2014年10月21日 場所:トッピョンRUTC  月間メッセージ祈りカード

1講: 福音の根(創世記22:1-20)
*序論-福音の根を下ろせば最もはっきりと来る答えがいやしだ。
1)たましいのいやし 2)霊的な病気のいやし 3)肉体のいやし
1.福音の根を下ろせばどうなるのか
1)創世記22:1-20モリヤ山-イサクに完全に福音の根を下ろすこと、創世記26:10-20→ 100倍、100年の祝福
2)出5:1-12章→ 羊の血を塗る日、出エジプト、出14:1-13紅海ヨシュア3:1-13ヨルダンヨシュア6:1-20エリコ、ヨシュア10:1-14太陽と月を止める空前絶後の働きが起きること。
3)イザヤ7:14インマヌエル、イザヤ43:18-31砂漠に水がわき、海に道が開かれる働き、イザヤ60:1-22小さい者が氏族となり、弱い者が強国となる働き、イザヤ62:6-12すべての民が旗を揚げて集まるようになる。
4)使徒1:14福音に完全根を下ろした人々の集い、使徒2:1五旬節の日、使徒3:1午後三時の祈りの時間に、使徒4:12唯一の御名、使徒11:19ステパノの患難のときに起きたこと、使徒12:1-25すべての人が死を迎えたときに起きたこと。
2.どのように根をおろすのか
1)小さいことに葛藤せずに神様の大きい絵を見なさい.
▲小さい困難の中で神様の大きい絵を見なさい。このようなとき、福音の根をおろすのだ。(レムナント7人→ ヘブル11:38)
2)堅く握ること、放すこと(ピリピ3:1-21)
▲福音に根をおろそうとするなら、堅く握らなければならないことがあって、放さなければならないことがある。パウロを見なさい。(ピりピ3:1-21)パウロは人々が争うお金、名誉、地位をちりあくただと感じるといった。パウロはキリストの手で捕えられたこと、キリストに発見されることを望む。上からの召しの報いのために追いかけて行く。私たちの国籍は天にある。
3)すべての信徒(使徒2:1-4)
▲とても重要だ。すべての信徒、救われた人ならば、すべての信徒を大切に見なければならない。
3.何を持って福音の根をおろすのか
1)8つのミッションを持ってしなさい。
(1)流れ4種類-福音の流れ、みことばの流れ、祈りの流れ、伝道の流れを見なさい.
(2)絶対4種類-絶対門、絶対システム、絶対地教会、絶対弟子
2)現場-この中で私の正確な現場をミッションで見るようになる。
▲使徒1:14節のマルコの屋上の間,使徒2:9-11節15ヶ国,使徒2:41-42節に3000弟子、使徒2:46-47節に毎日。
3)私のこと-私のことが出てくる。(ローマ16:25,私の福音と、使徒1:1)
*結論
1)人生変化(年齢参考)
▲私の人生のまことの変化は神様がさせてくださる。年齢が高くなるほど神様の恵みが必要だ。
2)福音に根を下ろせば12の問題を解決する主役になる。
3)福音に根を下ろせば多くの実が起きる。みなさんが行く道が小さいように見えるが大きい働きが起きる。


2講: 伝道の根(マタイ4:19)
*序論
▲本当に伝道は常にすることだ。伝道を正しく知れば、世の中が全部見える。人は顔が4つある。
1)前の姿-イメージとなる。
2)後ろ姿-人はこれが胸に刻まれなければならない。
3)横の姿-ここで多くの誤解、理解、葛藤がある。
4)中の姿-これが変化をさせるのだ。
▲少なくとも一般信徒が牧師を見る時に、私たちの牧師は本当に福音のための方だな、このように感じられれば成功するのだ。私たちが本当に伝道の根が下ろされれば、すべての世の中が見える。どのようにすれば、伝道の根を本当におろせるのか。神様が最も多く約束されたことは一つしかない。
1.ともに- WITHの祝福
