産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (49)「産業宣教専門別決算」(エペ5:15−18)
1.世の中を生かす力、苦しみを解決する力を神様がすでに私たちに与えられました。
(1) よくよく注意して調べると、神様の答えが見えます (エペ5:15)
(2) 神様の知恵によって世の中を生かすことができます (エペ5:15)
− ただの知恵
(3) 機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです
(エペ5:16)
(4) 愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟ることが
もっとも重要な信仰生活です (エペ5:17)
(5) 世の中に酔ってはならず、ただ聖霊の満たしをもって世の中を生
かすことができます(エペ5:18)

2.受けた答えを確認することが、神様に導かれる重要な道になります。
(1) RUTC時代 − 聖書の最高の答え (イザ6:13)
(2) OMC時代 − ロマ16章の答え (ロマ16:25−27)
(3) 重職者時代 − 時代の最高の課題 (使2:1−13)

3.これから受ける答えを正しく味わわなければなりません。
(1) Holy Mason時代を開かなければならない (使13:1−4、16:6−10、
19:1−7)
(2) 三団体を生かす次世代、タラント、組織を準備しなければならない
(使17:1、18:4、19:8)
(3) 三企業を作る答えを実際に味わわなければならない
@ 使9:36−43  A 使10:1−6  B 使16:11−15  
C 使18:1−4  D ロマ16:23


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (49)「伝道者の生活 」(ロマ16:25−27)

1.変わってはならないこと (使1:1−14、使2:1−47、使11:19−30)
(1) イスラエルの7つの災いの理由
(2) 世界の16,000回の戦争と大戦の理由
(3) 精神病、うつ病、そううつ病、パニック症状が世界化なった理由
(4) 教会減少、信徒がさまよう理由
(5) 三団体と偶像宗教が起きる理由と結果

