産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (37)- カンウォン連合礼拝 -「地域を生かす弟子たち」(使19:8-10)

1.会堂運動 (使19:8)
1) 会堂
2) 三か月の間
3) 大胆に神の国

2.講堂運動 (使19:9)
1) ののしる
2) 別に立てた弟子
3) ツラノの講堂

3.みことば運動 (使19:10-20)
1) 二年の間 (10)
2) みなが聞いたみことば (10)
3) 驚くべき奇蹟 (11)
病気と悪霊が去った (12)
みことばの力と勢力 (20)


核心訓練:Remnant Day 10月学院福音化メッセージ (ヨハネの福音書)


1課 キリストは誰ですか(ヨハネ1:11~12)
1.イエス・キリストは、いつからおられたのでしょうか
2.バプテスマのヨハネがあかししました
3.イエス様がバプテスマを受けた理由があります


2課 カナの婚礼に来られた理由(ヨハネ2:1~11)
1.すべての問題のはじまりは家庭です
2.イエス様は最初の働きを婚礼の家からはじめられました(ヨハ2:1~11)
3.奇跡の時間がありました


3課 神殿のきよめ(ヨハネ2:13~23)
1.神殿の栄光を言われました
2.神殿をきよめられました
3.イエス様が叱られた理由がありました


4課 十字架事件以前のみことば(ヨハネ14:26~27)
1.イエス様が弟子たちの足を洗ってくださいました(ヨハ13:1~20)
2.イエス様は重要な約束をされました(ヨハ14:1~23)
3.イエス様が聖霊のことを言われました


5課 最後の約束(ヨハネ21:15~18)
1.イエス・キリストが十字架で勝利しました
2.最後に約束されました(ヨハ21:15~18)


聖日1部:ヤコブ (創28:10-22)
*序論
▲神様は、みなさんに明らかな計画を持っておられる。それを見つけなさい。ヤコブがこれを知らないから、ずっと苦難にあうのだ。今日、私とみなさんは、簡単な質問に神様は答えられるだろう。神様が私に神様が願われることを分かるようにしてください!

1.創世記28:14、神様は私を通してすべての人を生かす絶対計画を持っておられる。
▲14節、神様が絶対に必要な計画を知らせた。神様は人類をどん底から救い出されるということだ。神様がヤコブを呼ばれた理由を話された。地上のすべての民族は、あなたとあなたの子孫によって祝福される。
▲神様はみなさんに絶対計画を持っておられる。私の問題は、契約を握れば、自然に解決される。契約を握って待ってみなさい。神様がみなさんを勝利させられるだろう。なぜか。他の人を生かさなければならないから・・・

2.創世記28:12-15、神様は今でも私に絶対力を持って答えておられる。
▲神様が今、何をしておられるのか。救われた者にくださる絶対力が創世記28:12-15節に説明されている。12節、13節、14節、15節、16節を見なさい。今、神様が何をしておられるのか。今でも神様は主の使いを送って答えて、約束を成就しておられる。わたしはあなたを離れない。17節、みなさんが礼拝する今日が、ここが神の家で、天の門といえばどうだろうか。地域を生かす教会として、神様はみなさんを呼ばれた。それを実際に握りなさい。実際に、神様が今、何をしておられるのかを分からなければならない。

3.創世記28:21-22、未来に必ずなされる絶対使命を知らせられた。
▲こらから何かを知る絶対使命を知らせられた。21節に、これが何でもないようでも「証人」主が私の神様で、ここに証人になる!22節に,「石の柱として立てたこの石は神の家となり、すべてあなたが私に賜わる物の十分の一を必ずささげます。」未来に対する話だ。

