「2018年第１，２，３RUTC時代」 2018年1月1日元旦メッセージ祈りカード
2018年1月1日：インマヌエルソウル教会
送旧迎新(2017.12.31):決断(使徒27:24)
＊序論-危機の中で受けたメッセージ
▲使徒27:24、これはパウロがした決断でない。重要なのは、神様がくださった決断だ。最も危機の中にいたとき(ユダヤ人、マケドニヤ、ローマの迫害、暴風)受けたメッセージだ。
▲いま、あなたが直面しているのは、危機のように見えるが、危機ではない。それでは何なのか。私たちは重要な契約を握って行かなければならない。
1.神様に受けた答えを確認する日
1)使徒9:1-10、15-パウロがいま、その答えを確認しに行くのだ。
2)使徒11:25-26(ミッション)-バルナバを通して、パウロに伝えられたマルコの屋上の間とオリーブ山のミッションを確認する日だ。
3)使徒17:1-9(特別チーム)-パウロを殺そうとする特別チームが構成されたが、パウロがカイザルの前に立って、答えを伝える時刻表が来たのだ。
4)ローマ16:20、結局、サタンがひざまずくようになる日だ。
2.最高の機会を見る日
1)使徒19:21、偶像時代を終えて-ローマも見なければならない。
2)使徒23:11、教権時代(法廷)-ローマでもあかししなければならない。
3)使徒27:24、暴風時代-カイザルの前に立たなければならない。
3.最高の答えを見つける日
1)ローマ16:25、世々に渡って長い間かくされていたのだ。
2)ローマ16:27、とこしえまであるのだ。
3)ローマ16:26、いまや現わされた。
＊結論-どんな決断を下さなければならないのだろうか
1)キリストで完全に答えを出しなさい
▲キリストで完全に答えを出さなければならない。キリストということは、まことの王、まことの祭司、まことの預言者、終わったのだ。サタン、わざわい、本籍である地獄の背景を完全に終わらせてしまったのだ。
2)すでに勝っている戦い(復活メッセージ)
▲マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使徒1:8
3)神様がくださったこと-危機,問題、死の中に入りなさい。危機,問題、死ではないためだ。神様がくださったこと一つだけ味わいなさい。
(1)教役者-みなさんの地域にいるすべての人々が正確に神様の福音のみことば聞けるようにしなさい。
(2)重職者- 3弟子(この時代を生かす隠されている秘密決死隊、レムナントを育てるレムナントミニストリー、あちこちに神殿とRUTCをたてて文化を変えるホーリーメイソン)
(3)レムナント- 3サミット(霊的サミット、技能サミット、文化サミット)
▲この一つの中ですべてが全部見えれば正しく見たのだ。(マタイ6:33)ガイオ、プリスカ、パウロがどこにいたのかにしたがって、神様はすべての歴史を動かしていかれた。いまは、この福音の流れが多民族に行く。その契約を握った者に、神様はすべてを与えられる。
▲それゆえ、イエス様がくだされた結論が「ただ！」終わりだ。この契約だけ握っていれば、勝利が始まるだろう。神様がみなさんをこの時代に伝道者として呼ばれたのだ。私たちは237か国を生かす主役です。時代を生かす主役になることを主イエスの御名で祝福します。アーメン
(祈りの課題)
①契約を握った私に、危機は危機ではないことを言われ、神様がくださったことを持って決断するようにしてくださったことを感謝します。
②私に迫ってきている危機が、神様から受けた答えを確認する日であることを分かるようにさせてくださり、サタンがひざまずく働きを見ることがようにさせてください。
③すべての危機が偶像時代、教権時代、暴風時代を越えて、神様が準備しておかれた最高の機会を見る日になりますように。
④すべての危機の中で神様が備えられた最高の答えを見つける日になりますように。キリストで完全答え、復活メッセージで決断、神様が私にくださったこと一つで決断することができますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
1講:いやし専門集中学校- 「正しいいやし」 (使徒19:8-20)
＊序論
▲聖書に現れた伝道、パウロの伝道の中で代表的なことが「いやし」と「サミット」だった。
1)病人急増時代-精神病(心)
2)いやし乱時代-各種いやし団体、いやしチーム
3)個人わざわい時代-個人にわざわいはずっと臨んでいる。
▲すべての神様の人は、いやされていて、いやすことができる。
1.霊的いやし(創世記3章/6章/11章-使徒13章/16章/19章-6つ)
▲霊的ないやし(12の問題)が起きなければ、いやしにならない。
1)霊的病気-霊的な病気をいやしてしまった。(伝道)
2)心の病気
3)考えの病気はついてくるのだ。
2.全人いやし
▲全人いやしができれば、すべての地域を生かせる。
1)刻印いやし-唯一の答えはキリスト
2)根いやし-唯一の答えはサタンの勢力を打ち砕く神の国
3)体質いやし-ただ聖霊で可能だ。
3.集中ポイント-みことば、祈り、生活
▲集中できる神様がくださるポイントが、みことば、祈り、生活だ。
1)みことばポイント-その人に神様のみことばが成就しなければならない。
2)24ポイント-みことばを握って祈り24ポイントを見つけてあげるのが最も鍵だ。
3)人生の24ポイント-集中だ。(レムナント7人が握ったポイント説明)
4.いやしスクール
▲いやし専門集中学校(いやしスクール)-第3RUTC運動は目に見えないようにするのだ。福音と神様の力だけが現れるのだ。聖書のいやし現場を見れば-
1)家庭いやし-霊的問題を持った人は家庭いやしをしなければならない.
