産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (45)「答えを受けた産業人たち」(使2:9-11)
1.捨てること
1) ユダヤ思想 - 宗教根性
2) 律法主義 - 肉体中心
3) 人間主義 - 成功中心
(1) 属国 (2) 分裂 (3) 事大主義 (4) 物質観 (5) 国家観 (民族主義)

2.集中すること
1) カルバリーの丘の契約 (使1:1)
2) オリーブの山の契約 (使1:3)
3) マルコの屋上の間の契約 (使1:8)

3.具体化すること
1) 使1:14
2) 使2:42
3) 使2:43-47


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の一心、全心、持続 (44)「40日の始まり - 命をささげた献身」(ヨシ14:6-15)

1.先立った文化戦争
1) エジプトの生活 (出3:1-10)
2) 荒野の生活 (出14:19)
3) 戦争での勝利
(1) ヨシ3:1-13
(2) ヨシ6:1-20
(3) ヨシ10:10-14

2.命をかけた戦争
1) ヨシ10:10-14
2) ヨシ14:6-15

3.契約をかけた戦争
1) 民14:1-10
2) ヨシ14:6-15
3) カナン、メシヤ、世界福音化


聖日1部:ただキリスト (エペソ1:15-23):ペク・ウンギュ牧師
*序論
▲全体を見る人、次世代再創造を成し遂げる人になりなさい!このメッセージを受けてみて、現場に対する私の心が変わった。誰か趣味が何かと尋ねれば、趣味はタラッパン、特技は受け入れと言った。そして、柳牧師のメッセージの中で10年がカギといわれた。福音を知る1世代は10年内に世代交代が起きるはずだと言いながら、結局はレムナントだと言った。はたしてこの時代を誰がリードしていくべきだろうか。
▲9月以後ガラテヤ人への手紙、エペソ人への手紙から講壇のみことばを握りながら、結局はただキリスト!が残った。すると3つのことが変わった。
1.主人が変わった
▲「私」という主人が、神様の福音が主人に変わらなければならない。
1)最高の実力を持って最高の大学に行って最高の企業に入って役員世界に挑戦して、自らの義を成し遂げた人ならば、そのように信仰生活する可能性が大きい。主人を変えなければならない。
2)それでカルバリの山が必要だ。人間がどれくらいみじめなのか。イエス・キリストが十字架で死ななければ人間の問題が解決しないほど、みじめな存在だ。それで主人を変えなければならない。
3)信仰生活は自らの義、根性でするのではない。主人を変えなければならない。ただ福音が主人にならなければならない。
▲状況が主人でなく、ただキリストでなければならない。キリストで充分で、キリストだけで完全だ、ただキリストが全てのものだ。(カルバリ山の祝福)
2.根が変わって行った
1)福音運動の祝福の根がおりながら、多くのことが新しいと思うようになった。
▲キリストという単語は神様をお父さんと呼べるようにした単語だ。この福音が私に他の人に伝えるようになる福音運動にならなければならない。今、私の問題で福音が完全だということを捜し出しなさい。それで私の根になるようにしなさい。
2)伝道運動は根を変えるのだ。福音伝えることで全てのものを、自我を再創造するのだ。
3)祈り運動は、神様の中にある、ただをどのように探して味わうのか。ただを探して味わう者になさった神様の約束が祈りだ。
3.生活が変わった。
1)私の生活の中で私が変わらなければならない。
2)教会の中にいる私が変わらなければならない。
3)現場の中にいる私が変わらなければならない。
*結論
▲どのようにこれが可能なのか。神様の主権で(創造、予定、摂理、経綸、考え)。ここにみことば握って根をおろせば、何か祝福の流れがある。その流れに乗れば、誰も止めることができないことが行われる。この奥義をすべて国の人々に向かって、抱きなさいと言われた。ただキリストで国々に目を開かなければならない。なぜ、ただキリストとするべきなのか。エペソ1:17-23、神様を分かるようにさせて、キリストの中にある召された希望が見えて、キリストの中では使命が見えて、全世界の人類を抱いて全世界を征服する祝福の信徒になることを望む。


