家庭のための祈り
生きておられる父なる神様、この時間もキリストの契約を握って祈るようにさせてくださることを感謝します。
キリストは私の人生すべての問題の解答で、私の人生の主人であることを信じます。
今この時間祈る私に主の聖霊で満たして働いてください。
名節を迎えて、ともに集まったすべての家族、知り合いにイエス・キリストで満たして助けてください。
名節に集まったすべての家族の前に、福音、祈り、伝道のモデルとして祝福の証人になりますように。
血縁的な関係を越えて、霊的な祝福を分かちあううにしてくださったことをありがとうございます。
両親の信仰を通して家系のすべての霊的問題が解決される祭司的使命を果たせるようにしてくださり、すべての家系と次世代にまで福音の祝福が伝えられる預言者的使命を味わえるようにさせてくださり、家庭と家系のすべての暗やみ文化を福音文化に変える王的使命を果たせる証人として立つことができますように。それで、子どもたちとみことばと祈りが通じて生活を分かち合う霊的疎通になる賢い両親になるようにしてください。
名節に集まったすべての子どもたちが、両親、指導者、伝道者と通じる弟子として立つようにしてください。子どもは主の賜物で、報いで、未来であることを告白します。家庭教育を通して契約が刻印されて、神様を知る信仰、神様の力を信じる信仰、神様の力を体験する信仰を持って伝道者のモデルとして、切り株として霊的な頂上に立つようにしてください。私たちの子どもたちが、両親に従順にして、敬って、主の中にある喜びと地で良く暮らし、みことば成就の証人となるようにしてくださり、両親の喜びで、教会の誇りで、伝道者の自尊心になるようにしてください。
私たちの家庭がキリストだけを高め自慢する福音の名門家系になりますように。家庭は神様がくださった最高の祝福のくつろぎの場所であることを告白します。家庭を通して契約的祝福が子どもと家系に伝えられて、家族とみことばを分かちあいながら、聖日の講壇のみことばを分かちあいながら、一日どのようにみことばが私に答えられて成就したのか確認する出会いが起きますように。家族の間の愛のなかで情緒が安定して、両親の生活を通してまことの土台が準備されますように。家系に相続される霊的問題がイエス・キリストを通して,解決されたことを信じて、世界福音化に対するビジョンを持って伝道と宣教、弟子と未来の主人公である次世代をたてるモデル的な家庭になるようにしてください。
ただイエス・キリストで結論を出しながら、一心、全心、持続でみことばと祈りの中で伝道者の生活を送りますように。これらすべてのをイエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
聖日１講：３つの契約の個人化（使1：1-14）
＊序論
▲サタンは今でも3団体を通して、数多くのたましいを地獄に引っ張っていっている。こういう時代に、私たちは3つの契約に対する明らかな結論を持っていなければならない。信仰生活の最も基本、信仰生活の開始は、最も重要な契約を個人化することからだ。答えを受けようとするなら、三つの契約が個人化されなければ時代的な答えを受けられない。
1.カルバリ山の契約(使徒1:1)-最高の贈り物
1)本来の人間(霊的存在、霊的祝福)→ 霊的問題
(1)神様とともにいる霊的存在、霊的祝福
(2)ある日、神様のみことばに不順従して原罪、呪いと災い、サタンの奴隷、地獄背景で生きるようになる。
2)神様がくださった解決策-キリスト
(1)まことの祭司(マルコ10:45,ローマ8:2)-罪と呪いの問題完全解決
(2)まことの王(Ｉヨハネ3:8)-サタンの問題解決
(3)まことの預言者(ヨハネ14:6)-神様を離れた原罪問題解決
3)キリストが死んで,復活-すべての問題を終わり!
4)私のキリスト-この契約が個人化されなければならない(過去-再解釈,現在-在適用、未来-再創造)
5)私の主人-私の人生,私の家庭,私の現場,私の所でキリストは私の主人だ(ガラテヤ2:20).
6)ただキリスト-過去,現在,未来人生に私にはただキリストが必要だ!(ヨハネ19:30)この祝福の福音をあかしすることに人生の方向を合わせれば良い。
2.オリーブ山の契約(使徒1:3)-最高の答え
1)復活された主が40日間弟子たちに神の国に対しておっしゃられた。
(1)マタイ12:28,サタンが縛られて、御使いが動員されて、神様のみこころが成される所が神の国.
