産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (38)「地域に与えられた神様の計画」(使16:6-10)
1.使16:6-10
1) 伝道の門が閉ざされる
2) 伝道者の選択
3) マケドニヤ

2.使16:11、13
1) 何を持続しなければならないのか
(1) 使2:1-47
(2) 使13:1-4
(3) 使16:6-10
2) マケドニヤの初めての出会い (使16:11-15)
3) 地域の古い問題 (使16:16-18)

3.ピリピ地域の伝道
1) 使16:19-31
2) 使16:32-40



核心メッセージ:一心、全心、持続(レムナントデイ)-学院福音化―箴言


▲箴言は「うつわ準備」
①24時(Dictate Time-すべての伝道者は時刻表を組まなければならない)
→ 私の3今日+勉強(読書)+仕事+スケジュール点検+特別伝道
→ みことば成就+祈りの答え+伝道の門(産業/学業)
→ 一心/全心/持続+天命/召命/使命+タラント/唯一性/永遠の答え
②25時答えが来る→ 千年の答え,Ⅱペテロ3:8
③結論は「永遠」(永遠に残る作品を残しなさい!+神様が私とともに!)

1. 1課:知識(箴言1:7)

2. 2課:知恵(箴言1:8)

3. 3課:ソロモンの箴言(箴言22:6)

4. 4課:アグルの箴言(箴言30:5-9)

5. 5課:レムエル王の箴言(箴言31:1-9)



聖日1部:サマリヤ伝道 (使8:4-8)
*序論
▲北イスラエルと南ユダに分かれて戦う中で、北イスラエルの首都であるサマリヤに福音が伝えられたのだ。サマリヤに神様の計画を見て、ピリポが行ったのだ。レムナント7人、バビロンに行った勝利者、初代教会の共通点が「主が私とともにおられるので・・・」堂々と勝利すれば「主なる神様が私とともにおられる」と話せる。
▲どのように、このようなことがおきたのか。6節に「群衆はピリポの話を聞き、その行なっていたしるしを見て、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。」心を一つにして、神様のみことばを聞いた。みなさんがどんな契約を握るべきなのか
▲みなさんが、神様のみことばに変わる時間、刻印される時間ならば、神様の働きが起きる。
1.サマリヤから理解しなさい。
1)歴史的背景-ソロモン王以後、イスラエルの国は二つに分かれるようになった。
2)BC722年頃にアッシリヤが攻め込んで、北側イスラエルを焦土化させて、混血族を作ってしまった。
3)宗教的には完全に呪われた地だと話した。創世前からの問題、長い間続いている問題、家系の問題がある所に神様のみことばがあかしされて、刻印されたから奇跡が起こった。
2.現場でキリストが刻印されるから暗やみが崩れるほかはない。
▲キリストのみことばが宣べ伝えられて、刻印、根、体質になって、さっと変えてしまうから、現場にみわざが起きるしかはない。私たちの誤って刻印された全てのものが変わる時間になれば働きが起きる。
1)創世記22:1-20、モリヤの山-アブラハム,イサクの中にあるすべての刻印をひっくり返す時間で、キリストによって、私が生きるようになったことを刻印させる時間だ。
2)出4:24、その日の夜に神様がモーセを連れていこうとされたが、その時間がモーセのすべての刻印されたことが変わる時間だ。
3)マタイ28:16-20、イエス様の十字架の死と復活事件を通して、弟子のすべての刻印されたことを変えてしまった。
▲レムナントの中に、傷の代わりに神様のみことばで刻印、多くの無能と家系の災いの代わりにキリストで刻印されれば、奇跡が起こる。700年間、答えがなかったサマリヤに神様の働きが起きた。
3.祈りで霊的刻印を変えれば奇跡が起こる。
▲7-8節に「汚れた霊につかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫んで出て行くし、多くの中風の者や足のなえた者は直ったからである。それでその町に大きな喜びが起こった。」
▲みなさんの残っている霊的状態、刻印だけ変えれば、神様の大きい力が現れるようになる。神様のみことばを契約として握って、最高に力を得て、残りの人生に最高の答えに向かって行きなさい。
4.結論
▲キリストの力で現場の問題をひっくり返しなさい。霊的問題をひっくり返しなさい。今日から生かす戦いを始めなさい。私たちが神様の契約をはっきりと握れば、人を生かして、世の中を生かして、会社を生かす答えがくる。その答えがくれば、堂々と「神様が私たちを祝福された」と話せる。



