産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (41)「世界の産業人」(ロマ16:25-27)
Onenessの祈りが成し遂げられる日のために、少数の祈りを聞いてくださる神様

1.創45:1-5 世界を生かした産業人
1) 創37:1-11
2) 創39:1-6
3) 創40:1-22
4) 創41:38
5) 創45:5

2.初代教会の世界を生かした産業人
1) 使2:9-11
2) 使9:36-43、10:1-6
3) 使16:15、18:1-4

3.未来の世界を生かす産業人 (ロマ16:25-27)
1) 永遠の前の災い
2) 今日の災い
3) 未来の永遠な災い


核心メッセージ:RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (41)「離れる場所と行くべき場所」(創12:1-3)

1.カルデヤを出なさい。
1) 生まれ故郷、父の家
2) 不信仰を離れて
3) 滅亡する場所を離れて
4) 彼らを生かすために離れなさい
(1) アブラハムの不信仰
(2) ロトとアブラハムの選択 (創13:14-18)

2.わたしが示す地へ行きなさい。
1) カナンの地
2) メシヤを送られる場所
3) 創12:1-3

3.真の始まり
1) 創13:14-18 (ロトと離れた後)
2) 創15:1-11 (ロトを救ってメルキゼデクに出会った後)
(1) わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。 (1)
(2) 彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 (5)
3) 創22:1-20


聖日1部:地上ではじめてあったこと (使13:1-3)
*序論
▲私たちは、毎週、毎日大きい祝福を受けている。今日、収穫感謝聖日が私と、私の未来と何の関係があるかを見つけなければならない。ひとまず感謝から分からなければならない。
1)救われたことの感謝を分かる者は天の祝福を受けられる。
2)受けた祝福を感謝する者は奪われない。
3)人に対して感謝を知らない人は、神様の計画を発見できない。
▲秋の収感謝祭には3つのことを必ず分からなければならない。
1.出23:13-16,最初知らなければならない祝福-三つの祭り
1)過越祭-私は全く知らないのにずっと来る呪いから解放されて、知らずになっていた奴隷から抜け出すのだ。人間が生まれたときから持っている原罪から抜け出したのだ。
2)五旬節-神様の導きと保護(荒野で死なないで50日後に穀物を刈り取りながら神様に感謝)
3)収穫祭-秋になって穀物を取り入れて保存したが、それを収穫祭、秋の収感謝祭と言う。
▲これを今日、回復する日になることを望む。
2.三つの祭りの中に入っている霊的意味と祝福
1)過越祭(救い)-エジプトの長子がみんな死ぬ日、羊の血を塗った家は死なずに通り過ぎて、羊の血を塗ったその日、イスラエル民族がいのちに越えてきた。
2)五旬節(力)-使徒2:1,五旬節の日になって・・・聖霊に満たされるみわざが起きた。
3)収穫祭(天国の背景-神の国)-使徒1:3(神の国-イエス様が最後にくださった約束)みなさんが行く所ごとに神の国が臨むようにされる。
▲パウロが告白してピリピ3:20、私たちの国籍は天にある。使徒ヨハネに一番最後に見せられたのが天国背景の祝福を見せられた。
▲この契約を回復して待てば必ず答えがくる。
3.マタイ9:36-38,使命者が味わう祝福
▲刈りいれすることは多いが、刈りいれる働き手がいないから、その働き手を送ってくれと祈りなさいと言われた。天の背景を持って、死んでいく人を生かすということだ。天の背景でエジプトで勝利するのだ。天の背景で私たちの過去、救われることができないサタンの権威から解放されることを言う。天の背景とその力で荒野の道を歩いていくのだ。天の背景でカナンを征服して、全世界の霊的問題を解決して生かすのだ。
1)出エジプトする時、パロ王が血の契約を知るようになった。それを地上ではじめてあった無理やりの宣教だ。
2)バビロンに捕虜になったとき、クロス王がイスラエルに、帰って神殿を作れと言った。全世界が主の神殿が何か、価値を分かった。
3)使徒13:1-3、地上ではじめてあった志願した宣教だ。
4.結論
▲私に隠されている霊的な力を今日から味わいなさい。そして、今日は常にはじめてのできごとだと思わなければならない。今日の神様の祝福は、今日もみなさんに新しく準備される日だ。そして、霊的な力をたくさん養っていれば、まちがいなく未来が開くようになる。みなさんは、本当のことを今日握って始めるように願う。みなさんに神の国が成される収穫祭の祝福が臨むようになる。



