産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (42)「金融関係者ガイオ」(ロマ16:23)

1.皆が避けることを選択した「福音の人」
1) マタ28:1-15
2) マタ28:16-20
3) 使1:1-8

2.皆が逃げたときに残った「伝道人」 (Ⅲヨハ1:2)
1) 霊的な奥義
2) 霊的な答え
3) 霊的な力

3.もっとも苦しい時代の「宣教人」 (ロマ16:23)
1) パウロの家主
2) すべての伝道者の家主
3) 弟子とともにする家主




核心訓練:第2のRUTC運動 (42)「危機の中に入った人々」(ロマ1:16-17)

1.7時代
1) 創40:1-22
2) 出5:1-12:46
3) Ⅰサム16:1-13
4) Ⅰサム17:1-47
5) Ⅱ列2:9-11
6) イザ6:1-13
7) 使1:14

2.バビロン時代
1) ダニ3:8-24
2) ダニ6:10-22
3) エス4:1-16

3.ローマ時代
1) 使11:19
2) 使13:1、使16:6-10、使16:16-40
3) 使19:21、使23:11、使27:24


聖日1部:宗教改革聖日 (ロマ1:16-17)

*序論
▲今日は宗教改革聖日だ。ある日、私は福音を知るようになった。その誰も変えることができない災いと苦痛をなくせる福音が、私の中にあるということを分かった。バビロンの暗やみに勝てる福音をイスラエルがのがしたのだ。これを知るべきであって、すべきことが先ではない。イスラエルがバビロンに捕虜なったとき、預言者1人が(ハバクク預言者)現れて言ったことばが「正しい人はその信仰によって生きる。」ところで、この福音をのがしてしまい、また属国になった。そのとき、神様がパウロに与えられたメッセージが、ハバククが言ったことばを同じように言ったのだ。(ローマ1:16-17)
▲ただイエスだけが救うことができ、ただイエスだけが災いに勝って、地獄に勝ってサタンに勝てる。今日、みなさんが契約を握りなさい。

1.家族の中のひとりが福音を回復したが災いと苦痛を防ぐことができる。
▲本当に始めなさい。背景なくても、助ける者なくても,心配しなくてよい。聖書に答えを受けた人が全部みなそうだった。福音は人を生かして、世界福音化して、死者も生かして、無能な者も生かすのだ。
▲ヨケベデ1人が祈ったが、国を生かしてモーセを作り出した。ハンナの祈りがサムエルを作り出した。気をおとしてはならない。エッサイ1人の祈りがダビデを作った。弱い女の人たちが集まって教会を始めたが、それがマルコの屋上の間の教会だ。使徒1:8, しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。

2.牧会者1人が福音を回復したが災いと苦痛を防いだ。
▲ハバクク預言者1人、パウロ1人、中世時代マルティン・ルターひとりのゆえに生かされた。私たちは火の中で入る。主が救ってくださるだろう。救ってくださらなくても行く。それが契約だ。みなさんが今、災いと暗やみを倒さなければならない。それが宗教改革だ。

3.重職者1人が福音を回復したが災いと苦痛を防いだ。
▲このときごとに重職者がいた。出エジプトの主役がモーセ、ヨシュア、カレブでなく、そのことをあるようにさせた人がイテロだ。エリヤ、エリシャがいるようにさせた人がオバデヤだ。他の人がみな逃げて避けたとき、まったく揺れないで助けた人がガイオだ。マルティン・ルターが危機に置かれたとき、彼を助けた人が重職者だ。みなさんの祈りのゆえに
100か国あまりに福音メッセージが伝えられて、教役者が現場に走っているのだ。

