産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (11)「フォーラム時代を開こう」(使1:3)

1.私を発見するフォーラム (使1:1)
1) 私の問題
2) 捨てること
3) 見つけること

2.私のものを発見するフォーラム (使1:3)
1) 私の弱さ
2) 教会の問題
3) 時代の問題

3.私の現場を発見するフォーラム (使1:8)
1) 私の地の果て
2) 私の能力
3) 私の証拠



核心訓練:第2のRUTC運動 (11)「真実なフォーラムは世界を変化させます。」(使1:3)


序論 - 7人のRemnant、周りの人々、指導者たちの真実なフォーラム

1.私についてのフォーラム
1) 私も知らない12の刻印、根、体質
2) 私の姿 (隠れた内容)
3) 私の答え (結果)

2.私たちについてのフォーラム
1) 誤ったフォーラム
2) オリーブの山のフォーラム
3) マルコの屋上の間のフォーラム

3.伝道、宣教フォーラム
1) 内容
2) 時刻表 (道しるべ)
3) 目標



聖日1部:カデシュ・バルネアにて (民14:1-10)
*序論
▲なぜ人間にしきりに苦しみがきて、全世界は滅びるのか。原因を明らかにしている。(創世記)神様の民であってもそれを知らなければ、とても苦労して奴隷となる。(出エジプト記)神様の民が福音を正しく悟れば礼拝が回復する。(レビ記)神様の民は絶対に神様がのがされない。だから、その契約をまた握りなさいということだ。(民数記)そして、カナンに行く前に心に刻むことをまたおっしゃられた。(申命記)
▲みなさんが今日堅く握らなければならない契約は、モーセ、ヨシュア、カレブ、この三人が世の中をみな変えたのだ。それは、みなさん1、2人が、本当に契約を握れば家系、職場、地域も、国家も生かせる。神様はみなさんが現場を生かすために、みなさんを呼ばれたのだ。みなさんが弱いことをご存じであるのに、世界福音化を構想されたのだ。なぜなら、神様にはみなさんの力が必要ない。伝達する道具が必要なのだ。それゆえ、悟ったモーセ、ヨシュア、カレブを通して成し遂げられたのだ。
▲どのようにして、何人かで家系を生かせるのか。

1.ヨシュア、カレブはまことの福音を見たためだ。
▲頼むから福音で終わらせてください。キリストで終わらなければ、大変なことになる。キリストで終わらなければサタンが攻撃する。みなさんの産業、人生を攻撃する。なぜか。まず最初に聞いた知らせが
1)出3:16-18、羊の血を塗る日に抜け出す。
2)出5:1-12:46,10の災いでエジプトの暗やみ文化をみななくして出てくる。そこに付き添った者だ。
3)出14:1-13,サタンは最後までみなさんを触る。紅海の前でモーセが言ったのが「あなたがたは、しっかり立って、きょう、あなたがたのために行なわれる主の救いを見なさい!紅海を分けるその現場に、ヨシュア、カレブがいた。

2.福音の力を見た。
1)三つの祭り-過越の羊の血を塗った日に、暗やみがみな崩れて出てきた。救い。荒野を行く間、力で保護された。(五旬節)荒を行く間、穀物を取り入れて,倉庫に入れた。天国の背景。(収穫祭)
2)契約の箱-契約の箱の中には、神様の契約、マナ、アロンの芽が出た杖が入っていた。
3)この幕屋中心にイスラエルが門を作った。
▲三つの祭りの契約をみな合わせればキリストだ。

3.まことの福音の使命が何か分かった。
▲カナンの地に入るのが神様の計画だ。そこでメシヤ、三つの祭りの主人、契約の箱の主人であるキリストに会う場所に行くのだ。
1)それゆえ、まことのイスラエルを回復しなければならない。いままでにあったことは再びなくなければならない。
2)まことの宣教を回復しなければならない。

4.結論
▲荒野40年をなぜあるようにしたのか。2つの理由だ。40年を待たせたと思っていたが違う。すべての良いことをみな与えられた。38年間で世代交替をした。キリストでなく、他のことを話す人を変えたのだ。
▲常に姿勢は低いところにいなさい。しかし、私たちの頭は高いところにあるのだ。そして、私たちの心は神様とともに、私たちの中心を神様とともにするのだ。永遠にだまされないように、契約の人になりなさい。




聖日2部:アナクの山地にて (ヨシ14:1-15)
*序論
▲神様の福音の力とみことば体験をすることができなければ、教会に通うのが大変だ。しかし、神様の答えを受ければ、とても力を得る時間、いやされる時間になる。
▲神様の本当の答えをいつ受けられるのか。
1)神様の計画が何かを尋ねる人だ。そうすれば、答えを受ける前に霊的状態が変わる。これをいつも質問しなければならない。(レムナント7人)
2)本当に答えを受けるのは、困難がきた時だ。人は困難がきてこそ、その人が分かる。(12節)
3)神様の絶対計画を見た-出エジプト、カナン入国、アナク山地を占領するのは、神様の絶対計画だ。
▲この時に来る重要な答えがある。

