産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (44)「三つを変えた人々」(使1:14)
1.宗教を福音に変えた人々
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8

2.文化を変えた人々
1) マタ28:16-20
2) マコ16:15-20
3) 使1:8

3.方法を変えた人々
1) 霊的体験 (使2:1-47)
2) 世界旅行 (使11:19)
3) 書簡 (ロマ16:1-27)



核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (44)「40日の始まり - 命をささげた献身」(ヨシ14:6-15)

1.先立った文化戦争
1) エジプトの生活 (出3:1-10)
2) 荒野の生活 (出14:19)
3) 戦争での勝利
(1) ヨシ3:1-13
(2) ヨシ6:1-20
(3) ヨシ10:10-14

2.命をかけた戦争
1) ヨシ10:10-14
2) ヨシ14:6-15

3.契約をかけた戦争
1) 民14:1-10
2) ヨシ14:6-15
3) カナン、メシヤ、世界福音化



聖日1部:すべてのものに与えられた御名 (エペソ3:13-21)
*序論
▲今日なぜすべてのものに与えられた御名と言ったのだろうか。ここに対することを持っていなければならない。誰も教えない人生を聖書だけが返事している。人間は霊的な存在だ。ものすごい霊的世界がある。地球上に霊的問題がきた。ガン細胞のようなその張本人がサタンだ。
▲これが驚くことに3つの方向で入り込んだ。
偶像-人が作っておいた良い形の偶像で、宗教で入り込んだ。人間に入ってきている霊的な問題をどのようにするのか。霊的なガン細胞であるサタンが、ずっと攻撃をするのに、どのようにするのか。今、全世界は偶像と宗教で文化化されている。
思想-サタンの理論を完全に思想に変えてしまった。ニューエイジ、フリーメイソンだ。高級な思想で,文化に変えてしまった。
儀式-そして特別な自分たちだけがする儀式に追い込む。フリーメイソン、ニューエイジがとても水準が高く神がかりになるようにさせている。
▲霊的世界を知ってるのか。今日から一日も欠かさず、みことばを握って行きなさい。今日の祈りを握って行きなさい。今日の伝道が何か黙想しなさい。何かの答え受けるのではない。その中で神様の答えがくるのだ。今日のみことば、祈り、伝道だけ考えれば、神様は正確に導かれるようになっている。どんな場合もみことば、祈り方向、伝道方向をのがしてはならない。Iヨハネ3:8、神様の御子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすため。みなさんが霊的な目を開けば、聖書にある答えがくる。聖書にある答えを握れば-
1.理由がない-他の理由がある(13節)
▲霊的世界に目を開いた人、福音を知っている人は理由が違う。レムナント7人、ダニエルの三人の友人、エステルは私が死んでも理由がない。理由があるということは、すでに霊的な世界を喪失してしまったのだ。他の理由がなければならない。今日から理由を変えるように願う。私は弱いからではなく、弱くても・・・ないからでなく、なくても・・・理由があってはならない。私がすることをしなければならない。理由がない。なぜか。他の理由があるためだ。13節に患難のために落胆するのか、それがまさに栄光と言った。
2.霊的な目を開けば方法が分かる。
▲私たちの方法は何か
1)16節-その栄光の豊かさに従い・・・
2)16節-聖霊によって
3)17節-信仰によって
3.権威を分からなければならない
▲14-15節に天と地のすべてのものに与えられた御名・・・イエス・キリスト。イエス様の権威を分からなければならない。
1)私たちはイエス・キリストの御名で祈ることができる権威を持つ神の子どもだ。
2)その御名を宣言するとき、どんなことが起きるのか。使徒3:6、使徒4:12、マルコ3:15、ルカ10:19イエス・キリストの権威
*結論
1)今日から肉体のいやしにイエスの御名で挑戦しなさい。
2)霊的問題を恐れずにイエスの御名で挑戦しなさい。
3)時代の問題のいやしにイエスの御名で挑戦しなさい。



