産業宣教OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (29)「産業人の決断」(ロマ16:3-4)
1. 決断するとき起きる働き(使1:14)
1) 聖霊
2) 天と地の権威
3) 私の癒し、力、答え

2. 決断した人々
1) 創13:1-18
2) 出4:24
3) Ⅰサム7:1-15、17:1-47
 4) Ⅰ列19:1-21
 5) ダニ3:8-24、6:10‐20、エス4:1-16
 6) 使1:14(2:1-47)
 7) ロマ16:1-27

3. 決断するとき縛りあがるサタンの働き
1) 3企業
2) 教会
3) RUTC



核心:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (29)「歴史的決断を下すべき時刻表」(使19:21)

1. 決断していない人々
1) 創13:1-12
2) 民14:1-10
3) Ⅰサム3:1-18
  4) 捕虜以前の王、預言者、祭司長

2. 決断した人々
1) 創14:14-20
2) 出14:1-13
3) ヨシ1:1-19
4) ダニ3:8-24、6:10‐22、エス4:1-16、ハガ2:1-9
5) ルカ23:28、使1:3、1:8、1:14

3. 歴史的決断
1) 使17:1、18:4、19:8
2) 使2:1-47
3) ロマ16:1-27、RUTC


聖日1講:恵みの時と救いの日(Ⅱコリント6:1-2)
*序論
▲今、イスラエルの国はとても難しい状況の中にあるが、その状況の中で初代教会が始まった。実際に話すことはできなくて苦しんでいる人がとても多い。私たちは、その部分の理由を知って解決して行かなければならない。信仰生活をする中でどんな部分が最も重要で優先になるべきなのか。私は何を持って人生の開始をすべきなのか。
1. 今は恵みの時、今は救いの日です。(2節).
1)みなさんが困難を受けているように見えるが、神様の計画は別にある。神様がくださる恵みを受けなさい。
(1)モーセが80歳になった日、ホレブ山で神様の恵みを受けるようになる。モーセの人生が変わるようになる。
(2)エリヤがホレブ山で神様の恵みを受けて人生が変わるようになった。
(3)初代教会が五旬節の恵み受けた以後にみな変わった。
▲みなさんも恵みを受ければ人生が変わる。
2)開始だけ正しくすれば答えはくるようになっている。
(1)聖霊内住-ここに対する確信を持ちなさい。
(2)聖霊の導き-助け主聖霊があなたがたに臨めば永遠にあなたがたとともに、あなたがたを導いてくださるだろう。
(3)聖霊の満たし-聖霊で働かれるだろう。
3)神様の方法-聖霊とともに、聖霊の導きを受けて、聖霊に満たされれば、ある日トップ(Top)上がるようになる。
(1)アブラハムがいよいよ祭壇を築き始めた。
(2)エリヤがホレブ山で神様の恵みを受けた
▲今は恵みの時、今は救いの日です。この力を持って事業もして、レムナント運動もしなさい。
2.私のアイデンティティ-私はキリストの大使(Ⅱコリント5:20).
▲Ⅱコリント5:20、したがって私たちがキリストの代わりをして、使節になって・・・みなさんは、キリストの大使で、キリストの使節で、神様が呼ばれた。みなさんに来る困難は、キリストをまことに知って味わって伝える機会だ。
3.私は神様とともに働く者だ(1節).
1)イエス様が言われたのは、天の権威、地の権威で世の終わりまでいつもあなたとともにいる。私は伝道者だ。天と地のすべての権威を持たれた神様とともに働く者だ。
(1)天の権威-天国が背景になって、みなさんが行く所ごとに神様の使いを送られる。
(2)地の権威-世の中の支配者サタンを縛る権威が、みなさんが行く所ごとに現れる。
2)この権威が私のことになることを権能(力)と言う。
3)この神様が私たちとともに働かれると言われた。
*結論
1)今から無理にでも定刻祈りをしてみなさい。
2)ある日、いやされて祈りが成り立ち始める。それを24時祈りと言う。
