産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (36)- 釜山、慶南連合礼拝 -「見た人と見ていない人」(Ⅲヨハ1:2)

1.当然性を見た人 (マタ28:16-20)
1) イスラエルの滅亡
2) 強大国の災い
3) ただ福音
(1) キリスト    (2) 神の国    (3) 証人

2.必然性を見た人 (Ⅲヨハ1:2)
1) 使徒ヨハネ
2) 愛する者
3) たましい、すべての点、健康

3.絶対性を見た人 (ロマ16:23)
1) パウロ
2) 伝道者たち
3) 家主



核心:レムナントデイ-学院福音化(オバデヤ)

1課 アブラハムの2人の子ども
1.アブラハムは新しい出発をしました
2.イシュマエルはサラの女奴隷であったハガルから生まれた息子です
3.イサクはサラから生まれた息子です

2課 イサクの2人の子ども
1.神様はイサクとリベカに次の世代に関する約束を与えられました(創25:23)
2.エサウはイサクの長男でした
3.ヤコブはイサクの次男でした

3課 エサウの子孫であるエドム人
1.エドム人はセイルの山地で新しい出発をしました
2.彼らはイスラエルの民に敵対して悪を犯しました
3.エドム人は荒れ果てると預言されました(オバ1:11~12)

4課 エドムの滅亡
1.オバデヤは幻を見ました
2.エドムの罪を指摘しました
3.エドムの滅亡を預言しました
4.主に属する国を宣言しました

5課 オバデヤ書に現れたキリスト
1.すべての国の審判者です(オバ1:15~16)
2.イスラエルの救い主です(オバ1:17~20)
3.永遠な王国の所有者です(オバ1:21)




聖日1部:絶対の答えを見た人々 (使27:18-25)
*序論
▲幼い大人たち、分別がない政治家たち、力が強いが悪い者、福音はないのに教権を持った人が多い。
1)こういう人々がしばしばすることが、福音を持ったパウロを異端として汚名を着せた。
2)一生の間、福音を伝えたパウロを罪人として取り扱った。
3)囚人でない囚人として275人の囚人とともに裁判を受けにローマに行くようになった。
4)パウロがこのとき、暴風を警告した(10節)。そのとき、引率者がユリアスという百人隊長であったのに、船長と船主に尋ねて、すべての人に尋ねたが、大丈夫だと言った(11-12節)。人々は人の話を信じるが、伝道者の話を信じない。
5)それで、ローマに向かって行くといに13節には順風が吹いていた。神様のみことば聞かないで、伝道者の話を無視しても、よく生きることができる。
6)しかし、少ししてユーラクロンという暴風がこの船)を固め打ちした。14日間、まっ暗な中で食べることもできなくて、船が沈み始めた。何も希望がなくて死だけ残った。
7)そのときにパウロが船下に降りて行って、神様の前に切実に祈って話した。「みなさんが私の話を聞いていたら、良かったのに。しかし、もう安心しなさい。昨日の夜に主の使いが私にきて明白に話した。『パウロ。恐れはならない!カイザルの前に立たなければならない。ですから安心しなさい!』神様のみことばを受けたら、人々が平安になり、暴風が終わるようになった。
▲みなさんは救われた神の子どもだ。神様の絶対の答えを握りなさい。恐れてはならない。あなたはカイザルの前に立たなければならない!すべての人を生かす証拠を与える。絶対の答えを見た人たちを通して何をされるのか。
1.危機を解決される。
1)ユリアスというローマの階級の長に答えを与えた
2)船主-経済人に答えを与えた。
3)船長-専門家に答えを与えた。
4)276人を越える証人の前に答えを与えた。
▲この契約を握って揺れてはならない
2.契約の成就だ。
1)使徒9:15,パウロ-あなたは王と異邦人の前に福音をあかしする証人だ。
2)使徒13:1-4,初めて派遣された宣教師
3)使徒16:6-10,マケドニヤに派遣された。