聖日2部:真の教会と三つの災いを止める道 (エペソ4:1-16)
*序論
▲聖書にあることをよく見なければならない。祈りとは何か。神様と私が疎通することだ。それでは天にあることと地にあることが通じるのが祈りだ。
1)カルバリ山の契約を見つけるのが祈りだ。ともにいるとと言われたためだ。(マタイ28:20)
オリーブ山-40日間、神の国の事を説明された。マルコの屋上の間に最高の答えが起きたが、聖霊の働きが起きた。これを見つけるのが祈りだ。
2)ともに声を出す祈り(叫ぶ祈り)、朝の祈り(静かな祈り)、深い祈りに入りなさい。神様の前で深く入る霊的な祝福を捜し出しなさい。礼拝だけ持ってもすべての問題が解決されてこそ、正常なクリスチャンだ。(礼拝祈り)
3)創世記37:1-11、ヨセフが神様の答えを捜し出したのだ。出3:1-20モーセがホレブ山で神様の答えを体験するようになったのだ。この中に入るとき、力が現れて、いやしが起きて、学業にも大きいみわざが起きる。Iサムエル3:19サムエル、Iサムエル16:13ダビデ、Ⅱ列王2:9-11エリシャ、使徒2:1五旬節になって・・・
▲すべての重職者は祈りを回復しなさい。インマヌエル教会だけは正しくしなさい。タラッパンだけは聖書にある通りしなさい。改革教団だけは本当に答えを受けなさい。
▲みなさんの礼拝と祈りと献金のゆえに三つの大きい災いが退くだろう。
1.教会の災い-みなさんが生かさなければならない。
1)教会とは何か?-マタイ16:16-20、使徒18:1-4、エペソ4:3-16、教会は一つだ(聖霊、希望、信仰,、主・・・)-この時サタンに勝つようになる。
2)キリストのからだを正しくたてるのが最も重要な献身になる。
2.現場の災いを防ぐようになる。
1)旧約時代に起きた災い
2)初代教会に起きた災い
3)中世教会に起きた災い
▲正しい福音があかしされるときだけ解決された。(出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)
3.時代の災いを防ぐようになる。
1)ただキリストの祝福を知ってあかしするようになる。
2)ただ神の国
3)ただ聖霊
4)ただ力
5)ただ証人
▲この祝福をみなさんが捜し出すのだ。
*結論
1)みことば-レムナントは目を開けばまず最初にメッセージを確認しなさい。(本部+講壇+祈りの手帳メッセージを確認しなさい)
2)祈り-そのメッセージを考えてみなさい。それが祈りだ。
3)伝道-私がどのように勉強して、なぜ勉強して、どんな方法で勉強するべきか。これを少しだけ捜し出せば良い。これを伝道と言う。
▲これだけいつも考えていれば、門が開かれればすれば良い。これは時代的なサミットへ行く道しるべだ。全く災いを受けない避難所だ。この(みことば、祈り、伝道)の中にだけいれば良い。全世界のレムナントは、霊的詐欺師にだまされないで、こっちに(みことば、祈り、伝道)入りなさい。重職者は序論(祈り)の祝福を捜し出しなさい。



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (44)「伝道指導者のノート」
序論
1.福音 - JX      2.祈り - ただ    3.伝道 - 証人
本論
1.三つの運動
1) 福音運動   2) 伝道運動    3) 祈り運動
2.再創造のポイント (Ⅱコリ5:17)
3.全体 (ロマ16:1-27)
結論 - 9羅針盤



地域(区域)教材 47課 : 献身の模範(ヘブル9:13-15)

