産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (10)「地域の産業人」(使16:15)
1.使2:9-11 (使1:3)
(1) 散らされた者
(2) 産業人
(3) 伝道弟子

2.使9:36-43 (使9:10、15)
(1) ヨッパ
(2) 女の弟子
(3) 社会企業

3.使16:15 (使16:6-10)
(1) ピリピ
(2) 紫布の商人 (文化企業)
(3) 女の弟子

4. 使18:1-4 (使2:10)
(1) 国際結婚
(2) 天幕作り (宣教企業)
(3) 同労者


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (10)「地域伝道」(使16:15)

1.一つの教会
(1) 使2:1-47
(2) 使11:19-30
(3) 使16:15、17:6、18:1-4、19:8-20

2.一つの地域
(1) 使11:19     (2) 使13:1-4     (3) 使16:6-10
(4) 使19:1-7     (5) 使19:21

3.一人 (一チーム)
(1) ロマ16:1-2
(2) ロマ16:3-4
(3) ロマ16:23


聖日1講:たゆむことなく善を行いなさい(Ⅱテサロニケ3:13-15)
*序論
▲テサロニケ教会、初代教会が異端の濡れ衣を着せられて、とても困難にあった。ユダヤ人は、最後まで組織を組んで初代教会を邪魔した。またローマが迫害をした。
▲聖書はこのとき、このように言われている。あなたはわたしの民だ、神の国が成されるだろう、わたしがあなたとともにいる。時間が過ぎた後、だれが勝ったのか。テサロニケが痕跡もなくてローマは崩れた。福音は世界を征服した。
▲それにもかかわらず、私たちは揺れる。善を行って落胆しないように。キリストの中にある者は困難がないのか。ある。その時間が最も祈りの祝福を受ける時間だ。キリストの外にある者は、最も悪霊の攻撃を受ける時間だ。この答えを持っていなければならない。それで、福音を伝えて落胆してはならない。虚栄心で暴れる人を見て落胆しないように。福音のために迫害されることは、最も善を行うことだ。なぜそうなのか。福音はサタンと霊的な問題、災い、地獄の背景と運命をひっくり返すことだ。
1.福音を伝えるのが最高の善だ。福音を伝えて落胆する必要はない。
▲キリストにあって明らかな証拠を握って待てば、現れるようになるから落胆してはならない。この福音を伝えることは最高の愛国で、最も人を愛する道だ。
2.困難の中で時代的なメッセージを握りなさい。
▲14-15節を見れば、不順従する人もいて、敵のように行う人もいる。そんなことを見て落胆してはならない。なぜそうなのか。あがいているので、それを見て落胆してはならない。それが強い者ではない。その人を助けなければならない。そのとき、何を握らなければならないのか。時代的メッセージで握らなければならない(ヨブ)。それが答えになるのだ。みなさんに困難がきたとき、落胆せずに時代的なメッセージを握りなさい。必ず勝利した。初代教会が勝った。絶対に暗やみは光に勝ったことがない。非真理が真理に勝ったことは一度もない。不法が正義に勝ったことはない。
3.未来を知らない人の前で落胆してはならない。
▲パウロが未来を分かったので、いのちをかけて走ったのだ。落胆する理由がない。未来のために善を行いなさい。
(1)これから韓国に文化を変えて,正しく説明する教会堂を作ろう。
(2)世界を生かすレムナントを育てよう。
(3)世界文化を変えるRUTCを作ろう。
*結論
▲まことの福音を持って、まことの福音を伝えてあげなければならない。それなら最も国家に助けになるのが教会だ。善を行って落胆してはならない。祈って落胆してはならない。困難きたと落胆してはならない。私たちは未来が確実だ。落胆する理由がない。祈りの子ども、涙の子どもはほろびない。
▲みなさんが今日、この祝福の契約を握るように願う。みなさんが受ける大きい困難は、それがまさに答えの時間だ。キリストの中にある者は幸いだと言われた。今日、大きい祝福を受けて、霊的問題が解決される答えを受けることを望む。六日間の答えが見られるほど、今日、祈りの力を得るようになることを希望する。


