産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (37)「勝利を保証された公務員」(出3:16-20)
1.モーセ、ヨシュア、カレブ
1) 出3:16-20
2) ヨシ3:1-13、6:1-20、10:10-14
3) ヨシ14:6-15

2.王政時代と捕虜時代
1) Ⅰサム16:1-13
2) Ⅱ列18:1-13
3) ダニ6:10-22

3.初代教会
1) 使10:1-45
2) 使19:21、23:1-11、27:24
3) ロマ16:11


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (37)「40日の始まり - 紅海」(出14:10-14)

1.紅海へ導かれた神様
1) 主はモーセに…海辺に宿営しなければならない (出14:1)
2) パロ王 - 荒野は彼らを閉じ込めてしまった (3)
3) 神様はパロの心をかたくなにし、 (4-7)
(1) エジプトはわたしが主であることを知るようになる (4)
(2) 全戦車、補佐官が出る (7)
4) 主がパロの心をかたくなにされたので (8-9)

2.恨むイスラエルの民 (出14:10-12)
1) 非常に恐れる (10)      
2) 指導者を責める (11)      
3) 過去へと回帰 (12)

3.契約と成就 (出14:13-31)
1) モーセの確信 (13-14)
2) なぜあなたはわたしに向かって叫ぶのか (15-20)
3) 紅海で起きたこと (21-31)


聖日1講:神様が定められた義 (ガラテヤ3:1-14)
*序論
▲今日は全国が総神聖日-総神のために祈りなさい。なぜなら、いま世界教会の問題が牧会者のために起きる。そして、みなさん次世代と関係がある。
▲とても発展するのに、人間喪失時代だ。とても熱心に生きてお金を儲けるのに、人間だけ崩れる。そうするうちに、精神病時代がきた。地震、火山が爆発して不安な災い時代だ。なぜそうなのだろうか。災い問題、サタン、地獄の背景は、キリストではなくては解決することができない。
▲どのようにすべきなのか。6節に私たちが信じるとき、神様が義とみなしてくださる。これを知っている人は、信仰生活をいのちをかけてする。信じるときに、義とみなされた。みなさんが祈り正しく味わえば良い。みなさんがどんな状況が来ていても大丈夫だ。キリストの御名で滅び、サタン、災いが崩れる。私たちが祈るときごとに、神の国が臨む。祈る時ごとに暗やみの権威が砕かれる。ヨハネ1:12、身分と権威が与えられたのだ。このときから、問題、心配があっても大丈夫で、失敗しても大丈夫だ。神様が私とともにおられるからできる。
▲信じるとき、義とみなされるということは何の話なのか。
1.行く所ごとにいよいよ12の呪いが崩れる。
1)呪いの原因-創世記3章、6章、11章、共通点が神様を信じないで、神様がないということだ。
2)使徒13章、16章、19章-使徒13章、偶像崇拝。ニューエイジの開始がシャーマンだ。使徒16章占い、フリーメイソンが今個人を握って占いを広げている。そして、ものすごい偶像、使徒19章
3)未信者状態6つから抜け出すように運命を変えてくださった。死からいのちに移されたのだ。
▲これを知らないから、パウロが1節に「ああ愚かなガラテヤ人。・・・」3節に「あなたがたはどこまで道理がわからないのですか。御霊で始まったあなたがたが、いま肉によって完成されるというのですか。」私たちは、ご飯だけ食べて寝る動物ではない。私たちは神様の恵みと祝福を受けなければならない人生だ。
2.世の中が得ることができないことを与えられ、与えてくださるということだ
▲それが何か
1)1節にキリスト-世の中の人々が全く分からなくて、得られないキリストを私たちにくださったのだ。
2)3節に聖霊で働く祝福。ただ信仰で。なぜ信じるとき、義とみなされるのか。地獄、霊的問題、天国に行くことはお金を持って解決できないから。
3.アブラハムの証拠を握りなさい。
▲アブラハムが信じるとき、神様が義とみなされた。その証拠を握りなさい。神様がアブラハムに祝福の根源になるようにすると言われた。わたしがあなたの名を大きくして、国々を生かす人としてたてる。あなたの子孫によって、国々が恵みを受けるようにする。さらに重要な約束が出てきた。敵の門を勝ち取る。勝利するようになる。
▲みなさんが世界を生かす祝福を味わうことを望む。
*結論
▲未信者は霊的問題がくればほろびる。私たち信徒は霊的問題がくれば勝利する。問題と困難は救われた私たちには祝福の開始になる。信じるとき、神様が義とみなされた!これを握って6日間祈ってみなさい。今日、みなさんがこの契約を握って本当に新しく始める祝福があることをイエスの御名で祈ります。



