産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (26)「IT専門家」(申6:4-9)
霊的なカリキュラムと参加する流れの場を見つけるためのIT専門家
- モーセとヨシュアは当代最高のIT専門家でした。(モーセの五書)

1.先に味わうこと
1) 創3:15、創6:14、創12:1-3
2) 奴隷になった理由 (出1:14-21)
3) 出エジプトの奥義 (出3:18)
(1) 10の奇跡 (出5:1-12:46)
(2) 紅海の奇跡
(3) 三つの祭り、幕屋

2.刻印、根、体質 (申6:4-9)
1) 聞きなさい。イスラエル。 - 主はただひとりである。 (4)
2) 主を愛しなさい。 - 心、精神、力 (5)
3) 心に刻みなさい。 - 命じるこれらのことば (6)
4) 教え込みなさい。 - 家、道、寝るとき、起きるとき、手、額、門柱、門 (7-9)

3.IT専門化させなさい
1) 12の奥義
2) 9つの方向
3) 天命、召命、使命


核心訓練:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (26)「ただ」(使1:1-8)

1.滅亡のただ
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-

2.災いのただ
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3.解答のただ
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8


聖日1部:荒野の命令 (申6:4-9)
*序論
▲どのようにみことばを握ってこそ、神様がくださる答えを受けられるのか。キリストで答えが出なければ完全に霊的問題がくるようになっている。みなさんが刻印されたことで答えを受ける。根を下ろしたことで実結ぶ。最後には私の体質のとおり生きて死ぬ。
▲それで、言われたのが「聞きなさい。イスラエル。・・・主はただひとりである。」それは、ほかの声を度々聞いてだまされるなということだ「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」そのことばは、私たちが今、何かに捕えられて死んでいっている。そして「あなたの心に刻みなさい。」違うことを刻んで持っていてはだめだ。考えのとおりなるのではなく、心のとおりになる。そして「あなたの子どもたちによく教え込みなさい」単に教えるのではなく、絶対にほろびないように教えなさい。刻印されるように、根を下ろすように、正しく体質になるように教えなさい。そうすれば、働きが起きる。
▲絶望の中に道があるのだろうか。ある。今日のみことばは、絶望の中で正確な道を神様が知らせてくださったのだ。
1.証拠がある福音で刻印させれば根本問題から解放される。
1)何を刻印させるべきなのか
(1)創世記3:15,創世記6:14,出3:18契約の刻印
(2)荒野の奇跡を見るようになる。
(3)刻印をさせようと三つの祭りと幕屋を作った。
2)刻印させたところ解放の答え
▲ヨルダン、エリコ、空前絶後な答えがきてカナンを征服する答え
2.証拠がある福音で根を下ろせば繰り返される問題から解放される。
▲エジプトから出た後に、また捕虜になったからイザヤ6:13、切り株からまた芽が出るだろう。それとともに-
1)イザヤ7:14インマヌエル-科学が発展してできたが、インマヌエルだけだめだ。それで人生がまた捕虜なったのだ。この契約を握ればイザヤ43:17-18海に道をつける、砂漠には水を出す。不可能がない。この答えだ。握らなければならず、レムナントに植え付けなければならない。そして、イザヤ60:1-22起きて光を放ちなさい。イザヤ62:6-12,万民のために旗を掲げなさい。
2)その主役-預言者(エズラ),重職者(ダニエル),レムナント(エステル),こういう人物一人を通して,国を生かすことが起きた。
3)ヘブル11:38,世の中がかなわない人々だ。神様は勝利をくださる。
3.証拠ある福音で体質化されれば暗やみを征服することができる。
▲キリストということばは、地球とみなさんを滅亡させる災いを防いだ。みなさんの背景になって,最後まで滅亡させる地獄の権威を壊した。まったく目に見えなく世の中の文化を作るサタンを倒した。
▲使徒1:1-8,神様の力と契約で刻印されて,根をおろしなさい。キリストの福音,神の国で体質を変えなさい。必ず征服が起きて,答えがくる。
4.結論
▲神様の契約で刻印されれば出エジプトの奇跡,キリストの福音で刻印されて,インマヌエルの契約で根をおろして神の国が体質化されれば出バビロンの働き,ローマ征服の働きが始まる。


