産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (43)「先にしなければならない貿易」(使2:9−11)
1.価値を知る人
(1) 救われた自分自身と身分
   @ 唯一性 (使1:1−14)    A ただ    B サミット
(2) 答えの価値を知る人 (使2:1−47)
(3) 交流の意味と価値を知る人 (使2:9−11)
   @ 散らされた者    A 隠された者    B 残った者

2.上につながる交流の人 (使2:9−11)
(1) 人物
(2) oneness
(3) 70人
(4) 使徒

3.下につながる交流を知る人 (使2:9−11)
(1) 教会
(2) 現場
(3) 各国と地域のシステム


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (43)「宣教の唯一性を見つけてこそ、真に答えられます」− テコンドー宣教 (使4:12)

1.真の人生は人生の唯一性を見つける時に始まります
(1) 主の唯一性 (申6:4−9)
(2) キリストの唯一性 (使1:1、3、8、3:1−12、4:1−12)
(3) 聖霊の唯一性 (使1:8)

2.真の答えはその宣教のその唯一性を見つける時に起きます
(1) エジプトとヨセフ (創39:1−6)
(2) エジプトとモーセ (出3:1−20)
(3) 契約の箱とサムエル、ダビデ (Tサム16:1−13) 
(4) ドタンとエリシャ (U列6:8−24)
(5) 世界宣教とパウロ (使9:15、19:21、23:11、27:24)

3.特殊文化は、特殊宣教と特殊使命(献身)を知る時に神様が働かれます
(1) エジプト、イスラエル、奴隷、王宮のモーセ (出2:1−10)
(2) ローマ属国、ローマ市民権、ローマ福音化 (使19:21)
(3) スポーツ時代、テコンドー宗主国、テコンドー宣教


聖日1講:みことばに握られた人生 (使18:5−8)
*序論
▲聖書は7千種類の約束(預言)の中で正確に成就した。それが神様のみことばだ。聖書の最も重要な約束が何か。キリストを送る。
▲信仰生活を正しくしようとするなら、神様の御声、みことばを聞かなければならない。
(1)パウロは世界を動かす学問のリーダーで、律法学者で、パリサイ人で、指導者で、ローマ市民権者だったが、だれも解決できない自分の問題に答えが出てこなかった。
(2)イエスを信じる人を捕まえに行ってキリストに会った。パウロがキリストの前にひざまずいた。パウロはキリスト(王、預言者、祭司)、霊的世界、みことば成就を体験するようになった。これが信仰生活だ。
(3)だから、パウロをだれも防ぐことができなかった。ユダヤ人、ローマ、マケドニヤがパウロを防ぐことができなかった。みことば握られなければならない。
▲重職者がみことばにどのように握られなければならないのか
1.天命
▲神様がくださる天命を握らなければならない。神様はみなさんに絶対的な計画を持っておられる。それが天命だ。神様がご覧になるとき、最も大事な存在だ。その御声を聞くのが天命だ。天命を受けてこそ、信仰生活になるのだ。
(1)パウロがダマスコで神様の御声を聞いた。天命を受けた(使徒9:15、使徒11:25-26、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
(2)モーセはホレブ山で天命を受けるようになった。イスラエルの民をエジプトから連れて出て行きなさい!
(3)ダビデは幼い時、すぐに悟ってしまった。だから、ずっと答えがくるしかない。
2.召命
▲天命を受けた人に、二番目に付いてくるのが召命だ。内的召命は救い、そして私が何をすべきかという外的召命がある。
(1)ステパノが殺されるとき、証人がパウロだった。そのことで教会がめちゃめちゃになって難しくなったが、重職者が集まって教会をたてた。
(2)そこにパウロが参加したのだ。そこでバルナバに会うようになる。
(3)それで今まであったすべてのメッセージをみな整理するようになった。
(4)これでパウロが宣教師として出て行くようになった。
3.使命
(1)人類の問題は何か。創世記3章、6章、11章だ。キリストの御名でこれを変えるのが使命だ。キリストの御名で簡単だ。
(2)パウロが宣教師として出て行くやいなや会ったのが魔術師、マケドニヤに行ったときに会ったのが占い師である、エペソに行ったが大きい偶像、これが文化だ。これを変えるのが使命だ(使徒13章、16章、19章)
(3)成功と関係なく、個人の困難がくる。6つ理由、未信者状態6つ、ここに答えを与えるのだ。
▲パウロが神様のみことばに握られて・・・今でも生きて働く神様のみことばだ。こういう証拠がくる。この祝福が始まることを祈ります。