*結論-ヤゴプとエサウは何が違っているか
▲神様がヤコブのような私を呼んで、私たちが考えることもできない絶対的計画を持っておられる。契約を握るとき、神様がどのように成就していかれるのかを見なさい。今、何をしておられるのか。これから何をしようとされるのか。みなさんがいる所が神様の家となるように、神様は祝福されるだろう。
▲ヤゴプとエサウは何が違っているか。ヤコブは、神様の祝福、神様の恵みを受けようとした。みなさんが持っている契約は小さいようでも、みなさんの次世代をおいて重ね重ね伝えられて行く。地域を生かす教会、237ヶ国の多民族が集まって訓練を受ける教会になるように祈りなさい。神様がすると約束された。みなさんが行く所は、神の国が臨む現場だ。その告白だけして待てば、暗やみは崩れるようになっている。神様のみことばを聞きなさい。そうすれば、みなさんは家系を救って現場を救うようになる。



聖日2部:イスラエル (創32:24-32)
*序論
▲ヤコブは衣食住の問題を最高の目標として置いていたが、神様はそれを越えて、世界福音化、御座の祝福を味わって神様が準備された未来を見なさいと言われた。ヤコブの名前がイスラエルだ。
1)ヤコブの目標はお金、成功だった。神様が答えられて相当な富豪になった。
2)ヤコブの計画は家に帰って楽に暮らすということだ。そうしたところ、エサウが軍人400人を連れて出てきた。そこで、ヤコブが落胆して、決断を下す。そこで祈り始めた。御使いと格闘をした。
3)そのとき、神様が答えられる。神様の計画と目標は別にあった。それが何か。今からあなたの名前をヤコブとせず、イスラエルとしなさい。
(1)イスラエルという単語に肉的な祝福を多く与えられた。みなさんが本当に福音を伝える人ならば神様はとても大きなことをくださる。ところが、イスラエルが悟れなかった。
(2)霊的イスラエルを言う。ヤコブがこれを悟った。
(3)全世界の契約を持った者はまことのイスラエルだ。
▲正確な契約を握って、ヤコブが祈ったのだ。そうしたら、初めにおじいさんに与えられた契約的祝福、根本的な祝福、代表的な祝福、記念碑的祝福、不可抗力的祝福、本来、この祝福がすべての信徒にあるのだ。みなさんがこの部分を見つけて祈りなさい。
▲本論-まことのイスラエルのために神様が備えられたこと3つ

1.マハナイム
1)このとき神様の御使いを送られた。(出14:19)
2)マハナイム-神様の軍隊があなたとともにいる。
3)信じる者が味わう御座の祝福だ。

2.ヤボクの渡しの時刻表
1)いよいよヤコブがすべてを先に送った。
2)ヤコブが一人ぼっちで残った。本当に答えを受けるのは人ではない
3)御使いと格闘した。これは神様、私に本当に恵みを与えてください。
▲そのとき、あなたの名前をヤコブとせずに、今からイスラエルとしなさい。

3.ペヌエル
1)神様の御声を聞いた者
2)神様を見た者
3)神様を体験した者
▲私の人生を持って聞いて、見て、体験するのだ。

*結論
1)答えが重要なのではなく、霊的水準がさらに重要だ。見えない力がさらに重要だ。
2)神様の人に起きた特徴3つ-戦わないで勝った。競争しないで勝利した。そして、死んだ者もいるが、神様の人は死者が生きている者に勝った。(使徒11:19)契約だけ握っていて、みことばにだけついて行きなさい。困難がくれば待てば良い。
3)世の中お人々が言う失敗と成功は、失敗ではなく、成功ではない。みなさんを通して神様が12部族を与えて、ヨセフという人物を立てて、世界福音化をされるのだ。


伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (37)「地域伝道」
1.使8:4-8、26-40
2.使9:36-43
3.使10:1-6
4.使11:19-21
5.使13:1-12
6.使16:16-18
7.使19:8-20



区域教材38課*9月の主題 * 伝道者の絶対目標- 刻印、根、体質;伝道の証人 - パウロとテモテの人生ストーリー(Ⅱテモ2:1-7)


私が言っていることをよく考えなさい。 主はすべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。(7節)
序論 / メッセージの流れ

