産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (4)「アブラハムの産業」(創13:14-18)
1.約束されたこと (創12:1-3)
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8

2.備えられたもの
1) 創13:1-13
2) 創13:14-18
3) 創14:14-20

3.絶対目標、使命、献身
1) 創22:1-2
2) 創22:4-13
3) 創22:14-18




核心メッセージRUTC時代の一心、全心、持続の目標 (レムナントデイ)
学院福音化―イザヤ書


1課 先に見ること
1. 主の栄光を先に見ました(イザヤ6:1~13)
2. 福音の奥義を見ました(イザヤ7:14)
3. 未来の荒れ果てたところであっても、残った者を通して起きることを見ました(イザヤ6:13) - 切り株、Remnantです

2課 みことばの力
1. 神様が私を通して行われる働きのために、くださったみことばがあります - 心を整えなければなりません
2. 神様はどんなものとも比較できない存在です
3. 主を待ち望む者にくださる力があります

3課 Remnantの生活
1. Remnantが起きる日があります
2. 回復のその日があります (イザヤ60:6~9)
3. 征服のその日があります (イザヤ60:10~19)
4. 悲しみが終わるその日があります(イザヤ60:19~22)

4課 Remnantの使命
1. 見張り人の使命があります
2. 見張り人の勝利があります(イザヤ62:10)
3. 見張り人の目標があります



聖日1部:アブラハムの祝福 (創12:1-3)
*序論
▲昔にはクリスチャンが多くなかったのに、世の中を変化させた。どのように福音を持った弱い者が、世界を変化をさせることができるのだろうか。先に知らなければならないことがある。救われた者の最も大きい問題は何か
1)神様がくださった福音で充分でないこと、完全でないこと、キリストが全てのものにならないことだ。
2)だから、他のこと、価値がないこと、違ったことを握るようになる。
3)キリストの福音が全部だと悟った人に起きたことを確認して見る必要がある。福音は全てだと悟る瞬間、運命と地獄の背景は解決される。
▲私はいくら難しい中で立っていても、私は神の子どもで、神様とともに行く。私は神様の力で行く。足りなくて乏しいことには間違いないが、私は神の子どもだ。この祝福を味わった人がアブラハムだ。このアブラハムの祝福を今日回復しなければならない。
1.アブラハムは世の中の現場に起きる問題を見て体験した。
1)知らずにいる怖い創世記3章の原罪を見た。
2)創世記6章のネフィリムの難しい問題、自分で犯す罪を見た。
3)創世記11章のバベルの塔が崩れるのを見た。
▲初めから今でも続いている。これをアブラハムが見たのだ。あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしがあなたに示す地に行けと言われたとき、わかって離れたのだ。わたしがあなたとともにいて、あなたに立ち向かう者おをなくする。アブラハムがそのまま答えを受けた。神様は聖霊で働かれておられ、今でも力で働かれる。レムナントに福音の力、霊的な力が何かを見せなさい。
2.何も持っているものがなく、アブラハムが神様の絶対目標、絶対使命、絶対献身を見たのだ。
▲それを見て行ったのだ。そして、ただこれを正しく説明して、サタンをたたき壊して、すべての地獄背景を変えるのだ。神様の絶対目標、絶対使命、絶対献身を見た後に、神様がどのように祝福されたのか
1)根源的祝福-あなたは祝福の根源になる
2)代表的祝福-あなたによって
3)記念碑的祝福-あなたの子孫によって
4)不可抗力的祝福-あなたに立ち向かう者はいないようにする。
5)永遠な祝福-すべての国の人々が恵みを受ける。
3.一度だけ体験すれば働き起きる。
1)ずっと答えが来るのにアブラハムに苦難がきた。
2)このとき、モリヤの山で「雄羊事件」を体験した。
▲キリストによってサタンは崩れて、災いは崩れて、地獄の背景は崩れる。救いは恵みで受けて、答えは信仰で受ける。しかし、本当に変化させる力は体験しなければならない。契約を握って父の約束を待ちなさい。
4.結論
▲神様はアブラハムを「信仰の先祖」として呼ばれたのだ。神様はみなさんを通して、それを始めなさいと言われる。「あなたが始めなさい!」アブラハムの祝福によって始める貴重な日になることをイエス様の御名で祈ります。