3)さらに重要なのが、すべてのものが祈りの中で、力の中で成り立ち始める-聖霊の満たし、25という。
▲この最も大切な神様の恵みを持って、今は学業も、事業も、現場も入るのだ。この祝福が始まることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:すべてのものを持っている者(Ⅱコリント6:3-10)
*序論
▲私たちが世の中にどのように出ていくべきだろうか。4節に悩み、苦しみ、嘆き、むち、入獄、暴動、労役、徹夜、断食→ ところですべてのことに、神様の働き人として推薦して・・・世の中では成功する秘訣をたくさん教える。みなさんはそのようにすれば成功できない。みなさんは難しいところに入りなさい。他の人ができないと思う所に行きなさい。他の人が死ぬと思う所に行きなさい。なぜそうだろうか。これは重要なことのを知っているためだ。キリストを知っている人々(使徒1:1)、神の国(使徒1:3)、ただ聖霊の満たしの奥義(使徒1:8)を持った人々だ。だから恐れる必要がない。すべてのものを持った者だ(Ⅱコリント6:3-10).神様の恵みとその力である救いの中に入りなさい。それではキリストの使節になる。
▲聖霊の働きは今でも続いているということだ。この祝福が今日私たちに伝えられている。
1.まことの福音とまことの救いを持った証拠だ。
1)正しい福音をあかしすればいつでも迫害がきた。神様はそのようにして真理を証明する人を立てた。
2)キリストが来られたが十字架に釘づけた。神様はそれを通して神様の計画を成し遂げられた。パウロに異端の濡れ衣を着せた。
3)教会史-マルティン・ルターを異端にした。
4)21世紀統合宗教が起きて、大きなことが起きるだろう。
2.真実なことを持った証拠だ。
1)8節,栄光と恥になること。悪評を受けたり、好評を博したり、だます者のようだが真実なことを持った者.
2)9節, 人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、生きており、罰せられているようであっても、殺されない者だ。
3)10節, 悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持ってる者だ。
3.これから世界福音化する伝道者の証拠だ。
1)イエス様の公生涯時のみことば-マタイ24-25章、終わりの時代に迫害がくる。しかし、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりがくる。
2)復活後の預言-すべての国の人々に行きなさい。万民に行きなさい。わたしが世の終わりまでいつもともにいます。
3)パウロを通して世の中を説明-Ⅱテモテ3章、最後のとき苦難の時がくる。
4)御座のメッセージ- 7つの教会にくださったみことば.
▲この祝福を持って世の中に出て行きなさい!
*結論-ただ、見分けなければならない。
1)イエス様の方法-すべての人を受け入れるが弟子は別に。
2)ペテロの方法-力を行ったが、救われるべ他の名をくださったことはない。
3)パウロの方法-ローマではローマの方法、律法ある者には律法の方法、律法ない者には律法ない者の方法を使いながら、弟子を別にたてるのだ。
▲これだけ見分ければ良い。この奥義を持って行きなさい。何も心配するな。みなさんがともにこの祝福の隊列で勝利するようになるように祝福します。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (29)「伝道スケジュールと決断」(使2:41-42)
1. 3今日 決断
1) 使1:3    2) 使1:14 3) 使2:1、41‐42
2. 3000弟子決断(使2:41)
1) 300受け入れ 2) 30弟子 3) ONENESS
3. 未来 決断
1) 使2:42 2) 使4:32-37 3) ロマ16:3-4



地域(区域)教材: : 特別な恵み(詩篇9:1-20)