2.変わらなければならないこと
(1) ガラ2:20    (2) ヘブ4:16    (3) Uコリ12:1−10

3.必ずしなければならないこと
(1) 12の霊的な問題に対する解答
(2) 三団体を生かす次世代、三企業、三組織
(3) ロマ16:25−27


聖日1講:必ずカイザルの前に立ちます (使27:23−25)
*序論
(1)世の中の人々が全く知らずにいることが一つある。なぜ日が進むにつれ世の中は困難が来るのか。
(2)クリスチャンが大部分、困難にあっている。クリスチャンは福音の中で全てのことをみな捜し出さなければならない。そうでなければ知らずに来る滅亡がある。
(3)この祝福を捜し出せば重要なことが見える。ローマも見なければならない。みなさんのローマを発見する瞬間から神様の働きは始まる。どのようにするべきなのか。
1.反対に行く世の中にだまされてはならない-正しい道
▲私たちは正しい道を見つけていくべきだ。
(1)何の誤りがないパウロが異端として濡れ衣を着せられて監獄に行くのだ。
(2)パウロがローマに行くとき、暴風に会うようになると話したが、だれも伝道者の話を聞かなかった。
(3)人生が神様のみことばを無視して、暴風がないとしても、14節を見れば、まもなく暴風が固め打ちするので誰も防げない。何の希望もない。
2.恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます-正しい時刻表
▲このときに時に神様の人パウロが船の下で祈っていた。
(1)昨夜に主の使いが私のそばで、恐れてはいけません。パウロ!あなたは必ずカイザルの前に立ちます。福音のために。。。
(2)ローマは、必ず滅びる。それで、カイザルの前に立たなければならない。時代のために。。。恐れてはならない。
(3)カイザルの前に立ちます。時刻表のために。。。
▲大胆でありなさい。神様が救われた者、信じる者には、どんな場合にも神様は力をくださって聖霊をくださる。
3.正しい使命-暴風解決
(1)ヨナの悟り(ヨナ2:1-11)-私たちの不信仰を出してしまうとき、神様は霊的に多くのことを静めてくださる。
(2)弟子の悟り(マタイ8:23-27)-私たちはイエス様を信じるのに暴風に会うことがあって、恐れる。
(3)今日のみことばが宣べ伝えられた後に、すべての暴風がなくなった。正確に神様のみことばが宣べ伝えられた以後に、すべての問題はなくなるだろう。
▲すべての困難と無能と貧困は土台で、失敗はあかしで、人生は天路歴程のドラマにしなさい。
*結論
(1)人生を生きていて暴風に会うこともある。恐れてはならない。あなたは四方八方から囲まれても窮することはありません。
(2)パウロがこのときに船の下に入って祈った。神様がくださった祝福を持って現場を生かしなさい。
(3)大きい絵を描きなさい。インマヌエル教会は韓国と世界に仕える教会だ。
▲みなさんが気をおとさずに人生の作品を作りなさい。私の仕事、祈りを持って人生の作品を作りなさい。救われたみなさんは、目に見えないように聖霊が正確に導いておられる。今日、みなさんの人生の作品が始まる重要な日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:だれも止めることのできない福音 (使28:26−31)
*序論
▲もし宣教がなければ、どうなるだろうか。全地球は暗やみに陥る。宣教は防いでも行くのだ。他の人がするなと言っても、行ってするのだ。閉まっているやみの門をみな開くのだ。北朝鮮は宣教の門が完全に開かれるときに生き返る。もし伝道がなければ、私たちの現場は全部暗やみに陥る。この伝道と宣教の中で、みなさんが一番重要なことが多民族宣教だ。このために神様は全てのものを準備された。これを悟れなければ、散らされた者、隠された者、残った者に変わる。パウロが祈りの答えを受ける一番重要なのが、使徒16:6-10、門が閉じられたとき、静かに祈りの中に入った。このとき、パウロは静かに神様の御声を聞いたが、マケドニヤに行きなさい。時代的な働きが起きた。
▲この祝福を分かれば、だれも防止できないみことばの働きが起きる。
1.神の国を成し遂げる隊列に立てば、だれも防ぐ者はいない。
(1)今でも続いている創世記3:5節を防ぐのが神の国。創世記6:4-5ネフィリム時代を防ぐ神の国を成し遂げる隊列に立てばだれも防ぐことはできない。とてもひどい災いをもたらすバベルの塔を防ぐ神の国。私たちが神様の前で中心をもってすれば、答えを受けるしかない。心がきよい者は神の国を見る。これが解決できないから、シャーマン(使徒13章)、占い(使徒16章)、偶像(使徒19章)がいちばん優れている。いよいよ人間はサタンの奴隷にとらえられて仕えるようになって、それで持ったものが宗教だ。精神問題、肉体問題、地獄の背景、子孫の問題がくるようになる。
(2)レムナント7人は(1)番の現場で神の国を成し遂げた。ヨセフが奴隷で行って危機にあって監獄に行ったが、そこで神の国を味わった。
(3)みなさんは人々を通して神の国を味わうようになる。
2.福音回復の隊列に立てば、だれも防ぐ者はいない
(1)創世記3:15、創世記6:14、これをだれも防ぐ者はいなかった。
(2)出3:18、この隊列に立った者をだれも防ぐことはできなかった。
(3)イザヤ7:14、この隊列に立った人々に、驚くべき答えの働きが起きた。
(4)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです
(5)ローマ1:17、義人は信仰によって生きる。
3.伝道の隊列に立った者は、だれも防ぐことができない。
(1)復活メッセージ-すべての国の人々に行きなさい、万民に行きなさい、地の果てまで行きなさい。世の終わりまで、いつもわたしがともにいます。
(2)再臨メッセージ-最後のときに苦しみ、霊的な混乱時代がくる。福音があかしされた後に終わりがくる。
(3)オリーブ山のメッセージ-この中にいれば、絶対にほろびることはない。
(4)マルコの屋上の間のメッセージ-この契約を握った者は崩れない。
(5)アンテオケの契約を握った。
*結論-多民族福音化の隊列に本当に立てば、神様は終わりの時代に答えを与えられる。
(1)多民族宣教を実際化させなさい。
(2)多民族宣教を専門化させなさい。
(3)多民族宣教を独立化させなさい。


伝道学:伝道者の生活の体験 (49)「必ずしなければならない伝道者の決算」(マタ10:40−42)
1.担当している教会の働きが確かでなければならない
(1) 使1:1−14   (2) 使2:1−47   (3) 使11:19−30
2.担当している分野が確かでなければならない
(1) 使2:9−11   (2) 使2:41−42   (3) 使6:1−7
(4) 使11:19   (5) 使12:1−25
3.担当している現場が確かでなければならない
(1) 使14:14−22   (2) 使16:15   (3) 使17:6   (4) 使18:4   (5) 使19:8−10


地域(区域)教材: ケンクレア教会の働き人フィベ(ローマ16:1-2)

