産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (45)- ジェジュ連合集会 -「先にすべきこと」(マタ6:33)
1.答えの器 (使1:1、3、8)
21 (ロマ16:21-27)

2.答えと力 (礼拝 - 祈り)
  5 (使2:1-13)

3.産業と宗教 (タラント)
  7 (使9:15)

4.世の中の変化 (流れ)
  9 (使13:1-4, 使16:6-10, 使19:1-7)

5.真の成功 - 伝道、宣教
20 (使13:1-12, 使16:16-18, 使19:10-20)


核心訓練:伝道者の生活と第2のRUTC運動:レムナントデイ(学院福音化:ローマ人への手紙)

1課 恥ずかしい生活、恥ずかしくない生活(ローマ1:16~17)
1.恥ずかしい生活を生きる者たちがいます
2.福音運動のために侮辱を受けるのは恥ずかしくない生活です(ロマ1:16)
3.パウロは「義人は信仰によって生きる」と告白しました(ロマ1:17)

2課 救われない人間、救われる人間 - 原罪を知らないユダヤ人と宗教人(ローマ3:10、23)
1.原罪の始まりです
2.原罪の過程です
3.原罪の結果です

3課 愛の確証(ローマ5:8)
1.神様が契約をくださいました
2.契約が成就されました
3.その理由があります

4課 誰も引き離せない救いの力(ローマ8:31~39)
1.滅亡と救いの5つの条件があります
2.神の方法があります。(ロマ8:2)
3.キリストの愛からは、誰も引き離すことができません(ロマ8:31~39)

5課 永遠なこと(ローマ16:25~27)
1.神様のみことばと人間のたましいは永遠です
2.滅亡(地獄)も永遠です
3.救い(天国)も永遠です(ロマ16:25~27)




聖日1部:聖書のもっとも重要な答え (使1:1-8)
*序論
▲あるときは、人生がみじめだと感じる時もあるだろう。そのとき、契約を堅く握れば、神様は答えをくださる。収穫感謝は、単純な感謝でなく、みなさんが人生を変える貴重な感謝が起きなければならない。何か神様が願われる内容を持っていなければならない。違った祈り、違った答え、違った感謝をすることではない。聖書には、感謝聖日、感謝祈りが違った。聖書66巻の最も重要なことは何かを分からなければならない。

1.過越祭、五旬節、収穫祭の契約
1)過越祭(血の契約-サタン、暗やみ、呪いから解放)-イスラエル民族がみなのがして奴隷、捕虜になった時に与えられたメッセージが羊の血を塗る日イスラエル民族は解放されるのだ。
2)五旬節(聖霊-導き)-難しい荒野を行く間に、神様がともにおられることを約束された。その力の証拠が五旬節だ。
3)収穫祭(背景-天国)荒野の道を通り過ぎる間に、雲の柱、火の柱で保護してくださり、死ぬのではなく、穀物を刈り入れて保存をした。それゆえ、収穫祭だ。私の背景が神様の背景、天国が背景で、神の国のことが成されるのだ。
▲それなら私が気をおとす必要がない。神様が私の背景で、とても大きな祝福を神様が私にくださったのだ。その契約を私が握ったのだ。

2.カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約
▲イスラエル民族が属国になったとき、そのときに約束されたキリストを送ってくださり、重要な事件3つが行われた。
1)カルバリの丘事件、過越祭だ。聖書に約束された通り十字架で死んで、またよみがえられたのだ。十字架で「完了した!」と言われた。サタン、呪い、地獄の背景を十字架でみな打ちこわされたということだ。
2)主が彼らを呼ばれて、オリーブ山で最後の契約、ミッションをくださったのだ。五旬節のミッションをくださったのだ。待てと言われた。
3)そしてマルコの屋上の間の聖霊の満たしを与えられた。そして、収穫する使命、通いながら死んでいく人を生かす使命を与えられた。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。

