月間メッセージ祈りカード(2014年3月)

2014年3月25日 場所:プサンインマヌエル教会    

伝道30答え(1-10) ‘ミッション’ - 24時+25時+永遠

1主題:人生の答えから- 24時

1課:みことば-メッセージ要約(使徒1:1)

1.聖書と歴史を見なさい.
(1)福音がどのように回復したのか
(2)回復した福音がどのように伝えられたのか
(3)このみことばが歴史的にどのように現れたのか
2.みことばが私にメッセージとして届かなければならない。
(1)問題と私の弱さ+全体メッセージの流れ+講壇のみことば+現場のみことば+個人の現場に流れるみことばを握りなさい。
(2)みことばを見たときに起きる3つの時刻表を教えなさい(過去、現在、未来)
(3)みことばは働きを起こすようになっている(創世記18:13、ヘブル4:12、ヨハネ1:1)
▲現場に行って、重要な働きをしようとするなら、みことば運動から起こしなさい。
3.みことばの中で起きる確実な神様のミッションを握って伝達しなさい。
(1)使徒1:3、40日間
(2)使徒19:8-20、3ケ月の間
(3)黙示1:1-3、みことばを読む者、聞く者、守る者は幸いである。


2課:実践チーム(使徒1:14)
▲弟子がすばらしいメッセージを持ってマルコの屋上の間に集まったのだ。
1.1,2人-教会の中に1,2人だけでもメッセージの流れを握れば生かされる。
(1)出エジプトのみわざ
(2)出バベロンのみわざ
(3)初代教会のみわざ
2.小さい実践をしなさい。
(1)聖霊の導きを受けたのだ。
(2)信仰生活-講壇のメッセージ、教会のお知らせを握って、タラッパンでミッションホームでいっせいに実践に移さなければならない。
(3)少しだけ実践しても、とても実が大きく出る。
3.実践チーム構成
▲みなさんが教会に行けば、小さい実践チームを構成しなさい(マタイ10章、ルカ10章、ローマ16章)。みことばを正確に握りなさい。いくら聖書勉強をしても、福音の中から出てこないのは間違っているのだ。



3課:祈りの個人化(使徒2:1)
▲使徒2:1、五旬節の日になって-祈りの個人化の部分をはやく見つけて教えなければならない。
1.日-どこへ行こうが、仕事をするのに24時しなさい。
(1)祈り24
(2)考え24
(3)いやされて、力を得て、答えを得るほど深い祈りの時間を持ちなさい。
2.オリーブ山の祈り回復(答え、方向)-個人化
▲オリーブ山でくださった解答、約束、方向を祈り回復をして個人化しなさい(使徒1:8)
3.マルコの屋上の間-5つのいやしが起きた。
(1)タラッパン-刻印のいやし
(2)チームの働き-みことばのいやし
(3)ミッションホーム-生活のいやし
(4)専門教会-経済のいやし
(5)地教会-現場文化のいやし


4課:個人伝道(使徒2:41)
▲個人伝道の祝福を味わう人々がタラッパンにきたとすれば無条件に成功する。
1.伝道の基本
(1)見ることになる伝道-未信者が見ることになる。
(2)なりたつ伝道-
(3)行く伝道(マタイ28:18-20)-個人伝道計画をたてなさい(300人伝道計画- 30人の実)-計画をたてること自体が祝福だ。
2.3今日を見つける方法(祈り、みことば、伝道)
(1)祈り-私にある最もの悩みが何か。この答えを探すのが3つの今日の祈りだ。
(2)みことば-今日、私が受けた聖句を持ってすべての人を考えてみるのが今日のみことばだ。
(3)伝道-知っているすべての人に対する計画がある。彼らに必要なことを研究してみるのが今日の伝道だ。
3.この時刻表の中に立てば、私のこと、私の伝道が出てくる。


2主題:25時

5課:25時霊的世界(ヨハネ14:1-27)

▲25時が、すなわちガラテヤ2:20、聖霊の満たしだ。私の水準ではだめなのだ。
1.霊的な目-一番最初に霊的な目が開かなければならない。
(1)それで、霊的問題を先に見なければならない。
(2)にせ物の霊的勝利がたくさん起きているのを見なければならない(ニューエイジ、フリーメイソン)
(3)聖書で話す霊的勝利の力から得てこそ、世の中を生かして、自分自身に勝てる。
2.霊的体験からしなさい。
(1)ヨハネ14:1-27
(2)ヨハネ14:26、ヨハネ16:13
(3)ヨハネ20:22、聖霊を受けなさい。
(4)使徒1:8、最後のみことばだ。聖霊の満たし!
3.伝道者の一日-私の方法
(1)黙想,みことば伝達(適用)、定刻祈り(力)
(2)仕事、人、考え-全部祈りに連結
(3)深い祈り
▲私の水準を越える祈りの力から得なさい(エペソ6:18).