聖日2講:変わらない契約 (ガラテヤ3:15-22)
*序論
▲信仰生活も,職場生活も当然のこと、必要なことを探してしていれば、絶対的なことが見え、そのときサミットになる。
1)祈りとは何か
(1)インマヌエルを先に味わうことだ。
(2)そのときから時間が経てば答えられた祈りの課題が出てくる。
(3)そうするならば、天命が見える。これが見える日、ただが可能で、一心、全心、持続が可能で、召命、使命が全部見える。
2ガラテヤ2:20,今現在、私たちが祈りの答えを受けられない理由は、私の水準に留まっているためだ。私を空けて、私が死ななければならない。そして12の問題の中にある文化を変えなければならない。
3)ところで、ガラテヤ2:20節は私を空けるのではなく、私を変えるのだ。このときから、神様のみことば、キリストの権威、聖霊の働きに捕われるようになる。そうすれば、単に生きてきたようだが、すべて神様の計画の中に、答えの中に来たのだ。
▲みなさんが今はこの祝福を当然回復しなければならない主役だ。この時から答えがくる。
1.預言された約束だ-成就するしかない。
1)創世記41:38、ヨセフが見た王の夢-絶対に変わらない。
2)出3:1-20,これはモーセに預言された約束だ。それで成就するしかない。
3)Iサムエル16:13,この日以降・・・ダビデがサムエルに会った以降。長い間、約束された契約の箱を迎える神殿の話をしたのだ。
4)ハガイ2:1-9,約束された契約だ。この契約を悟ってしまえば、天と地と海と国々が揺れ動くようになる。
5)AD70年エルサレムが崩れて、ユダヤ教が崩れる。初代教会は世界福音化をするようになる。AD79年そのように福音を防いだローマの下でポンペイが火山爆発をする。AD313年8月4日,ローマ皇帝コンスタンチヌスがイエス・キリストを主と告白した。このときから、ローマの道を通して全世界に伝道の門が開いた。預言された約束だ。だれが防ぐだろうか。
2.キリストに対する約束だ-聖書66巻
1)旧約-人間の根本問題を解決するメシヤを送る。
▲新約-人間根本問題を解決するキリストが来られた。
2)人間に起きる災い、サタンに縛られた運命、地獄に縛られた背景をなくすべきだが、この単語がキリストだ。キリストが来られて、聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられた。
3)本当になくした私たちのかたち、身分、幸せを回復させてしまわれた。
3.これから成就する契約だ。
1)マタイ24:1-25:46,これから災いがくる。
2)Ⅱテモテ3:1-13,終わりのときに、苦しみがくる。
3)黙示12;1-9,最後の時に霊界に混乱が来る。
▲聖書が神様のみことばという証拠、今、このことが起きている。神様がみなさんを呼ばれたのは、単純な回復でなく、すべての災いを防ぐということだ。
*結論-みことばに捕われた者になりなさい!
▲私は本当に難しいという方は、本当に神様の恵みと時刻表を見つけるように願う。それで、必ず全世界を生かす祝福があるようになることを希望する。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (37)「公務員 - 未来宣教の準備」(Ⅰサム16:1-13)
1.Ⅰサム16:1-13
1) 詩78:70-72   2) Ⅰサム16:1-13    3) Ⅰサム16:23

2.Ⅰサム17:1-47
1) 偶像と福音の対決   2) 証人の対決   3) 王の対決

3.Ⅰ歴29:10-14
1) Mason対決    2) 神殿運動   3) 文化運動


地域(区域)教材 40課礼拝とは何か(レビ1:1-9)