聖日2部:アブラハムのミス (創16:1-3)
*序論
▲私たちが一番損をすることは何であり、一番答えを受けるのは何なのか。どんな失敗が一番大きい失敗になるのか。どんな失敗に勝てば最も大きい答えを受けるのか。
1)不信仰に陥れば、大きな損をする。不信仰を見れば、はるかに論理的、事実的、世論的、人間的、経済的だ。
2)信仰生活するというとき、信仰を見間違ってしまえば、理解ができなくて、無理な方法に見えて、非現実的、独断的、非経済的になる。
3)このとき、私たちは霊的な目を開かなければならない。そうすれば、答えが出てくる。人間は何のために問題の中から抜け出すことができないのか。世の中はなぜますます難しくなっていくのか。いったい聖霊と悪霊(サタン)は何か。いったい天国はどこにあって、地獄の背景は何か。人間は永遠だということを見るようになる。
▲アブラハムの失敗は何か
1.アブラハムが知らなかった「不信仰の結果」
1)家庭危機(創世記12:10-20)-示す地に行きなさいと言われたが、エジプトに行ってしまった。そこで大きい危機にあったが、神様が救い出された。
2)経済危機(創世記13:1-13)-アブラハムはひとまず食べて生きなければならない衣食住から抜け出すことができなかった。
3)戦争危機(創世記14:1-14)-ソドムとゴモラの戦争危機がきたがおいが捕えられた。
4)子孫危機(創世記16:1-3)-不信仰をするから次世代に危機がくる。
5)永遠な危機-イシュマエルが生まれるたが、永遠な危機を産むようになった。
2,アブラハムが悟った不信仰
▲しかし神様は不信仰を捨てる瞬間から、悟るだけでも働かれる。
1)創世記13:14-18,アブラハムがロトと別れて、不信仰を捨ててしまった。不信仰だけ捨てたが、東西南北をながめなさい、縦と横に歩いてみなさい、わたいがあなたの報いで盾だと祝福された。みなさんが人生を一度生きていくのに、私は素晴らしく神様に栄光を帰して生きる!
2)創世記18:32、義人10人だけいてもこの町を滅ぼさない。みなさんだけ信仰を持っていても現場は生かされる。
3)創世記20:1-18、アビメレクがアブラハムを殺して妻を奪おうとしたとき、神様が防がれて、不信仰を悟るようにされた。
4)創世記21:1-7、いよいよイサクが生まれた。このときからアブラハムは不信仰を完全に終えてしまった。神様が契約のみことばを成し遂げられるのを体験したから・・・
3.正しい信仰を持ったアブラハム(創世記22:1-20)
1)神様が祝福されようとアブラハムを試みられた。このとき、信じていなければならない。神様が準備させられるのだ。
2)イサクの代りに雄羊(キリスト)を、信仰を言う。
3)神様が信じる者に本当に約束を与えられた。あなたの子孫は大いに増し加わるだろう、あなたの子孫によって敵の門を勝ち取るだろう、地のすべての国々は祝福を受けるようになる
4.結論
1)創世記17:1-5、あなたの名前をアブラムと言わずアブラハムと
2)創世記16:15、あなたの名前をサライと言わずにサラと
▲みなさんをすべての国々を生かすために呼ばれた。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (4)「アブラハムの伝道」(創14:14-20)
1.神様の目標
1) 創12:1-2
2) 創22:1-20
3) 創26:10-24

2.アブラハムに対する目標
1) 創14:1-13
2) 創14:14
3) 創14:17-24

3.教会に対する目標
1) 創14:17-24
2) 創22:1-22



区域教材5課:神様が必ず用いられる働き人(マタ16:13-20)

序論 /
信仰生活で覚えるべき重要な事実があります。祈りの答えは証拠を握った時から与えられるということです。そして、真の祈りの答えを受けると、すべてが変わります。

本論 / 確かな証拠、三つを握らなければなりません。

1.歴史的な証拠を握らなければなりません。 - マタ16:13
1) 強大国
(1) エジプト - 古代にすでに驚くほどの建築を成し遂げました。
(2) バビロン - 当時すでに領収書を受け取りして、ハンムラビ法典を作りました。
(3) ペルシヤ - 今のイランです。
(4) ペリシテ - 現在のパレスタイン難民たちです。
(5) ローマ - 偶像崇拝によって帝国になった国です。
2) イスラエル - 世界でもっとも優れたイスラエルが滅びました。
3) 多くの英雄 - 結局は失敗しました。

2.教会史の証拠を握らなければなりません。 - マタ16:14
1) バプテスマのヨハネ - 社会運動は福音の本質ではありません。
2) エリヤ - 神秘主義は福音の本質ではありません。
3) エレミヤ - 博愛主義は福音の本質ではありません。
4) 預言者 - 宗教は福音ではありません。

3.永遠の証拠を握らなければなりません。 - マタ16:16
1) キリスト - 油を注がれたということです。
2) イエス - 真の祭司、真の預言者、真の王として来られた方の御名です。
3) Ⅰペテ2:9 - 私たちを王、預言者、祭司として召されました。

