月間メッセージ祈りカード(2013年3月)
2013年3月26日 場所:レムナント神学訓練院 
3月Keyword: みことば運動-絶対性-みことば/仕事/人、祈り運動-ただ-異なる世界/異なる力/ひとりの力、伝道運動-唯一性、いやしチーム構成

伝道弟子-みことば運動(絶対性、使徒2:14-21)
▲三つの組織が(伝道弟子、70人、ミッションホーム)が同じように見なければならない「みことば運動」がある。みことば運動の鍵がある。
▲序論-絶対性
(1)永遠性-永遠の前からあったみことばを握った。
(2)ただ-ただのみことばを握った。
(3)証人-証拠(使徒1:8-ことば、生活)
▲本論-そうすれば、ここから多くのことが出てくる。
(1)伝道弟子-おもに教役者中心に起きること
(2)70人- 70人中心に起きたのが重職者であった。
(3)家(ミッションホーム)-伝道運動が家に入っていった。
▲結論-絶対的なメッセージ
(1)みことばの絶対性
(2)仕事の選択にも絶対性
(3)人の選択にも絶対性
1.伝道弟子(教会)
(1)使徒1:14,絶対的なメッセージを握って集まった人々
1)使徒1:1、イエスがキリストだと言うことに結論が出た人々
2)使徒1:3、神の国に結論が出た人々だ。
3)使徒1:8、これから世界福音化はどうなるのかに結論が出た人々だ。
(2)使徒2:1「五旬節の日になって・・・」(使徒2:14-21、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6、使徒1:8、みことばが成就したのだ).
(3)使徒2:42、講壇のみことばが成就して、人に、現場に伝えられたのだ。
2.70人-重職者
(1)使徒2:9-11、重職者を通して関連している人がきたが15ケ国の門が開いた(プリスカ夫婦).
(2)使徒6:1-7、このみことばが重職者を立てる、そこに伝えられた。代表的人物がピリポとステパノだ。
(3)使徒11:19-30、「残った者、散らされた者」こういう人々が散るから全世界にみことば運動が起きた。
3.家-ミッションホーム(MH)
(1)マルコの家(使徒1:12-14)-イエス様がオリーブ山で言われたたメッセージを握って集まったのだ。
(2)使徒12:1-25、大きい迫害、危機にあったとき、これも家で集まったのだ。
(3)使徒16:15、このみことばがルデヤの家で・・・
(4)使徒17;1-6,「ヤソンが家に迎え入れた」と記録されている。これがテサロニケ運動として起きた。
(5)使徒18:1-4,パウロとプリスカが出会い、Iコリント16:19プリスカとその家にある教会(コリント)
*結論-3つ結論の答えがくる。
(1)みことばの絶対性
1)時代-創世記3;15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16
2)福音関連聖句30個
3)伝達-この福音の聖句を伝達したが、そうしたら自分の人生の変化が起きた。
(2)仕事選択の絶対性
1)福音に益-福音に益な側に行く。
2)伝道-伝道がなる側へ行く。
3)一心、専心、持続が出てくる。
(3)人選択の絶対性
1)受け入れ-すべての人を受け入れて
2)超越-全てのものを超越して
3)弟子-弟子を育てるのだ。
▲伝道運動をしながら握らなければならないみことばだ。


70人-祈り運動(ただ)
*序論−ただ
▲救われた者が祈りの答えを受ける最も鍵-「ただ」だ。
