産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の方向 (46)「教会史の産業人のミスを止める機会」(ロマ16:25-27)
1.世の中のものを教会に持ってくるミス 
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8

2.世の中に負けている産業人使命者
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3.個人問題の前にひざまずく産業人
1) ヨハ8:44
2) 出20:1-5
3) マタ11:28
4) 使8:4-8
5) ルカ16:19-31
6) マタ27:25



核心メッセージ:: RUTC時代の一心、全心、持続の方向 (46)「教会史のミスを止める機会」(マタ16:16)


1.繰り返されるミス
1) 出3:18
2) Ⅰサム16:1-13
3) イザ6:13、7:14
4) マタ16:16
5) ロマ1:16-17

2.復興のためのあがき
1) マタ16:13-15
2) マタ17:1-9
3) マタ18:1

3.教理の戦い
1) 創3:16-20
2) 創3:15
3) エペ2:8-10
4) エペ1:3-5、ロマ16:25-27
5) マタ24:14


聖日1部:パウロの一心、全心、持続 (使17:1-9)
*序論
▲今日は総会聖日だ。聖書が預言しているのに、神様がいない未信者が成功すれば戦争を起こす。宗教を通して宗教戦争が起きる。終わりの時は、マタイ25章のように、教会、総会が堕落することを預言した。
▲なぜだろうか。そのように教えたためだ。ごりやく信仰、世俗信仰、シャーマニズム信仰・・・そのような人だけ集まるから、多くの利益が生じて、その利益に私が損をしそうだから戦うのだ。これがサタンの戦略だ。私たちは神様のみこころ通り、神様のみことばのとおり、神様の導きを受けなさいと言われている。
▲私たちは重要な契約を握って本当に祈らなければならない。(マタイ6:33,マタイ4:19)聖書にはただ福音を伝えることと、ただ聖霊で生きると言われた。私たちは肉の人でなく聖霊の人だ。私たちは神様のいのちをもった、いのちの人だ。私たちはみことばついて行くみことばの人だ。
▲ピリピ3:1-21、Iコリント1:18-21、私たちが本当に答えを受けなければならない。聖書には神様の人を礼拝するために呼ばれ、神様の働きをするように命令されたのだ。今日、みなさんが何を握るべきなのか。
1.パウロの一心
1)イエス・キリストの正当性
▲イエスが十字架で血を流して死ぬべき理由と、復活しなければならない正当性を説明した。なぜイエスがキリストでなければならないのかを、それを証明した。
2)成功、ごりやく信仰、世俗信仰、シャーマニズム信仰を教えてきた。パウロは告白するのに、私はキリストの手に捕まったのをとらえようとして行く。(ピリピ3:12-14)
3)この根がどこから出てきたのか-使徒1:1-14
2.パウロの全心
▲どこにすべての心をささげたのか。ギリシヤ人、貴婦人が悔い改めたと言われている。
1)ギリシヤ人-まことの知識を伝達して受けたということだ。
2)貴婦人-まことの成功をいう。
3)会堂に入って教えた-まことの献身をいう。
▲この根がどこから出たのか。使徒2:1-47、五旬節日になって・・・神様がみなさんに与えられる祝福を別に備えられている。神様は、みなさんに、その時刻表、その力、その門、その経済、その現場を(使徒2:41,46-47)準備しておかれたのだ。ここに全心をつくしたのだ。私たちが正しい福音を持って聖霊の導きを受けたら、世の中を生かす答えがくる。
3.パウロの持続
1)いのちを持って伝えるヤソンを握ったのだ。
2)聖霊の働き-Iテサロニケ1:3-5,信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐、言葉だけではなく、聖霊と力と大きい確信でなったのだ。
3)パウロを通して起きた働きで、テサロニケに騒動が起きたが、その根を分からなければならない。神様の祝福が持続するようにしなければならない。
4.結論
▲私たちは救われた人だ。
1)神様のみこころは何かを質問しなければならない。
2)神様の導きを受けなければならない。
3)神様の時刻表が何かを見なければならない。
▲みなさんが今日、まことの答えを受けなければならない。


