産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (23)「国防専門家 内部戦略」 (使10:45)
1. 霊的に有益であることを知らせる
1)コルネリオの祈りの時間(使10:1-8)‐御使い
2)ペテロの祈りの時間(使10:9-17)―幻
3)ペテロの中心とコルネリオの中心(使10:18-25)-出会い
4)コルネリオの家に臨まれた聖霊(使10:45)-福音が宣べられる
u63万軍(22万年間入隊)、幹部30%、1550ヶ所の郡衆教会、
軍牧師230

2. 霊的に疎通できる人々と世界福音化を見れるようにする
1)  イタリヤの百人隊長(使10:1)
2)  カイザリヤの駐屯兵使2:42
3)  ナルキソの家の人(ロマ16:11)

3.  疎通の祝福を先に味わうべき(各総局と軍宣教局)
1)  コルネリオの敬虔、民を施す、祈る(使10:2)
2)  幻の中で(使10:3)
3)  皮なめしシモン(使10:5-6)
4)  敬虔な部下(使10:7)
5)  集う人々(使10:43-45)


核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (23)「軍宣教 外部戦略」 (ロマ16:11)

1. 旧約時代に現れた軍宣教戦略
1)  創45:1-5
2)  出14:1-13、ヨシ3:1-13、6:1-20、10:10-14
3) Ⅰサム17:1-47
4) Ⅱ列5:1-10
5) Ⅱ列6:8-23

2. 新約時代に現れた軍宣教戦略
1) 使10:1-45
2) 使19:21、23:11、27:24
3) ロマ16:11

3. 未来の軍宣教戦略
1)  韓国基督教総連合会を通した本格的な連合宣教訓練
2)  改革総会を通した内容のある軍宣教戦略
3)  弟子(知人)を通した共に歩む伝道戦略



聖日1講:常にあるべき三つのこと(Ⅰコリント13:8-13)
*序論
▲みなさんは、毎日のように軍宣教大会をすると思って祈りなさい。なぜなら、エペソ6:12、サタンは主権と権威者と多くの宗教と暗やみの文化を利用して人を滅亡させるのだ。韓国は全世界的に見るとき、危機にある国だ。それで、はやく内部戦略から、軍に行く人と軍に行っている人を生かすしかないのだ。そして、各教会に長老が率先して軍隊に行っているレムナント、行くレムナントを管理しなければならない。それが教会戦略だ。その次に、度々私たちを迫害するから、韓国キリスト教総会や改革総会を活用して外部戦略も使わなければならない。
▲軍宣教戦略をどのようにしなければならないのか。霊的な戦略を使わなければならない。現役軍人は現場を生かさなければならない。私たちすべての信徒は霊的兵士にならなければならない。レムナントは未来の兵士だ。
1.信仰-霊的戦略の根
1)私たちの人生の根本的な根であるキリストの理由を知ることだ。
2)マタイ16:13-20、あなたは生ける神の御子キリストです。揺れる理由がない。
3)使徒1:3、オリーブ山で最後に約束された奥義を分からなければならない。
4)使徒1:8、ただ聖霊の満たし-他の味、他の世界、他の力
5)使徒1:14、使徒2:1-13、祈りを持ってこれを味わいなさい
2.希望-霊的戦略の方法
1)希望は他の人が見ることができないことを見るのだ(使徒3:1、使徒4;12、使徒8:4-8、使徒10:1-6)
2)他の宗教がすることができないことをするのだ(使徒13章、16章、19章)
3)違うところで得られない背景を持って行くのだ(天国)
(1)行かなければならない天国
(2)成される天国
▲軍部隊に神の国が臨むようにさせなさい。
3.愛-霊的戦略の実
1)みなさんは世の中を理解しなければならない。
2)人を理解しなければならない。
3)この愛を持ってみな生かせる。この愛はアガペーの愛であるためだ。アガペーの愛は条件がない。
▲記憶することは、信仰、希望、愛は常にあることだが、その中で一番は愛だと。
*結論
▲いまは軍宣教に力を合わせなければならない。今日から教会内部は来年から全部軍宣教局を作らなければならない。最後の戦略が何なのか。この霊的戦略だ。信仰、希望、愛を持って私たちは行くのだ。
▲うわべも重要だが、実際に中にある内容を捜し出しなさい。それが信仰だ。そして軍に行って世の中の人が見なくて、できないことをしなさい。それが希望だ。そして人を理解しなさい。この中にみなさんを宣教師として送ったのだ。一般軍人は除隊すれば終わるが、みなさんは除隊しながら本格的な宣教師の開始になるのだ。すべての人々が国家を生かす軍宣教師になることをイエス様の御名で祈ります。


