産業宣教:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (33)-重職者大学院連合礼拝 -「三つの使命」(ロマ16:27)

1.地教会
1) 使1:14
2) 使2:9-11 (2:41)
3) 使6:7
4) 使13:1-12、使16:15、使17:6、使18:4
5) 使19:21

2.Remnant (インターンシップ)
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) イザ6:13、イザ60:1-22、イザ62:6-12
5) 使17:1、使18:4、使19:8

3.三企業 (ロマ16:27)
1) 宣教企業
2) 文化企業
3) 社会企業


核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (33)「オリーブの山の決断」(使1:3)


1.四十日の間
1) 定刻
2) 集中
3) 24時

2.神の国のこと
1) Ⅱコリ4:4、ヨハ16:11
2) 使1:8
3) 使19:8-10

3.ただ証人
1) エルサレム
2) ユダヤ
3) サマリヤ
4) 地の果て



聖日1部:天命を受けた日 (使9:10-15)
*序論
▲最も立派な先生は誰か。神様がその学生に与えられた天命を発見するようにさせる先生だ。最も賢い両親は、自分の子どもに神様が定められた天命を探して伝えてやるのだ。そうでなければ、害を与えるのだ。確かにあるから、天命を発見しなければならない。
▲今日、パウロという人物が登場する。パウロは、イエスを信じる人をつかまえに回っていた人だ。祝福とは何か。福音の中にいることだ。呪いとは何か。福音の外にいることだ。パウロがイエスを信じる人を殺して福音を防ぐことが正しいことだと思っていた。それでダマスコを通り過ぎるのに、パウロが特別なことを経験するようになる。「“あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。」神様が私にくださった天命は何か。質問しなければならない。
▲それでは、パウロが握った天命はどんなことであったのか

1.世の中に成功した多いことをちりあくたと感じる天命
▲パウロは家系、背景、知識がすごい。ところが、それがすばらしいキリストの奥義を悟れないようにすることだな!パウロが12の現場の問題を見た後に、これをちりあくたと感じると言った。なぜか。キリストを知る知識が最もすばらしい知識であることを分かった。

2.世の中流れを変える天命を受けなさい
▲王たちの前に立つ。この話は、世の中の流れを変える天命を受けなさい。ヨセフがパロ王を変えてしまったので、エジプトが変わってしまったのだ。ダニエルがダリヨス王を変えてしまったから、バビロンが変わってしまったのだ。エステルがアハシュエロス王を変えてしまったから国が変わったのだ。強大国を変えるということだ。それゆえ、パウロが言ったことばが「ローマも見なければならない」「パウロ、おそれてはならない。あなたはローマでもあかししなければならない」みなさんの子どもが祈ってこの天命を受けるように手助けしなければならない。

3.これ以上、必要なことがないということに対する天命だ。
▲これ以上、必要なことがない。ヨセフが言うのに、主が私とともにおられるので、王の前に立ったとき、主が王を愛されるゆえに・・・未信者が見て、本当に神様があなたとともにおられるのだな!これが天命だ。パウロが言うのに、私が今までしたことは成功ではない。今まで私が何もしたことはない。理由を話した。これから開始だ。キリストの手に捕えられた、それをつかもうとして行く。私の働きが残っているから、キリストに発見されることを望む。地のことではなく、上から呼ばれ召しのむくいのために行く。ローマ市民権ではなくて、私たちは天の国籍を持っている。

4.結論
▲天命を受けた人は恐れない。みなさんには必ずこの祝福が備えられている。みなさんは世の中のものをちりあくたと感じるほど、神様の祝福が備えられている。どこでも、その祝福を探しなさい。みなさんは最も上の人を助けるほど、神様の祝福が備えられている。みなさんは全く力がなくて成功をできなくても、他のものが必要ないほど答えを持っている。
▲今日、この天命を見つけなさい。みことばを黙想して大きいいやしの日になることを望む。


聖日2部:ルカとテオピロ (ルカ1:1-4) チョン・ヒョングック 牧師
*序論
▲私たちは世界福音化が成される真ん中にいる。今日、公務員宣教献身礼拝がその答え中の一つだ。私たちは福音の刻印とみことばの根、祈り体質で強くならなければならない。ヨセフが奴隷に行ったようだが、エジプトの総理宣教師として、ダビデが王宣教師として、隠れた宣教師オバデヤとして、私たちを準備させていくのだ。私たちはわからない道を行くのではなく、すでにあらわれたイエス・キリストの契約と世界福音化の幸せな21種類の伝道者の生活で導かれるのだ。
▲世界福音化の福音を伝えた人がルカだが、パウロに会って福音を受けて、福音を伝えるようになったが、パウロはルカを愛する医者だと話している。
▲パウロの進行先の働きを凝視しながら、ルカはテオピロをどのように伝道するのかと考えた。エリート公務員にむやみに寄りついたり伝道したりしにくい。ところが、ルカは二冊の本で、テオピロを伝道することにした。パウロを通して伝えられた福音の価値を専門性で現わしながら、伝道者の生活を送るようになった。

