2017年1月24日:核心タウン別            
2017年1月火曜集会要約資料   

伝道弟子:“死んでいく個人と国”-“神様が造られた私を発見どのように?”(創世記37:11)
*序論-至急
▲伝道弟子が必ず知らなければならないこと,“神様が造られた私を発見”ということが最も優先だ。それではどのように発見するのか
1)信仰の英雄をメンターやモデルとせずに、信仰の英雄を用いられた神様と神様の働きを見なければならない。
2)福音を受けるようになったきっかけの留まっていずに福音のきっかけを変えなさい。(ヨハネ15:16,エペソ2:8,エペソ1;3-5,Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:13,ピリピ4:19)
3)神様がともにおられる“私”だ→ 21(本質)+9(配慮)+世界化(目)
▲伝道者の2つの祈りの課題-福祉,NGO、3団体、統一教、強大国がどこに、何を道具にして入って行っているのか

*本論-なぜ伝道福祉をおいて祈らなければならないのか
1.伝道福祉
1)福祉対象者を見なさい-対象O,対象者X
▲福祉対象者は困難を受けている人たちだ。ところで、この人たちに最も私たちがしなければならない部分は、対象者にならないようにさせなければならない。
2)12の問題をいやさなければならない。これが伝道福祉の目的だ。
3)私たちが伝道福祉を正しくするためにすべき行為がある。
(1)放置された奉仕地域-彼らをいやしてあげるのだ。
(2)今、全く医療の恩恵を受けられない人々に医療をしながら人を助けなければならない。
(3)福祉財団-この中に入って、この人たちの病気をいやしてあげなければならない。
(4)放置された青少年-彼らを助けるふりをしながら助けなければならない。
(5)霊的問題持った人々の団体-彼らを助けるようにするが、本物で助けなければならないのだ。これが伝道福祉だ。

2.伝道NGO
1)対象国家-長く続いている問題(弟子)
▲対象国家の長く続いている問題を正確に見なければならない。(12のサタンが与えたことために→ 文化病、慢性病、国民病がある)
2)団体(3団体と多くの宗教団体)の後遺症がある。これをいやしなさい。
3)教育現場
▲NGO対象になる多くの国にまず最初の問題になるのが教育現場だ。
(1)幼稚、乳児-幼稚、乳児はまったくない状態だ。
(2)小学教育-初等教育のほとんど2/3は、まったくない。
(3)牧会者訓練-牧会者訓練が至急だ。彼ら中で1-2人を呼んで,訓練させるのが一番重要だ。

*結論-みことば、祈り、私に希望されること
▲みなさんは祈りの課題から握らずに、みことばから握りなさい。仕事から握らずに祈りからやり直しなさい。多くのプログラムもあるがそれより神様がこの教会に私に願われることを見つけなさい。
1)レムナント7人が神様が私に願われることを見つけた。
(1)孤独(私)-神様が願う私を発見しなさいということだ。
(2)葛藤,苦痛(私のこと)-神様が願われる私のことを見なさいということだ。
(3)危機(私の現場)-神様が願われる私の現場を見なさいということだ。みな勝つようにされたので問題になることがない。
2)バビロン-犠牲
▲みなさん教会やみなさん現場に最も難しい部分に犠牲になりなさい。そうすれば、実際は犠牲になったのか。ちがう。これが私を発見したことだ。
3)初代教会-殉教精神
▲初代教会は実際にやられた人もいて、やられなかった人もいるが、同じように持っていたことがある。殉教精神を持っていたのだ。これは止めさせられないのだ。
▲この2つの部分を祈るとき、本当に伝道者の祈りが込められるようにしなさい。





70人:90%未自立,10%文化- “私のことをどのように?” (使徒1:3)
*序論- 90%未自立,10%文化掌握
▲90%の人、教会が未自立だ。10%の人々が文化を掌握しているのだ。間違いないこの事実の前で、神様がくださった私のことをどのように見つけるのか。使徒1:3に神の国がなされるこの部分を見つけなければならないが、どのように見つけるのかが私たちの使命だ。
▲先に必ず知っていなければならないことがある。人間とは何か。
1)創世記1:27,28-神様のかたちとして創造された被造物、神様がくださった文化
2)サタン-全く目に見えないこのサタンがだます。
(1)創世記3章,6章,11章に、私ということを活用して方法を使ったのだ。
(2)使徒13章,16章,19章-2番目で入り込んだのが文化だ。
(3)運命6つ-こうして、誰にも分からないように個人は滅亡を受ける。
3)エゼキエル28:13にサタンの正体を正確に明らかにしている-音楽,芸術,文化を持って入り込んで倒す。
4)エペソ6:12-すべてのエリートを掌握した。
(1)主権 (2)力 (3)暗やみの世の中の支配者などだ。
(4)悪の霊-そして天にある悪の霊だ。ものすごく宗教を作り出すのだ。
▲神様が本来約束されたことは、キリストを約束されたのだ。それではキリストとはか。序論(サタン)の問題をたたき壊した単語だ。そして、創世記1:27-28を回復させたのだ。暗やみ文化を変えるのだ。

1.私のこと-神様がくださった私のことをどのように見つけるのか
1)21(本質)-必読書を捜し出しなさい。
2)聖書の流れ-福音と伝道の流れを見なさい
3)聖日礼拝-みことばの流れの流れ、祈りに集中しなさい。
4)体験(常に)-キリスト,神様国,ただ証人だ。それが聖書の結論だ。
5)くださったこと-この時から神様が私にくださったことが出てくる。
6)現場-この時から現場に行けば私にくださったことが出てくる。
7)地域-その地域で私にくださったことが出てくる。

