしもべを養っていた。どの程度、実力をそろえたかとすれば、ソドム王が戦争に負けて戦利品をすべて上げると言ったとき、一つも受けることができないと言った。
(2)ヨシュア、サムソンは実力をそろえていた。
(3)ダビデは最高の軍人だった。同じ職業でも、実力をそろえた人が用いられる。
2.戦わないで勝つ戦争を備えなさい。
(1)エリシャ-エリシャはアラム軍隊と戦ったが、戦わないで勝った。私たちを攻撃しようとする多くの軍隊の霊的状態に勝つ程、力を備えなければならない。
(2)コルネリオ-コルネリオが百人隊長であるが、イタリヤ隊の百人隊長だ。こういう人を捜し出さなければならない。
(3)ナルキソの家-その当時にローマ皇帝の下で文書特別補佐官の機密を担当していた人だ。
3.人生問題12種類の枠を破って答えを与えなさい
▲今でも人生を滅ぼす問題、通路12個がある。創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8、これが根本的な問題3つだ。これが使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20に入っていった。全部、文化で入っていった。だから、霊的問題がきたが分からないのだ。これがいよいよ個人に来たのだ。ヨハネ8:44、出20:1-5、マタイ11:28心の病気、使徒8:4-8肉体の病気、ルカ16:19-31ある日、死ぬようになるが、地獄の背景の中で生きるようになる。マタイ27:25この問題がまた次世代に行く。ここに答えを与えなさい。
▲特別に18節は、すべての運命を変える権威ある言葉だ。私と家系にある長い間続いている霊的問題は、イエス・キリストの御名で離れるように。すべての弱い問題はイエス・キリストの御名で強くなるように!
*結論
▲全世界は霊的戦争中で、失敗していきつつある。終わりの時に(イエス様の初臨と再臨の間)宣言されたのがサタンとの戦争だ。サタンとの戦争で勝利しなければならない。私たちは霊的兵士だ。もうすべての教会員で仕えるシステムを組め。今日、説教の中でとても祈りの答え受けることを捜し出せる。それなら、みなさんは今日の礼拝は成功だ。


聖日2講:世の中を変えるリーダーシップ(出15:22-27)
▲私は3歳の時から肺病だと分かった。それで、ずっと喀血をして、神様の前で40日断食祈りをしながら、神様の前でいやされた。その時から以後、こんな状態でも、あんな状態でも死ぬのに、私は世界の終わりまだ福音を伝えて死のうと決断して今まで福音を伝えている。

▲リーダー(指導者)はどんな人なのか。アン・イクテ先生が言うのは、だれでも指導者になることができる。ところで指導者にならないようにさせる問題がある。指導者は方向を定めてあげて、方向を設定してあげる。環境と事態を変換させてあげて、転換させてあげる。問題が生じた時ごとに安定させてあげて、平安な心を持つようにさせてあげる。指導者は環境を変えてあげる。家庭の指導者が家庭を導いていく。家庭の指導者ひとりがどのように指導するかにしたがって、幸せな家庭になる事もでき、不幸な家庭になることもできる。大統領がどんな大統領かにしたがって、その国が栄える事もでき、ほろびることもできる。

▲今日の本文の指導者モーセは、最高の指導力を持った指導者であった。250万の民を率いてエジプトを出た。マラまで来たのに、多くのことがあった。世の中で話す指導者と神様が話す指導者は性格が違う。世の中の指導者は、自分の知識、経験による知識を持って行く。しかし、未来に対する予想と叡智がない。聖書の指導者は明日の事が分かる。自分が信じて自分が祈って主君と信じるイエス・キリストによって未来に対する事を受けて、行く道を受けるためだ。それで、世の中の指導者と神様がたてた指導者は違う。モーセは言葉で形容できない劣悪な環境の中で指導者の道を行った。

▲モーセは大胆な指導者であった。多くの試練と逆境の中でもただ神様だけ見上げた。指導者の道には苦い水も、涙も、苦痛もある。しかし、勝利の道、甘い水が待っている。この教会は、だめになったあとに、また起きた教会だ。素敵な信仰生活するよう願う。ただ主だけを見上げることを望む。指導者は橋をかけてあげて、危険な道を先に行く者だ。今日この時間、この教会がこれから新しい開始、見よ。古いものは過ぎ去り、新しい被造物だと。みなさんがそうなられることを祈ります。

▲神様はだれを希望されるのか。霊性ある指導者、聖霊の人を希望される。神様は行動する信仰を希望される。真理を真理だと話す信仰を希望される。良い出会いをくださった神様の前に栄光の拍手をお返しします。