聖日2部:一番最初にあるべき問題解決 (使13:4-12)
*序論
▲宣教地域で一番最初に起きたのが何か。いやしだ。なぜそうなのか。今、この地には肉体の病気、,さらに怖いのは心の病気、精神病、こういうことで、とうていどうしたらよいのかわからない霊的な病気もきて、生活の病気が(経済、学業、職業の困難)が来る。本当に伝道しようとすれば、いやしからしなければならない。
▲まず最初にすべきことは何か。
1.暗やみのいやし-権威の力
▲暗やみを打ち砕いてしまわなければならない。信じる者に神の子どもの権威と、イエス・キリストの権威があるから、暗やみのいやしからするのだ。必ずこの勢力を打ちこわせば、答えはくるようになる。
1)パウロが断食して聖霊の導きを受けた。(人、場所、働き)
2)バル・イエスというユダヤ人の偽り預言者を倒してしまった。
3)総督が神様のみことばを受けて衝撃を受けるようになった。
▲この(権威)部分を聖書は最も重く扱っている。暗やみをいやす方法が、この権威を持って祈ることだ。
2.現場のいやし-黙想の力
1)創世記3章、6章、11章をいやした。
▲創世記3:15、創世記6;14の契約を持って、とても重要な黙想の力が出てくる。
2)使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,みことばを深く黙想する中に、深く祈る中に、現場のいやしが起きる。マルコの屋上の間にあった事がそのまま起きた。
3)未信者状態6つから完全に解放される。
3.生活のいやし-集中の力
▲このときから、生活のいやしが起きる。神様のみことばの契約を握って集中する中に奇跡が起こる。
1)パウロの使命が出てくるようになる。
2)総督に使命が与えられる。この島を完全に生かすようになる。
3)全村に神様のみことばが満たされて、あかしされてしまった。
4.結論-今日から始めなさい。
1)私のプランを組みなさい- 3つの今日、力を得る祈り、答えを得る祈り.
2)教会プラン-教会の中で職責が与えられればプランが見える。
3)伝道、宣教プラン-
▲私たちは神の子ども、暗やみに陥った人を救い出す神の子ども、現場を変えなければならない神の子ども、未来を変えなければならない神の子どもだ。今日、まことの宣教を回復する全国、世界すべての教会になることをイエス様の御名で祝福します。アーメン.



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (41)「伝道者の点検」(エペ6:18)
1.使1:1
1) 答え  2) 天命  3) 一心  4) 唯一性  5) 24

2.使1:3
1) ミッション  2) 召命  3) 全心  4) ただ  5) 25

3.使1:8
1) 力  2) 使命  3) 持続  4) 再創造  5) 永遠


地域(区域)教材45課:宣教の目を持った女性たち (ルツ1:16)

▲神様のかたちとして創造された人のまことの幸せは神様とともにいることで(創世記1:27)、神様は人に地を治めながら征服する祝福などすべてくださったのですが(創世記1:28)、創世記3章で堕落した人間は、まことの幸せを味わうことができなくなりました。本文で、旧約時代のユダヤの国から過小評価を受けた異邦人の女性であるルツが、どのようにイエス様の家系図に入る答えを受けたのかでしょうか。神様は今でもこのような人を準備しておられます。
1.ユダヤ人は、万人に向かった救いの摂理に対して誤った思想を持っていました。異邦人は、滅びる罪人で、自分たちだけが選民という間違った考えを持って、メシヤはすべての民族のための契約でなく、自分たちだけのための契約という肉的な考えを持っていたのですが(使徒1:6)、彼らは人間が罪を犯した背後で働いたサタンの存在と、罪によってすべての人が神様の栄誉を受けることができなく(ローマ3:23)地獄の刑罰を避けられない創世記3章の事件に対して正しく理解できなかったためだということです。
2.神様は、すべての人間が持っている根本問題(創世記3章)を解決してくださるために、メシヤ、キリストを約束されて(マタイ16:16)キリストが来られて、人間の根本問題を十字架と復活で完全に解決してくださいました。(ヨハネ19:30)当時の常識や知識では理解できない女性が、イエス様の家系図に記録されているのですが、それはタマル、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻バテ・シェバ、マリヤのような女性たちです。特に、ルツは、モアブ人の女性であったのに、ユダヤ人の妻になって、ダビデ王の曽祖母(ルツ4:17)になる答えを受けた女性です。パウロの伝道の働きでも、タビタ(使徒9:36-43)、ルデヤ(使徒16:15)、プリスカ(使徒18:1-4)のような女性の名前が神様の伝道と宣教の働きに用いられました。
3.神様は今でもまことの福音の契約を握った人を通して神様の働きを進行しておられます。だれでもイエスがキリストと告白する(マタイ16:16)信仰の契約を所有した人は、時代の災いと人間の滅びの原因になる霊的問題を解決する伝道者であり、宣教師としての答えを受けるようになります。ただキリストだけがこの問題の唯一の解決者であることを証明する人を通して、終わりの時代の救いの働きを成し遂げて行かれるのですが、契約を握ったルツと同じ女性が、家庭を回復して、次世代が福音に根をおろして、伝道と宣教の主役として答えを受ける祝福を味わわなければなりません。
▲今でもインマヌエルを味わうことによって、問題と事件と限界を越えて、人生のまことの幸せを回復して、イエス・キリストのなかで幸せな個人、家庭、次世代をたてる伝道者の生活を通じて、今でも実際的に働く聖霊の働きの流れの答えを味わってください。