聖日2講:主ご自身が、どんな場合にも、いつも、あなたがたとともに (Ⅱテサロニケ3:16-18)
*序論
▲今日、第二テサロニケが終わりながら、私たちに重要なことを知らせている。今日は何も心配せずに結論を結ぶ「祈り」だ。
▲何のために祈りをよくするのに困難にあって、問題がたくさん起きる人がいるのか。
(1)みなさんがただ福音(キリスト)になれば、すべての問題は終わる。
1)キリストという単語をサタンが恐れる。
2)災いが崩れる。
3)地獄の背景、運命が変わってしまう。
(2)特別祈り-重要なことを置いて特別祈りをすれば、多くの答えが新しく見られるようになる。
(3)24時祈り-どんな場合にも、いつも、どうか、・・・あなたがたすべてと、ともにおられますように。これがさらに重要だ。もうこの祈りを始めなさい。
1)幸せ、力、答え(定刻祈り)-神様の前で幸せで力を得て、答えを得る時間を持ちなさい。
2)こと、時、人-ここで少しだけ祈りの祝福を味わえばとても良い。
3)深い祈り-少しだけ深い祈り(黙想)に入ればいやされる。
▲神様がすべての信じる者にこういう祝福を与えられた。これになるようになる人に
1.礼拝のみわざが起きる
(1)礼拝をささげる時ごとに最も大きい答えである「インマヌエル」を味わうようにされる。
(2)レムナント7人-日ごとに、事ごとに、人に会ったが答えがきて、行ってみると答えが待っている。
(3)みことばが成就する。
▲この祝福がみなさんのことだ。一度の礼拝でも人生が変わることができる。
2.聖霊のみわざ
▲私の力、私の生活を越える聖霊のみわざが起きるようになる。
(1)どのように奴隷が総理になることができるだろうか。羊飼いであった人がどのようにゴリヤテに勝って王になるだろうか
(2)弱い初代教会がどのようにローマに勝つことができるだろうか。聖霊のみわざで・・・
(3)暗やみの勢力が崩れるいやしが起きた。
3.御座のみわざ
(1)ローマ16:25-27、神様の隠れた祝福が永遠まで、今、現わされたことなった。
(2)Ⅱペテロ3:8,人が千年のことを神様は一日でなさることができる。
(3)ピリピ3:20、行く所ごとに天の背景、祝福が降りてくる。
*結論-一致協力祈り
▲救われたみなさんは聖霊の人だ。今日から幸せな時間と深い時間を持ちなさい。
▲この祈りの人が一致協力して祈れば奇跡が起こる。
(1)祈りのチームを構成して祈ってみなさい。
(2)水曜礼拝、金曜徹夜、朝の祈りを活用しなさい。
(3)断食リレー祈りをしてみなさい。
▲祈りの平安を回復して、生涯に最高の答えが始まることを望む。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (10)「地域伝道」
1.私のシステム
(1) 使2:1-13  (2) 使2:9-11  (3) 使2:41  (4) 使2:43-45  (5) 使2:46-27
2.霊的システム
(1) 祈りの答えの中に   (2) みことばの成就の中に    (3) 使13:48の中に
3.現場システム
(1) 地域    (2) 家   (3) 弟子   (4) 文化   (5) 経済


地域(区域)教材: ヨセフとともにおられたので(創世記39:1-6)