1.過去の契約-神様が私たちを生かしたその契約
1)紅海とヨルダンを渡った契約
2)イスラエル民族が荒野を渡ってきてエリコを倒した。
3)エモリ連合軍との戦いでも勝った。

2.その契約を握って今日の契約を言った-成就した契約を話す
1)カデシュ・バルネヤで不信の指導者が不信仰を言った。
2)その時に扇動された国民が号泣した。
3)その時に私たちは神様の契約を言わなかったのか。
4)その時に神様の人モーセが私たちはカナンの地に入ると話さなかったのか!

3.それでは、必ず未来の契約が成就するようになっている-成就する契約(カナン)
1)神様がくださった本来の契約を握ってついて行くのだ。
2)イスラエル民族が奪われたものを取り戻しに行くのだ。
3)世界福音化をする契約について行くのだ。

4.結論-危機の時ごとに
▲237ケ国が福音を聞けて、訓練を受けられる教会を作りなさい。神様の計画だ。みなさんが正確な神様の計画を握ってこそ、本当に働かれるのだ。教会に来る人材を重要に見る目がなければならない。本当に契約で握りなさい。私たちはただ世界福音化をする!
▲カレブは危機の時ごとに現れた。民14:1-10、ヨシュア1:1-10、ヨシュア14:1-15。本当に答えを受けなさい!



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (11)「フォーラム集会を開こう」(使1:3)
1.差
1) 先進国   2) 中進国   3) 発展途上国

2.三つのフォーラム
1) 捨てること  2) 守ること   3) 味わうこと

3.私たちのフォーラム
1) 福音   2) ミッション   3) 能力
  

区域教材10課 3月の主題 * 伝道者の絶対的な始まり
- カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の体験。伝道の証人- ヨセフの人生物語(創37:1-11)


兄たちは彼をねたんだが、父はこのことを心に留めていた。(11節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.ヨセフが握った契約 (創37:1-11)
1) 創37:1-11 - 世界福音化の夢
2) 創39:2-6、21-23 - どこでもインマヌエルを味わった
3) 創42:9、45:5、50:19-21 - いつでも神様の契約を先に考えた
4) 創50:25 - 死ぬときも神様が与えられたカナンの地の契約を告白した
2.ヨセフの契約の旅程
1) 創35:18 - ヨセフは幼い頃、母ラケルが早く亡くなり寂しい思いをした。
2) 創37:1-11 - ヨセフは幼い頃、神様が与えられた世界福音化の契約を握った。
3) 創37:12-36 - ヨセフは兄たちに憎まれ、エジプトに奴隷として売られた。
4) 創39:1-6 - エジプトのパロ王の侍従長ポティファルの家で奴隷生活をした。 (2-5)
5) 創39:7-23 - ポティファルの妻の誘惑によって濡れ衣を着せられ、監獄に閉じ込められた。 (21-23)
6) 創40:1-23 - 監獄で献酌官長と調理官長に会って、彼らの夢を解釈した。
7) 創41:1-57 - パロ王の夢を解釈してエジプトの総理になった。
8) 創42:9 - 兄たちに会ったヨセフは神様の契約を先に考えた。
9) 創45:1-8 - ヨセフは兄たちに会って契約を成就される神様をほめたたえた。 (5)
10) 創50:19-21 - ヨセフは父ヤコブが死んでから、兄たちがヨセフが復讐することを恐れるときも、契約を告白して慰めた。
11) 創50:22-26 - ヨセフは死の前でも契約を告白して110歳まで生きた。
3.ヨセフについて聖書の証言
1) 創49:22-26 - 父ヤコブがヨセフを祝福した内容
2) Ⅰ歴5:2 - 「ユダは彼の兄弟たちにまさる者となり、君たる者も彼から出るのであるが、長子の権利はヨセフに帰したからである。」
3) へブ11:21-22 - 「信仰によって、ヨセフは臨終のとき、イスラエルの子孫の脱出を語り、自分の骨について指図しました。」
結論 / 
1.神様が私に与えられた契約
1) 永遠の契約 - 福音 (イエス・キリスト、マタ16:16、へブ13:8)
2) 時代的な契約 - 世界福音化 (使1:8)
3) 私の裏面契約 (一生の契約)
2.今まで、そして、これから広がる私だけの契約の旅程を考えること



