産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (35)「自殺」(出20:13)

1.サウル王
1) ペリシテ戦争での敗亡 (Ⅰサム31:1)
2) サウルの息子ヨナタン、アビナダブ、マルキ・シュアの戦死
(Ⅰサム31:2)
3) サウル王の死 (Ⅰサム31:4-5)

2.イスカリオテ・ユダ
1) 財政担当者 (ヨハ12:6) 
2) 香油を塗った女を非難 (ヨハ12:4)
3) 銀30にイエス様を売った者 (マタ26:15)
4) 首を吊って死んだ (マタ27:5)

3.根本理由
1) Ⅰサム16:23
2) 霊媒師を探したサウル (Ⅰサム28:1-25)
3) サタンがその中に入った (ヨハ13:27)


核心訓練:第2のRUTC運動 (35)「癒し伝道」(使8:4-8)


1.霊的癒し
1) 「私」を発見
2) 12の問題発見
3) 別の私、私のこと、私の現場

2.心と生活、人生の癒し
1) ピリ4:4
2) ピリ4:6-7
3) ピリ4:10-13
 
3.肉体の癒し
1) 神様が与えられたこと
2) 神様のみことばで生かさなければならない
3) 3つの今日と力



聖日1部:アブラハムの隠れた問題 (創16:15-16)
*序論
▲すべての人に共通のものがある。どのように食べて生きなければならないか。それゆえ、衣食住の問題と話す。アブラハムも同じだった。ところで、なぜ神様はアブラハムを用いられたのか。救われていない者には、必ずサタンの計画がある。救われた神の子どもには、必ず神様の計画がある。それで、神様がアブラハムを用いられたのだ。どんな計画があるのか。

1.根源的な祝福をくださろうとするのだ。
▲神様がくださろうとする根源的な祝福は、話にならない時が多い。わたしが示す地へ行きなさい!これが救われた私たちが生きる方法だ。
1)地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。あなたによって世界福音化が成されるようになる。
2) あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出なさいということばは、時代変化に対する祝福を受けなさいという意味だ。
3)世界福音化、最も根本的な祝福は教会で見つけなければならない。

2.契約的祝福が別にある。
▲契約が成されていく祝福が別にある。
1)カルデヤを出なさいということは、創世記3章、6章、11章から抜け出しなさいということだ。
2)結局、ロトと別れる。それは、災いから解放されなさいというサインだ。ロトが話す経済ではなく、まことの経済を見つけなさい。
3)後ほどイシュマエルを送り出す。未来の災いからの解放を意味する。
▲契約的な祝福は、ある時は損をするように見える。

3.隠れた問題は隠れた計画があるが、それが他の人を生かす記念碑的な祝福だ。
▲アブラハムにある隠れた問題は、隠れた計画があるが、それが何か。記念碑的な祝福を与えられた。記念碑的な祝福の特徴は、私のためにでなく、他の人を生かそうと・・・
1)カルデヤを出てきたことは、カルデヤを生かしなさいということだ。
2)ソドムとゴモラに勝った。ソドムとゴモラを生かすためだ。
3)アビメレクとエジプトに勝った。生かそうと・・・

*結論-契約を握って不安の病気を直しなさい!
▲神様はみなさんに根源的な祝福、契約的な祝福、記念碑的な祝福をくださるということだ。それでなく、何を握るのか。みなさんは悪魔の子どもでなく、神の子どもだ。神の子どもは、聖霊が導かれる。必ず神様の計画が成される。
▲今日、みなさんが不安の病気を直さなければならない。
1)創世記13:14-18、ロトが離れた後に、アブラハムが神様の前に祈り始めたのだ。確実な答えがあれば不安が離れる。
2)創世記18:1-20、ソドムとゴモラに義人10人だけいれば、ほろびないだろう。
3)創世記22:1-20、正しく悟ったアブラハムがどのように献身したのか。
▲みなさんは、何の心配もする必要がない。今日、みなさんが本当に神様の答えを受ける新しい恵みがあるようになることをイエス様の御名で祝福します。



聖日2部:アブラハムの献身 (創22:13-19)
*序論
▲アブラハムの献身はどんな献身であったのか
1)神様がカルデヤを出なさいと言われたのは、根源的な祝福を受けるようにしようとすることだ。ロトと別れるようにさせたのは、契約的な祝福を成し遂げるためだ。次世代を約束したことは、記念碑的な祝福を準備したのだ。
2)これを知ってアブラハムが創13:18祭壇を築き始めた。
創世記18:1-20主の御使いを送って、アブラハムに答える祈りの奥義が出てくる。祈る時ごとに三位一体の神様が働き、3つの暗やみが崩れて、聖霊が働かれる。それを神の国。祈る時ごとに暗やみの勢力が崩れる。
3)アブラハムが大きい富豪になった。しもべ318人がいて、多くの泉を掘った。(詩103:20-22)
▲この信仰を持ったアブラハムが最後にまことの献身をする姿が出てくる。みなさんがどこにいるかにしたがって神様が答えを持っていって答えてくださる。この重要な契約を持っているためだ。