▲聖書には偉大な信仰を持った女性がたくさん登場します。この時間には、パウロがローマ16章でローマ教会に紹介する弟子の中で一番先に紹介したフィベの美しい献身の仕えることを詳しく見てみます。
1.フィベはケンクレア教会の働き人でした。
▲「ケンクレア」は、コリントから東に約15km離れているコリントの外港です。ケンクレア教会は、使徒パウロに忘れられない教会です。使徒18:18を見れば、使徒パウロが神様に誓願をたてて、ここで髪を剃ったと言われています。フィベは、まさにこの教会の重要な働き人でした。使徒パウロがフィベをケンクレア教会の働き人だと紹介していることに注目しなければなりません。働き人は、仕事をする人、または引き受けたことがある人を言います。また働き人ということは、熱心があって、自分の仕事に忠誠心があふれている人を意味します。フィベをケンクレア教会の働き人と言ったのは、彼女が教会の重職者であり、その教会でなくてはならない大切な人であることを示しています。フィベはケンクレアい教会の柱のような働き人であり、他の人たちの信仰の模範になる信徒でした。さらに、女性として教会を支える大切な位置にあったという事実は、彼女の信仰や奉仕が教会に多大な影響を及ぼしていたたということを意味します。クリスチャンは、だれ誰でも先に自分が出席して仕えている教会の働き人にならなければならず、教会の働き人だと認められなければなりません。教会は刈りいれする働き人を必要とします。
2.使徒の愛を受ける人物でした
▲使徒パウロは、フィベを「私たちの姉妹であるフィベ」と称しています。もちろん、使徒パウロと血縁的関係の姉妹だという言葉ではありません。キリストにあって結ばれた姉妹という意味です。これは女性に対する使徒の愛が込められた呼称です。敬けんな信仰の女性が、主から「娘」という愛称で愛を受けました。初代教会の女性の信徒たちは、使徒が大切に思い、愛する対象になったということは、本当に光栄なことだと言うしかありません。今でも教会の女性は、非難の対象や問題を起こす張本人にならずに、敬けんな信仰人として尊敬と愛の対象にならなければなりません。
3.多くの働き人を助ける者でした
▲使徒パウロはフィベを示して「この人は、多くの人を助け、また私自身をも助けてくれた人です」と言いました。使徒パウロがフィベを「助けてくれた人」と言ったのは、フィベが使徒パウロが心から頼る人物であったし、彼に力になり、さまざまな面で使徒パウロを助ける強固な後援者だったために、彼女を助けてくれる人と表現したのです。使徒パウロの宣教の働きの成功は、彼自身の殉教精神に立った徹底した犠牲と忠誠に起因していることは言うまでもないのえすが、フィベやプリスカとのように献身的に後援した信徒がいたことが分かります。今でも信徒は、キリストの福音を成功裏に伝えるために、彼らのような後援が絶対的に必要です。
4.使徒の手紙(ローマ人への手紙)をローマ教会に伝えた人でした。
▲AD57年ごろ、使徒パウロは、コリントに3ケ月間留まりながら、すでに教会が立てられていたのですが、使徒から直接教えを受けることができなかったローマ教会に体系的に福音の真理を教える必要性を感じて、ローマ教会に送る書簡(ローマ人への手げ御:ローマ人への手紙は、書簡というよりは一種のキリスト教真理に対する論文として見られること)を記録するようになりました。コリントはアカヤ地方(ギリシャ)にあって、ローマはイタリア半島にある所です。交通手段が発達できなくて、直接の人によってすべてを伝達するようにした時代に、数千里もなる距離なのに、女性の体で海と陸地を渡って使徒パウロの手紙を伝えたことは、決して簡単なことではありませんでした。なぜフィベがこのことを遂行するようになったのかに対しては、次の2つのこと以外で説明できません。
@彼女が使徒パウロの絶対的な信頼を受けている弟子であり、Aあえて誰と張り合っても足りないことがない力ある働き人だったということです。ある地教会の忠誠にあふれる働き人だった女性信徒が、聖書の最も重要な本であるローマ人への手紙をローマ教会に伝達することを遂行したということは、個人的にも教会史に長らく残る光栄なことであり、今日の奉仕者に多くの手本になっています。
<結論>
使徒パウロは、このフィベをローマ教会に一番先に推薦して、彼女が非常に重要な人物であることを間接的に見せて、女性だからと無視したり、無礼に対せずに、教会の重要な働き人にふさわしいマナーで彼女を受け入れて、彼女に必要なことがあるならば誠意を尽くして手助けすることを頼んでいます。フィベは、自分が属している教会で忠誠な働き人であったのですが、パウロをはじめとする使徒と福音の働き人の強固な後援者と助ける人としての役割を果たし、使徒の信任を得てローマ人への手紙をローマ教会に伝達する教会史に長らく残るすばらしいことを果たしたのでした。自分が属している教会で、善良で忠誠なしもべになれなくて、外で大きいことをしようとする人がいるならば、その人はフィベから学ばなければならないでしょう。「さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。」(ルカ16:10)「その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』」(マタイ25:21,23)


