産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (16)「機会」 - IT専門家の集い(Ⅱコリ6:1-2)
1.前回の集いのみことば (コロ3:1-4)
1) 神様が備えられた経済、伝道、宣教、レムナント、文化
2) IT産業 - 深さ(ロマ16:1-2)、高さ(ロマ16:3-4)、広さ(ロマ16:23)
3) 時代を生かす専門性 (ロマ16:25、コロ3:1-4)

2.機会 (Ⅱコリ6:1-2)
1) 神様が与えられたまことの幸せの中の唯一の機会 - 最高に挑戦しなさい
2) 神様が与えられたまことの望みの最後の機会 - IT作品
3) 神様の中で永遠に味わう永遠の機会 - 伝道と人生作品

3.信仰の足跡
1) いつか訪れる限界の時刻表
2) 必ず残す答えの時刻表
3) 今を選択した時刻表


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (16)「三つにオールインしてこそ、私、教会、国家、世界を生かすことができます」(使28:30-31)

1.福音で答えを得て、その恵みで十分な者が、更新と奇跡を見る伝道弟子(秘密決死隊)になることができます。
1) 異なる刻印解決
(1) 使1:1-14   (2) 使2:1-47
2) 世の中の刻印解決
(1) 使3:1-12   (2) 使6:1-7   (3) 使8:4-8   (4) 使19:21
3) 未来の刻印解決 (ロマ16:25-27)

2.福音の完全さを味わう者が、超能力を見るレムナントを生かす伝道者になることができます。
1) 捨てられた者 (ゼパ2:7)   
2) 残った者 (イザ6:13)   
3) 次世代 (イザ60:1-22)

3.福音の中にすべてがあることを知る者が、創造的な祝福を味わうHoly Masonになることができます。
1) 幕屋、神殿   
2) 創3、6、11章、使13、16、19章   
3) 世界を生かすHoly Mason


聖日1講:復活以降の成就 - 機会を逃してはなりません (使2:14-21)
*序論
▲イエス様の当時でも、今も同じものがある。大部分の人々が難しいと言う。そうして、無駄にもがくのだ。そうするから、二番目に、霊的には欠乏時代がくる。それでくるのが災い時代だ。そうするから、人々がどんどん限界に至るのだ。このように、災い時代は引き続いてきて、霊的問題はずっと来るが、どのようにするのか。
1.滅い、災いを受けるしかない刻印されたことからはやく抜け出す契約を握りなさい。
▲神様のみことば(ロゴス)が私にあたって入ってくるとき、メッセージ(lemma)となる。
1)カルバリ山のメッセージが私たちの中に刻印されるとき、驚くことが行われる。
2)オリーブ山の契約が私にメッセージに入ってくるとき、驚くべき変化が起きる。
3)マルコの屋上の間であかしされたメッセージが私に迫ってくれば、驚くことが行われる。
2.上からくだってくる力を得なさい。
1)使徒2:1-4、五旬節の日になって、風のような炎のような働きが起きた。神様は世の中がかなわない神様の力を持って行けとおっしゃられる。
2)使徒2:6-11、その時に15ケ国の門が開いたのだ。だれがこれを防ぐだろうか。産業の門、伝道の門、みな開かれるのだ。
3)使徒2:14-31、ヨエル預言者にくださった神様のみことばが成就する働きが起きる。
▲神様は生きている神様のみことばが、みなさんが行く道に成就することを望まれる。なぜ度々災いが来るのか。神様のみことばをよく聞かないから・・・神様のみことば教えないから、災いの中に入るのだ。
3.これから近づく災いを神様の契約を堅く握って防ぎなさい。
1)この幸せを24時味わうことを祈りという。そうすれば、いやされる働きが起きる。
2)この祝福を、神様の力を味わうことを25時と言う。
3)まことの答えが始まる。永遠なことを見たためだ。
*結論
▲この祝福を知らないから、限界に至ってしまうのだ。契約を握って限界を倒さなければならない。
▲みなさんの子どもをほろびないようにしようとするなら、3つのことを必ずしなければならない。
1)正確な福音に根をおろすようにさせなさい。そうすれば、どこに行ってもほろびない。
2)正確な福音のなかで時代を生かすエリートで作りなさい。
3)神様が願われるタラントを発見する学業をするようにするのだ。
▲今日からこの祈りを始めなさい。ナザレのイエスの御名ですべての暗やみの勢力を打ち砕いてしまう力を得るようになることを祝福します。