(2)マタイ6:33,あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めるなさいなさい。そんなにすれば全てのものを増し加えてくださる。
2)神の国のこと(ルカ4:43-44,マタイ28:18-20)
(1)ルカ4:43-43,福音でいのちを生かすこと、いのちを生かす世界福音化が神の国だ。
(2)マタイ28:18-20,まことの福音をあかしする弟子をたてることが神の国のことだ。
3)40日の間神の国のことを言われた-新しい刻印
4)神の国のことに私のミッションが出てきて握らなければならない。これが私の人生の目的,理由だ。
3.マルコの屋上の間の契約(使徒1:8)-最高の祝福
1)ただ聖霊,ただ聖霊の満たしを約束された。
2)ヨハネ14:16-17,使徒1:4,使徒1:8-助け主聖霊+聖霊の満たし
3)定刻祈り(私個人に),24時祈り(私の生活、現場へ)、25時祈り(神様の異なる世界、異なる力)の祝福の中で神の国のことを成し遂げて行きなさい。
＊結論-福音はいのちで、力で、まことのいやしだ。
(1)使徒1:14,私たちの教会の信徒が世界福音化の主役がなるように祈ります。
(2)この福音を握って私の残った人生を最も貴重なことに献身する生活になるように祈ります。
(3)三つの契約を持って毎日力を得なさい(キリスト-一心、神の国-全心、キリストで一心、神の国に全心、聖霊の満たしでキリストの日が成されるその日まで持続).3企業を成し遂げる3弟子の祝福があるようになることを祈ります。
聖日２講：伝道者よあなたは幸せな者である（申33：29）
＊序論
▲聖書を記録した目的は、ヨハネ20:31節に見れば2つとなる。イエス様が神様の御子キリストであることを信じるようにするために、そして信じる者に永遠のいのちを得るようにしようとすることだ。福音の当然性、必然性、絶対性を知らない人は宗教生活をするしかない。ところで、人生に一度も福音を聞くこともできない人が多い。なぜ私たちにキリストが必要で、キリストでなければだめなのか。イエス・キリストを受け入れなければならない理由は何か。創世記1:27,創世記2:7,人間を神様のかたちとして生きた霊で作られた。ところで、問題が生じたのが、創世記3章の事件で人間の霊が死んでしまったのだ。神様がこの問題を解決するために創世記3;15節を準備された。そして、その契約の主人公をこの地に送られた(ヨハネ1:1-14)。来られたイエス様を受け入れる者は、神の子どもになる権威を与えられた(ヨハネ1:12,Iコリント15:45-47)。死んだ霊がまた生き返るようになるのだ。これが新生で、生まれ変わることだ。神様がくださった福音は充分で、完全で、すべてのことだ。本当に福音一つで終わってしまう。
▲幸せの基準は何か。物質、成功、健康ではない。
1.信徒の幸せの基準(福音運動-タラッパン運動しなさい)
1)福音-充分,完全,すべてのことである福音。この福音に根をおろしなさい(コロサイ2:6-7)-カルバリ山の契約に根をおろしなさい。変わりないのだ。
2)救いの奥義に対する確信(Ｉヨハネ5:11-13)
3)祈りの奥義(祝福,権威)-神の子どもになった権威だ。神様の力が現れるようになる。(ヨハネ14:13-14,ヨハネ16:24)
▲この基準を持って福音運動、タラッパン運動をしなさい。
2.重職者の幸せの基準(地教会運動)
1)ローマ16章の裏面契約,ニックネームを持った重職者だ。
2)世界福音化のモデルになる(700地教会).
3)マタイ28:18-20,マルコ16;15-20,使徒1:8,この祝福を味わう重職者だ。
▲重職者を通して,本当に地教会運動が起きなければならない。
3.教役者の幸せの基準
1)信徒が喜んで,レムナントが成功して,重職者が世界福音化のために献身するようにするのだ。
2)失敗した人,病気になった人,挫折した人々に力を与えなければならない。
3)3漁場を(黄金漁場,死角地帯,災い地帯)絶対にのがしてはならない。私のいのちをささげても、のがしてはならない。これは私の人生の理由だ-一死覚悟！
＊結論-私たちの結論はレムナントだ(8つのミッションを与えなさい).
