産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (25)「産業人が見つけるべき三つ」(詩78:70-72)

「ダビデ」

1.ただ
1) 羊飼い
2) 試練
3) 技能

2.唯一性
1) Ⅰサム17:1-47
2) 詩23:1
3) Ⅰサム16:13,23

3.再創造
1) ペリシテ戦争
2) Ⅰ歴29:10-14


核心訓練:第2のRUTC運動 (25)「伝道者の方法」(使1:8)


「初代教会」

1.ただ (使1:1)
1) 7人のRemnantが見つけたこと
2) 7人のRemnantの周りの人々
3) 証拠 (初代教会)

2.唯一性 (使1:3)
1) 7人のRemnantが味わったこと
2) 7人のRemnantの周りの人々
3) 証拠 (初代教会)

3.再創造 (使1:8)
1) 7人のRemnantの最後の証拠
2) 7人のRemnantの周りの人々の最後の証拠
3) 初代教会の最後の証拠


聖日1部:真に幸いな者 (詩1:1-6)

*序論-麦秋感謝の週である
1)麦秋感謝再の開始-出エジプトをしたので・・・
(1)過越祭(救い)  (2)五旬節(御国)  (3)収穫祭(天国)
2)五旬節の実際の意味は何か
(1)ゼカリヤ4:6  (2)ヨエル2:28  (3)使徒1:8  (4)使徒2:1-4
▲マルコの屋上の間に主の聖霊が臨まれたのだ。事実は、神様が働かれたことを意味するのだ。
3)ところで、神様が五旬節を通じて私たちに願われること-毎日、五旬節になりなさい。
▲神様が私たちにくださった祝福は(エペソ1:3-4)-天にあるすべての霊的な祝福を与えるために私をすでに備えておかれた。

1.私たちがどのように神様の恵みを受けるのか
1)キリストを通して(エペソ1:3-13)
2)受け入れ(ヨハネ1:12,Iコリント15:45-47)-イエス様の霊は生かす霊だ
3)ともに(ヨハネ14:16-27,Iコリント3:16,イザヤ7:14)-イエス様を受け入れれば、イエス様の御名で送られた助け主聖霊の神様が、私たちの中に来られる。これを聖霊の内住と言う。(Iコリント3:16)世の中が与えないまことの平安が私に臨む。(ヨハネ14:16-27)イザヤ7:14みことばが成就されるその現場だ。

2.生きる理由
▲こういう祝福を受けた人が何をしなければならないのか
1)それは救われていない者を生かさなければならない。(Iテモテ2:4)
2)何を持って人を生かさなければならないのか。ただイエス(福音)しかない。
▲神様がマタイ7章を見れば、私たちにみことばをくださった理由がある。人を生かしなさいとみことばをくださったのだ。このように足りない私を、このように欠けた私を、このように使い道のない私を、神様が私を呼ばれた。私に福音を与えられた。私に呼ばれた理由は何か。福音を与えるためだ。私を生かすために神様が私を呼ばれた。そして、この福音をくださり、私を生かして、私を通じてまた他の人を生かすためにこの福音をくださったのだ。
3)それゆえ神様は最も重要な聖書的方法で伝道しなさいと言われるのだ。大衆を置いて文化で、そして弟子にする伝道だ。

3.私はどんな人なのか
▲今日、詩1篇、幸いな人はどんな人なのか
1)2節、みなさんが伝道者としてインマヌエルの祝福を思いきり味わうその奥義の中に入る人々だ。そのために、一つの奥義を持っていなければならない。それがみことばの力だ。神様のみことばを喜び、それを夜昼に黙想する人が幸いな人だ。
2)1節-悪悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座、そこに私が座らないのだ。
▲麦秋感謝週である日、本当に恵みを受ける人々が誰か。永遠な神様の契約のみことばを黙想する人だ。彼らにみことばが生きて働いて成就されるその現場に、キリストの証人として生きるようになる。そして受ける祝福は3節だ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない・・・


聖日2部:第2のRUTC運動のために備えられた者 (使19:8-10)


*序論
▲全世界の伝道者に会えば尋ねられることがある。
1)いつ建築するのか
2)時刻表-建築は私たちの時刻表でなく、神様の時刻表だ。
3)みことば-時刻表は神様の時刻表だから、私たちは神様のみことばだけについて行けば良い。

1.インマヌエルのすべての家族-ワンネス(Oneness)
▲インマヌエルのすべての家族がワンネスになる日だ。この日になれば始める日だ。
1)心が一つになる日
2)祈り-胎嬰児から老年に至るまで、あちこちに祈り運動が起きるのだ。
3)献身-この運動が起きてこそ、本当に献身する人々が現れる。