▲困難がくれば落胆するようになります。ところで、多くの困難の中にあったヨセフは、どうしてそんなに多くの答えを受けられたのでしょうか。ヨセフは幼いとき、お母さんが亡くなった傷と家庭の問題、初めて世の中に出て行くとき、願ってもいなかった奴隷生活で困難にあいました。自らできることが何もない困難の中にいました。ヨセフは、だれも手助けしなかったのですが、答えを受けて生き残れる答えを持っていました。救われた神の子どもが受ける祝福のモデルになりました。神様の祝福のみことばが、アダムの時からアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフを通して、モーセ5書(創世記~申命記)を記録したモーセまで伝えられました。
1.契約を握った者
▲その多くの立派な息子の中で、福音の契約を最も正確につかんだ人がヨセフです。ヘブル11章を見れば、契約を握ってキリストを見上げた名簿が出てきましたが、そこにヨセフが登場します。混とんと暗やみと空虚(創世記1:3節)の中にいた未信者お現場を生かす福音の奥義を分かっていました。
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くという原始福音の奥義を分かっていました。
(2)創世記6:14、箱舟の中に入れば生きるという事実を知っていました。
▲アブラハムに神様がおっしゃられたイエス・キリストを予表する血のいけにえの祭壇の奥義と祝福の約束を分かったのです。この契約をヨセフは持っていたので、正確にメシヤがだれなのかを分かっていました。そのような事実を知っているヨセフに、神様は働かれるしかありませんでした。
2.契約の奥義を味わうこと
▲ヨセフはこの契約を奥義として味わっていました。
(1)祈りを持って味わいました(創世記37:1-11)私たちがどんなことをしても、祈りの中で味わえば、必ず神様の答えがきます。
(2)生活の中で契約の奥義を味わいました。苦難がくるとき、一番正確なみことばが成就しました。
(3)奴隷に行ったのですが、いちばんたくさん答えがきました(創世記39:1-6).
(4)すべての困難の中に隠された神様の計画に従って,総理になって、全世界を生かすようになりました(創世記45:1-5).
(5)とても小さいことの中で神様がともにおられる奥義を味わいました。
▲福音を正確に味わえば、事実上、何も問題になることがありません。この奥義がある人は答えがなくても揺れないで、答えがきても高慢になって揺れません。総理になったのに、落ち着いて神様の計画を捜し出しました。「正確な福音を正確に味わうようにさせてください!正確に味わうことができない体質、考え、性格を直してください!」と祈りましょう。
3.神様は未来をはっきりと知ることができる答えをくださいます
(1)創世記39:2、主がヨセフとともにおられました。創世記39:6、ヨセフのゆえに、ポティファルの畑にまで祝福してくださいました。福音を知って味わう私を通して、私たちがいるすべての現場が恵みを受けるのが神様の計画です。
(2)創世記40:1-20、監獄で囚人に神様のみことばだけ説明したのですが、未来が見えるようになりました。聖霊に満たされた初代教会に、未来を分かる答えをくださると約束されました(使徒2:17).
(3)創世記45:5、自分を奴隷商人に譲り渡した兄たちに、恐れないで。兄たちが私を売ったのではなく神様が私を先に送られたと話すようになります。このときは、全世界を生かす答えの中にいるようになります。
4.神様と疎通する力
▲今日から正確な福音を正確に味わう祈りを始めれば、ヨセフのように答えを受けるようになります。これが神様と疎通する力になります。
(1)それではすべての人が私に祝福になって,
(2)私がした小さいことが神様の大きい計画を成し遂げるようになり,
(3)すべての事件が神様の計画を成し遂げるようになります。
*結論
▲多くの人が自分の限界に至ってだめだと言います。ところで、自分の限界を越えるのが祈りです。
(1)黙想祈り-神様のみことばを正しく黙想するとき、私の霊的問題がだんだん正確にいやされます。
(2)一日中で最も良い時間を定めて、定刻で祈れば、そのときから体質が変わるようになります。
(3)問題がきたときは、集中祈りをすれば良いです。その時間は聖霊の満たしを通して神様を体験する最高の機会です。
(4)福音を悟った祈りは万能鍵と同じです。現場に行ったとき、答えを見るようになりますが、これを常時祈りと言います。
(5)神様は24時神の民を守って答える神様です。それで福音だけ味わっていれば未来が見えるようになります。