1)未来指導者としてうつわ準備しなさい。
2)子どもに残す遺産-福音,祈り→ 伝道者として生きなさい!
3)レムナントは伝道者の誇り、自尊心だ。絶対に揺れてはならない。絶対にだまされてはならない。絶対に落胆してはならない。神様があなたとともにおられる。詩78:70-72、あなたは成功するしかない奥義を持っている。福音と神様を信じる信仰と実力だ。
▲これを持って生きるなら、絶対に価値ある人生,素敵な人生だ。(Iコリント15:58,申33:29).「しあわせなイスラエルよ。だれがあなたのようであろう。主に救われた民。主はあなたを助ける盾、あなたの勝利の剣。あなたの敵はあなたにへつらい、あなたは彼らの背を踏みつける。」
地域（区域）教材：クリスチャンの旧盆対応(エペソ6:1-3)
▲1986年から連休と指定された旧盆は、確かに楽しくてうれしい韓国の名節です。今日、旧盆をむかえて、私たちの家族がともに集まって、神様を礼拝するようになって本当にうれしいです。旧盆は昔から刈りいれを感謝する祭りがある名節です。神様を正しく知ることができない時は、ばくせんと空に感謝をして、またご先祖の恵みだと思って、ご先祖に感謝しました。しかし、今日私たちはこれらすべてのものが神様の贈り物であることを分かるので、神様に先に感謝しながら礼拝をささげます。「多くもなく、少なくもなく、中秋のお盆と同じようにせよ」ということわざがあるとおり、旧盆の豊かさ、楽しみと祭りの雰囲気を一言でよく表現します。ところで、名節になれば、いつも敏感な問題が台頭します。名節症候群、旧盆や名節に主婦ストレスが激しくて、特に旧盆後で離婚率が高いということです。
楽しい旧盆.
故郷に行く私たちの時代の家長の大きい悩みは何でしょうか。旧盆を控えて、あるインターネットショッピングで帰郷する家長の旧盆ストレスを尋ねる世論調査を実施して目を引きました。調査結果、30代(37%)と40代(34%)すべてが経済力に対する相対的貧困感を1位に選びました。名節の時、高級乗用車に贈り物をいっぱいのせて帰郷した家長の姿は、家の誇りであり、村の人々のうらやましく思う対象です。故郷を離れてきた家長の心の片隅には、いつも錦衣還郷の夢が位置しています。しかし、IMF以後なかなか回復しない景気とずっと行われる貧富格差は、この時代の家長に最も大きいストレスです。なぜこうしたことが行われるのか、これを共に考えて見てみようと思います。
1.まず家族とともにささげる追悼礼拝の意味をよく分からなければなりません
▲追悼というものは、亡くなった両親に対する追慕、両親の恵みと普段におよぼされた恩恵を深く思いながら感謝することで、礼拝は神様に栄光を帰す儀式です。追悼礼拝は、両親に礼拝をささげるのではなく、両親を通して私が存在するようになったことを思いながら、神様に深く感謝する礼拝です。また、多くの家庭が追悼礼拝をいつまで、死後どれくらいささげなければならないのか疑問を持ちます。聖書には以前の世代は後の世代が記憶することがないと言いました。数年の間、継続しなければならないかは各自に任せなければならない部分です。合わせて現代人は祭事を祖先崇拝と思わないで記念すると思う傾向があります。こういう場合、祭事も罪にならないと話します。しかし、祭事が単純に記念する意味ならば、祭事の儀式の手続きに従う必要がありません。東洋の祭事は祖先崇拝の概念が入っています。祖父や両親など、亡くなった人のたましいを擬人化ないし人格化することですから、祭事は十戒の第1戒律と2戒律を破ることであることを確かに分からなければなりません。また、多くのクリスチャンが法事を行った食べ物を食べれば罪になるかと心配しています。ここに対する解答は「Iコリント8章」に詳しく出ています。霊的知覚が敏感な人々には拒否反応があります。牧会者として働いていると、クリスチャンがイエスを信じないで亡くなった両親が救われて天国に行くようにしてくれと祈る場合をしばしば見ます。しかし、私たちが確かに分からなければならない部分は、神様が呼んで行かれた人に対しては、私たちの力と功労で神様の決定を変えることができないという事実です。
2.私たちの人間には、この世の中に生きている時にだけ救いの機会が与えられます