聖日2講:異言と預言(Ⅰコリント14:1-12)
*序論
▲公務員現場-一番難しい現場でもあるが、一番福音を伝えやすい現場だ。聖書は軍人と国家公務員を用いて世界福音化された。
▲公務員は、その国の標準だと見ることができる。みなさんは本当に世の中で、光として呼ばれたのだ。
1)I列王18:1-6、オバデヤ=アハブ王の臣下(宮内大臣)+エリヤの弟子
▲カルメル山の戦闘の仲裁をオバデヤがした。この人が預言者100人を隠して食べさせた。これが後ほど7千人弟子に、ドタンの町の運動に変わったのだ。公務員や社会生活する人々は、力を養わなければならない。
2)ダニエル6:10-22、捕虜になって行ったが、そこで総理長になったダニエル。この程度の力を神様が与えられたが、これを捜し出さなければならない。
3)使徒10:1-45、軍公務員コルネリオ。この1人が福音を受けたがローマにまで影響が行った。
▲今から公務員たちは、何をしなければならないのか。
1.誰も知らない霊的な力を私たちは育てなさい(賜物-異言)
1)レムナント7人-奴隷に行ったが、ポティファルの家を変化させて、監獄を変化させて、パロ王を変化させた。創世記4:38、ヨセフが主の霊に満たされた。Ⅱサムエル6:13、この日以降、ダビデに主の霊が満たした。23節にダビデが賛美するとき、悪霊が離れた。
2)ダニエル3:8-24、火の中に入って三人の青年を保護された。
3)ローマ16:11、ナルキソの家族-ローマ福音化の大きい祝福
▲公務員は、今日から霊的な力を味わいなさい!重職者は、霊的な力を持って現場に行って、離れているレムナントは霊的な力を準備しなければならない。
2.世の中が知らないすばらしい祝福の流れを握りなさい(預言-みことば)
1)ヨセフ以後4代目みことばが切れた。400年の間切れたみことばを伝達したモーセ、14世代をたどりながら切れたみことばを握って出てきたダビデ、800年の間みことば切れたのを回復したイザヤ、700年の間切れたみことば運動を握った初代教会
2)カルバリ山、オリーブ山の契約を持ってマルコの屋上の間に集まった重職者、産業人を神様が用いられるしかない。
3)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24ローマも見なければならない。
▲誰が防げるだろうか。防止できない。
3.時代が知らない天命を伝達する人々だ。
1)奴隷、監獄に行ったヨセフが何を伝達したのか
2)Ⅱ列王5:1-10、ナアマン将軍が奴隷に捕えられたひとりの少女の話を聞いてエリシャを訪ねて行って、エリシャのみことばを伝達されて、ナアマンの不治の病がいやされて、国家戦争を防止することが行われた。
3)使徒8:26-40、エチオピアの宦官に起きた事をしなさい
*結論(詩5:3)
▲詩5:3、朝い主を見上げられるならば成功者となる。成功者は朝がある。詩17:3、夜に主が私の心を調べられる。昼間には詩23:1、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。みなさんが少しだけ祈れば、ローマ16章の人になる。
1)みなさんはホーリーメイソン(Holy Mason)であり
2)秘密決死隊で
3)未来を生かすレムナントミニストリー(R.M)だ。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (23)「軍宣教 教会戦略」 (使10:45)
1.入隊前霊性訓練
1)根本、基本、絶対(挑戦)ミッション(使1:1-14)
2)軍に関する現場の学び(Ⅰサム17:1-47)
3)隠れた奥義と計画(Ⅱ列6:8‐24)
2.入隊後弟子との接続(マタ13:11-13)
1) 助ける働き    2) 癒す働き    3) マタ13:1-58
3.入隊後霊性訓練
1)エペ6:18    2)Ⅱコリ12:1‐10    3) Ⅱペテ3:8


地域(区域)教材: 主よ。朝明けに、私の声を聞いてください(詩5:1-12)