▲イエス様のすべての生き方は、私たちに模範になります。「あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。」(Iペテロ2:21)イエス様は、自分自身を犠牲として神様の前に一気に罪のあがないのためのささげ物としてささげられたことによって、私たちにまことの献身の模範を見せました。
1.献身の模範にであるイエス様はどのようにされましたか
1)永遠な聖霊による傷のないご自身をささげられました。イエス様のすべての生涯は、聖霊とともにする生涯でした。主はご自身をささげる時にも、永遠な聖霊で傷のないご自身をささげられました。ここで傷がないという言葉は、欠点が一つもない犠牲のいけにえを示すときに使う祭事用語です。あがないのためのいけにえは、傷がまったくない完全な生命でなければなりません。「彼は主へのささげ物として、一歳の雄の子羊の傷のないもの一頭を全焼のいけにえとして、また一歳の雌の子羊の傷のないもの一頭を罪のためのいけにえとして、また傷のない雄羊一頭を和解のいけにえとして、」(民6:14) 「主が命じて仰せられたおしえの定めは、こうである。イスラエル人に言い、傷がなく、まだくびきの置かれたことのない、完全な赤い雌牛をあなたのところに引いて来させよ。」(民19:2)言われています。
2)イエス様は罪なしでお生まれになって、罪なしで生きられました。「あなたがたのうちだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。」(ヨハネ8:46)は主が自ら主張されたみことばです。ペテロは主に対して「キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。」(Iペテロ2:22)とあかししました。使徒ヨハネは「キリストには何の罪もありません。」(Iヨハネ3:5)と言い、ルカは「それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。」(使徒10:38)とあかししました。ヘブルの記者は「罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。」(ヘブル4:15)と言い、十字架にかかった右の強盗は「われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」(ルカ23:41)と言いました。百人隊長は「神をほめたたえ、「ほんとうに、この人は正しい方であった」と言った。」(ルカ23:47)、大祭司と全議会が「イエスを死刑にするために、イエスを訴える証拠をつかもうと努めたが、何も見つからなかった。」(マルコ14:55)と言われていて、ピラトは「私は、あの人には罪を認めません。」(ヨハネ18:38)と言いました。
2.イエス・キリストの献身は私たちにどんな効果をもたらしましたか
▲キリストの血が私たちの良心を死んだ行動からきよめ、生きておられる神様をあがめるようにすると話しています。キリストの血は、過去の契約のささげ物より質的に優れたことで、過去の契約のささげ物が成就できない罪のあがないの働きを成就しました。「こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所に入ることができるのです。」(ヘブル10:19)私たちはキリストのあがないの血が流されることによって神様の民になりました。「キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。」(テトス2:14)これがまさにキリストの血を通した新しい契約の目的です。
3.イエス・キリストの献身が窮極的にどんな結果をもたらすようになりますか
▲永遠な約束を受け継ぐようになりました。キリストは十字架の死を通して終末論的なあがないの働きを完成されることによって、神様が自分の民とともに結ばれた新しい契約を実現させました。「しかし、神は、それに欠けがあるとして、こう言われたのです。「主が、言われる。見よ。日が来る。わたしが、イスラエルの家やユダの家と新しい契約を結ぶ日が。それは、わたしが彼らの父祖たちの手を引いて、彼らをエジプトの地から導き出した日に彼らと結んだ契約のようなものではない。彼らがわたしの契約を守り通さないので、わたしも、彼らを顧みなかったと、主は言われる。それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。」(ヘブル8:8-10)神様がたてられたこの契約がキリストにあって成就したのです。したがって、キリストは新しい契約のとりなしです。キリストは初めての契約の時に犯した罪を属して死なれました。もし敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させられたのなら、和解させられた私たちが、彼のいのちによって救いにあずかるのは、なおさらのことです。」(ローマ5:10)私たちの主は、このように私たちが永遠に受け継ぐものの約束を得るようにされたのです。キリストの死は律法の不完全さを解決して、良心まできよめられて呼ばれた者が永遠に受け継ぐものを得るようにされたのです。イエス様は私たちの模範です。使徒パウロはイエス・キリストを見習ったと話されます。「私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。」(Iコリント11:1)私たちもイエス・キリストを見習って献身する信徒にならなければなりません!



