産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (28)「変えなければならないもの」(ガラ2:20)
1.ガラ2:20 (上)
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8

2.ガラ2:20 (下)
1) 創3:15
2) 創6:14、18、20
3) 使1:1、3、8

3.Ⅱコリ12:1-10
1) 刻印
2) 根
3) 体質


核心訓練:(レムナントデイ)学院福音化:エステル記

1課: ベニヤミン部族の娘エステル
エステル2:15 さて、モルデカイが引き取って、自分の娘とした彼のおじアビハイルの娘エステルが、王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女たちの監督官である王の宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての者から好意を受けていた。
2課:エステルの美貌
エステル2:17~18 王はほかのどの女たちよりもエステルを愛した。このため、彼女はどの娘たちよりも王の好意と恵みを受けた。こうして、王はついに王冠を彼女の頭に置き、ワシュティの代わりに彼女を王妃とした。それから、王はすべての首長と家臣たちの大宴会、すなわち、エステルの宴会を催し、諸州には休日を与えて、王の勢力にふさわしい贈り物を配った
3課:エステルの秘密
エステル2:10 エステルは自分の民族をも、自分の生まれをも明かさなかった。モルデカイが、明かしてはならないと彼女に命じておいたからである。
4課:民族を救ったエステル
エステル4:15~16 エステルはモルデカイに返事を送って言った。「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」
5課:プリムの祭りの主役
エステル9:15~19 しかし、シュシャンにいるユダヤ人は、その十三日にも十四日にも集まり、その十五日に休んで、その日を祝宴と喜びの日とした。それゆえ、城壁のない町々に住むいなかのユダヤ人は、アダルの月の十四日を喜びと祝宴の日、つまり祝日とし、互いにごちそうを贈りかわす日とした。 (18~19)


聖日1部:神様の時刻表 (使11:19-30)
*序論
▲今日の本文に「ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は・・・」ここで重要な話は「そのときに」、,使徒11:19節がとても重要な歴史のポイントだ。キリスト教会史に最も重要なポイントだ。いまアンテオケ教会が宣教の門をあけ始めた時だ。エルサレム教会、マルコの屋上の間教会からアンテオケ教会にバトンが渡される瞬間だ。
▲それゆえ、三つの単語を注意深く見なければならない。「そのときに、迫害によって,散らされた者たちが・・・」私たちはどのようにすべきなのか。本当に契約を握らなければならない。レムナント7人を見なさい。私たちが本当のことを握るとき、本当にみことばを握るとき、神様は働くこができる。初代教会は危機に会ったのではない。危機に会ったのはユダヤ人だ。私たちが目を正しく開けてこそ聖書もまさに見られて,聖書をまさに見てこそ答えもまさに見られる。使徒11:19節を持って3つのことを必ず見つけなければならない。
1.福音証拠の時刻表を握った人々だ。
▲神様の時刻表の中にある機会を握りなさい。神様の時刻表の中にある目標に向かって最善を尽くしなさい。時刻表の中にある目標に向かって,挑戦しなさい。
1)時代ごとに迫害がくるとき、契約を握った人々だ。
2)イスラエルは属国になっていて、未来の災いの中に置かれている、その人々が初代教会を迫害した。一つも恐れの対象、危機の対象でもない。
3)初代教会には機会であった。(使徒1:1天命、3召命、8使命)問題がくればそこで答えを見つけなさい。迫害は危機でなく機会だ。
2.何を捨てるべきなのか-時刻表と内容を知っている人たち
▲いつこの事件が広まっていると知っているのか。使徒11:1-18節以後だ。事実上、燭台を移すようになる時間だ。
1)レムナント7人が福音でない呪いの受け取るのを捨てるとき、答えを受けた。
2)イエス様の山上垂訓の教え、マタイ16:13-15教会に通いながら宗教生活すれば、仏教信者と同じ働き、偶像崇拝するのと同じ働きが起きる。
3)ここから抜け出して教会をたてたのがアンテオケ教会だ。
▲今日、福音のほかは捨てることを望む。
3.迫害と死は始まりであることを知っていた人々(使徒11:19-30)
▲私たちに来る迫害と死は、終わりでなくはじまり。ここに大きい4つの答えがきた。初めて宣教の門が開いた。主の御手が彼らとともにあったので・・・主の恵みが見えて・・・これが本当の答えだ。このとき、天下が飢謹にあったのにアンテオケ教会だけ祝福を受けた。
1)700年ぶりに回復する働きだ。
2)世界宣教を自発的に出て行く最初の現場だ。
3)ヨセフ、モーセ、ダニエル、ダビデみな合わせたより、もっと大きい宣教だ。
4.結論
▲今日、神様の時刻表の中に入りなさい。それはまさに福音の時刻表だ。それは人間の災いを捨てる時刻表だ。神様の時刻表の中に入りなさい。まことの伝道と宣教だ。歩みごとに神様が私とともにおられる本当の祝福がすべての重職者、レムナントにあることをイエス様の御名で祝福します。