聖日2部:あなたはわたしのもの (イザヤ43:1-7):ソ・グムソク牧師
*序論
▲大韓キリスト教長老会改革総会99会期中に、教団のアイデンティティーを確立するために5つの策をしようとしているので、祈りをお願いする。
1)改革神学を教団的に再確立-神様のみことばを中心にした福音主義だ。聖書のみことばのとおりそのまま信じて、みことばのとおり実践する生活だ。
2)改革神学を拒否する教団とは講壇の交流を禁じようとする。講壇ではまことの福音だけ宣言されなければならない。
3)改革神学を守護して、福音主義神学を確立する神学校を確立しようとする。
4)福音のための政治を確立する。
5)全国に福音伝道大会、決議大会を実施しようとする。世の中に福音の波がぎっしり埋まるようにしなければならない。Iコリント10:31節が講壇と信徒の目的にならなければならない。
▲今日のみことばのタイトルは「あなたはわたしのもの」虫けらのようなヤコブを神様はあなたはわたしのものだとおっしゃられた。(1節)神様の所有とされたのだ。これの最高の祝福だ。神様の所有とされた理由が何か。
1.神様が保護して下さろうとするのだ。
1)2節-あなたが水の中を過ぎるとき、川を渡るとき、火の中を過ぎるとき、,創造主の神様があなたを保護する。いのちの主となられたイエス・キリストだけが、このみことばを私たちにできる。
2)ヨハネ16:33、あなたがたは世の中で患難にあうが、大胆でありなさいわたしは世に勝った。
マタイ11:28、すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
Ⅱコリント4:7-10.
2.神様の栄光のために創造された人々を神様に戻るようにしなさい。
1)7節-わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造し、これを形造り、これを造った者が来るようにさせなさい。
2)韓日讃美歌317番-いざかえれや・・・この賛美を歌いながら、神様が創造した者たちが神様に戻れるように祈ろう。
3)神様はご自分の栄光のために選んだ民がみな福音を聞いて悔い改めと戻ることを待ち望んで待っておられる。
▲みなさんは、イエス・キリストのゆえに神様のものになった。神様をパパ、お父さんと呼びながら、天国の希望を持って最高に幸せに暮らすようになった。このようにして下さった目的が何か。神様が選んだ民が神様に戻るようにするのが目的だ。このような神様の心を私の心、私の思いとして、一心、全心、持続で福音を伝えることをしなければならない。神様の栄光のために命をつくして福音を伝える皆にならなければならない。
Ⅱテモテ4:2「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。」
*結論
▲みなさんが最後のひとりにまで福音を宣べ伝えて証人になるように祈ります。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続 (45)「伝道者の目」(マタイ28:16-20)
1.「全体」を見る目
2.「再創造」を見る目
3.「根」を見る目


地域(区域)教材 48課 : 神様を愛しなさい(詩18:1-3)


