第20次世界レムナント大会伝道者の告白①
▲今日終わりに、みなさんに告白することあります。神様のみことばが歴史的に現場で成就したのを見ました。その見たことを私たちのレムナントに必ず告白したいのです。みなさんは大きい答えを一度見るようになるでしょう。

1.世の中→ 主から受ける力、主に向かう奥義、主に向かう力、私を強くしてくださる方にあって・・・この祝福を持って行きなさい。
▲ところで、みなさんが、もう世の中に出て行かなければなりません。世の中は、とても苦しいこともあります。みなさんが重要なことを今、持って行かなければなりません。
1)ヨセフ-ヨセフは主に集中する奥義、主から受ける力と主に向かう奥義を持っていました。
2)ダビデ-ダビデは主に向かう力を持っていました。(詩18:1,27:1-3,23:1)
3)パウロ-パウロは私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。(ピリピ4:13)
▲今から始めれば良いのです。

2.私の孤独(神様が造られた私を発見)、答えがない(神様が備えられた私のこと)、危機(神様が備えられた私の現場を見るようにされた)
1)孤独の中にいるようになったのは、神様が造られた私を発見する時間でした。
2)答えがないように見えて、困難の中でいたことは、神様が備えられた私のことを知るようにするためでした。
3)危機も神様の訓練でした。神様が備えられた私の現場を見るようにされるのです。
▲レムナントは傷、多くの問題、みな捨てなければなりません。土台です。

3.現実→ 現実を見る目を持ちなさい。世の中の問題は問題ではありません。世の中の成功は成功ではありません。本当の問題には答えがあります。
1)ヨセフが奴隷、監獄に行くようになったが、問題ではありません。総理になったが成功ではありません。レムナント7人が持った重要な現実を見なければなりません。
2)ダビデは人々が暗やみに捕えられているのを分かったので、全く揺れませんでした。
3)パウロの前には、あまりにも多くの迫害がありました。しかし、ローマを恐れる理由がありません。迫害するユダヤ人を恐れる理由がありません。
▲みなさんの前に迫ってくる問題は問題でないということを悟られなければなりません。本当の問題ならば、答えがあります。

4.未来→ 私も知らない間に答えをあたえる人として立つようになります
▲未来、ある日、みなさんは、みなさんも知らない間に答えを与える人として立つようになるでしょう。ある日、パロ王の前に答えをあたえる人として立つようになるのです。ある日、エジプトの大きい暗やみを防ぐことに用いられるようになるでしょう。ある日、みなさんはペリシテの呪いを防ぐ人としt立つようになるでしょう。ある日、みなさんはアラム、アッシリヤ、バビロンの滅亡を防ぐ人として立つようになるでしょう。ユダヤ人の7つの災いと、ローマの災いを防ぐ者として立つようになるでしょう。



聖日1部:契約以降に起きたこと (申6:4-9)
*序論
▲レムナントたちが一番難しいようだと言ったことは、教会で大人たちの不信仰、紛争、つまらないたわ言が一番難しいと言った。祈りの答えをどのように受けるのか。答えを先に見つけてこそ答えがくる。237か国を生かすべきなのに、何を準備すべきなのか。神様がご覧になるとき、それを準備する教会があるならば、神様はそちらへすべての働きを集められるだろう。すべての重職者の産業に、育って来るレムナントに、神様は方向を合わせられるだろう。
▲祈りができないことで刻印されていることを変えれば、答えを受けるようになる。耐えて良いのではなく、変えなければならない。刻印されたことを、いま、根をおろしていること、私が体質化されたことを変えれば良い。
1)あまりにも私たちは違ったことがたくさん刻印されている。30分だけ考えを変えれば、すべてを変えることができる。毎朝20-30分の間、専門性ある本、力になる本、理由ある本を少しずつ読みなさい。そして、一節だけでもみことばを読みなさい。そうでなければ、脳がすべて死ぬ。
2)その次に、本格的に2時間を動きながら祈る。荒野を行く間に、三つの祭りの根を下ろしなさい。(過越祭、五旬節、収穫祭)
3)体質が何か。荒野で神様が現わされた力を体験しなさい。
▲そうすれば、それ以後に3つの事が起きる。

1.だれも与えることができない契約の隊列の中に立つようになる。
1)モーセが行ったその道を
2)イテロ長老がしたそのことを
3)アロンがしたそのことを
4)率先してヨシュアが、その後からカレブがその契約を握った。
5)危機がきたとき、ラハプのような人物が軍人ができないことをした。
▲神様が福音を伝える隊列にみなさんがいるようにさせるということは、これから最高の祝福を言うのだ。

2.だれもできない答えの中にいるようになる。
▲なぜ、度々ただ、刻印、根、体質を言うのか。だれもできない神様だけが与えられる答えの中にいるようになる。
1)ヨルダンはだれも行けない。なぜヨルダンなのか。紅海を思い出させるのだ。
2)エリコを崩すことを準備しておかれて送られるのだ。なぜエリコなのか。エジプトぐらい強い町を倒すのだ。
3)エモリ連合軍と戦闘をするのに、太陽と月を止められるのだ。空前絶後な答えをくださるのだ。

3.一度も行ったことがない道を行くためだ。
1)カナンの地に行く。行ってみたことがない。しかし、約束された地だ。
2)回復しに行く。
3)そこがメシヤを送る地だ。キリスト契約の成就の現場に行く。

*結論
▲深いみことばの中で,深い祈りの中に入りなさい。30分ならば世界を変えられる。心には神様のみことばを入れなさい。神様の力のなかで勉強しなさい。ヨセフのように祈りの中で世の中に出て行きなさい。刻印、根、体質をひっくり返しなさい。必ずその日がくるだろう。



聖日2部:ミツパ以降に起きたこと (Ⅰサム7:11-17)
*序論
▲レムナント大会はミツパ大会だった。これから何をすべきかと尋ねずに、神様が何を準備されて、準備されるのか。そのように尋ねなければならない。
1)ハンナの祈り一つがこのように大きい影響を与えた。
2)サムエルという息子を産んだ。
3)ハンナとサムエルがどんな祈りをしたのか。信仰を変える祈りは世の中を変えられる。
(1)私たちはしきりに私たちの基準でと考えるのに→ 神様の基準(神様の基準は光を照らして、暗やみをなくすのだ)
(2)神様の水準で(暗やみとの戦いをするのだ)
(3)神様の標準-神様は目標を持っておられる。弱いレムナントを通して多くの人を生かすのだ。
▲今から祈りなさい。

1.私を変える祈り
1)Iサムエル1:1-11、ナジル人を与えてください!
2)Iサムエル2:1-10、息子を産んで、神殿に送った。
3)Iサムエル3:1-18、サムエルは契約の箱のそばに横になった。
4)Iサムエル3:19、サムエルの祈りが一言も地に落ちなかった。
▲神様が私に答えられても、答えられなくても、私はインマヌエルの証人として堂々と行くようにさせてください!千年を操り上げる答えを与えてください!

2.国家を変える祈り(ミツパ大会)
1)偶像をみな捨てなさい-違ったこと、世の中のこと、ほろびることみな捨てなさい!
2)すべての民がのがしてしまった契約を回復したミツパ運動
3)すべての民がOnenessで祈った。
▲レムナントは祈りが通じる友だちを作りなさい。

3.未来を変える祈り
1)戦争終息-サムエルが生きている間には戦争がなかった。
2)信仰回復-サムエルを見た人は神様を信じた。みなさんを見た人は神様を信じる。
3)ダビデの登場-しばらくしたら、神様がダビデのような人物をくださったのだ。(Iサムエル16;13,この日以降、主の霊が大きく臨んだのだ。)

*結論-黙示8:3-5
▲主の御座の香炉の前にみなさんのすべての祈りがみな入れられるのだ。朝夕に、自分も祝福して、人も祝福して、国も祝福しなさい。私たちの祈りは全部うつわに入れられる。
1)それで、みなさんが私の祈りのうつわを確実にしなさい。
(1)4万、40万、1千万
(2)要所要所にみことば運動を開く第2RUTC運動が全世界に起きるようになる。
(3)死んでいく生かす第3RUTC運動
2)教会のうつわを作りなさい。(237か国が来ることができるように教会を祝福してください)
3)レムナントが起きれば世界のうつわが準備される。
▲神様のみことばは一点一画もなくならない。契約を堅く捕まえる答えの始まりがあることをイエスの御名で祝福します。



第20次世界レムナント大会伝道者の告白②
5.告白→ 今から瞬間瞬間の告白しながら生きていきなさい。神様は正確に答えられます。
▲みなさんは、多くの瞬間に会うでしょう。断食祈祷より重要なことがあります。瞬間瞬間の告白です。みなさんがこの告白しながら、今から生きていってください。
1)40年前-福音を伝える牧師なるようにしてください。
2)30年前-神様、私を福音伝えることができる教会に導いてください。
3)20年前-福音のために生きる牧師に会うようにしてください。
4)みなさんが必ずすべきことがなんですか。告白してください。ある日成就するでしょう。
▲今日、ここでみなさんが主の前に祈る短い時間が、ある日、時代を変える答えで来ているでしょう。体験するようになるでしょう。何も心配する必要がありません。神様が言われます。わたしがあなたとともにいると言われました。



