産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (12)「福音の流れ」(ロマ16:25-27)

1.産業人たちがいつも逃していたこと
1) 7つの災い
2) ヘブ11章
3) ロマ16章

2.産業人たちの苦難
1) 奴隷第一対象
2) 捕虜第一対象
3) 属国第一対象

3.産業人たちがいつも探したこと
1) イテロ時代
2) オバデヤ時代
3) ローマ時代



核心訓練:第2のRUTC運動 (12)「みことばの流れ」(ヘブ11:1-3)


1.なまかじり式、異端対策、偶像排撃運動ではみことばの流れに乗ることができない。
1) 隠れた内容 (創3、6、11)
2) 現れた内容 (使13、16、19)
3) 滅亡の内容 (6つの運命)

2.宗教時代の福音
1) イスラエルの宗教と福音
(1) 選民、国家の神、国家のメシヤ
(2) 福音 - ヨハ3:16、エペ2:8-10、使4:12
2) 旧教と福音
(1) マリア崇拝、偶像崇拝、7つのサクラメント
(2) ロマ1:16-17
3) 現代統合宗教と福音
(1) 教権、名誉、世の理論、宗教理論、商業主義
(2) 迫害と勝利 (教会史の証拠)

3.災い時代と福音
1) 強大国の災い、イスラエルの災い7回、末世時代の災い
2) マタ24:14、使1:1、3、8、ロマ16:25-27


聖日1部:聖霊のバプテスマ (使1:1-8)

*序論
▲原因がわからない災いが世の中にはずっと起きて、近づいている。原因を分かっても解決策がない。成功するほど霊的問題がくる。いくら違うと嘘をついてだましても、だまされない。それゆえ、神様が災いとサタンと地獄の背景を解決するキリストを送られると約束された。サタンはずっとキリストの御名をなくそうとする。牧師、長老、教会が、とてもすばらしく大きな答えであるキリストで答えが出ないという事実、それがまさにサタンの目標だ。悪魔はぶるぶる震えるのに、問題は、キリストで終わりが出ないという事実だ。終わった!この契約を握った方ならば、3つの答えが続く。

1.Iコリント3:16、あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
▲神様の聖霊がみなさんと、ともにおられる。信じる瞬間、聖霊で捺印される。イエス様を救い主として受け入れる瞬間に、聖霊はみなさんの中に内住される。サタンと悪霊は、絶対にみなさんを支配できない。
100%信じなさい。問題がくれば答えがある。
▲イエス様が直接約束されて、あなたがたは心を騒がせてはならない。神様を信じて、またわたしを信じて、心配してはならない。天国の背景が備えられているので心配しないで。あなたがたに、助け主聖霊を送って、あなたがたの中に、あなたがたとともに永遠にいる。あなたがたは、何も心配せずに、父が約束されたことを待ちなさい。そうすれば、聖霊を受けて力を受けるようになる。そして、エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てにまで証人になる。

2.Iコリント12:3,神の子どもにとても大きな権威が与えられる。
▲だれでも聖霊ではなくてはキリストを主と認めることはできない。受け入れた人々、すなわちその名を信じた人には神の子どもとなる特権を与えられた。
1)行く所ごとにキリストの権威が現れる。
2)詳しく見つめれば、神の国が臨むようになっている。
3)少しだけ祈ってみれば、力が現れるようになる。

3.使徒1:1-8,私が行く所ごとに神様のみことばが成就し始める。
▲父が約束されたことを待てば、ただ聖霊を受けて証人になる。神様がみことばでいつも証拠をくださる。それゆえ、使徒1:14節に集まった。
1)聖霊の導きとは何か。そのように質問すれば良い。
2)サミットとして力を与えられる。マルコの屋上の間だ。
3)みなさんが力を得てこそ、かわいそうな人々、家族と家系、霊的に死んでいく人を生かすのだ。
4)みなさんが行く所ごとに神の国が臨んで、伝道の門がずっと開かれるだろう。
5)みなさんが行く所にまことのいやしが起きるようになる。神様のみことばを持っていやさなければならない。