2)教会いやし(疎通)-教会に適応しなければならない。疎通
3)適応いやし(本部)-適応できなければならない。全体が合わなければならない
4)現場いやし(生活)-現場に行っていやされるまで連結しなければならない。生活も直さなければならない。
5)文化いやし(異なること)-文化に適応できなければならない。
＊結論-ワンネス(Oneness)
▲今、このような霊的な結果で、精神病、肉体の病、中毒病が継続して増えている。
▲この人々に結論的に、内容は12の問題を持って一つ一つ抜け出せるように手助けするのだ。
▲いやす伝道者、サミットを作る伝道者が起きなければならない。ただキリストによってすべてをみな捨てて、霊的な力を持ちなさい。そうすれば、みな解決される。それゆえ、口で、考えで告白しなければならない。危機ではないと神様がみことばで言われた。パウロ、恐れてはならない！カイザルの前に立たなければならない。大胆でありなさい。あなたはローマでもあかししなければならない。教役者は伝道者として、長老は3弟子として起きなさい。
(祈りの課題)
①今、起きている病人急増時代、いやし混乱時代、個人わざわい時代に、まことの主人が「私」でなく、「神様」であることを知って、人をいやして生かす答を与えるようにしてくださったことを感謝します。
②霊的病気、心の病気、考えの病気に苦しめられている人を生かせる霊的いやしをすることができますように。
③キリストで刻印いやし、神の国で根いやし、ただ聖霊で体質いやしをする全人いやしをすることができますように。
④みことばが成就する集中ポイント、祈り24ポイント、生活の24集中ポイントを見つけ、いやしスクールでワンネスになり、ただキリストで世の中を生かすようにさせてください。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
2講:サミット専門集中学校- 「サミットの祝福」 (使徒19:21)
＊序論
▲神様が救われた者に与えられた約束、アブラハムに言われた最初の約束、レムナント7人になさった約束が「サミット(Summit)としてたてる！」それゆえ、私がこのサミットの祝福を発見することがとても重要だ。パウロがこれを発見したのだ。(使徒19:21)神様がくださった契約を正しく発見したのだ。レムナントと弟子をサミット専門家になるように集中させる学校が必要だ。神様がこのようなものをくださるだろう。
1)サミット-何のサミットなのか
(1)霊的サミット(24)-集中ポイントだけ握れば、働きが起きる。
(2)技能サミット(再創造)-ここには再創造の祝福がくる。
(3)文化サミット(勝利)-戦わないで勝って生かすのだ。
2)一生- 62の生活の答え
3)その時間、その場所、そのことの中にいるようになる。
▲これがレムナント7人と聖書のすべての証人だ。ヘブル11章の人々。
1.サミット伝道-知らなければ正しく伝道ができない。
▲福音を受けなければならない多くの人材とエリートをみなのがしている。
1)学舎戦争が始まった。
2)ミッションホーム戦略があちこちに学校の前に入り込んでいる。
3)多くのHealing Stayがたくさん起きている。
2.サミット宣教-知らなければ実際に宣教ができない。
1)使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8-それゆえ、パウロが会堂に入って行った。そして、重要な人材、重要な人に会った。
2)使徒19:21、ローマも見なければならない。使徒23:11ローマでもあかししなければならない。
使徒27:24カイザルの前に立たなければならない。
3)Compassion戦略-まだ福音を受けることができない多くの国々の人材
3.サミット学校-必要だ。
1)ホレブ山(モーセ)、契約の箱の横(サムエル)、牧場(ダビデ)、ヨルダン(エリシャ)、オリーブ山40日(イエス・キリスト-神の国のこと)→ サミット学校
2)三つの安息日(使徒17:1-9)、安息日ごとに(使徒18:4)、3ケ月の間神の国のことを(使徒19章)、2年間、神様のみことば運動を(使徒19章)-こういう話が単なる話ではない。
3)第1RUTC運動は集めること、第2RUTC運動は現場に入って行くこと、第3RUTC運動は目に見えない部分に入って行くのだ。いやすために入って行き、全世界を生かすためにサミットをたてるのだ。みなさんがサミットの祝福を味わいなさい。
＊結論
1)能力ある人- 3弟子事業を始めなさい。
(1)伝道者だけ助けた秘密決死隊
(2)レムナントだけ育てたレムナントミニストリー
(3)神殿建築を通じて文化を変えたホーリーメイソン
2)レムナントは-ただ、唯一性、再創造の学業を始めなさい。
3)能力がない人-いちばん下からサミットになりなさい。ワナメイカーは店員として入ったが、デパート王になった。これが福音であり、サミットだ。
▲サミットという祝福を持って今年を出発しなければならない。
（祈りの課題)
①神様が私をサミットとして呼ばれ、霊的サミット、技能サミット、文化サミットの祝福を持って62の伝道者の生活を味わいながら、その時間、その場所、そのこと、その場にいるようにしてくださったことを感謝します。
②学校の前ごとに学舎、ミッションホーム、ヒーリングステイをたてて、エリートと人材を生かすサミット伝道をすることができますように。
③会堂とローマと福音を受けることができない国々に備えられた人材を探してたてるサミット宣教をすることができますように。
④いまはサミット専門集中学校の契約を握って、サミット学校を祈りながら、サミットの祝福を味わってサミットをたてるようにさせてください。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン