(2015年7月火曜集会)月間メッセージ祈りカード 
2015年7月28日:トッピョンRUTC     
“オールイン-24時、25時、永遠、実践”


伝道弟子:集中(オールイン) - 24時
*序論
▲集中ということばは、ひとことでオールインということだ。私が神様に向かってオールインできるということは、とても祝福を受けたのだ。いったい初代教会の24時ということは何なのか。
1.霊的疎通(ルカ)
▲24時ということばは、とても重要な霊的疎通だ。
1)使徒1:1,3,8,霊的疎通のカギ(,key)
2)使徒1:14,ここに集まったのが、とてもすばらしい霊的疎通だ。
3)使徒2:9-11,ここに120人が集まって,15ケ国の人がきたのに世界福音化は可能だった。
4)使徒2:43-45,献金疎通-神様が最もお望みの,神様と本当に疎通する,福音運動が起きる献金にならなければならない。
5)使徒2:46-47,毎日神殿で家で・・・
▲これがずっと繰り返されるのだ。これが24時.
2.祈り24
1)充分-ひとりで(キリスト)
▲ひとりで充分でなければならない。これが祈り24だ。
(1)力(黙想祈り)-神様のみことばだけ深く黙想
(2)幸せな旅行(定刻祈り)
(3)感謝(常時祈り)-どれくらい変なこと,こういう人,あんな人,どれくらい複雑なのか。常時祈り
(4)内面の大きい力(深い祈り)
(5)重要なこと(集中祈り-奇跡)
(6)答え(礼拝祈り)
(7)目(とりなし祈り)-これからどのようにしなければならないかが、みことばで答えとして迫ってくるから、このときから出てくるのが、とりなし祈りだ。
2)ともに-完全(聖霊の導き)
▲ともに祈る最も重要な答えは聖霊の導きだ。
3)献身,献金
(1)献身-ここで出てくるのが私たちの献身
(2)献金-ここで出てくるのが私たちの献金.
▲ここで起きるのが100年,1000年,永遠の答えが起き始める。
3.伝道24
1)見せること(光,塩→ 国)
2)答えを与えること
3)行くこと-多くの人々が死んでいっているから行くことが伝道だ。
4)育てること-私が行こうとすると、行く所がとても多い。それで人を育てるのが伝道だ。
5)派遣すること-私たちが人をいくらたくさん育てても現場にはとても死んでいっている。派遣するのが伝道だ。
4.結論
1)職業(学業,事業)-24
▲今はみなさんの仕事,学業,事業が祈り24時の中につながるようにすればまちがいなく勝利する。
2)職分24-みなさんの教会職分が24時の祝福にならなければならない。
3)専門性24-みなさんの専門性が24時の祝福を味わわなければならない。
▲使徒1:1,3,8,14握るだけだったが、ある日神様がみなさんの問題を解決される。


70人:オールイン(使徒2:1)- 25時
*序論
▲みなさんがいくら弱くても、オールインすればよい。使徒2:1五旬節の日になって・・・25時だ。
1.聖霊内住(確信)
▲聖書は私たちに約束している。イエス様は聖霊があなたがたの中に、あなたがたとともに永遠にいると言われた。この確信を持って、私たちは生きていかなければならない。
1)ヨハネ14:16-17,ヨハネ14:26,ヨハネ16:13,Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピりピ2:13
2)アイデンティティ-それゆえ、私たちの重要なアイデンティティを見つければ良い。残りは神様がされるのだ。
3)証拠-ヘブル11章(特にヘブル11:38節には世の中にふさわしくない(世の中がかなわない)と言った。)
▲みなさんが必ずこの部分を今回体験しなさい。
2.聖霊の導き(方法)
▲聖霊が私たちの中に、私たちとともにおられるだけでなく、私たちを導かれる。
1)ヨハネ16:33,勇敢でありなさい、わたしは世に勝ったのです。
2)レムナント7人-聖霊の導きを受ける方法が出てくる。
3)初代教会を見なさい-聖霊の導きの方法
▲神様の霊が私たちとともにおられて、神様が私たちと同行されるから私たちは確信しなければならない。絶対にほろびることがない。
▲聖霊の導きを受ければ、とても重要な一段階ずつが出て行く。教会にただ2人だけがいても、神様の導きを受けて、一歩ずつ行けば必ず勝利する。
▲ですから、みなさんが伝道する部分も、聖霊の導きだけ受ければ伝道は成功する。
3.聖霊の満たし
▲私たちは世の中を生かすために力が必要だ。それゆえ、神様が約束されたのは、ただ聖霊に満たされれば力を受けて地の果てまで証人になる。
1)創世記41:38,ヨセフ-未信者が見た時も主の霊に満たされていた。
2)出4:24,モーセにその日の夜に死が迫ってきたが、そこで神様のすばらしい契約を握った。
3)Iサムエル3:1-3,エリは、自分の所で横になっていたが、幼いサムエルは契約の箱のそばに横になっていた。そのとき、神様がサムエルに大きい力と恵みをくださったのだ。
4)Iサムエル16:13,この日以降、主の霊がダビデに大きく臨んだのだ。
5)Ⅱ列王2:9-11,この働きを知っているエリシャは、地位でもなくて、霊、倍の霊を私に与えてください。
6)イザヤ6:1-12,レムナント運動以前にイザヤに神様が見せられたのが神様の力だ。それした後に開かれた目がレムナントだ。
7)使徒2:1-13,みなさんは持続すれば良い。そうすれば良い。
▲みなさんは事実上聖霊の内住は信じるだけで良いのに、聖霊の導きだけ受ければ無条件に勝利する。聖霊に満たされるとき、私たちはいよいよ家庭も社会も全てのものを変えることができる。イエス様の約束だ。
4.結論
1)これは誰も教えない生活だ。神様だけが私たちにくれるのだ。
2)これは誰も理解できない生活だ。
3)この働きは誰も防止できない。
▲この力を得るようにお手伝いしてあげなければならない。



