2017年5月23日:トッピョンRUTC          
 2017年5月火曜集会祈りカード  

集中神学院戦略会議:
みことばの流れ→ 聖書的伝道→RUTC→第2のRUTC(黄金漁場)
*序論
▲どのように、私が正しくみことばを握るのか。みことばをよく握れないでいると、私が誰なのかを知らず、私たちが誰かと知らず、私たちが誰かわからなければ、私たちの教会がなぜ大切なのか、私たちの出会いもなぜ会ったのかわからない。それゆえ、一番重要な部分は、神様のみことばの流れの中に私がいることだ。私たちの中に働かれる神様のみことばが何か。その中に私がいなければならず、それを教会の信徒に教えなければならない。牧師の説教の中には必ず神様のみことばの流れがある。それをキャッチできなければ、信仰生活に勝利できない。
▲今までの流れ、聖書的伝道→ RUTC→ 第2のRUTC運動(黄金漁場を見つけなさい)私たちに刻印されたのを簡単に変えられるのが“みことば”だ。

1.個人の霊的問題を持った人々
▲この内容をみことばで防ぐことができて、いやすことができる。(ヨハネ1:1-3、ヨハネ1:14、ヘブル4:12、黙示1:3)
1)貧しくて難しい中にいる人々が多い。
▲貧しい人はとても習慣に問題がある。
2)富んでいる者も多い。
▲富んでいる者は神様なしで努力をしたので、うつ病が多くて精神病が多い。
3)青少年
▲青少年は集中するところ、集中することができないから、どこかに執着して中毒になっている。
▲これをはやくみことばで直さなければならない。

2.時代の災い
▲このみことばを持って時代の災いを防ぐのだ。教会で、みことばの流れに乗れなければ、必ずほろびて、必ず歩き回る。神様が牧師を通してみことばをくださるようになっている。神様がどうにもならなく、みことばをくださらなければならないから、牧師を用いられるしかない。
▲時代の災いとは何か
1)マタイ24:1-25:46   2)Ⅱテモテ3:1-13   3)黙示12:1-9
この時代の災いを防ぐ道が福音しかないから、みなさんを呼ばれたのだ。問題を正しく知ってこそ、答えを正しく与えられる。すべての問題の深刻なのを分かってこそ、ここに答えを与えられる。

3.証人
▲この部分に証人になって、証人を作るのだ。
1)証拠-みなさんがあかしをするとき、相手がいやされる。
2)いやし-神様のみことばをあかししたので・・・
3)弟子-そうすれば、ここに対する弟子が出てくる。私たちはキリストの弟子、みことばの弟子を作るのだ。
▲なぜ私たちが集まって、このようでなければならないのか。これ(1-3番)のためだ。それゆえ、神様がこのように集まるようにされたのだ。

*結論-それゆえ常に
1)基礎-基礎であるタラッパンが良くできなければならない。マルコの屋上の間のことが良くできてこそ20のことが成就する。
2)みことば流れ-常にみことば流れの中になければならない。RUTC運動
3)黄金漁場-常に黄金漁場を見つける所にいなければならない。これは第2のRUTC運動。



伝道弟子:時代的責任
-“7現場のだましごと”

*序論
▲牧師の良い説教を聞こうとせずに、神様のみことばの流れの中にいなければならない。
▲今までみことばの流れてきたこと:聖書的伝道→ RUTC(次世代)→ 第2のRUTC運動(黄金漁場)
▲伝道弟子に時代的な責任を与えられた。それが何か。私たちがこの運動をしようとするから、7現場が最初の黄金漁場として浮び上がったのだ。
▲ところでサタンがだましごとをどのように使うのか(Ⅱコリント11:14)
1)創世記3:4-5,“食べること”(基本的なこと)利用
2)創世記4:4-5,“結婚”というものを持って誘惑をした。
3)創世記11:1-8,“成功”というものを持って誘惑した。
4)エジプト(出1:1-2:10)の背景を持って世界を誘惑
5)ペリシテ(Iサムエル17:1-47)-ゴリヤテ(ダビデが倒した)
6)アラム(Ⅱ列王6:8-24)-戦わないで勝つ人が必要
7)アッシリヤ-Ⅱ列王19:14-35(ヒゼキヤ)
8)バビロン-ダニエル3:8-24,ダニエルと三青年
9)使徒13章,16章,19章という、ものすごい建物を作って、人々を掌握する
10)ローマを通して、サタンが全世界を掌握した。それゆえ、災いがくる。それを防ぐのが福音だ。
▲みことばは完ぺきに成就するから、契約だけ握っていれば良い。