1.まことの福音を次世代に伝達する献身
▲まことの福音が伝えられる所にみなさんがいれば良い。
1)創世記22:1-6、あなたのひとり子を全焼のいけにえとしてささげなさい。ヘブル11:19、アブラハムは神様がイサクをまた生かされると信じた。
2)創世記22:7-8、全焼のいけにえのための羊はどこにいますか。神自らが備えられる。
3)創世記22:13、神様が息子の代りに雄羊を準備させた。
▲次世代に絶対にほろびないように福音をはっきりと植えるのだ。

2.まことの力を次世代に伝達する献身
▲私たちの次世代が世の中に出て行って勝たなければならない。まことの力を伝達しなければならない。
1)アドナイ・イルエ間-主が備えられた私、私のこと、私の現場を味わうのが力で、勝利の奥義だ。
2)創世記22:10、従順の力が必要だ。神様のことを私のことにするのが力の中の力だ。みなさんの産業が神様が準備された産業になれば最も力ある産業になる。神様のみことばに従順にする力。
3)ヘブル11:8,11,19、死者も生かせる神様の力を信じた。この力を伝達しなければならない。

3.まことの使命を伝達する献身
1)創世記22:17、あなたの子孫を数多く増し加えよう
2)創世記22:17、あなたの子孫によって敵の門を勝ち取る。暗やみが崩れるようになる。
3)創世記22:18、あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。

*結論- 237か国
1)237か国に送れる力をくださる。
2)237か国に送ることよりさらに重要なのが呼びよせることだ。
3)237か国の弟子を育てること
4)237か国のレムナントを育てること
5)237か国の中の流れを変えるのだ。
▲契約を正しく伝達するとき、黙示8:3-5の祝福をくださる。みなさんの献身はそのまま終わらない。全部、御座に含まれる。今でもそのみことばは成就している。この契約を握って本当に勝利するようになることを祝福します。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (35)「自殺予防」(使13:12)

1.うつ病
2.癒し
1) 使8:4-8  2) 使13:1-12  3) 使16:16-18  4) 使19:8-20
3.予防
1) 使13:12  2) 使16:16-18 (使16:15)  3) 使19:8-10 



区域教材36課*9月の主題 * 伝道者の絶対目標- 刻印、根、体質;伝道者の絶対目標 - 根(コロ2:2-7)


キリストに中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。 (7節)
序論 / 人生は根によって実を結びます。
     ただ神のみことばで霊的状態と根を変えれば良いです。
本論 /
1.福音のみことばに根を下ろすべき理由
1) 世の人々に根付いたサタンの策略
(1) 創3:4-5、6:4-5、11:1-8
(2) 使13:1-12、16:16-18、19:8-20
(3) ヨハ8:44、出20:3-5、マコ5:1-10、使8:4-8、ルカ16:19-31、マタ27:25
2) ユダヤ人は神様の契約と関係ないことに根を下ろした (使11:1-18)
 (1) ヤーウェ思想
 (2) メシヤ思想
 (3) 律法、伝統、制度
3) イエス・キリストはいのちの根を下ろした
 (1) 山上垂訓 (マタ5:1-7:29)
 (2) 天国の福音 (マタ13:1-58)
 (3) 救いの祝福 (マタ16:13-20)
 (4) 変貌山 (マタ17:1-9)
 (5) カルバリの丘 (ヨハ19:30)
 (6) 復活信仰 (マタ28:16-20)
 (7) オリーブの山 (使1:1-8)
2.新しい根の内容 (コロ2:6-7)
1) 根本の根 - 申6:4-9、イザ40:6-31
 (1) カルバリの丘の契約 (ただキリスト)
 (2) オリーブの山の契約 (ただ神の国)
 (3) マルコの屋上の間の契約 (ただ聖霊の満たし)
2) みことばの流れ、時代のみことば、人生のみことば、今日のみことばを見ること
3) 聖書の7人のRemnantが下したみことばの根
  (1) ヨセフ - 創37:1-11
  (2) モーセ - 出3:1-18
  (3) サムエル - Ⅰサム1:9-11、3:19
  (4) ダビデ - Ⅰサム16:13、17:1-47
  (5) エリシャ - Ⅱ列2:9-11
  (6) イザヤ - イザ6:13、7:14
  (7) パウロとテモテ - 使9:15、Ⅱテモ3:14-17
3.新しい根を下ろすためにすべきこと
1) 不信仰の根の除去 (人生の12の問題)
(1) 根本の根 - 創3、6、11章
(2) 古い根 - 使13、16、19章
(3) 個人の滅亡6つの枠
2) 至急の癒しが必要
- 使1:1、3、8 → Ⅲヨハ1:2
3) 実践すること
 (1) 使1:1-8 の契約を握って神の御前で静かな時間、真実の時間、癒しの時間、集中の時間 (使1:14、2:1)
 (2) 祈りで世界福音化のビジョントリップを始める
結論 / キリストはすべて- コロ2:2-3、ピリ3:1-20