ミッションホーム:オールイン-永遠
*序論
▲私たちがオールインしなければならない方向は「永遠」だ。それでは、永遠なことは何か。永遠なことはいくつかある。
1)三位一体の神様は永遠だ。
2)その方のみことばが永遠だ。
3)天国、永遠だ。そこでは、御使いが神様に栄光をささげて、お手伝いして・・・永遠だ。
4)地獄、永遠だ。
そこで王の役をするサタンと悪霊は永遠だ。
5)たましい-私たちのたましいは永遠だ。
▲それなら、私たちが下さなければならない結論が出てくる。
1.救われたたましい(伝道)、天国の冠
1)ルカ16:19-31,イエス様のたとえ-天国と地獄
2)Iテサロニケ2:19,そして救われた者を見てパウロがあなたがたは私の冠だ。
3)黙示21:1,世の中の全てのものはみな消えてしまい、ただ永遠なこと一つだけ残る。天国の御座の神様と神様をほめたたえることは永遠に残る。
2.救いの働きのための献身
▲本当に救いの働きのために献身するのは永遠だ。多くの信者を助けるのも感謝なことだが、未信者の救いだ。これがみなさんの冠で永遠にある。その次に本当に伝道するために呼ばれた牧師を助けたら、これは永遠な祝福だ。
1)創造前の問題-神様はこの伝道者を通して、創造前の問題を解決しようとされる。
2)永遠な祝福をくださろうとされる。
3)ローマ16章の献身と献金は永遠なのだ。
▲こちらにみなさんが方向を定めなければならない。
3.救いの働きをする教会
▲未信者を救いなさい。未信者の霊的問題をいやしなさい。不信の暗やみ文化変えなさい。そうすれば、みなさん教会を神様は永遠に証拠とされるだろう。
1)使徒2:41,ひとまず神様は、みなさんにこの答えからくださるだろう。3千弟子を送られるだろう。
2)使徒3:1-12,このように神殿の美しの門の足のなえた人を起こす働きが起きるだろう。
3)使徒6:7、みなさんに反駁していた者たちが立ち返る本物の働きが起きるだろう。
4)使徒8:4-8,サマリヤの門が開くようになる。
5)黙示録に現れた7つの教会を守るキリストの姿が重要だ。これは永遠なのだ。
4.結論-今は人生のロードマップを作りなさい。
1)24奥義-みなさんが瞬間ごとに人に会ったり重要なことが起きれば、祈り、みことばに集中する24時祈りの奥義を捜し出しなさい。
2)25体験-何も心配せずに25時体験をしなさい。これは私たちの人間の力を越えたのだ。
3)永遠-永遠なことで、みなさんの家をたてなさい。
4)実践-時間が出来れば、この祝福を味わう実践を自身に、また他の人にしてみなさい。私は簡単な告白でこの祝福を毎日味わう。そうすれば、残りは神様がなさるようになる。
▲みなさんは、たしかに開始だ。今日からみなさんの教会、みなさん個人に新しい開始があることをイエスの御名で祈ります。



専門の働き:いやしーオールイン-実践
*序論
▲今日は契約を握らなければならない順序上、いやしから先にする。いやしにオールインすべき部分なのに、どのようにしなければならないのか。簡単だ。実践をするのだ。3つのことを実践させなければならない。
1.みことば集中
▲集中するとき、参考にすることがある。
1)福音のみことばに集中しなさい。
(1)暗唱-本当に私が心に聖句暗唱もして,
(2)記録-記録もして
(3)刻印(書き取り)-簡単に話せば刻印させるのだ。これがとても重要だ。
2)今日のみことば
▲このように(上の1)番)すれば、今日のみことばがある。
3)みことばの流れ
▲上の二つをすれば神様が答えるみことばの流れが見える。
▲ですから、これを集中的にするのだ。
2.祈り集中
▲これをみなさんができる時刻表を作ってあげるのだ。
1)集中の方法
(1)霊的な部分-霊的な部分は聖霊が働く。
(2)肉体-運動,呼吸
▲からだになるように弱ければ集中できない。それでこのからだを集中できる方法を使うのだ。(運動,呼吸.・・・)
▲この話は、からだと心を神様に向かって集中させることを実際に実践するのだ。それで、祈りに集中することができるようにさせるのだ。
2)事実的証拠がくる。
(1)みことばが答えになる。
(2)科学-そして実際に病院に行ってみると、よくなっている。福音契約を握って祈るから神様が私にこのように力を与えられるのだな!
3)まことのいやし-恵み
▲それでは、いやしが問題でなく、まことのいやしが起きる。本当に神様が私とともにおられる恵みを、今まで受けられないで生きてきたがこれを集中して生かすのだ。
3.人生(伝道)集中
▲こうすれば単純な伝道でなく、私の人生を神様に集中してささげることができる時刻表がそこで作られる。
1)一生スケジュール
▲こうするならば、ここで恵みを受けるだけに私はもう残った人生にこのように神様を仕えなければならないという一生スケジュールが出てくる。
2)私の伝道スケジュールが出てきて、この時から今は教会が感謝なのだ。
3)私の教会-これで教会があるんだな、これを分かるだろう、それ以前には、単に私の教会はただ通う教会となる。
▲結局は、今、神様が私たちをローマ16:17-20,サタンが足の前にひざまずくようにさせる神様の驚くべき働きが始まる。