月間メッセージ祈りカード(2013年4月)
2013年4月23日 場所:レムナント神学訓練院 
4月Key:特別な集い、絶対性(絶対条件/絶対内容/絶対時刻表)、重職者メッセージと24時、ただ(永遠/仕事/今日)、いやし唯一性


伝道弟子:特別な集い-絶対性(マタイ28:16-20)
*序論
▲イエス様が最後にこのようにおっしゃられた。マタイ28:16-20「あらゆる国の人々を弟子としなさい」この部分を伝道弟子はどのように見るべきか。イエス様の「特別な集い」だ。
(1)現場体験をしてみなさい。
(2)黄金漁場を探すチームを作ってみなさい。
(3)重職者特別伝道チームを構成しなさい。
(4)学院福音化チーム-とても緊急だ。
(5)専門チームを構成して,集いを持ってみなさい。
▲この特別な集いをこの間に続いてもう一度見るなら「絶対性」だ。
1.絶対条件
(1)絶対主権-創造、予定、摂理、経綸、考え-この中に私がいるのだ。
(2)絶対計画-逆奇跡、逆計画、逆文化を変えなさい。
(3)絶対祝福-ただ、唯一性、永遠
▲この中にいる者が伝道弟子だ。使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42、神様は正確に答えられる。
2.絶対内容
(1)使徒1:1、先に-キリスト
(2)使徒2:1、日-五旬節
(3)使徒3:1、時間-第三時の祈りの時間に。。。
▲これが伝道弟子が握る内容だ。
3.絶対時刻表
(1)使徒2:9-11,私たちがするのではない。神様が15ケ国の門をさっと開いておかれた。
1)産業人-この人たちは産業人だ。
2)世界-この人たちは単なる産業人ではなくて、全世界に散った産業人だ。
3)ユダヤ人-この人たちの共通点がユダヤ人だ。それで、祭りを守ろうときたが、マルコの屋上の間にきた。神様の絶対時刻表だ。これがみなさんに備えられている。
(2)使徒2:41、この備えられた時刻表だけ見れば、救われる者がどれほど多いか、3千弟子が起きる。伝道祝福が起きれば、経済が問題ではなく、人を生かす門がさっと開かれるようになっている。だまされてはならない!イエス様が山に集めておっしゃられた。(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8)
(3)使徒4:4、5千人の弟子が起きた。これくらい救われる人が多い。
(4)使徒6:7、これを見て、エルサレム全域で祭司の群れまで悔い改めた。
(5)ローマ16章-この絶対時刻表に従って、あのローマ16章まで(使徒19:21)
*結論-聖なる欲望
▲みなさんが聖なる欲望、聖なる動機で燃えなければならない。私たちの体質が福音をあかしする体質として燃えなければならない。
(1)Topの時刻表-みなさんがトップの時刻表に立つようになる。
(2)Topの内容-みなさんにトップの内容をくださる。
(3)Topの伝道-みなさんを頂上に上げて、トップの伝道をする。
▲神様がみなさんを伝道者として呼ばれた。「世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます」この祝福を回復するように願う。


70人:重職者伝道ハンドブック(使徒1:1)
*序論−ただ
▲初代教会で一番良くやったこと、一番重要に扱ったのが重職者だ。そのように見るとき、重職者に何を与えなければならず、するようにしなければならないのか。
▲24時(一つ)-そこで答えが「24時」と思う。そして「一つ」を正しくしなければならない。
(1)伝道現場-長い間、伝道現場を見ながら感じたことをその人に合うように話してあげる。
(2)時代問題-私たちに起きる時代的な問題がある。これをこの人が解いていくのだ。
(3)身分-みことば、そうすればその人の身分に合うみことばがある。
▲初代教会ではすばらしい使命と祝福を伝えた。
(1)滅亡の時代-聖書
1)強大国の滅亡預言と成就
2)イスラエル滅亡(マタイ24:1-25:46)
3)世界滅亡-Uテモテ3:1-13、黙示12:1-10、黙示12:1-9
(2)伝道、宣教の未来-マタイ24:14、復活メッセージ、エペソ3:1-15
1.ルカの証拠を握りなさい
(1)使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし
(2)ルカがペテロの証拠を集中取材した。
(3)パウロに起きたキリストの証拠を記録した。
2.ルカが見た伝道と宣教(宣教企業)
(1)使徒9:36-43、タビタの宣教企業だ。
(2)使徒16;11-15、ルデヤの宣教企業.