週間メッセージの流れ (2015.11.08.-2015.11.14.)
1)聖日1部(11月8日)→ 絶対失敗、絶対成功 (使11:18-21)
私の霊的な目を開いてくださって、まちがった質問ではなく、キリストが必要な明らかな理由と、救われた者の祝福を知って、世界宣教の主役として用いられるようにしてくださったことを感謝します。絶対失敗するしかない聖書と教会史、歴史の理由を知って、大胆に世界福音化の道を行くことができますように。絶対にほろびることができない福音の奥義を持って、大胆に世界宣教に成功したアンテオケ教会の祝福を味わえますように。これから起きる問題を知って、その問題を解決する信仰を持って、その場に私がいるようにして、勝利するようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2)聖日2部(11月8日)→ 信徒の背景 (使12:20-25)
誰も防ぐことができない聖霊の満たしと、御使いの保護を受ける絶対成功の天国の背景が与えられていることを感謝します。私が祈るこの時間、神様のみことばが成就して、答えの門が開き、聖霊の働きが現れて、地獄とサタンの権威が縛られ、天国祝福が現れますように。天国の背景を持った信徒がともに集まって祈るとき、約束されたミッションと聖霊の満たし、奇跡の働きが再現されますように。未来に残しておいた答えを知って、私の祈りの祝福を味わいながら、行く道に人を生かして、災いを防ぐようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

3)伝道企画チーム(11月8日)→ 地域(区域)教材44課:正しい宣教の回復(使徒9:15)
▲伝道、宣教を本当に分かれば、他のことも答えがくる。なぜそうなのか。
①先に知るべきこと(未信者状態)-ヨハネ8:44,ヨハネ16:11,Ⅱコリント4:4,マタイ12:28-30,使徒1:1,3,8
②伝道とは何か-使徒13:48(救われることに定められた者に出会うこと),使徒13章/16章/19章(伝道は多くの災いを防ぐ道),ローマ16:25-27(伝道は神様のすべての働きを成し遂げる貴重なことがその中に入っている)
③宣教(他の文化圏に伝えること)-国ごとにある霊的文化を変えること,現場にある多くの災い文化を変えること,創世記3章から始まった長い間続いている文化を福音に変えるのだ。
④結論-5つの力(霊力,知力,体力,経済力,人材)を維持することがとても重要だ。聖日に教会で恵みを受けて5つの力を得ることが一番重要だ。

4)駐韓海外使命者集い(11月8日)→ 自らの伝道大会
▲40日祈り(使徒1:1,3,8)+7集中(使徒2:1-47,使徒11:19-31,使徒12:1-25,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒19:21)+備えられた人との出会い(使徒13章,14章,15章,16章,17章,18章,19章)

5)テキコの集い(11月8日)→ 美容/ビューティー分野(タラッパン,一つの答え,現場を生かすこと)
①タラッパン(マルコの屋上の間)-キリストの答えを持って私の職業(技能)を答えの唯一性にすれば19の答えは付いてくる。(20の戦略)
②一つの答えを受ければ、ここにすべての答えが付いてくる。
③美容の技能を持って現場を生かすことを準備しなさい-心のいやし、霊的いやし(福音あかし)、肉体いやし(付いてくるのだ)

6)第40次いやし使命者大会(11月10日)→ 生活(いやし)のプラン(マタイ8:17)
▲プランを組もうとすれば、まず区分をして準備しなさい-病気区分(肉体,精神疾患,霊的な病気,生活/経済困難)+働き区分(個人働き次元,教会次元,本部次元)+内容区分(職業,福祉,共同体)
①個人化プラン-安定(どんな状況でも)+生活(運動,祈り,みことば刻印,科学/医学助け,代替医学-自然利用)+霊的プラン(刻印を変えること-本/みことば/現場,根を新しくおろすこと-幸せ/反復,体質変化-考え/肉体/霊的体質化)
②専門化プラン-医術(医師、科学者と調印して,働き)+他の専門性を捜し出せ(集中力,黙想,呼吸)+福音のなかで自分の方法を開発しなさい。
③霊的サミットへ行くプラン-過去を越える定刻祈り(詩5:3,詩17:3)+現実を越える常時祈り(エペソ6:18)+私と未来を越える集中祈り(Ⅱコリント12:1-10)
④結論-私のプランを組みなさい-汗(運動),24プラン(祈り),呼吸24,祈りの手帳(3つの今日),本,文章