▲私たちの人生はたびたび不信と疑いに捕われる時があります。その理由は、私たちの人生が一寸の前も見えない無能で弱い存在であるためです。人生の歩みの中で、重労働の難しい時がどれほど多いでしょうか。詩篇の記者は、それで、神様を力として、その神様を愛しなさいと話しているのです。信徒が生活の中で神様により頼まなければ、まことに無気力になってしまいます。1節の「慕います」に値するヘブライ語「ラハム」は、おもに神様が人生を愛されるときに使う用語です。しかし、この節では例外として人が主語として使われています。したがって、この用語はダビデと神様との密接な関係を十分に見せることで、詩篇全体の思想を要約していると見られます。神様を愛せば、その結果がどうなるのでしょうか。2節を見れば、ここに対する象徴的な描写が出てきます。このようなダビデの神様に対する描写は、彼の生涯の経験、特にサウルの迫害から救われた彼の体験から始まったものだと言うことができると注釈家ランゲは話します。
1.八つの保証をしてくださいます
1)神様が私の巌になってくださいます。巌やとりでは、敵が寄りつきにくい険しいところに位置して、おもに危急時の避難所になります。ダビデは、実際にサウルに追われたとき、このようなところに隠れて延命しました。
2)とりでになられます。こんにちの戦争では、先に飛行機やミサイル攻撃を試みた後、砲台と歩兵が進軍をします。それで弓と槍、剣と盾で戦った昔の戦争の様相は戦闘の概念が変わりました。ところで、重要なのは「とりで」は、昔も今も変わることがないという事実です。私たちの神様は、難攻不落のとりでになってくださいます。
3)救い出してくださいます。アブシャロムから、死の陰の谷でのサウルの迫害から、強い陣を打ち破る強力な神様が救い出してくださいました。
4)私の神様になってくださいます。神様が私の神様あることが大きい祝福です。
5)避ける岩になってくださいます。ここでの「岩」は上の巌とは違った意味を持った用語です。巌(セラ)は、ただ体を隠せる小さい規模の岩の塊りを意味したら、ここで話す岩(チュル)は大きい山を意味する言葉です。大きい山は神様の不変性を象徴します。「“いつまでも主に信頼せよ。ヤハ、主は、とこしえの岩だから。」(イザヤ26:4)実際に地形が簡単に変わる砂漠地帯で、この「チュル」という言葉は、不変性、または堅固性を象徴する言葉でした。
6)盾になってくださいます。盾に該当するヘブライ語「マ・ゲン」は、小さい原形の盾を意味します。盾が敵の矢と刃からからだを保護するように、神様はダビデのからだを常に覆い隠して彼を守る者になってくださいました。神様は自らのしもべとアロンの家とイスラエル民族と彼を信頼するすべての人々の盾になってくださいます。「これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。『アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」」(創世記15:1)「アロンの家よ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。」(詩115:10)「イしあわせなイスラエルよ。だれがあなたのようであろう。主に救われた民。主はあなたを助ける盾、あなたの勝利の剣。あなたの敵はあなたにへつらい、あなたは彼らの背を踏みつける。」』(申33:29)「神のことばは、すべて純粋。神は拠り頼む者の盾。」(箴言30:5)
7)救いの角になってくださいます。角は勝利と力の象徴です。ダビデはすべての戦いで勝利した者であり、患難の中で救われたので、神様を角と告白できました。
8)やぐらになってくださいます。やぐらは、高くて険しい岩に構成された安全な避難所を意味します。そして、そこは敵の侵入のときに、最後の防御線です。このように、神様が信徒のための最後の防御線になってくださるので、信徒は最後は勝利するようになるのです。
2.神様を愛する者を必ず保護してくださいます
▲ダビデの人生は苦難の連続でした。自分が忠誠したサウル王からねたみと苦難を受けて、信じた息子を通して大きい痛みを体験したし、その他にも数えきれないほど、多くの人々から背信と挫折、苦しみにあわなければなりませんでした。それにもかかわらず、彼は主なる神様を愛しました。彼はいかなる環境の中でも、神様を愛する心と信頼する信仰を持ちました。ダビデはゴリヤテと戦った時にも、神様の力で必ず勝てるという明らかな所信と確信を持っていました。彼のこのような信仰は、神様を愛するところから出てきたのです。
3.神様を愛する者は信仰の訓練によって、より一層光り、大事な信仰の人になります。
▲神様を愛する者は忍耐できます。神様を愛するとき、苦難に勝つ力を得るようになります。神様を愛するとき、神様の関心と保護を受けます。神様を愛する者は、すべての苦難を耐えて勝ち抜いて、神様に栄光を帰すようになります。