聖日2部:ミツパ大会 (Ⅰサム7:3-17)
*序論
▲今回のレムナント大会はミツパ大会だ。ミツパ大会に行くとき、すでに重要な答えを持って行った。レムナントは準備しなさい。
1)黙想祈り(答え)-朝にみことばを握って黙想祈り始めなさい。みことばを握って祈りもして,力も得て,しようと思う最も重要なこと(職業,勉強)をするべきだ。そうすれば答えがくる。
2)定刻祈り(ダニエル6:10-22)-定刻祈りが成り立ち始める。ダニエル6:10-22の働きが行われる。主の御使いを送って、神様の働きを成し遂げられる。
3)常時祈り(24時,エペソ6:18)-いつでも聖霊にあって祈って・・・
4)集中祈り(使徒12:1-25)-重要なことがきたとき、集中祈り.
5)深い祈り(Ⅱコリント12:1-10)
6)礼拝祈りになり始める-礼拝一つですべてが解決される。
7)とりなし祈り-権威があるとりなしの祈りを全世界を置いてすることができる。
1.ミツパ大会-神様の準備
1)14代目に成された神様の働き-家系のすべての霊的問題をなくす神様の働きを成し遂げた。
2)Iサムエル3:19,サムエルのことばが一言も地に落ちなかった。
3)ミツパ大会の働きを成し遂げた。
2.ミツパ大会-内容
1)すべての偶像を捨てて
2)すべての民が悔い改めて神様の前に立ち返った。
3)Iサムエル7;13,サムエルが生きている間にはペリシテが攻め込むことができなかった,戦争がなかった。
3.ミツパ大会以後-どんなことが行われたのか
▲ミツパ大会,レムナント大会以後にダビデという人物が起きた。
1)詩78:70-72羊飼いだったダビデ
2)Iサムエル16:13,23,この日以降、主の霊ダビデに大きく臨んだ。ダビデが賛美する所に悪霊が離れることが行われた。
3)Iサムエル17:1-49,神様がゴリヤテを倒して、暗やみを完全に打ち砕くことが起きた。
▲みなさんが礼拝する時ごとに過去の解決、暗やみ勢力の戦争が崩れて今日の問題が解決される、ゴリヤテが崩れる未来の問題が解決される働きが起きる。
4.結論
▲今回の夏の大会に祈る人1、2人のゆえに、韓国の呪い、災い、戦争、すべて退くようになることを希望する。今日、みなさんにその答えが臨むのだ。
1)ミツパ大会は、出エジプト当時の10の奇跡の働きをまた生かしなさい。
2)荒野をいく間に三つの祭りのときに受けた答え、すべての偶像を捨てなさい。
3)幕屋中心に、サムエルがとなりで寝ていた契約の箱中心に、すべての民はミツパに集まりなさい。
▲多くの人が生き返る働きが起きる。神様がみなさんを通して世界福音化することができるように、ミツパに起きた働きが起きるようになる。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (26)「重職者ビジョントリップ - 長老」(ロマ16:23)
1.迫害時代の長老
1) 使1:3、8、14   2) 使2:9-11、41   3) 使6:1-7
4) 使11:19     5) 使12:1-25

2.福音時代の長老
1) 使1:1  2) 使18:1-4   3) ピレ1:1-25    4) ロマ16:23

3.最後の陰謀時代の長老
1) 教会を崩す団体
2) マタ24:1-51、マタ25:1-46
3) 黙12:1-9



地域(区域)教材28課:伝道は祈りで出会うたましいを思い出すこと(使徒10:1-25)