1.神様はルカとテオピロを通じてどんな働きを成し遂げられたのか
1)ルカはどんな人なのか
(1)福音を確認する契約の人がルカ-カルバリの丘の契約が成就する所をルカは確認した。人生が持った肉体問題をいやす医師として確認したように、人生が持った霊的な問題をいやすイエス様を確認した。オリーブ山の契約を確認して、マルコの屋上の間の契約が成就するのを確認して目撃した。
(2)福音を伝えることを天命として分かったルカ、召命も使命も確かに持ったルカ
(3)福音伝達の方法を選択した著述家であった。ルカは伝道者の自負心があった。
2)伝道者ルカはテオピロを見つけた。
▲100万公務員を生かして、レムナントエリート公務員たちを育てようとしている。レムナントが幼いときに契約を見つければ、世界福音化に大きく用いられる。公務員はあらかじめ準備しなければならない。

2.公務員は霊的問題の現場の中にいる。
▲12の人生問題の中にある現場だ。サタンが強く働く現場だ。すべての公務員の現場に暗やみを打ち砕く長老の地教会現場があるように祈ることを望む。

3.ルカの福音書と使徒の働き、再創造の伝道の働きの書
1)ルカの福音書ではイエスがキリストと話さない。エリートの身上に合うように、テオピロが自らイエスがキリストと答えを出す時まで待つ。ルカの福音書では、イエス様を主と告白するのがたくさん出て、冷徹に事実を記録している。
2)使徒の働きを通しては、キリストの唯一性に対して正確に話している。第三者の告白を通してテオピロの信仰を立てる。ルカが切実に願ったのは、イエスがキリストという契約がテオピロに入って立てられることを望んだのだ。
3)再創造の伝道の働きの書が要求される。祝福を伝達された私たちの伝道の働きの書が要求される。

4.結論-公務員は現場宣教師だ。



伝道学:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (33)「オリーブ山のミッション」(使1:3)
1.時代ミッション
1) A.D 70年    2) A.D 79年    3) A.D 313年
2.現場ミッション
1) エルサレム   2) ユダヤ   3) サマリヤ   4) 地の果て
3.働きミッション
1) 教役者 (使1:1-8)   2) 重職者 (使1:14)   3) Remnant (使2:9-11)



区域教材35課:私の福音の具体化(マタ16:13-20)

シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」 (16節)

序論 / 先にしなければならないことがあります。
1.聖書の流れ
・ 福音(ヨハ20:31)、伝道(マタ24:14、Ⅰテモ2:4)、使1:8)、弟子(マタ28:16-20)
2.歴史の流れ
・ 福音の味わい、福音の喪失、災いと滅亡、福音の回復(創造的少数)
3.教会史の流れ
・ 福音と律法、福音と宗教
本論 /
1.福音の内容 (使1:1、3、8)
1) 救いの道
2) キリスト (三つの職分)
 (1) 真の王 (Ⅰヨハ3:8、サタンと地獄の背景を解決)
 (2) 真の預言者 (ヨハ14:6、原罪の解決)
 (3) 真の祭司 (マコ10:45、呪いと災いを解決)
3) 神の子どもの7つの祝福
 (1) 聖霊の内住 (Ⅰコリ3:16)
 (2) 聖霊の導き (ヨハ14:26-27)
 (3) 聖霊の働き (使1:8)
 (4) サタンを打ち砕く (マコ3:13-15、ルカ10:19)
(5) 御使いの保護 (詩103:20-22.ヘブ1:14)
(6) 天国の国籍 (ピリ3:20)
(7) 世界福音化 (マタ28:16-20)
4) 神の子どもの6つの権威
(1) ヨハ8:44 (Ⅰヨハ3:8、ルカ10:19)
(2) 出20:4-5 (ロマ8:2)
(3) マタ11:28 (11:29-30)
(4) 使8:4-8 (マタ8:17)
(5) ルカ16:19-31 (ヨハ5:24、コロ1:13)
(6) Ⅰコリ10:20 (イザ59:21)
5) 神の子どもの5つの確信
(1) Ⅰヨハ5:10-13
(2) ヨハ14:13-14
(3) ヨハ16:13-14
(4) Ⅰヨハ1:9
(5) Ⅰコリ10:13
2.福音の適用
1) 刻印 - 私の福音
(1) 福音聖句の黙想 (創24:63、詩1:1-6、19:14)
(2) みことば暗唱 (申6:4-9、創42:9)
(3) みことば記録、録取 (使1:1、Ⅱテモ3:14-17)
2) 根 - 私の祈りと感謝 (Ⅰテサロニケ5:16-18)
(1) 朝 - 詩5:3     (2) 昼 - 詩23:1
(3) 夜 - 詩篇17:3   (4) 感謝 - コロ2:6-7、Ⅰテサ5:18
3) 体質 - 私の三つの今日と伝道スケジュール
3.福音に対する三つの結論
1) キリスト - 十分 (詩23:1-羊飼い、ヨハ2:10-主人、ヘブ12:1-2-キリストを待ち望む)
2) キリスト - 完全 (マタ16:16、17:1-8、ヨハ19:30)
3) キリスト - すべて (マタ6:33、コロ2:2-3、ピリ4:19)
結論 / ただ信仰
1.ロマ1:16-18
2.ヘブ11:38