聖日2講:復活以降の成就 - 答えを逃してはなりません (使2:41-47)
*序論
▲今週には、みなさんがメッセージを握って特別に祈らなければならない。この本文は、特別祈り以後に起きた現場だ。災い時代をどのように防ぐのか。みなさんがこの祈りを始めなさい。一度は体験しなければならない。
1)使徒1:1カルバリ山-教会的にすれば良い。チームが構成されて、祈りを始めなさい。チームができなければ個人がしなさい。どんな答えが来るのか確認してみなさい。
2)使徒1:3オリーブ山,
3)使徒1:8マルコの屋上の間で起きる祈りを預言したのだ。この契約を握って10日間切実に祈った。みなさんが福音にあって、単なる祈りでなく、霊的戦い(戦争)を始めなさい。神様は天の軍隊を送って、答えの門を開けられるようになっている。
1.教会の災いから抜け出さなければならない。
1)パリサイ人-教権に陥って死ぬようにさせた。この時に民の苦しみを到底話せない。ローマに属国になった状況だった。
2)使徒2:41-ところで、神様は初代教会が集まって、この祈りをし終えたら、使徒2:41 3千人弟子が起きた。信じさえすればよい。このとき、使徒2:42礼拝が生き返って、交わりながら、パンを裂きながら、祈りに専念したのだ。使徒2:43-45経済問題が解決される。使徒2:46-47毎日救われる者の数がより増して行った。毎日、力を得る祝福を受けなさい。
2.イスラエルの災いから抜け出さなければならない。
1)マタイ24-25章、最後の時、イスラエルに起きる災いが出てくる。だから、だまされてはならない。
2)AD70年、イスラエルが滅亡する。23ケ国に散って、子孫が死んだ。教会は福音を握って霊的に戦う所だ。
3)黙示2:1-10、長い間イスラエルが迫害を受けた。
▲250年が過ぎたAD313年頃に完全に勝利するようになった。ローマが降参して、キリスト教が国教として承認されるほど、神様が勝利を与えられた。神様のみこころに霊的に正しければ、すぐに働きが始まる。福音、霊的なことぐらい科学的なことはない。正確だ。本当にみことばを握って伝道する教団があるならば、神様はそこに働かれる。
3.世界の災いを防がなければならない。
▲全世界に臨む災いを防がなければならない。
1)Ⅱテモテ3:1-13、最後の時に全世界に苦しみの時がくる。
2)1948年、約2千年ぶりにイスラエルが解放された。2000年の間、災いを受けた。
3)黙示12:1-9、最後の時に大きい霊的混乱がくる。
▲それで特別祈りを進行しなさい。
*結論
1)福音がなくなる時代を生かしなさい。
2)これを(使徒1:1,3,8)次世代(レムナント)に必ず伝達しなさい。
3)すべての人、すべての教会に来ている限界を越えるようにしなさい。
▲そうすれば、答えの中の答えがくる。24時になる。継続すれば25時がくる。継続するならば、永遠な答えが見られる。これが福音を持った者の答えで、救われた者の祈りだ。この答えを味わいなさい。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (16)「確固たる私の決定」(Ⅱテモ3:14-17)
1.もっとも大きな幸せ
1) 神様の恵みの中にいること (Ⅱテモ2:1-2)
2) 神様の計画を知ること (Ⅱテモ3:14-15)
3) 神様のことに望みとビジョンをもって努力すること (Ⅱテモ3:15-17)
2.一度の機会
1) 時間 - 使1:1-14のミッションを逃してはならない
2) 生涯 - 使2:1-47の答えを逃してはならない
3) 時代 - ロマ16:1-27の使命を逃してはならない
3.三つの決定
1) 具体的な準備 - 学業、産業、職業  2) 具体的な献身  3) 具体的な伝道


地域(区域)教材: 100年の答え(創世記26:12-25)