聖日2部:アフリカ宣教 (使8:26-40)
*序論-聖書の歴史
▲伝道、宣教とは何か。献金をなぜするのか、献金をすればなぜ祝福を受けるのか分からなければならない。
1)創世記22:1-20、イサクの代わりに雄羊を・・・必ずキリストが必要だから、そこに送るのが伝道、宣教.
2)出3:18-12:46,この福音を知らないから奴隷になった。そのとき、神様が血のいけにえをささげに行きなさい。過越の血を塗る日、解放されて出た。これが伝道、宣教
3)Iサムエル17:1-47、ゴリヤテの前に主を説明しにダビデが行ったのだ。ペリシテの災いを防ぐのだ。
4)Ⅱ列王5:1-10,Ⅱ列王6:8-23,アラムの国の災いを防ぐのが伝道と宣教だ。
5)イザヤ7:14,イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12,捕虜になったとき、その福音の光一つで万民が生き返るようになる。
6)使徒1:1,3,8,ローマに属国なったとき、イエスがキリストだ!
7)使徒1:3,神の国が臨むようになる。
8)使徒1;8,地の果てまで滅びるのを防ぐ証人として送る。
9)使徒19:21,ローマも見なければならない。
▲これが伝道であるが、これをだれがするのか。この隊列に誰が立ったのか。これが鍵(key)だ。
10)ルター-中世時代にまた福音がなくなるから、ただイエス・キリストだけが救いだと証明したのだ。
▲使徒8:26-40,ピリポとエチオピアの宦官が出会った。神様がキリストが必要な人を備えておかれて、キリストが必要な人に会うようにされる。これが伝道で、宣教だ。キリストを必要とするその時刻表にいるようにしてください。私の献金がキリストを必要とする所に使われるようにしてください。そのときに、どんなことが行われるのか
1.使徒8:26,主の使いがピリポに「ガザに行きなさい」
1)出14:19,モーセを助けた主の使いがみなさんを導くだろう。
2)I列王19:35,ヒゼキヤが祈ったとき
3)ダニエル3:8-24,危機の中で火の中に入ったとき
4)ダニエル6:22,昨日の夜に主の使いが
5)使徒12:1-25,その日の夜に主の使いを送ってくださって・・・
6)使徒27:24,昨夜に神様の使いが私のそばに立って・・・
▲この主の使いが今、ピリポに来たのだ。
2.使徒8:29, 御霊がピリポに「近寄って、あの馬車といっしょに行きなさい」と言われた。
1)ヨハネ14:1-27、助け主聖霊があなたがたと永遠にともに・・・
2)ヨハネ20;22,聖霊を受けなさい。
3)使徒1:3,8,聖霊が臨めば力を受けるようになる。
4)使徒2:1-47,五旬節の日に、マルコの屋上の間に臨んだ主の聖霊
5)使徒6:1-7,主の聖霊が重職者に臨んで,ピリポに伝えられたのだ。聖霊の満たし!
3.使徒8:39,宦官に福音を伝えたが「それから後彼を見なかったが」
1)福音を伝えるこの時間は一回の機会
2)最後の機会
3)永遠な機会だ
4.結論
1)まことの宣教師として出て行けばパウロのような答えを受けるようになる。
2)まことの宣教を助ければローマ16章の答えを受けるようになる。
3)私が伝道と宣教の祝福の中にいるかを本当に悩めば、永遠のいのちに達する恵みを受けるようになる。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (38)「持続すべき3運動」
1.3今日
1) 過去と答え (祈り)  2) みことばと成就 (みことば)
3) 現場と未来 (伝道)
2.持続
1) 使1:14、2:1-13、10:1-6、13:1-4、16:6-10、19:1-7 (刻印)
2) 使10:45、13:5-12、16:16-18、19:8-10 (根)
3) ロマ16:17-20、ロマ16:25-27 (体質)
3.答え以前の解決
1) 使1:14    2) ガラ2:20   3) Ⅱコリ12:1-10



地域(区域)教材42課:レムナントを立てる福音会堂の奥義を持った教会 (使19:8-10)

