産業宣教:OMC時代の伝道者の一心、全心、持続 (7)「三企業、三団体研究チーム」(使1:1−14)
1.予め結論から出さなければならない (使1:1−14)

2.私のことが見えなければならない
(1) 必ず知らなければならないこと (被害と災いの時代)
(2) 必ず見なければならないこと (回復時代)
(3) 必ずしなければならないこと (いやしの時代)

3.世の中の危機が見えなければならない
(1) 一つだけしている教会
(2) 世の中の宗教と反キリストた
(3) 避けることのできない個人の霊的な問題

4.私の生活が見えなければならない
(1) 三企業、三弟子、三時代
(2) 一心、全心、持続
(3) オールイン

5.神様の時刻表の中へ
(1) 使8:26     (2) 使8:29     (3) 使8:38−40


核心:RUTC時代の伝道者の一心、全心、持続 (7)「宣教運動の持続」(使2:9−11)

1.サタンの宣教戦略 (Demonic Masonの戦略)
(1) 12のサタン文化の文化化 (聖書)
(2) 第二の戦略 (歴史)
(3) 第三の戦略 (未来)

2.聖書の宣教戦略
(1) 使1:1、3、8
   @ 具体化    A 事実化    B 文化化
(2) 一体化 − 聖霊の満たし
   @ 使2:1−47
   A ヨハ14:16−17、14:26、15:26、16:13、Tヨハ2:27
   B 神様の計画 − 私の道
(3) 天命、召命、使命

3.未来の宣教戦略 (ピリ3:20)
(1) 三団体を生かす戦略 (黙12:1−9)
(2) 三企業の祝福 (使18:1−4)
(3) 三弟子の祝福 (ロマ16:1−27)
(4) 三時代の祝福 (いやし、文化、再創造)


聖日1講:私たちの現住所 (Uテサロニケ1:1−10)
*序論
▲今日、テサロニケ教会について、一つ知らなければならないことがある。ほめることも多いが、最も重要な問題が一つある。それのためにパウロが答えを書いたのだ。信仰生活が私の人生の二番目ならば、二番目の人生になる。そして、信仰生活がとてもあせって感情的に偏ったら失敗する。今日、私たちは信仰生活をどうすべきなのか。答えが「私たちの現住所」だ(Uテサロニケ1:1)。祈りの答えを受けようとすれば、私の現住所を見つけなければならない。
▲キリストにあって、神様の絶対計画、絶対祝福が何か。これを見つけなければならない。それを見つけないから、いつも教会が騒々しくて、人生がいつも騒々しいのだ。私の現住所がどこなのか。キリストにあって私に向かった、この問題に向かった神様の絶対計画、絶対祝福を見つけなければならない。そうすれば、答えが来はじめる。神様が私たちとともにおられる!最高祝福だ。

1.インマヌエル-神様が私の生涯を完全に責任を負われた。
(1)レムナント7人-ヨセフ、ダビデはこの事実を知っていた。
(2)ヘブル11章-ダニエル
(3)初代教会-ペテロ、パウロ
▲私の現住所を見つける日、インマヌエル、私のすべてのことを準備しておかれたとことを知るようになる。

2.インマヌエル-キリストの3つの職の祝福が見える
▲インマヌエルの中にあるキリストの3つの職の祝福が私に見えるようになる(王、預言者、祭司)。この中にいれば-
(1)患難、迫害の中でも恵みと平安をくださる。
(2)未来のことも見えて
(3)永遠なことも見える。

3.インマヌエル-3つの時刻表を見るようになる。
(1)神様が私のすべての過去問題なくしてしまわれた(エペソ2:1)
(2)現在問題解決(エペソ2:2)空中の権威を握っている者について行くしかないのに、そこから解放されたのだ。生まれながら御怒りを受けるべき子だったが、そこで解放されたのだ。
(3)永遠な祝福、永遠な神様の約束と計画がある。キリストの中にいれば、未来の問題まで解決(エペソ2:6)。