*結論
1)みことばを持って10分だけ深い祈りを始めなさい。
2)そうすれば、ある日、みなさんに最も答えを受ける日がくる。それが定刻祈りと礼拝だ。
3)本当に答えがくるのが24だ。常に幸せで、常に祈りとなる。そうすれば、勝利したのだ。
▲何も心配してはならない。神様がみなさんとともにおられる。神の子どもとして、まことの幸せ、力、祝福を受けるようになることを主イエスの御名で祈ります。


聖日2部:聖霊のバプテスマとみことば運動 (使18:24-28)
*序論
▲聖霊のバプテスマを受けた後、みことば運動がどのように起きたかを見なければならない。今、プリスカ夫婦が福音を受けて、何をまことに感謝したかというと-
1)使徒2:10(福音),マルコの屋上の間に参加されたのだ。これは1億万の仕事をするよりさらに大切なことなのだ。
2)使徒18:1-4(伝道者)、伝道運動、宣教運動ができる本物の伝道者に会ったのだ。
3)使徒18:24-28(福音伝える次世代)-アポロに会ったが、福音を伝える次世代に正しく会ったのだ。これよりさらに感謝することはない。
4)Iコリント16:19(地域),みなさんの産業、職業が、必ず地域を生かす答えを受けるようになったのだ。
5)ローマ16:3-4(宣教),みなさんの産業が世界宣教に用いられるようになったのだ。
▲神様が本当に経済と文化の答え、本当に重要な答えを歴史に見れば、三人に与えられた。
1)神殿回復して,暗やみ文化を防ぐ者に与えられた。
▲I歴代29:10-14,ダビデの告白だ。ハガイ2:1-9
2)プリスカ、アクラ夫婦に与えられ新しい経済力(I.C.C.注釈)-いのちをかけて伝道者を助けて、次世代と文化のために歴史に残る神殿を作ったのだ。
3)ロックフェラー-時代の暗やみを防いで全域に暗やみ文化を変える神殿を作った。
▲プリスカ夫婦が何を握ったのか。神様が必ず用いられる教会と、必ず用いられる人
1.使徒18:1-3,プリスカ、アクラ夫婦- 237ケ国宣教文化がある所(常に祈りなさい-ビジョン)
▲237ケ国の宣教文化がある教会、訓練を受けられる教会。神様はここに働かれるだろう。
1)使徒2:10,最も大きい答え現場-ローマから来た旅人・・・237ケ国が私たちのために祈ることができる教会.
2)使徒18:1-4,その当時に最高の出会いを与えられた。
3)ローマ16:3-4,ローマ福音化に命をかけた。
2.使徒18:4,レムナント宣教ができる教会
▲レムナントを狙いなさい。237ケ国を正確に見るのがレムナントだ。小、中、高と大学だ。
1)彼らが申6:4-9,ほろびないように契約を刻印
2)Iサムエル7:1-15,ミツパ運動で根を変えなさい。
3)Ⅱ列王6:8-24,ドタンの町運動を開いて、体質を変えなさい。
4)イザヤ60:1-22,万民が戻ってくることができるように光の運動を行いなさい。
5)使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8,小中高大学に入って行きなさい。
3.使徒18:24-28,霊性を育てることができる霊的サミットの教会を作りなさい。
▲簡単に話せば、祈ることができる教会を作りなさい。
1)ヨハネ2:12-25, わたしの家は万民が祈る家だと。
▲使徒1:14,祈りに専念するのだ。 
▲使徒2:1五旬節の日になって・・・
2)技能サミットがある教会
3)文化サミット
*結論-プリスカ夫婦はどのように始めたのか
1)使徒2:10,タラッパン運動を始めたモデルだ。家でタラッパンを始めなさい。この祝福を置いて毎日タラッパン
2)毎日人材を呼んでおいてミッションホーム.
3)Iコリント16:19,この祝福をおいて毎日地教会をした。
▲タラッパン、ミッションホーム、地教会に24時に入りなさい!その証拠で新しい力を受ける一週間になることを祝福します。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (12)「伝道の流れ」(創3:15)
1.個人の救い
1) エペ2:8 2) ヨハ15:16 3) ヨハ5:24 4) ヨハ1:12 5) Ⅰコリ3:16
2.社会の癒し
1) 使13:1-12  2) 使16:16-18  3) 使19:8-20
3.時代の癒し
1) 出5:1-12:46  2) ハガ2:1-9  3) ロマ1:16-17   