3.初代教会が濡れ衣を着せられたとき、3つを持って出て行った。
1)すべての現場にキリストの証拠を・・・
▲迫害するその人に困難があるが、その困難を解決する答えがキリストだ。
2)使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けてわたしの証人になります。万王の王であるキリストが、あなたがたといつもともにおられます。
3)神様がみなさんに証拠をくださるということだ。
▲神様はみなさんを生かすことができる。絶対に落胆する必要はない。

*結論
▲みなさんが本当に聖書で最も重要な契約を握りなさい。秋の収感謝祭の絶対の奥義の背景がある。永遠なこと、御座の力(天の軍隊)があなたがたの背景だ。今日、この契約を握る日になることを希望する。神様がどのように答えられるのか、契約を味わうことを希望する。



聖日2部:荒野での信仰点検 (民14:1-10)
*序論
▲私たちは今、荒野での信仰点検が必要だ。点検ということは、発見を意味する。何を発見すべきなのか。
1)イスラエル民族が荒野生活(勝利)することは絶対不可能だ。
2)それでは、どのようにすべきか。カナン入国は神様の絶対計画だ。
3)契約の中にある者は絶対可能になるのだ。
▲これが、荒野を行く私たちの信仰生活の方法だ。

1.過越祭の契約の成就を発見しなければならない。
▲過越祭の契約が成就するためだ。神様の絶対計画は救いの計画だ
1)奴隷(総理)-神様がそのような計画を持っておられ、ヨセフが神様の絶対計画を見たのだ。
2)奴隷の民(出2:1-10)-ヨケベデが過越祭の契約を発見して、ナイル川事件を通してモーセをたてる絶対計画を発見したのだ。
3)王宮80年いたが、神様は答えられなかった。モーセがホレブの山でこの過越祭の契約を握った。このとき、10の奇跡とともに、出エジプトの働きが起きた。

2.五旬節の成就の現場を発見しなさい。
▲過越祭の契約を握って待ちさえすればよい。必ず五旬節の成就の現場が見える。
1)紅海-あなたがたは黙って主の救いを見なさい。あなたがたは、きょう見るエジプト人を、もはや永遠に見ることはできない。神様が五旬節の契約を成就させる過程であるためだ。神様が雲の柱、火の柱で導かれた。食べることがない時は、マナとうずらで導かれた。信じるように願う。
2)幕屋中心に生活をしなさい。五旬節の力の契約を持ちなさい。契約の箱、礼拝を回復しなさい。
3)最後の点検をした(民14章)。五旬節の契約成就を見た人と、見なかった人の違いが生じてくる。(7-9節)
▲キリストという眼鏡をかけて現実を見なさい。答えが見える。キリストという顕微鏡を通して、詳しく見なさい。キリストという望遠鏡を通して遠くを見なさい。勝つ。五旬節の契約は必ず成就するから、発見した者が勝つようになる。

3.収穫祭の成就の発見
▲収穫祭は必ず成就する。これを発見した者だ。
1)主の御心にかなえば、あの地に入るようになる。
2)ヨシュア2:1-11、二人の斥候の報告。収穫祭という未来を見た者は揺れない。
3)このときからヨルダンを分けてエリコを倒すようになる。契約の箱を担いだ者の足が入ったら、神様が分けて倒されたのだ。

*結論
▲契約を握って荒野を行く間-
1)幕屋運動
2)申6:4-9、民ン14:1-10、ヨシュア1:1-9重要な契約を刻印
3)ヨシュア10:10-14,空前絶後な働き、ヨシュア14:6-15アナク山地を倒すこと。
▲黙想,祈りが何か教える教会、237か国の多民族がきて祈って、答えを受けて、いやされて行ける教会、第1,2,3RUTCをするように送らなければならない。私たちの教会が神様の願い、絶対計画を成し遂げる教会にならなければならない。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (45)「地域を生かす伝道運動」(使16:6-10)
1.あるものを活用
1) 使16:6-10   2) 使16:11   3) 使16:15
2.癒し運動
1) 使13:5-12   2) 使16:16-18   3) 使19:10-20
3.だれもできないただ、唯一性、再創造の挑戦
1) 使16:19-30  2) 使16:31  3) 使16:32-40