▲伝道対象者と伝道現場でのぎこちなさをなくす最も良いことは、毎日祈りの中で会うことです。私に任せられたたましいと現場を、毎日、神様に連れて行く祭司の使命を果たさなければならないでしょう。たましいと現場を神様に連れて行くのが持続されれば、伝道のすべての門が開かれます。それならば、祈りの中でどのように導かれなければならないのでしょうか。
1.毎日祈りで神様にたましいを覚えるようにしなければなりません。まことの祭司の使命を果たすことができる伝道者は、たましいのためのとりなし祈りが成り立ちます。霊的見張り人になって、毎日、神様にたましいを覚えてくださいと言いながら、全能者の御手が動くように祈って(イザヤ62:6-7)キリストの光が照らされて、暗やみの権威が崩れるように祈りながら(Ⅱコリント4:4)福音のみことばを受けられる霊的な土壌がなり、かたい心と石といばらが取り除かれるように祈ります。(マタイ13:18-23)
2.ずっと祈れば、ある日、いつもたましいを思い出せるようにしてくださいます。聖霊とともにする祈りになれば、聖霊が祈りの中で働かれます。(ローマ8:26-27)ペテロが祈るとき、旧約で食べてはならないと言われた動物を取って食べなさいという幻が見えたのですが(9-16節)これは祈ればたましいに対する固定観念と先入観と偏見を変えてくださる教訓であり(ヨシュア2:1-24)聖霊とともに祈れば、祈りの中で継続して感動をくださるようになります。(コロサイ4:2-6)
3.準備されたたましいに、はまた別のたましいが連結されるようになります。神様が準備されれば、未信者の中にも弟子がいることを銘記しなければなりません。コルネリオはローマと軍隊に影響力を与えられる人物で(1節)異邦人でしたが、神様に祈って民をたくさん救済する人物として主のしもべを迎えてみことば受けたとき、親戚と友だちを集めて待っていて聖霊の満たしを受けたのですが(24-25節)コルネリオが呼んで集めた人々は、コルネリオと同じ中心を持った者でした。(Ⅱテモテ2:2)
▲伝道者の祈りは、自分自身には指向と気質まで変えることで、対象者は神様とみことばの前にひざまずくようにさせることで、現場には聖霊の実際的なみわざが現れるようにすることで、関係する人と現場にずっと霊的ドミノ現象が起きて、伝道運動が広がるようにすることです。今日からすべてを動かす祈る伝道者にならなければならないでしょう。


週間メッセージの流れ (2015.7.5.-2015.7.11..)
1)聖日1部(7月5日)→ エレミヤの涙 (哀4:1-5)
私の人生の困難、試み、苦難、迫害、危機、死が迫ってくるとき、福音の答えを持って、その中で神様の働きと計画を見る信仰を告白するようにしてくださったことを感謝します。多くの世論と陰謀の前で、契約を握って祈りながら、世界福音化の計画を見つけて、その答えを味わうことができますように。まず神様がエレミヤに約束された本当の慰めと力を得る、まことの祈りの体験を私が味わうことができますように。そして、過越の祭り、五旬節、収穫祭の力を確かに味わう100年、1000年、永遠な答えの証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(7月5日)→ イエス様の涙 (ルカ23:26-28)
イエス・キリストのなかで神の子どもの7つの祝福を味わいながら、礼拝の中で深い定刻祈りを体験して、レムナントが体験するように伝えさせてくださることを感謝します。歴史の中でレムナントが受けた苦難の前で、イエス様の涙と奇跡を見て、レムナントを準備することができますように。私たちのレムナントが世の中に勝って、世の中を変える働きを成し遂げるように、レムナントが霊的体験をすることができますように。今も成就しているイエス様のみことばを握って、レムナントを育てながら、深い祈りの奥義を体験することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(7月5日)→ 地域(区域)教材27課: 三つの祭り
▲ユダヤ人は大きく三つの祭りを行っている。過越祭り、五旬節、収穫祭
①過越祭(出3:18,十字架)-キリストの血の契約によって、すべての暗やみ、サタン、のろい、すべてが解決されて→ 過去の問題解決→ 救い説明
②五旬節- 40年荒野生活の中で神様は雲の柱、火の柱で導かれて、奇跡を起こされながら、50日ぶりに小麦(麦)をおさめるようにされて→ 現在の問題解決→ 聖霊の力で導かれて。
③収穫節-荒野を40年行く道に神様は食べて残るほど祝福してくださった。そして、その残ったものを集めたのだ。神の子どもが天国に行く前に天国の背景を味わって、この地で終わる日、天国へ行くことだ→ 未来の問題解決→ 天国の背景(礼拝と御座の祝福を味わうこと)