2.聖書
1)I歴代29:14-19,ダビデ
(1)14節、楽しい心で
(2)16節、主の聖なる御名のために(貯蓄)
(3)17節、正直な心、みずからすすんで捧げる
(4)18節、心の中心-私たちの父祖アブラハム、イサク、イスラエルの神、主よ。御民のその心に計る思いをとこしえにお守りください。彼らの心をしっかりとあなたに向けさせてください。
(5)19節、ソロモンに全き心を与えて・・・私たちのレムナントまで
2)初代教会-使徒1:14(使徒1:1,3,8) → 使徒2:1-4
▲使徒1:14,ひたすら祈りに専念しのだ。オリーブ山の契約を握って、ひたすら祈りに努めた。その結果、使徒2:1の五旬節の日になって・・・使徒2章のみわざが起きた。
3)使徒8:4-8,使徒11:19-30,使徒16:6-10,使徒19:21
▲この初代教会の働きによって、サマリヤ、アンテオケ、マケドニヤ、ローマの門が開かれた。
▲すべてのインマヌエルの家族がワンネスになる日、この日が来ることを待ちながら私たちは祈ろうということだ。

3.インマヌエル教会建築
1)礼拝堂-礼拝堂を作るための建築でない。
2)地域-この地域に必要な教会にならなければならない。
3)民族-国に必要な教会にならなければならない。
4)237ケ国を生かす準備する教会堂でなければならない。
5)次世代-未来の災いを防ぐ次世代を育てる教会だ。
6)いやす教会
7)文化-暗やみの文化を神様の文化に変える教会

*結論-ローマ→ ツラノ(使徒19:8-10弟子,使徒19:21)
▲使徒パウロはローマ福音化のために一つを準備したのが、ツラノ運動、ローマを生かす弟子を探したのだ。
▲2017年第2RUTC運動のために-
1)7現場を生かす運動の主役
2)未来を生かす準備
3)第3,4RUTC運動の土台
▲ひとりの人、,ひとりを大切だと思いなさい。特にあなたの悪口を言う人を大切だと思いなさい。悪口を言うその声は、神様の御声だと思いなさい。あなたの神様が最もよく用いるのにふさわしい器として作ってくださる神様の御声だ。ひとりひとりを大切だと思う人が、必ず勝利する人だ。行く時ごとに人を生かす伝道者になるだろう。(Iペテロ3:8-12)



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (25)「三つの伝道」(使1:14)
1.Mass Evangelism
1) マタ5:1-マタ7:24   2) マタ8:1-17   3) ヨハ16:1-33
2.Cultural Evangelism
1) 使11:19   2) 使13:1   3) 使16:6-10
3.Disciple Evangelism
1) マタ28:16-20  2) 使1:1-8、14  3) ロマ16:25-27



区域教材27課*7月の主題*伝道者の絶対方法-ただ、唯一性、再創造
神の子どもが味わうべき毎日の五旬節(出23:14-17、使2:1-47)


五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。(使2:1)

序論 / イスラエルの出エジプトと三つの祭りの背景
1.ヨセフを知らない王が立った後、奴隷になったイスラエル (出1:8-11、使7:17-19)
2.イスラエルの民の叫びとモーセを召された神様 (出3:1-18)
3.エジプトに降りかかった十の災いと理由
1) 十の災い(出7:19-12:36) - 血の災い、かえるの災い、ぶよの災い、あぶの災い、疫病の災い、うみの災い、雹の災い、いなごの災い、やみの災い、初子の死の災い
2) 十の災いの結論 - サタンとあらゆる災いを砕かれた神様の力
  (出12:12、民33:4、出12:26-27、申7:2-25、出10:2)
4.イスラエルの出エジプトと神様の契約 - 過越際、 初穂の刈り入れの祭り、収穫祭

本論 /
1.神の子どもに与えられた三つの祝福
1) 過越際(出12:1-37) - 救いの祝福
  (Ⅰコリ5:7、エペ1:7、ヨハ5:24、コロ1:13、ヨハ1:12、Ⅰコリ3:16)
2) 初穂の刈り入れの祭り (出23:14-17)
- 初穂の刈り入れの祭りは七週の祭り(申16:9-10)、または、五旬節(使2:1)
   - 聖霊の導き、保護、働きの祝福
3) 収穫祭 (出34:18-23) 
- 永遠の天国の背景と世界福音化の祝福 (ピリ3:1-21、マタ12:28)

2.神の子どもが回復すべき初穂の刈り入れの祭りの意味と祝福
- 出14:19-20(主の使い)、24-25、民14:14(雲の柱と火の柱、出エジプト記)、16:1-36(マナとうずら)、
  申8:15(水)、ヨハ14:16-17、16:13-14、14:26-27
1) 先に捨てるべきこと - エジプト根性、奴隷根性、荒野根性
2) 回復すべきこと - 聖霊の導きに感謝、聖霊の保護に感謝、聖霊の働きに感謝