1)マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ11:28→ これを数ヶ月だけ味わってもかまわない。私の水準、私の基準でせずに、本当に主について行こうとするなら、主の基準について行かなければならない。
2)創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-3、出3:18、マタイ16:16を体験した人々。ここに未信者にある6つの状態に勝つ権威が体験できれば根をずっとおろせる。
3)ヨハネ14:1-27、Iコリント3:16、使徒1:8→ 聖霊に満たされれば力を受ける。伝道の根をおろせば証人になる。キリスト、神様とそのみことば、聖霊の働き。このように根がおりるのだ。
2.全てのものが伝道の目で見える。
1)すべての人  2)すべての事件  3)すべての現場
▲これが伝道の目で見える。そうすれば、行く所ごとに不思議に変化が起きる。難しい人は抱いてあげて、貧しい人も本当に暖かい気持ちで手助けして、牧会者を理解して、重職者を理解して・・・このように祈れば聖霊の働きが起きる。伝道の根をおろせば、いよいよ世の中を征服するようになる。
3.10種類を伝道の目で見る必要がある
1)伝道の目で教会を見つめれば、教会が先に福音を回復しなければならない。
2)伝道がどのように成就しているのか見れば、みことば回復になる。
3)伝道者の目を持って見れば祈りが回復する。
4)伝道に目標をおけば、教会が回復し始める。
5)伝道の目で6日間の現場を見つめれば、礼拝の回復が付いてくる。
6)サタンが完全にonenessなっているということが見えれば、私になぜ職分を与えられたのか回復する。
7)すべての現場に行ってみれば、当然のこと、必要なこと、絶対的なことが見えて現場の伝道が回復する。
8)個人と次世代と全世界に広まっている12の問題を見つめれば、宣教が何か知るようになる。
9)地球上がMason戦争であることを知って、産業を回復するようになる(ホーリーメイスン)
10)自分の中心、自分の自慢でなくまことの献身を回復するようになる。
*結論-うつわ
▲神様がみなさんを世界福音化するように祝福される。3つのJobの祝福を受けなさい。一つは食べて生きて、一つは子どもを教育させて、一つは献金することだ。
▲私たちは伝道者だ。この根をおろさなければならない。そうすれば、終わりだ。


3講祈りの根(エレミヤ33:3)
*序論
▲祈りの根をおろせば、すべての世の中を変えられる。神様が大きいプレゼントを私たちにくださったためだ。祈りの根がおりたということは、祈りが成り立つのだ。
1.回復の順序
1)叫ぶ祈り(エレミヤ33:3)-みなさんが朝の祈り、徹夜祈りを回復しなければならない。科学的に声を出さなければ脳に入力されない。(エレミヤ33:3)叫ぶ祈りが本物ならば、すばらしいみわざが起きる。
2)深い祈り(Ⅱコリント12:1-10)-本当に霊的に深く入る祈りだ。
3)成り立つる祈り-このときから、自然に成り立つ祈りが出てくる。
(1)幸せな定刻祈り
(2)24時祈り
(3)こういうことで25時祈りに行くのだ。
2.祈りの中の武器(10の回復)
1)考えを祈りに変え始めれば、霊的革新が引き続き出る。
2)私の生活を祈りに変えれば、生活の革新が起きる。
3)ローマ16章の人のように、みなさんの事業、仕事をしていけば、いよいよ献金革新が起きる。
4)重要な人々を祈りの中で多くの交わりとスケジュールを持てば、必ず人材革新が起きる。
5)世の中を見つめて、みなさんが祈りの中に入ってみるならば、いやし革新が起きる。
6)世の中の多くの災いを見て、祈りの中に入れば文化革新が起きる。
7)多くの現場の問題を祈りの課題として握って入れば、地教会革新が起きる。
8)現場にぎっしり埋まった偶像を見て祈りの中に入れば、神殿建築革新が起きる。
9)多くの文化を祈りの中に持って入れば、RUTC革新が起きるようになる。
3.人生の旅程の中で25時を味わいなさい-祈りの結論
▲神様の驚くべき働きが私の人生の旅程の中で出てくるようにするのが祈りだ。私の人生の中には25時で。これが祈りの結論だ。
1)神の国-私は人生の道を生きていくと思えるが、神の国が臨むようにするのだ。
2)背景-私は人生を生きていくように見られるが、他の背景を持っている。違う。
3)証人-生きている間、私は証人として生きるのだ。これが祈りだ。
▲今日からこの順にしなさい。教会に行きたくなければ、家で定刻礼拝をしなさい。賛美を歌って説教を聞いたり、祈りの手帳を見たりして、祈りをしなさい。可能ならば声を出して祈りなさい。それで、一番良いのが夜の徹夜祈りだ。この祈りをしていれば、重要なことができる。そうすれば、ここで重要なことができるといことは、必ず答えがくるということだ。これを持って深い祈りに入りなさい。深い祈りに入れば、本当に答えがくる。本当に成り立つ3次元の第三の天を見るようになる。その時からは、自然に私の考えが祈りの中に入る。そして、私の人生自体が祈りにつながる。そのまま私がローマ16章の人であることを確認するようになる。こういうことで3番までくる。


4講:いやしの根(使徒11:25-26)
*序論
▲重要な深い幸せの中に入るのがいやしの開始だ。私たちがいる間、私たちが神様の深いいやしに入るのに、どのようなことで入って行くべきなのか。
1.深い信仰
1)みことばの前に完全に立つ信仰だ
2)キリストの前に完全に立つのだ
3)助け主聖霊で私たちを守られると約束された。この前に立つのだ。
2.深い祈り
▲いやされなければならない人々は深い祈りの中に入りなさい。
1)使徒2:1-13、人が変わったという程度に、深い祈りの中に。
2)ガラテヤく2:20、私は生きても良くて、死んでも良い。なぜか。私はキリストとともに十字架につけられて死んで、私の中にキリストが生きておられるのだ。
3)Ⅱコリント12:1-10,キリストなかで、私がからだの中にいるのか、からだの外にいるのかもわからない祈りの中に入ったとすれば、みわざが起きる。みなさんがこの祈りをはやく捜し出して、いやされる根をおろさなければならない。
3.深い集中
1)山、川、海-なぜ祈りの人々が山に、川に、海に行ったのだろうか。恐れずに信仰の中で深い集中に入れということだ。
2)詩、歌-みなさんが少しだけ深い集中に入れば、みわざが起き始める。
3)明け方、夜-ダビデが朝、詩17篇には夜に。こういう部分はとても重要な深い集中を言うのだ。
4.深い決断
1)どこに行ってもわなにかかるな。
2)個人が担ってくびきを脱いでしまわなければならない。
3)傷、恨み、人の声、否定的な,心配を捨てなさい。
▲何の助けもだめな傷、時間があれば恨み、どれほど感謝しても足りないでしょうに恨む。そしてどれくらい人の声に敏感なのか、人の声に耳を傾ける。もちろん、人の声を聞かなければならない。しかし、私たちは神様の声を聞かなければならない。そして、とても否定的で心配する。このようなものが、ものすごいわなとくびきだ。ここに閉じ込められて生きているので、脱いでしまわなければならない。それでガラテヤ5:1節に奴隷のくびきを脱ぎなさい。再び担ってはならない。これがそのままいれば病気になる。簡単に話せば、精神的に病気になる。そして、精神的にひどく病気になった人々は発作する。いつまですると思うのか。できるだけ私の周囲の人々がみな見る時までする。なぜそうなのか分かるのか。そのときに、幸せなのだ。私を見つめてくれるから。私の存在を確認するのだ。怖いのだ。その程度まで病気になったのだ。ある人は大型事故を起こす。それでは人々が集まって写真を取って、そのようなのに、それが幸せだという。そこまで行く
▲根を下ろしてこそ、本当にいやされる。すべての人がこの祝福味わうようになるように願う。