産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (38)- 世界軍宣教大会1講 -「Remnantを軍宣教師にしなければならない」(Ⅰサム16:13、23)

1.Remnant運動は軍宣教から始まる
1) アブラハムのしもべ318人 (創14:14-20)
2) 軍隊の将軍ポティファルの家に (創39:1-6)
3) ゴリヤテに勝ったRemnant (Ⅰサム17:1-47)

2.Remnantに準備された神様の計画
1) 創41:38
2) Ⅰサム16:13
3) Ⅰサム16:23

3.入隊前の軍合宿は軍福音化の道
1) 自分が生きる道 (詩78:70-72)
2) 国が生きる道 (Ⅰサム17:1-47)
3) 暗やみに勝つ道 (詩23:1-6)


核心訓練:第2のRUTC運動 (38)- 世界軍宣教大会3講 -「軍宣教の主役たち」(ロマ16:25-27)


1.危機の中で国を救ったダビデ
1) 軍人以前の訓練 (詩78:70-72)
2) Ⅰサム17:35
3) Ⅰサム17:1-47

2.迫害の中で出会った使命者コルネリオ
1) 初代教会の最大の危機
2) 統治国ローマ
3) イタリヤ隊の百人隊長コルネリオ (使10:1-45)

3.隠れた弟子ナルキソの家族
1) 使19:21、23:11、27:24
2) ロマ16:1-27
3) ロマ16:25-27


聖日1部:神様が備えられた軍宣教の奥義 (創39:1-6)

*序論
▲軍宣教する方が、私たちの団体で一番難しい中に伝道する方々だ。この方たちが神様がたてられた働き人だ。神様がいちばんはじめのレムナントヨセフをどこに送られたのか。ポティファルという軍大将の家に、軍宣教師として派遣された。軍隊の一番親分であるポティファルが、主を分かるようにさせたのだ。今日から私たちは軍宣教のために毎日祈って、国家のために祈らなければならない。今まで答えを受けた人は1人ももれなくそうだった。(モーセ、ヨシュア、カレブ、サムエル、ダビデ、エリヤ、エリシャ、パウロ・・・)
▲みなさんが今日、心より契約を握る日になることを希望して、力を受けて使命を回復する日になることを希望する。祈って全世界に起きる暗やみの勢力を縛らなければならない。今日、軍宣教の開始を見る。

1.孤独の中でも契約を握って世界福音化、軍宣教
▲神様がラケルを前もって召され、ヨセフを孤独の中に追い詰められた。ヨセフが祈る中で世界福音化を悟ったのだ。それゆえ、神様がエジプト福音化、世界福音化するいちばんはじめの軍宣教のポティファルの家に送られたのだ。神様が悟ったヨセフ1人を通して働かれたのだ。「主があなたとともにおられるのだな!主がすべてのことにおいてあなたを祝福されるのだな!なぜ軍宣教なのか。軍の中にある暗やみの勢力と関係があるためだ。今日、すべての国の軍で、暗やみが縛られる日になることを希望する。

2.危機の中でも契約を握って世界福音化、軍宣教
▲神様はヨセフを危機の中へ推し進められた。なぜか。世界宣教しなければならないから・・・神様はヨセフを通して多くの政治を変化させられた。ヨセフがいた監獄の中で長官に会って、パロ王に会うようになって、全世界を生かすことを神様は造られたのだ。
▲軍宣教は戦争と関係ある。みなさん1人の祈りで暗やみは崩れるようになっている。神様は、明確に軍宣教師のみなさんを通して、出エジプト、出バビロンの働き、ローマを征服したことと同じ働きを起こされるだろう。

3.迫害の中でも契約を握って弟子を探してたてながら、世界福音化、軍宣教
▲いくら防いでも本当に弟子は迫害の中で起きるのだ。契約だけ握っていれば、神様が弟子を立て起こして、軍宣教師に会うようにされるだろう。神様はヨシュア、カレブが行く道に戦争だけ勝つようにされたことでなく、ヨルダンも分けて、エリコが崩れて、空前絶後な答えが起きた。これから受ける答えだ。