(1)道-ただということは、本当に道を知っているのだ。道を分かる者の「ただ」だ。
(2)分かる者、持った者-本当にキリストの奥義を分かる者、持った者が味わうのだ。
(3)いやし-ただというとき、起きるのがいやしだ。
(4)力-ただということを通じて、ただの力があるのだ。
1.伝道弟子- 「異なる世界(使徒1:1,3,8)」
▲神様がただという「異なる世界」を与えられた。これでなければ、絶対にだめな使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8ただ聖霊をおっしゃられた。
(1)使徒1:8、この契約を持って集まったのだ。
(2)使徒1:14、ひたすら祈りに専念したのだ。
1)答え-キリストという答えを持ってただ
2)味わうこと-神の国を味わいながら,ただ
3)待つこと-使徒1:8契約を持って待ちながら,ただ
(3)使徒2:42、ひたすら祈りに努めたのだ。
2.70人→ 「異なる力」
(1)使徒6:1-7,ただ信仰の満たし、ただ知恵の満たし、聖霊に満たされた働き人を立てた。
(2)使徒7:1-60,死-重職者がどの程度、信仰を持ったかというと、死も恐ろしくない。
(3)使徒8:4-8、敵-ユダヤ人が見るとき、使徒8:4-8節は敵だ。「ただ」という答えを捜し出したのだ。
(4)使徒9:1-43、システム-多くの長老、重職者、執事が起きて、みことば運動を開いたが、これはシステムだ。
(5)使徒11:19-30、先入観-ユダヤ人のものすごい先入観をみな破るただだった。
(6)使徒12:1-25、法-集まれば死ぬようになる方を越える程、完全にただの祝福を味わうようになった。
3.ミッションホーム(M.H.)→ ひとりの力
▲一人でも生き残れる、それぞれの力がミッションホームで起きた。
(1)使徒2:17、未来-本当にただの契約を握るようになれば、未来が見える。
(2)使徒9:36-43、ただの善行-善行をよくして、伝道運動をよくした(タビタ)
(3)使徒10;1-46、皮なめしシモン-ただの職業だ。
(4)使徒12;1-25、ただの死
(5)マケドニヤ-使徒16:15、使徒17:6、コロサイ4:15、Iコリント16:19
*結論-祈りに対する重要部分
(1)祈りの序論-いやしから受けなければならない。
1)考え-考えから変えなければならない。すべての心配、不信仰、みな捨てていやされなければならない。
2)心-みなさんが心もみな変えてしまわなければならない。
3)霊的状態-私の霊的状態が変わらなければならない。
(2)祈りの本論-聖霊の満たし
▲祈りの本論、神様がくださる最高の祈りの課題が聖霊の満たしだ。
(3)祈りの結論- 24時(力)
▲祈りと結論が出たということは、24時祈りにならなければならない。私が24時神様がくださる力を味わうべきだ。
▲そうすれば見えるようになる。その時、その時ごとに私がしなければならないただが見える。


ミッションホーム-伝道運動(唯一性)
*序論-唯一性の道
▲伝道弟子+70人+ミッションホーム→ 伝道運動
みことばの絶対性を悟れば、本当に福音が見える。そうすれば、答えが一つくる。それが何かすれば「ただ」だ。ただの祈りを見つけるときに、みなさんは答えを正しく味わうようになる。そのとき、来る答えがある。それが何か。「唯一性」の答えだ。この答えが私の個人にも唯一性の道が見える。
(1)小学生-学校の前に聖書勉強する家(聖書にある伝道方法が見え始めた-唯一性の道).