区域教材46課*11月の主題 * 伝道者の生活と癒し;真の感謝を回復する収穫感謝祭(出23:14-17、ピリ3:20-21)

けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たとはちは待ち望んでいます。 (20節)
序論 / 常に記憶すること
1.キリストの三つの職分 (ヨハ19:30)
1) 真の祭司 (マコ10:45、ロマ8:1-2) - 罪の問題から解決される道
2) 真の預言者 (ヨハ14:6、1:12) - 神様に出会う道
3) 真の王 (Ⅰヨハ3:8、ルカ10:19) - サタンの権威から解放される道
2.神の子どもの祝福と使命 (Ⅰペテ2:9)
1) 王である祭司
2) 聖なる国民
3) 神の所有とされた民
4) キリストの光を伝達する預言者

本論 /
1.三つの祭りを与えられた理由 - 重要なことを覚えなさい。
1) 過越祭 (出12:1-37)-出エジプトの奥義である血の契約 (出3:18)
(1) 契約 - 創3:15、6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
(2) 答え - 罪と呪い、運命、サタンと地獄の権威から解放
2) 初穂の刈り入れの祭り (出23:14-17) - 荒野で神様の導き、守り、みわざ
(1) 契約 - Ⅰコリ3:16、ヨハ14:16-17、申16:9-10、使2:1
(2) 答え - 主の使者、雲の柱と火の柱、紅海の事件、マナとうずら、岩の水、荒野で初の収穫
3) 収穫祭 (出34:18-23) - 永遠の天国の保証と世界福音化の祝福
  (1) 契約 - ピリ3:20、マタ28:20、レビ23:39-44、申16:13-15
  (2) 答え - 永遠の天国の背景 (ピリ3:1-21)、世界福音化 (使1:8)、RemnantとRUTC
2.契約の奥義を持った者の真の感謝
1) 旧約時代の感謝
(1) ノア - 創6:8-9      (2) ヨブ - 創1:20-22
  (3) モーセ - 出14:13-14  (4) ヨセフ -創45:1-8、50:20-21
  (5) ダビデ - Ⅰ歴29:10-14  (6) ダニエル - ダニ6:10
2) 新約時代の感謝 (パウロの書簡に表れたパウロの感謝)
  (1) ロマ1:8   (2) Ⅰコリ1:4  (3) Ⅱコリ2:14  (4) エペ1:16
  (5) ピリ1:3   (6) コロ1:3  (7) Ⅰテサ2:13、5:18 (8) Ⅱテサ1:3
  (9) Ⅰテモ1:12   (10) Ⅱテモ1:3   (11) ピレ1:4
3.神の子どもの真の感謝
1) 福音の奥義と救いの祝福に感謝
 - 申33:29、マタ16:13-20、ピリ3:1-21
2) 伝道の隊列に立たせた神様の恵みに感謝
 - イザ60:20-22、62:6-12、マタ28:16-20、使1:8
3) 福音のための献身と苦難に感謝
 - マコ10:29-30、コロ1:24、ピリ1:20-21、使20:24、27:24
結論 /
今日の感謝を知らなければ、明日の祝福も味わえません-Ⅰテサ5:18



週間メッセージの流れ(2017.11.12.-2017.11.18.)
1) 聖日1部(11月12日)→救われた者の真の祝福 (マタ16:13ー20)
真の救いと答えが何かを知って、真の福音と神様のみことばを握って、他の人ができないただ、唯一性、再創造の答えを味わうようにされて感謝します。神の子どものプライドを持って、世の偽成功にだまされませんように。信徒たちの話を聞いて試みにあわずに、福音の本質を握って力を得て証人になりますように。私の主人、私のキリスト、生きておられる神の御子となるキリストの契約を握って、その祝福を味わいながら、毎日キリストを見つけて、与えられる力で勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(11月12日)→237カ国 ー 地域別に結ぶべき (マタ28:16ー20)
ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の契約を握った私が行く場所ごとに、聖霊に働かれ、大きな喜びと大胆さ、大きな力を与えてくださり感謝します。神様が約束されたみことばが、私と教会と現場で成就される働きと癒されるみわざが起きますように。この契約を握って祈りながら、世の終わりまでともにおられる祝福を味わって、行く場所ごとに出会いの祝福を味わい、レムナントが立ち上がりますように。福音を持って文化の流れ、宗教の流れ、政治の流れを変えて、個人集中時間を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(11月12日)→ 46課:伝道者の生活と三つのいやし(マタイ17:1-9)
①刻印-生活いやし→ 不信仰に陥らずに信仰を刻印させなさい。
②根-霊的根いやし→ みことばをもって根をおろして、祈りをもって体験しなさい。
③体質いやし→ 神様が願われる絶対計画を実践しなさい。神様の絶対計画の中にあることをしなさい。237か国を訓練させられる教会堂が絶対に必要だ。
④結論-みことばと祈りを回復できなければ、私が霊的に死ぬようになる。不信仰を捨ててみことばを握りなさい。絶対的な計画を握ってこそ体質が変わる。