週間メッセージの流れ (2014.11.23.-2014.11.29.)
(1)聖日1部(11月23日)→ すべてのものに与えられた御名 (エペソ3:13-21)
人間が分からない霊的世界を知って、聖書が語っているすべてのものに与えられた御名、その答えを握って今日のみことば、祈り、伝道の中で導かれるようにしてくださったことを感謝します。私の弱さ、私の足りなさのためでなく、それと関係ない他の理由を持って私のすることをさせてください。私の方法を、ただ神様の栄光の豊かさに従って、ただ聖霊と信仰の方法で変えて挑戦することができますように。私に与えられたイエス・キリストの御名の権威を持って肉体のいやし、霊的いやし、時代の問題のいやしに挑戦するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月23日)→ 真の教会と三つの災いを止める道(エペソ4:1-16)
神様と私が通じて、天のことと地のことが通じる私だけの祈りの奥義を持って、神様の本当の答えと力を体験しながら、いやされるようにしてくださったことを感謝します。神様が私とともにおられる本当の祈りを回復して、キリストのなかで一つになった教会の奥義を知って、教会の災いを防ぐ主役になりますように。正しい福音の証拠を通して、時代ごとに現場に起きている現場の災いと時代の災いを防ぐことができますように。ただ今日のみことば、祈り、伝道の中で勝利するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(11月23日)→ 地域(区域)教材47課:献身の模範(ヘブル9:13-15)
▲原罪とは何か。神様を離れたことだ。(創世記3:1-20)ところで、人間の問題は私たちが生まれる前にすでにあったのだ。(ローマ16:25,エペソ1:3-5-黙示12-19,エゼキエル28:13-14)神様はここから人間を救い出されようとするのだ。(創世記22:1-13,創世記3:15,出3:18,民6:14)それで、キリストを送って、原罪から救い出して、私たちがとても大きな救いを受けたのだ。
①イエス・キリストの模範-民6:14、Iペテロ2:22、Iヨハネ3:5、ヘブル9:14、全く罪がなく来られて、人間のすべての罪を担われたのだ。
②それでヘブル9:14に私たちを死んだ行動できよめて、神様に仕えるように祝福を与えられた。(罪のゆるし、神の子ども、ヘブル10:19,ローマ5:8-10)
③信仰以後にはどんな結果になるのか-永遠に受け継ぐもの、永遠な神の子どもになるのだ。(ヘブル8:8-10,ローマ8:31-39)
④結論-根をおろしなさい。(使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし)

(4)アメリカRCAリーダー修練会(11月27日)→ 5000大学を生かすリーダーにあたえるメッセージ
▲味わうこと-三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)、契約(カルバリ山/使徒1:1、オリーブ山/使徒1:3、マルコの屋上の間の契約/使徒1:8)、体験(使徒2:1-47、集中)
①教会生かすリーダーを見つけなさい-無条件に牧会者の腕と脚、重職者の腰、レムナントの土台になりなさい。この時から体質が変わる。
②現場を再創造するリーダーを見つけなさい-他の人に見えないこと、行かない所、できないことをするようになる。
③5000大学を再創造するリーダーを見つけなさい-全体を見なさい(使命者を捜し出しなさい)、各大学ごとに再創造のポイントがある、根を変えなさい。
④結論-どのようにするのか一心(キリスト)、全心(神の国)、持続(世界福音化)

(5)アメリカRCA (11月27-28日)→
▲1講:霊的な根を堅くおろしなさい
①福音の霊的根をおろしなさい-神様の答えとみわざが起きる。(文化と世界の流れを変えるようになる。
②祈りの霊的根をおろしなさい-カルバリ山の契約(使徒1:1)、オリーブ山の契約(使徒1:3)、マルコの屋上の間の契約(使徒1:14)-定刻祈り、24時祈り、25時祈り
③専門性に霊的根をおろしなさい-神様がある日、サミットで立てられる。
④結論-三つの根をおろして教会を生かして、家系を生かして、世の中を生かすレムナントになりなさい。
▲2講:世の中を再創造しなさい-祈り
①序論-祈りとは私たち力で行うことができないから、神様の力で世の中を再創造することだ。
②祈りで毎日私を再創造しなさい。(定刻祈り-3つの今日)-創世記39:1-10、出3:1-20、Iサムエル3:19、詩78:70-72、Ⅱ列王6:8-24、イザヤ(イザヤ6:13)、テモテ(Ⅱテモテ2:1-7)
③祈っていれば機会が必ずくる-ヨセフ(パロ王)、モーセ(10の奇跡と出エジプト)、サムエル(ミツパ運動)、ダビデ(ゴリヤテ)、エリシャ(アラム軍隊)、イザヤ(イザヤ60:1-22)、パウロ(使徒27:24)
④サミットとして立つようになる(この時は時代を再創造しなさい)-ヨセフ(総理-世界)、モーセ(3つの祭り運動-世界)、サムエル(Iサムエル7:13-14)、ダビデ(神殿準備-RUTC)、エリシャ(レムナント運動)、イザヤ(最高の答え、イザヤ6:13)、ローマ(すべての道になった)。レムナントは今日から霊的サミットの座に行きなさい。
⑤結論-世界征服したレムナント7人のように、あらかじめ夢を見て姿勢をそろえなさい。霊的サミットに向かって、じわじわ祈りサミットに行きなさい。そして、技能サミットに行きなさい。