4)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24いま、はじまりだ。「ローマも見なければならない!」パウロが神様の契約を握った。
▲みなさんが神様の契約を握れば、神様は契約によって働かれる。
3.未来の災いを防ぐのだ。
▲カイザルの前に立たなければならない!これは何の話なのか。
1)福音のために
2)ローマの災いを防ぐ者
3)世界の災いを防ぐ者だ。恐れてはならない。
4.結論
▲今日、契約を握りなさい。これは何の話なのか。生きようと死のうと、契約が成就するようにしてください!今ははじまりだ。みなさんに驚くべきこの契約が成就することをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:世界の災いと世界福音化 (ロマ16:17-20、ロマ16:25-27)
*序論
▲いま、献身礼拝をささげるのは、世界の災いを防ぐ世界福音化だ。祈りの答えを受ける人々はいくつかのことを知っている。それゆえ、信仰生活をするとき、落胆してはならない。今、みなさんがみことばを握って祈る時間にどんなことが起きるのか。祈る時間に-
1)24、25、永遠
(1)聖霊の働き(Iコリント3:16ヨハネの14:16-17,使徒1:8)
(2)ヘブル1:14、詩103:20-22,祈るとき、主の御使いを送って、神様の働きを成し遂げられる。なぜなら、私たちの力で行えないことだから・・・
(3)マタイ12:28-30、暗やみの勢力が束縛、神の国が臨む-いやしの働き
(4)ルカ10:19,ローマ16:20,暗やみの勢力が縛られる。
(5)創世記13:18,ダニエル6:10,使徒3:1,定刻祈りをする時
2)未信者らがなぜ勝利するのか
(1)イザヤ40:6-8,主のみことばは永遠に立つ。
(2)ハバクク2:2,どうして悪い者がうまくいくのか。これからを見なさい。
(3)マタイ13:11-13,滅びる人には聞き取れないように天国のたとえを語られた。
3)時間過ぎれば未信者に滅亡の証拠がくる。
(1)歴史-福音を防いで悪いことをした国がみな滅びた。
(2)教会史-教会に福音がなくなる時ごとに災いと回復が起きた。
(3)今日、現在-福音がなくなって行って,福音を恥じるこのとき、神様は証人を召して、世界を生かそうとされる。
▲神様の民は神様のみことばがいのちのみことばとしてずっと起きる。私たちは謙虚に福音を伝える神様の契約を握らなければならない。みなさんが10年後にどのようになるのだろうか。そのときを思って準備していなければならない。みなさんがこの祝福を味わう理由を分からなければならない
1.世界の災いが必ずくるためだ。
▲聖書はそのように語っている。
1)マタイ24:1-14,終わりのとき、あちこちで飢謹と地震,戦争がある。恐れるな。終わりでない。すべての民族に福音を伝えなさい。神様がくださるタラントを見つけなさい。上からくださる力で勉強しなさい。そうすれば、世の中を生かすようになる。勉強は霊的な力を受けて、最善を尽くしなさい。そして残りは心配してはならない。
2)マタイ25:1-46,終わりのとき、おかしな教会が起きる。
3)Ⅱテモテ3:1-13,終わりのとき、苦しみの時がくる。
4)黙示12:1-9,終わりのとき、混乱の時代がくる。
2.世界福音化のために勉強して仕事をするのだ。
1)マタイ16:16,17-20与えられた祝福
2)マタイ24:14
3)ローマ16:17-20
3.その時刻表の中にいる者
1)ローマ16:25,世々に渡って長い間準備された福音の力で
2)ローマ16:26,私の学業,現場,事業の中に・・・
3)ローマ16:27,永遠に
4.結論
1)体験しなさい-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間。これを持って勉強しなさい。
2)霊的な力を持って世の中へ出て行きなさい。
3)そうすれば、あらかじめ答え,あらかじめ成功が来ている。


伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (36)「真の伝道者」
1.見た者
1) 使9:1-15    2) 使11:25-26
3) 使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20

2.持った者 (ピリ3:1-21)
1) 最高の知識    2) 祈りの課題    3) 目標
4) 地のもの、上のもの  5) 天の国籍

3.味わう者 (ピリ4:13)
1) ピリ4:1-5  2) ピリ4:6-7  3) ピリ4:13、19



区域教材36課:伝道者が探すべき基本ミッション(Ⅰテサ1:2−8)

なぜなら、私たちの福音があなたがたに伝えられたのは、ことばだけによったのではなく、力と聖霊と強い確信とによったからです。また、私たちがあなたがたのところで、あなたがたのために、どのようにふるまったかは、あなたがたが知っています。(5節)

序論 / まず、いま私がどこにいるのか確認すべきである。
1.今も世的なことで刻印、根、体質になっているのではないか。
2.今も過去の傷と霊的問題で苦しめられているのではないか。
3.私の福音の色は何か。唯一(ただ)なのか。

本論 /
1.使1:1 — 福音の流れの中にいる私
 1) 創3章、堕落時代 → 創3:15、女の子孫
 2) 創6章、ネフィリム時代 → 創6:14、箱舟
 3) 創11章、バベル塔時代 → 創12:1−3、カナンの地
 4) 出3章、奴隷時代 → 出3:18、血の契約
 5) イザ6章、捕虜時代 → イザ6:13切り株、7:14インマヌエル
 6) マタ16章、属国時代 → マタ16:16、キリスト
 7) 人生12の問題時代 → 使1:1キリスト、1:3神の国、1:8ただ証人
  ※ 詩23:1、ロマ16:25、ガラ2:20、私の福音、私のキリスト、私の主
2.使1:3 — みことばの実現と成就の中にいる私
 1) 神様の福音と全体および講壇のみことばがどのように成就されているのか。
  ・ 時代、教会、団体(総会、伝道協会)、私の現場と働き。
 2) 神様が私に与えられたみことばは何か。
  ・ 生涯のみことば、いま講壇を通して成就されるみことば、現場に働くみことば。
 3) 神様のみことばの中で私が握るべき祈りの課題と答えは何か。
 4) 私が握って実践して適用すべきことは何か → みことば実現チーム構成。
  ・ 出会い(資料の準備)、伝達(必要なみことば)、伝道(問題—答え)、個人(私の伝道方向)
3.使1:14 − 正しい祈りの課題を握っている私
 1) カルバリの丘(使1:1、ヨハ19:30) → ただキリスト(十分、完全、すべて)
 2) オリーブの山(使1:3、マタ12:28) → ただ神の国(解答、約束、方向)
 3) マルコの屋上の間(使1:14、2:42、6:4) → ただ聖霊の満たし、ただ証人(体験、方法)
  ※ 毎日一人で幸せ、平安、力、答えを探して味わう私の祈りを見つけること。
4.使2:41 − 3つの今日と私の伝道を見つけた私
 1) 3つの今日の祝福 → 今日のみことば、今日の祈り、今日の伝道
 2) 私の伝道スケジュール(身分、職分、職業) → 300名伝達、300名受け入れ、300名導き
 3) 私の伝道結論 → いのち、弟子、システム
   (ロマ16章、マタ10:40−42、マコ10:29−30、Ⅰテサ2:19−20)
  ※ 毎日一人で幸せ、平安、力、答えを探して味わう私の祈りを見つけること。
結論 / 何を握り、何を味わうべきか。
※ 私の福音、私の祈り、私の伝道、私の作品


週間メッセージの流れ(2016.9.18.-2016.9.24)
1)聖日1部(9月18日)→ 信徒の当然の答え (使6:1ー7) 
▲私はできないけれども、ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊によって私の家系、私の地域を生かす福音の主役として派遣してくださり感謝します。毎日、カルバリの丘の契約を体験した信仰に満たされた人として、行く場所ごとに災いを終わらせて、権威を味わいますように。毎日、オリーブの山の契約を体験した知恵に満たされた人として、これから起きる災いを止めて、ミッションを果たしますように。毎日、マルコの屋上の間の契約を体験した聖霊に満たされた人として、上から与えられる力を持って証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(9月18日)→ 現場に必要なその人 (使8:4ー8) 
▲私の現場と教会にもっとも必要なキリスト、神の国を待ちながら、地の果てにまで証人として立ち、現場に必要なその人にしてくださり感謝します。神様が与えられた必要な内容であるキリスト、神の国、マルコの屋上の間の力を握って、人を生かしますように。その人に必要な方法によって、キリストを伝えて、悪霊を追い出し、癒しますように。神様が作られた必要な出会いを味わって、戦わずに勝利し、迫害に勝って、実力者に勝ちますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(9月18日)→ 38課:個人化と8つのミッション理解(ピリピ3:7-14)
①個人化-キリスト(ヨハネ19:30),三位一体の神様の奥義,私の祈り,私の伝道,未信者滅亡6つ、信徒の7つの祝福,私の契約
②8つのミッション-福音の流れ,みことばの流れ,祈りの流れ,3つの今日,絶対的な門,絶対的システム,絶対地教会,絶対弟子
③私のミッションが出てくる-オールイン

4)海外使命者+テキコの集い+高3受験生(9月18日)→
①教役者-副牧師が自らの技能と自分ができることを思いきり発揮することができるようにならなければならない。私たちの教会が韓国教会のモデルになるほど正しくできる制度を祈るべきだ。
②テキコチーム-福音が歴史的にどんな意味を持ってきたのか。こういう資料がなければならない。 
③海外チーム-みなさんは残った者、レムナント(散らされた者,隠された者,旅人)だ。
④高3受験生-霊的な準備をしなさい(黙想,呼吸黙想,異なる力),予想する学問をしなさい(あらかじめ現場を見る勉強を終わらせなさい),未来を見渡した職業を構想して勉強しなさい。

5) RTS海外使命者(9月21日)→ 多民族(3つの目を開いて始めなさい!)
①地教会-多民族(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8),正しくなされたエリートを見つけなさい(使徒2:9-11),散らされた者/隠された者/旅人
②実際戦略-先進国(準備されたことが多い),後進国(足りないことが多い),中進国(準備ができて足りない間で混乱している)これをよく活用しなければならない。
③方法-伝道する福祉,伝道するNGO,伝道する文化
④結論-エリート戦略を使わなければならない。