(3)使徒10;1-6、皮なめしシモン、これが宣教企業だ。
(4)使徒18:1-4、天幕を作ったが、これが宣教企業だ。
(5)ローマ16:23、すべての伝道者を生かす家主ガイオ。
(6)ピレモン1:1-25、ピレモン
3.初代教会の重職者の献身
▲いのちをかけて献身をした。これは、いのちをかける価値を分かった。さらに先立って話せばいのちを持っていた。
(1)使徒1:14、いのちをかけてマルコの屋上の間に集まった。
(2)使徒6:1-7、いのちをかけてみことば運動、祭司も悔い改めた。
(3)使徒11:19、ステパノの患難によって散らされた者が(重職者中心)集まったのだ。いのちをかけた。
(4)使徒12;1-25、より大きい危機がきた。その日の夜に集まって、夜通し祈ったら、奇跡が起こった。
(5)使徒13:1、パウロが宣教師として派遣。そのとき、重職者がパウロとともに宣教出て行ったのだ。
*結論-ローマ16:1-27
(1)裏面契約の祝福-助ける者、同労者、同国人、労苦する者、愛する者。。。このようにニックネームを付けた。
(2)サタン-このとき、サタンがあなたがたの足の前にひざまずくようになる。
(3)時刻表-このとき、見えるようになる。時刻表.
世々に渡って隠されていたが、いまや現わされた。
▲私が私たちの重職者にどのようにメッセージを与えるのか。聖書は必ずその人の職業、職分、年齢にしたがってみことばがある。年齢を参考にしなければならない。必ずその人を見れば、神様が何を要求されるのか、時代的な要求がある。そして、その人と私たちが最も成り立たなければならないことが何か。毎日のように祈りが通じるようにするのが聖霊の導きだ。主のしもべは、この祝福を(24時)受けなければならない。


ミッションホーム:出会い-ミッションホーム「ただ」(永遠、仕事、今日)
*序論
▲私たちに出会いが起きる。これに従って見える。これを見て第一に影響を与えられるのがミッションホームだ。会ったとき、何を教えなければならないか。「ただ」を教えなければならない。この「ただ」は3つで意味がある。ミッションホームでだれが何を話をしたかが重要だ。この「ただ」というのは「永遠なこと」があって、私たちが「仕事」に対して「ただ」があって、「今日」に対する「ただ」がある。
1.みことばのただ
(1)答え(使徒1:1,3,8)-みことばのただの中で、聖書がこのように答えを教えている。問題は数多くあるが、答えは一つだ。使徒1:1,3,8節のただを教えなければならない。これのほかは解決策がない。本当に私の人生の中心がこれに(使徒1:1.3,8)なければならない。
(2)答え-そうすれば、答えがくる。使徒2:1、五旬節の日になって。。。
(3)みことば成就-このときから、みことばが成就し始める。使徒2:14-21.