週間メッセージの流れ (2014.3.16.-2014.3.22.)
(1)聖日1部(3月16日)→何を祈らなければならないのか(Ⅱテサロニケ3:1-6)
聖書が語っておられる神のかたちとして創造された人間、サタンの存在と霊的問題、キリストの奥義を知って、そのみことばと救いの働き、祈りの答えの中に入るようにさせてくださったことを感謝します。問題、苦難、病気、危機の前でも、答えの中の答えであるインマヌエルの祝福を味わいながら勝利する証人となりますように。そうして、私の行く歩みごとに天命の祝福が見えて、私がいる所、出会う人に伝道の祝福が起き、全世界に霊的問題をなくす宣教の祝福を味わうようにさせてください。新しい力を得るインマヌエルの祝福をもって挑戦するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(3月16日)→ 主の祝福を逃してはならない (Ⅱテサロニケ3:7-12) 
神の子どもらしくインマヌエルの力を持って、たましいに幸いを得ているように、すべてのことがうまくいって、健康である祝福を味わう霊的な力で、サミット、唯一性に行くようにしてくださったことを感謝します。神様がくださったキリスト、神の国、ただ聖霊の力を体験して、毎日、使徒の働き2章の答えを味わいながら、あらかじめ答えを持って現場に進むことができますように。祈りの中で、危機は最高の機会となるようにしてくださって、刻印を変えて、のがしてしまった祝福を回復し、再創造の働きを成し遂げる伝道と宣教の最後の機会を握るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(3月16日)→ 地域(区域)教材11課:箱舟を造りなさい
▲創世記6章、ノア時代の問題は今でも新都市で同じように起きている。淫乱、暴力、犯罪、占術、麻薬、ギャンブル、青少年問題が起きている。
①現場は創世記3章、創世記6章、創世記11章の現場だ→ 解答は創世記3:15、女の子孫(キリスト)
②どのように祈るべきか→ 当然、祈りながら何を祈らなければならないのかを捜し出して(必然)、絶対的な神様の天命を受けたという程度に祈らなければならない。
③何をするべきか→ 創世記6:14、18、20箱舟(あなた、あなたの子孫、すべての生き物、他の人のために)を作りなさい。
④結論→ 私がしていることを使徒9:36-43(タビタ)、使徒10:1-6(皮なめしシモン)、使徒12:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20のようにしなさい。

(4)全国牧師/長老祈祷会(3月10日-12日)→ ただ福音+ただ祈り+ただみことば
▲1講:ただ福音(使徒4:12)
①序論:ただ福音-すべての答えがここにあるから他のものが必要ない。
②ただ福音-救われた者にだけくださる災いを防ぐ道だ(サタン、災い、地獄の背景)
③ただ福音-救われた者に至急にくださる時代変化だ(WITH-レムナント7人、ヘブル11章の人物、初代教会)
④ただ福音-救われた者にくださる当然の創造の力だ(5つの力、3つの今日、まことの経済、まことの伝道、まことの復興)
⑤ただ福音を実際にどのようにするのか-マタイ16:13-16、ピリピ1:9-10、ピリピ3:1-20
⑥結論:キリスト教会の最後の使命- 3団体、第3の宗教、霊的問題、災いと戦争を防止するように祈りなさい。サタンの戦略にかつ道はただ福音!みなさんの事業には神様が永遠という計画を持っておられる。
▲2講:ただ祈り(マルコ9:28-29)
①序論:祈りとは-神様と同行することを具体的に味わうことで、まことの平安を味わうことで、神様のみこころを探すことだ。
②24時祈りを必ず教えなさい(同行する方法)-キリストを(災い、サタン、地獄の背景を解決)味わうのが24時祈りの開始+方法はオリーブ山(刻印いやし)、マルコの屋上の間(出会いのいやし)、ミッションホーム(生活のいやし)、専門の働き(経済のいやし)、地教会(地域のいやし)+深い祈り、生活祈り、仕事祈り、事件祈りを考えてみなさい。これが均衡を成し遂げるのだ+このとき、神の子どもの身分と権威を味わうようになる(ヨハネ1:12、Iペテロ2:9、マルコ3:15、ルカ10:19、マタイ28:18-20)
③25時祈り- 24時祈りを味わうとき、神様の力、また他の世界を見る25時祈りがくる。そうすれば、すべてのことが答えで見えて、すべてのものであらかじめ答えを得て、12の人生の問題が解決されるみわざが起きる。
④いよいよ永遠という時刻表が見える。祈りは永遠な時刻表を見て味わうことだ(信徒にくださった7つの祝福と6つの権威、Ⅱコリント12:1-10、ローマ16:25-27、黙示20:1-22:21)
⑤結論-教会で祈りのワンネスなりたてば、奇跡が起こって、私の仕事と現場(経済)にワンネスが起きればサミットに行くようになる。問題と祈りが会うようになればサタンを縛る神様のみわざが起きる。
▲3講:ただのみことば(使徒1:8-14)
①第1のみことば(出3:18、I歴代29:10-14、イザヤ7:14、マタイ16:16、ローマ1:16-17)-奇跡が起こる。
②第2のみことば(12の霊的問題に答えをあたえる伝道-創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、ヨハネ8:44、出20:3-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25)
③第3のみことば(レムナント)-神様はすべてを備えておかれて第3のメッセージを与えられた(ゼパニヤ2:7、イザヤ6:13、使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8)
④結論-使徒1:14の体験をしなさい(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の恵み体験)