3.五旬節の答えを味わった初代教会の証拠 (使2:1-47)
1) 5つの力 - 炎のような風のような力(1-4)、伝道の力(9-11)、みことばの力(14-21)、三千弟子(41)、現場の変化のみわざ(42-47)
2) 5つの時刻表 - 力の臨在の時刻表(1)、伝道の時刻表(5)、みことばの成就の時刻表(18)、三千弟子の時刻表(41)、現場のみわざの時刻表(46-47)
3) 5つの門 - 力の門(1)、伝道の門(9-11)、三千弟子(41)、経済の祝福の門(43-45)、現場の変化の門(46-47)

結論 / 神の子どもの真の感謝 (ピリ3:1-21、Ⅰテサ5:16-18)
- 救いの恵みに感謝、祈りの答えに感謝、伝道の隊列に立ったことに感謝、福音のための苦難に感謝



週間メッセージの流れ(2017.6.25-2017.7.1.)
1) 聖日1部(6月25日)→ 霊的離脱、霊的放棄、霊的持続 (Ⅰ列19:1ー8)
▲私の羊飼いである神様、私のたましいを生き返らせる神様の契約を知って、信じて、神様の限りない力と答えを得ることができる祈りの時間にしてくださり感謝します。霊的離脱時代にガルメル山の祈りを回復して、その祈りの力を持って世の中の人々を生かしますように。霊的放棄時代にいる私に、ホレブの山の祈りと力を持って、神様が与えられる答えを味わいますように。霊的危機の時代にドタンの町運動の答えを持って、人を生かす私の霊的な背景、霊的な力を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(6月25日)→公務員オバデヤ (Ⅰ列18:13ー15)
▲危機と問題があるとき、オバデヤがいたその契約の中にいるようにされて、神様の限りない力、御座の背景を味わうようにされて感謝します。悪い政治家の中でも信頼される者であり、伝道者の弟子としてすべての環境を超えて生かす役割を果たしますように。最悪の状況でも伝道者を生かして、弟子とレムナントが起きるドタンの町運動の答えを味わいますように。国を生かす見張り人、伝道者の家主、レムナントを生かすホーリーメイソンとして時代を生かす祈りの証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3) 区域教材(6月25日)→ 26課:伝道の証人-ダビデの人生ストーリー(詩78:70-72)
▲レムナントが先に味わわなければならないこと→ 霊的サミット!最も良いことを味わう時間を作りなさい。
①ダビデが握った契約-Iサムエル16:1-13(王)、Ⅱサムエル7:1-2(神殿)
②契約の旅程-幼い時(Iサムエル16:13),青少年時代(Iサムエル17:1-47),青年時代(詩23:1-6),王時代(Ⅱ歴代29:10-14)
③聖書の証言-Ⅱサムエル7:1-9(心に合う者),使徒13:22(神様のみこころを成し遂げられること)

4)テキコの集い(6月25日)→ 持続-成り立つ、出会い(集い)
▲伝道運動は出会いを通して持続して成り立つものでなければならない。その出会いが大きくなったことを集いと言う。
①出会いが成り立てば、みことばを見なさい-福音(ともに),隠れた問題,病気(肉体,心)
②そうすれば、いやしという答えが出てくる-肉体(←考え←潜在意識←無意識←たましい),みことばと祈り(みことば暗唱、一斉に声を出す祈り),実際と私を生かすことを捜し出しなさい(詩、賛美、文、運動、教会堂で叫んで、祈り、呼吸)
③宿題を渡しなさい。宿題をしていれば答えになる。
④結論-第1RUTC運動はレムナントを育てること,第2RUTC運動は7つの現場に入ること,第3RUTC運動は学士館、宣教館、文化館戦略