*結論
▲みなさんの現住所は、キリストの中にある神様の絶対計画と祝福であり、私たちの故郷は天国だ。これを知っている人に、今どんなことが行われるのか。出14:19、詩103:20-22、使徒12章、使徒27:24、黙示8:3-5神様は主の使いを送って守り、閉じられた門を開いて、暗やみの勢力を打ち砕いてしまわれた。伝道者がいる所に、主の使いを送って、みなさんにメッセージを与えるようになっている。目に見えなく神様がみなさんのすべての祈りを聞いてくださり、みなさんが行く道に神様の使いを送って、神様の計画を成し遂げられる。この祝福が皆さんのすべての現場にあることを希望する。
▲今日簡単に私の現住所を見つけるように望む。今日みなさんに最高の日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:伝道者を助けるまことの力 (Uテサロニケ1:11−12)
▲今日、伝道者を助けるまことの力である祈り、聖書で言われる祈りについて話そうとする。
1.はじまり(オリーブ山)-福音理解-伝道
▲まず最初に見なければならない祈りが、はじまりの部分だ。まず最初に、イエス様がオリーブ山で祈りを教え始められた。すべての宗教が祈っている。それで「福音」を正確に理解するのが祈りのはじまりだ。福音をどのように分かるかが、すべてを左右する。正確に考えなければならない。福音が分かれば、すべてのものがみな終わる答えがくる(ヨハネ3:16、ヨハネ19:30)。完了されて、オリーブ山に集めておいて、神の国の事を語られた。福音を受けたので、神の子どもになる権威を得た。この福音が「キリスト」だ。この部分を理解すれば、本当に答えがくる。私が福音を本当に持っていれば、実が出てくる。いのちの運動だ。
▲キリストは「油を注がれた者」という意味だ。王、預言者、祭司に油を注いでたてる。サタンの権威をうち破ったまことの王、神様に会う道を開かれたまことの預言者、災いを防ぐまことの祭司だ。この答えを得たのだ。福音を理解してしまえば、自然に伝道の門、宣教の門が開かれる。伝道をしなさいではなくて、証拠が出てくる。
▲福音正しく分かれば-(1)成り立つ祈りとなる-福音を知って味わえば、味わうほど祈りが成り立つが、これをマルコの屋上の間(タラッパン)という。
(2)この時から礼拝が成り立つ祈りになる。使徒2:9-11、チームの働き
(3)生活の中で祈りが成り立つ。24時祈り
(4)すべての職業の現場に神様が働かれるので防げない。25時祈り
(5)すべての地域現場に神様の働きが起きる天国の背景
▲この福音が使徒9:15でパウロに伝えられた。使徒11:25-26、使徒13:1-4

2.トロアスで祈りが始まった(使徒16:6-10)
▲トロアスで夜に祈ったいた中でマケドニヤで来なさい。
(1)使徒17:1-9、これで到着したところがテサロニケ。最も難しいときに来た答えだ。
(2)Iテサロニケ1:3、信仰の働き、愛の労苦、希望のの忍耐
(3)Iテサロニケ1:5、力と聖霊と大きい確信で。。。
(4)Uテサロニケ1:11-12、いつもあなたがたのために祈ることは。。。

3.ローマに向かった祈り
(1)本当に伝道のために祈ったら、大きい答えが現れる。
(2)まことの宣教のために祈ったら、神様の答えが起きるしかない。
(3)まことの伝道者と宣教師のために祈ったら、神様の働きはローマ征服のように起きるしかない。

*結論
▲これからは、神様の祈りの深い恵みの中に入りなさい。
(1)使徒2:1-4 (2)使徒13:1-4 (3)使徒19:1-7 (4)Uコリント12:1-10、それで、霊的な大きいサミットとして、深い段階に入りなさい。この祈りの中で最も幸せ、最も大きい力、毎日答えを得なさい。まことの福音を味わえば、祈りの祝福、いやしの祝福を味わうようになる(ローマ1:16-17)。サミットに行きない!!


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (7)「契約を契約に」(使6:7)
1.異なる世界 (ヨハ14:16−17) − その力
 (1)ヨハネ14:16-17   (2)使徒1:3   (3)使徒1:8
2.私の教会 − その教会 (一つの教会)
(1) 使2:1−47  (2) 使11:19−30  (3) Tコリ12:1−12
3.私の伝道 − その伝道 (一つの地域)
(1) 使16:15   (2) 使17:6   (3) 使8:4
4.私の宣教 − その宣教 (一つの国 − 一人の宣教師)
(1) 助けてくれた人  (2) 同労者  (3) 家主
5.私の産業 − その産業 (ロマ16:25−27)