▲本文の詩篇9:9,12,18節を見れば、しいたげ、苦しみ、貧しい者、悩む者という単語が出てきます。私たちがわざわざこういうものにあう必要はありませんが、本当に避けられないしいたげ、苦しみ、貧しさ、悩みならば、これらは神様を体験できる神様の「特別な恵み」です。私たちは突然願わないことにあう事もあり、病気になることもあります。このとき、みなさんは、これを神様の特別な恵みだと告白できるでしょうか。みなさんが考えを変えるとき、霊的暗やみの勢力は隙を利用することができなくなります。
1.特別な恵み
▲「私は心を尽くして主に感謝します。あなたの奇しいわざを余すことなく語り告げます。」(詩9:1)
(1)「主の奇しいわざ」とは、ほかのことではなく、私がキリストを知って救われた受けたことです。これが特別な恵みの中の特別な恵みです。どのように、私たちがキリストの奥義を知るようになったのでしょうか。この福音の奥義は、神様が分かるようにしてくださる者だけ知ることができます(ローマ16:25-27).
(2)キリストを通して得た救いの祝福は、本当に大きくて不思議に思います。単純に死んで天国に行くという程度でなく、生きる日の間に神様が私と同行しながら導かれる祝福です(Iコリント3:16)。それで、私たちは詩篇9:2節のみことばのとおり、主を喜び、誇り、いと高き方の御名をほめ歌うことができるのです。
2.特別な恵みを味わう結果
(1)詩篇9:3,5,9,15節は、特別な恵みを味わう者にくださる神様の約束です。神様がないと言って敵対する者を神様が結局に治めて審判されるということです。それも「永遠に」審判されます。それで私たちは自ら出て戦うことがありません。
(2)特別な恵みを味わえば正しい祈りができます。福音でない他のものを握っていることから、福音だけ握る祈りをするようになります。これがまことの悔い改めの祈りです。
3.特別な恵みを受けた者の使命
(1)世の中の支配者が悪魔です(ヨハネ16:11)。悪魔(サタン)は、神様のかたちとして造られた人間をだまして神様を離れるようにさせました(創世記3:1-5)。このサタンは昔も今も、文化を道具にして、人々の目を神様から遠くさせ、人々を滅びに陥るようにさせます。
(2)神様はこのサタンに勝てる答えをくださいました。その答えが創世記3:15の女の子孫、すなわちメシヤ(キリスト)です。神様は将来に来られるキリストを時代ごとに違うように見せてくださいました(出3:18、イザヤ7:14)。そして、ついに神様が約束されたキリストが来られました。その方がまさにイエスです(マタイ16:16)。このイエス様は悪魔を滅ぼすために来られました(Iヨハネ3:8)。またイエス様は彼を信じる者に世の中の支配者である悪魔に勝つ権威をくださいました(ルカ10:19).
(3)世の中の支配者悪魔に勝つ力と答えを持った者が受ける答えがあります。この答えは伝道と宣教です。イエス様はマタイ福音28:20でこの答えを受ける者と世の終わりまでいつもともにいると約束してくださいました。私たちの使命は、私たちの隣と国内外多民族に福音で人生の根本問題とその解決方法が何か分かるようにしてあげて、彼らが神様を礼拝するように導くことです。
*結論
▲最後に、すべての信徒は救いの祝福を知って、私が神様の特別な恵みを受けた者という結論を出さなければなりません。この時にこそ、気落ち、うらみ、不信仰が離れるようになります。神様は私たちを救われただけでなく、福音運動のために呼ばれました。こういう特別な恵みを受けた者に、主は世の終わりまでいつもともにおられるでしょう(マタイ28:20).


週間メッセージの流れ (2014.7.27.-2014.8.2.)
(1)聖日1部(7月27日)→ 内なる人と外なる人(Ⅱコリント4:16-18)
ヨシュアとカレブのように私の信仰の目を開いて、外なる人を越えて、内なる人の祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。原罪とサタンのためにのがしてしまった人生問題を解決するキリストの答えを握って、内なる人の祝福を味わえますように。しばらく受ける患難、現実的で肉的なものにだまされないで、神様がくださった霊的祝福を持って勝利することができますように。目に見える小さいことを持って揺れないで、天国の背景を持って永遠な祝福を味わう証人にならせてください。今日、私の内なる人が新しくなって、現場を生かせますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(7月27日)→ 新しく造られた者(Ⅱコリント5:1-17)
イエスがキリストを告白した者にくださった新しい被造物の祝福をもって献身するようにさせてくださることを感謝します。必ず成就するみことばの希望を持って、永遠なこと、天のこと、霊的なことのために献身することができますように。新しい被造物らしく、私の祈りを通して福音エリートとして内なる人が成熟するようになり、福音を持った成功者として福音の力を刻印して世の中を生かすことができますように。神様が確実な保証でくださった聖霊の内住、導き、満たしの信仰を持って、福音エリートとして勝利することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(7月27日)→ 地域(区域)教材30課:切り株(Remnant)運動(イザヤ6:1-13)
▲姿勢がそろわなければ、機会がきても握れない。パウロはいつでもレムナントがいる会堂に入って行った。(使徒17:1,18:4,19:8)
①聖書の証拠-申6:4-9,Iサムエル7:1-15,16:1-13,Ⅱ列王6:8-23,イザヤ6:1-13,ヨハネ21:15-18
②神様の働き-福音運動、神様がくださった祝福回復、次世代に伝達
③神様のみこころ-正しい福音伝達、正しい伝道、正しい宣教を教えなさい。
④結論-重職者はレムナントに祈りスクール、ミッションスクール、伝道スクールをしなさい。