週間メッセージの流れ(2017.3.19.-2017.3.25.)
1) 聖日1部(3月19日)→ 隠れた人物イテロ (出18:5ー12)
▲ただキリストで答えを出して福音を握って味わいながら、みことば成就に従う信仰生活をすることができて感謝します。長い間なかったけれども回復される福音、そのみことば成就の中心に私がいて、キリストによって答えを出しますように。これからはアブラハム以降に1000年ぶりに回復された血のいけにえ、福音の答え、そのみことば成就の中にいつも私がいますように。永遠に残る未来についての契約の成就、永遠の弟子訓練、契約を受け継ぐ人を残しますように。イテロ長老が味わった祝福を、今私が味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(3月19日)→ 隠れた献身者ラハブ (ヨシ2:1ー7)
▲私の心の中に真の伝道者、真の宣教師、真の福音を伝える教会に仕えて献身する祝福を与えてくださり感謝します。福音でなければ絶対にいけないということを知って、教会、次世代、世界の災いを止めることに献身しますように。私の業と人生が、神様の目にもっとも意味があって重要な福音偵察人を育てることに用いられますように。私を通してこの時代と現場のエリコが崩れるみわざが起きて、人は不可能な奇跡が起きて、やみに陥った者を救い出しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3) 区域教材(3月19日)→ 11課:伝道者の絶対的な始まり③-マルコの屋上の間の契約体験(使徒2:1-4)
▲イエス様がオリーブ山で神の国のこと、聖霊の満たしを約束されたが、それよりさらに重要なのが、エルサレムを離れずに父の約束されたことを(使徒1:8)を待ちなさい。
①マルコの屋上の間の人々-カルバリの丘の契約を持った人々、オリーブ山の契約を受けた人々、ただその契約だけ持ってマルコの屋上の間に集まった人々、それゆえ、いのちの覚悟、財産も神様に献身、理由もなかった。
②なぜマルコの屋上の間の契約を体験するべきなのか-刻印、根、体質を変えなければならない。私たちの無能さと霊的問題を解決しなければならない。
③何を体験するべきなのか(使徒2:1-47)- 5つの力、5つの時刻表、5つの門
④どのように体験するべきなのか-ただの待つこと、ただの答え、ただに挑戦.
⑤私が先に体験して、捜し出して、伝達しなければならない答え-ただ、唯一性、再創造の答え
⑥結論-私たちの考えの代りに聖霊の満たしと聖霊の働きを味わって、私たちの判断と選択はピリピ1:9-10真にすぐれたものを見分けなさい。そのときにみことばが現れて成就する。私たちが祈らなければならない理由があるということは、答えを受ける理由があるということだ。私に祈りの課題が与えられたということ自体が感謝なことだ。私が祈りの課題を持っているということは、答えを受けられる条件を持ったのだ。だれかが良くないと考えているとき、私たちはそれを祈りの課題にすることができる。私に困難がきたとすれば、私に相当な祈りができる、そのような状況になったのだ。私が病気になったとすれば、私が本当に聖霊に満たされて力を得て、神様の前に恵みを受ける時刻表が来たのだ。それゆえ、答えを実際に受けるには、とても小さいところにある。

4) カンブク地域伝道集中訓練(3月21日)→ 刻印、根、体質+持続
▲1講:刻印、根、体質を先に発見(使徒1:14)
①序論-先に障害物を除去しなさい。気落ち(傷エペソプ4:27,ローマ16:17-20,Iペテロ5:7-8→ 私の無能発見)+信仰生活(福音)/宗教生活(にせ物)/異常な生活(異端)+神様が願われる祈り(福音-神様が私とともに、すべてのこと/現場に神様がともに、みことば成就)+伝道(なりたつこと)+教会献身(マタイ13章,マタイ16:16-20,使徒1:1-8,使徒1:14,使徒2:1-47)
②21の奥義-天命(私の人生に最も重要な天命+教会の中で私がしなければならない天命+仕事の中で神様の御声と天命を聞くのだ)
③9つのポイント-何をしようが神様の前で・・・
④成功ポイント7つ-神様がくださった私、私のこと、私の現場を見つけなさい。
⑤20の戦略-福音+私+答えの唯一性を探せば→ 19種類は付いてくる。
⑥5つの祈り-神様に向かった集中だ。
⑦結論-祈りの課題(聖霊の満たしと証人),どのように(私の霊的状態を正しくすれば答えはくる),何をすべきなのか(霊的サミットだ)
▲2講:新しい刻印、根、体質
①序論-詩103篇(神様、聖霊,20節-みことば、21節-みこころ、22節-治める所にいる天の軍勢、御使いたち)→ 新しい理由(私-理由のない,教会-理由ある,世の中-理由伝達)+新しい祈りの課題(使徒1:1,3,8)+新しい生活(動機-出エジプト,出ペリシテ、出アッシリヤ,出アラム,出バビロン,出ローマ)+新しい陰謀(私中心-落とし穴/創世記3章/6章/11章,肉体中心-枠,衣食住中心-わな)+新しい聖霊の働き(死覚悟,使徒1:14,パウロ-監獄)
②その時間の中にいる者(使徒1:14,使徒2:1-4,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:21)
③そのみことばに従って(使徒2:14-21、21、9、7、20、5)
④その現場で-教会(使徒2:43-47),世の中(使徒13章,16章,19章),時代(使徒19:21,23:11,27:24)
⑤結論-神の子どもは、教会目標,伝道/宣教目標がなければならない。私の困難と傷の中で天命を受けなさい。そうすれば、事実上、生活のすべての答えは付いてくる。(レムナント7人,ヘブル11:38,初代教会-パウロ)
▲予備地教会派遣者およびテキコ:区分-持続
①序論-数種類だけよく区分すれば持続するようになる。何でも持続的にならなければならない。持続できないということは、選択が違っているのか、持続できる祈りや契約がそろわなかったか、色々なものが含まれているのだ。
②違ったこと- 12(刻印,根,体質),私中心(私たちの中心),世の中中心(経済)
③他のもの-マタイ16:13-20,マタイ17:1-9,使徒11;1-18
④神様のこと-ただキリスト(すべて),ただ神の国(神様の時刻表),ただ聖霊)