区域教材14課 4月の主題 * 伝道者の絶対計画- 天命、召命、使命
伝道者の絶対計画 - 天命(Ⅰテモ2:4)


神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
序論 / 神様の望みを成し遂げるその人 (天命、召命、使命を持った者)
- 神様の望みは人間の救い (ヨハ20:31、Ⅰテモ2:4、エレ29:11、Ⅰペテ1:9)
1.人間と世の中を生かす現場にだれが行くべきでしょうか。 (使17:1、16:13、16)
2.だれを残すかがもっと重要です。 (使16:15、17:6、18:4)
3.その地域に救いのみわざが持続するシステムを残すことがもっと重要です。  (使1:14、2:9-11、16:15、19、17:1、18:4、19:8)
本論 /
1.天命を見る三つの発見
1) 福音がなくなる時代
2) 未来の災いと戦争時代
3) 失った3地帯 (黄金漁場、死角地帯、災い地帯)
2.天命の内容 → 福音の回復
1) 使1:1、ただキリスト
2) 使1:3、ただ神の国
3) 使1:8、ただ証人
* 契約 - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16、使1:8
3.天命の体験 → 福音の味わい
1) 山 - ホレブの山(モーセ、出3:1-22)、ガルメル山(エリヤ、Ⅰ列19:1-21)、オリーブの山(初代教会、使1:1-14)、カルバリの丘
2) 川 - ヨルダン川(エリシャ)、ティグリス(ダニエル)、ケバル川(エゼキエル)
4.天命の伝達 → 福音の伝達 (証拠)
1) 神様の召し (証人) - 使1:8、9:15、20:24、Ⅰコリ4:1-2、Ⅰペテ2:9
2) 聖書の証拠 - 出3:18-31、イザ6:1-13、使2:1-47、3:1-12、4:1-12、8:4-8、9:10-15、13:1-12、16:16-18、18:24-28、19:8-20、19:21、23:11、27:24、Ⅰコリ16:19、ロマ16:1-27
3) 三つの戦い - 真の王(サタンを縛り揚げる)、真の預言者(地獄解決)、真の祭司(災い解決)
 * 聖書の7人のRemnant、ヘブ11章、初代教会、教会史
結論 / 天命の職分
1.使1:1-8 (使徒) - いのちをかける価値を見つけました。
2.使1:14 (重職者) - すべての財産をささげる価値を見つけました。
3.使2:41-42 (一般信徒) - 天命を受けた後、みことば成就と三千弟子が起きました。
4.使17:1、18:4、19:7 (Remnant) - 学校で驚くべきみわざが始まりました。
5.使19:21、23:11、27:24 - ローマにいる少数の人が天命を握りました。



週間メッセージの流れ(2017.3.26.-2017.4.1.)
1) 聖日1部(3月26日)→ カデシュ・バルネアにて (民14:1-10)
▲神様が私を召されたことを悟って、家庭と家系、職場と現場、地域を生かすようにされて感謝します。サタンの攻撃と暗やみの文化、災いを止める真の福音で完全に終えることができますように。三つの祭り、契約の箱、幕屋の中に込められている福音の真の力を見て毎日味わいますように。世界福音化をしなければならない真の福音の使命が何かを知って、真のイスラエルと真の宣教の祝福を回復しますように。今日も変わらない契約が私の契約になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2) 聖日2部(3月26日)→ アナクの山地にて (ヨシ14:1-15)
▲神様の真の答えを受けることができるように、いつも神様の契約を聞いて、苦しみが来たときに神様の前に立って、神様の絶対計画を見るようにされて感謝します。神様が私を生かした過去のその契約を見て告白にしますように。過去の契約を握って今日を生きて、成就された契約を握って味わい、神様のみことばが行くどおりに進みますように。そして、必ず成就される未来の契約を握って、世界福音化する真の答えを受けますように。危機のたびに神様の契約を握って献身しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(3月26日)→ 13課:伝道の証人-ヨセフの人生ストーリー(創世記37:1-11)
▲どのように人生ストーリーを作るべきなのか。ヨセフは神様の福音と私の信仰生活は神様の恵みで、神様が私とともにおらることで、彼の使命は宣教であることを告白した。
①ヨセフが握った契約-創世記37:1-11(夢-祈り),創世記39:2-6,21-23(インマヌエル),創世記42:9,創世記45:5,創世記50:19-21(契約が先に),創世記50:25(死-カナンの地の契約0
②ヨセフが持った契約の旅程(ともに-勝利)-孤独、契約(創世記37:1-11),奴隷,ポティファルの家,監獄,夢解釈,エジプトの総理,家族に会うこと,創世記50:19,110才で死
③ヨセフに対する聖書の証言-ヤコブの祝福(創世記49:22-26),長子の権利(I歴代5:2),ヘブル11:21-22)
④結論(握らなければならないこと)-神様は私たちと永遠にともに+常にともに+より良い計画を持っておられる。