4.神様が与えられる答えが与えられます。
1) マタ16:18、岩 - 「この岩の上にわたしの教会を建てます。」
2) マタ16:18、権威 - 「ハデスの門もそれには打ち勝てません。」
3) マタ16:19、かぎ - 「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。」


週間メッセージの流れ(2016.01.24.-2016.01.30)
1)聖日1部(1月24日)→ イテロの働き (出18:8ー12)
▲神様が願っておられる本質に私の中心を置いて、根本的なことを回復する信仰生活をするようにされて感謝します。救われた者だけができる神様の絶対目標を発見できて、福音でなければならない絶対使命を発見し、本質を発見する絶対献身をしますように。教会と私の生活、学業、職業、事業の中に神様の本質が現れて、霊的な祝福を残しますように。信仰の本質、契約の本質を握って、神様が約束された真の人間を回復する霊的な奥義を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(1月24日)→ 三つの祭り (出23:14ー22)
▲私の献身が価値のない献身、誤った献身、滅びる献身ではなく、みことばの流れを知って、解放と聖霊、御国の背景の祝福を味わう献身にされて感謝します。絶対滅びない本質、その祝福を味わう本論、行く場所ごとに守ってくださる本分の祝福を味わいますように。過越祭、五旬節、収穫祭の祝福を持って勉強し、事業し、世の中で勝利しますように。幸せで力を得る定刻、常時、深い祈りを味わいながら大きな流れを変えて、三つの祭りの祝福を伝えますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(1月24日)→ 4課:伝道と時刻表(使徒2:1-13)
▲伝道すること以前に時刻表があって、時刻表以前に重要なことがある。聖霊の導きを受けることだ。(Iコリント3:16,ヨハネ14:16-17,使徒1:8,Iテサロニケ2:19,エペソ4:30)聖霊の導きを受けない生き方は結局はむなしいことだ。
①聖霊の導きを受ければ失敗が見える。(ルカ24:15-35,Iコリント3:1-3,使徒11:1-18)
②聖霊の導きを受ければ神様が準備しておかれた時刻表+マルコの屋上の間の働きが見える。(使徒2:1-47,使徒11:19-30,使徒13:1-12,使徒16:6-10,使徒19:21)
③聖霊の導きを受ければ契約(みことば)の中にある答えが見える。
④結論-私の時刻表を味わいなさい(力,答え)。現場(隠れた問題-答えを与えなさい)。教会(仕えること)

4)集中神学院戦略会議(1月26日)→ 最後の解答(イエス様の集中訓練)
▲教会の信徒がほとんどだめで捕えられている部分を集中訓練を通して解かなければならない。
①絶対目標は神様の目標だ。神様の絶対目標を私が本当に神様の大きい恵みを受ける機会に、いやしの機会にしなければならない。私の目標がないのが神様の目標で、神様のみわざが起きる目標,永遠な目標を理解して握りなさい。
②絶対使命は私に対する神様の目標-福音は充分なこと,完全なこと,永遠で全てのことだ(使徒1:1)。神の国(使徒1:3),「にまで」(使徒1:8)が使命に対する感謝
③絶対献身-上の二つになれば、私たちの教会に対する天命の目標が出てきて、教会に対する感激が出てくる。本当に祝福の機会だ。(使徒2:1-4,9-11,41-42)
④結論-このときから本当に物質の祝福の機会が出てくる(使徒2:43-45,46-47)

5)伝道弟子(1月26日)→ 伝道弟子(牧会者)の3つ目標(使徒1:1-14)
▲「私」中心でない五つの重要な流れに乗らなければならない。みことばの流れ(福音,使徒1:1)+祈りの答えの流れ(使徒1:3)+伝道の流れ(使徒1:8)+天の背景(教会)+地獄の背景(文化)の流れ
①牧会者(伝道者)が分からなければならない絶対目標の発見(恵み)-使徒1:1,3,8→ 21の答え(カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間,天命/召命/使命,当然/必然/絶対,一心/全心/持続,24/25/永遠,ただ/唯一性/永遠,刻印/根/体質
②牧会者(伝道者)が知らなければならない絶対使命(味わうこと)→ 黄金漁場/死角地帯/災い地帯の流れを見て変えなさい+12の問題の流れを見て具体的に答えを与えなさい+神様が私にくださった恵みと祝福の機会をのがしてはならない。
③牧会者(伝道者)が知らなければならない絶対献身(実践)-私の時刻表の流れ(使徒1:1-14,使徒2:1-47)+伝達する現場の時刻表の流れ(使徒11:19,使徒13:1,使徒16:4-10,使徒19:21)+必ず来る未来の時刻表の流れ(ローマ16章,Iコリント16章,コロサイ4章の人々)を見て実践しなさい。
④結論-神様が願われ人+現場+働きに私の人生をささげるのが成功だ。