本論 /
1.パウロとテモテが握った契約
1) パウロ - 使9:15、20:24、19:21、23:11、27:24
2) パウロが愛した弟子テモテ - Ⅱテモ1:2-5、2:1-7、3:14-17

2.パウロとテモテの契約の旅程
1) パウロ
 (1) 最高の知識と背景を持ったパウロが知らなかった一つ (使9:1-10)  - パウロの背景 : ベニヤミン王族の家系、世界3大文学都市キリキヤのタルソ出身、エルサレム留学、師匠ガマリエルの教え、ローマ市民権、パリサイの教育を受けたエリート(律法の専門家)、知識と哲学、言語の訓練を受けたエリート (ピリ3:4-6)
 (2) ダマスコで復活されたイエス・キリストに会い、神様の天命、召命、使命を発見 - 使9:11-15
 (3) ただキリストだけを証しする伝道者になったパウロ -使13~28章
  ① 行く場所ごとに暗やみを打ち砕き、救いに定められていた者を探す - 使13:48
  ② 行く場所ごとに弟子を見つけて重職者を立てる
   (使14章 - テモテ、16章 - ルデヤ、使17章 - ヤソン、18章 - プリスカ夫婦、重職者 - ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章、テト1:4-5)
  ③ 世界を生かす弟子と次世代(RUTC)を残し、ローマを生かす
    - 会堂運動(使17:1-2、18:4、19:8)、ツラノ運動(使19:9)
(4) パウロが弟子たちと通じた5つ - ロマ16:25-27
   ① 祈りの課題 ② 伝道の方向 ③ メッセージ ④ 裏面契約 
⑤ 中心 (結論 - 神様に栄光)
(5) パウロにあった祈りの奥義 - Ⅱコリ12:1-10
2) テモテ
(1) Ⅱテモ1:1-5 - 幼いころから祖母ロイス、母ユニゲの信仰と伝道者パウロと通じる涙の疎通があった
(2) 伝道者パウロに出会い、最高の使命を悟った (使14:1-23、16:1-2、Ⅱテモ2:1-7、3:14-17、Ⅰテモ6:11-23、Ⅱテモ2:15)
(3) 終わりの時を準備しながらローマ福音化の主役になった (Ⅱテモ3:1-17)

3.パウロとテモテについて聖書の証言
1) パウロ - 使9:15、Ⅱコリ12:9-10、Ⅰコリ15:10、使27:24-25
2) テモテ - 使16:1-2、ロマ16:21、Ⅰコリ4:17、16:10、ピリ1:1、Ⅰテモ1:2、Ⅱテモ1:2、ピレ1:1

結論 / 実践と適用


週間メッセージの流れ(2017.09.17.-2017.09.23)
1) 聖日1部(9月17日)→主が彼を祝福してくださったのである (創26:12ー22)
今この時間、絶対に変わらない神様の契約を握って従いながら、世界福音化の祝福を味わうようにされて感謝します。神様の契約を真に握って、神様が備えられた100年の答えを味わう証人になりますように。神様の契約を握って迫害の中でも、神様が与えられる根源的な祝福を味わいながら人を生かしますように。暗やみの勢力のしわざを利用して転禍為福の祝福を与えられるレホボテの祝福が、私の答えとして世界福音化しますように。ただ契約を握って揺れませんように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(9月17日)→あなたは今、主に祝福されています(創26:26ー33)
隠れた約束の泉を見て、見つけて、その奥義を持って主に祝福された証人とされて感謝します。未信者が見て神様に榮光をささげる神様の約束、親から聞いたこと、次世代に伝える内容を見つけますように。戦わずに勝つ神様の力を味わって、アブラハムとイサクに約束された絶対的祝福(契約的な祝福、根源的な祝福、代表的な祝福、記念碑的な祝福、不可抗力的な祝福)を持って、現場、時代、237カ国を生かす証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(9月17日)→ 38課:伝道者の絶対目標3-体質(黙示1:1-3,Ⅲヨハネ1:2)
▲重職者の方が今からすべきことは何なのか。体質を新しくすることだ。霊的体質(3つの今日)+考え体質(ピリピ1:9-10)+肉体体質(ピリピ4:6-7,呼吸を長く・・・)
①伝道体質-暗やみに陥っている人々を救い出すのだ。それゆえ、サタンを縛ることができる力と聖霊の満たしも約束された。
②体質の内容-使徒1:1ただキリスト、使徒1:3ただ神の国、使徒1:8ただ聖霊
③それで生活の本質を変えれば良い-キリスト/神の国/ただ聖霊→ 天命/召命/使命、当然/必然/絶対、一心/全心/持続、ただ/唯一性/再創造、24/25/永遠、刻印/根/体質
④結論-ヘブル13:8神様の契約を堅く握りなさい。神様のみことばは永遠に変わらない。神様は永遠に変わらない。

