産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (28) - ソウル西部支会礼拝 -「キリストのからだ」(Ⅰコリ12:12)

1.一人のいのち
1) 使1:1, 3, 8
2) 使2:1
3) Ⅰテサ1:3
4) Ⅰコリ12:12

2.一つの働き
1) 使2:9-11 
2) 使2:41
3) 使2:46-47

3.一人の弟子
1) 使8:26-40    2) 使9:10、15    3) 使13:1-4

4.一つの地域
1) 使19:1-7    2) 使19:8-20

5.一つの国
1) 使19:21     2) 使23:11     3) 使27:24


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (レムナントデイ)―学院福音化(ヨエル書

1) 1課 主の日―戦争を恐れてはいけない(ヨエル1:2~10)

2) 2課 主の日―さばきを恐れてはいけない(ヨエル2:1~17)

3) 3課 主の日―救いと祝福(ヨエル3:1~21)

4) 4課 ヨエル書に約束されたキリスト-問題の解答
  (ヨエル2:28,3:2,12,16,17)


聖日1部:真の福音と真の伝道 (使8:1-8)
*序論
▲みなさんがする福音運動は小さく見えるかも知らないが、想像もできないことが起きることになる。パウロは、福音を伝えたステパノは、当然、殺さなければならない人間といった。このサウロが伝道者に変わるみわざが起きた。だから、ステパノの死は無駄な死ではない。みなさんが今福音のために伝道運動することは、少しも無駄になるのではない。本文に伝道者がサマリヤで福音を伝えたのだ。
1.サマリヤは絶対に解決できない長い間続いている歴史的な問題を解決する場所だ。
1)BC722年ごろにアッシリヤの国が北イスラエルの人々をみな捕まえて行った。そこに福音があかしされて、長い間続いた暗やみを倒す驚くべき現場だ。
2)南ユダでは、サマリヤの人々を完全に雑種と感じて、サマリヤを通らなかった。そのものすごい考えを倒す時間だった。
3)サマリヤの人々は、完全に霊的問題がきて、神様を信じられず、霊的問題が来ていた。サマリヤの長い間続いた偶像を倒す現場だった。
▲イエス様が、あなたは世の光だと約束された。あなたの上に、あなたの中に光があるので、起きて光があることをあかししなさい。みなさんが光があるものと思ってつけてこそ、暗やみが逃げる。この祝福を味わいなさい。キリストの光を放つ瞬間、自動的に暗やみは逃げる。
2.世の中の人々が絶対に解決できない部分が解決されたのだ。
▲今日の本文に、サタンに捕われて,霊的問題が来ていることをたしかに明らかにしている。
1)多くの人々が悪霊をおがんでいる。そのものすごい災いをたたき壊す時間だった。
2)霊的な力を受けたから病気も良くなってしまった。
3)肉体の不治の病も良くなってしまった。
▲世の中の人々が全く知ることができず、解決できないことを解決するのが真の福音で、真の伝道だ。私たちの基準は神様のみことばだ。私が持った福音と伝道の価値を分かってこそ味わうのだ。今日からみなさんが行く所に光があらわれることを望む。みなさんが行く所に暗やみが崩れるようになることを希望する。
3.キリストを一心に伝えた。(使徒8:4-8)
▲このとき、その町に大きい喜びがあふれた。
1)エデンの園で起きた事件を解決する答えだった。
2)ノア時代の時ネフィリムの問題を解決する時刻表であった。
3)イスラエル民族が奴隷になったが、そこから解放される時刻表
4)イスラエルが捕虜になったが、そこから解放される時刻表
5)属国になったイスラエルを解放させる現場だ。
6)福音を持った者は世界を解放させた。
4.結論
▲みなさんが伝道の祝福を味わう人であることが確実ならば、残りは心配しなくても良い。私がしていることが福音化運動に用いられるのか。私がはたして伝道運動をする人に間違いないのか。ここに対する結論をくださなければならない。みなさんが伝道者であることが間違いないならば、レムナント7人、ヘブル11章の人のように、初代教会の勝利者のようになるだろう。今日、この契約を握るように、主イエスの御名で祝福します。アーメン