聖日2部:答えの時刻表 (使12:20-25)
*序論
▲どのようにすれば、世界を生かす勉強ができるのだろうか。海外を生かす奇跡が実際に起きるのか。聖書は、その答えの時刻表を約束している。答えの時刻表を体験する必要がある。
1)使徒2:1-47,マルコの屋上の間に起きた神様の力の体験、使徒12:1-25,危機にあったが神様の大きい奇跡の働きを体験-みことばのとおり信じて祈れば良い。
2)最も重要な体験は、この祝福が答えでこなければならない-成就.
3)この答えが持続する体験がさらに重要だ-使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒91:1-7
▲レムナント7人の証拠,バビロンの証拠,初代教会の証拠ならば充分だ。みなさんは3つは答えを受けなければならない。世界レムナントを育てる最高の教会+が地域にみなさんの足跡を残して行く神殿建築をして文化を変えるのだ+RUTCを作って世界宣教を一番よくする教会だ。私は祈りを一番よくする伝道者なるようにしてください+伝道と宣教を第一にたくさんする伝道者なるようにしてください!
▲使徒12:1-25,これを持った伝道者が集まって,集中祈りをしたのだ。その日、集中祈りをするとき、奇跡が起こった((三位一体の神様の働き)。福音を防いだヘロデ王が死亡した(主の御使いが打ったので虫にかまれて死んだ-地の権威)。主の御使いを送ってペテロを呼ばれた(天国の背景)。この答えがはやくくるか、遅くくるかは、神様の時刻表だ。
1.あらかじめ答えを持った人々
1)使徒1:1-14,ただ聖霊の力を受けて神の国の事を成し遂げること。
2)使徒2:1-47,現場を生かす証人の祝福
3)使徒11:19-30,ステパノの迫害によってアンテオケの門が開くこと
2.あらかじめ答えを受けた人々
1)使徒13:1-4,聖霊の導き-答えをずっと味わうようになること。
2)使徒16:6-10,門が閉ざされるように-より一層、三位一体の神様の働きを味わうようになる。
3)使徒19:1-7,ローマに行く前に祈って大きい恵みを体験するようになる。
3.あらかじめ世界宣教に対して解答を持った人々
1)使徒13:4-12,霊的問題をいやすのだ。
2)使徒16:16-18シャーマニズム、占いに陥った者たちを生かすのだ。
3)使徒19:8-20,偶像と偶像文化に陥っている者たちをいやすのだ。答えを与えるのだ。
4.結論-この時刻表は何を話すなのか
1)過越祭の時刻表-救いを与えると約束されたみことばが体験される日
2)五旬節の時刻表-聖霊の働きとともに神様がくださる祈りの体験が起きる日
3)収穫祭の時刻表-天国背景、伝道の門をいう。
▲今から5分だけみことば黙想、最も幸せで重要なことをする定刻祈り、寝る前に深い祈りを(運動)しなさい。毎日、三位一体の神様の働き、権威、天国の背景を味わいなさい!