▲カトリックは死者のための祈りをします。しかし、それは誤りです。したがって、私たちは家族みんなと知り合いが集まる名節を、信じない家族を伝道するきっかけにしなければならないでしょう。そのためには、私が先に仕えて、分かち合って、率先しながら模範を見せるべきでしょう。両親が亡くなった後、追慕することより、生きているときに、さらに熱心に親孝行して、よろこばせてあげることが重要です。私たちの民族は、生まれつき来世と神聖を信じる信仰の基礎を持って生まれたという気がします。祠や先祖供養や迷信や天にする祈り、いつでもする仏壇への祈りなどを見るなら、無神論者はほとんどいないように見られます。事実、法事を行うということは、死後のたましいの存在を信じることです。そのたましいを慰めて、たたえて追慕する過程を通して、子孫が現生の世話を求めるのが、祭事ではないでしょうか。「不浄にふれる」ということばも同じです。先祖のたましいに不そんな行動をすれば、怒りが及ぶという推論は、当然に来世と死後のたましいの存在を信じてこそ出てくることです。ところで、法事を行う人々に宗教があるかと尋ねれば、大部分が宗教がないと答えます。肉感的には来世の存在を信じて、また祭事という儀式を通してその来世信仰を表現して、実践しながらも、信仰の対象は曖昧で、自らも信仰がない無神論者と信じているのです。
3.まことの親孝行と両親尊敬の道は何でしょうか
▲エペソ6章1～3節は私たちにこのように教えます。「子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。「あなたの父と母を敬え。」これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。すなわち、『そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする』という約束です。」私たちは聖書の教訓の下で両親を敬って、聖書的な正しい親孝行をしなければなりません。旧盆は神様が私たちにくださった良い名節です。旧盆をむかえて、私たちがまことに仕えて、礼拝しなければならない方は、ただ主、おひとりだけであることを、もう一度、記憶するみなさんになるように願います。
週間メッセージの流れ (2014.8.31.-2014.9.6.)
(1)聖日1部(8月31日)→ 限りなく大きな恵み（Ⅱコリント12：1－10）
未信者の前に恥ずかしい人生でなく、神様が私とともにおられる堂々とした信仰の証人にならせてくださったことを感謝します。文と神学で分かるキリストでなく、御座におられ、今私とともにおられるキリストを体験することができますように。第三の天の話すことができない恵み、とても大きい恵み、パウロが見たいろいろな啓示を、今、私が受けて体験することができますように。いまは私の人生全体、永遠という時刻表、天国という背景を置いて、今日を見るようにさせてくださり、答えを見つけられますように。第三の天の大きい恵みで、貴重な人生になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(8月31日)→ 祈りが成り立つ祝福（Ⅱコリント12：1－10）
人間に起きる12の問題に勝つ奥義を知らせてくださり、私の産業とレムナントを通して、時代の災いと未来の災いを防ぐ主役として呼ばれたことを感謝します。この奥義を握って、私の生活の中で定刻祈り、24時祈り、25時祈りを味わいながら、災い時代を防ぐことができますように。今、私の学業、現場、技能に神の国が臨み、ただ、唯一性、永遠の時刻表を味わえますように。福音の奥義の中から出てくる光の経済、新しい創造の祝福、信徒の祝福を私のこととして味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(8月31日)→ 地域（区域）教材35課:ただ主の愛を(詩13:1-6)
▲5節「私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。」
①ダビデが見たこと-霊的祝福(詩110:1-3、ヨハネ1:12、Iテサロニケ5:18)
②ダビデの祈り-朝(詩5:3)、夜(詩17:3)、生活(詩23:1)
③ダビデの勝利-ゴリヤテを倒すこと、神殿準備、羊飼いのとき、すでに準備されたのだ。
④結論-ダビデは人生全体を知っていて、私以後の時代、永遠に残ることを見たのだ。