4)テキコの集い(11月12日)→ 5種類の本(3団体+瞑想+黙想+呼吸+祈り)
▲今日の問題→ 90%困難の中にある。(40%は放棄,50%は苦闘)残り10%は成功したようだが、霊的問題ははるかに多くて苦しめられる人が多い。
①海外チーム-来ている現場での生存に引っかかってはならない。
②テキコチーム- 90%の困難を受けている人々,10%の成功者は霊的問題と苦しめられる人々であることを参考にして、現場を調べなさい。
③教役者チーム-こういう事実を知って教会の信徒を世話しなければならない。
④重職者-刻印、根、体質を変えなければならない。人をひっくり返す2つの方法があるが、一つは衝撃を与えることで、もう一つは習慣をつけることだ。本を通して脳にインパクトを与えなさい。5種類の本(3団体,瞑想,黙想,呼吸,祈りに関する本)を読んでフォーラムしてみなさい。

5)仁川地域集中伝道集会(11月14日)→
▲1講:真の答えが始まる集中(ガラテヤ2:20)
①序論-ガラテヤ2:20にならないときに来る問題は(サタンの第1戦略)(a)私中心-だからどんなにしてもできない。(b)ずっと分裂と紛争が起きる。(c)無能がくるようになる(d)仏教では捨てろと教えるのに、仏教より劣る信仰になるようになる。(e)内面世界に問題がきて(f)イスラエルのように災いを受ける結果がもたらされるようになる。(g)それゆえ、神様がみなさんを呼ばれたのだ。今から誤った集中を正しい集中に変えてサタンの第1戦略をたたき壊しなさい。
②死んだ私(ガラテヤ2:20)-私が主人になれば失敗する。(創世記3章、6章、11章)、サタンが主人になれば私は呪いを受けるしかない。(使徒13章、16章、19章)、未信者状態6つが私の背景になれば絶対勝利できない→ 変えてあげなさい。「12の問題に死んだ私」だ。
③再創造された私(使徒1:1,3,8)-再創造された私に(Ⅱコリント5:17)集中するのだ。キリストの中にいれば新しい被造物だ→ 21の本質+5つの礼拝+7つのタラント+9つの疎通+20の伝道戦略
④WITHの私(インマヌエル)-このときから三位一体の神様の私(私たち)、3つの今日の成就した私、災いを防ぐ私(私たち)の現場が出てくる。
⑤結論-福音がなければ世の中は失敗するしかない。それゆえ、ただ福音、ただ伝道だ。そうすれば、ローマ16:19-20になることで、ローマ16:25-27になる。
▲2講:神様が願われる教会復興の集中(使徒2:1)
①序論-祈りが成り立たないなら話(失敗-傷)、考え(動機-私中心)をたくさんしなければならず、本をたくさん読むようになれば他の道に行くようになって、礼拝にならない。こういう部分が悟れれば、福音と私が合うようになって、どこに行っても、王の位置、祭司の位置、預言者の位置に立つようになる。このときから現場を生かす地教会が起きる。(地教会の内容は三つの祭り/カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間/使徒1:1,3,8+方法は5つの基礎が同時に成されること+目標はすべての人が福音を聞くようにすることだ)ここで神様が願われることは何か。
②いやし集中体験-傷のいやし、理念のいやし、ミッションを正しく持ちなさい。(ミッションのいやし-考えをみな変えるのだ。ただ聖霊、ただ祈り、ただ証人)
③刻印、根、体質-みことば体験、祈りの答え体験、証拠体験.
④証人集中体験-私に(使徒2:1,使徒11:19,使徒12:1-25,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7),使徒2:42(教会),使徒2:46-47(毎日宮で、毎日家で-続く現場)
⑤結論-すべての歴史を動かす最も重要なのが伝道だ。伝道だけ考え!
▲テキコ:3つから抜け出して見つけること
①できる、できない?→ すでに結論が出てきている。(一心-使徒1:1,全心-使徒1:3,持続-使徒1:8)→ 私がいる所、私が行くべき所、私が送るべき所が見える。
②答えがある、ない?→ すでに結果がみな出ている。(マタイ24:14,世界福音化)→ 人々を理解、受け入れ、超越
③問題であること、問題でないこと?→ 問題でないことが90%、本当に問題があるならば答えがある。本当の問題には神様の絶対計画がある。それを見つけなさい。
④結論-私の24時(新しい恵み),25時(神様の働き),永遠が見える。