聖日2講:あなたに危害を加える者はない (使18:9−11)
*序論
▲この地に災いが表に現れずにずっと臨んでいる。ここに目に見えないサタンの役割が起きて、死んで地獄に行く以前に、生きて地獄の影響を受けている。この問題を解決するのがキリストだ。この契約を本当に握っていれば、霊的な目が開くようになる。祈れば霊的な力が生じるようになって、みことばが成就するようになる。神様のみことばが臨んで、神様のメッセージ、天命が臨むようになる。このときから、みことばがずっと成就しながら私に召命が見えて、神様のみことばが私にどのように成されるのか使命が現れ始める。
▲この約束を持った人々をオリーブ山に連れて行かれた。ここで重要な約束をされたが-
(1)暗やみの勢力を打ち砕いて、行く所ごとに聖霊が働き、行く所ごとに主の使いを送って、あなたたちを守るようになる。この三つの単語が「神の国」
(2)そして、ユダヤ、ローマがどのように滅びる。
(3)この人たちをどのように救うかを約束された。そして、使徒1:8を約束された。Iヨハネ2:10-20、私たちが知らないことまで聖霊が分かるようにされる。
▲オリーブ山のメッセージが、みなさんに伝えられた。
1.祝福のバトン
(1)使徒1:14、この契約(序論)を持った人々がマルコの屋上の間に集まった人々だ。伝道で一番重要なのが、霊的流れを見ることだ。祝福の流れを見た者は、あなたに危害を加える者はない。
(2)使徒2:1-13、五旬節の日になって
(3)使徒3:1-12、ナザレのイエス・キリストの御名で・・・
(4)使徒8:4-8、サマリヤで・・・これが祝福の流れだ。
(5)使徒9:1-43、重職者中心に現場にぱっと広がる。
(6)使徒13:1-4、世界宣教の門が開いて
(7)使徒16:6-10、いよいよマケドニヤへ、使徒19:21、ローマへ、使徒23:11、27:24
2.霊的見張り人
▲神様はみなさんを霊的見張り人として呼ばれた。
(1)創世記3章(善悪の知識の木の実)、6章(ネフィリム)、11章(バベルの塔)は今でも続いている。ところで、人々が知らずにいるから、みなさんを見張り人として呼ばれた。
(2)使徒13章、16章、19章-文化に変わってしまった。
(3)このときから隠された個人問題がき始める。
3.時代の災いを防ぐ軍隊
▲みなさんが祝福のバトンを握って世の中を守る見張り人、災難を防ぐ軍隊の役割をするようになる。
(1)New Age運動
(2)Free Mason-悪霊文化
(3)統合運動-悪霊の働きが起きるようになる。時代ごとに災いが臨んだがこれを防がなければならない。
*結論
(1)恐れてはならない、だまっていてはならない(9節)
(2)わたしがあなたとともにいる(10節)
(3)町の中にわたしの民が多いのだ(10節)-みなさんの使命で、仕事だ。
▲みなさんが少しだけ霊的な奥義を持っていれば、神様が働かれる。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは地の果てまで証人になる!天と地の権威をもったわたしの名で祈りなさい。みなさんはこの天命を(王の命令)を受けた。


伝道学:伝道者の生活の体験 (43)「伝道者の異なる奥義」(創3:5)
1.あることを見る伝道の奥義 (強大国)
(1) 文化   (2) 宗教   (3) 経済
2.見えないことを見る伝道の奥義
(1) 始まり
   @ 創3:5       A 創6:4−5       B 創11:1−8
(2) 宗教文化
   @ 使13:1−12    A 使16:16−18    B 使19:8−20
(3) 個人の問題
   @ ヨハ8:44      A 出20:1−4      B マコ5:1−10 
   C ヨハ8:4−8     D ルカ16:19−31    E マタ27:25
3.ないことを作る伝道の奥義
(1) ヨハ1:12    (2) ロマ8:12   (3) Uコリ5:14


地域(区域)教材:主の宮を再建しなさい(ハガイ1:1-11)