*結論-危機を恐れるな。
▲人の話を聞いてはならない。尊重して参考にすべきで信じてはいけない。神様のみことばを聞かなければならない。危機ではない。大胆に危機の中に入りなさい。その中にある勝利する契約を握りなさい。学歴も重要だが実力が重要だ。実力が重要だが霊力がさらに重要だ。その力を持って行きなさい!私が私の家系、私の会社、私の教会、韓国、世界教会を生かさなければならない!契約を握る瞬間、聖霊が働きを始められる。今日がその開始になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:神学校改革聖日 (Ⅱテモ4:1-5)
*序論
▲1部,2部メッセージは、すべての教会信徒と重職者が握らなければならないメッセージだ。義人は信仰によって生きる!このことばを理解しなければならない。宗教改革は、事実は一般信徒の誤りではなくて、事実は牧師が改革されなければならない。牧師が改革されるためには神学校が改革されなければならない。それゆえ、アメリカ、世界を生かそうとRUを作って韓国ではRTSを作ったのだ。
▲重職者が教会に入ったり出ていったりするのが問題ではない。任職されたすべての重職者、受ける重職者と全世界すべての教役者が確認しなければならないことがある。その人と福音が合わないのだ。それでいることができないのだ。福音と私と合わなければならないのだ。ダビデは福音とぴったり合った。福音と私とがぴったり合ってこそ、私が王のような位置にいるようになるのだ。キリストが王であるから・・・福音と私とが合ってこそ、私が祭司、預言者のような位置にいるようになる。それでは、合わなければ、なぜ合わないかをはやく調整することが最も重要なのだ。幸いに、ヨセフの兄たちははやく調整をして、12部族の頭になった。王宮でモーセも自分と福音とあまりに合わなかった。出世しようとするから・・・しかし、人生の重要なことに会ったとき、モーセが福音と自分とぴったり合うということを分かった。その時からモーセのツエに力が現れた。王、預言者、祭司の権威が現れた。
▲多くの牧師が、とても多くの神学を勉強したが、福音と私と合わない。ものすごい実力を開発して、教会を大きくさせる。そして、立派な教会、立派な牧師だと誘惑を受けて、立派な人々が集まって、立派な業績を残して、それを分け合って自分のものとしようと、立派なけんかをするようになる。
▲福音が私と、キリストが私と合わなければ、災い、サタンに勝つことはできず、地獄の背景から抜け出せない。福音が私と合わないから、いろんなことをする。
▲なぜRUなのか

1.災いを防ぐ伝道者が輩出されなければならない。
1)出2:1-10、レビの男とレビの女が出会い
2)Iサムエル16:1-13、サムエとダビデ
3)Ⅱ列王2:9-11、エリヤとエリシャ
4)ハガイ2:1-9、ハガイ、ゼカリヤ、エズラ
5)ペテロとパウロ
▲このように福音に合う人物が出てくるから、全世界で災いを防ぐことが行われた。

2.災いを防ぐ次世代を育てしなければならない。
1)Ⅱテモテ1:4-5、あなたの涙を私が知って
2)Ⅱテモテ2:1-7、兵士として、競技する者として、農夫として
3)Ⅱテモテ3:1-17、苦しみの時がくるから、あなたは確信したところに留まりなさい。
4)Ⅱテモテ4:1-5、聞いても聞かなくても、伝道者の働きを行いなさい。

3.災いを防ぐ神学校を作らなければならない。
1)世界教会が伝道することを知らない
2)多民族指導者
3)全世界の辺境地の現地人、その指導者が全く福音を聞けなくなっている。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (42)「伝道者の歩み」(使1:14)
1.福音を持った者
1) 使1:1   2) 使1:3    3) 使1:8
2.最後まで残った者  
1) 使1:14  2) 使2:9-11  3) 使2:41-42 
4) 使2:43-45  5) 使2:46-47
3.持続する者
1) 使6:1-7  2) 使7:1-60  3) 使8:4-8
4) 使11:19  5) 使12:1-25



区域教材42課*10月の主題 * 伝道者の生活-人生段階別契約、3つの今日、伝道戦略、信仰の土台、五つの力;伝道者の生活と味わうべき力(イザ40:27-31)