(5)ヨンナム圏伝道集会(3月20日)→
▲1講:隠れたことを見る伝道者(使徒11:19)
①序論:初代教会が揺れない理由三つ-使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、この答えをはっきりと握っていた。それで、どんな言い訳、計算もなしで譲歩したが勝利した。
②人生転換点1(使徒1:14)-使徒2章(五旬節-三つの祭り5つの時刻表、5つの門、5つの力)+天命(召命、使命)+私の人生、私の伝道
③人生転換点2(使徒11:19)-患難はすばらしい転換点、このときから目に見えないことが見えるようになる(主の御手、恵み、大勢の群れの弟子、パウロ-宣教師)経済祝福のみわざ
④人生転換点3(使徒19:21)-使徒19:1-7、使徒19:8-20、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、ローマ
⑤結論-私たちの背景は天の御座、神の国を成し遂げることだ(黙示20:1-22:21、ピリピ3:20、使徒1:3)
▲2講:霊的祝福と3つの漁場(使徒19:21)
①序論-使徒19:21「このことがあった後に・・・ローマも見なければならない」
②祈り-過去にあった証拠が(聖書に現れた福音の働き)今でも続かなければならない。
③伝道-伝道運動、契約は永遠に残る今日の証拠だ。そうすれば、3つの漁場が見られる。
④みことば-未来の証拠を今日、見せるべきだ。3つの企業、3弟子、NGO、福祉、文化の答え
⑤結論- 24時の平安を持って行けば、神様は25時答えをくださるだろう。

(6)産業宣教(3月22日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(10)-地域産業人(使徒16:15)
①みことばの流れを見なさい-私と現場と教会を生かして、地教会を生かそうとするなら、みことばを見る目だ。みことばを見る目を持って火種の役割をしなければならない(使徒2:9-11/使徒1:3、使徒9:36-43/使徒9:10/15、使徒16:15/使徒16:6-10、使徒18:1-4/使徒2:10)
②実践チーム-このみことばと内容を持って実践チームを作ってみなさい。奇跡が起こる。

(7)伝道学(3月22日)→ 地域伝道
①重職者-三つの実践(使徒1:3,使徒2:14-21,使徒2:42)
②地域伝道集中訓練-現場実践(祈り、みことば、伝道)

(8)レムナントデイ(3月22日)→ レムナントデイ-創世記
(核心訓練-伝道者の生活の一心、全心、持続(10)-地域伝道,使徒16:15)
▲みことばに対する答え、みことばに対する流れ、みことばに対する方向の中にいてこそ、答えを受けられる。レムナントがここに対する区分がなく世の中に出て行けば、区分ができない。
①1課:人類の不幸(失敗)のはじまり(創世記3:15) ②2課:人類の堕落のはじまり(創世記6:14)
③3課:バベルの塔運動(創世記11:4) ④4課:信仰の先祖アブラハムとレムナントヨセフ(創世記12:1-3)

(9)地域(区域)教材(3月22日)→ 12課:ヨセフとともにおられたので(創世記39:1-6)