▲選民の歴史で最も重要なことは、神様にいけにえをささげる(礼拝)と場所を用意することでした。彼らは3度の歴史を通してこれを実行しました。エジプトから解放されて、カナンの地に行く中で、神様はモーセに命令されて、幕屋とそこ設置される各種器具を製作するようにされました。そして、イスラエルが王政国家としての体制が確かに整った以後に、ダビデが準備して、ダビデの息子ソロモン王が立派な神殿を建築しました。ソロモンが建築した神殿は、BC586年、ユダがバビロンに侵攻されて滅亡するようになったときに燃えてしまいました。そして、BC537年頃に、ゼルバベルと大祭司長ヨシュアの導きで、バビロンに捕虜として捕えられたユダヤ人が帰国して神殿を建築するようになります。しかし、彼らは外部の妨害を言い訳にして、15年間も神殿建築を打ち切って、自分たちの住宅や福利施設に縛られる間に、彼らの個人的な生活も疲弊するようになりました。BC520年頃にハガイ預言者が登場して、神殿再建を促しました。
1.捕虜帰還と神殿再建着手
▲バビロンを滅亡させたペルシヤの王クロスは、ユダ民族の解放とともに、彼らがエルサレム神殿を建築しなさいという調書を発布しました。そして、ユダの民が、どこに住んでいても神殿を再建するために、すべてのささげる品を喜んでささげることを許しました。そして、バビロンの王、ネブカデネザルが、エルサレム神殿から奪ってきた、神殿で使っていたすべての器具をかえして、エルサレムに持っていくようにしました(エズラ1:1-11)。これに応じて、ユダとベニヤミン族と、レビの人々と神様に心の感動を受けた者たちは、金は宝物と動物と器具をささげました。ユダ王エホヤキムの孫であり、シェアルティエルの息子あるユダ総督ゼルバベルと、大祭司ヨシュア(イエス)は、約5万人の同族とともにエルサレムに帰還して、ソロモンが神殿を作ったその場所の上に神殿の土台を置いて、神殿再建に着手しました。このときが、BC536年頃でした。石切り工や木工をシドンから連れてきて、杉材をレバノンからヨッパを通して運送してきました。20歳以上のレビ人を立てて、神殿工事を監督しました。祭司たちは、祭服を着てラッパを持って、アサフの子孫レビの人々は、タンバリンを持って、ダビデ王の時の規定のとおり主を賛美しました。(エズラ3:1-13)このように始まった神殿再建は、とtも大きな障害にぶつかりました。
2.中断された神殿再建
(1)神殿再建を邪魔した人々(エズラ4:1-2、北王国イスラエルの人々)
(2)執拗な妨害工作(エズラ4:17-22、24)
3.再びはじまった神殿再建
▲神殿の再建と、エルサレム城壁の再建は、神様の契約の成就です。神様の約束が失敗に終わることは決してありません。
(1)民の生活の疲弊-敵の妨害を言い訳にして、ユダヤ人が神殿建築を先送りして、自分たちの生活にだけ熱中していた間、彼らの生活も疲弊しました。ハガイ預言者を通してくださったみことばを見れば、たくさん撒いても収穫が少なくて、食べても腹がいっぱいにならず、飲んでも満足でなく、着ても暖かくなくて、働き人が賃金を受けてもそれらは彼らの所有にできませんでした(ハガイ1:6)神殿建築を打ち切ったゆえに与えられた神様の懲戒は、天災によってすべての農産物の収穫が減って、経済的に彼らが大きい困難を経験するようになったことでした。
(2)ハガイ預言者を通した神様の叱責と命令は
@神殿が荒廃したが、あなたがただけが板張りの家に住むべき時であろうか(ハガイ1:4)
Aあなたがたは、自らの行為を見回すべきだ(ハガイ1:7)
B山に登って、木を運んできて、神殿を建築しなさい(ハガイ1:8上)
(3)総督ゼルバベルと大祭司ヨシュアと民がハガイ預言者を通した神様のみことばに聞き従って(ハガイ1:12)主が指導者と民の心を感動させられたので、神殿再建に着手して(ハガイ1:14)、15年間中断された神殿再建はいよいよB.B 515年に完工を見るようになりました。
*結論
神様は神殿を再建する人々を励まして、祝福を約束されました。@わたしがあなたがたとともにいるので、自ら力強くして恐れてはならないと指導者を励まして(ハガイ2:4)A新しく建てた神殿の栄光は、以前より大きくなるはずだと言われ(ハガイ2:7、9)B物質のために心配しないことを間接的におっしゃられながら(ハガイ2:8)C今日からはわたしがあなたがた祝福を与えると言われました。(ハガイ2:19)神殿を建築することは、個人の事情で遅らせたり、打ち切ったり反対してはいけません。私たちが神様がくださる豊かな生活を送ることを望むなら、神様の神殿を建築することに最善を尽くさなければならないのです。


週間メッセージの流れ (2013.11.3.-2013.11.9.)