5)全国教役者夫婦夏季修養会1-2講(6月26日-28日)→ “今すべきこと(使徒1:1,3,8)”
▲1講:礼拝の生活化(使徒2:46-47)
①礼拝生活化は数千年間伝えられてきた病気をいやすことだ-礼拝(たましいのいやしの開始)、定刻祈り(詩5:3,詩17:3),24時祈り(神様と対話,私と対話)
②礼拝生活化は神様の力が私に臨む奥義を見ることだ。それがみことばだ-全体の流れ(視野),講壇の流れ(道),現場の流れ(飛行機の中で病気になった者と同じだ)に乗りなさい。これが力の働きだ。
③礼拝生活化は現場で答えを味わうことだ-ただ,唯一性,再創造
④結論-礼拝が生活化された人々(レムナント7人,ヘブル11章,初代教会
▲2講:証人の生活化(使徒5:42)
①序論-教会信徒が勘違いして味わうことができない部分(身分+権威+背景-三位一体の神様/天国の御座の奥義/地の権威)
②出会いの中で答えを与えなさい- 12の問題,隠れた問題,隠れた使命
③出会いの中でいやしなさい-霊的な病気(みことば-たましいの中に/暗唱-全文書き出し、イエス・キリストの御名の権威を持って祈り→ 朝30分,寝る前30分が重要だ)+心の病気(傷、うつ病→聖霊の導き)+肉体の病気(聖霊の満たし)
④出会いの中で神様が教会を生かして,現場を生かせる使命を与えられたことを知らせなさい-私の黄金漁場、私の死角地帯、私の災難地帯を見つけなさい。
⑤結論(ともに)- 10の信仰の土台(Ⅱ歴代29:10-14、エペソ1:3-13,使徒1:8,Ⅱテモテ3:14-17,Iコリント3:16,使徒18:1-4,詩139:1-9,ルカ16:19-31,マタイ10:4042)→ 信徒を幸せにさせよう!信徒を真に成功させよう!

6)産業宣教(7月1日)→ OMCと第2のRUTC運動(25)- 産業人が見つけるべき三つ(詩78:70-72)
▲先に見つけなければならないこと(奥義-生活礼拝,ローマ12:1-2)-①祈り(礼拝-告白/一斉に声を出す祈り、定刻祈り-感謝/私を祝福,24時-対話(神様,自分),集中祈り-他のことを考えずに神様が私にくださった祈りの課題だけを持って祈り)②みことば(流れ)-全体,講壇,現場③そうすれば、重要な答え3つがくる。
①ただの答え-ただの羊飼い、詩篇- 73個記録、技能のただ
②唯一性の答え-Iサムエル16:13,23,Iサムエル17:1-47,詩23:1
③再創造の答え-ペリシテを完全に倒すこと。Ⅱ歴代29:10-14(神殿建築を完ぺきに準備)
④結論(3つの答えのポイント)-できること、成り立つこと、やさしいこと(神様がくださったこと-神様がくだされば他の人は絶対不可能だが私にはやさしい)

7)伝道学(7月1日)→ 伝道者の生活と第2の RUTC運動(25)-3つの伝道(使徒1:14)
▲①Mass Evanglism(媒介物、マスコミ)-山上の垂訓(マタイ5:1-マタイ7:24)、いやし(マタイ8:1-17),五つのパンと二匹の魚の奇跡(ヨハネ16:1-33)②Cultural Evanglism(作品,文化)-使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10③Disciple Evanglism(弟子-人)-マタイ28:16-20(弟子を分別),使徒1:1,3,8,14できる弟子,ローマ16:25-27まで見られる弟子

8)核心訓練(7月1日)→ 第2のRUTC運動(25)-伝道者の方法(使徒1:8)
▲礼拝時間に契約を握って賛美して祈ったら、すばらしいことが起きる(全体が生き返る)+定刻祈り(詩5:3,詩17:3,私を祝福)+24祈り(対話-神様,自分→ 脳)+集中(ただそれだけを置いて集中→たましいと霊を刺して分ける)→ すべての答えと奇跡、いやしの開始
▲麦秋感謝節の開始-出エジプト→ 過越祭(救い),五旬節(神の国),収収穫祭(天国)→ 実際の意味はゼカリヤ4:6ヨナ2:28,使徒1:8,使徒2:1-4 
▲今から毎日、五旬節を守るのだ。この時に初代教会の答えがくる。
①ただの答え(使徒1:1,キリスト)-レムナント7人が見つけたただ、レムナントの周囲にいる人々が見つけたただ、初代教会の人々が見つけたただ→ これを見つけなさい。常にすべての所で福音のただを見つけなさい(ともに)+仕事のただ+未来のただ(神様の未来が見られる)
②唯一性の答え(使徒1:3,神の国)-神の国という特徴三つ(私たちの背景が御座+この地に生きる間に証拠が神の国+暗やみ勢力は砕かれるようになっている。これが国だ→ 確認(しに行ってみれば来ている)+待つこと(なければ待てば良い)+挑戦(未来が見えれば挑戦するのだ)
③再創造の答え(使徒1:8,ただ聖霊)-世の中ができないこと+他の人が見ることができないことが見える+他の人が行けない所に伝道者だけ行く→ 再創造の道!
④結論-私の五旬節を見つけなさい→ 毎日(毎日五旬節を味わいなさい)+賜物(そうすれば、神様がくださる賜物が見えて、それを持ってするのだ)+証人(約束したとおり証人として立つのだ。)→ あなたはこの時代の伝道者です!神様があなたを祝福されるでしょう!

9)区域教材(7月2日)→ 27課:神様の子どもが味わわなければならない毎日五旬節(使徒2:1-47,出23:14-17)