週間メッセージの流れ(2016.8.21.-2016.8.27.)
1)聖日1部(8月21日)→ マルコの屋上の間の体験 (使2:1ー4) 
▲神様が私とともにおられる祝福の基準と霊的な奥義を握って、集中祈り、定刻祈り、24時祈りの奥義を味わいながら、証人となるようにされて感謝します。誤った過去に捕らわれず、私の水準、私の基準、私の力、宗教水準、教会の水準から逃れますように。災いを受ける世の中を恐れずに、今日のミッションを握って、今日と現場を生かす証人になりますように。まず、神様の力を答えとして受けて、風のような炎のようなみわざで世の中を生かす聖霊の満たしの証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(8月21日)→ 根を下ろす始まり (使2:41ー42) 
▲サタンの戦略を知って、トップクラスを癒やし、家庭宣教師、次世代を生かす宣教師、文化を変える文化宣教師を立てるレムナント運動をするようにされて感謝します。サタンが下しただまして誘惑する刻印、根、体質を完全に変えますように。神様の始まりを通して新しい根を下ろし、証拠が始まって、復興が始まるみわざを味わいますように。重職者を生かす時代キャンプ、教会を生かす教会キャンプ、世を変える個人キャンプを味わいながら、この時代のローマを生かしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(8月21日)→ 34課:三つの基本整理-福音(みことば)、祈り、伝道
▲福音(みことば),祈り,伝道→ 簡単に話せば3つの今日だ。みなさんがこの中にいながら,他の人がこの中にいるように助けて与えてもよい。
①福音(みことば)-福音の流れがどの程度きているかということで、みことばを握りなさい。そして、みことばが実現されることを握って行きなさい。注意することは、私たちに刻印された律法主義,神秘主義を注意しなさい。私にみことばを刻印させなければならないので、みことばを黙想する時間を持ちなさい。霊的なことがいやされてこそ、私のからだもいやされるのだ。
②祈り-祈りを先に理解しなさい。祈りは神様がくださることを目標にするのだ。神様が願われることを見るのだ。(ピリピ1:6)きわめてすぐれたことを見分けなさい(ピリピ1:9-10)神様は私に願いをおいておられる。(ピリピ2:13)私が願いをおいて私がするのは未信者もするのだ。祈りを理解してこそ、3つの味わうことが出てくる。(定刻祈り、常時祈り、深い祈り)
③伝道-伝道を理解しなさい。(マタイ28:20ともに,使徒1:8聖霊で働き,使徒13:48定められた者,ローマ16:25-27神様の時刻表)伝道しにでかけることよりさらに重要なのは、伝道する人を立てることだ。そして、立てることよりさらに重要なのは送ることだ。私とともにおられる神様の働きをあかしする証人だ。
④結論-神様はみなさんをサミットとして立てる答えをくださる。