4)駐韓海外使命者集い(7月5日)→ 伝道者(集める者,たてる者,派遣する者)

5)テキコ集い(7月5日)→ 私のスケジュール+聖書の祈り+レムナント+福音成功者リスト
①私のスケジュール-祈り(朝-定刻祈り/力,昼間-常時祈り/選択,夜-いやし,集中/深い祈り)+勉強+運動+伝道(現場,企画,未来)+人材産業(3企業)
②聖書の祈り-黙想(使徒1:3),確信(使徒1:14,フォーラム),力体験(使徒2:1-47,叫ぶ祈り),力伝達(使徒2:41-47),サミット祈り(ローマ16:1-27)
③レムナント-定刻祈り(タラント),常時祈り(最も重要な発見),礼拝(みことばの流れ)→ 1%,唯一性,サミットに行くようになる。
④福音成功者リスト-祈り+運動+趣味,祈り+勉強+唯一性,祈り+人材+伝道祝

6)オセアニア(オーストラリア)伝道集会(7月7日-8日)→
▲1講:道(神様が私たちに準備された答えの道)
①序論-まず最初に探さなければならないことが、長い間続いている問題(霊的問題),至急な問題(病気),重要な内容(使徒1:1,3,8),絶対的答え(ヘブル11:38)だ。どのようにすれば良いのか。
②出3:18-20,出エジプト(奴隷)→ 血のいけにえをささげなさい→ 伝道者(宣教師-モーセ/アロン/ヨシュア/カレブ)+重職者(伝達)+レムナント(刻印)→ この契約を握って揺れなければ良い。
③イザヤ7:14出バビロン(捕虜)→ 神様が私たちとともにおられる。インマヌエル→ 預言者(10人)+重職者(ダニエル,エステル)+レムナント(イザヤ6:13,イザヤ60:1-3)を立て起こしなさい。
④マタイ16:16,出ローマ(属国)→ 宣教師(ペテロ,パウロ)+オリーブ山/マルコの屋上の間/ローマへ・・・この道だけ見つければ神様の働きが起きるしかない。
⑤結論-祈り開始(みことば黙想/使徒1:3,出会い/使徒:14,体験/使徒2:1-47,伝達/使徒11:19,いやし/ローマ16章の答えがき始める。)
▲2講:奥義(ローマ16:25-27)
①序論-創世の前の奥義(ローマ16:25→黙示12:1-9,創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8,使徒13章,使徒16章,使徒19章→ キリストで解決)+今(ローマ16:26→ 宗教,3団体,統合宗教が起こす問題解決)+永遠な答え(ローマ16:27→ とこしえまで永遠な答えを私たちに与えられた。)
②奥義を持った者は三つがない-言い訳がなくて、いのちを惜しがらないで,財産も惜しくない。この人たちに与えられた答えが使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27の答えだ。
③神様が行われる重要な方法-開始(使徒1:1,3,8→ 当然,必然,絶対)+ただ/唯一性/再創造+時刻表(24時,25時,永遠)+いやし(刻印,根,体質を変えるのだ。)
④3命-天命,召命,使命→ 神様は奥義を持った人、奥義が通じる人を用いられた→ 100年,1000年,永遠の答えをくださる。
⑤結論-私の職業,学業,事業が本当に伝道運動に用いられるようにしてください!