4)海外使命者+テキコの集い(3月26日)→
①海外チーム-海外チームが集まって、生活のいやしキャンプをしなさい(ローマ16:23)
②教役者チーム-教役者は最適の水準を味わうことができてピリピ1:9-10をいつも記憶しなければならない。常識以上にならなければならない。
③テキコチーム-教会の内にそのまま来て行く人々を探して,教会化させる役割をしなさい。(コロサイ4:7-8)
④重職者チーム-専門性準備、一生すること準備、老後の働き準備

5)集中伝道神学院戦略会議(3月28日)→ 小さないやし-大きい実
①教会が最も難しくなる時がいつか-説教を聞いて福音ではないと感じられるとき、長老と重職者が他のことを強調するとき、働き、位置、ポジションのために福音価値を喪失するときだ→ こういう部分にキャンプになるようにしてあげなさい。
②不必要な葛藤をいつするのか→ あらかじめ判断(予想,先入観)したり偏見、浅はかな考えのためだ。9つのポイントで答えを与えなさい. 
③遠く見るとき、損するようになること-伝道運動の流れ,世界の流れ,本部の流れに乗らなければ遠くをみるときに結局、損だ。本部では行って個教会を生かす運動をして、個教会では反対に世界を見通すようにさせなければならない。このように調和を作り出さなければならない。(ローカルとパラ,使徒2:1-47,使徒11:19,ローマ16章,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:21→ 大きいミッションを見るケルようにしてあげなさい)

6)火曜集会(3月28日)→ 根本3つ(あかし),私は何をするのか(20の戦略)、いやしの3つの条件
▲伝道弟子:根本3つ-あかし(出会い,教会信徒)
①序論-教会信徒が本当に答えを受けられるように伝道弟子が根本3つに対するあかし者として立たなければならない。サタンは福音を知らず,福音味わえないように,あかししないようにさせる。
②私は誰なのか-神様がくださった祝福21を持続しなければならない。
③私はどこにいるのか-最も重要な答えは聖霊の導き(9つのポイント)
④私はどのようにしているのか-霊的状態(サミットへ行く7つの道)
⑤結論-福音選択(100年),福音犠牲(1000年),福音のために迫害(時代答え)
▲70人:私は何をするのか(20の戦略)
①序論-福音を味わえば唯一性の福音、唯一性の答えがきて、みことばが臨むようになる。
②20の戦略が出てくる-唯一性の出会い、唯一性のキャンプ、唯一性システム、唯一性の未来
③適用- 20の戦略が事業,学業,牧会にそのまま適用される。(福音,祈り,成就)
④どんなフォーラムをすべきなのか-残った者,世の中を生かす神の国,福音を継続する弟子を残しなさい。すべての教会員が福音を分かるようにさせてあげなさい。
⑤結論-重職者の祈りの課題(236ヶ国、多民族、牧会神学教育-RU,Mason戦争)
▲ミッションホーム:いやしの3つの条件
①霊的状態-三位一体の神様が確かに私とともにおられる。(WITH)
②霊的に味わうこと(祈りの5つの時刻表)-感謝の理由、みことば成就、集中時間、いやし、未来
③霊的サミット-詩篇103:20-22,ただキリスト,ただ神の国,ただ聖霊!
④結論-いやしの中のいやしが悔い改めだ。(偶像,人間中心主義,不法を悔い改め)