(1)聖日1部(11月3日)→ アテネの伝道 (使17:16−18)        
▲私の知識と背景でなく、ただ十字架で死んで復活されたキリストを宣べ伝えるようにしてくださったことを感謝します。だれも防止できない運命と地獄の背景と災いを防ぐキリストによって私の根本、基本、基礎を確認して、最高の祝福として味わいながら確定するようにさせてください。毎日ただキリストによって神様の祝福を確認して見つけ出しながら、神様の答えの中に入ることができますように。私の霊的問題、サタンの働きを解決するキリストの契約を握って王、預言者、祭司の祝福を味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月3日)→ 出会いの祝福 (使18:1−4)    
▲イエス・キリストを通して最高の祝福の出会いである神様との出会いをくださって、私の人生の新しい開始をしたことを感謝します。毎日、福音のなかで12の問題が解決されて、カルバリ山の十字架の祝福、神の国が臨むオリーブ山の祝福、聖霊の満たしを受けて、全体を生かす私を発見することができますように。問題と危機がくるとき、神様が準備された大きい祝福を見て、事件の中で伝道者との出会いの祝福を味わえますように。弟子との出会いの中で、まことの答えを味わいながら、過去が祝福の土台となり、次世代と世界福音化の出会いを味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月3日)→ 地域(区域)教材44課:神殿建築を熱望したダビデ(I歴代29:1-19)
@ダビデの重要な部分がIサムエル16:13、この日以前とこの日以後だ。この日以前に詩78:70-72、小さいこと一つに成功して、祈りの人、羊一匹をなくさない人格を準備した。それで、この日以後、神様はサムエルを送って、王のビジョンとメッセージを与えられ、ダビデは契約の箱を心に込めた。
Aダビデの切実な希望が、まさにこの契約の箱を迎える神殿を準備することだ(I歴代7:1-2、8-9)。ダビデは実際に神様の力を味わっていた。神様はダビデの心だけ見て祝福された。
B次世代に文化、福音信仰生活、一生力を得てビジョンを受ける神殿を残さなければならない。

(4)テキコチーム(11月3日)→ 全体(タラント)、勉強(私のこと)、一つ(全てのもの)
@レムナントに全体を見せながら、自分のタラントを見るようにさせてやらなければならない。
Aレムナントが勉強の中で、私のことを探すようにしてあげなければならない。
Bレムナントが一つを正しくするように教えなければならない。ここに全てのものが入っている。
Cテキコチームは、現場を見るとき、12の問題に答えを与えることを準備して、その時刻表を待つのだ。そして、時刻表になれば、備えられた弟子が出てくる。そのとき、その人が一つに集中するように作ってやらなければならない(必ず個人化させなければならない)。

(5)重職者大学院(11月3日)→ 一つで教会生かす重職者(使徒18:1-4)
@使徒2:10、ローマから来た旅人(プリスカ夫婦)は一つを握った-カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の働き体験
Aその力を持って教会献身して人物を育てるのに献身した。
Bまことの伝道、まことの宣教が出てくる(使徒18:2-3一分野、Iコリント16:19一地域、ローマ16:3-4一つの国)
C結論-このとき、じっとしていてもいつもともにおられる権威を味わって、行く所ごとに暗やみに勝つ御座の祝福を受けて、地の果てまで生かせる力を味わうようになる。