伝道学:伝道者の生活の体験 (39)多民族宣教局修練会 第二講「崩されたところを立てなければならない」(使11:1−18)
1.ともに進む力
(1) 出3:16−18 (20)   (2) ハガ2:1−9   
(3) 使2:1−4、使2:9−11、使2:41−47
(4) ロマ16:17−20   (5) ピリ3:1−20、21
2.来ている多民族
(1) 使2:9−11   (2) 使8:4−8    (3) 使8:26−40
(4) 使10:1−45  (5) 使11:19−23
3.行かなければならない多民族宣教
(1) 使13:1−4                   (2) 使16:16−40
(3) 使19:21、23:1−11、27:10−25      (4) ロマ15:23


地域(区域)教材:仕えることの根本は何か(ヨハネ13:1-20)

▲世俗に属する人々も、他の人に仕えることをします。しかし、その人々の仕えることがクリスチャンの仕えることと、表面と現れた姿は似ている点があっても、仕えることの根本は全く違います。仕えることの根本、あるいは動機や根拠がなぜ重要なのでしょうか。それは、仕えることの動機や根拠が、その仕えることの質と目的を決めるためです。もしも、クリスチャンの中に仕えることの動機が誤っているならば、これからは仕えることの根本を正しく理解して、正しく仕える人になるように願います。
1.神様の愛
▲私たちが神様の愛を受けた者として、兄弟や隣人を愛さなければならないことを、最も多く強調した使徒はヨハネで「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。」と言って、神様がイエス・キリストを送られた根拠が、私たちを愛されることにあると明かにして(ヨハネ3:16)、Iヨハネ4:9でも、同じ話をしました。
(1)神様が愛だから、その子どもである私たちは、互いに愛さなければなりません(Iヨハネ4:8)
(2)神様が私たちを先に愛されたという理由で、私たちが互いに愛するのは当然のことです(Iヨハネ4:11)
(3)神様の愛が私たちの中に全て成されるために愛さなければなりません(Iヨハネ4:12)
(4)兄弟を愛するのは神様を愛するという証拠だから、愛さなければなりません(Iヨハネ4:20)
福音を伝えることにおいて、愛によって仕えることよりさらに大切なことがあるのでしょうか。
2.私たちが守らなければならない戒め
▲イエス様はどの律法が大切なのかと尋ねる律法学者に「そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」と言われましたが(マタイ22:37-40)この内容は共観福音にすべて記録されています(マルコ12:28-43;ルカ10:25-28)。「クリスチャン大憲章」と称する山上の垂訓(マタイ5-7章)で、主が強調されたすべての内容は、根本的にまさにクリスチャンの愛の仕えることをおっしゃっています。8つの祝福をおっしゃられた直後に、すぐにクリスチャンの使命として、世の中の塩になって光にならなければならないことを強調しておっしゃられ(マタイ5:13-16)、1-4番目の戒めを越えて、6、7番目の戒めをおっしゃいました(マタイ5:21-32)。相手が要求すること以上にあわれみを与えなければならないことをおっしゃって(マタイ5:39-42)、それゆえ、敵を愛して、迫害する者のためで祈れとおっしゃいました(マタイ5:44)。6章では、私たちが救済をするとき、自分を表わさずに隠密にしなければならないことをおっしゃられて(マタイ6:1-4)、宝物を天に積みなさいとおっしゃいました(マタイ6:19-21)。仕えることに対する黄金率は「それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。」(マタイ7:12)と言われたみことばに、そのまま表現されています。主が教えられたことを実践するクリスチャンならば、聖書を神様のみことばと信じるクリスチャンならば、必ず兄弟を愛して仕えなければならないのです。
3.キリストが見せてくださった模範
▲主は弟子たちの足を洗ってくださることによって、仕えることの模範を見せられました。主は弟子たちに「わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。」とおっしゃいました。使徒パウロは「私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。」(Iコリント11:1)と勧めました。クリスチャンの生活の最高の目標は、キリストに似ることです。主は弟子たちに「あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。」とおっしゃいました。主が私たちに見せられた模範は、自己犠牲と愛を通して仕えることでした。その仕えることは、神様の家での仕えることと、同族に仕えることと、異邦人まで仕えることでした。弟子たちを愛された主は、ご自分を十字架に釘づける敵までも愛されました。クリスチャンが主の弟子になるのは、まさに主が見せられた仕える模範に従って生きるということであることを銘記しなければなりません。
<結論>
私たちが教会でどのように仕えることを実践しているのでしょうか。私が持っている時間と才能と物質と受けた霊的恵みを、仕えることにどれくらい活用しているかを振り返りましょう。それで、5タラント、2タラントを受けたしもべのように、主から、よくやったというほめことばを聞いて、後の日に主の喜びをともにする者になりましょう。