聖日2部:プリスカ夫婦の一心、全心、持続 (使18:1-4)
*序論
▲最高の答えを受けるプリスカ夫婦だ。私たちも同じ答えを受けられる。ところで、なぜ答えを受けられないのか
1)ヘブル11:1,信仰は願っていることの実像、目に見えないことの証拠だ。
2)ヘブル11:3、目に見えないのに、みことばを与えられた。
3)みことばが成就する中で7,000ケ約束が成就した。その中で一番大きい約束がイエス・キリストを送られるという約束だ。イエス・キリストが再臨されるという約束のほかはみな成就した。
▲神様のみことばが目に見えない重要なことを約束されたので、私たちが答えを受けられなくてのがす。プリスカ夫婦が受けた答えを見なさい。
1.プリスカ夫婦の一心(使徒2:10)
▲使徒2:10,ローマから来た旅人-マルコの屋上の間の現場だ。
1)カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を握って集まったのだ。これを心を一つにすれば体験できる。
2)使徒2:9-11、15ケ国の門が開かれる中で、ローマから来た旅人。この答えをプリスカ夫婦が受けた。本当に心を一つに契約を握ったら働きは始まる。みなさん信仰の前にサタンが縛られて、聖霊が臨めば神の国が臨んだのだ。
3)使徒2:14-21,今日臨んだみことばはヨエル預言者になさったみことばが成就されたのだ。
4)使徒2:41,3千弟子が起きるのだ。
5)使徒2:46-47,この答えは毎日みことばの中で現場に起きたのだ。
▲一心,、全心、持続は神の国が臨むようにする祈りの方法だ。
2.プリスカ夫婦の全心(使徒18:1-4)
1)使徒18:1,ローマから追い出されたのは、神様の計画だ。パウロがアテネで伝道して失敗してコリントにきたが神様の計画だ。
2)神様の出会いの計画が起きる。(使徒18:2-3)
3)安息日ごとに会堂に入った。(使徒18:4)それが神様の隠されたミッションだ。
3.プリスカ夫婦の持続
1)ローマ16:3-4,ローマ福音化にいのちまでかける場まで行く。
2)ローマ16:17-20、いのちをかける者の前にはサタンが足の前にひざまずくようになる。
3)ローマ16:25-27、世々に渡って長い間続いた問題に対する答えが見えて、今、何をしなければならないのか見えて、とこしえまで受ける答えが見られる。
4.結論
▲2015年の今年行く前に神様の答えを回復しなさい。
1)毎日、新しい恵みが出てくる。
2)最後まで世界福音化した。
3)永遠な答えを味わうようになった。
▲本当に祈りの人、聖霊の人になりなさい。プリスカ夫婦の更新-国際結婚、ローマから追放されたのを最高の祝福として、パウロに会って、大きい迫害を受けるようになったが、最後まで自分の全財産を持ってローマ福音化までいつも更新をした。本当にカルバリ山、オリーブ山、,マルコの屋上の間で起きた契約が私の物になるようにしてください。プリスカ夫婦の答えが私の答えになるようにしてください。ローマ福音化の契約が私にあるようにしてください!



伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の方向 (46)「持続」

1.使2:1-47
1) 使1:1-8    2) 使1:14    3) 使2:1

2.使13:1-5
1) 仕事    2) 人     3) 場所

3.使19:1-7
1) 会堂、講堂    2) 癒し    3) ローマ


地域(区域)教材50課:産業人が受ける宣教の答え (使2:9-11)