▲神様は、出エジプトしたイスラエルの国民が、荒野をすぎる中で、申6:4-9のみことばのとおり、次世代を教ええカナンに入る準備するようにされ、より進んで世界福音化の働きを準備するように命令され、その内容を具体的に教えた会堂システムを通して、ディアスポラの現場にまで契約が伝えられるようにされました。しかし、福音をのがしたイスラエルの選民思想と、ユダヤ人の宗教活動が結果的に世界を生かす奥義をのがしたまま、今、全世界を暗やみの現場に変わるように寄与しています。したがって、私たちは契約的な情念を持って、RUTCと連結した「福音会堂」を教会で回復しなければならないでしょう。
1.残った者(レムナント)運動は、一度も中断されたことがない神様の働きです。アダム以後に、契約がない不信仰の勢力が、あらゆる分野を占領している時にも、少数の残った者を通して契約が伝えられるようにされ、ノア時代の洪水の災いで全世界を滅ぼされる時にも(創世記6章)たった8人のノアの家族を通して契約伝達をして、イザヤ預言者(イザヤ6:13)のみことばのとおり、神様を離れて偶像崇拝に陥ったイスラエルの民のバビロン捕囚生活を警告しながらメシヤの福音を宣言されたのですが、呼応する者がなくても、神様はすべての人が不信仰になっても切り株は必ずあると言われ、エズラ、エステル、ゼルバベル、ダニエルなどのような人々を、捕虜現場に準備してたて、契約を伝達させて、イスラエルの国が回復する準備をするようにされました。
2.残った者の重要な意味を理解しなければなりません。エリヤは、偶像崇拝をしなくて残った者が自分だけだと思ったのですが(I列王19:14)神様は偶像にひざまずかない者7,000人を残したと言われました。また、すべての時代、すべての地域、人が生きていく地域ならば、どこでも神様が準備しておかれた人がいるので、その人だけ探せば、契約伝達が可能です。神様が救うことに定められた者(使徒13:48)主が備えておかれたルデヤ(使徒16:14)すべての民族の中に準備された弟子(マタイ28:18-20)ディアスポラ(散らされた者)捕虜、流浪などの理由で全世界に広がった者の中で、準備しておかれた者を意味します。
3.レムナントのためのシステムの答えを受けなければなりません。大部分の時代に基本的契約伝達は家庭などのシステムで(創世記22:19,出2:1-10,Ⅱテモテ1:5)なされて、歳月が過ぎながら、こういうシステムが宗教化されたのですが(幕屋、神殿、会堂の働き)今は、福音会堂とRUTCを準備して、レムナント7人を見習うこの時代のレムナントをたくさん立て起こすレムナント時代がきたので、一般信徒、重職者、教役者は、この働きの重大さを知って、力をつくして、力を合わせなければならないでしょう。
▲難しい時代であるほど準備された確実なレムナントがいます。どんな困難がきても、落胆せずに、持続して具体的な働きを繰り広げなければならないでしょう。


週間メッセージの流れ (2015.10.18.-2015.10.24)
1)聖日1部(10月18日)→ 危機の時代を選択した人々 (使6:1-7)
私の人生がサタンの遊び場でなく、危機の中でも明らかな契約と理由を持って、サタンの戦略と暗やみを打ち砕く100パーセント信仰の勝利者なるようにしてくださったことを感謝します。教会史、歴史、家系、未来の答えであるキリストの契約と、オリーブ山の霊的事実を握って、サタンの勢力を打ち砕くことができますように。使徒2章に現れた5つの力、5つの時刻表、5つの門が開く働きを体験しながら現場を生かすことができますように。信仰の満たし、聖霊の満たし、知恵の満たしで、この祝福を持続しながら、残りの祝福を味わって生かす証人なりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(10月18日)→ 死を選択した弟子 (使7:54-60)
私の人生のダマスコを与えてくださり、イエス・キリストの証人になるようにして、伝道者の道を行くようにしてくださったことを感謝します。福音を伝えることがいのちより尊いという事実を常に覚悟して、私の歩みごとにすべての暗やみが崩れますように。私が生きても、死んでも関係なく、福音を伝えることを選択して、献身するようにさせてくださり、神様のみわざが始まりますように。すべての問題の解決のはじまりのカルバリ山、災いを防ぐはじまりのオリーブ山、のがしてしまった根本を回復するマルコの屋上の間の契約を握って、重ねて起きる答えの働きを見ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(10月18日)→ 地域(区域)教材41課:専門教会の奥義を持った教会(コロサイ4:15-17)
▲ささいなことに縛られずに,ささいなことにいのちをかけてはならない。
①みなさんは真の成功をしなければならない方だ。そのために神様が真の福音を与えられた。(個人-タラッパン,出会い-チームの働き,家庭-ミッションホーム,職業-専門教会,地域-地教会の祝福)
②専門教会は、おもに重職者の背景の中で起きた-ルカ10:1-20,使徒1:14使徒6:1-7
③重職者専門家の現場を見なさい-使徒9:10(15),使徒9:36-43,使徒10:1-6,使徒10:45,使徒16:15,使徒18:1-4,使徒19:8-20→ こういう祝福が備えられている。
④結論-困難がくるとき、当然性、必然性(時刻表)、絶対性(神様の計画)を見なさい