(4)伝道弟子(7月29日)→ 伝道者がしなければならない一つ(使徒2:14-21)
▲伝道弟子は私自身と出会う人に神様が願われるミッションを与えるべきだ。
①先に味わうこと-一つに集中(使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8取ること)
②自分と会う人にメッセージを与えなさい(ミッション)-使徒2:1-47に出てきたミッション、天命/召命/使命伝達、一心/全心/持続しなければならないほどの価値あるミッションを伝達しなさい。
③みことば成就の祝福を捜し出しなさい-ヨナ2:28(使徒2:14-21)、使徒1:8,2:17-18,2:42,2:46-47
④結論-そうすれば、必ずただの中でまことの答え、唯一性の中で福音運動、サミットの座で世界征服する答えがくるようになる。

(5) 70人(7月29日)→ 重職者がしなければならない一つ(ローマ16:23)
▲重職者は今から一つ祈りだけ本格的にしなさい。
①十分の一献金(教会)、神殿(文化)、世界宣教の主役、RUTC献金-これのために霊的サミット,3企業,ローマ16:25-27節の祝福を祈りなさい(光の経済を持って暗やみの経済を砕きなさい)
②起きる未来の祝福-使徒2:43-45,4:32-37,9:36-43,10:1-6,16:15,18:1-4,ピレモン1:1-25
③神様の力を体験しなさい(霊的実、霊的方法)-集中(1万時間,10年,一生)+カルバリ山/オリーブ山/山/川/海、一つ(一つ→全てのもの、全てのもの→一つ)
④結論-Ⅱコリント5:17,新しい被造物(新しい力、創造の祝福、あらかじめ答えをくださる)

(6)ミッションホーム(7月29日)→ ミッションホームでしなければならない一つ
▲ひとことで聖書はミッションホーム戦略だ。ミッションホームでは、ただ講壇を握りなさい(全体メッセージの流れ-講壇メッセージの流れ-毎日のメッセージ流れ)。そして、ミッションホームで実行することは-
①福音エリートDNA(使徒1:1)条件を植えなさい-内なる人の成熟、Up-Downなくして、どこでもキリストで答え/解答/答えを探しなさい。
②福音成功者DNA(使徒1:3)を植えなさい-あらかじめ見ること、あらかじめ成功、伝道者の手足
③福音能力者DNA(使徒1:8)-私を生かすDNA、職業を生かすDNA、世の中を生かす準備をすでにしておいて出て行くのだ。5つの力を持って行きなさい。

(8)専門の働き(いやし) (7月29日)→ いやしの働きの一つ
▲いやしの働きで必ずすべきことは-刻印がひっくり返れば終わる。
①無能-考え、体質、無意識を変えてやりなさい(読書、神様のみことば、資料→ メッセージ)
②実際のいやし-聖霊の満たしと集中力、深い祈りと超能力、段階的な肉体の体験と自分に来る確信→ この3つを必ず共用しなさい。
③聖書の証拠-一心になるとき、いやしの奇跡(使徒3:1-12,使徒8:4-8,Ⅱコリント12:1-10)
④結論- 3団体を生かすために高級いやしチーム+高級いやし施設+高級いやしシステム必要