*結論
▲今回の宣教大会以後には契約を握って祈りなさい。
1)全教会員が軍宣教を作って国家のために祈り
2)全教会員が北朝鮮のために祈らなければならない。
3)全教会員が軍宣教師を置いて祈らなければならない。
▲そうすれば、みなさんはその契約を握っただけなのに神様はすべての答えをみなくださるだろう。(マタイ6:33,使徒1:8)
▲今日軍宣教大会は終わるが、軍宣教は開始だ。


聖日2部:主の霊の宿っている人 (創41:38)
*序論
▲信仰生活をしたり、困難がくるとき、はやく霊的状態を点検しなければならない。
1)イエス異端にしたパリサイ教会→ 2000年災難の主犯
2)中世教権→ 世界戦争の主犯
3)福音を防ぐ現代教会→ 次世代災難の主犯
▲それなら、私たちはどんな総会にならなければならないのか。

1.戦争と災難を防ぐ主の霊の宿る者を作り出さなければならない。
▲ただ福音で主の霊の宿る者を作り出さなければならない。
1)レムナント7人を見なさい
2)バビロンで捕虜になっていった人物の中を見なさい。ダニエル6:10、ダニエルは三人の王を動かした。ダニエルは感謝をもって神様の前にひざまずいて一日に三回ずつ祈った。
3)ローマ16章の人々を見なさい

2.どのようにしなければならないのか
1)幼い時から主の霊の宿る者は世界を動かせる。(創世記37:1-10)
2)親の祈りが入らなければならない。みなさんの祈りが入らなければならない。(創世記37:11)
3)絶対に経済、成功、誘惑、人々の多くの圧力にだまされないで、完全に超越する人物が出てきた。その人物がヨセフだ。そのような人物らを育てる教会を作らなければならない。

3.何をするべきか
▲どんな教会、どんな総会になるべきなのか
1)ヨセフが行く所にポティファルが生かされた。そのような人物をいう。ヨセフのゆえにポティファルの家、畑までも祝福された。
2)ポティファルの妻が誘惑して、くやしい濡れ衣を着せられた事件をいわなかった。神様の計画を分かって、昔に話して苦しみにあったのだ。ポティファルの妻を生かしたのだ。
3)長官を生かした。
4)王を生かした。
5)総理になるやいなや、世界を生かした。
▲家系も生かして、時代を生かすことをするようになった。これがみなさんに与えられる祝福だ。それゆえ、この契約を握って生きなければならない。困難と病気にあったとすれば、神様がさらに大切にみなさんを導かれる。

*結論-私がそろえること
▲みなさんがそろえることは霊的な力だ。どんな霊的な力なのか。「インマヌエル」神様が私たちとともにおられる。「WITH」神様が私とともにおられる。それも「主の霊」でともにおられる。神様がみなさんに約束されたことは、ただ一つ。わたしがヨセフとともにいたのとおなじように、あなたとともにいる。それも絶対に奪っていけない主の霊で・・・この契約をみなさんが一日に1,2時間だけ味わっても勝利する。そのとき現れることを再創造の答えという。神様がくださる新しい力を得なければならない。


伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (38)-世界軍宣教大会2講-教会は軍宣教派遣の主体にならなければならない」(マタ28:16-20)
1.ユダヤ人の7つの戦略の核心
2.40日間のオリーブ山運動の核心
3.教会は軍宣教派遣機関を作らなければならない
1) マタ28:16-20   2) マコ16:15-20   3) 使1:8