▲「主よ。朝明けに、私の声を聞いてください。朝明けに、私はあなたのために備えをし、見張りをいたします。」(詩5:3)ダビデのこの告白の中には、神様に答えを受ける彼だけの方法が含まれています。ここで「朝」の意味をよく分からなければなりません。これはたんに朝に祈るという話ではありません。今日、礼拝を通して、すべての信徒に神様に答えを受ける私だけの方法が生じなければなりません。
1.詩篇5篇のメッセージ
(1)詩篇5篇を見れば、悪、滅亡、祝福、恵み、愛で囲む、こういう単語が出てきます。ところで、詩篇5篇のみことばのすべての結論が出てきています。「こうして、あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。あなたが彼らをかばってくださり、御名を愛する者たちがあなたを誇りますように。」(詩5:11)
(2)今、私の頭の上に審判と滅亡が迫ってきたと考えてみましょう。どのようにしなければならないのでしょうか。ここでの答えは詩5:11節に出ています。まさに主に実を避けるということです。すなわち、どんな状況に置かれていても、イエス・キリストを握って、そこに入ることです。
(3)私たちが優しくて正しく生きなければならないのはあえて強調しなくても、ひとまず人間の基本です。ところで、そういうものでは災いと審判の下から私たちを救い出すことはできません。避けられない災いと審判の下から私たちを抜け出させる神様の唯一の方法はイエス・キリストです。このイエス・キリストだけは必ず握らなければなりません。
2.ダビデの成功
(1)ダビデには神様に答えを受ける彼だけの方法がありました。ここでダビデの成功的な人生が出てきました。
(2)ダビデは幼い羊飼いの時代に羊を一匹も失わないほど成功して(Iサムエル17:34-37)、ペリシテの将軍ゴリヤテをはね除けたりもしました(Iサムエル17:45-49)。青年の時期には軍人として戦争に出て行きさえすれば大きく勝って戻りました(Iサムエル18:1-9)。壮年、老年の時期には王として大きく成功をしました。王としての彼の最も大きい成功は、神殿建築のため完ぺきな準備をしたことでした(I歴代29:10-19)。また、ダビデは文章と賛美にも優れていて、聖書の詩篇の半分程度を書きました。
(3)ダビデが一生をずっと成功しながら生きることができたのは、成功するしかない彼だけの奥義がいつもあったためです。
3.ダビデの奥義
(1)詩篇5:3をもう一度見てください。「主よ。朝明けに、私の声を聞いてください。朝明けに、私はあなたのために備えをし、見張りをいたします。」ここで「朝」の意味をよく知るべきですが、単位朝祈るということではありません。これは、ダビデが成功するしかなかった彼だけの奥義を理解しなければなりません。
(2)ダビデに「朝」は、みことばを深く黙想する時間でした(詩143:8)。「朝」という時間的な単語だけ考えるのでなく、「深い黙想」を考えなければなりません。必ず朝ではなくても、みことばを深く黙想しながら、神様がくださる答えと力を得る時間がなければならないという意味です。だれでも神様が力を与えられれば良いのです。
(3)また、ダビデに「朝」は深い祈りをする時間でした。深い祈りは私にある問題が考えが出ないほど、神様に集中する祈りです。深い祈りはインマヌエルの祝福の中に入る祈りです。このように、ダビデは神様に答えを受ける彼だけの方法、奥義がありました。
*結論
▲終わりにすべての信徒には神様に答えを受ける私だけの方法(奥義)がなければなりません。そして、すべてのはじまりを神様がくださる力で始めなければなりません。すべての信徒が神様がくださる力で限界を越えて、すべてのことに福音の証人になる祝福を味わわなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.06.15.-2014.06.21.)
(1)聖日1部(6月15日)→無能な者が世に勝った理由(Ⅰコリント12:1-11)
聖書を通して無能な者が世の中に勝った答えを分からせてくださり、3つの唯一性を握って始めるようにさせてくださったことを感謝します。福音を持った者の自尊心と信仰を持って、私にまかせられたことに最高の唯一性を味わいながらあかしすることができますように。サタンと災いと地獄、時代の7つの災い、地球上の12の問題を解決する福音の唯一性を持って、世の中を生かせますように。私に最も必要な霊的な力を得る聖霊とその力の唯一性のなかで、5つの力を持って世の中を征服しますように。ただ聖霊と祈りで世の中を生かす力を回復させてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(6月15日)→ 真の救い-真の答えを得る器(Ⅰコリント12:12-31)
私の霊的な目を開けてくださり、礼拝と献身の祝福を味わわせてくださって、私の考えと見る目を変えて、永遠な答えに残る伝道者にならせてくださったことを感謝します。教会を見る目を開けてくださり、器官の大切さを分からせてくださって、神様の完ぺきな祝福を味わうようにさせてください。人を見る目を開けてくださり、牧会者、すべての聖徒、レムナントのために祈りながら、正しい福音、伝道、宣教をすることができますように。正しく国家と社会を見る霊的な目を持って時代を生かし、神殿建築と、RUTCの奇跡を見るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(6月15日)→ 地域(区域)教材24課:主が私にくださった喜び(詩4:1-8)
▲キリスト→ 充分(罪、サタン、地獄解決)、完全(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、未信者状態6つ解決)、すべて(天と地の権威→ 勝利)
①それで福音運動、福音訓練、福音体質訓練に集中しなければならない。
②救いを通して救いの中にある完全な祝福を探して味わう訓練をしなければならない。
③結論-世界福音化のためにイエスいのち運動、イエス力運動、イエスいやし運動、祈り運動、伝道運動を持続すれば良い。