週間メッセージの流れ (2013.10.6.-2013.10.12.)
(1)聖日1部(10月6日)→ 人生のターニングポイント (使16:6−10)      
▲私の人生の道を行くとき、祈りの答えがなくて、大きい困難と問題がくるとき、神様が最高に良いことを備えられたことを知って人生のターニングポイントを見つける神様の人になるようにしてくださったことを感謝します。大きい困難と選択の前で、すべて神様の前に立って、神様の計画を見つけて、私だけのトロアスの答えを味わうようにさせてください。大きい困難と問題の前で深い祈りを通して、聖霊の働き、御使いの働き、サタンが縛られる働きを味わえますように。どんな事でも当然で、必然的で、絶対的な私の人生、教会、時代のターニングポイントを捜し出して味わう証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(10月6日)→ 三企業の初の実 (使16:11−15)    
▲宣教のために神様が私を祝福されるしかないことを知らせてくださり、祈りの祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。まずオリーブ山、マルコの屋上の間、五旬節、サミットの祝福を握って、24時祈りの中で、力と答えを味わい、教会を生かして世界を見通す成功の位置に立つことができますように。人生のターニングポイントを迎えたとき、定刻祈りの中で、神様の主権、予定、準備、計画、考えを味わうようにさせてください。これからは、どの現場、どんなことをしても、現場の始祖、専門性の始祖、空前絶後の祝福の初穂になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(10月6日)→ 地域(区域)教材40課:主の弟子の生活(マタイ4:18-22)
▲聖書に出てくる重要な霊的な部分3つ-創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章/ヨハネ8:44、出20:1-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25/宗教、文化、社会→ 弟子たちはこれを知っていた。
@弟子はイエス様が呼ばれたことを分かるので、捨てる者だ(マタイ4:18-21、マタイ4:21-22)
A弟子は後ろを振り返らない者だ(ルカ9:57-62、I列王19:19-21)
B弟子は自分を否認して、自分の十字架を負って主に従う者だ(マタイ16:24)
C弟子は殉教を覚悟して行かなければならない(使徒20:24)
D弟子はただ主だけを見上げる者だ(ヘブル12:1-2)
E結論-霊的戦争をする者に、神様は必ず詩103:20-22の祝福をくださる。

(4)重職者大学院(10月6日)→ 3講:重職者ハンドブック(使徒1:1)
▲みことば成就が起きて、それについて行くとき、神様の働きが正確に起きて、聖霊が臨んで、力が現れて、証拠ができる。そうすれば、証人になるのだ。
@ただの祝福を握って次世代に伝達しなさい-オリーブ山(使徒1:1,3,8)、マルコの屋上の間(使徒1:14、出会い)、使徒2章(五旬節の日)、ローマ16章(サミット)
A唯一性の答え-使徒2:9-11、使徒6:1-7、使徒9:1-43、使徒10:1-45、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:15、使徒17:6、使徒18:4
Bサミットの祝福(ローマ16章)
C24時の祝福-Uペテロ3:8、ローマ16:25-27、朝(力)、夜(答え)、昼(24時-答え確認)、成功(世界宣教、ミッションホーム,地教会になるほど)
D3企業の祝福-使徒9:36-43、使徒10:1-6、使徒16:15、使徒18:1-4
E結論-この祝福を持って教会崩壊時代、未自立時代、3団体時代を防ぎなさい。