▲私たちにある習慣と霊的体質は、私たちの人生を左右します。神様のみことばで根本的な問題に対する解答が記録された創世記は、大きく4種類の事件と4人の人物中心で記録されています。
(1)4種類の事件は創造、堕落、箱舟事件、バベルの塔事件です。そして
(2)4人の人物はアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフです。私たちの周囲に起きる問題の根本的なこととともに、私たちが受けた救いがどれくらいすごいことかをよく見せています。創世記26:12節を見れば、イサクが農作業をしたが100倍の収穫があったと言われています。イサクのように神様の答えを受ければ、私たちは世界を生かせます。今、未信者の現場と世の中を動かす暗やみの団体が社会的、文化的、宗教的企業を作って、世の中を霊的な混乱の中に追い込んでいます。
▲世の中を生かさなければならない神様の人々と教会が必ず回復しなければならない祝福があります。
(1)福音と職業と伝道-ただ福音とともに、私がしている職業(学業)、そして、その中で証拠と現れる伝道が回復しなければなりません。ヨセフはただこの3つの(福音、職業、伝道)の中で世界を生かす答えを受けました。
(2)私たちが仕える教会も正しく生かそうとすれば、神様の祝福が現れなければなりません。
1.福音体質
▲イサクのように福音体質になってしまえば、私たちに100の年答えがくるようになります。
(1)神様がアブラハムにモリヤの山でイサクをささげなさいと命令しました。信仰でイサクをささげようとしていた祭壇で、神様の御声が聞こえて、アブラハムを呼んでイサクに手を付けないようにされました。このとき、神様がイサクの代わりにささげる雄羊を準備されました(創世記22:11-14、アドナイ・イルエ)おそらく、自分の代りにささげられる雄羊に対する事がイサクには一生忘れることのできない事実として刻印されたでしょう。これとともに私たちが死ななければならない場に、イエス・キリストがあがないの死を通して十字架を背負って、私たちを救ってくださいました。
(2)創世記22:16-18節を見れば、アブラハムの信仰を見て、神様は祝福を約束されて、あなたの子孫を大いなるものにして、あなたの子孫によって国々が祝福を受けるようになり、あなたの子孫によって敵の門を勝ち取ると言われました。
(3)イサクの代りに雄羊をささげるようになった時間が、イサクには福音を悟ってより一層体質化される時刻表だったのでしょう。神様が備えてくださるアドナイ・イルエの祝福を、すべての現場で味わわなければなりません。本当に答えを受けて、すべての現場を生かす祝福を回復しなければなりません。
2.福音運動
▲福音が体質になった人を通して、世の中を生かさなければならないので、神様はイサクに働かれました。
(1)1年の農作業をしましたが、神様はイサクに100年の答えを注ぎ込まれました。イサクは周囲の人々が見てねたむほど富豪になりました。
(2)水が重要な時期に、イサクを通してアブラハムが堀ったすべての井戸をみな回復させられただけでなく、泉の根源を得るようにされました(根源的な祝福).アブラハムが井戸を得たとすれば、イサクは泉の根源を得ました。
(3)困難がきたのですが、レホボテの祝福がきました(創世記26:2、レホボテ-広くなった)
3.福音企業
▲教会には多くの重職者がいます。信仰を持った重職者と信徒の職業が単純に食べて生きるためではなくて、福音企業として準備されたら、神様が祝福されるようになっています。私たちの力だけ持って行ったら確かに限界がくるでしょう。神様が約束された祝福の中に入れば、イサクと同じ百倍の答え(マルコ10:29-30)を受けるようになります。福音を持った人が社会的、文化的、宣教的企業の答えを受けるように準備して祈らなければなりません。このようにするとき偶像に陥った現場と経済現場と文化現場を征服するようになります
*結論
▲世の中が暗くなるのは教会の責任です。世の中のどんな団体や人も、この世に起きる根本的で霊的な問題を解決できず、その根本的な責任もありません。これは、福音を持った神様の教会だけが解決できる問題であるためです。初代教会と中世教会に改革が起きた時は、多くの産業人が起きて、福音運動の土台になりました。全世界の地の果てまで福音があかしされるその日の答えを夢見ながら、多くの福音を持った産業人と福音を持った私たちの次世代が起きるように祈らなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.04.27.-2014.05.03.)
(1)聖日1部(4月27日)→復活以降の更新 (使1:1-14)
続く世の中の問題、災い、苦難の根本理由を知って、私の霊的状態に聖霊の満たしが臨む神の国の奥義を味わいながら、千年の答えを受けるようにされることを感謝します。私の生活と仕事の中で、本当に神様の天命と奥義を持って世の中を生かす千年の答えを味わえますように。ただ聖霊に満たされて、神様の働きを体験して、カルバリ山、オリーブ山の契約をあかしする召命を果たせますように。人生の根本問題、社会問題を解決する使命をもって、3企業、3弟子の答えを味わいながら、一心、全心、持続するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(4月27日)→ 復活以降の答え (使2:1-4)
聖霊が臨在されることによって、神様の働きとその御国を味わいながら待つ信仰生活の祝福を与えてくださったことを感謝します。無能が崩れて、人が防止できない風のような炎のような神様の能力と力を体験することができますように。その力を持って災い時代を防いで、創世記3章、6章、11章の事件を防ぐ唯一性の答えを味わえますように。私の霊的状態にただキリストで力を得て、すべての災いを防ぐ千年の答えで勝利するようにさせてください。この契約に私の生活の優先順位とリズムが集中することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(4月27日)→ 地域(区域)教材17課:初代教会の答えのために(使徒2:1-4)
①先に見つけること-神様の重要な計画を見つけて、祈りの中で力を得なさい。
②常にすべきこと-聖霊の満たしと聖霊の働きを常に味わいなさい。
③その日の答え-現場、職場、できごとの中に、キリストの力が現れれば、変化するその日がくるだろう。歴史的事件、現場事件、個人的事件が起きるようになっている。
④結論-正しい考え、正しい信仰、正しい決断を下しなさい。