4)集中神学院30次戦略会議(10月20日)→ 弟子と群衆
①群衆-マタイ5:1-7:24 (先にすること),マタイ8:1-17,ヨハネ6:1-63
②弟子-マタイ13:1-48(11-13),マタイ16:13-20,マタイ17:1-9,マタイ28:16-20,使徒1:1-8
③決死隊-私がなぜ私たちの牧師とともにするべきなのか。私がなぜ私たちの教会の牧師のためにいのちをかけなければならないかを悟った人だ。牧師のためにいのちをかけるのではなく、キリストのためにいのちをかけるのだが、なぜこの牧師の働きのために私がいのちをかけなければならないかを悟った人だ。(使徒1:14,使徒2:1-47,ローマ16:1-27の人々)

5)伝道弟子(10月20日)→ 不信仰の刻印除去
▲不信仰の刻印を変えなさい-考えを変えなさい(常識以上,ピリピ1:9),心(答えの力-一心/全心/持続),脳(能力を作る所)
①不信仰の刻印を抜きなさい-私中心(創世記3章),物質中心(創世記6章),出世中心(創世記11章)
②信仰の刻印の種を植えなさい-カルバリ山(使徒1:1,ヨハネ19:30,答え-感謝),オリーブ山(使徒1:3,国,待つこと),マルコの屋上の間(使徒1:8,ただ聖霊)
③新しい刻印を始めなさい(使徒2:41-47)- 5つの力(使徒2:1-4,使徒2:9-11,使徒2:41,使徒2:43-45,46-47)+5つの門+ 5つの時刻表
④結論-使徒2:41(3千弟子を起こすチーム構成),使徒6:7(重職者チーム-みことば運動),使徒8:4-8(専門チーム構成)→ 本(力になる本を読みなさい)+みことば+祈り

6) 70人(10月20日)→ 不信仰の根除去
▲サタンが与えたこと、サタンの12の戦略が生活の中に根をおろしていて、しきりに世の中の基準,世の中の水準で見るようになる。
①使徒11:1-18、長く続いている不信仰の根を抜き出すのだ。コルネリオを見なさい.
②使徒11:19-30,この患難が地上最大の機会になった(祝福のターニングポイント)。伝道と宣教の門が開く時間。使徒12:1-25重職者が揺れないで集まって祈った。
③何に根を下ろしたかにしたがって実が出てくる-いやし(使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20)+文化改革+政治/社会/経済側に福音が根をおろし始める。
④結論-今からどのように私が使徒13:1-4(聖霊導き),使徒16:6-10(神様の計画発見),使徒19:1-7(マルコの屋上の間に起きた働きをそのまま私が持っているのだろうか

7)ミッションホーム(10月20日)→ 不信仰の体質除去-まことの幸せ
▲まことの幸せ- 3今日の幸せ+いやしと力を得る祈りの幸せ+読書/運動/趣味が答えと関係あって、幸せでなければならない→ キリスト,神の国,ただ聖霊で刻印,根,体質!
①神様がくださった体質が出てくる(総整理)→ 8ミッション(基本ミッション/絶対ミッション),天命/召命/使命,24/25/永遠,一心/全心/持続,刻印/根/体質
②体質変化-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24ローマも見なければならない!
③世界を生かす体質-ローマ16:1-4いのちをかけた人々,使徒16:17-20行く所ごとにサタンが縛られる働き,ローマ16:25-27永遠の前から永遠までという確実な契約が捕えられる。