週間メッセージの流れ (2014.11.16.-2014.11.22.)
(1)聖日1部(11月16日)→ 真の平和 (エペソ2:11-22)
福音の根を通して、救いの祝福、祈りの根を通して、私の職業のまことの成功、伝道の根を通して、再創造の働きを持って人と世の中を生かす証人になるようにしてくださったことを感謝します。聖書に現れたイスラエルの滅びの歴史を見ながら、福音の根をおろさなければならない理由を堅く握ることができますように。教会史に現れた災いの歴史を見ながら、先に福音の根をおろして、神様の再創造の働きを味わえますように。パウロが握った理由が私の理由になるようにさせてくださり、カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の答えを味わわせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月16日)→ 神様の主権 (エペソ3:1-12)
神様の中にかくされた奥義の経綸を持って、すべてのことに神様の主権を味わいながら、福音の根、祈りの根、伝道の根をおろす人生なるようにしてくださったことを感謝します。神様の主権の中で根を変えて、行く所ごとに祝福の根源として、世の中の根源を変える生活となりますように。私の根を変えて、世の中の流れを変える神様の創造、予定、摂理、経綸、考えを味わえますように。迫害の中で重要な答えを成し遂げる神様の時刻表を見て、インマヌエルを味わいながら世の中を生かせますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月16日)→ 地域(区域)教材46課:感謝の奥義(詩50:22-23)
▲神様の恵み、神様の祝福を知るようになるのが感謝だ。(エペソ1:3-5、エペソ2:8-10)
①信仰の英雄-まことの感謝を理解した。(レムナント7人、ダニエル6:10、初代教会)
②パウロの感謝-神様がくださった答えを感謝、答えが問題でなく私に福音をくださったこと、福音のために苦難を受けることを感謝
③そうすれば、直ちに現在の健康、平安が回復して、サタンの勢力がひざまずくようになる。
④結論-さらに重要なのは神様の中にある者の未来だ。(ヨハネ8:32、ローマ8:2自由と解放、福音を持った者はすべてのものを回復、未来にすべての暗やみの勢力を征服するようになる)

(4)海外留学生の集い(11月16日)→ 全体、再創造、根元
①全体をはやく見なさい(すべての国の人々、万民、地の果て)-そして一時に入って、一時に立て起こすのだ。(こういう人が出てこなければならない)それでローマ16章の弟子を作りなさい。
②伝道は再創造だ-現場で答えを探して答えを与えなさい。そして、神様が必ず望んでおられる計画、天命を見つけなさい。絶対システムを見て、創造の前に備えられた人に会うようになって、絶対弟子が出てくるようになる。
③根-根を下ろすようにすることが私たちのすることで、弟子訓練だ。福音の根(刻印されたのを変えて別に刻印)+祈りの根(ただを見つけなさい)+伝道の根(伝道運動)
④結論-当然/必然/絶対的なことをして福音、祈り、伝道に対して再生産する人を探してたてなさい。

(5)テキコの集い(11月16日)→ 根(福音)、再創造(伝道)、ただ(祈り)
①根(福音)-みことばの根、福音の根、みことば(ポイント)実践できる具体化
②再創造(伝道)-現場(再創造の答え)、人(その答えを成し遂げる人)、神様が備えておかれたのを持って再創造の働きをずっと成し遂げるのだ。
③ただ(祈り)-聖霊の満たし、風と炎のような働き、証人

(6)集中神学院戦略会議(11月18日)→ 使命
①信徒個人(問題)-教会の信徒が自分に対して自らみことばを見つけるようにしなさい。集中時代という言葉は、神様の前で私の根本を見つけることだ。
②病気-正常な人生を回復するように助けなさい。(定刻祈り‐頂上的な生活、24時-キリストのなかで幸せ、25時-神様の水準/力で、礼拝-答え)+運動/食べ物(肉体管理)
③霊的問題を持った人-ともに、教会の雰囲気、指導者が先に理解しなければならない。