区域教材31課*8月の主題 * 伝道者の絶対時間- 24時、25時、永遠;伝道者の絶対時間 - 24時(エペ6:10-20)

すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。 (18節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.24時 - ともに (マタ28:20、ロマ16:25)
24時インマヌエルを味わいながら、私に任されたことをどこででも考えてオールインすること(創39:2-6、イザ7:14、マタ28:20、マコ3:13、ヘブ3:1、12:1-2)
1) マルコの屋上の間24時オールインの方法 - 使2:42
 (1) 使徒たちの教えを - みことばの流れに乗ること
 (2) 交わりをし - 答えの流れに乗ること
 (3) 祈りをしていた - 祈りの答えの流れに乗ること
2) 24時オールインの結果 - 使2:1-47
 (1) 人が止めることができない5つの力が現れる
   - 使2:1-10、9-11、14-21、41、42-47
 (2) 人は理解できない5つの時刻表が成就
   - 使2:1、5、18、42、46-47
 (3) 他の人と現場を生かす5つの門が開かれる
   - 使2:1(力の門)、9-11(伝道の門)、42(三千弟子の門)、43-45(経済祝福の門)、46-47(現場変化とみことば成就の門)
2.24時に関する主の約束
1) 最初 - マコ3:13-15
2) 最後 - マタ28:20、マコ16:19-20、使1:8
3.伝道者の24時
1) 私の現場
 (1) 私がいる場所、私がすること、神様が願っておられることにオールインすること
 (2) 牧会者(みことばと祈りにオールイン)、重職者(伝道者の家主の役割)、一般信徒(私がいる現場と仕事、職業にオールイン)
2) 私のタラント - 私に与えられた一生のタラント、仕事のタラント、状況によって出るタラントに24時
3) 私の伝道 - 私の伝道がないということは、神様と私が関係がないということ
  聖書の7人のRemnant、バビロンの勝利者たち、ローマ16章の人々は私の伝道を見つけた人々
結論 /
3つの今日(今日のみことば、祈り、伝道)を持続しながら、神様が与えられる私だけの祈りの幸せと伝道を味わいなさい。


2017年8月1-4日 2017年世界レムナント大会メッセージ(祈りカード)    (場所:イルサンKINTEX) “2017年WRC証人たちの祝祭:第2RUTC時代-挑戦(イザヤ6:13)”

1講: 私に向かった挑戦(ヨハネ15:16)
*序論 -別のこと準備(福音)
▲この場には、全国、世界のレムナントが集まった。今回の主題は“第2RUTC時代の挑戦”だ。何から挑戦をすべきなのか。ヨハネ15:16,みなさんが神様を選んだのではなく、神様がみなさんを呼ばれたと言われた。神様はみなさんに別のことを準備された。
1)創世記41:38、主の霊が、このように宿っている者を見たことがない。
2)出3:18-20、血のいけにえをささげに行きなさい。わたしが力ある手であなたとともにいる。この力で勉強して、政治をして、文化を作りなさい。
3)Iサムエル3:19、サムエルのことばが一言も地に落ちなかった。
4)Iサムエル16;13、この日以降、主の霊ダビデに大きく臨んだ。
5)Ⅱ列王2:9-11、エリシャ-私に霊のふたつの分け前をください。
6)イザヤ6:1-13、御座の奥義を見た。
7)使徒1:8、ただ聖霊の力を受けなさい。そうすれば、地の果てまで証人になる。
▲神様は福音とともにいる力を準備しておかれた。(詩23:1)これを悟った者がトップ(Top)になる。福音の中で勉強しなさい。
▲本論-なぜなら、神様はみなさんに別の目標を持っておられる。神様は救われた者に別の力を備えられた。

1.だれも与えることができないこと-霊的サミット→ 24(21)
▲だれも与えられないことを神様は与えようとされている。これが何か。霊的サミットだ。これを目標にされている。それゆえ“私に向かった挑戦”を始めなさい。勉強を新しくはじめなさい。どのように見つけるのか。24。私は世界で勉強一番をよくできる人になることはできなくても、霊的サミットにはなれる。神様はみなさんを霊的サミットにして世界福音化されようとされている。ここで答えがきてこそ生かすことができる。霊的サミット、技能サミットとして答えがきてこそ、文化を生かせる。
▲21-キリスト、神の国、ただ聖霊がみなさんのことだ。天命、召命、使命、当然、必然、絶対、一心、全心、持続、ただ、唯一性、再創造、24、25、永遠・・・その結果が何か。新しい刻印、根、体質だ。