週間メッセージの流れ (2013.12.15.-2013.12.21.)
(1)聖日1部(12月15日)→ ローマも見なければならない (使19:20−21)
 福音が何か分かるようにしてくださり、すべてのことを感謝するようにされ、その中で当然のこと、必要なこと、絶対的な神様の計画を成し遂げる信仰生活するようにさせてくださることを感謝します。私を福音回復の主役として呼ばれた神様の祝福を知って、現場の霊的流れを見る伝道者になりますように。この時代のローマも見なければならないという主役として、私の現場の霊的流れを変えて、霊的状態を再創造する福音運動で、その契約の中にいる、その人を見つけることができますように。私がまず先にその契約の中にいる、その人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月15日)→ ローマでもあかしをしなければならない(使23:1−11)
 間違った証拠を握って、12の問題に苦しめられる世の中に向かって、ただキリストをあかしする証人になるようにしてくださったことを感謝します。サタンのしわざ、地獄の背景、災いに苦しめられる未信者に向かって、まことの王、まことの預言者、まことの祭司であるキリストをあかしして、霊的問題を解決するサミットの祝福を味わえますように。今、全世界の現場に起きている現実問題、霊的な問題を解決するために、ただキリストだけをあかしするようにさせてください。これから起きる災いとのろいを防ぐ、ただキリストをあかしして、未来の問題を解決する本物の証拠をもった証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(12月15日)→ 地域(区域)教材50課:ヨーロッパ宣教の初めての実ルデヤ(使徒16:11-15)
▲使徒の働きの大きい流れ3つ-使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21 
@ルデヤ-神様は最高にその地域の弟子として用いられた。ルデヤは教会を立てる主役になって、家庭と家系を福音化するミッションホームの祝福を味わった。
A結論-長老は教会と私の仕事を関連させて、按手執事は教会と現場と仕事を連結して、勧士は教会と次世代と家庭(タラッパン)を連結して、24時オールインして、若い男性は教会を中心に40代に成功を終わらせて、若い女性は祈りの手帳に子どもたちとともに記録を残して次世代が見るようにしなさい。ここに24時祈ってオールインしなさい。

(4)送年の夜(12月17日)→ 受けた答えと2014年受ける答え(ピリピ3:12-14)
@いつも確認しなければならない7つのこと-使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし、使徒1:14祈り、使徒2章の答え、使徒11章アンテオケ教会の答え、ローマ16章の答え
A受けた答え- 500人の伝道者の牧師との出会い、改革教団加入、韓国キリスト教総会の異端解除
B2014年に受ける答え-伝道専門集中訓練システム(伝道の求心点、集中キャンプ、(エリート/家庭主婦)集中訓練、集中持続(受けた訓練を答えで捜し出して献身)+レムナントミニストリー(RM)+ホーリーメイスン(HolyMason-RUTC現場)

(5)新しい家族および現場働き人修練会(12月17日)→ 「個人化-祈り、みことば、伝道」
▲1講:生活のバランスと祈り(エペソ6:18) 
@祈りの開始→ 正しい考え(レムナント7人、ダニエル3:17-18、ピリピ1:9-10常識以上)
Aエリートの規律で行く祈り→ 黙想と祈り、スケジュールと祈り、余裕(配慮)と祈り
B礼拝と祈り→ 使徒の教えを受けて(講壇-みことばの原理を悟って、信徒の大切さを知って、救いの感謝を知って、祈りにオールインしなさいということだ)
C現場と祈り→ 現場に行って、当然、必然、絶対にすべきことを見つける祈り。そうすれば、ただ、唯一性が見えてサミットに行くようになって、人研究と24時祈りが出てくる。
D未来と霊的サミット→ 3つの団体を生かす、3企業、3組織が起きる深い祈り開始
E結論-そうすれば、使徒19:21、ローマ-その契約の中にある「その人」になる。新しい家族には必ずその人に合う定刻祈り、定刻礼拝できる資料を与えなさい。
▲2講:生活のバランスとみことば
@信仰(ローマ1:16-17)-神様が私のために約束されたみことばを(福音、伝道者、教会-創世記3:15、創世記6:14、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16、マタイ28:18-20、使徒1:8)握りなさい。
A今日のみことばを握りなさい-講壇(Local)、祈りの手帳、全体メッセージ(Para)
B確実な土台を握りなさい-I歴代29:10-14、エペソ1:1-19、使徒1:8、Uテモテ3:14-17、Iコリント3:16、使徒18:1-4、詩139:1-9、ヘブル9:27、ルカ16:19-31、マタイ10:40-42
C結論-みことばを正しく握ったら、私がどこに挑戦しなければならないのか出てきて、他の人が見えない悟りが与えられて、みことばがずっと成就する。
▲3講:生活のバランスと伝道
@伝道とは→ 私を福音化することだ(キリスト、霊的サミット)
A伝道とは→ 現場を福音化することだ(家族、現場、12の問題)
B伝道とは→ 世界福音化をすることだ(世界福音化の目を開けば、散らされた者/隠された者/残った者が見えて、ただ/唯一性/サミットの祝福がきて、ローマ16:25-27の答えがくる。
C結論→ 牧師(ただ伝道チーム構成)、牧師夫人(医療スタッフ+いやしの働き)、一般信徒/重職者(エリート伝道チーム(フォーラム)