▲礼拝を英語でワーシップ(Worship)と言います。「ワーシップ」というのは「最上の尊敬と尊貴を受けるだけの価値がある方にささげるようになる行為」という意味です。人間が神様に最上のことをささげるとき、そこに人間はなくなって、ただ神様だけがあらわれるようになります。それでは、どんな礼拝が最上のことをささげる礼拝でしょうか。このためには、旧約時代の祭壇を築いた事を調べてみなければなりません。旧約時代には、人間の代わりにいけにえをささげることによって、そこに人間はなくなって、神様だけがあらわれるようになりました。そのような代表的な礼拝が、全焼のいけにえでした。全焼のいけにえの特徴は、いけにえを少しも残らず燃やしてささげることです。(9節)これは、いけにえをささげる者が、自分自身をすべて神様にささげることを意味します。それで、全焼のいけにえは礼拝の基本になって、永遠なモデルになります。礼拝は、神様の前で自分を否認して、神様に自分を依託することです。それでは、全焼のいけにえをどのようにささげたらよいのでしょうか。
1.必ず傷がないいけにえを持ってささげなければなりません。(3節)
▲全焼のいけにえは、必ず傷がないいけにえをささげなければなりません。小さい傷でもあるなら、いけにえにできません。今日、私たちが神様にささげる礼拝も、必ず準備された礼拝にならなければなりません。準備された心があってこそ、傷がない礼拝になるのです。例えば、土曜日になれば最小限、翌日にささげる礼拝のために祈りで準備する姿勢が必要です。そうするならば、深夜12時を越えてテレビを見たり、世的なことで時間を奪われてはいけないでしょう。そして、礼拝を始める前30分前から既に出てきて、礼拝と自分のために祈る姿勢を持たなければなりません。礼拝が始まる時間にあたふたと駆け付けて礼拝をささげることになってはいけません。すでに家で礼拝を準備する時間から礼拝が始まっているのです。
2.主の前に受け入れられる礼拝にならなければなりません。(3節後半)
▲礼拝の対象は人間でなく、生きておられる神様です。礼拝はいつも神様がご覧になって良く、そして、神様が喜ばれるようにささげなければなりません。神様を喜ばせることが礼拝ならば、礼拝時間に遅刻ができるでしょうか。人との約束も破らないように努力するのが人の道理なのに、まして、神様に対する礼儀は、そうするのは言うまでもないでしょう。したがって、私が行う生活の行動一つ一つをいつも点検して、神様の前に反することがないようにしなければならないでしょう。神様が喜んで受けられる礼拝は、霊と真によってささげるようになる礼拝です。
3.いけにえをささげる者が、いけにえの頭に按手します(4節)
▲全焼のいけにえは、いけにえをささげる者が、ささげたいけにえの頭に手をのせて按手をします。そして、自分の罪を神様に申し上げます。その瞬間、その人の罪は動物に転嫁されます。したがって、動物をほうむれば、人間が受けなければならない刑罰を動物が代わりに受けて死ぬようになるのです。ささげる者の心は、この動物の死の現場を見ながら、感謝と感激を味わうようになります。ここで礼拝者は、私のために死なれた神様の御子、私たちの救い主イエス・キリストを思うことです。そして、私たちはイエス・キリストが何のために、だれのために死なれたかを徹底して悟って、罪を悔い改めることです。礼拝は悔い改めから始まります。前の礼拝の後に犯したすべての罪を主の前に告げて、その怖い私の罪にもかかわらず、神様の愛を感謝して礼拝をささげるとき、私たちは最高のことを神様にささげることになります。
*結論
▲礼拝は私がすでに死んで、死ぬしかない罪人にもかかわらず義人と認めてくださったことを感謝して感激してささげることです。礼拝とは、礼拝する間に下ろす、すべてのみことばを通して、神様に会うことを意味します。私たちは、礼拝時間を通して神様に会って、神様に屈服して、私たちをささげる時ごとに、私たちに臨む神様の力を体験するようになるのです。礼拝は、必ず傷がないいけにえで、最上のことをささげなければなりません。神様が受け入れてくださるように、誠意と信仰でささげなければなりません。そして、悔いた心でささげることによって、神様を喜ばせなければなりません。