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。 (31節)
序論 / メッセージの流れ
本論
1.祈りの課題中の祈りの課題、答え中の答え「聖霊の満たし」
1) 神様の約束
 - ヨエ2:28-32 (使2:17-18)、使1:8、ゼカ4:6、エペ5:18
2) 聖霊の満たしの理由
 - 霊的戦い(刻印、根、体質)、証人、ただ/唯一性/再創造の答えを味わう (ピリ4:10-13)
3) 聖霊の満たしの方法
 -ただ信仰によってもっとも幸せで、力を得て、答えを見つけて、平安になる
私だけの聖霊の満たしの方法を見つけなさい
2.霊力
1) 神様の約束 - 使1:8、イザ40:31、マコ3:15、ルカ10:19、使16:18
2) 霊力の満たしの理由
 - 天の御座の祝福と天国の背景、サタンと霊的問題に勝つ霊的権威
   (エペ6:18、マコ3:15、ルカ10:19、エペ6:10-20)
3) 方法
 - 神の子どもに与えられた権威を使えば良い
   (マタ12:28、16:18-19、26:41、マコ9:29、ルカ10:19、使3:6、16:18、エペ4:26-27、Ⅰペテ5:7-8、ヤコ4:2-3)
3.知力
1) 神様の約束
-Ⅰ列3:4-14、ダニ1:17、9:21-22、箴2:6、ロマ12:3、Ⅱテモ2:7、ヤコ1:5
2) 知力の満たしの理由
 - 世の中で勝利するためには、聖霊に導かれて、分別して、選択して、決断して、更新すべきことが起こる。このとき、天の知恵が必要(創41:38-39、ルカ21:15、使6:3、6:10、7:10、コロ2:2-3、ヤコ3:17-18)
3) 方法 - 契約を握って祈る (ヤコ1:5、Ⅰ列3:11-13、箴1:7、2:6)、読書、インターンシップ
4.体力
1) 神様の約束
 - ヨシ14:11、Ⅰ列19:5-7、マタ26:41、ルカ22:43、使27:23-24、Ⅱコリ12:1-10、Ⅲヨハ1:2
2) 体力の満たしの理由 - 健康と体力は世界福音化の重要な土台
3) 方法 - 祈りと黙想、私にふさわしい運動管理、食物管理、呼吸(長い呼吸)実践
5.経済力
1) 神様の約束
 - Ⅰサム2:2-10、Ⅰ歴29:10-14、ハガ2:8-9、ピリ4:19、Ⅲヨハ1:2、マタ6:33
2) 経済力の満たしの理由 - 伝道と宣教の土台、生活の道具
3) 方法 - まず、献金の計画を立てて、普段、貯金と経済勉強が必要
6.人材力
1) 神様の約束
 - 伝4:9-12、マコ3:13-15、使2:41、16:15、ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章、Ⅰテサ2:19-20
2) 人材力の満たしの理由
 - 神様は福音を持った者の出会いと一つになること(Oneness)を通して世界福音化を成し遂げられる   (マタ28:16-20、18:18-20、ヘブ11章)
3) 方法 - 普段、伝道対象者をおいて祈りながら、人を勉強して、出会いのスケジュールを実践
結論 / 実践と適用


週間メッセージの流れ(2017.10.22.-2017.10.28.)

1) 聖日1部(10月22日)→全信徒みことばフォーラム (Ⅰサム7:3ー14)
神様の御前で契約を回復する重要な時刻表の中で、いのちをかけて福音を伝えて、福音のためにいのちをかけて仕える決断の時刻表を与えてくださり感謝します。一人の重職者の契約的な祈りを回復して仕えますように。一人の教役者の契約的な祈りを回復して、暗やみを打ち砕き、国を生かしますように。すべての信徒たちが人間を滅亡させるすべてのものを捨てる契約的な祈り、聖霊が働かれるエベン・エゼルの記念碑を残す契約的な祈りを回復しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(10月225日)→イスラエルのもっとも重要なこと (Ⅰサム16:13)
苦しみの中や行く場所ごとに、神様がもっとも重要だと思われることを見て悟らせてくださり感謝します。だれも見ることのできない未来を見て、実力と信仰、霊性と知性を備える最高のサミットになりますように。だれも与えることのできない神様が与えられる霊的な力、能力を握って、世の中を生かしますように。国家もできない237カ国を生かす神殿を建築する契約を握って、世界福音化しますように。神様のみこころを握ってダビデの心を抱きますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(10月22日)→ 43課:伝道者の生活と10の信仰の土台(I歴代29:10-14)
①与えられた祝福-キリストの奥義+三位一体の神様の祝福+祈りの特権と奥義+伝道の祝福+神の子どもの7つの祝福+6つの権威+刻印/根/体質
②確信(10の信仰の土台)-神様の絶対主権+方法(イエス・キリスト)+働き(聖霊)+神殿(信徒の価値)+計画(宣教地)+統治(生死災いと祝福)+摂理(時限付き人生)+審判(来世)+報い(伝道者の賞)
③残すこと-人生作品(信仰作品、伝道作品、技能作品)
④結論-常に持っていなければならない3つの契約(カルバリの丘+オリーブ山+マルコの屋上の間)