(7)火曜集会(11月18日)→ 具体化
▲1講:ミッション具体化の集中(使徒1:3)
①序論-集中するべきでないこと(ユダヤ人思想、ローマ属国思想、成功のための苦闘)+集中しなければならないこと(福音の完全性、聖霊の働き、天国の背景)+集中する方法(ただ聖霊/証人、天命/召命/使命、一心/全心/持続)
②問題(個人、教会、現場)に対する挑戦を具体化しなさい-本当の問題を把握(本当の答え)
③具体化の内容-カルバリ山(完了した!)+オリーブ山(危機を逆に見なさい)+マルコの屋上の間(ミッションを具体的に握りなさい-使徒1:14、使徒2:1-4,41-42,43-45,46-47)
④未来の事を具体化しなさい-時刻表(使徒2章-5時刻表)+道しるべ(アンテオケ-ローマ)+目標(ローマ-世界福音化)
▲2講:回復具体化の集中(使徒1:8)
①根本的力の回復-福音の力(根、刻印、体質)、3つの今日、20の戦略(答え)
②教会の力の回復-使徒1:14(いのちをかける価値を見た人たち-教会)、使徒11:19(いのちをかける方法を発見-教会の力)、使徒13:1(いのちをかける理由を発見-正式宣教師派遣)
③私の生活(経済)力の回復-宣教企業(使徒9:36-43,使徒10:1-6,使徒16:13-15,使徒18:1-4),ローマ16:3-4,ローマ16:23
④結論-具体的(定刻祈り、24時、25時)、仕事/教会/職分/重要なことに対してできることから実際的な計画をたてなさい、夢(1千万地教会、RUTC、ミッションホーム、タラッパン)
▲3講:再創造-挑戦具体化(使徒3:1)
①再創造の証人-レムナント7人、レムナント7人を助けた人々、ヘブル11:38、ローマ16章
②再創造具体化-個人再創造(Ⅱコリント5:17)、伝道再創造(5つのkey-使徒1:3/使徒1:14/使徒2:9-11/使徒2:41/使徒2:46-47,使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒9:10,使徒9:15,使徒11:19,使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
③教会再創造-いのちをかけてもかまわないと思う人々(ただ)、すべての財産をみなささげても食べて生きられる人(唯一性の答え)、キリスト/伝道/宣教の中にすべてがあることを知っている人たち(サミットの祝福)
④実際に味わいなさい-エペソ1:10、全体/再創造/根、ピリピ3:1、Ⅱテモテ2:7
⑤結論-エペソ1:3-5、ローマ16:25-27

(8)産業宣教(11月22日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(44)-3つのことを変えた人々(使徒1:14)
▲使徒1:14、私たちも世界を変化させられる。必ず記憶することは、歴史は違った多数(Majority)と正しい少数(Minority)の戦いだった。私たちはどこに立つのか
①3つのことを握った人々-使徒1:1(カルバリ山)、使徒1:3(オリーブ山)、使徒1:8(マルコの屋上の間)
②文化を変えた人々-すべての国の人々(マタイ28:16-20)、万民(マルコ16:15-20)、地の果て(使徒1:8)を見た人たち
③方法を変えた人々(メディア)-使徒2:1-47(5つの時刻表)、使徒11:19(アンテオケ教会-世界派遣)、ローマ16:1-27(書簡)
④結論-集中訓練(使徒1:3-40日、使徒1:14、使徒2:42ひたすら・・・)→ 根をおろしなさい!

(9)伝道学(11月22日)→ 一心、全心、持続(44)-伝道指導者のノート

(10)核心訓練+レムナントデイ(11月22日)→
▲序論-幼い時おとなの時刻表を持ちなさい+福音理解+福音を味わう祈り(定刻-根、24時-すべての生活を祈りに連結、25時-聖霊の働き)+タラント(10%-1%-唯一性-サミット)
①1課:サムエルの幼い時期(Iサムエル3:19)→ すべての背景が土台と祝福になった。
②2課:サムエルの指導者時期(Iサムエル17:1-13)→ すべての生活が道になった。
③3課:ダビデの幼い時期(Iサムエル17:1-47)→ すべての過程は準備だ。
④4課:ダビデのおとな時期(Iサムエル18:6-8)→ すべての苦難は機会だ。
⑤結論-レムナント行く所ごとに神殿、RUTC、ミッションホームが起きなければならない。

(11)区域工業と(11月22日)→ 47課:献身の模範(ヘブル9:13-15)