(4)重職者大学院(6月15日)→ 聖書にある重職者(ローマ16;25-27)
①Foundation(土台:根本ミッション、基本ミッション、絶対ミッション)→ 刻印されたことを変えなさい。
②Reformation(回復:みことば-答え、祈り-課題、伝道-門)→ のがしてしまった部分を見つけなさい。
③Revolution(革新:祈り体験、みことば体験、伝道体験)→ 世の中を変えるのだ。
④結論- 24時幸せ/力/答え+25時神様の答え+永遠な答え(働きと実)

(5)カンウォン地域集中伝道集会予備地教会働き人(6月18日)→ 教会を生かさなければならない
①使徒1:8→ 理由を探さずに証拠を探して証人になりなさい。いつでも根拠がなければならない。 
②コロサイ4:7-8 テキコ、ローマ16:25-27をいつも記憶しなさい。

(6) カンウォン地域集中伝道集会(6月17日)→ 集中伝道、集中祈り時代を開きなさい
▲1講:救われた者のはじまり(使徒1:12-14)
①福音で本当に開始-基準(使徒1:1)。刻印(使徒1:3)、体質を変えなさい(使徒1:8)
②そうすれば、根本的な問題(創世記3章、6章、11章)、世の中の問題(使徒13章、16章、19章)、個人と家系の問題(未信者6つの状態)が自ずから解決される。
③この時から当然の教会の答えが来る→ 教役者(常に祈り、祈りの課題、Iテサロニケ2:19)、信徒(伝道者を助ける人、同労者、家主)
▲2講:救われた者の答え3つ(使徒2:1)
①序論-常識以下のこと、力を抜くこと、水準が低い動機(間違った熱心と固執)捨てなさい。
②過越(血の契約)を体験した一つのチームを作って送りなさい-使徒1:1,3,8,14のチーム、使徒2:9-11チーム、使徒6:1~使徒11:19のチームを作って送りなさい。
③五旬節を(聖霊の満たし、聖霊の導き)体験する一つの生活だけ送りなさい-使徒1:14、使徒4:29-31、使徒8:29、使徒9:10,15、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7
④収穫祭を(天国)体験する一つの背景だけ味わえ-天国の御座、今の背景(ピリピ3:20)、権威(出14:19、詩103:20-22、Ⅱ列王19:35、使徒12:1-25、使徒27:24)
▲テキコ:持続-3つの方法
①全てのものを→ みことば、祈り、伝道につなげなさい。そうすれば、人生全体、教会史全体、永遠の時刻表を置いて答えがきて、働きをするようになる。
②先に流れに乗って、後から静かに流れを変えて、新しい流れを作りなさい。
③どこへ行っても、根本ミッションを捜し出して、基本ミッションを通して流れを正確に見て、挑戦ミッションを持って絶対的なことを探して、世の中を生かして教会を生かしなさい。
④結論-祈りと霊的な力がトップ(Top)に上がるようにしなさい。