(2)中高等学校-パン屋に呼び出して、紙で伝達(これを通して聖書で多くの手伝う弟子を見た。)
(3)青年-いやしフォーラム、みことばフォーラム(聖書で多くの家、ミッションホームを発見した-唯一性の道)
(4)ヨンド-ヨンドに入って、質問を投げて、答えを与えて・・・それが福音の手紙だ。聖書に見たところ答えがあった。それが書簡だ。
1.伝道弟子→ 結論(使徒1:1,3,8)
▲伝道弟子が見た唯一性は何か。使徒1:1,3,8節と完全に結論が出てしまった。このとき神様が-
(1)使徒2:9-11、15ケ国の門を開けられた。
(2)使徒2:41、みな防ぐのにも3千人の弟子が起きた。
(3)使徒6:7、エルサレム全域でみことば運動
▲みことばの絶対性-福音、祈りのただ、伝道の唯一性を見つければ良い。伝道を持って人を生かす方法は、唯一性の道が明確にある。
2.70人→ 5つの現場
▲重職者が5つの現場を見た。
@黄金漁場がある。A信徒がいるすべての所には救われる者を隠しておかれた。B文化とC福祉は伝道のものすごい方法だ。そしてDすべての専門家、エリートが霊的問題がさらに多い。これを見てしまえば神様がみなさんにどんな答えをくださるのか。
(1)宣教企業-みなさんの産業を宣教企業で・・・
1)使徒9:37-43、タビタ
2)使徒10:1-6、皮なめしシモン
3)使徒16:15、シルク商売-ルデヤ
4)使徒18:1-4、天幕-プリスカ夫婦
(2)文化企業の祝福-使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、会堂、これを変えてしまうのだ。
(3)福祉企業の祝福-使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20
3.ミッションホーム→ 答えを与える招き
▲ミッションホームする方がどんな唯一性を持たなければならないのか。みなさんの家に呼んで答えをあたえる招きをしなさい。
(1)大きい答え-このときから、みなさんに目に見える大きい答えをくださる。何か。助ける者、同労者、家主
(2)さらに重要な答え-さらに重要な答えをくださる。同国人、,認められる者、愛する者、労苦する者・・・
(3)ローマ16:17-20、サタンがあなたがたの足の前にひざまずくようになる。
*結論
▲このときから個人に唯一性の答えがくる。
(1)300人伝達、受け入れ、導き
(2)30弟子-人生が変わる。
(3)3千弟子-これで起きたのが3千弟子運動.


専門(いやし)働き-いやしチーム
*序論
▲これから正しく伝道運動しようとすれば「いやしチーム」を構成しなさい。これから3団体、3企業を生かそうとすれば、いやしチームを作りなさい。
1.基本いやし
(1)みことばでいやし
▲人に会えば最も基本に、先にみことばでいやしなさい。
1)刻印-刻印されたことが変わらなければならない。そうすれば、奇跡が起こる。
2)新しい刻印-そうすれば、みことばで新しい刻印になる。
3)伝達-このときからは、いやしだけなるのではなくて、神様の力が伝えられる。
(2)祈りでいやし
1)考え-先に考えと心を変えなければならない。
2)聖霊の満たし-祈りが成り立ち始めれば聖霊に満たされる働きが起きる。答え中の答えが何か。祈りが成り立つことだ。
3)24時-それでは、どこへ行っても、その人が24時祈りになる。
(3)伝道でいやし
1)雰囲気-大学、社会に出て行けば雰囲気に勝てない。それでは、自然にいじめられる。
2)唯一性-ところでみことば、祈り、伝道でいやされたら、唯一性の答えがきて見える。
3)答え-このときからは、多くの人に答えを与えられる。そうすれば、新しい家族に、多くの人に唯一性まで答えを捜し出すようにしなければならない。
2.病気のいやし-これから伝道の鍵だ。
(1)訪ねて行くいやし-教会で必ずしなければならない。
1)使徒8:4-8、ピリポ執事が訪ねて行った。
2)使徒10:1-45、コルネリオの家に訪ねて行った。
3)使徒13:1-12、総督の家に訪ねて行った。
(2)来るようにするいやし
▲想像外に、今、高級人材の中にうつ病が多い。高級人材を探して、牧会者が直接訓練して送り出しなさい。
1)Iコリント16:19、プリスカ
2)コロサイ4:15、ヌンパ
3)使徒19:9-20、別に集めてメッセージを与え始めた。大きい奇跡が起こった。
3.社会文化いやし-働き人を作らなければならない。
(1)使徒3:1-12、宗教団体に陥って死んでいく人々
(2)使徒8:4-8
(3)使徒13:1-12、ほとんど今シャーマニズムに捕えられている
(4)使徒16:16-18、多くの人が占術に陥っている。
(5)使徒19:8-20、多くの人が偶像に陥っている。
▲この中では必ず芸能人を生かす高級戦略も使う必要がある。
*結論-空いている現場
(1)エリート霊的問題
(2)新しい家族の背景-新しい家族の後には途方もない背景がある。この人をどのように生かすかが重要だ。
(3)芸能、スポーツ界-特に芸.能、スポーツ界.。芸能、スポーツ界の大きい人物を握りなさい。彼らを変化させなさい。
*結論-派遣伝道時代がくるだろう。