(4)火曜集会(4月29日)→ 伝道者の30の答え②-“改革”(Reformation)
①1講:福音改革(いのち回復)-宗教改革(キリスト)+福音改革(福音強調)+生活改革(優先順位)→ 千年の答えと永遠の働きを味わうようになる。
②2講:みことば改革(いのちを味わうこと)-考え改革(みことば中心)+内容改革(救い/霊的なこと/生かす生活中心)+信仰改革(殉教信仰)→ 天国の宝の倉庫を見るのだ。
③3講:祈り改革(いのち運動)-いのち改革+霊的改革+時間改革(24時/25時/永遠)→ 祈りは異なる世界(天の背景)を味わうことだ。
④4講:教会改革-天国の基準+霊的基準+神様の基準→ 聖霊の満たしと5つの力をくださる。
⑤5講:礼拝改革-人間の最高の行為+世の中で(生きたささげ物)+事件の中で(歴史/現場/個人-答え)→ 生きた礼拝
⑥6講:職分改革-光+Iペテロ2:9+塩→ キリストの大使(24時/25時/永遠の中で)
⑦7講:伝道改革-伝道意味(定められた者の救い/12問題の解決)+方法(私の現場/家/毎日みことば運動/地教会)+内容(キリスト-正当性、ただ、唯一性)→ 力を約束
⑧8講:宣教改革- 3解放(創世記3章、6章、11章)+3征服(使徒13章、16章、19章)+3祝福(重職者時代/レムナント/教役者)→ 解放させる世界宣教の働き
⑨9講:産業改革-本来の祝福(創世記1:27-28)+Mason戦争(Holy Mason)+3企業(助ける者/同労者/家主)→ 征服の祝福
⑩10講:献身改革-献身の開始(見た者/持った者/味わう者)+全てのものをささげる(財産/技能/いのち)+未来/次世代/ビジョンを見た人→ 故郷へ行く旅人

(5)アジア(香港)伝道集会(4月30日)→
▲1講:イエス様がどんなミッションをくださったのか(使徒1:1-14)
①みことばの流れを握りなさい(使徒1:1、キリスト)
②オリーブ山の契約(みことば)を実現しなさい(使徒1:3、神の国)
③祈りの課題を正しく握りなさい(使徒1:8、聖霊の満たし)-聖霊の働きの中にある私
④証人で立ってキリストを言うように証拠をくださる。
⑤誰も防止できない絶対的な門が開くようになる。
⑥迫害の中で神様が準備された絶対的な門が開く-システム構築
⑦絶対的な現場との出会いが始まる-地教会構築
⑧絶対的な弟子との出会いをくださる(ローマ16章)-世界福音化
▲2講:他のことをせずに使徒1章の弟子になりなさい。
①世の中と教会を生かす秘密決死隊になりなさい。
②レムナントを生かす宣教師になりなさい。
③ホーリーメイソンとして起きなさい。
④結論-ミッションを持って現場を見なさい(24時、25時)