週間メッセージの流れ (2014.9.28.-2014.10.4.)
(1)聖日1部(9月28日)→ 成功者により必要な福音 (ガラテヤ2:1-10)
私の生活と世の中で起きる事実を越えて、真実を知って異邦人を生かす伝道者として呼ばれたことを感謝します。今でも続いている至急な創世記3章、6章、11章のサタン文化にだまされないで真実を知って征服することができますように。とても良い事実と文化のようにだます、にせ物の実にだまされずに、真実を知って、本当に答えを受けることができますように。未信者状態6つで滅びていく世の中に向かって、神様が願わることを握って、サミットに行くようにさせてください。みことば、キリスト、聖霊に捕まって、真実を見ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月28日)→ 死ななければならないものと生きなければならないもの (ガラテヤ2:20)
私の霊的な目を開いてくださり、人間の12の人生問題とサタンがもたらす仮装された偽りの祝福を知って、福音で信徒にからんでくるサタンの権威を打ちこわすようにしてくださったことを感謝します。「イエスがキリストだ」という信仰告白を持って、福音を持った者に起きた奇跡が私の奇跡になりますように。イエス・キリストが私の主であり、岩の祝福、ハデスの門(権威)に勝つ祝福、天国の鍵の祝福を味わうことができますように。イエス・キリストが私の主人であり、私のすべての責任を負って、サミットとして立ててくださる答えを味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(9月28日)→ 地域(区域)教材39課:クリスチャンのいやし(ヨハネ19:30)
▲聖日礼拝(メッセージ-一週間中ずっと考え、祈り)、金曜徹夜(深い祈り+いやし+企画)、堂会/伝道企画/常任堂会(大いなる関心+恵みの中で+専門家+小グループ+献身)
①みことばでいやし(申6:4-9、詩78:70-72、出5:1-12:42)
②祈りでいやし(基準-神様に向かうこと、神様のみこころを探すこと、神様の恵みを受けること、神様の力を重ねて受けること→ 使徒1:8、使徒2:1-13)
③伝道でいやし(使徒15:16,使徒1:1,3,8,使徒2:1,使徒3:1)

(4)日本伝道集会(9月30日-10月1日)→
▲1講:世界福音化の当然性(創世記3:15)-人間喪失時代
①序論-レムナント7人、ダニエル、パウロは神様が私とともにおられることをのがさなかった。
②根本問題(創世記3章、6章、11章)を解決しなさいと私たちを呼ばれて→ 祝福の根源
③生活の問題(使徒13章、16章、19章→ カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間)を解決されようと私たちを呼ばれて→ 25時感謝
④未来問題を解決されようと、私たちを呼ばれた(使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21)→ 永遠感謝
▲2講:世界福音化の必然性(出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16,ローマ1:16-17)-災い時代
①序論-みなさんは災い時代を防ぐ主役だ(創世記18:17,マタイ24:1-14,黙示1:1-3)
②国家の災いを防ぐ主役-エジプト(モーセ)、バビロン(10人)、ローマ(ペテロ,パウロ,ローマ16章)
③世界の災いを防ぐ主役-世界宣教(AD70年ローマの災い時代、AD79年ポンペイ火山爆発、AD313年ローマ皇帝コンスタンチヌスの信仰告白と洗礼受けたこと)
④時代の災いを防ぐ主役-ヨセフ/モーセ(エジプト)、ダビデとサムエル(ペリシテ)、エリシャ(アラム)、ヒゼキヤ(アッシリヤ)、イザヤ(バビロン)、パウロ(ローマ)、2000年間、福音喪失を分かる弟子/伝道者/レムナント
▲3講:世界福音化の絶対性→ 霊的問題時代
①序論-霊的問題(心、うつ病、精神病)時代を迎えた。神の子どもが霊的問題があれば唯一性の答え、100年の答え、1000年の答え、時代の答え、永遠な答え(ローマ16:25-27)がくる。霊的問題を持った者を生かすための神様の計画だ。
②神様の時刻表が入っている-家庭問題(ヨセフ)、国家問題(モーセ)、教会問題(サムエル)、社会問題(ダビデ)、偶像問題(エリシャ)、捕虜時代(イザヤ)、迫害時代(パウロ)→ カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間
③霊的問題を持った今日のローマ(Ⅱコリント12:1-10)-使徒9:15,使徒13章魔術師、使徒16章占い、使徒19章偶像問題、使徒27:10-25
④未来のローマ-暴風に会う時代を生かしなさい(使徒27章)、未自立教会を生かす時代、レムナントを育てなさい。これが真の献身だ。