(6)産業宣教(11月29日)→ 伝道者の生活の一心、全心、持続(45)-答えを受けた産業人(使徒2:9-11)
▲産業宣教は答えを受けるしかない集いで、世界福音化は必ずなるしかない時刻表で、レムナントを生かす団体が産業宣教で世界経済を福音経済に変えるようになる。(イザヤ60章)私たちが聖霊の働きの中に入れば、少数でも勝利するしかない。
①捨てること-ユダヤ思想(宗教根性)、律法主義(肉中心)、人間主義(成功中心)
②集中すること-カルバリ山の契約(使徒1:1、キリスト、ヨハネ19:30-Ⅱコリント5:15、ヘブル10:14)、オリーブ山(使徒1:3)、マルコの屋上の間の契約(使徒1:8)→ 福音の完全性に集中して、聖霊の働きの中に入って、天国の背景が私の背景にならなければならない。カルバリ山の契約、オリーブ山の契約、マルコの屋上の間の契約、アンテオケ教会の契約、ローマ福音化の契約を握りなさい。
③具体化すること-使徒1:14(ひたすら祈り)、使徒2:42(3千弟子)、使徒2:43-47(経済祝福の働き、毎日救いの働き-献金のミッションを具体的に握りなさい)
④結論-今日このメッセージがそのまま成就することを祝福します。

(7)伝道学(11月29日)→ 伝道者の目(マタイ28:16-20)
▲全体を見る目+再創造を見る目+根を見る目

(8)核心訓練(11月29日)→ 一心、全心、持続(45)- 40日の開始-いのちをささげた献身(ヨシュア14:6-15)
▲私たちが受けなければならない祈りの課題であり答え、時刻表が8つのミッションだ。(福音の流れ+みことばの実現+祈りの課題+3つの今日と伝道+絶対門+システム+地教会+絶対弟子)これが私に再創造にならなければならない。それで福音体質、祈り体質、伝道体質にならなければならない。そのためには、福音の流れを分からなければならない。福音が私の生活の中で福音にならなければならない。福音の祝福が私のまことの幸せで、祝福にならなければならない。福音はキリストのなかで幸せなのだ。(申33:29,申10:13,詩17:3,エゼキエル47:1-12,箴言8:30,ゼパニヤ3:17)
①歴史の教訓-福音を握った少数を通して再創造の働きを成し遂げられた。
②神様のみこころは違った多数の働きをひっくり返すことだ。
③いのちをかける理由、いのちをかける内容を知っている人を通して神様は働かれる。
④結論-契約を握った少数を通して、カナンの地征服、アナク山地をカレブがみことば通り私に与えてください!その地を征服して戦争が終わる時刻表になった。カレブの戦いはいのちをささげたいのちの献身だった。(ヨシュア14:6-15)私たちも福音運動、再創造運動、集中運動をいのちをかけてしなければならない。いまは再創造されるほど、祈りなさい!言い訳がなければ必ず働きは始まる。福音の根をおろせば再創造される!

(9)地域(区域)教材(11月29日)→ 48課:神様を愛しなさい(詩18:1-3)