6) RTS特講(9月21日)→ うつわ準備-キャンプ(光),使徒9:15
▲いつでもいる現場に行って,誰かに会えばその人が答えを受けられるうつわとして,福音を正しく味わうようにさせてあげなさい。
①個人のうつわ準備-世界化,未来化,弟子化
②教会のうつわ準備-使徒1:14(開始),使徒2:1(神様の日),使徒2:9-11(多民族),使徒2:14-21(講壇-説教),使徒2:41-42(救われる人),使徒2:46-47(平日教会)
③伝道,宣教のうつわ準備-レムナント(散らされた者,隠された者,旅人),Healing(霊的/肉的いやし),文化 
④結論-行く所ごとに個人,現場,教会はやみに縛られている。それを解きなさい。そこに対するうつわを準備をしなさい

7)産業宣教(9月24日)→ 一心全心持続の目標(36)- (釜山,慶尚南道連合礼拝)見た人と見ていない人(Ⅲヨハネ1:2)
▲先に奥義を持っていなければならない-福音体験+霊的体験+あらかじめ成功
①当然性を見た人-イスラエルの滅亡,強大国(災い),ただという単語を知っている人(使徒1:1,3,8)→ 当然のことを持って入って行きなさい。
②必然性を見た人-使徒ヨハネを付けられる(Ⅲヨハネ1:2),愛する者,たましい/あらゆること/健康→ 必要なことを見れば人を付けられる。
③絶対性を見た人-絶対的使命を持ったパウロに会うこと,パウロとともにする伝道者,ガイオが家主になった→ 絶対性を見た人はほろびることができない。
④結論-弟子は神様が要求する時代的な要請を見た人たちだ。

8)伝道学(9月24日)→ 一心全心持続の目標(36)-まことの伝道者
▲見た者(証人)+持った者(持続)+味わう者(キリストのなかで心と考えが一致するのが味わうことで→ 神様はみなさんを時代的証人として呼ばれた。ただ福音証拠

9)核心訓練(9月24日)→ レムナントデイ(学院福音化)-オバデヤ
▲常にその場で変わりなく世界福音化を置いて祈って献身して献金する人,人の前で認められないのに変わりなく絶えずする人をサタンは恐れる。レムナントは外に出て行く前に①ミッションの時間を持ちなさい-福音体験しなさい。(礼拝理解-みことば理解)私たちには重要なミッションがある。
②サミットの時間を持ちなさい-霊性(毎日みことばを一つだけ聞きなさい。集中-世の中に勝てるほどの力を体験)③証人の時間を持ちなさい(あらかじめ成功,あらかじめ答えがくる-証人)
▲オバデヤはエドム(エサウの子孫)国を警告した預言者だ。
①1課:アブラハムの二人の子ども(創世記22:1-20)→ イシュマエル(母-ハガル、イシュマエルの子孫は今でも世界を乱している),イサク(母-サラ,創世記22:1-20イサクに与えられた神様の約束)
②2課:イサクの二人の子ども(創世記25:22-26)-エサウ(創世記25:31-34,煮物一杯と長子の権利を変更-神様の契約と恵みを何でもないと思った),ヤコブ(神様の契約を堅く握った。創世記32;28ヤコブ→イスラエル)
③3課:エサウの子孫人エドム人(創世記36;1-19)-原住民を追い出してセイル山を占領した。そして福音を防ぐことだけをした(出エジプトを防いで,サウル王/ダビデ王に戦争をしかけて、ソロモンが王になったとき、エジプトと手を握ってソロモンに敵対した。モアプ/アモンが連合して,ユダを打ったとき、ダマスコがユダを打ったとき結集した。バビロンから戻るときに邪魔をした。この文化にレムナントはだまされてはならず、クリスチャンは揺れてはいけない。今でもこの流れは聖書を口実にして、もっともらしく装って呪いの中へずっと流れている。
④4課:エドムの滅亡の預言(オバデヤ1:15-16)-万国がおまえを飲み込むだろう。福音を防ぐ者は万国がおまえを飲み込むだろう。シオンに避ける者,シオンの山に居る者が幸いである。ヤコブは火になる。ヨセフは花火になる。そして、エドム人、エサウはわらになる。信徒は小さいことに揺れずに、大胆に契約を握って謙虚に神様の前に感謝しながら出て行かなければならない。
⑤5課:オバデヤに現れたキリスト-国々の審判者(オバデヤ1:15-16),イスラエルの救い主(オバデヤ1:17-20),永遠な王国の所有者(オバデヤ1:21)
⑥結論-一つだけ防いでもかまわない。現場に行けば紛争がある。みなさんはこの紛争を防ぐ者。教会に行けば紛争の中に陥っている子孫が多い。この紛争を防ぐ者,国家の紛争を防ぐ者,家系の紛争を防ぐ者だ。刻印,根,体質を変えてあげなければならない。

10)区域教材(9月25日)→ 39課:伝道者が探すべき基本ミッション(Iテサロニケ1:2-8)