2.私の文化-私にくださった文化を見つけなければならない。
1)専門家が福音に寄りつく専門性が必要(ピリピ3:1-21)
2)放置された文化(使徒13章,16章,19章)
▲それで全部文化が放置された文化だ。どうなるのか。それゆえ使徒13章,16章,19章の問題が来たものだ。これを取り除かなければならない。
3)専門家の答え(使徒1:1,使徒18:-4,ローマ16:23)
▲はやく専門家が起きなければならない。

3.伝道文化
1)青少年教育
2)麻薬予防教育
3)感謝奉仕団-全国地域に見ると感謝奉仕団だ。こういうものが多分、本格的に今年進行されるだろう。

*結論-参考にすること
▲3団体がどのようにしているかを見なさい。
1)誇示用-ひとまず誇示用がすごい。ここに多くの人々がげん惑される。とてもすばらしい映画,ミュージカル,オペラすごい。
2)内面世界-その次の段階が内面世界で入り込むのだ。ここで本をたくさん作り出す。
3)霊につかれる運動(霊的世界)-その次に三番目のことが必ずこれをする。霊にとりつかれる運動をする。言わば霊的世界へ入る。
4)文化活動-そうしておいてプラスして,文化活動だ。
▲今日70人の集い重職者が使命を持って祈らなければならない内容だ。言わば90%の未自立時代をどのように生かすのか。10%の人々が掌握した暗やみ文化をどのようにするのか。それだ。それゆえ、神様は私たちを通して,キリストをくださった理由はともにおられると約束された。使徒1:8わたしの証人になります!それでできるのだ。



ミッションホーム:多民族と脱北者- “私の現場をどのように?”(使徒1:8)
*序論-地の果て
▲今日私たちのミッション ホーム、いやしの講義は後進国と北朝鮮の問題がある。私たちの重要な部分が多民族と脱北者の伝道だ。ここで多くの一般信徒が私の現場をどのように見つけるのか。みなさんが神様がくださった私の現場ならば勝利するのだろうか。このようにみことばに戻ってみれば簡単に見られる。
▲使徒1:8,この地の果てまで見てこそ私の現場が見える。
1)ユダヤ人(福音が始まったところ,そこに戻れば地の果て)
2)福音を聞けないところ  3)辺境地(迷信)   4)多民族(モスレム)
5)北朝鮮(脱北者)   6)障害者  7)霊的な病気の中に陥った者たち

1.多民族
▲多民族を置いて祈ることがたくさんあるがまず3つがある。
1)行ってしなければならないこと
(1)長く続いている古くからの文化病をいやしあげなさい。(12のサタンの問題から来たもの)
(2)体質化された慢性病を直してあげなさい(刻印,根,体質)
(3)国民病気(アイデンティティになってしまった)
2)来ている多民族をのがしてはならない。
(1)ルカ23:26,イエス様の十字架を代わりに負ったクレネ人)
(2)使徒2:9-11,15ケ国からきた。
(3)使徒8:26-40,神様が備えておいた人だ。
(4)使徒10:1-45,コルネリオ
(5)使徒13:1,宣教師として初めて派遣されていくのに外国人多民族がいる。
3)TCK(Third Cultural Kid)-第3文化圏に陥った人々の子どもたちだ。
(1)アイデンティティ混乱-アイデンティティをた正しく植え付けなさい。
(2)疎外-この人たちがとても疎外される。
(3)主役-ところで神様がこの人たちを主役として用いられた。
▲レムナント7人,復活メッセージ,未来時代(TCK時代)

2.北朝鮮-脱北者(使徒8:4-8)
1)歴史的背景
▲もしかしたら韓国、北朝鮮と全く同じだ。神様は初代教会の重職者を通して,サマリヤの福音の門をまず最初に開かれた。
2)理念の犠牲者
▲完全に理念運動の犠牲者だ。脱北者、特に北朝鮮だ。
3)エペソ6:12,それこそさっき話したエプ6:12を置いて祈らなければならない。

*結論- Healing
▲一番重要な結論が何か。ヒーリングだ。私たちがいやしを始めるとき、ヒーリングの最も最初がなにか。牧師先生、私は何を直さなければなりませんか。そうではない。一生の間、福音を伝えるために呼ばれた私たちの牧師のためには、私が何を祈るのか。そうでしょ。外に出て行ってあまり荷が重い競争の中で本当に良心の呵責を受けるほどの状況の中で暮らして、教会に仕える長老、そのような方々のために、どのように祈らなければならないのか。こういうものからヒーリングのはじまりだ。そのように難しい中で両親が私を育てたが、感謝もなしでうらみいっぱいで,ヒーリングをするのか。それはヒーリングにならないのだ。
▲神様が私たちを呼んで,毎週集まって,伝道の話,伝道を見て,伝道現場に行って・・・こういう祝福を与えられたが、これが私たちの神様の前でどれくらい感謝しているのか。そうすれば、私の正すことが何か。その時に話すことであってヒーリングのはじまりが重要なのだ。みなさんがずっとみことばについて行けば神様が答えられるだろう。福音とみことばについて行けば、神様がみなさんのすべてのことの責任を負われるだろう。