(5)新しい家族/現場働き人修練会(10月8日)→ 牧会者-使命者/新しい家族-信徒/レムナントの全体プラン
▲1講:牧会者/副教役者/使命者の全体プラン
@序論-牧会者/教役者/使命者は行かなくてメッセージを与えるべきで、見るべきだ。そして、いつもオリーブ山(使徒1:3)、マルコの家(使徒1:14)、五旬節(使徒2章)、サミット(ローマ16章)の祝福を見つけて味わわなければならない。そして、流れをのがさずに乗らなければならない。
A霊的流れをはやく見なさい-使徒6:1-7、使徒9:1-43、使徒10:1-6、使徒11:19、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、使徒19:21、ローマ15:23。そして、これから必ず3つの団体が率いる成功、もたらす失敗、迫ってくる時代的危機を防がなければならない。
B全体の流れを見なさい-経済、文化、政治(使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、アジア-トロアス-マケドニヤ-ローマ、使徒13:2-4、使徒19:1-7)
C人生全体に対する答えを与えなさい-一生12種類に会うようになる(創世記3:5、創世記6:4-5、創世記11:1-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、ヨハネ8:44、出20:1-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25)+キリストの意味と祝福(7つの祝福、6つの権威)+祈り、みことば、伝道の祝福を味わうようにしてあげなさい。
D結論-常に力、解答、答えを確認しなさい。そしてRUTCでしなければならない体験、専門性、いやしの方向を握って、文化戦争のための教会堂を準備しなさい。
▲2講:新しい家族(信徒)-キリストの中にある全体プラン
@序論-信徒がさまようのは、キリストの中にある全体プランを見られないためだ。パウロは確かに道を知っていた(ピリピ1:6、ピリピ2:13、ピリピ3:20、ピリピ4:13、ピリピ4:19)
A神様が私たちに一生をおいて備えられられたことを味わいなさい-アクラとプリスカ夫婦(使徒1:14、使徒2:10、使徒18:1-4、使徒18:24-28、Iコリント16:19、ローマ16:3-4、墓)
B困難とともに神様が備えられた祝福を味わいなさい-使徒6:1-7、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21
C神様が備えておかれた人生前半の祝福を味わいなさい- 100倍答え、献身(教会)、世界(宣教)→ 教会中心(モーセ、ダビデ、パウロ、初代教会)
D神様が備えておかれた人生後半の祝福を味わいなさい-ただ(使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42)、専門性/唯一性/サミット、まことの成功-ミッションホーム/地教会
E結論-今から10年の内に答えをみな捜し出しなさい。
▲3講:レムナントの全体プラン
@序論-レムナントに先にアイデンティティと5つの確信を確認させなさい(神様の子ども-Iヨハネ5:11-13、ヨハネ14:14、マルコ10:45、Iコリント10:13、Iコリント10:13)
A目標を明確にしなさい-成人式(専門性)、使命式(サミット)、派遣式(伝道弟子)
B霊的サミットに行きなさい-力を受ける祈り、答えを見つける祈り、24時答え確認
C次の世代を見なさい-福音持続(多くの勉強を通して、知識を持って、必ず再解釈、再創造の働きを起こしなさい)+7つの災いの時代を防いで+時代的陰謀を防ぎなさい
D結論-レムナントは神様が約束された詩103:20-22節の祝福の中になければならない。

(6)産業宣教(10月12日)→ 多民族修練会1講:聖書の最も重要な記録(創世記12:1-3)
▲聖書で最も重要な部分が、伝道と宣教、神様が私たちに時空を超越して働く暗やみの勢力を打ち砕く聖霊の満たしの答えを与えられましたが、地の果てまで証人なる最も重要な単語が、多民族だ(すべての民族、結局はひとつの民族だ-散らされた者)
@霊的問題の根本を知りなさい-創世記1:27-38、創世記3章、6章、11章、創世記3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16
A霊的問題の解答を知りなさい-キリスト(霊的な力-三位一体の神様の働き、聖霊の満たし)
B霊的問題の結論-伝道と宣教、その中で多民族。このとき、3企業、3団体、3現場を生かす答えがくる。それで、散らされた者、残った者、隠された者が重要だ。
C結論-この霊的な部分が生活に行かなければならない。そうすれば、答えは自ずからくる。

(7)伝道学(10月12日)→ 多民族修練会2講:崩されたところをたてなければならない(使徒11:1-18) 
@重職大学院-重職者と多民族宣教  A地域伝道専門キャンプ-多民族宣教現場

(8)核心訓練(10月12日)→ 多民族修練会3講:答え受けるしかない人々(ピリピ4:10-13)
▲サタンはキリストを正確に知って伝えることだけ恐れる。キリストがなくなれば、多民族が死んで、失敗と災いが臨む。
@多な民族宣教の内容-キリスト(毎日答えを得なさい-ただ、24時オールイン)
A伝道者にくださる力を毎日味わいなさい(幸せ、霊的な力、答え)-祈り、現場、後援
B今日から人生の作品を作りなさい-ひとつの家庭(使徒12:1-3、第1バベルの塔X)、ひとつの問題(ヨハネ8:44、第2バベルの塔X)、ひとつの解決策(エペソ3:1-15、第3バベルの塔)を成し遂げる作品。
C結論-この答を持って祈るとき、詩103:20-22節の働きと答えがくる。

(9)地域(区域)教材(10月12日)→ 41課:仕えることの根本はなにか(ヨハネ13:1-20)