聖日2部:真の福音と真の宣教 (使8:26-40)
*序論
▲真の福音と真の宣教を先に理解しなければならない。これを知らなければ、他のことをしても仕方がない。それゆえ、聖書にある重要な単語を分からなければならない。
1)聖書を見れば強大国が出てきて強大国に散らされた者が出てくる。おもに強大国は偶像崇拝する国で、散らされた者は全部ユダヤ人だった。
2)戦争(悪い王)が起きて、ここに捕われた者は、おもにイスラエルの若者たちだ。これをわからなければ宣教できない。
3)神様の民が奴隷で、捕虜で、属国になった。それゆえ、神様が残りの者を通して世界福音化をすると言われた。
▲このようなとき、どんなことが行われるのか。
1.神様が備えられた宣教が見える。
1)26節-主の使いがピリポに・・・ガザに行きなさい。
2)29節-聖霊がピリポに・・・馬車に近寄りなさい。
3)39節-主の霊がピリポを連れ去れたので。
4)27節-エチオピアの宦官が礼拝しに来て帰って
5)28節-イザヤの文を読んでいた。
6)35節-ピリポがキリストを説明
7)36節-バプテスマを自ら要望。彼を二度と見ることができないのだ(39節)
▲一回の出会い、最後の出会い、永遠な出会いの祝福だ。
2.災いを防ぐ宣教だ。
1)この福音が切れてしまって、サタンの奴隷になってしまった。神様が最初の宣教地としてアフリカを選択された。使徒13章に、ヨーロッパ宣教に送り出されるとき、そこにアフリカの人2人がいた。
2)コロンブス時代以後に、アフリカの人々を人身売買した。(奴隷)
3)いま、第3の奴隷時代が始まった。アメリカ、ヨーロッパ、中国がアフリカが空いているのを知っている。(人、資源、広い土地)経済、文化を持って攻略している。今からアフリカ時代がくる。このときに、アフリカは正しい福音で根をおろしなさい。第3の災い時代を防ぎなさい。
3.一度も福音を聞いてみたことがない者に運命を変える宣教
▲本当に福音を聞けば運命が変わってしまう。死からいのちに移るのだ。みなさんが行く所はやみ、暗やみの勢力、サタンは崩れる。そして創世記3:15節に約束されたキリストの働きは成就する。
1)出3:18奴隷になったとき、血のいけにえをささげに行きなさい。
イザヤ7:14バビロンに捕えられたとき、インマヌエル。
マタイ16:16属国になったとき、あなたは生ける神の御子キリストです。
2)エゼキエル3:18-21,その人々が福音を聞くことができなかったとすれば血の値をあなたに要求する。
3)マタイ10:40-42,このことならば水一杯も、報いを失わない。
4.結論
1)237ケ国が福音を聞けなくて待っている。
2)大部分が福音を聞けなかった国
3)福音を違うように聞いた国に行きなさい。
▲この祝福の主役になるように祈ります。アーメン.


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (28)「信じることができる真理は一つのみ」(使1:1-8)
1.使1:1-8
1) ただ    2) 唯一性    3) 再創造
2.使1:14
1) 結論    2) 結果    3) 過程
3.使2:1-47
1) 過去   2) 現在   3) 未来


区域教材30課:根本回復 — すべてを回復する道(使1:1-14)

この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。(14節)
序論 /
1.本来の人間の祝福 (神のかたち、インマヌエル) — 創1:27−28
2.根本問題に堕ちた人間 — 創3:1−20、6:1−13、11:1−9
3.長引いた問題によって、さまよう人間 — 使13:1−12、16:16−18、19:8−20
4.滅亡状態に堕ちた人間 — ヨハ8:44、出20:4−5、マタ11:28、使8:4−8、ルカ16:19−31、Ⅰコリ10:2
5.人間の解決方法
 ・ 宗教 - 使4:12、善行 — イザ64:6、哲学 — コロ2:8
* この問題を解決することができなければ、人間は永遠な不幸から逃れることはできない。しかし、この問題の答えを握るなら、本来の人間の祝福を回復し、すべての問題から逃れることができる。神様は人間のために福音を与えられ、根本を回復されたからである。
本論 /
1.使1:1、ただキリスト - 刻印 (創3章の呪い解決)
* 創3章の事件によって人間を滅亡へ堕とし入れたサタンの最高戦略は「神様」が人生の主人ではなく、「私」が主人になるようにさせること。
 1) 創3:1−6 — 創3:15、女の子孫
 2) 出3:1−10 — 出3:18、血のいけにえ
 3) イザ6:1−12 — イザ7:14、インマヌエル
 4) マタ16:1−13 — マタ16:16、キリスト
 5) ヨハ19:30、Ⅰコリ15:3−5、マタ28:16−20
 6) ヨハ20:28、ロマ16:25、使1:1、ガラ2:20 — 私の福音
2.使1:3、ただ神の国 — みことばの根 (創6章のネフィリム解決)
*みことばの力 — イザ55:11、マタ5:17−18、ヘブ4:12、黙1:3
 1) 申6:4−9 — 神様のみことばを完全に刻印させる。
  ・ 以降のヨルダン(ヨシ3章)、エリコ(6章)、空前絶後の答え(10章)の働き。
 2) ハガ2:1−9 — 神様のみことばが根付くことにより、天と地、海と陸、すべての国々が揺れ動かされる働きが起こる。
 3) 使1:3、オリーブの山契約 — 神の国 (マタ12:28、未来の災いを止める)
3.使1:8、ただ聖霊の満たしー聖霊の導き体質 (創11章のバベル塔文化解決)
 1) ここでタラント、能力、唯一性、サミットの答えが出てくる。
 2) この時から、証人として立つようになる。
* 証人とは、持つ者、見た者、体験した者、見せられる者、伝達する者。
結論 / 私の決断 (使1:1、3、8→14)
* 私の福音、私の祈り、私の伝道を探して人生の問題に答えを示す主役になること。