(5)重職者大学院(9月30日)→ 重職者の働き(I列王18:1-13)
▲重職者が受ける祝福の流れがある。
①刻印されたことを変えるいのちの流れ-創世記12:3,出3:16,ヨシュア3:1-3,ヨシュア6:1-20,Iサムエル7:1-15,I列王18:1-3,使徒2:1-11,使徒6:1.
②すでに刻印された文化をいやすための流れ-申6:4-9,Iサムエル16:1-13,I歴代29:10-14,使徒2:41.
③刻印された暗やみ経済を倒す光の経済の流れ-幕屋運動(三つの祭り,契約の箱),神殿運動,RUTC.
④結論-一心/全心/持続,天命/召命/使命,いまは行く所ごとに流れを変えなさい。

(6)アジア産業人大会(10月1日)→
▲1講:産業宣教-霊的戦争(ローマ16:23)
①序論-私たちの戦いはすでに勝利した戦いだ(ヨハネ19:30,マタイ28:16-20,マルコ3;15,ルカ10:19,エペソ6:10-20)旗だけさせば良い。
②サタンが掌握した経済に勝つ霊的権威、霊的権能(力)を与えられた。
③霊的戦争(ローマ16:17-20)→ 幕屋運動、神殿運動、公教会運動、RUTC
④世の中経済(人間喪失)、文化経済(災い、霊的問題、精神病)→ 福音経済(伝道、宣教、レムナント)
▲2講:信仰の足跡(ローマ16:25-27)
①至急なシステム(未自立教会解決)+霊的文化システム(災い,精神病時代,戦争時代を防がなければならない-教会,RUTC,Compassion運動(人材),福祉運動,NGO)+未来システム(ローマ16:25-27,ローマ16:17-20,ローマ16:23)→ こういう一チームだけあってもかまわない。

(7)胎嬰児両親修練会(10月3日)→
▲1講:神様が準備されたこと3つ
①ローマ16:25-27→ 創世記3章,6章,11章の問題解決の答えはただイエス・キリスト!
②偽りではなく、まことの力を握りなさい→ マタイ16:16-20(キリスト-王/祭司/預言者),マタイ28:16-20(カルバリ山-ともに),使徒1:3(オリーブ山-神の国),使徒1:14(マルコの屋上の間-証人)
③子どもに伝達しなさい→ 創世記37:11,出2:1-10,Iサムエル2:1-10,Iサムエル16:1-13,Ⅱテモテ1:1-5
④結論-祈り(インマヌエル+神様が答えをくださって作られた祈りの課題+天命/召命/使命)
▲2講:神様の絶対計画(使徒17:1,18:4,19:8)
①福音の流れに乗りなさい(創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16,ローマ1:16)
②霊的サミットの流れに乗りなさい(使徒1:8)
③問題の流れに乗りなさい(問題-祝福/使命/感謝、座右の銘-ただ福音のなかで一心/全心/持続,方法-当然/必然/絶対的なことをしなさい)

(8)産業宣教(10月4日)→ 公務員宣教大会1講:勝利を保証された公務員(出3:16-20)
①みなさんはすでに勝利を保証された(出3:16-20)モーセはすでに証拠を持って行った。
②神様は福音を持った公務員を用いられた(モーセ,ヨシュア,カレブ,ダビデ,オバデヤ,ダニエル,初代教会-百人隊長,ローマ福音化に用いられた公務員たち,ローマ16:11)

(9)伝道学(10月4日)→ 公務員宣教大会2講:公務員-未来宣教準備(Iサムエル16:1-13)
①重職者:公務員-人材 ②地域伝道集中訓練:次世代(公務員人材)育てる全体プラン

(10)核心訓練(10月4日)→ 公務員宣教大会3講:40日の開始-紅海(出14:10-14)
▲祈りの答えを捜し出しなさい→ (インマヌエル-深い祈り/静かな時間/使徒1:8→ 幸せ/力/体験)+(答え-祈りの課題)+(ビジョン-挑戦)→ 天命(一つ)+召命(仕事/職場)+使命(人/現場)
①神様が方法-紅海に導かれた神様、ところが、イスラエル民は不安に思って恨んだ。このとき、神様は確信を持ったモーセの祈りに答えられた。
②みなさん(公務員)1人のために国家にすばらしい影響を与えられる。祈りの祝福が積もるほど、みなさんが行く所ごとに答えがくるようになる。これが伝道者の祝福!

(11)地域(区域)教材(10月4日)→ 40課:礼拝とは何か(レビ1:1-9)