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (28)「根本問題の解決」 (使2:1)
1.福音ではないものを捨てなければならない
1) マタ16:13-15
2) マタ17:1-9
3) 使11:1-18

2.私を捨てなければならない
1) 使1:3
2) 使1:8
3) 使1:14

3.私を見つけなければならない
1) 使2:1-47
2) 使11:19-30
3) ロマ16:25-27


地域(区域)教材29課:伝道は聖霊の導きによって成り立つもの (使8:26-40)

▲伝道者は聖霊の導きよりも先んじることもせず、遅れることもないようにしなければならないでしょう。普段のときに聖霊の導きを受けることに敏感でなければならず、聖霊の感動に従順にして更新する訓練をしなければならないでしょう。聖霊の感動に従順にしようとするなら、固定観念と先入観と偏見を捨てるべきでしょう。それならば、伝道現場で何を見なければならないでしょうか。
1.伝道現場で霊的世界を見なければなりません。伝道現場には、天と地の働きが同時に起きるので、霊的な目が開かなければなりません。天の権威であるイエスの御名で聖霊の7つの祝福が起きることを見なければならず(Iコリント2:1-12)の地の権威であるイエスの御名で6つのキリストの権威が現れることを見て(ルカ10:19)天の御座の力が伝道現場に現れるようになれば、神の国が臨み、暗やみの権威が実際的に砕かれるようになります。(使徒19:8-20)
2.祈るとき、霊的事実が見えるようになります。祈るようになるとき、霊的事実に敏感になって、霊的事実が見えるようになります。ピリポがサマリヤ地域を福音化させた後で、継続的に次の時刻表を置いて祈ったことを感じられます。(黙示8:3-5)祈りの中で、主の御使いから具体的な現場に対する指示を受けて(26節)また霊的な目が開いて、一度に永遠な出会いいを通して一つの国を生かすようになったのです。(27節)
3.伝道の主体である聖霊の導きに敏感でなければなりません。聖霊とともに伝道には必ず神様の働きが起きるようになります。「聖霊が近寄って」と言われるみことばを聞くべきで(29節)「主の霊が連れ去られたので」という導きを受けるべきで(39節)聖霊が準備された人は福音を伝えやすいように状況を準備されていて(32-34節)聖霊の導きの中で自然に福音をあかしして、洗礼まで施す働きが起きるようになりました。(35-39節)
▲聖霊の導きを受ける伝道はその瞬間で終わらず、重ね重ねずっと働きが起きます。ピリポと宦官の出会いは、ただ一回の出会いが永遠な出会いになるみわざが起きて、エチオピア全体に影響を与える働きにつながることを見ることができます。今日から聖霊の導きの中で成り立つ伝道の祝福の中に入らなければなりません。