(7)専門講師訓練(6月18日)→
▲1講:みことば-伝道者はみことばでともに行くこと(使徒2:14-21)
①福音のみことば(創世記45:5、出3:18、Iサムエル16;13、Ⅱ列王2:911、イザヤ7:14、マタイ16:16、ローマ1:16-17)+成就するみことば(創世記37:11、出エジプト/カナン/幕屋、ペリシテ-契約の箱/神殿、I列王19:2-21、イザヤ6:13、イザヤ7:14、イザヤ60:1-2、使徒2:17-18、使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24)+生きているみことば(天命/召命/使命、答えを与えること、具体的ミッションを与えること)
②結論-みことばで8つのミッションを与えなさい。そして信徒に力を与えなさい。さらに重要なのは、未来を知らせなさい。
▲2講:現場の証人-伝道者は証人として立つこと(使徒2:41)
①序論-現場は3つがある。永遠な現場、一生の現場、使徒13:48救われることが定められている、その時刻表の中に私の働きが入っていなければならない。
②他の人が見られない現場を見なさい(使徒2:41-42、使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒8:4-8、使徒9:10,1 5、使徒10:1-6、使徒11:19)+他の宗教が絶対にできない現場を見なさい(使徒13:5-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20)+絶対的な現場を見なさい(使徒2:1、使徒6:7、使徒8:26-29、使徒11:19、使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21)
③結論-さらに重要な現場(使徒17:1、18:4、19:8会堂、Iコリント16章/ローマ16章/コロサイ4章、ローマ15:23)
▲3講:教会信徒疎通(分析)-信徒の交わり、交際(一体と交わり)
①祈りの加地亜名を正しく知っていなければならない(12弟子、70人、オリーブ山-確実な祈りの課題を与える)
②教会の信徒の事情を正しく知って答えを与えなければならない。
③そのた後にミッションを正しく与えなさい(ローマ16章、書簡14巻)
▲4講:現場疎通(分析)-教会理解、宣教理解
①キャンプ現場疎通(時刻表)-使徒13:1-4,16:6-10,17:1-2,18:1-4,19:8-10,19:21,28:30-31
②地域現場疎通(地域分析)-使徒13章,16章,17:1-6,コリント,エペソ,ローマ
③黄金漁場、死角地帯、災い地帯が見える-会堂、講堂、市場

(8)地域集中伝道神学院戦略会議(6月18日)→ 持続(キャンプ)
①持続-結果的に教会の信徒が7つの祝福を受けるようにしなければならない。
②使徒1:3 (40日→ 刻印を変えなさい)、使徒2:1(五旬節-祈りが何か分かるようにさせなさい)、使徒6:7(伝道が何か理解させなさい)、使徒11:19(宣教が何か理解させなさい)、使徒13:1(宣教地を理解させなさい)、使徒16:6-10(文化を正しく知るようにさせなさい)、使徒19:21(政治、社会、経済を知って跳び越えるようにさせなさい。

(9)産業宣教(6月21日)→ 一心、全心、持続(23)- (軍宣教1)国防専門家内部戦略(使徒10:45)
①先に内的祝福(使徒1:8、使徒2:1、使徒10:45)と他の世界を見て、他の力を味わいなさい。
②霊的祝福(使徒10:1-45)、霊的疎通になって、全てのものをみな生かす祝福を味わうようになること
③結論-軍人(軍出身)+軍人家族+教会+副教役者+レムナント総局と連結→ 祈りチーム!

(10)伝道学(6月21日)→ (軍宣教2)軍宣教教会戦略(使徒10:45)
①重職者-重職者を通した軍宣教局  ②地域伝道集中訓練-現場軍宣教チーム

(11)核心訓練(6月21日)→ 一心、全心、持続(23)- (軍宣教3)軍宣教外部戦略(ローマ16:11)
①外部戦略以前に-まことの救い、まことの伝道(宣教)、まことの計画(軍宣教-国家を生かす)
②旧約に現れた外部戦略-創世記45:1-5、出エジプト、Iサムエル17:1-47、Ⅱ列王5:1-10、Ⅱ列王6:8-23
③新約に現れた外部戦略-使徒10:1-45、使徒19:21、23:11、27:24、ローマ16:11
④未来(ローマ福音化)-奴隷、レムナント軍を通して成されて→ 軍宣教伝道者!

(12)地域(区域)教材(6月21日)→ 25課: 主よ。朝明けに、私の声を聞いてください(詩5:1-12)