4)テキコの集い(10月22日):最後の開始をしなさい→ 霊的サミット(すべてのこと)+技能サミット(再創造)+文化サミット(勝利)
①海外チーム-一地域を置いて3つ(霊的サミット、技能サミット、文化サミット)を見なさい
②教役者-働き(引き受けた)分野を置いて3つ(霊的サミット、技能サミット、文化サミット)を見なさい.
③テキコ-行く所ごとに流れを変えなさい。3つの答えが出てくるようにしてみなさい。
④重職者チーム-霊的サミット(他の世界を見ること)+技能サミット(他の答えがくる)+文化サミット(他の実を結ぶようになる)

5)集中神学院戦略会議(10月24日)→ 牧会者、重職者、伝道弟子の価値
①牧会者の価値-たましいの救い(Iテサロニケ2:19)+次世代+迫害(250年後世界征服)
②重職者の価値-出3:16-18、ハガイ2:1-9、ローマ16:1-27出エジプト,出バビロン,ローマ福音化主役
③伝道弟子の価値(使徒2:41-42)-祈り,伝道,みことば味わうこと/フォーラム/伝達の主役

6)火曜集会(10月22日)→
▲伝道弟子:伝道者の決断
①ただの決断(使徒1:1,3,8→見つけなければならない)+唯一性の決断(62味わうこと→ 待つこと)+再創造の決断(マルコの屋上の間の答え→職業/学業/産業→ただ/唯一性/再創造)→ ただ福音運動,ただ伝道運動,ただ宣教運動の回復
▲70人:派遣される弟子たち(使徒2:41-42)
①神様との時間、深い時間-定刻祈り、広い時間-常時祈り、集中時間-いやし/未来/他の世界が見える時間)+現場の時間(霊的いやし,考えのいやし、肉体のいやし)+教会を生かす産業を持ちなさい(5伝道基礎-WITH/合宿-5システム,未来)→ 3つの今日持続
▲ミッションホーム:必ずすること
①みことばと講壇を通して,礼拝ができるように,一人で定刻祈り、定刻礼拝ができようにさせたやりなさい+エリート(霊的サミット/力-全てのもの,技能サミット/学問-再創造,文化サミット/征服-勝利)+困難を受ける者(無能力者,霊的問題を持った者,病気になった者→ 神様のみことばと祈り、集中体験、ヘブル4:12,使徒1:8)

7)小学校神学院講師団メッセージ(10月24日)→ 初めての機会
▲12の刻印,根,体質を知って変えてやりなさい。一生行ける三つを念頭に置いてしなさい。
①3つの訓練にならなければならない-霊性訓練(定刻祈り→ 一日に一回ぐらいは最も良い時間,“あなた”という時間を持ちなさい)+知性訓練(読書の習慣)+生活訓練(傷を配慮に変える訓練が必ずなければならない)
②タラントを見つけるビジョントリップ→ (ユダヤ人)本三つ(タルムード/トーラー/シェマ)+偉人の話+三つの祭り+安息日+成人式+会堂+ロッジ→ 成人式/使命式(専門性)/派遣式(契約を持って出て行くのだ)