地域(区域)教材:現場伝道を準備しましょう(ローマ10:10-15、Iコリント1:21)
▲イエス・キリストを通してくださった福音は、世の中を生かす唯一の良い知らせです。聖書はこの福音を伝える足が美しいとおっしゃいます(ローマ10:15)。伝道はしてもかまわなくて、しなくてもよい、そのようなことではありません。聖書一節が書かれた伝道トラクト一枚が、死のうとしていたひとりを伝道者に変えたりもします(サンダーシング-インドの聖者と呼ばれた伝道者)。福音が記録された小冊子一冊、CDやテープ一つが滅びの中に走っている人生を神様に導いたりもします。時がよくて、悪くても、飢え渇いたたましいを見つける中心で、私たちは伝道に対する準備をしなければなりません。神様は準備された信仰の人を用いられます。伝道は私たちの働きではなく、私たちを通した神様の働きであることを記憶しなければなりません(Iコリント1:21)。救われた者は、だれでも伝道できます。
1.救われる人のための祈り
▲成人になったひとりが知っている人は、最小限2000人を越えると言われます。ヨハネ4:35にイエス様が目をあげて畑を見なさいと言われ、その畑が実って刈りいれするときになったとおっしゃいます。「伝道するところがない」「伝道する人がない」こうした話は、神様のみことばを否認する不信仰であり、まことの現場を見ることができずにいるということです。個人伝道のために、私たちは先に祈りで準備しなければならないでしょう。それでは、どのように祈れば良いのでしょうか。
(1)伝道対象を書いて、その人が福音を受ける時まで祈りの時ごとに読んでもかまいません(使徒13:48、使徒16:15)。このときに、神様はある日、重要な時刻表をくださいます。
(2)霊的な重要な事実を知って祈らなければなりません(Uコリント4:4-5、マタイ12:28-20)。サタンは福音があかしできないように邪魔します。先にこの勢力を打ち砕く祈りが必要です。
(3)その人が属している現場と伝道の畑を見ながら祈る必要があります(コロサイ4:4-5)。地域を生かさなければならない重要な神様の計画を通して、門が開いたりもします。
2.伝道資料準備
▲聖書はどこを刺してもイエスの血が流れるということばがあります。聖書はイエス様に関する記録です。その中には、神様に会う道と、神の子どもが味わわなければならない答えと、神様の計画が分かる奥義が入っています。伝道資料を準備する時
(1)聖書の中に現れた正確な未信者に対する診断と、その解答になるイエス・キリストの福音が入っていなければならず、現場で使われる伝道トラクトには、いつも受け入れの内容が含まれなければなりません。
(2)福音を受けるようになった簡単な私のあかしも大きい効果があります。(参考-世界福音化伝道協会資料国:http://www.wedarak.net,伝道資料購入先)
3.神様が準備された伝道の時刻表を見る目
▲神様の導きの中に伝道する私たちには、3つのことを見る目が必要です。
(1)救われなければならない神様の時刻表になった者を見る目です(使徒13:48)、いつも目を覚まして祈って準備すれば、神様が私たちにみことばを受けて救われるたましいを付けて任せられることを体験するようになります(マタイ16:17、使徒16:15)。
(2)待たなければならない者を見る目です。いつも良い関係を維持して祈りながら待たなければならない対象もたくさんあります。小アジヤに伝道のために行った伝道者パウロの足取りを防いで、先にマケドニヤに導いたりもします(使徒16:6-10)。
(3)確立しなければならない者を見る目です。助けをあたえる私たちがそばにいなくても、その人がキリストの弟子として確立されて導かれるように助けられる内容と福音の奥義を伝える準備ができなければなりません。
*結論
▲すべての伝道と宣教の働きの基本は、個人伝道で始まります。常に私たちは飢え渇いたたましいに福音を伝える準備をしなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.2.23.-2014.3.1.)
(1)聖日1部(2月23日)→いつもしなければならないこと三つ (Tテサロニケ5:12−18)
私に迫ってくる問題、答え、挑戦、危機、選択の状況の中で、神様の絶対計画を見つけるようにしてくださったことを感謝します。すべてのこと、状況の前で、私の一生、未来、永遠という時刻表を持って、神様の絶対計画を見つけることができますように。永遠という神様の時刻表の中で、今日という出会いの祝福を味わえますように。永遠という時計をはめて、いつもという時刻表の中で、喜んで、絶えず祈って、すべてのことについて感謝することができますように。今から当然、必然、絶対的なことを握るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(2月23日)→ 消してはならないこと(Tテサロニケ5:19−28) 
ただキリスト、神の国、聖霊の満たしの契約を握って、今日も一心、全心、持続で神様の働きを期待しながら始めるようにさせてくださったことを感謝します。神様が私とともにおられる証拠、神様が私にくださったみことばの証拠を握って、必ず勝利することができますように。聖霊とみことばを消さずに、すべてのことに良いことを守って、信仰を持ってお互いのために祈りながら味わうようにさせてください。永遠の時刻表の中で、必ず答えてくださる神様の前にすべての心配を捨てて、身分と権威を回復できますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(2月23日)→ 地域(区域)教材8課:人生、私ひとりの時間(創世記32:22-32)
▲神様がたしかに備えておかれたこと-@救いの祝福A伝道と宣教の祝福B産業の祝福-私がどれだけ、どのように見つけるかが重要だ。
@ヤコブに準備されたこと-家系(12部族)、イスラエル(創世記32:28)、ヨセフ(エジプト征服)
A悟ることもできない時期-煮物(創世記25:27-34)、父をだます(創世記27:30-35)、避難時期(創世記27:41)
B悟った時期-ベテル(創世記28:10-24)、おじの家での21年(創世記31章)、ヤボクの渡し(創世記32:23-32)
C神様がくださった恵み-準備された祝福、選民の祝福、全国と世界を生かす祝福
D結論-定刻祈り(礼拝)+24時+25時祈りの力を得なさい。