区域教材40課*10月の主題 * 伝道者の生活 - 人生段階別契約、3つの今日、伝道戦略、信仰の土台、五つの力;伝道者の生活と人生段階別契約(Ⅱテモ3:14-17)
また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。 (15節)
序論 / メッセージの流れ
本論
1.夫婦(創12:1-3、アブラハム) - 家庭の契約と夫婦フォーラム
1) 握るべき契約 - 創1:27-28(神のかたち)、2:18(助け手)、24(一体)、エス15:22-25(妻と夫の関係)
2) 必須働き - 夫婦フォーラム、福音エリート節度の味わい
2.胎嬰児部 (出2:1-10、モーセ) - 両親の契約と聖霊の満たし
1) 握るべき契約 - 出2:1(レビ部族)、3:18(血の契約)、詩127:3(主の賜物)、創13:18(家庭礼拝)、14:14(弟子共同体)、15-20(経済の祝福)
2) 必須働き - ミッションホーム、夫婦/両親教室、お父さん/お母さん教室、家庭礼拝、各代教育
3.幼児幼稚部 (Ⅰサム3:1-18、サムエル) - 根本契約の刻印 (ナジル人)
1) 握るべき契約 - 申6:4-9(刻印)、Ⅰサム1:1-11(家庭生活)、2:1-10(幼稚園)、3:1-18(教会生活)、19(私の祈り)、6:13(弟子養育)
2) 必須働き-刻印(契約、情緒、福音エリートの節度)、両親+教師+Remnantが一緒にする教育プログラム、幼児宣教教室(霊性、人性、世界化言語)
4.小学部 (Ⅱテモ3:14-17、テモテ)-基礎契約とタラント、福音エリートの節度
1) 握るべき契約 - ルカ2:52、Ⅱテモ3:14-17、1:1-5、2:1-7、4:1-5 (出会いの祝福)
2) 必須働き - 福音聖句暗唱と黙想(集中)、福音エリートの節度(習慣)、予防教育(中毒)、キャンプ(学習、言語、文化)、フォーラム、タラント発見及びエリートコース(インターンシップ)、個人化
5.中高等部 (詩78:70-72、ダビデ) - 人生の方向とインターンシップ
1) 握るべき契約 - 詩78:70-72(器の準備)、Ⅰサム16:13(聖霊の満たし)、詩23:1-6(私の福音体験)、Ⅰサム7:1-47(インターンシップ)
2) 必須働き - カウンセリング(進路、適性、方向)、個人化及びインターンシップ、成人式、使命式、派遣式
6.大学部 (Ⅱ列2:1-11、エリシャ) - 専門性と専門化
1) 握るべき契約-Ⅱ列2:1-11(霊の二つの分け前)、箴22:29、Ⅱ列6:8-24
2) 必須働き - インターンシップ(専門性→専門化)、客観性、異性と結婚フォーラム、予め成功の準備
7.青年部 (イザ6:1-13、7:14、イザヤ) - 次世代の土台と世の中での戦闘の開始
1) 握るべき契約 - イザ6:1-13、7:14、エペ6:10-20、イザ60:1-22、62:6-12
2) 必須働き - 重職者/地教会/Remnantの土台準備、専門家組織、
唯一性の答え/サミット/伝道弟子のモデル、3企業(社会的、福祉的、宣教的企業)と3弟子(Holy Mason、Remnant宣教師、秘密決死隊)のモデル
8.壮年部 (使19:21、23:11、27:24、パウロ) - 一生の契約とローマ16章のモデル
1) 握るべき契約 - 使19:21、23:11、27:24、ロマ16:1-27
2) 必須働き - 一生祈り計画、一生献金計画、一生伝道契約、インターンシップ / 地教会 / 3企業のモデル
9.老年部 (Ⅰ歴29:10-14、ダビデ) - 私の信仰/人生/伝道作品とRUTC
1) 握るべき契約 - Ⅰ歴29:10-14、Ⅰ列2:1-4、60:4-9(ビジョンの成就)
2) 必須働き - 教会、RUTC、家庭/家系/地域に残す信仰の足跡、3弟子のモデル
結論 / 実践と適用


週間メッセージの流れ(2017.9.24.-2017.9.30.)