2.だれも防止できないこと-技能サミット→ Only(ただ)
▲何か。技能サミットだ。Only!どのように見つけるのか。孤独で羊飼いだったのに、最高になった。(ダビデ)ヨセフが奴隷になったが、世界で清掃を一番よくした。それがOnlyだ。
1)読書-今から力になる本を読みなさい。
2)レムナント7人を勉強しなさい。
3)どこへ行こうが使徒1:1,3,8(キリスト,神の国,ただ聖霊)を確認しなさい。
4)教会で礼拝をささげたことを持って個人で祈りなさい。
5)毎日のように、ただを探しなさい。
6)そうすれば、唯一性の答えがくる。
7)再創造

3.絶対に失敗しないこと-文化サミット→ Priority(優先順位)
▲絶対に失敗しない。文化サミットだ。
1)レムナント7人-みなさんに準備された答えは別にある。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。ダビデが行く所ごとに暗やみが崩れた。
2)バビロンで-ダニエルに、三人の青年に危機がきたが簡単に勝った。
3)ローマ時代-パウロ。恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない。パウロ、大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。

*結論
1)勝利-戦わないで勝利する。
2)成功-競争しないで成功する。
3)生かす人-なおす人ではなくて生かす人だ。
▲みなさんをこの時代に神様が呼ばれたのだ。世の中出て行けば、信仰告白で証人になりなさい。これらすべてのものをくださった、レムナントを主役として呼ばれた方が主なる神様だ。神様に栄光の拍手をおささげしよう。



2講: 世の中を生かす挑戦(使1:3,8)
*序論 “WITH”
▲今日は、みなさんが“世の中生かす挑戦”だ。なぜなら、いつでもレムナンらが難しい世の中を生かした。レムナントが教会も生かして、世の中も生かすべきなのに、どのようにすべきなのか。神様は一つだけ話された。「わたしがあなたとともにいる」 WITH、みなさんがこの方法を分からなければならない。
1)1000年を先んじる霊的サミット(別のこと)-成功より約1000年先んじる霊的サミットにするということだ。別のことが準備されている。
2)サミットの出会い-二人、三人
▲神様がともにおられる方法、「サミットたちの出会い」だ。みことば通じる、サミットが通じる人1人だけいれば時代が変わることが起きる。
(1)モーセとイテロ  (2)ヨシュアとカレブ  (3)サムエルとダビデ 
(4)エリヤとエリシャ (5)パウロとテモテ
3)国-暗やみと7つの災いを防ぐ神の国
▲みなさんが行く所に「神の国」を約束された。(使徒1:3,8)
(1)ミッション-ここですでにミッションを約束された。
(2)力-信じさえすれば神様は力をくださる。
(3)地の果て-みなさんの学業、産業に地の果てを見せられる。
▲レムナントはこれだけ握れば良い。信じれば良い。
▲本論-みなさんの背景が神様の御座だ。この答えを持って神の国が成される。この(御座-国)の間にあることを教会と言う。教会は3つだ。
1)集まる教会  2)散る教会(現場教会)   3)未来(永遠)教会
▲レムナントは違った話を聞かずに、神様のみことばを握りなさい。わたしが世の終わりまでいつもあながたとともにいる。

1.集まる教会(5つのフォーラム-三つの流れ)
▲今からみなさんは教会でフォーラムをしなさい。5つのフォーラム
1)感謝-私のすべての傷は感謝に・・・レムナントは今日からすべての過ぎ去ったことは土台だ。感謝!
2)みことば-その時からみことばが見える。(フォーラム)
3)集中-教会で礼拝するとき、瞬間瞬間に集中して祈りなさい。
4)いやされる
5)未来が見える。
▲3つの流れに乗りなさい。(みことば成就、祈りの答え、伝道-3つの今日)

2.散る教会(現場教会-文化の流れ)
▲散る教会,みなさんが出て行って、文化の流れを変えなさい。
1)使徒17:1   2)使徒18:4   3)使徒19:8
▲レムナントはここの主役になりなさい。そして、文化の流れを変えなさい。