6課:25時の門
▲25時、霊的世界を見て、祈りの力を得れば25時の門が開く。
1.答え-すでに答えを持っている。
(1)使徒1:1、メッセージ-救い、福音、キリスト
(2)使徒1:3、神の国-私がこれからどのようにするのかに対する答えを持って実践.
(3)使徒2:1、個人祈りができる答えを持っていれば
(4)使徒2:41、3千弟子起きる。
2.現場をあらかじめ見て行くようになる。
▲神様が備えられた門、25時の門を見つけなさい。
(1)使徒2:9-11、15ケ国の門
(2)使徒2:41、神様が備えておかれた門を見るから、3千弟子がさっと起きた。
(3)使徒3:1、自分の第三時の祈りの時間に-こういう門が開く。
(4)家、弟子、地域-こういうものが準備されている。
3.このとき、神様が100倍の祝福を約束.
(1)専門性
(2)唯一性
(3)サミット-重職者が神様の門を見れば、当然、経済の祝福をされるようになっている。サミットへ行くことは神様のみこころだ。


7課:実
▲25時の三番目は神様が実を準備される。時刻表と弟子が備えられている(マタイ28:18-20)
1.教会の中に起きる7つの時刻表を見なさい
(1)使徒1:3,40日間神の国を説明
(2)使徒1:14、10日-ひたすら祈りに専念したのだ。
(3)使徒2:1、五旬節の日になって-答え
(4)使徒2:5、そのときに- 15ケ国の門を開けられた
(5)使徒2:17-18、将来の事、夢、幻-未来をはっきりと見せられた。
(6)使徒2:41、この日に-神様が備えておかれた門らが開かれ始めた。
(7)使徒2:46-47、毎日-これが結論だ。
▲当然来る答えだからこの実を捜し出さなければならない。
2.迫害の時刻表
▲神様は迫害の時刻表を許される。ユダヤ、マケドニヤ、ローマ・・・これは神様のことを回復する時刻表だ。
3.現場の時刻表
▲使徒8:26、使徒8:29、使徒9:15、使徒13:48、使徒19:21 この時刻表を見つけなければならない。これを見つけられず、他のものを持っているということは愚かだ。


8課:唯一性
▲ただが何か。唯一性だ。これから第3のメイソン運動である混合(統合)宗教運動が起きる。彼らが一番嫌う単語が「ただキリスト」だ。サタンが一番恐れる単語だ。(使徒4:12)
1.当然性-キリストであってこそ救われる。
(1)イエスはキリスト
▲聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられた。科学的だ。
(2)聖霊の働き
▲約束されたのだ。私たちはこの答えを当然味わうのだ。
(3)神の国-当然のことだ。
2.必然性-必然的であることを見つけなさい。
(1)経済-神様が備えておかれた世界福音化の経済は別にある。見つけなさい。
(2)力-世界を生かす力を神様が別に備えておかれた。
(3)光の文化-生かさなければならない光の文化を別に備えておかれた。
3.ただの証人
▲私たちは、ただの証人だ。初代教会は「ただイエス!,ただ祈り!ただ伝道!」だけしたが、世界を征服した。ここの証人だ。これを捜し出さなければならない。


3主題:永遠

9課:永遠の目で見た地教会

▲みなさんは葛藤をなくす伝道者として行きなさい。24時聖霊の働きと25時唯一性を味わえば良い。聖霊が働けば良い。私たちは伝道運動を成功させるべきであるが、24時、25時を越えて、永遠という時刻表を見る目を持たなければならない(ローマ16:25-27)
1.永遠という目を持って分別しなさい。
(1)使徒15:36-41、パウロは地教会と伝道運動を永遠という目で見た。
(2)使徒18:24-28、信じるとき、聖霊を受けたのか
(3)使徒19:9、弟子を別にたてた。
2.地教会を作る方法
(1)使徒13:1-4、神様の導き
(2)使徒16:6-10、11-15、16-18、19-40、門が閉められたとき、祈りながら、答えを受けた。
(3)使徒17:1-2,パウロが自らの規定のとおり-神様が本当に望まれた地教会を見つけたのだ。
(4)ローマ16:25-27、世々に渡って長い間、隠されていたが、いまや現わされたこと-基準は福音だ。
3.永遠という目で見た地教会
(1)700年ぶりに回復した福音を伝えるのだ。
(2)使徒1:8、イエス様が永遠を約束された。このとき地獄表を見て行くのだ。
(3)復活メッセージ-すべての民族に行きなさい、地の果てまで行きなさい、全世界に行きなさい。
(4)御座- 7つの教会を保護される。


10課:永遠の目で見た弟子,弟子化
▲いったいどんな弟子を言うのか
1.使徒1:3、40日間の契約を理解した弟子
▲40日間の契約を理解した弟子。40日間、神の国の事をおっしゃられた。
2.使徒2:1、五旬節の日になって
▲三つの祭りの祝福を理解した弟子
3.使徒11:19、宣教の大きい門をあける弟子
▲ステパノの患難によって・・・これが患難ではなくて宣教の大きい門を開けたのだ。
4.使徒19:21、ローマも見なければならない。
▲このことばを理解した弟子たち
5.ローマ16:25-27、世々に渡って長い間隠されていたが・・・とこしえにあるように。
▲これを見た弟子だ。
*結論
(1)霊的サミットに行くように準備しなさい。
(2)オールイン-私の技能と経済をすべての教会にオールインする!世界福音化する!
(3)時代的メッセージ-この世に霊的問題を持った人々がとても多いので、私は時代的メッセージを宣言する!