(4)火曜集会1講(2月25日)→ マルコの屋上の間と祈り-捨てるべきこと(更新、使徒1:14)
▲マルコの屋上の間の祈り-使徒1:3を持った人々が使徒1:14にすばらしいいやしになる祈り、成り立つ祈りは、神様が私とともにおられるという事実を味わうことだ。
@捨てることを捨てるとき-傷がいやされて、神様が備えておかれたことが見える。
A捨てる祈り-他のことをしたのを悔い改め、宗教、不信仰を出してしまい本当に信じなさい。
B実際に見せなさい-マタイ16:13-20、マタイ17:1-9、マタイ28:16-20、使徒1:3-14、使徒2:1-47

(5)火曜集会2講(2月25日)→ チームの働きと祈り-回復しなければならないこと(使徒2:9-11)
▲チームの働きと福音を正しく味わう人々が起きた出会いの証拠だ。それで教会の本質をはやく回復して、味わう祈りだ。
@福音の祝福回復(使徒2章- 5つの力、5つの時刻表、5つの答え)
A人回復(ひとつのからだと器官-使徒1:3、使徒1:14、使徒2:9-11、使徒2:41-42、使徒2:43-47)
B教会でともにいつも祈らなければならない内容-人(福音疎通)、できごと(24時祈り)、問題(答え)
C結論-必ず成功する祈り(未来、神様の絶対計画を見つけて、一生/未来/永遠の時刻表を握ってささげる祈りだ。伝道は永遠、伝道した働きは永遠に残る)

(6)火曜集会3講(2月25日)→ ミッションホームと祈り-24時(生活、更新、使徒2:41)
▲24時-神様は私の生活を祝福されるだけでなく、更新させようとされるのだ。
@使徒2:1五旬節の日、使徒2:5そのときに-三つの祭りの祝福、定刻祈り(礼拝)、一人で味わう祈り、集中祈り、ともにする祈りを味わうのだ。
A使徒2:17-28、霊的祝福(12の問題解決、霊的存在と権威を味わう祝福(ルカ10:19、マルコ3:13-15)、みことばと伝道が成就する答え
B使徒2:41-47- 3千弟子の祝福、重職者時代と現場福音化、聖霊の満たし(5つの力)

(7)火曜集会4講(2月25日)→ 専門の働き(職業)と祈り-一心、全心、持続(25時、ローマ16章)
▲専門の働きの祈りは科学的で、25時、永遠に行くのだ。
@このとき、他の現場が見える(三位一体神様の祝福-タラント、専門性、あらかじめ成功、サミット、伝道弟子の祝福をくださる)
A神様が備えておかれた答えが別にある(3企業、3弟子、3時代)
B決断を下しなさい-献金計画、助ける者/同労者/家主、一生/未来/永遠を置いて実際的な祈りを捜し出しなさい(使徒17:2、祈り、伝道、自分の規定)

(8)火曜集会5講(2月26日)→ 地教会と祈り-背景を味わう祈り(ピリピ3:20)
▲地教会(The Place church)は、これから世界福音化か、災いなのかだ。ピリピ3:20天国の国籍(背景を味わう祈りで、24時、25時を越えた祈りだ)
@神の国を味わうこと(マタイ10:7、聖霊の臨在とサタン縛る、御座の祝福-御使い)
A天命が成される-神様の絶対計画、一心/全心/持続、永遠な計画/時刻表 
B旅程(天路歴程)-使徒1:1、3、8、使徒2:1(使徒2:9-11)、使徒6:1-7(使徒11:28-30)、使徒13:1-2(使徒13:12-20)、使徒16:6-10(使徒16:16-18)、使徒19:107(使徒19:8-20)、使徒19:21(ローマ15:23)
C結論-大きい問題の中に神様は大きい答えを準備しておかれた。