週間メッセージの流れ (2015.7.19.-2015.7.25.)
1)聖日1部(7月19日)→ テサロニケ伝道の方向 (使17:1-9)
創世記3章、6章、11章で刻印された世の中で、福音が何かを知って、毎日みことばの流れを握り、現場に対する理由を見ながら刻印を変えるようにさせてくださったことを感謝します。毎日、福音とみことばの流れのなかで、信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐を味わう証人になりますように。時代の流れ、福音の流れ、みことばの流れの中で今日を見ながら、ただ力、聖霊、大きい確信の答えを味わえますように。暗やみの働きの前で、次世代の前で、まことの教会、祈り、伝道を説明する神様の働きの中に私がいるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(7月19日)→ 出会いの理由 (使18:1-4)
私たちのレムナントに福音を持った親、教師との最高の出会いの祝福と理由を分かるようにしてくださったことを感謝します。レムナントが今年の夏に福音に根を下ろすようになり、黙想祈り、定刻祈り、集中祈り、深い祈り、常時祈り、礼拝祈り、とりなし祈りを体験することができますように。私たちのレムナントが、この時代の刻印運動、ミツパ運動、ドタンの町運動、レムナント運動、ローマを生かす主役として用いられるようになり、最高の出会いの祝福を味わえますように。親、教師、学生を生かす会堂運動をするようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(7月19日)→ 地域(区域)教材28課: 伝道は祈りで出会うたましいを思い出すこと(使徒10:1-25)
①伝道は三つの状態を言う-神様の恵みが必要な人間(使徒2:8)+3つの問題の中にある人間(エペソ2:1-6)+3つの問題の解答キリスト(王,祭司,預言者)
②伝道がよくできる方法(待ちなさい!)-使徒1:1キリストの祝福が臨む時まで,使徒1:3神の国が臨む時まで,使徒1:8聖霊の働きが起きれば答えを与えなさい
③持続しなさい-長い間続いた古くからの問題に答えを与えるように持続+刻印/根/体質が変わる時まで持続+神様の働きが起きるのを見るように持続しなさい(使徒2:1,11:19,13:1,16:6-10,19:21)
④結論-みなさんが行く所ごとに神様の光が照らすことで、生かすことだ。みなさんは世の中の光と塩だ。

4)駐韓海外使命者集い(7月19日)→ 現場(流れ)
▲現場の流れ+みことばの流れ+伝道(弟子)の流れ

5)テキコ集い(7月19日)→ 一人で信仰生活
▲状況別祈り(黙想祈り,定刻祈り,集中祈り,深い祈り,常時祈り,礼拝祈り,とりなし祈り)+ビジョン(タラント/10%-1%-唯一性)+目(12の奥義,9身の振り方,流れ三つ

6)新しい家族および現場働き人修練会(7月21日)→
▲1講:最も重要なこと-だめになっていること
①みことばでだけ刻印を変えられる-みことば化(申6:4-9,Iサムエル7:1-13,Iサムエル16:1-13,I列王19:1-21,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ6:13,イザヤ60:1-22,使徒1:3,使徒1:14)+実際化(福音内容,捨てること,味わうこと,変えること)+個人化
②福音を味わう祈りで根が変わる-黙想祈り(福音聖句30個),定刻祈り(WITH),常時祈り(出会い),集中祈り(事件-祝福),深い祈り(状況-勝利),礼拝祈り(流れ),とりなし祈り(門-世界福音化)
③福音を味わう生活を持って,その生活を伝達するのが伝道だ。このとき体質が変わる-家庭問題(ヨセフ),国家災い(モーセ),教会問題(サムエル),社会問題(ダビデ),霊的問題(エリシャ),危機と滅亡(イザヤ),汚名(初代教会)
④結論-結果は出ている(ヨハネ19:30,マタイ24:14)。そして保証されている(マタイ28:20)。私たちはいつでも神様が行われるその日を待つ。
▲2課:味わうことができない教会の祝福(使徒2:1,黙示録7つの教会)
①序論-キリストがすでに私たちの主になられたので使徒1:3,使徒1:14に対する確信を持って教会に入るのだ。ところが、教会の信徒がほとんど世の中のことを持って入る。(固執,伝統,創世記3章,6章,11章,家系と家庭の個人背景,今まで見たことと聞いたことと習ったこと)
②神の国→ 教会(礼拝)する時ごとに起きる日-みことば,キリスト,聖霊,サタン束縛,天使,使徒2:1-47,使徒11:19-30,教会の主人は三位一体の神様,私たちは神の子どもで、器官としてひとつのからだだ。
③神の国→ 6日間起きる祝福(使徒1:3)-現場に行って,詳しく見て,そして待ちなさい,神の国が臨めば答えを与えなさい。あなたがたは世の中の光と塩だ。そして最も重要なところに答えを与えるのだ。(使徒3:1-12,8:4-8,9:36-43,10:1-45)
④神の国→ 天国とその背景を味わうことだ-未来(保証),この地に神の国が成就(キリストの大使-散らされ者,隠された者,旅人,残った者/残りの者/残りゆく者/残す者、伝道弟子),過去は100年の答え/今日は1000年の答え/未来は永遠な答えの時刻表に残るようになる。
⑤結論-すべての人に実際的な答えを与えられる計画書,研究,個人研究を始めなさい。
▲3講:信徒の経済的(生活)祝福(ローマ16:1-27)
①序論- 24時祈りとみことばと伝道は、朝には大きい力を得るようにすることで、昼間には重要なことを発見するようにすることで、夜には大きいいやしと答えを得ることだ。
②内容を変えなさい-順序(マタイ6:33,使徒1:6-8,使徒2:1-13),基準を変えなさい(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:42),水準を変えなさい(使徒2:1,使徒3:1,ガラテヤ2:20)
③隠された祝福を見ることだ(小さいところから始めなさい)-隠された力(霊的サミット,唯一性,再創造の祝福),隠された生活(12の奥義、9の身の振り方,3弟子),隠された経済(未来経済,レムナント経済,宣教経済)
④そして25時に行くのだ-神様の計画が何か。私はなぜここに,この教会に,この職場にいるのかを質問してみればタラント-10%-唯一性が出てくる。神様があなたを助ける者/同労者/家主として呼ばれた。そしてホーリーメイソン(Holy Mason)だ。
⑤結論-隠された問題(福音と宗教の差),福音運動の結論(福音運動に用いられる産業),毎日ともに神様がくださる力を味わいなさい。神様は目に見えないように私たちと永遠にいつもともにおられる。

7)産業宣教(7月25日)→ 一心全心持続3つ方向(28)-変えなければならないこと(ガラテヤ2:20)
▲ユダヤ人の災いとユダヤ人を通した世界福音化の差は2000年の間の考えの差のためだ。(マタイ28:16-20,使徒1:8) 250年間、迫害を受けたが必ず勝利した。方法が何か。
①ガラテヤ2:20,私を捨てるのだ。創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8の私の人生は死んだ。
②ガラテヤ2:20,新しい私を言うのだ。創世記3:15,創世記6:14,18,20,使徒1:,3,8が私の中にあるのだ。
③Ⅱコリント12:1-10,刻印,根,体質が変わってしまったのだ。これを味わいなさい。
④結論-今日から刻印/根/体質を変える40日(オリーブ山の祝福)を始めて,この体験(マルコの屋上の間)をすれば、はてしなく無尽な時刻表が出てくる。(Ⅱコリント12:1-10)必ず勝利する。

8)伝道学(7月25日)→ 一心全心持続3つ方向(28)-根本問題解決(使徒2:1)
▲福音ではないこと,私を捨てて私を見つけなさい。

9)核心訓練(7月25日)→ レムナントデイ(学院福音化)-エステル記
▲勘違いしないこと(人の話,緊急な判断,比較,放棄,傷),必ずすること(12の奥義,9の身の振り方,三つの命令-天命/召命/使命)
①1課:ベニヤミン部族の娘エステル(エステル2:15)→ 家系のすべての問題を祝福の土台に・・・
②2課:エステルの美貌(エステル2:17-18)→ 自分(信仰と生活に最も重要な祝福を受ける人)
③3課:エステルの秘密(エステル2:10)→ 秘密(祈りの人,証人の人,宣教の人)
④4課:民族を救ったエステル(エステル4:15-16)→ 民族と国を救う奥義を持ちなさい。
⑤5課:プリムの祭りの主役(エステル9:15-19)→ 人生作品を作りなさい。

10)地域(区域)教材(7月26日)→ 29課:伝道は聖霊の導きで成り立つこと(使徒8:26-40)