1) 聖日1部(9月24日)→ヤコブ (創28:10ー22)
救われて霊的な世界を知る私たちが、神様の特別な計画があることを知って信仰生活することができて感謝します。契約を持った私によって、霊的な問題に捕らわれたすべての民を生かす祝福を証しできますように。神様が今も私に絶対能力を持って答えられて、約束を成就されていることを知って、世の中を生かしますように。私がいる所が神様の宮になるように、未来に必ず成り立つ絶対使命を握って世の中を生かしますように。ヤコブの告白、ヤコブの約束が私の約束になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(9月24日)→イスラエル (創32:24ー32)
神様の契約を正確に握って、その旅程の中に入って、神様の計画と目標のために真のイスラエルの祝福と目に見えない力を味わうようにされて感謝します。神様が備えられたマハナイムの祝福である主の使い、神様の軍隊、御座の祝福を味わいますように。私が握っていたすべてを下ろして、人ではない神様が与えられるヤボクの渡しの恵みと答えを味わいますように。神様の声を聞いた者、神様を見た者、神様を体験した者として、ペヌエルの祝福を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(9月24日)→ 39課:パウロとテモテの人生ストーリー(Ⅱテモテ2:1-7)
▲パウロとテモテの最も重要な部分が「みことば疎通、福音疎通」だ。それで教会員全員がみことば疎通するようにさせなさい。
①パウロとテモテが握った契約-使徒9:15,Ⅱテモテ1:4-5
②パウロとテモテの契約の旅程-パウロ(ピリピ3:1-8,使徒9:1-15,証人,弟子)+テモテ(Ⅱテモテ1:4-5,Ⅱテモテ2:1-7)
③証人-分かる者、見た者、持った者

4)朝食会堂会(9月24日)→ ワンネスの奇跡(教会の組織+運営+管理)
▲2018年を置いて必ず記憶しておくこと-出3:16-18、ヨシュア3章、ヨシュア6章→ ワンネスの奇跡
①組織-10代別に組織を組んで,企画堂会で集まりなさい。そして、チームに伝えられるようにしなさい。
②運営- 3つの今日、全体メッセージがフォーラムされて伝えられるようにしなさい。
③管理-事務職(専攻した専門家),事務長(専門家),事務局長(長老),行政牧師
④結論-答え(出エジプト,出バビロン,出ローマ)

5)集中神学院戦略会議(9月26日)→ 後に残ることをしなさい(Iコリント15:58)
①宗教団体が急成長する理由-瞑想運動,没入運動,執着運動
②それゆえ、暗い世の中になるのだ-私(体験),サタン,霊的問題がくる。
③たましいの中に含まれることが全てのものを左右する- 3つの今日→ たましい、生活、体験、次世代に伝わる、3つの今日の体験したことが教会の中に現れるようにしなさい。
④結論-神様のみことばの中に、福音の中に立つようにさせてあげなさい。

6)火曜集会-伝道弟子(9月26日)→ 世の中の危機を防ぐ者(マタイ24:1-14)
▲宗教団体(瞑想運動,没入,執着,ヒーリング,超能力→霊的問題,世界化),ところが教会は一方的で、教会信徒は揺れている。小グループ集中で教会の外を生かしなさい。今、教会は5つのことがない。異邦人の庭,子どもたちの庭,旅人の庭,集中する庭,体験する庭→ これをしなさい。どのようにすれば良いのだろうか
①聖書の記録-第1RUTC(残った者-Unity),第2RUTC(会堂、講堂、街),第3RUTC(政治,文化の中で)
②集中の時間(みことば,祈り,伝道)-根本21,みことば5,職業(学業)7,関係9,成功20戦略
③現場(いやし)の集中(7現場)-あること,作ったことを活用して,個人的にしなさい。
④結論-方法(必要なこと,未来に残ること、いやし/力/証人になるように集中しなさい)

7)火曜集会- 70人(9月26日)→ 教会の危機を防ぐ集中(使徒2:42)
▲世界教会に危機が来た理由-個人化(答え),組織化(みことば),体験化(神様の私,神様のこと,神様の現場)
①みことば確認-出3:16-18,ヨシュア3:1-3,ヨシュア6:1-20,Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,使徒1:3,使徒1:14,年2:1,使徒11:19,ローマ16:1-27
②3つの抜けたことを捜し出しなさい(使徒2:42)-神様おみことばを通した組織,運営,管理
③3つの今日の企画堂会に集まりなさい-重職者全体リーダー,区域全体リーダー,機関全体リーダー(10代を単位に構成)→  フォーラム,伝達,答え
④結論-出エジプト(奴隷),出バビロン(捕虜),出ローマ(属国)