1.だまされている信徒
▲これをはやく分かるようにさせてあげて、みなさんもこの部分から抜け出なければならない。
1)違ったこと-創世記3章、6章、11章
2)他のこと-使徒13章、16章、19章
3)ほろびること-滅ぼされて、滅びることにだまされている。サタンのわな、未信者状態6つだ。

2.7つの現場がほとんどここに(1番)捕えられている。
▲それゆえ、みなさんが契約を握るのに今現在-
1)助けてもらう者  2)助けをあたえる者
3)7つの現場の中にいる指導者
▲ほとんどみながここに(1番)だまされている。それゆえ、地球上には神様の働きよりは、霊的問題がずっとくるしかない。これだけ(1番)直せばいやされる働きが確かに始まる。

3.7つの現場の中にいる多くの人々
▲この人たちは、今どうなっているのか
1)文化になっている。(使徒13章、16章、19章)
2)それゆえ、そちらへ経済がみな傾く。
3)問題は経済が傾くから政治がみな傾く。
▲みなさんが現場に行って光だけ照らすだけでよい。

*結論-三つの決断を下さなければならない。
1)真の福音運動、伝道運動、みことば運動を始めなさい。
2)すでに作られている7つのシステムの中に先に入りなさい。そして、第2のRUTC運動を起こしなさい。
3)いま見るなら必ず“私、現場、人”がある-すでに落とし穴(創世記3章、6章、11章),暗やみ文化の枠、6つの未信者状態がすべての人にわなとして関わっている。
▲いまは神様が願われる契約の中に本当に入りなさい。本当に謙虚に福音だけを伝えなさい。みなさんが今日この契約を心で握るとき、新しいみわざが始まる。この契約に決断を下せば、神様はすべてを満たしてくださるだろう。今日一日第2の開始になる重要な日になることを願う。



70人:7現場
-新しいシステム→ 時代の使命(使徒19:8-20)

*序論
▲今、私たちが受ける答えが何かを確かに知っていなければならない。今、7つの現場を話したのは、地球上の生活がそうなっている。基本的に作られた7つの現場を生かそうというのだ。これではだめだから。7つの現場に対する新しいシステム、私たちの時代の使命が必要だ。使徒19:8-20が必要だ。
▲聖書で本当に答えを受けた人々は、1人ももれなく千年の答えを受けた。ところで、千年分の答えがどのように起きたのか聖書を詳しく見なさい。簡単に話せば、7つの現場を変えて、ここに新しいシステムを作ったのだ。いったい千年の答えは何か

1.7つの現場の災いを防いだ者だ。
▲それもとても弱い者だった。
1)ピラミッド- 7つの現場を総集合する現場だった。老人モーセが立ち上がって、災いをみな防いでしまった。
2)ダゴン-ペリシテのダゴン神殿は大きな災いの原因だ。このように、聖書の流れをよく見れば、千年の答えを受けるようになっている。
3)バアル、アシェラ-エリヤ、エリシャが防いだ。
4)ネボ神像- 10人の伝道者がバビロンのネボ神像に勝利した。
5)ピリポ・カイザリヤ(カイザル+ピリポ王)-ローマのものすごい神殿が立っていたが、これを防いで信仰告白をした。マタイ16:16
6)使徒17章、テサルロニガで大きなことが行われる。ここに神様はパウロを会堂に送られた。
7)コリント-アプロディーテー神殿(ここに最高の重職者プリスカ夫婦を送られた)
8)ツラノ運動-使徒19章のツラノ運動は偶然ではない。ここにアルテミスという大きい神殿があった。
9)ローマが何をしていたのか。ジュピター(ゼウス)神像を全地域に作った。パウロが言った「ローマも見なければならない!」神様が語られた「恐れてはなりません。パウロ。あなたはカイザルの前に立たなければなりません!」
10)ユダヤ人に最も大きい問題があった。ユダヤ人思想。これがすべての福音をみな防いだ。それゆえ、困難にあった。これを知ってパウロが心が痛いと言った。