7)オセアニア(オーストラリア)レムナント大会(7月8日)→
▲1講:レムナント7人
①序論-レムナント7人→ 福音を持った霊的サミット(ヨセフ-創世記41:38,モーセ-出3:18-20,サムエル-Iサムエル3:19,ダビデ-Iサムエル17:35,エリシャ-Ⅱ列王2:9-11,イザヤ-イザヤ6:13,テモテ-Ⅱテモテ2:1)
②契約を握る瞬間、刻印が変わる(そうすれば超能力ができる)-みことば黙想祈り、福音を味わう生活祈り,定刻祈り,常時祈り(エペソ6:18),集中祈り(ダニエル10:10-20),深い祈り(Ⅱコリント12:1-10),権威祈り(使徒27:24)
③根が変われば(現場を生かすことが起きる)-神様はレムナントを通して,家系,教会,国家,時代を生かすためにレムナントを呼ばれた。
④体質が変われば(未来を生かすようになる)-技能サミット,現場サミット,時代サミットとして立つようになる。
⑤結論-私のルール(毎日→ 祈り手帳-祈り,伝道企画,勉強,運動/余裕,人材/3企業)
▲2講:8番目のレムナント
①序論-キリスト(マルコ10:45,ヨハネ14:6,Iヨハネ3:8),この福音を持って3つの今日を継続しながら,祈りサミット,技能サミット,時代サミットに行きなさい→ 福音を持った霊的サミット
②天命-タラント/10%/1%/唯一性,隠された契約,これからすることが見えるようになる。
③召命-これからする三つの伝道(シナジー伝道,文化伝道-3企業,いやし伝道-毎日)
④使命-事実と真実を越えて,霊的事実を見なさい(高さ,深く,広さ,上,下,横,過去,現在,未来-9つを同時に見なさい),福音で再解釈,再創造しなければならない。
⑤結論-目(私がいる所で緊急なこと,重要なこと,絶対的であることを見れば伝道の門が開く),重職者準備をしなさい,3企業を準備しなさい。

8)産業宣教(7月11日)→ 一心全心持続3つ方向(26)- IT専門家(申6:4-9)
▲パピルス(モーセ・五書)の中には-信仰(信仰のすべての理由),答え(世界と私を生かす),キリスト,未来(今起きている事-創世記3章,6章,11章の働き)が記録されている。
①先に味わうこと-創世記3:15,創世記6;14,創世記12:1-3,奴隷になった理由(出1:14-21),出エジプトの奥義
②刻印,根元,体質を変えなさい-聞きなさい,愛しなさい,心に刻みなさい,教えなさい。
③IT専門化させなさい(作品を作れ)- 12の奥義(開始-当然/必然/絶対,内容-ただ/唯一性/再創造,オールイン-24/25/永遠,いやし-刻印/根/体質),9つの方向(情報-広さ/深く/高さ,天命/召命/使命を握りなさい。
④結論-プラットホームを作りなさい(a.レムナント運動→Topレムナント+霊性訓練+インターンシップ,b.Compassion→福祉+布教+専門担当者、c.3企業→レムナント人材+専門家+投資重職者)

9)伝道学(7月11日)→ 一心全心持続3つ方向(26)-重職者ビジョントリップ-長老(ローマ16:23)

10)核心訓練(7月11日)→ 一心全心持続3つ方向(26)-ただ(使徒1:1-8)
▲12の奥義秘密→ 開始(当然,必然,絶対),道-内容(イエス・キリスト-ただ-使徒1:1,国-唯一性-使徒1:3,再創造-聖霊-使徒1:8),オールイン(24時,25時,永遠),回復-いやし(刻印,根,体質)
▲9の身の振り方-広さ/高さ/深く,上/下/周囲,過去/現在/未来
▲3人-天命(神様の御声-心,みことばで,私の生活の中に),召命(現場),使命
①滅亡のただ(創世記3:4-5ニューエイジ,創世記6:4-5フリーメイソン,創世記11:1-8),災いのただ(使徒13章,16章,19章-文化,作品,芸術),解答のただ(使徒1:1,3,8)
②結論(ただの時刻表を見つけなさい)-モーセ/アロン/ヨシュア/カレブ(出エジプト),サムエル/ダビデ,エリヤ/エリシャ,出バビロン,出ローマ→ ただを見て、ただを握れば良い→24祈り

11)地域(区域)教材(7月12日)→ 28課:伝道は祈りで出会うたましいを思い出すこと(使徒10:1-25)