7)産業宣教(4月1日)→ OMCと第2のRUTC運動(12)-福音の流れ(ローマ16:25-27)
▲福音の流れ-世々に渡って長い間隠されていて、いまや現わされたことなって、とこしえまであるのが福音の流れだ。「キリスト」はサタン,災い,地獄の背景、三つの問題解決だ。キリストは足りなくない。ところで、まず最初にキリストを受けたユダヤ人がとても良いことをたくさん味わうから、他のことを握るようになった。カトリックがキリストを話をするようにしながら、実際にはマリヤを高めて,7つの成功を言う。そして今はキリストを知っているのに私の本質はどんどん違ったところに行っている。この部分を助けなければならない。
①産業人がのがしたこと- 7つの災いが起きる時ごとに防いだ人々がヘブル11章の人々で,ローマ16章だった。
②最も苦難の当事者が産業人になる-奴隷第1対象,捕虜第1対象,属国第1対象が産業人だ。
③それゆえ、本当に福音を持った産業人が見つけたこと-イテロ時代(出エジプト),オバデヤ(イスラエルの最悪の状況),ローマ時代(ローマ16章の人々)
④結論-はたしてキリストと世の中が合わないことなのか。世の中の人々に最も必要な答えがキリストだ。はたして神様のみことばと世の中が違ったものなのか。世の中に答えになるのがみことばだ。ただ聖霊が臨むのがまず世の中に必要なことだ。それでこそ、証人になって,力を受けるようになる。産業人はこれを持って世の中を生かして,教会を生かす証人だ。

8)伝道学(4月1日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(12)-伝道の流れ(創世記3:15)
▲伝道とは何かマタイ4;19,マルコ3;:13-15,マタイ11:28-30。伝道をいのちをかけてする理由が何か。個人の救い(エペソ2:8、ヨハネ15:16、ヨハネ5:24、ヨハネ1;12、Iコリント3:16),社会のいやし(使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20→行かなければならないこと),時代のいやし(出5:1-12:46,ハガイ2;1-9,ローマ1:1-27→伝道運動で起きなければならないこと)がその中に入っているためだ。イエス様がこのように結論を出された。マタイ6:33だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。マルコ10;29-30,Iコリント15:58→ 神様が私とともに(WITH)→ 体験してみなさい!

9)核心訓練(4月1日)→ 第2のRUTC運動(12)-みことばの流れ(ヘブル11:1-3)
▲ヘブル11:1-3,信仰は願うこと(実像),目に見えないこと(証拠),全てのもの建てられること(みことば)(質問)→ ①私は誰か(使徒1:1,3,8-根本→21の答え)②私は今どこにいるのか。どこにいるべきなのか(使徒1:14-聖霊の導き→ 9種目)③私はどのようにしなければならないのか(使徒2:1-47,霊的サミット→ 7つの答え)④私は何をしなければならないのか(使徒3:1-12,神の国→ 20の戦略)⑤私はいつすべきなのか(エペソ6:18,常に-霊的状態→ 5つのいやしと祈り)
①教会がなくなる時代がきた-隠された問題(創世記3章,6章,11章),あらわれた問題(使徒13章,16章,19章),滅亡の問題/内容(6つの運命)
②福音がなくなる時代がきた-イスラエル(選民,国家の神,国家のメシヤ),カトリック(マリヤ崇拝,偶像崇拝,7つの成功),統合宗教(W.C.C.)
③災い時代がきた-強大国の滅亡,イスラエル7つの災い,終わりの時の災い→ マタイ24:14,使徒1:1,3,8。ローマ16:25-27だけが災い時代を防げる)
④結論-世の中の人(力,衣食住,名誉/ポジション争い)→ レムナント7人,エステル,初代教会→ 全てのことは機会だ。今日、考えを変えて帰りなさい。この契約が私の契約になるようにしなさい!

11)区域教材(4月1日)→ 14課:伝道者の絶対計画1-天命(Iテモテ2:4)