(6)アジア(香港)レムナント集会(5月1日)→
▲1講:レムナントの一心、全心、持続
①レムナント7人の一心-キリスト(創世記3:15,出2:1-10,Iサムエル3:1-18,Iサムエル16:1-13,I列王18:1-20,イザヤ6:1-13,イザヤ60:1-22,使徒1:14,使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8)→ 一生の答え
②レムナントの全心-使徒1:3,神の国ただの開始+唯一性の答え+サミットの座)
③レムナントの持続-使徒1:8聖霊の満たし,世界福音化→ サミットの答え→ 千年の答え
▲2講:レムナントの天命、召命、使命
①レムナントの天命-神様がくださる力(聖霊の満たし)をもって教会(教会史)、家庭(家庭事情)、世の中(世界史)を生かしなさい。
②レムナントの召命-オリーブ山/マルコの屋上の間の祝福を回復するみことば実現チーム+伝道するチーム+祈るチームを構成しなさい。
③レムナントの使命-私の学業/職業を持って3企業、3弟子、3現場の祝福を受けなさい。

(7)産業宣教(5月3日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(16)-機会-IT専門家の集い(Ⅱコリント6:1-2)
▲結局、成功者は情報戦争で勝ったのだ。これを一番活用した人がダビデ、パウロ 
①みことばの作品を作りなさい-未信者は知らない祝福で、神様が備えておかれた。8つのミッションをするのが一番はやい(みことば流れ+みことば成就+私の祈りの課題+私の伝道+絶対的な門(全てのもの)+絶対的な人を予備(システム)+絶対的な現場(地教会)+絶対的な弟子(信徒)→ このようにすれば神様が導かれる伝道が見える。
②技能作品を作りなさい-唯一性の機会、最後の機会、永遠な機会だ→ 3企業
③人生の作品を作りなさい-限界(死)の時刻表はくる。信仰の足跡を残すべきなのに、今、何を選択するのか→ 3弟子(秘密決死隊,RM,Holy Mason)
④結論-私たちは神様がくださる力で(使徒1:8)ということだ。

(8)伝道学(5月3日)→ 確固たる私の決定(Ⅱテモテ3:14-17)
①重職者-限界を越える重職者運動
②地域伝道集中訓練-未自立の限界を越える現場運動

(9)核心訓練(5月3日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(16)-3つにオールインをしてこそ私、教会、国家、世界を生かせます(使徒28:30-31)
▲神様がみなさんを呼ばれたのは-教会未自立時代、災い時代を防いで福音時代を開きながら、3つにオールインしなさいと。救われた者にくださった祝福に対する信仰を持って限界を越えなさい。(身分と権威-Iコリント3:16/ヨハネ14:16-17/使徒1:8/ルカ10:19/ヘブル1:14/使徒1:3/マタイ28:16-20,未信者状態-ヨハネ8:44/Ⅱコリント4:4-5/ヨハネ16:11-14/出20:3-5/マタイ11:28/使徒8:4-8/ルカ16:19-31/マタイ27:25→ 聖霊の働き、サタン縛る、御座の祝福(天の軍隊)→ 神の国
①福音で充分-世界を生かせる伝道の秘密決死隊として呼ばれた(刻印が変わること)
②福音は完全-レムナントを生かすMissionary(目-捨てられた者、残った者、次世代)
③福音は全てのものを回復させて下さった-ホーリーメイソンで用いられるだろう。
④結論-出会いをオリーブ山、マルコの屋上の間にあった集中の恵みの時間を作りなさい(使徒1:3,14)→ 24時祈りチーム形成+証人チームを作りなさい。災い時代を防いでサタンを打ち砕きなさい

(10)地域(区域)教材(5月3日)→ 18課:100年の答え(創世記26:12-25)