(4)海外使命者(8月31日)→ 人生全体の答え
▲伝道運動に人間関係がとても重要だが、必ず人生全体の答えを与えなさい
①私の人生全体を置いて今の時刻表を見なさい-今、私の年齢に合わせて、方向(答え、現場、訓練、レムナント)を握りなさい。
②弟子や個人の出会いが起きたとき、教会に行って出会いが成されるとき、答えを与える前に方向を説明しなさい。
③現場に行って会うことがあるとき、期間が決まって会うようになる。そこに合わせて計画をたてるのだ。
④結論-人生全体を置いて、今、私がどのようにしなければならないのか答えを見つけなさい。
(5)テキコ(8月31日)→ 根本(みことば)、祈り(生活)、伝道(証人)
①根本(みことば)-カルバリ山(終わり)、オリーブ山、マルコの屋上の間
②祈り(生活)-定刻祈り(最も良い時間選択)、24時(答えに対すること発見、専門性)、25時(深い時間-健康、いやし)
③伝道-使徒13:48(定められた者)、使徒16:15(弟子)、ローマ16章(宣教)
④重職者(勧士)ミッション-使徒1:1(キリスト-フォーラム)、使徒1:3(神の国-ミッション)、使徒1:8(ただ聖霊-方法)
(6)高3受験生メッセージ(8月31日)→ 人生全体(Ｉサムエル16:13)
▲成功する人々はすでに学生のとき、自分の人生全体に対する計画を捜し出した。それで、みなさんが人生全体をどうやって行くという確実な計画を持っていなければならない。Ｉサムエル16:13、この日以降、主の霊がダビデに激しく臨んだと言った。この日とはいつか。
①Ｉサムエル16:1-13、ダビデがサムエルに会った日だ。そこで契約の箱、神殿建築準備、王になるという話を聞いて一生のスケジュールを持っていた。
②ローマ16:23、人生全体を置いて今日牧場にいるとき、賛美(楽器)、詩(文)を分かった。
③だから未来に途方もない答えと勝利がきた-ゴリヤテを倒して、ペリシテが全然身動きができなくて、神殿準備を完全にした。
(7)新しい家族および現場の働き人修練会(9月2日)→
▲1講:四つの基本整理(ピリピ3:21)
①みことば整理-みことば黙想といやし、みことば暗唱といやし、みことば記録といやし
②祈り整理-生活(定刻祈り-幸せ、24時祈り-現場化、25時祈り-国化)、異なる力(聖霊)、3次元世界(Ⅱコリント12:1-10)
③福音整理(最も重要)-使徒1:1(キリスト-終わり)、使徒1:3(神の国-私のミッション)、使徒1:8(ただ聖霊-私の方法)
④伝道整理-災い/サタン/地獄背景(キリスト)、使徒13;48永遠のいのちに定められた者、使徒16:15(弟子-地教会)、ローマ16章(国-宣教)、その日/その時/そのところに私がいるのだ。
▲2講:今日の整理(ヘブル4:16)
①みことばの中に現れる今日を握りなさい。
②問題の中で現れる今日を握りなさい。問題には答えがあって、葛藤は更新の祝福、危機は最高の神様の機会だ。
③伝道者の生活に対する今日を握りなさい-使徒1:1(答え)、使徒2:1(日)、使徒3:1(目)、使徒4:12(統合宗教撲殺)、使徒11:19(伝道、宣教)、使徒13:1-4(宣教開始)、使徒16:6-10(災い時代防ぎ)
④結論-ヘブル4:12(みことばは生きて力がある)、ヘブル4:14(私たちには偉大な大祭司がいる)、ヘブル4:16（恵みの御座の前に大胆に進みなさい-私たちは神の子どもだ)
▲3講:未来の整理(ヘブル9:27)
①序論-未来の中の未来が神の国に行くことだ。ここに結論を出そう。この地にいる間に神の国が成されるようにして、この地を離れる日、故郷に行くのだ。
②無応答も答えだ-待つことの祝福、マタイ24:14、人間の12問題を私たちは征服しなければならない。
③苦難も答えだ-聖書の主題(創世記3章-キリスト)、苦難の中で重要なことを成し遂げられた。苦難はとても大きな特別な恵みだ。
④死も答えだ-初代教会の死(殉教)、ヘブル9:27、ルカ16:19-31、冠(Iテサロニケ2:19)
⑤結論-私の一生を神様にささげなさい。私の持っているすべてのものを、このことのために献身するのだ。次世代の前に信仰の足跡を残して行くのだ。
(8)地域（区域）教材(9月6日)→ 36課:キリスト人の旧盆対応(エペソ6:1-3)