週間メッセージの流れ(2017.9.3.-2017.9.9.)
1) 聖日1部(9月3日)→災いを止める第一献身 (Ⅱテモ2:1ー7)
神様が備えられた重要な別のことを知って、人生の災い、人が止めることができない災い、第三の霊的な災いから神様のみことばを握って未来を準備させてくださり感謝します。RTSを通して教会、次世代、世界を生かす教役者を正しく育てて、霊的戦い、良い戦い、人を生かす戦いをしますように。RUを通して237カ国の霊的問題を止めて、霊的指導者を育てて、神学校伝道訓練を通して神学生を正しく育てますように。全世界の次世代を育てるRUTC運動を通して不確実性の時代に備える教会になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(9月3日)→出会いの祝福 (使18:1ー4)
私たちが落胆してあきらめたいとき、神様が備えられた新しい計画と恵みを見させてくださり感謝します。一般信徒運動を通してどのような現場でもただ福音を伝えるタラッパン運動の主役になりますように。牧会者運動を通して、牧会者に大きな力を与える伝道弟子になり、レムナント運動を通して未来を備えて次世代を生かしますように。重職者運動を通して教会とレムナントを生かして現場を生かす現場の霊的司令官であり、RUTC運動の主役になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(9月3日)→ 36課:伝道者の絶対目標①-刻印(詩23:1-6)
▲ユダヤ人の災い理由-誤った刻印、根、体質の結果→ 律法、制度、思想、おかしなメシヤ観
①みことば刻印- 12の問題に対するみことばを持って小さいこと、出会いを通して答えを与えなさい
②新しい刻印の内容-カルバリの丘(キリスト)+オリーブ山(神の国)+マルコの屋上の間(ただ聖霊)→ 出会いの中で伝達して、この内容を持って励ましてあげて知らせなさい。
③新しい刻印のはじまり-たましい、考え、生活の中に神様のみことばを入れるのだ。
④結論-刻印時間(みことば+本)、根を下ろす時間(祈り)、体質作る時間(伝道)→ 3つの今日

4)日本(東京)伝道集会(9月7日-9日)→ 一生天命(使徒1:1)+毎日天命(使徒1:3)+未来天命(使徒1:8)
▲1講:一生の天命(使徒1:1)
①序論-聖書に祈りの答えを受けたすべての人々の特徴が一生の天命を見たのだ。福音の外のすべての成功は苦難、災い、霊的問題をもたらした。福音から確認できてこそ、一生の天命が出てくるのだ。
②一生の天命の信仰は、キリストで答えが出たのだ-レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会(使徒1:14)
③一生の天命の生活は、答えでなく、契約の旅程だ。それゆえ、すべてのことを受け入れて、超越することができる。契約の旅程)であるためだ。
④一生の天命の職業は、ただを発見するのだ-奴隷(総理)、羊飼い(王)、医師(ルカ)/服の商売(タビタ、ルデヤ)
⑤結論-一生の天命を握れば21の答えがくる。このとき、個人のいやし、教会のいやし、現場のいやしになる。
▲2講:毎日の天命(使徒1:3)
①序論-毎日の天命を握りなさい。朝から仕事をしに行く時までキリストの答えと聖霊の満たしを味わう毎日の天命を置いてずっと祈りなさい。そうすれば、昼間には答えが見えて、夜になれば未来が見える。
②生活をいやす毎日の天命-レムナント7人、ヘブル11章、ローマ16章の人々
③私の病気をいやす毎日の天命-根本いやし(21)、礼拝いやし(5つ)、産業いやし(7つ)、世の中いやし(9の疎通)、成功のいやし(20の戦略).
④世の中をいやす毎日の天命-福祉伝道いやし、NGO伝道いやし、未自立伝道いやし、文化伝道いやし、多民族伝道いやし、難民伝道いやし、エリート伝道いやし
⑤結論-ただを持っていれば唯一性の答えが備えられている。答え/仕事/場所に神様がともにおられる証拠をくださる。24時/25時/永遠の答えがくる。祈りの方法は耳(メッセージを聞いて)、口(祈りと告白)、目(見えること全部祈りの課題に変えなさい)、鼻(息をゆっくり休みながら祈ってみなさい)→ たましいの中に含まれるようになる。私のたましいに神様のみことば、力が入れば誰も防げない。今日のメッセージは実践しなさい。
▲3講:未来天命(使徒1:8)
①序論-今日から深い時間(一人の時間)を持ちなさい。メッセージを聞いて、祈りの手帳の聖書のみことばも読んでみて、読書、運動、集中時間を持ってみなさい。そうすれば成り立つ24時祈りの答えがくる。そうすれば、ある日、25時、永遠の答えがくる。そして、うつわ準備しなさい。神様がくださった権威を味わいなさい。(マルコ3:15、ルカ10:19、使徒8:4-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20)神様が今後残されているとても重要な3つがある。
②次世代とRUTC-使徒1:1,3,8祝福を味わうこと。第1,2,3 RUTC運動。霊的戦争/良い戦争/生かす戦争することができるように教えなさい。
③次世代とRTS-この時代に本当に答えを受ける正しい牧会者を作り出さなければならない。
④次世代とRU- 237か国、237か国のレムナント、237か国の教役者を生かして訓練させなければならない。
⑤結論-3つ(1-3講)を成し遂げられる人、産業、教会がこの時代の主役だ。どこか現場に行く時は、ただ、唯一性、再創造の答えを持って出て行きなさい。今日から深い時間を持てば、誰もくれない答え、行けない所、できないことの中に神様がみなさんを導かれるのだ。