(4)出会い-使徒2:9-11、15ケ国、使徒2:41 3千弟子ドアが開く。
(5)生活(使徒2;43-47)-生活に証拠が出てくる。
2.私のただ
(1)ペテロが話した私のただがある。
1)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです
2)使徒3:1-6、ナザレのイエス・キリストの名で起きて歩きなさい。
3)使徒4:12、天の下に人間に救われるべき名は他には与えられていない。
(2)パウロのただがある。
1)コロサイ2:2-3,すべての知識、知恵の宝がキリストの中に隠されている。
2)ピリピ3;1-20、私たちが好きなこと、持っている動機、パウロはそれが必要ないと言った。
3)ただ宣教
(3)ローマ16章の人はただが個人にあった。
3.使命-知らせること
▲ミッションホームで最大の使命は、他の人に、相手にただを知らせることだ。
(1)個人-祈りと安否
▲パウロの書簡1章を読んでみれば、個人の祈りと最後には安否が出てきた。
(2)書簡(福音)-書簡を送る時ごとにその地域に必ず必要な福音に対する部分を説明した。
(3)個人ミッション-それとともに個人ミッションを与えた。
▲これを持っていれば神様がご存知だ。
(1)使徒9:10、アナニヤだ。ここに時代を生かす人物パウロを付けられた。
(2)使徒10:1-6,神様が皮なめしシモンの家にペテロを招かれた。その日、祈る中にイタリヤ隊の特殊部隊隊長コルネリオに会うようにされた。使徒16:15,私を主に忠実な者と思われるならわが家にきて留まってください。Iコリント16:19プリスカとその家にある教会、コロサイ4:15、ヌンパの家.
▲みなさんがこのように(3番)準備ができれば、神様が送られる。


専門(いやし)働き-病気になった者-いやし「唯一性」
*序論
▲病気になった者には、ただに対する答えが「唯一性」だ。いやしの最も重要な答えだ。
1.唯一性の答え
▲唯一性の答えを知らせなければならない。病気が問題ではなくて、神様の子どもになることがさらに重要だ。
(1)選択(ヨハネ9:3)-最も重要なのは、神様があなたを選択したことだ。ヨハネ9:3,、様があなたになさりたいことがある。神様があなたに、とても大きな救いを備えておいてあなたを呼ばれた。
(2)700年ぶりに回復した福音だ。あなたの家に福音を回復されようとあなたを呼ばれた。
(3)聖霊の満たし-あなたが病気を直すのが重要なことでなく、聖霊の満たしを受けるのが重要だ。
2.唯一性のいやし
(1)使徒3:1-12、生まれつき足のなえた人、直せない。それで「ナザレのイエス・キリストの名で命じる。起きて歩きなさい!」ここで鍵が「じっと見つめて。。。そして、私たちを見なさい。。」これがいやしの鍵だ。あなたが本当に主だけ見つめれば、驚くべき働きが起きる。正しく見つめなければならない。
(2)使徒8:4-8、ユダヤ人が行かないサマリヤだ。彼らがキリストに対して説明するのを心を一つにして聞いた。
(3)使徒13:1-12、宣教地に初めて行ったが、パウロが集中的に祈ったが、何からくだいたかというと、暗やみの勢力からくだいてしまった。
(4)使徒16:16-18、私たちが凝視する単語がある。「三日」三日間、パウロが逃げ回ったのでなく、集中祈りをした。どれだけキリストの唯一性に集中したかとすれば、そこで奇跡が起こった。
(5)使徒19:8-20、ツラノ
1)使徒19:1-7、信じるとき、聖霊を受けたのか。あなたがマルコの屋上の間で起きたことを分かるのか
2)会堂で大胆に3ケ月の間.
3)弟子を別にたてた。
4)そして、2年間、集中した。その町に神様のみことば、福音を知らない人が一つもないように。。。奇跡が起こった。
5)使徒19:21、ローマ福音化
3.唯一性持続
▲その次に、この祝福唯一性を持続するのだ。
(1)ヨハネ1:12、身分と権威-神様の子ども
(2)力-聖霊に満たされれば、権威と力が与えられる。今から祈れば良いのだ。
(3)Iペテロ2:9、キリストの祝福がみな出てきた。神様はあなたをキリストの大使として呼ばれた。
*結論-参考にすること
(1)肉体の病気-今から肉体の病気になった者だけいやすチームを構成しなさい。
(2)心の病気-心に病気になって不安な人が多い。この人たちだけいやすチーム構成が切実だ。
(3)霊的な病気-他の人が分からない霊的な病気になった人をいやすことができるチーム構成がとても切実だ。
▲今から24時、本当にこの契約を握って祈りなさい。