8)火曜集会-ミッションホーム(9月26日)→ 次世代の危機を防ぐ伝道者(ヨハネ21:15-18)
▲次世代の危機を防ぐ方法-一つに集中(62集中→ 使徒1:1,3,8の答えを持って集中して,刻印,根,体質変えることだ→ 潜在意識、たましい)
①最初の機会(枠から抜け出しなさい)→ 捨てなさい(いやし-傷,先入観,偏見)
②最後の機会(神様の枠)→ 体験(変化-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間)
③永遠な機会(味わうこと)→ 3つの今日(刻印,根,体質→ 幸せ/2時間集中),潜在意識(良い習慣),霊魂の中に(聖霊の働き)
④結論-サミットになる習慣(育てること),味わう習慣(幸せ),完成を味わう習慣(作品)

9) RTS特講(9月27日)-いやし
▲霊的いやし(福音),心のいやし(潜在意識),肉体のいやし(生かすこと)
①伝道者の刻印-伝道開始(使徒3:1-10,使徒8:4-8,使徒9:36-43)
②伝道者の根-宣教開始(使徒13;1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20)
③伝道者の体質-文化いやしの開始(使徒17:1/使徒18:4/使徒19:8レムナント,使徒16:19-40現場,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24政治)
④結論-刻印,根,体質を変える集中の時間

10)賛美働き人修練会(9月27日)-賛美の人(詩150:1-6)
①礼拝に成功しなさい-公礼拝、個人礼拝,深い祈り(24時)
②賛美はヒーリングの時間-刻印/根/体質,潜在意識(習慣),たましいいやし(霊的体験)
③賛美は再創造の働き-技能+未来(成就),専攻+作品,ただ+唯一性+再創造
④結論-礼拝賛美、タラッパン賛美(ドラマ-歴史),ワンネス(使命)

11)産業宣教(9月30日)→ OMCと第2 RUTC運動(38)-世界軍宣教大会1講-レムナントを軍宣教師にすべき(Iサムエル16:13,23)
①レムナント運動は軍宣教の開始-アブラハムのしもべ318人,軍大将ポティファルの家に送ったヨセフ,ゴリヤテに勝った軍人ダビデ
②神様の計画は何か-創世記41:38(霊的力を育てなさい),Iサムエル16;13,Iサムエル16;23
③入隊前の軍合宿は→ 自分が生きる道(詩78:70-72),国が生きる道(Iサムエル17:1-47),暗やみに勝つ道(詩23:1-6)
④結論-派遣(軍人は一つの特徴が理由がない)

12)伝道学(9月30日)→ 伝道者の生活と第2 RUTC運動(38)-世界軍宣教大会2講-教会は軍宣教派遣主体になるべき(マタイ28:16-20)
▲ユダヤ人は民族主義教えて送り出し、イエス様はオリーブ山で、とても重要なミッションを与えられた。教会は、軍宣教派遣機関(内容-マタイ28;16-20弟子,マルコ16:15-20病気になった者のいやし,使徒1:8証人ひとりを残して出てきなさい)→ グローバル時代(霊的軍隊を作りなさい)

13)核心訓練(9月30日)→ 第2 RUTC運動(38)-世界軍宣教大会3講-軍宣教の主役(ローマ16:25-27)
▲軍の中に目に見えない弟子システムをたくさん作りなさい+どこへ行こうが流れを変えなさい+どこへ行こうがのがしたことをしなさい+必ず来ることを準備しなさい+サタンをひざまずくようにしなさい(ローマ16:20,霊的戦争だ)→ 62に集中しなさい!(みことばを捜し出して祈り+フォーラム)
①ダビデ-詩78:70-72,Iサムエル17:35,Iサムエル17:1-47→ ペリシテを生かした。
②コルネリオ-使徒10:45→ ローマを生かした。
③ナルキソの家族-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマ16:1-27,ローマ16:25-27→ ローマを生かした人々が連結して,ローマ以後の祝福
④結論-世々に渡って長い間の前の福音,今や現れた福音,永遠にある福音→ 62の中に入りなさい。

14)区域教材(10月1日)→ 40課:伝道者の生活と人生段階別契約(Ⅱテモテ3:14-17)