2.第1のRUTC運動
1)申6:4-9、今まであったすべてのみことば、福音をあなたがたの中に、次の世代の中に刻印させなさい。
2)Iサムエル7:1-13、すべての偶像を捨ててミツパに集まりなさい。
3)I列王6:8-24、ドタンの町で多くの弟子を集めた。神様の祝福の中にいる人が別にいる。
4)イザヤ60:1-22、全世界に散らされたレムナントを集めなさい。
▲イザヤ62:6-12、万民が旗を見て入ってくることができるように見張り人の役割をしなさい。
5)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の運動-初代教会

3.第2のRUTC運動→ 7つ現場の中に本当に新しいシステム
1)使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、会堂
2)講堂、市場
3)使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、絶対に医術で解決できない。長い間刻印されたのだ。
▲それゆえ、みなさんが使徒19:8-20を詳しく見なさい。これが今、7つの現場を生かす新しいシステムをいう。みなさんが契約を握ってしまえば、神様は働かれるようになっている。(詩81:10,マタイ7:7-9)



ミッションホーム/いやし:3戦略
-新しい出会い→ 時代的献身(ローマ16:27)

*序論- Elite
全世界の重要な人々はエリートで、また問題がエリートだ。エリートは10%しかならない。この10%が世界を掌握していて、この10%が霊的問題がさらに多い。このエリートが全部、12の問題で刻印されている。より大きい問題は、本人が知らないのだ。それゆえ、みなさんが握らなければならない、福音を持った人だけができることがある。

1.霊的世界観を植えなさい
▲みなさんが会うレムナントとエリートに霊的世界観を植えなさい。
1)根本を知らせなさい- 21の答え
▲問題に対する答えがキリスト、そして、神の国、,聖霊。これを持って根本を解決する時は21の答えがくる。
2)聖霊の導きを受ければ誰でも勝利する- 9つの方向の門が開く。
3)本当の力は何か-聖霊に満たされれば5つの大きい奥義を味わうようになる。
4)まことの伝道、まことの成功とは何か-それが20の戦略だ。
5)本当にまことの力を発見-ここで重要な7つのタラントを発見するようになる。
▲いっしょににみことば探してみるのが最も良い方法だ。これを合わせれば62だ。生活を全部集めたことだから、答えを与えられる。
▲ここから出てくるのが、神様が造られた私、私のこと、私の現場が出てくる。ここで神様がくださった重要なタラントが出てくる。これが裏面契約だ。ミッションホームで必ず教えなければならない。これが第2のRUTC運動だ。

2.今から必ずすべきことがある
1)霊的サミット-福音の中から出た霊的サミット
2)技能サミット-霊的サミットよって答えがくるのが技能サミット
3)文化サミット-伝道、宣教に用いられるしかない。

3.祈りの課題重要なこと- 3つの戦略だ。
1)学士-本当に大学の中に入っていきなさい。学士戦略
2)文化館-大学路に入りっていきなさい。
3)宣教館-そして本当に専門家を集めなさい。宣教館
▲この3つの戦略は、世界を変えるとても重要な戦略だ。
▲今日メッセージは、今までのメッセージを握って新しく向を定めなければならない

*結論
▲Ⅲヨハネ1:2、ローマ人への手紙で、最高の答えを受けた人だ。ガイオ!
1)たましい(霊的な力)   2)すべてのこと  3)健康
▲神様が私たちにくださる答えは、このように(たましい、すべてのこと、健康)要約されるのだ。そうすえれば、問題がくると同時に即答が見える。それゆえ、何でも問題がくれば根本に帰りなさい。そうすれば、すべてが回復するようになっている。ここに証人だ。誰がすることができようか。それゆえ、私はみなさんが大切だ。
▲みなさんに本当に神様のことが残っているということを確認しなければならない。残った生涯に千年の答えが現れるだろう。