5)産業宣教(9月9日)→ OMCと第2 RUTC運動(35)-自殺(出20:13)
▲自殺は正確に話せば殺人だ。他人を殺すことは他殺で、自分を殺すことが自殺だ。自殺はすでに、長く続いている霊的問題から来たのだ。ここでうつ病、精神問題がくる。
①サウル王-ペリシテとの戦争で崩壊、子どもたち戦死、サウル王自殺
②イスカリオテのユダ-財政を任された者、香油を注いだ女性を叱責すること(イエス様は女性をほめること)、銀30をもらってイエス様を売った者、首をつって死(マタイ27:5)
③自殺する根本理由-サウル王(Iサムエル16:23、はじめのときから悪霊が入った、Iサムエル28:1-25霊媒師を訪ねて行った、ヨハネ13:27サタンがイスカリオテのユダの中に入った)
④結論-自殺しようとする人は個人接触をしなければならない。霊的いやし(サタンに捕えられた霊的状態のいやし)、祈りを通して、脳のいやし(刻印されたこと)、考えのいやし(根をおろしたこと)、生活のいやし→ 1人を正しくいやしなさい!)→ ヘブル4:12(みことばが入るのが鍵だ)→ からだのいやしから(運動,呼吸)+考えのいやし(脳)+霊的いやし(たましい)

6)伝道学(9月9日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(35)-自殺予防(使徒13:12)
▲教会の中でチーム構成をしなさい。自殺のいやしよりさらに重要なのが自殺予防だ。
①うつ病の患者のいやしのための集中チーム ②使徒8:4-8,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20→ 一心、全心、持続→集中 ③予防-使徒13:12,使徒16:31,使徒19:8-10→ 内容があるように始めてみなさい!

7)核心訓練(9月9日)→ 第2のRUTC運動(35)-いやし伝道(使徒8:4-8)
▲初代教会で一番最初に起きた部分がいやし伝道だ。いやしから、答えから受けようとせずに、深い時間の中に入りなさい→ 朝時間(祈りで神様のみことばを黙想しなさい-使徒1:1,3,8,使徒2:1-47,使徒3:1-12,使徒8:4-8,こういう答えを味わいなさい。神様が与えられる力を得なさい→定刻祈り)+昼間(すべての現場で答えを確認→ 24)+夜(すべての問題に答えが出てくる→ 集中)私が契約の中にいれば-
①霊的いやしが起きる-私を発見、12の問題発見、他の私/私のこと/私の現場を発見
②心と生活、生活のいやし-ピリピ4:4、ピリピ4:6-7、ピリピ4:1-13感謝!
③肉体のいやし-神様がくださったこと、神様のみことばで、3つの今日の力を通して・・・
④結論-まことの福音(神様が備えられた人々)+誰も行けない所へ導き+一心(一つの心で)+誰もできないこと+いやしの働き(その町に大きい喜びがあった)→ 証人

8)区域教材(9月10日)→ 37課:伝道者の絶対目標②-根(コロサイ2:2-7)