6)産業宣教(11月18日)→ OMCと第2RUTC運動(45)- (チェジュ連合集会)-先にすること(マタイ6:33)
▲目に見えないことがさらに重要だ。成功する人は必ず成功するノウハウがある。神の子どもが世界福音化できる当然の答えがなければならない。だれがするのか。私がどこにいるかが重要だ。神様が願われるのを正しくしなければならない。
①答えのうつわ(使徒1:1,3,8→21)-私を強くしてくださる方にあって(私の現住所)・・・この部分を正しく伝達しなければならない。
②答えと力(祈り5つ)-救い、みことばの流れ、集中、いやし、未来
③タラント(7つ)-みことばの流れ、祈りの流れ、三つの祭りの流れ、礼拝、ただ、唯一性、再創造
④流れ(9ポイント)-世の中をひっくり返すには流れを変えなさい。上/下/左右、広さ/深さ/高さ、過去/現在/未来
⑤本当の成功(20)-キリストを知っていること→ 唯一性の答え(タラッパン)、フォーラム(チームの働き)、家庭(ミッションホーム)、職業(専門教会)、文化をひっくり返すこと(地教会)→合宿→システム→未来。(神様が願われることができなければならない)
⑥結論-教会(目に見えない力を持っていれば→光(王-暗やみX)、いやし(祭司)、いのち(預言者)→Iペテロ2:9→ マタイ6:33(神の国、その義→ 全てのものをより増し加えられる)

7)伝道学(11月18日)→ 伝道者の生活と第2RUTC運動(45)-地域を生かす伝道運動(使徒16:6-10)
▲深みのあるいやしの働きをしなさい→ あること活用、いやし運動、ただ/唯一性/再創造→専門化,教会化,福音化,普遍化

8)核心訓練(11月18日)→ 第2 RUTC運動(45)-レムナントデイ(学院福音化)-ローマ人への手紙
▲「キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放した」→ それなら集中(幸せ/問題)の時間(黙想、定刻、礼拝→24/祈りの完成)→霊的サミット(優先順位)→技能サミット(答え)→文化サミット(作品)
①1課:恥ずかしい生活、恥ずかしくない生活(ローマ1:16-17)→ 福音(信仰)
②2課:救われない人間、救われる人間(ローマ3:10,23,ローマ6:23)→ 原罪
③3課:愛の確証(ローマ5:8)→ 契約
④4課:誰も引き離せない力(ローマ8;31-39)→ 使徒
⑤5課:永遠なこと(ローマ16;25-27)-みことば、たましい、滅亡(地獄)、救い(天国)→ 永遠
⑥結論:福音理解(すべての問題→答え)+伝道理解(全てのものの結論)+生活理解(過程)

9)区域教材(11月19日)→ 47課: ;真の感謝を回復する収穫感謝祭(ピリピ3:20-21,出23:14-17)