▲宣教はExodus (出エジプト)の祝福の奇跡を味わう時間であり、正しい宣教が起きた時だけ出エジプトになりました。ですから、私たちは当然、この祝福を契約で握らなければなりません。私たちの生涯にただ一度会った相手に、失敗せずに使徒1:1,3,8節で解答を得るように助けるべきです。宣教は未来の時代を征服することで、時代を動かした人々は未来を見て宣教に目を開いた者たちです。宣教は唯一性の答えを受ける通路で、その実はいやしです。宣教は個人と家系と国家、時代をいやす重要な働きです。
1.宣教は個人に祈りと伝道、宣教の唯一性を捜し出して、いやしの唯一性を発見するようになります。聖書的根拠で祈りの唯一性を見つけた者たちは、最初にレムナント7人を見れば、問題がくるのが答えで、問題がくるのは祈りの唯一性を見る目になって、二つ目、ヘブル11章の人々は、苦難がまさに祝福という答えを私たちに与えます。三つ目、初代教会を見れば、迫害がまさに最高の祝福で、答えで、唯一性を見る目であるから、全部が宣教と連結していて、伝道の唯一性はいやしにつながって、時代と地域、個人に起きるのですが、足のなえた人のいやしとサマリヤのいやしの働きが現れることを見ます。
2.教会が唯一性を持てば、世界福音化の祝福を受けるようになります。聖書に記録された初代教会は、世界福音化の唯一性を握った教会です。最初に、エルサレムのマルコの屋上の間の教会は、その時代に最も必要ないやしに対する答えを与えて、時代の答えであるキリストをあかしして味わいながら伝えたし(使徒2:1-47)二つ目、マルコの屋上の間の教会の信徒がステパノの迫害によって散らされて行ってアンテオケで教会をたてて宣教を始めた唯一の教会としての祝福を味わい(使徒11:19)アンテオケ教会でパウロとバルナバを最初の宣教師として派遣して、神様の願いである宣教に大きいいやしの門をあけました。
3.初代教会の重職者は、産業の唯一性と答えを受けたのですが、これが宣教の祝福です。聖書のノア、アブラハム、ダビデ、プリスカ夫婦を代表的に見て(創世記6:14,18,20)ノアに作るようにされた箱舟は、子孫と人々のいのちを救い出すためであったのですが、この箱舟は時代と地球をいやす唯一性が含まれていたのです。また、アブラハムが悟ったように、私がいつ、何を、どのように?なぜ?しなければならないのかに対する宣教的な目を開かなければなりません。
▲「神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。」(使徒2:17)聖霊に満たされれば、ずっと未来が開いて答えが味わわれ、祈れば現場にみことばが成就して、時代の未来が見えて明らかな契約とビジョンを持って未来を征服する宣教の祝福を味わえます。そのようになるように願います。


週間メッセージの流れ (2015.12.13.-2015.12.19.)
1)聖日1部(12月13日)→ 文化戦争 (使16:16ー18) 
神様がキリストの答えを持った私をどんなに尊く思っておられるのかを知らせて、私が闘うべき福音戦争、霊的戦争、文化戦争の主役にならせて感謝します。創世記3章、6章、11章のサタンの文化の中に陥った私の人生を変えるターニングポイントを見つけて味わいますように。私の尊さを知って答えを味わいながら、待つことを知る祈りの奥義を持って勝利しますように。神様が与えられた権威を持って霊的戦争に勝利して、一人、一つの地域、一つの時代を生かしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(12月13日)→ あなたもあなたの家族も救われます (使16:31)
キリスト、神の国、ただ聖霊を体験する定刻祈り、常時祈り、集中祈りの奥義を体験しながら、伝道の祝福を味わうことができて感謝します。私の家庭と家系、次世代を崩し、国を混雑させるすべての不信仰の暗やみの勢力は、イエス・キリストの御名によって縛り上げられ離れますように。私が賛美して祈っている現場に神の国が臨まれ、伝道の門が開かれますように。真の幸せを味わう証人として、正しい伝道と宣教が回復されますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)伝道企画チーム(12月13日)→ 地域(区域)教材49課: 重職者が受ける宣教の答え (Ⅲヨハ1:1-2)
▲重職者、教役者に一番大きい困難が人間関係であるが、自分自身も大切で他の人も大切で、長所があって、神様の計画がある。(ピリピ1:6,ピリピ2:13)初代教会の重職者は、ただキリスト(Iヨハネ3:8,マルコ10:45,ヨハネ14:6)の契約を握って使徒1:14(殉教覚悟),使徒6:1-7(迫害-伝道運動),使徒11:19(患難-宣教)の答えを味わった。
①宣教の開始(使徒2:9-11)-私の周囲にいる人を大切に見るべきだ。
②使徒18:1-4,プリスカ,アクラ夫婦の宣教
③ローマ16:1-23,本当に重職者の弟子-秘密決死隊、家主、レムナントを育てる弟子
④結論-私たちがなぜ福音を伝えるべきなのか。ローマ16:25-27,永遠の前の問題、永遠にある問題に答えを与えて、今日を迎えてこの場所にいるのだ。