3.未来(永遠)教会(霊的流れ)
▲霊的流れを変えなさい。
1)背景-御座(みなさんの背景は御座だ。)
2)答え-黙示8:3-5(主の御使いを送って答えを成し遂げられる)
3)権威-暗やみX(行く所ごとに暗やみの勢力が崩れる)
▲レムナントは今から世の中を生かす挑戦をしなさい。神様がくださった霊的サミットとして、神様がくださったレムナントとして、神様の約束である神の国がなされることに・・・

*結論-できごと、事件(時刻表)
▲詳しく見なさい。ある日、できごとが起こる。ある日事件が起きる。レムナントは、この中に(序論)いれば、必ず成されて成就するようになっている。
1)味わうこと 2)待つこと 3)挑戦(神の国が臨んだときに挑戦しなさい)
▲レムナントはだまされてはならない。世の中にだまされてはならない。自分自身にだまされてはならない。レムナント、はこの契約をくださった主なる神様に栄光の拍手をささげましょう。必ず成就する。



3講: 時代を生かす挑戦-証人(使1:8)
*序論-神様の準備
▲いちばん祈りを簡単にする方法がある。目、耳、口、鼻-見えるまま、聞こえるまま、口で話しながら、呼吸しながら祈りなさい。
▲使徒1:8、証人は神様が私のために、私たちのために、何を準備されたのですか。その証人になれば良い。
1)序論-神様が救われた者に準備されたこと(確認-信仰)
2)本論-神様がレムナントにだけくださると準備されたこと(探すこと)
3)結論-そうすれば、受けるのが確実だから、うつわを準備すれば良い。
▲序論-救われたみなさんに何を準備されたのか
1)創世記1:27の回復→ Iコリント3:16→ これが救われた者。
2)みことば成就、祈り答え、救いの働き(流れの確認)→ 3つの今日
3)文化の流れ-神様が救われた者、伝道者にあらかじめ準備されたことが文化の流れだ→ これを見て勉強するのだ。
▲本論-レムナントにだけくださるために準備されたこと(探すこと)→ 神様の力→ 24祈り

1.世の中の人ができないこと
1)だれも教えない生活     2)だれも行けない所    3)だれもできないこと
▲この中にみなさんを送られる。すべての現場にこの三つが隠されている。戦わないでもよい。みなさんは自然にリーダーだ。少しだけ祈れば、神様が私たちのレムナントをこっちに(3つ)導かれる。

2.だれも直すことができないこと(霊的いやし)
▲だれも直すことができないことをみなさんを通して神様は霊的いやしをなさる。霊的乞食を生かさなければならない。
1)まず最初にたましいのいやし、ただ福音で・・・
2)だれも直すことができない精神と心のいやし
3)この二つができれば、それにしたがって肉体、生活のいやしは起きる。

3.だれも防ぐことができないこと(災難を防ぐ力)
▲だれも防ぐことができないことがある。レムナント7人が起きて災いを防ぐ力を見せた。
1)代る者がいない(WITH)-それゆえ、みなさんは神様とともにいる祝福を持って行きなさい(WITH)
2)助けが必要ない(詩23:1)
3)上からくださる力(Authority-Power)-上から与えられる力を得なさい。これが私のことになるからPowerと言う。

*結論-うつわ準備(62-まことの幸せ)→ 一生の答え、1000年の答え、永遠の答え
▲うつわを準備しなさい。それが62だ。62はまことの幸せだ。
1)今から24私を生かすまことの幸せを求めなさい。21
2)教会を生かすまことの幸せ5つ
3)人を生かす9つの疎通
4)私の学業を生かす7つの幸せ
5)私の専門性が世界福音化に用いられなければならない。20の祝福.
▲これを合わせたのが62だ。一生受ける答え,、000年の答え、永遠の答え。これがみなさんのことだ。
▲今から練習してみなさい。私は神様の子どもだ!私はレムナントだ!私は伝道者だ!あなたはレムナントです!あなたはレムナント!あなたは神の子ども!問題がくれば発見しなさい。1番を見るチャンスだ。私に困難がきたとすれば2番を見るチャンスだ。私に危機がきたとすれば3番をするより良いチャンスだ。
▲今回のリーダー修練会とレムナント大会メッセージはのがしてはいけない。なぜか。答えでくる。何も心配せずに準備しながら待ちなさい。神様は簡単におっしゃられた。わたしがあなたとともにいる!あなたはわたしのもの!私が目に見えないが聖霊で働く!祈りながら,現場に帰ろう。祈りながら,現場を見ることを望む。祈りながら,親を見ることを望む。祈りながら勉強しなさい。サミットに導かれる。