(9)地域集中神学院戦略会議(7月29日)→ 集中訓練-疎通
▲集中訓練-全教会の信徒がワンネスになる時まで、すべての牧会者がリーダーシップを持てる時まで、すべてのレムナントと重職者が現場で地教会を開く日まで継続するだろう。
①全教会員伝道ワンネス(Oneness)-卒業状(使徒1:1)、資格証明(使徒1:3)、派遣状(使徒1:8)
②すべての牧会者伝道リーダーシップ-カリキュラム(卒業キャンプ)、資格(教会基準-ミッションキャンプ)、派遣(本部、教会、現場基準-牧会キャンプ)
③すべてのレムナント、重職者が現場を生かす地教会になる日まで-使徒1:6-7→使徒19:21,ローマ16章/Iコリント16章/コロサイ4章、ローマ16:25-27

(10)世界レムナントリーダー修練会(7月29日- 8月1日)→ レムナントの一心、全心、持続(使徒19:8-10)
▲1講:生活をリードすること-正しい選択(ピリピ1:9-10)
①福音のなかで-当然、必然、絶対的なことを選択しなさい。
②福音のなかで-天命、召命、使命が見えるようにしなさい。この時から成功する。
③福音のなかで-一心(使徒1:1,キリスト体験)、全心(使徒1:3,神の国),持続(使徒1:8挑戦)
④結論-ただ(全てのもの)+唯一性(世の中変化)+サミット(時代変化)→ 福音エリート刻印!
▲2講:霊性と力(使徒1:8)
①ただ→ 定刻祈り開始(使徒1:1考え、使徒1:3刻印、使徒1:8体質)
②力→ 24時幸せ(天の権威、地の権威-これが私のものになるのが力だ)
③証人→ サミット(3つの証拠-祭司、王、預言者の証拠-キリストの祝福)
④結論-深い祈り(霊性と力回復)
▲3講:知性と未来(Ⅱテモテ3:14-17)
①序論-専門性があってこそ専門家になることができる。神様の計画とタラントを見つけなさい。
②回復すること(のがしたこと-過去)-定刻祈り(タラント)+霊的サミット+状態(ともに、順序、集中)
③見つけること(使徒1:1,今日)- 10%,1%,唯一性-あらかじめ成功して,出て行きなさい。
④味わうこと(未来,ローマ16:25-27)-私の福音、とこしえにあること、今現れたこと。

(11)産業宣教(8月2日)→ 一心、全心、持続(29)-産業人の決断(ローマ16:3-4)
▲みなさんが決断するぐらい神様が働かれ、レムナントに影響が行く。聖書を見れば絶対にできない状況で決断した。
①根源的決断-聖霊の働き、天と地の権威、力を味わうようになる。
②無能を克服する決断-創世記13:1-18,出4:24,Iサムエル7:1-15,17:1-47,I列王19:1-21,ダニエル3:8-24,6:10-20,エステル4:1-16,使徒1:14(使徒2:1-47),ローマ16:1-27の決断
③災い、サタンが克服される決断- 3企業,教会らしい教会の答え,RUTC運動
④結論- WRC以後に来る答え(申6:4-9,Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ60:1-22,会堂)

(12)伝道学(8月2日)→ 一心,全心,持続(29)-伝道スケジュールと決断(使徒2:41-42)
①重職者:目標  ②地域集中(現場弟子):方向(集中キャンプ,ミッションキャンプ,派遣キャンプ)

(13)核心訓練+世界聾民大会(8月2日)→ 歴史的決断を下さなければならない時刻表(使徒19:21)+障害者宣教師
①Ⅱコリント5:17,キリストの中にあれば(霊的身分、霊的状態が変わった-他の人が聞いていない声を聞け)+以前のことは過ぎ去った(運命,過去,傷は関係ない)+新しい被造物だ(新しく創造された力を持って人を生かしに行くのだ。)
②いまは本当に障害者を生かしに行きなさい-聾民宣教師(Iコリント3:16,ヨハネ14:16-17,ヨハネ14:26-27)

(14)地域(区域)教材(8月2日)→ 31課:特別な恵み(詩9:1-20)