(9)レムナント働き人専門訓練院(2月26日)→ 根本のいやし(モデル提示)+レムナントのモデル
▲1講:根本のいやし・モデル提示(Uテモテ3:14-17)
@序論-レムナントには根本のいやしをして上げられる最初で最後、永遠な機会だ。
A良い教師1人がとても重要-アイデンティティと祈り、伝道を正しく見せて教えなさい。
B良い環境を作ってやりなさい-本(ともに読んでフォーラム)/映画/主演(ドラマ)体験、祈らなければならない資料提示(霊的世界、霊的解答)、伝道現場(障害者、インターンシップ現場体験)
C良い教師、良い環境で良いレムナントが出てくる-世の中の勉強(Uテモテ3:1-13)、学業/祈り/伝道チェックの実際化(Uテモテ3:14-17)、世界福音化伝道者(Uテモテ4:1-5、福音エリート、自活エリート、世界エリート)
▲2講:レムナントの未来(Uテモテ4:1-5)
@必ず記憶-神様はレムナント(私)に対するピリピ1:6、ピリピ2:13、タラント、仕事、一生(人生全体)に対する計画を持っておられる。
A3つのことを見つけるようにしてあげなさい-私(Uテモテ1:1-5、Uテモテ2:1-7、Uテモテ3:1-17)、私のこと(みことば黙想する集中時間、祈りプログラム、インターンシップ-本/現場/人物勉強)、私の道(いやし祈り‐頂上的な祈り、成り立つ祈り-神様の導き、礼拝および定刻祈り、24時祈り-現場、25時祈り-世界征服)

(10)霊性合宿(2月26日)→ 霊性訓練のモデル(使徒1:1-14、Uテモテ2:1-3:17、ローマ16:25-27、ピリピ3:1-12)
▲タラッパン運動、レムナント運動、みな知っているのになぜだめか→ できる力がない。内容が違ったのではなく、いままで神様と疎通できないことで刻印されている。
@使徒1:1-14、いやしからならなければならない-タラッパン(個人いやし-刻印、傷、体質)、チームの働き(出会い-関係のいやし)、ミッションホーム(生活いやし-規律)、専門の働き(お金)、地教会(伝道と宣教-人生結論)
A根本、基本(姿勢)、基礎(実力)回復-私、私のこと、私の道を見つけなければならない。
B科学化された霊性プログラムが必要だ-黙想、フォーラムシステム(山)、単独でシステム(川)、霊的現実(メッセージで届くべき)、深い祈り
C結論-ピリピ3:1-21、刻印を変えるプログラム、指導者が出てこれるモデル、環境プログラム、勉強プログラム、サミットプログラム→ 私が神様とともにいる祈り、祈ることができる人としていやされたら終わりだ。

(10)産業宣教(3月1日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(7)- 3企業、3団体研究チーム(使徒1:1-14)
@使徒1:3オリーブ山(神の国-いやし)-成り立つ祈り(タラッパン)、教会を味わう祈り(出会い-チームの働き)、24時味わう祈り(生活-ミッションホーム)、サミットへ行く祈り(天命/召命/使命-専門の働き)、25時祈り(地教会)
A結論(使徒1:1-14)を先に出して私のこと、世の中危機、私の生活見て神様の時刻表の中に入りなさい。
B一心(天命)、全心(召命)、持続(使命)→ 使徒4:12ただ(3企業、3団体、3弟子)

(11)伝道学(3月1日)→ 契約を契約に(使徒6:6)
@重職者- 5基礎(祈り)  A地域伝道集中訓練- 5基礎(伝道)

(12)核心訓練(3月1日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(7)-宣教運動持続(使徒2:9-11)
@勝てる力(サタンの宣教戦略)+味わえる力(聖書の宣教戦略)+献身できる力(未来の宣教戦略ピリピ3:20)を得なさい
AHoly Mason(産業人中心-一生の最後の答え)+R.M(レムナント総局-霊性訓練できるRM)+秘密決死隊(地域集中-すべての重職者中心に教会を生かしなさい)

(13)地域(区域)教材(3月1日)→ 9課:現場伝道を準備しましょう(ローマ10:10-15、Iコリント1:21)