7)女性教役者修練会(11月10日)→
▲1講:集中いやしの働きの伝道者(マタイ8:17)
①序論-大部分の教会信徒が肉体の病気,心の病気,精神の病気,霊的問題,生活の問題を持った人が多い。
②生活のプラン-感謝と安定した生活,個人の確実なプラン(運動,祈り,みことば,代替医学-自然利用),霊的プラン(刻印,根,体質を変えなさい)
③医学的プラン-専門家活用,科学的,客観性あるようにしなさい。
④霊的サミットプラン-過去を越える定刻祈り(詩5:3,詩17:3)+現実を越える常時祈り(エペソ6:18)+私と未来を越える集中祈り(Ⅱコリント12:1-10)
⑤結論-私のプラン(3つの今日,運動,24祈り,24伝道,趣味)
▲2講:集中3つに後見人(マタイ28:20)
①個人化-イエス様の約束を私のことにしなさい(マタイ28:18権威,マタイ28:20ともに)+すべての問題は答えだ(希望,望み,ビジョンを与えなさい)+みことば(刻印,根,体質を変えなさい)
②教会化-教会理解+教会の主人(使徒1:1-14,三位一体の神様)+集い(神様が呼び出された者の集い,使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:25-27)
③現場化-教会を正しく理解すれば神様が証拠を先にくださる(レムナント7人,ヘブル11章,初代教会)+使徒1:3+災い(使徒13章/16章/19章)を防ぎに行くのだ。
④結論-使徒1:1(キリスト-天命-一心-24-ただ),使徒1:3(神の国-召命-全心-25-唯一性),使徒1:8(聖霊-使命-持続-永遠-再創造)

8)産業宣教(11月14日)→ 一心全心持続3つ方向(41)-世界の産業人(ローマ16:25-27)
▲私の祈り(すべての答え),私のみことば(すべての道),私の伝道(すべての未来)は何か整理されなければならない。3つの今日が成り立てば、すべての答え,すべての道,すべての未来が見える。
①ヨセフが味わった3つの今日の祝福(創世記45:1-5)-創世記37:1-11,創世記39:1-6,創世記40:1-22,創世記41:38,創世記45:5(全世界を生かす総理として立つようになること)
②3つの今日の祝福を味わった初代教会-使徒2:9-11,使徒9:36-43,使徒10:1-6,使徒16:15,使徒18:1-4
③神様は未来の世界を生かそうとされる(ローマ16:25-27)-創造の前からの災いを防ぐ主役,今日の災いを崩して、未来の永遠な災いを崩す主役だ。
④結論-すべての重職者,産業人は献身の生活が整理される。私の伝道と宣教,私の献金計画,私の産業に対する計画が出てくる。

9)伝道学(11月14日)→ 一心全心持続3つ方向(41)-伝道者の点検(エペソ6:18)
▲使徒1:1(答え,天命,一心,唯一性,24)+使徒1:3(ミッション,召命,全心,ただ,25)+使徒1:8(力,使命,持続,再創造,永遠)

10)核心訓練(11月14日)→ 一心全心持続3つ方向(41)-離れる所と行かなければならない所(創世記12:1-3)
▲私がなぜだめになるかを深く考えてみなさい。それで、あの底まで降りて行って,私がだめな人だなと悟ってこそ、新しく始まる。(マタイ16:13-20キリスト,使徒1:1-14祈り,使徒2:1-47伝道を悟るようになった。)
①カルデヤのウルを離れなさい-故郷/親戚/父の家,不信仰,滅亡する所を離れなさい。彼らを生かすこと(救い)のためまずそちらを離れなさい→ 刻印,根,体質になったことを抜き取りなさい。(使命)
②わたしがあなたに示す地に行きなさい-カナンの地,メシヤを送る地,創世記12:1-3世界福音化のはじまり→ 刻印,根,体質が変わるようになる。
③まことの答えの開始-創世記13:14-18,創世記15:1-11,創世記22:1-20
④結論-刻印を新しくする日に奇跡(創世記37:1-11,出4:24,Iサムエル3:1-19,詩78:70-72,使徒1:3)+根(創世記39:1-6)+体質(カナン入国,神殿再建,初代教会でどんなことが行われたのか)

11)地域(区域)教材(11月15日)→ 45課:宣教の目を持った女性たち(ルツ1:16)