4)駐韓海外使命者集い(12月13日)→ 使徒17:1-9,使徒18:1-4,使徒19:8-20

5)テキコの集い(12月13日)→ 信仰生活に参考にすること
▲教会(大切な人)+生活(職業)+祈り→ 24時,25時,永遠

6) RTS総同窓修練会(12月15日)→ 牧会者の主な働き(使徒2:14-21)
▲牧会者の主な働きは、神様が願われるみことばを、そのときに合うように伝えてあげて、正しい福音運動をすることだ。今、全世界は危機がきた。はやく防がなければならない。何を回復しなければならないのだろうか。
①タラッパン回復(タラッパン成功の3原理)-教会の信者の管理中心にタラッパンをしなさい(使徒2:1-47)+人を管理する中心のタラッパンをしなさい(使徒6:1-7,使徒9:1-36,使徒10:1-45)+現場管理中心のタラッパンをしなさい(使徒2:41,使徒2:46-47)
②タラッパン内容回復-答え(カルバリ山)+ミッション(オリーブ山)+正しい決断(使徒1:8)+ただ(使徒2:1-13,約束されたことが成就した)+唯一性(使徒2:42,答えが唯一性として現れるようになる)
③タラッパンうつわ回復-大切な人々(使徒1:14)+大切な時間(使徒2章)+大切な門(使徒2章)+大切な力(使徒2章)回復
④結論-挑戦(唯一性と5つの基礎、集中と5つの合宿、復興と5つのシステム、未来と5つの準備)

7)新しい家族および現場働き人修練会(12月15日)→ 根本,回復,挑戦
▲1講:根本(使徒1:1-8)
①根本の中の根本(答え-みことば)-創世前の問題、世々に渡って長い間続いている問題、家系の問題、私の問題、迫ってくる問題に対する答えを持たなければならない。
②根本の答え-マタイ16:13-20,使徒1:1(カルバリ山の奥義-ヨハネ19:30)+使徒1:3(オリーブ山の奥義-滅亡の時間がくるとき、答えを与えなさい)+使徒1:8(滅亡の解決策-ただ!)
③根本の持続-生活の中で、人の中で、仕事の中で根本の答えを捜し出しなさい。
④結論(来る答え)-刻印/根/体質変化,大切な人々(ただ-唯一性,再創造),隠されたこと(神様がなさることができる働き-目に見えない葛藤,問題→ 理解、長/短所、この人々を生かすことは神様がなさることができる働きだ)
▲2講:回復
①人間回復- 40日回復(私をささげる時間),三つの祭り(使徒1:1,3,8回復),創世記1:27-28回復(本来与えられたことの回復→ タラント、唯一性、再創造)
②力の回復(ただに対する7つ)-その理由(使徒1:1,3,8,14)+その答え(使徒2:1-5)+その出会い(使徒2:9-11)+その証拠(使徒2:41)+その幸せ(使徒2:42)+その問題解決(使徒2:43-45)+その現場(使徒2:46-47) 
③関係回復-礼拝をよくする人に会うのが祝福の中の祝福(使徒2:9-11,41-42)+現場でともにたましいを救うこと(使徒3:1-2)+決断の人々(使徒6:1-7)+捨てられた人々(使徒8:4-8)+隠された人々(使徒9:10,15)+備えられた人々(使徒10:1-6,45)+力の人々(使徒11:19,使徒12:1-25)
④結論-時刻表の回復(使徒2:1,使徒11:19,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)
▲3講:挑戦
①身分(聖霊)-ヨハネ14:1-27(助け主),使徒2:1-47((ただの答え7つ),使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7
②権威-Iヨハネ3:8,使徒8:4-8,使徒13:5-12,使徒16:16-18,使徒19:18-20,Iヨハネ2:20-27
③天の背景(御使い-天国)-使徒1:11,使徒12:1-25,使徒27:24,詩103:20-22
④結論-祈り,みことば,伝道システム,聖霊の満たしと5つの力/40万/1千万/レムナント/RUTC,成就(聖書の20の戦略-職業,みことばの答え,祈りを味わうこと,証人)