(6)慶尚南道、チャンウォン地域集中伝道訓練(11月5日)→ 伝道者の24時-刻印、ただ+初代教会働き人
▲1講:伝道者の24時-刻印(申6:4-9)
@伝道者の24時の最高の単語は刻印だ。違った刻印を(動機、無能)変えてやって、使命を越えた天命を握る新しい刻印を始めなさい(レムナント7人、ヘブル11章、初代教会、パウロ)
Aそれで宗教後遺症、シャーマン、心の病気、霊的な病気、肉体の病気、麻薬、ギャンブル、悪習に陥った人々を生かさなければならない。この使命を持つとき、神様はみなさんに聖霊の働き、神の国、天の軍勢、御使い、権威、暗やみの勢力に勝つ驚くべき働きと御座の背景を味わうようにされる。
▲2講:伝道者の24時-ただ(一つ)
@ただは、一つの中に全てのものがすべて入っているためだ。それで、ただ福音だけを味わって伝えなければならないと決断した。
A今日から三つのただをしなさい-過去問題(強大国の歴史、家系、個人-12問題)が解決されるただをしなさい。暗やみの勢力が崩れる涙の祈りをしなさい+ただ力を味わう今日のただをしなさい。私がする小さい働きの中に、大きいことが入っていて、一つの中に全てのものがみな入っていて、このときから使徒1:14節の重要な体験が出てくる+そして、未来に対するただに方向を合わせて、ただ感謝の祈りをしなさい(使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7、使徒19:8-20)
Bただの祝福を味わっていれば、三つの答えがくる-唯一性の答え、サミットの答え、伝道弟子(宣教師)の答えがくる。
▲テキコ集い:初代教会の働き人
@全体をはやく受け入れて、私が必ずすべきことを握りなさい-牧会者と重職者、現場にいる人々の立場を理解して、その地域の文化、宗教、経済を理解して、創世記3章、6章、11章をはやく理解しなさい。そうすれば、私が必ず すべきことが出てくる。
Aその地域に最も必要な働きが何かを探しなさい。それで人研究、職場研究、専門性研究をしなさい。これが最高の祈りだ。
B現場で見つけた人々に、みなさんの教会と最も必要なことを連結させなければならない。礼拝に成功するように(7つの祝福を握るように)助けて、講壇メッセージに恵みを受けた部分を伝えてあげて、教会のお知らせを置いて祈れるようにしてあげなければならない。
C結論-小さいことに成功、一つに成功、使徒1:1-14節を持って全てのものを征服するように手助けしなさい。これが私たちの目標だ。

(7)ビューティー宣教局修練会(11月6日)→ 霊的な力と技能+ビューティーと宣教(伝道)
▲1講:霊的な力と技能
@福音サミットに行きなさい(過去の12の問題から抜け出して、使徒1:1-14今日の力、使徒2:1-47未来の力を持って行きなさい)
A技能サミットに行きなさい(専門性-主観的、合理的-科学、客観的-事実、小さいことに成功、一つに成功、ただの成功を味わいなさい)
B霊的サミットに行きなさい(祈りで最高の祝福に向かって、挑戦、唯一性に挑戦、伝道弟子)
▲2講:ビューティーと宣教(伝道)
@神様の計画を見なさい- 90%の教会信徒がさまよっている。当然のことをしなさい。大部分の人々が疎外されて放置されている。必要なことをしなさい。その中に備えられた弟子がいる。その人を生かして導いてあげなさい。これが絶対性だ。
Aそうすれば、神様が準備されたことが見えるようになる(全部地教会、使徒13:48、外国人養育)
B神様の目標-宣教的企業で、全世界エリート層に入って行きなさい。
C結論-この祝福を味わう祈りの刻印化を(インマヌエル)始めなさい。

(8)産業宣教(11月9日)→ 伝道者の生活体験(43)-先にしなければならない貿易(使徒2:9-11)
@いつ、どこへ行こうが3つのことをはやくしなさい-価値(私、答え、交流)を知って、上と下へ連結させることができなければならない(適切なタイムに適切な内容を連結)
Aこのとき、そばで(WITH)が可能だ(必ず必要な内容、必ず必要な理由、必ず必要な方法を探して伝えなさい)

(9)伝道学(11月9日)→ 伝道者の生活体験(42)-伝道者の他の奥義(創世記3:5)
@重職大学院-重職者の水準  A地域伝道専門キャンプ-現場の奥義(流れ)

(10)核心訓練(11月9日)→ 伝道者の生活(43)-宣教の唯一性を探してこそ真の答えを受けられます-テコンドー宣教(使徒4:12)
@テコンドーは世界宣教の畑だ。唯一性体験、唯一性答え、唯一性使命を見つけなさい。
A福音サミット、技能サミット、霊的サミットに行って、世界地教会、宣教企業を作りなさい。

(11)地域(区域)教材(11月9日)→ 45課:主の宮を再建しなさい(ハガイ1:1-11)