週間メッセージの流れ(2016.7.17.-2016.7.23.)
1)聖日1部(7月17日)→ 神様が願っておられる重職者(Ⅲヨハ1:2) 
▲神様に向けて毎日1時間ずつ集中できる信仰と恵みを与えてくださり、24時答え、25時力を味わい、神様が願っておられる重職者になるようにされて感謝します。救いの祝福、福音の価値を知って証しする、神様が願っておられる重職者になりますように。すべて奪われてしまった暗やみの経済を光の経済に、暗やみの文化を光の文化に回復して、生かす者になりますように。真の伝道と次世代のために、神様が与えられる健やかさを得て、記念碑的な祝福を残す答えを味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(7月17日)→ わたしの小羊を飼いなさい(ヨハ21:15ー18) 
▲レムナントのための小さな献身と出会いを通して、一つの時代を生かす伝道者、経済家、政治家を育てて、神様の計画と伝道の門を開く伝道者にされて感謝します。霊的事実、12の人生問題、真の福音の奥義を知って、真の福音の証人としてレムナントを教えますように。神様が与えられる私の天命、召命、使命を回復して、レムナントたちに真の福音の力とみことばを与えるようにしてください。真の福音の力と霊的な力を持って、レムナントをただ福音がすべてだという証人、サミット、伝道者として立てますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(7月17日)→ 29課:三つの姿勢-一心、全心、持続(ピリピ3:1-21)
▲パウロの行跡-使徒9:15(天命),使徒11:25-26(出会い-弟子),使徒13:1-4(宣教師派遣),使徒16:6-10(人生転換点),使徒19:1-7(ツラノ),使徒19:21/23:11/27:24(ローマ),ピリピ3:1-21(パウロの信仰告白)→ 答えが持続するしかなくて→ 一心,全心,持続になるしかない。
①一心-キリスト発見すること(サタンの働きと12種類問題から抜け出す道)
②全心-いのちをかける価値発見(私がいのちをかけてもかまわないのだ。だから全心!)
③持続-残りの者、散らされた者、残る者
④結論-レムナント7人,ヘブル11章、ローマ16章の人々は一心,全心,持続をどのようにしたのか。ここから探してみなさい。

4)新しい家族および現場働き人修練会(7月19日)→
▲1講:福音の基本と味わうこと(マタイ4:19)
①誤解された福音から理解させなさい-福音と宗教+福音と律法(ユダヤ人の成功と失敗)+イエス様の公生涯の教え(山上垂訓→ マタイ5章/真の幸い,マタイ6章/正しい祈り,マタイ7章/神様が愛されるあなたの存在が重要。マタイ13章→天国の福音の内容と鍵(key=いのち)。マタイ16章→信仰告白。マタイ17章→変貌山/ただ。最後の教育→弟子選別/少数集中/模範/死-十字架/分与-聖霊/結論-国)
②内容を味わいなさい-カルバリの丘(ヨハネ19:30)+オリーブ山(災い,ミッション,神の国を背景を味わいなさい)+マルコの屋上の間(力,時刻表,門)
③救われたが味わえない理由(傷)-知らずにいる長い間続いた傷+分かってもだめな傷+傷でない成功で勘違いする人→ この部分を手助けしながら、神様の恵みを受けるように,神様が願われることを正しく知るように手助けしなさい。そうすれば、土台になる。
④結論-決断するように手助けしなさい(大きい決断-私の一生を置いて天命を見つけなさい。毎日の決断-神様の導きを受ける決断,小さい決断-後ほど大きい答えを受ける道になる。
▲2講:福音の実といやし
①序論-実を防ぐのが何か。人のために試みにあわずに生かすのだ+雰囲気と環境はわな+世の中の文化はⅡコリント11:14(サタンが仮装した文化だ)
②三位一体の神様の働きを理解させなさい-創造主の神様のみことば成就の働き+御子なる神様(イエス・キリスト)の人間の救いの門とすべての問題解決+聖霊なる神様の導きと働かれる力の体験。
③なりたつ答えの中に行きなさい-キリストを信じる者(救われた者)には神様が必ず始めなければならない天命をくださる(ヨハネ19:30)二千名を見つけるのが、カルバリの丘の鍵(key)だ+キリストが神の国について説明された(神の国を成し遂げる鍵は祈りだ-定刻,24,25,永遠)+マルコの屋上の間の鍵は聖霊でともにおられ、力を受けて証人になることを約束された。
④存在-最も重要なのは、働きでもなくて、功労でもなくて、あなたの存在だ。神様はあなたを愛しておられる(ヨハネ3:16)-身分7つ、権威6つ、証人(モデル)としてたてられたのだ。
⑤結論-サタンがもたらした12の刻印をなくして、神様がくださったことで新しく刻印しなさい。(24時祝福,25時力,永遠の祝福)。霊的いやし開始(刻印,根,体質)
▲3講:福音証拠と生活(使徒1:8)
①新しい家族に優先順位を変えてあげなさい-神様の最も大きい計画だ。霊的流れを変えてしまいなさい。
②本質を教えなさい- 9つのポイントを教えなさい(広さ,高さ,深さ,上,下,左右,過去,現在,未来)+21の21種類の規律+ピリピ3:1-21本質告白
③生活のいやしを手助けしなさい-庶民(力が必要で→ ただ/唯一性/再創造),中間層(3つの今日の中で起きる答えを見せなさい),上流層(初代教会の開始と終わりを見せなさい(Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23)+現場で一緒に神様の働きを見た人(使徒18:1-4,ともに伝道キャンプ)+現場で起きた働きを文書に間接的に伝達(使徒1:1)
④結論-カルバリの丘の集中,オリーブ山の集中,マルコの屋上の間の集中体験を通して,災い時代を防ぎなさい。