4)朝食会堂会(9月17日)→ 耳、目、口、鼻、考え、からだ
▲朝起きれば耳(みことばを聞きなさい)+目(祈りの手帳や聖書のみことばを見なさい)+口(祈りもして、フォーラムもして、告白もして、祝福もしなさい)+鼻(臭いもかいで、長い呼吸もして)+考え(黙想)+からだ(軽くストレッチングもして、からだのいろいろな部分もたたいて、運動もしなさい。→ 健康(たましい、心、考え)→ 持続(力、いやし)→ 集中(力が現れる)

5)テキコの集い(9月17日)→ 最後のはじまり
▲先に発見すること→ 一生天命+毎日(今日)天命+未来天命。最後に重要なことを置いて始めなさい。
①答え(使徒1:1,キリスト)-キリストで人生の答えを捜し出しなさい。終わらせなさい。そうすれば、サタンがひざまずくようになる。これにならないとき、サタンが攻撃する。
②解答(使徒1:3,神の国)-どこへ行こうが問題があるが、必ず解答がある。これを見れば良い。
③応答(使徒1:8,証人)-必ずその後には応答がくる。それで証人になるのだ。
④結論-使徒1:1,3,8の中に全てのものがみな入っている。現場で肉体、精神、霊的な病気を持った人々をいやしなさい→ みことば刻印+祈り刻印+からだを生かす運動(いやし集中)

6)産業宣教(9月23日)→第2 RUTC運動(37)-カンウォン連合礼拝“地域を生かす弟子” (使徒19:8-10)
▲使徒19:8-10の集いがツラノの集いとローマ福音化の開始になった。みなさんが子どおたちを握ってイエスはキリスト、キリストはすべての問題解決だと教えるのは、今は何でもないようでも、30-50年後には誰も防げないことになる。神様は、ギルアデの人、アベル・メホラの人(エリシャ)、ベツレヘム(ダビデ)、ナザレ、ガリラヤから人を呼ばれた。神様はどうしてこのような人々を通して大きいことをされたのか。基準が何か。神様がこの人たちを通して正確な福音伝達をされたのだ。これを正確にすることを神様が第1にご覧になる。これは絶対に変わらないのだ。どれだけ私たちが福音を正確に味わって伝達するかだ。福音の最も大きいことは、誰が私たちとともに(WITH)いるのかだ。私たちは神様の霊がともにいるのだ。だから、神様がこの人たちを用いられるしかなかった。私が本当に福音を味わって伝達することを悩みなさい。ここに基準をおかなければならない。それで、結論からくだすならマタイ13:11-13だ。神様はこの福音を伝達する人に、この奥義を分かるようにされた。産業人が心の中に3つのことを記憶しなければならない。こういう意味で、会堂運動、講堂運動、みことば運動だ(RUTC運動)
①会堂運動-本当に福音味わって伝達する会堂。会堂に入って3ケ月間、大胆に神の国について説明した。
②講堂運動-誹謗する人々が出てくるから弟子を別にたてた。これがツラノ運動だ。Keyは福音伝達で,弟子だ。これをのがしてはいけない。
③みことば運動- 2年間した。神様のみことばをみんながすべて聞いた。この周囲の人々が、みなみことばを聞くようにしなければならない。不思議なみことばの力が現れて、いやされることが行われて、大きい勢力が現れた。
④結論-聖書でレムナント7人、福音を持った産業人、伝道弟子を詳しく見れば共通点が見られる。さっと見れば、苦難が押し寄せたように見えたが、神様は最も重要なことをこちらでみな推し進められた。それゆえ、マタイ13:11-13、イエス様がこのたとえを言われた。