6) 70人(1月26日)→ 重職者の3つの目標(使徒2:9-11)
▲重職者の最も大きい問題-残っている世の中の刻印/根/体質(人の話/人間中心主義/牧会者との関係がよくないこと)+経済問題+家庭問題
①重職者の絶対目標を発見して、その中に入りなさい-使徒1:14,使徒2:9-11,使徒6:7,使徒7:54-60,使徒8:4-8,使徒9:10,15,使徒11:19,使徒12:1-25
②重職者の絶対使命は人であり、家庭を生かすこと-内面世界(創世前の問題/長い間続いている問題/家系の問題)+霊的世界(サタンに勝つ権威)+答えがあるならば問題は問題でない。
③重職者の絶対献身は経済-事実性/客観性/専門性(→ただ/唯一性/再創造)+献金計画(光の経済)+3つの流れを変えるように準備しておかれた(私と現場/職場/時代の流れ)→ 神様が本当に希望されることに献身しながら教会を生かしなさい
④結論-神様の祝福第1対象者が重職者(→ 重職者が生かされてこそ教会,レムナントが生かされて、伝道者を助ける者/同労者/家主になる)

7)ミッションホーム(1月26日)→ ミッションホームの3つの目標
①肉的世界-科学的(医学的)の運動/実際に健康管理/食べ物/からだの原理+マナーを教えなさい(最も低いところ-高いところ)+実際的なことを分かちあいなさい(実際的な実践目録)
②霊的世界(Ⅱコリント5:17)-祈りDNA+成功者DNA+伝道DNAを植え付けなさい。
③長所(可能性)で短所(問題)いやし+タラントを見るように+10%の中に入るように助けなさい。

8)いやしの働き(1月26日)→ いやしの働きの3つの目標
①肉体のいやしからしなさい-健康運動方法+健康食べ物方法+力を養う実践
②心のいやしに簡単に入るようになる。-内面世界(高級宗教),空ける世界(能力宗教,マタイ12:45-47)→ 私たちは空けるのではなく,変える世界(ガラテヤ2:20)
③霊的世界-霊的状態(聖霊の満たし)+年齢に合う転換点+環境に合う転換点を持って霊的な力を得なければならない。

9)産業宣教(1月30日)→ 一心全心持続の目標(4)-アブラハムの産業(創世記13:14-18)
▲私たちに対する神様の計画を正しく見つけるのが祈り(私の目標でなく、神様の目標を発見)+神様は私たちをたしかに導いておられるので、これを悟ることをみことば(みことば/福音の流れをよく見なければならない)+世的なものも神様は祝福しておられるので、これを悟ることを伝道(絶対目標,絶対使命,絶対献身発見)→ 3今日!
①祝福はすでに約束されたこと(絶対目標)-創世記3:4-5(15),創世記6:4-5(14),創世記11:1-8(創世記12:1-3)
②祝福は備えられていること(絶対使命)-創世記13:1-13,創世記13:14-18,創世記14:14-20
③アブラハムの絶対献身-創世記22:1-2(試み→祝福されようと),創世記22:4-13(信仰),創世記22:14-18(ここに献身しなさい)
④結論-刻印された考えをいつも変えなさい(祈り),変質した根を変えなさい(みことば),体質を伝道に変えなさい。

10)伝道学(1月30日)→ 一心全心持続の目標(4)-アブラハムの伝道(創世記14;14-20)
▲神様の目標(創世記12:1-2,創世記22:1-20,創世記26:10-24)+アブラハムに対する目標(創世記14:1-13,創世記14:14,創世記14:17-24)+教会に対する目標(創世記14:17-24,創世記22:1-22)

11)核心訓練(1月30日)→ レムナントデイ(学院福音化)-イザヤ書
▲みなほろびたが、ほろびないのが福音で、レムナントで、宣教だ。世の中に出て行く前にしなければならない3つ-福音刻印+みことば根+祈り体質を持って出て行って,レムナント時代を開きなさい。
①1課:先に見なければならないこと(イザヤ7:14)→イザヤ6:8(栄光)イザヤ7:14(福音の奥義)イザヤ6:13(レムナント)
②2課:みことばの力(イザヤ40:27-31)→ 神様がされること+ただ主を待ち望む者!
③3課:Remnantの生活(イザヤ60:1-3)→ レムナントが起きる日(1節),回復/征服のその日!
④4課:Remnantの使命(イザヤ62:6-12)→ 見張り人の使命(6-9),勝利(10),目標(11節)
⑤結論-福音を正しく理解(災いX)+味わうこと(サタンX)+伝達(地獄の背景X)

12)区域教材(1月31日)→ 5課:神様が必ず用いられる働き人(マタイ16:13-20)