5)駐韓海外使命者集中訓練(7月19日)→ 1千万分の1の人々
▲新しいアイデンティティを発見しなさい。
①神様が願われることを見なさい-キリストの必然性+レムナント(隠された者,残りの者,散らされた者)+天命(21種類)
②新しい力をそろえなさい-カルバリの丘(キリスト,ローマ16:25),オリーブ山(国,ローマ16:26),マルコの屋上の間(聖霊,ローマ16:27)
③祈りが何か分からなければならない- 24時を見る目(毎日、目を開けば3つの今日をチェックしなさい,していることを正しく祈りながら,チェックしなさい),25時を待つ目,永遠を持った目
④結論-直ちにすることが、すべての出会い,すべての現場,すべてのことに伝道スケジュールを正確にしなさい。

6)産業宣教(7月23日)→ 一心全心持続の目標(28)- (ソウル西部支会礼拝)キリストのからだ(Iコリント12:12)
▲Oneness-私たちがしなければならないことがあって,してはならないことがある。世の中の本質はOneless(サタンの本質),教会の本質はOnenessだ。パウロが表現して、私たちは器官で、キリストのからだを成し遂げようとするといった。なぜ教会の本質がOnenessなのか
①ひとつのいのちを持っているためだ。(使徒1:1,3,8,使徒2:1,Iテサロニケ1:3,5,Iコリント12:12)
②話合いをしなくても、神様が願われるひとつの働きに行くようになっている。(使徒2:9-11,使徒2:41,使徒2:46-47)
③この部分がワンネスになるひとりの弟子をいう。(使徒8:26-40,使徒9:10,15,使徒13:1-4)
④それゆえ、弟子は当然一地域を生かすようになっていて,一つの国を生かすように備えられている。(ツラノ運動-使徒19:1-7/使徒19:8-20,ローマ-使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)
⑤結論-完全なワンネスは“天国”だ。

7)伝道学(7月23日)→ 一心全心持続の目標(28)-信じられる真理は一つだけ(使徒1:1-8)
▲使徒1:1-8(福音),使徒1:14(福音を持った者),使徒2:1-47(福音伝達-証拠)

8)核心訓練(7月23日)→ レムナントデイ(学院福音化-8月)-ヨエル書
▲出エジプト(五旬節),捕虜-出バビロン(ヨエル2:28),ローマ(使徒2:1 17-18)
①1課:主の日-戦争を恐れてはいけない(ヨエル1:2-10)
②2課:主の日-さばきを恐れてはいけない(ヨエル2:1-17)
③3課:主の日-救いの祝福(ヨエル2:28-32)
④4課:ヨエル書に約束されたキリスト-問題の解答(ヨエル2:28,3:2,12,16,17)
⑤結論-祈りはとても科学的にしなさい(脳→ すべてのからだ/健康+すべての知能+すべての霊性)→ レムナントは祈りの中で世界旅行をしなさい(ビジョントリップ)

9)区域教材(7月24日)→ 30課:根本回復-すべてを回復する道(使徒1:1-14)