(6) RUTC放送開局6周年感謝礼拝(12月17日)→ 時代を引っ張っていきなさい(使徒1:1)
▲私たちは何を引っ張っていくべきか-文化
@使徒1:1大きい枠組みをリードして、使徒2章のように現場をリードして、未来をリードしなさい(使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20)
Aパウロ宣教の核が使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20だ。
B使徒の働きの結論三つ-使徒19:21(その契約を握ったその人)、使徒23:11(その答えの中にあるその人)、使徒27:24(その時刻表の中にあるその人)

(7)専門講師訓練(12月17日)→ 準備と戦略
▲1講:準備(ローマ16:25-27、パウロが伝えた3つ)
@伝道図表(道)→ 使徒9:15答え、使徒11:25-27マルコの屋上の間の契約が伝達されること、使徒13:1-12、使徒16:6-40、使徒19:1-21、使徒17:1-2、使徒18:4、文化、政治、経済の図表持って入って行った。
Aみことばの方向→ 福音の根本、起きた答え(感謝)、起きる答え(ビジョン)を伝達
B祈りの課題伝達→ 聖霊の導き、常に祈りの中で疎通、一生と永遠の中で今、何をしなければならないことかを伝達した。(ローマ16章、Iコリント16章、コロサイ4章)
C結論-牧会者中心に教会伝道求心点、地域中心に現場伝道求心点、本部中心の求心点を作りなさい。
▲2講:戦略(ローマ16:25-27)
@パウロの戦略→ ユダヤ人戦略、ローマ戦略監獄戦略
A流れを見てすべてのことを受け入れなさい。
Bそれとともに、みことば側に流れを変えて、すべてのことを超越するのだ。
Cそれで再創造の働き、個人化をさせるのだ。このとき、散らされた者、隠された者が見えて、神様が残った者を残った者として立てられる。

(8)産業宣教(12月21日)→ 伝道者の生活体験(49)-産業宣教専門別決算(エペソ5:15-18)
▲一年を送りながらの決断-実際的な私の聖霊の満たしを捜し出しなさい(使徒1:8)
@聖霊の満たしは自分を生かす力だ(エペソ5:16-18)
A聖霊の満たしは世の中を生かす道だ(RUTC時代、OMC時代、重職者時代)
B聖霊の満たしは世の中に勝つ道だ(HolyMason、3団体生かす組織、3企業の答え)
C結論-聖霊の満たしで力、証拠、証人になるようになる祝福を捜し出しなさい。

(9)伝道学(12月21日)→ 伝道者の生活体験(49)-必ずしなければならない伝道者の決算(マタイ10:40-42)
@伝道学-伝道弟子の24時(引き受けた教会の働き、引き受けた分野、引き受けた現場)
A重職者-私を抜け出す祈り B集中伝道訓練-現場を抜け出す祈り

(10)核心訓練(12月21日)→ 伝道者の生活体験(49)-伝道者の生活(ローマ16:25-27)
@伝道者が変わるべきでないこと→ ただ福音(使徒1:1-14、使徒2:1-47、使徒11:19-30)
A伝道者が変わらなければならないこと→ がラテヤ2:20、ヘブル4:16毎日新しい恵み、Uコリント12:1-10深い祈り
B伝道者が必ずしなければならないこと→ 12の問題に対する解答、3団体を生かす次世代、3企業、3組織、ローマ16:25-27
C結論-このとき、24時祈りと24時答え、私の祈り(力)が出てきて、私と環境、時代を変化させるようになる。

(11)地域(区域)教材(12月21日)→ 51課:ケンクレアの働き人フィべ(ローマ16:1-2)