8) RTS院長特講(同窓ホームカミングデイ) (10月25日)→ 確証(62の生活)
①生活(みことば- 21)→ 聖書(カルバルの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)+何を(使徒1:1,3,8)+どのように(当然/必然/絶対)+中心(一心/全心/持続)+選択(ただ/唯一性/持続)+いつ(24時/25時/永遠)+目標(刻印/根/体質を変えるのだ)→ 実際適用してこそ変化が起きる。
②礼拝(みことばの次に祈りが重要だ。それでこそ変化が起きる-祈りの5つのkey)→ 感謝+みことば成就と適用の流れ+集中(神様に向かった集中)+いやし+未来(神様が私たちの行く道を導かれるから礼拝を通して未来が見られるのだ)
③答え(学業/産業/職業に答えがこなければならない)→ 勉強(本-読書)+バトン(みことばと伝道と神学のバトンを握りなさい)+世の中を見る目(三つの祭り)+私を見る目(3つ-私,私のこと,私の現場)+ただ+唯一性+再創造
④現場(現場生かそうとするなら流れに乗って流れを変えるのだ)→ 情報(広さ/高さ/深くさ+霊的な目(上/下/そば)+時刻表(過去/今日/未来)
⑤成功(私がすること、すべてのことが神様が願われる伝道になるならば成功したのだ)→ 5つの基礎(答/マルコの屋上の間に起きたこと)+出会い/チームの働き+家/ミッションホーム+職場/専門教会+地域/地教会),WITH 5つ(合宿)、システム5つ、未来5つ
⑥同窓が必ずしなければならないこと→ 未自立教会、全人教育の場、多民族弟子

9) RTS海外使命者特講(10月25日)→ 少数の人々-契約の旅程
▲少数の人々(散らされた者,残りの者,隠された者)→ 私が実行できることを持って、マスタープランを組みなさい(当然の天命-いる所,必然的天命-出入り可能な弟子,絶対的天命-現地国)→ その中にいることを契約の旅程という。

10)ビューティー修練会(10月24日-25日)→

11)胎嬰児両親修練会(10月27日-28日)→
▲1講:まずすること-10年、2講:ミッションホーム- 62のマスタープラン

10)産業宣教(10月28日)→ OMCと第2 RUTC運動(42)-金融家ガイオ(ローマ16:23) 
▲ガイオ-世の中の人々が福音を見るとても重要なプラットホーム(Platform)役割をした。世の中の人々が福音に接することができる味わうプラットホームがなければならない。
①福音の人(イエス様の公生涯を見た人)-マタイ28:1-15,マタイ28:16-20,使徒1:1-8
②伝道人(Ⅲヨハネ1:2,ヨハネ)-霊的な奥義、霊的な答え,霊的な力
③宣教人(ローマ16:23,パウロ)-パウロの家主、すべての伝道者の家主、弟子と一緒に(チーム構成)
④結論(教会の中にいる人々)-経済を知らない人,貯蓄を知らないレムナント,建築献金プラットホームを考えてみなさい。

11)伝道学(10月28日)→ 伝道者の生活と第2の RUTC運動(42)-伝道者の歩み(使徒1:14)
▲伝道運動→ 福音を持った者+終わりまで残った者+持続する者→ 病気になった者,霊的問題で死んでいく者,文化/エリートに福音を伝えてやりなさい。

12)核心訓練(10月28日)→ 第2 RUTC運動(42)-危機の中に入った人々(ローマ1:16-17)
▲本当に答えを受ける人々は危機の中に入った→ ヨシュア,カレブ,オバデヤ,使徒1;14
①7つの時代を見なさい→創世記40:1-22,出5:1-12:46,Iサムエル16;1-13,Iサムエル17:1-47,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:1-13,使徒1:14
②バビロン時代→ ダニエル3:8-24,ダニエル6:10-22,エステル4:1-16
③ローマ時代-使徒11:19,使徒13:1/使徒16:6-10/使徒16:16-18,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24
④結論-が人々の特徴→ 上で見渡した人たち(霊的サミット)+ただ/唯一性/再創造の答えを受ける人々(技能サミット)+戦わないで勝利した人々(文化サミット)

13)区域教材(10月29日)→ 44課:伝道者の生活と味わうべき力(イザヤ40:27-31)