7)伝道学(9月23日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(37)-地域伝道
▲みなさんは地域伝道する弟子を育てる方々だ。何を伝達した方が良いのか。福音を伝える方法が重要だ。私が死を控えれば悟るのが一つある。「ア!神様がなさるのだな!」それをあらかじめ悟ることを見て成功者になるのだ。私たちはまた完全に失敗した後に悟る。「ア、結局は私がするのではないな!」それをあらかじめ悟るのが成功者になるのだ。そうでなければ、みな過ぎ去った歴史の本を見て悟る。あらかじめ悟らなければならない。それなら、みなさんが最も知らせなければならない部分が何か。「神様が知っておられる伝道者」だ。神様がみなさんを大切に思っておられるのに、誰が防げるだろうか。問題があればどうなのか。問題が起きたが、それが祝福だった。私たちだけでも、神様が願われる伝道をしなければならない。それなら、こういう結論が出てくる。「神様が知っておられる現場」それでは終わったのだ。それが①使徒8:4-8サマリヤ、26-40エチオピア宦官の出会い,②使徒9:36-43女弟子タビタ、③使徒10:1-6,45皮なめしシモンとコルネリオ,④使徒11:19-21神様は散らされた世界現場を見ておられる。散らされた者を用いられる。⑤使徒13:1-4本当に宣教は、その地域の重職者が根を下ろした宣教が重要だ。使徒16:16-18こういう世の中だ。⑦使徒19:8-20偶像崇拝。これが今まで続いている。「神様が知っておられる未来」この中にみなさんが行くのだ。みなさんはこういう祝福の証人だ。全世界の重職者を生かす指導者になることを希望する。

8)核心訓練(9月23日)→ 第2の RUTC運動(37)-レムナントデイ(学院福音化)-ヨハネの福音書
▲ヨハネの福音書というとき「受肉(神様が人のからだを来てこられた)」という単語が重要だ。聖書は-キリスト(使徒1:1)、神の国(使徒1:3),聖霊(使徒1:8)を約束された。ここで出てくる答えが「ただ、唯一性、再創造」→ 私はこのように祈る!という私のただ、唯一性、再創造を見つけなければならない。ここで私のアイデンティティについても、ただ、唯一性、再創造を捜し出さなければならない。(神様が造られた私、準備された私のこと、私の現場)。私の職業(学業、事業)でただ、唯一性、再創造を捜し出さなければならない。今から毎日祈りながら捜し出しなさい。神様がくださったことが最も正確だ。
①第1課:イエス キリストはだれか(ヨハネ1:11-12)→ 宇宙の初めからおられる神様
②第2課: カナの婚礼に来られた理由(ヨハネ2:1-11)→ キリストが主人になるときに奇跡
③第3課: 神殿のきよめ(ヨハネ2:13-23)→ レムナントと異邦人(宣教/237か国)の庭回復
④第4課:十字架事件以前のみことば(ヨハネ14:26-72)→ 足を洗う、助け主聖霊を約束
⑤第5課:最後の約束(ヨハネ21:15-18)→ ヨハネ19:30完了した!復活、小羊を飼いなさい!
⑥結論-レムナントデイのとき、レムナントに世の中を見るように目を開いてあげなさい!霊的問題を実際に見せなさい!結論→ ヨハネ14:16-17,ヨハネ14:26-27,ヨハネ16:13,ヨハネ16:33

9)区域教材(9月24日)→ 39課:伝道の証人-パウロとテモテの人生ストーリー(Ⅱテモテ2:1-7)