5) 産業宣教(3月25日)→ OMCと第2のRUTC運動(11)-フォーラム時代を開こう(使徒1:3)
▲思ったより祈りをよくしてこそ道を見つけられる。主題を与えて各自が考えてみて一週間後に、その部分に対して話をしてみようといった+そうすれば、集まって、各自が考えを話してみて+実際に歴史の証人に対して話してみて+そうすれば、神様は何と言われるのか(聖書)+そうすれば、実際にフォーラムになるのだ+だまされないで神様の計画を発見するようになる。(霊的フォーラム)。事実上、堂会、諸職会もこのようにしなければならない→ このとき、最も具体的に刻印される。そうすれば、根、体質になる。霊的フォーラムができなければならない。神様が何とおっしゃるのか。これが最も重要なフォーラムで、質問だ。(天のみこころでなければならない)
①私を発見するフォーラム(使徒1;1,常になければならない)- “キリストと私”はいつもフォーラムにならなければならない。私の問題は?(問題に間違いないならば答えがある),捨てること(私の考え中心にすること),見つけること(神様が本当に希望されること→ これをしてこそ私の霊的状態が正しくなる)
②私のことを発見するフォーラム(使徒1:3)-私、教会、時代の問題
③私の現場を発見するフォーラム(使徒1:8)-私の地の果て、私の力、私の証拠
④結論-フォーラムを正しくすれば、みことばの答えが出てくる。ここによって祈るようになる。そうすれば、みことばが成就する奇跡のような働きが起きる。こういうフォーラムを必ずすべきだ。

6) 伝道学(3月25日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(11)-フォーラム集会を開こう(使徒1:3)
▲出会いとフォーラムはイメージを残す。それゆえ、それを変えるのが小グループフォーラム+礼拝後フォーラム(この時に刻印がいやされる)+地教会(フォーラム)+キャンプ(フォーラム)+現場(フォーラム)→ 肉的なフォーラムでなく、霊的フォーラム(捨てること-discard-固執,守ること-keep-契約,味わうこと-enjoy-祈り)をしなければならない。働きと献身がみことばフォーラムになるようにしてあげなければならない。私たちのフォーラムは福音+ミッション+力フォーラム.

7) 核心訓練(3月25日)→ 第2のRUTC運動(11)-真実のフォーラムは世界を変化させる(使徒1:3)
▲62の部分に対する静かなフォーラムが必要だ。私は誰なのか(21の答え-キリストの理由)+私はどこにいるのか(聖霊の導き-9ポイント)+私はどのようにするのか?(霊的サミット-7つ)+神様が私に何を希望されるのか(成り立つ神の国-20の戦略)+私はどんな実を残して働きをすべきなのか(霊的状態-5つの祈り)→ これをフォーラムすべきだ。祈り時間は真実のフォーラム時間だ。
①私に対するフォーラム- 12の刻印/根/体質、私の姿、私の結果(答え)
②私たちに対するフォーラム-誤ったフォーラム(人間中心-不信仰フォーラム),正しいフォーラム(契約中心-神様が私たちを+),マルコの屋上の間フォーラム
③伝道、宣教フォーラム-内容(使徒1:114,使徒2:1-47),時刻表(使徒2:1,使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21),目標(ローマ16:25-27)
④結論-福音(キリスト-答、終わり)+味わうこと(祈り)+みことば成就の道について行くのだ。

8) 区域教材(3月26日)→ 13課:伝道の証人-ヨセフの人生ストーリー(創世記37:1-11)