8)専門講師訓練(12月16日)→
▲1講:正しい福音を味わって伝える者
①宗教や福音か ②肉の人か、霊の人か
③キリストを知る者なのか、キリストに会った者なのか
▲2講:未来-聖霊の人(福音の人、Iコリント15:58)
①今日の問題を解決する主役
②私たちは異なる時間がある。
③人を変化させなさい。
④結論-タラッパンを新しく始めなさい

9)産業宣教(12月19日)→ 3つの方向(46)-教会史の産業人の失敗を防ぐ機会(ローマ16:25-27)
▲初代教会産業人が総会を見る目-三つ祭りを握った人々+この人々の集い(使徒1:14)+重要なみことばを受けるようになること(使徒2:14-21,預言の成就)+使徒2:42+ローマ16:1-27
①世の中のことを教会に持ってくる失敗を完全に変えなさい-いのち運動,聖霊運動,みことば運動を捜し出しなさい。創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8の世の中の文化を完全に変えなさい。
②世の中にまける産業人になっているのを変えなさい-使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20に陥っている人々を救い出しなさい。すべてのサタン文化を打ち砕いてしまいなさい!
③個人滅亡文化を変える産業人-ヨハネ8:44(策略),出20:1-5(偶像崇拝),マタイ11:28(精神問題),使徒8:4-8(肉体問題),ルカ16:19-31(地獄背景),マタイ27:25(次世代)
④結論(ローマ16:25-27)-永遠な答えの中で真実なことを見つけなさい。+今、神様の働き+神様に栄光を帰す証人→  いのちの人,聖霊の人,みことばの人になりなさい!

10)伝道学(12月19日)→ 一心全心持続3つの方向(46)-持続
▲神様の導き、聖霊の導き、みことばの導き→ 世の中/サタン/滅亡文化を防ぎなさい!

11)核心訓練(12月19日)→ 3つの方向(46)-教会史の失敗を防ぐ機会(マタイ16:16)
▲なぜこのように教会に困難がきたのか。福音を教えないでごりやく信仰(物質,祝福/事業),世俗信仰(成功,人材),シャーマニズム信仰(霊的問題)を教えるからで→ マタイ6:33,使徒1:8
①根本を取り戻す総会(いのち運動)-出3:18(400年),Iサムエル16:1-13,23(14代),イザヤ7:14(800年),マタイ16:16(700年),ローマ1:16-17(1500年)
②回復する総会-マタイ16:130-20,使徒1:1-8(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間),使徒2:1(その時刻表,その門,その力,その経済,その現場)
③挑戦する総会-散らされた者,隠された者,残った者,残る者,残れる者,残り行く者,伝道弟子
④結論-いのち運動,聖霊運動,伝道/宣教運動に死ぬ日まで参加しなさい!

12)地域(区域)教材(12月20日)→ 51課:宣教は未来征服だ(使徒1:8)