8)専門の働き(10月20日)→ いやし
▲伝道とは、霊的いやし、生活のいやし、肉体のいやしをいう。(使徒1:8)
①根本いやし-私の霊的問題(発見),私の福音(解決),永遠な福音(理由-動機)
②回復させに行くいやし-使徒2:1-13聖霊の満たしを味わう深い時間,使徒2:42礼拝をささげる日常の時間,使徒2:46-47現場の実際時間→ この3つが調和を作り出さなければならない。
③挑戦するいやし-正常な人生を捜し出して挑戦しなさい(3今日),霊的な文化を変えられる力の中で挑戦,家系/教会/現場が生き返るように挑戦しなさい。
④結論-私の一生の伝道マニュアルを持ちなさい→ 使徒1:14 (出逢い),使徒2:9-11(門),使徒2:41(弟子運動),使徒13:1(宣教師派遣),使徒16:6-10(マケドニヤ),使徒19:21(ローマ),ローマ16:25-27

9) RTS特講(10月20日)→ 3つの武器(使徒1:1,3,8)
▲使徒1:1,3,8節は私たちにとても大きい武器だ。
①使徒1:1答え(イエスがキリスト)→ 刻印(ヨハネ19:30,マタイ28:16-20,オリーブ山,新しい刻印-読書/みことば/祈り)
②使徒1:3神の国→ 根(神の国-聖霊/サタン縛る/天国背景,ミッション-3千弟子,災難を防ぐ伝道→ 証人になる!)
③使徒1:1,3,8体質化→ 世界変化(ミッション/回復/挑戦,天命/召命/使命,一心/全心/持続,24/25/永遠)
④結論- 3今日の中の伝道/祈り/みことばが最も幸せな時間にならなければならない。生活(今日-霊的祝福を味わうこと,過去-問題発見と答え,未来-神様が願われる作品)+伝道の時刻表(使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41,使徒6:7,使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21)+伝道運動

10)産業宣教(10月24日)→ 3つの方向(38)-地域に与えられた神様の計画(使徒16:6-10)
▲ヨハネ14:1-27,ヨハネ16:1-13,使徒1:8この部分を味わうのが最も重要だ。地域に与えられた神様の計画がある。それが救われる者が備えられている伝道だ。
①使徒16:6-10,固定観念捨てること-伝道の門が閉鎖,伝道者の選択,マケドニヤ
②使徒16:11,13,固定すること-持続(使徒2:1-47,13:1-4,16:6-10),出会い(使徒16:11-15,ルデヤ),地域の長い間つついた問題解決(使徒16:16-18)
③使徒16:16-18,確定していること-使徒16:19-31,使徒16:32-40
④結論-Iテサロニケ5:19(聖霊を消してはならない),エペソ4:30(聖霊を悲しませてはならない)。神様は主の聖霊でみなさんを正確に導いておられる。

11)伝道学(10月24日)→ 一心全心持続3つ方向(38)-持続しなければならない3運動
▲伝道者のマニュアル- 3今日(祈り,みことば,伝道)+3持続(刻印,根,体質)+3答え(使徒1:14/使徒2:1-47,ガラテヤ2:20/ピリピ3:1-21,Ⅱコリント12:1-10)→ 勉強(読書)+聖書(みことばが見える)+祈り

12)核心訓練(10月24日)→ レムナントデイ(学院福音化)-箴言
▲箴言は「うつわ準備」- 24時(Dictate Time-すべての伝道者は時刻表を組まなければならない)→ 私の3今日+勉強(読書)+仕事+スケジュール点検+特別伝道→ みことば成就+祈り答え+伝道の門(産業/学業)→ 一心/全心/持続+天命/召命/使命+タラント/唯一性/永遠の答え→ 25時答えがくる。(千年の答え,Ⅱペテロ3:8)→ 結論は「永遠」(永遠に残る作品を残しなさい!+ともに!)
①1課:知識(箴言1:7)②2課:知恵(箴言1:8)③3課:ソロモンの箴言(箴言22:6)
④4課:アグルの箴言(箴言30:5-9) ⑤5課:レムエル王の箴言(箴言31:1-9)

13)地域(区域)教材(10月25日)→ 42課:レムナントがたてる福音会堂の奥義を持った教会(使徒19:8-10)