4)産業宣教(8月27日)→ 一心全心持続の目標(33)-重職者大学院連合礼拝-3つの使命(ローマ16:27)
▲重職者には必ずすべき3つの使命がある。自分も知らない隠れた問題のために人々は地獄のような生活を送っている。これを少しだけ悟れば、カルバリの丘で当然のこと(キリスト)が見えて、永遠まで見える。ローマ16:27,簡単に救いだけ受けたのではなくとこしえまで・・・
①地教会-このすばらしい奥義を伝達するのだ。このお手伝いを一番上手にした人がフィベだ。それゆえ、ローマ16章に一番最初に出てくる名前がフィベだ→ 地教会で使徒1:1,3,8伝達(使徒1:14)。使徒2:9-11(41節),使徒6:1-7,使徒13章/16章/17/18章の働き,使徒19:21(ローマも見なければならない),フィベ-私とすべての伝道者を助ける者!(地教会のモデル)
②レムナント(インターンシップ)-この正しくなされた福音を誰に伝達すべきなのか。レムナント。たんに伝達してはいけない。専門性とともに伝達しなければならない。それゆえ、インターンシップという単語を付けたのだ。インターンシップの最も重要なのは刻印,根,体質を変えることだ。ここに代表的な人物がプリスキラ夫婦→ この人たちは申6:4-9,Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ6:13/イザヤ60:1-22/イザヤ62:6-12,使徒17:1/18:4/19:8を知っていた。この会堂の主役重職者がプリスキラであった。これをインターンシップと言う。
③3企業(ローマ16:27)- 3企業はいやしを言う。ここに代表的人物がガイオだ。病気になった宣教現場のいやし(宣教企業),福祉企業,文化(社会)企業-これがみないやしだ。
④結論-これになれば3つの使命が見える(裏面契約+教会で私に希望されること+現場に行く所ごとに私がしなければならないことが見える)-そしてみなさんは3弟子だ。(秘密決死隊+レムナントミニストリー+ホーリーメイスン)-3時刻表(世々に渡る前+いまや+とこしえに)→ 私がいる地域で伝道できる地教会,私が教会に行ってすべきインターンシップ,私がお金を儲けなければならない理由!明確にしなさい。そうすれば、この答えがくる。

5)伝道学(8月27日)→ 一心全心持続の目標(33)-オリーブ山のミッション(使徒1:3)
▲集会後で特別な時間を活用しなさい。(水曜礼拝,金曜祈祷会,明け方祈祷会活用)オリーブ山の体験をさせるのに①静かな時間を持ちなさい。②率直な時間を持ちなさい(私をみな下ろしなさい)③集中の時間(本当に神様のことを回復するように,神様に向かって力を得る集中の時間)→ これがオリーブ山のミッションだった。ここで時代ミッション(AD70年,AD79年,AD313年対応させたのだ)+現場ミッション(エルサレム-教会から,ユダ-信徒から,サマリヤ-気落ちした者など,地の果て-未信者を生かしなさい)+働きミッション(教役者/使徒1:1-8,重職者/使徒1:14,レムナント/使徒2:9-11)→ この祝福をのがさないようにしてあげなさい。

6)核心訓練(8月27日)→ 一心全心持続の目標(33)-オリーブ山の決断(使徒1:3)
▲今からみなさんが使徒1:3の時間を持ちなさい。今日の私、私がいるこの現場を生かすのだ。私が福音の中にいればそれで充分なのだ。静かな時間+率直(真実)な祈り(最高の祈りが真実の祈りだ)+集中の時間を持ちなさい。この時間を持つのは単純に今日だけ必要なのではない。過去は土台になることで,未来は保証されているから“今日”だ。イエス様が神の国の事を40日間説明された。オリーブ山は、みなさんに必ずなければならない力を約束した時間だ。これをずっと味わうようになるとき、まず最初に肉体的な健康も与えられ、霊的な病気からいやされることが起きる。暗やみの勢力を完全に変える文化のいやしが起きるようになる。みなさんにこの祝福が必ずあるようになることを希望する。
①40日間- 40日間ということは、定刻,集中,24時が含まれている。これを捜し出しなさい。そうすれば、本当に幸せになり成功する。過去を完全にたたき壊しなさい,過去から完全に抜け出しなさい。過去を完全に土台にしなさい。恐れてはならない。
②神の国の日-Ⅱコリント4:4(世の神),ヨハネ16:11(世の支配者)これに完全に勝てる力をあたえながら約束されて、使徒1:8ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて地の果てまで証人になる。使徒19:8-20この神の国がツラノに臨んだから全地域に神様のみわざが起きた。一言で話せばサタンの働きを打ち砕く。
③ただ証人-エルサレム(神殿の美しの門の足のなえた人),ユダ(使徒6:7祭司長の群れまでキリスト受け入れ),サマリヤ(ピリポがサマリヤで),地の果てまで(パウロ-ローマ)に達して,わたしの証人になります。今でもこのみことばは正確に成就している。心配をみな捨てて行きなさい。
④結論-みなさんがこの祝福を毎日味わいなさい。(使徒2:1-47,毎日)使徒3:1-12(自分の午後三時の祈りの時間に),使徒8:4-8(サマリヤに,エチオピアの宦官に会う-26節,29節,39節),使徒11:19(アンテオケ教会の門が開く),いよいよパウロを呼んで,すべての偶像文化(使徒13章,16章,19章)を防ぎなさい。(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)今日、みなさんが最高の祝福の人であることを確認しなさい。今日、私は最高の時間に神様とともにいるのだ。福音運動のためにこの場に,最高の祝福の場に・・・それを確認しなさい。

7)区域教材(8月28日)→ 35課:私の福音具体化(マタイ16:13-20)