産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (3)ー 女性産業人礼拝 -「女性産業人たちの癒しとサミット」(マタ1:1-4)

1.エジプト時代
1) 出2:1-10
2) ヨシ2:1-10

2.王政時代
1) Ⅰサム2:1-10 (ハンナ)
2) Ⅰ列17:8-15 (ツァレファテのやもめ)
3) Ⅱ列4:8-16 (シュネムの女)
4) エス4:1-16 (エステル)

3.ローマ時代
1) 使1:1-14 (マリヤ)
2) 使9:36-43 (タビタ)
3) 使16:15 (ルデヤ)
4) 使18:1-4 (プリスカ)
5) ロマ16:1-2 (フィベ)


核心:第1、2、3のRUTC運動 (3)「一生、常に祈ること」(使1:8)


1.神様に召された者たち - 第1RUTC運動 
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) イザ60:1-22
5) 使1:1-8

2.答えを受けた持続の人々 - 第2RUTC運動
1) 使17:1
2) 使18:4
3) 使19:8

3.文化を変えた人々 - 第3RUTC運動
1) だれもできない癒し (使1:8)
2) だれもできないサミット (エペ6:12)


聖日1部:後のことを見た弟子 (ヨシ1:7-9)
*序論
▲神様は目に見えなく霊でみなさんとともにおられるから、現場の後に、事業の後にあることを見るべきだ。神様の契約を握った子どもには、常に聖霊が背後に働かれるという事実を信じなければならない。出エジプトをして、カナンの地まで入るのに成功のうちに入った人、三人がいる。

1.ヨシュアが見た後のこと
▲ヨシュアは答えをたくさん見たが、それを見たのではなく、その後のことを見た。出エジプトするとき、10の奇跡を見たが、ヨシュアはそれだけ見たのではなく、その後にある血の契約を見たのだ。モーセの横で紅海が分かれるのを見た。契約の力がどれくらい大きいかを見た。ヨシュアが荒野で多くの事を見た。しかし、ヨシュアは神様の力と、私たちとともにおられる重要なことを見たのだ。イスラエル民族が三つの祭りだけを見た。ヨシュアは三つの祭りの背後にある救いと聖霊の働きと天国の背景が何かを見たのだ。今日、みなさんが見る目だけ変わっても、本当に答えと働きが起きる。

2.カレブが見た後のこと
▲モーセを助けることをカレブがヨシュアとともにした。大部分の人々を見れば、序列を見る。カレブは序列を見たのではなく、モーセを助けたとき、神様の前で最も栄光だということが分かった。民がカナンの地に入れないと号泣したとき、そのときに、前に出た人物がヨシュアとカレブだ。正確な神様の働きを説明した。彼らが強くて町が大きいことは事実だ。しかし、彼らはすでにこの噂を聞いて、心がしなえてしまい逃げた。神様が私たちに与えられた地だ。本来、イスラエルのものであるから、取り戻さなければならないのではないか。
▲モーセが死んだとき、ヨシュアを助けたのだ。友人であるヨシュアを助けたのではない。神様の確実な機会を握ったのだ。後ほどイスラエルがアナク山地で最大の危機がきたとき、そこで、また前に出た。本当に祈りの人、契約の人、福音の人だ。

3.ラハブが見た後のこと
▲ダビデ王の血筋のおばあさんとなった人がラハブだ。ラハブが見たのが事件でなく、事件の後にあることを見た。斥候を助けたように見える。契約伝達者を助けたのだ。カナンの地の情報を伝えた。そして、あなた方が勝利するから、そのときに助けてくださいと要請した。これは神様の契約と救いを見たのだ。何をすることかより、何を見たかが重要だ。

*結論
▲正確に神様が願われることを見るとき、そのときからは、祈りが必要だ。それゆえ、ヨシュアに、左にも右にもそれてはならない。道を見つけたから・・・あなたを栄えさせる。
▲みなさんが今から、サミットの時間を持ちなさい。霊的に力を得る時間を持ちなさい。そして、それが学業に、産業に伝えられるように・・・そうすれば、未来が見えるようになっている。未来が見えるその日から、神様は天の権威を注いで、力をくださる。
▲みなさんがこの契約を握って、今日を最高の日に、毎日最高の日にしなさい。



聖日2部:三つの祭りを回復する神殿 (出23:14-17)
*序論-今からずっと刻印させなさい。
1)10の奇跡-出エジプトすることは神様のみこころだ。これを常に祈りながら刻印させなさい。
2)紅海を渡るようにされた-その理由は、最後までついてくるエジプト軍隊を滅ぼされるためだ。神様の本当の力を信じないイスラエルの目を覚まさせたのだ。
3)ヨルダン-その間に生まれた次世代に見るように記念碑を残しなさい
4)エリコを倒した働き-契約を握る瞬間・・・契約の箱について回りなさい。口を開いてはならない。
5)エモリ連合軍を神様は滅ぼされた。ひょうを持って-神様のみことばに否定する反キリストを倒す。
6)ミツパ運動-サムエルが生きている間には戦争がなかった。暗やみの勢力がみな逃げてしまった。
7)ゴリヤテを倒した-神殿という契約を握ったダビデに、ゴリヤテに勝つ働きを与えられた。
8)ハガイ2:1-9、神殿を再建させながら、言われた約束だ。
9)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間に完全に成就した神様の契約が起きるようになる。
10)ローマ福音化の答えがくる。「恐れてはなりません。パウロ。あなたはカイザルの前に立たなければならない!」
▲この10個のことを全体的に見るとき、いくつかの答えが出てくる。3つ祭りが出てくる。この祭りを回復する神殿が必要だ。

1.過越祭の祝福を体験できる教会(私)
▲過越祭の契約の体験を一度だけすれば、私に100年の答えがくる。
1)創世記22:1-20、死の代わりに雄羊を体験した。
2)出3:18-20、わたしの民を連れて血のいけにえをささげに行きなさい
3)Iサムエル16;13、主の霊が激しく臨むのだ。23節、悪霊が離れた。
4)イザヤ7:14、一度体験したが、イザヤ3:18-21砂漠に水、海に道、野の獣も主を賛美するようになる。
5)マタイ16:16、告白を一度したが使徒1:1-8の答えがきた。

2.五旬節の祝福を体験できる教会(産業現場)
▲私の産業現場に100年の答えがくる。
1)レムナント7人
2)使徒2:1-47、弱い初代教会に五旬節の日になって・・・誰もできない霊的な答えを与えるためだ。
3)使徒13:1-4、この霊的な契約がパウロに伝えられた。使徒16:6-10、使徒19:1-7

3.収穫祭の祝福を体験できる教会(時代)
▲時代を生かす100年分の答えが事件ごとにくるようになる。
1)出エジプトと幕屋運動
2)出バビロンと神殿再建
3)出ローマと教会運動

*結論-神殿運動
▲神殿を作って、多くの人に福音を悟るように、237か国がきて恵みを受けられる条件を作っておきなさい。
1)私は世界福音化の最後の神殿建築の秘密決死隊になる。
2)私はレムナントを育てるサミット伝道者になる。
3)偶像文化と戦って、人を救い出すホーリーメイソン(Holy Mason)になる。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC運動 (3)「癒しとサミットのみことばの流れ」(ヘブ4:12)

1.真の癒しとサミットを講壇で (講壇宣教師)
1) 使1:1、3、8   2) 使1:14   3) 使2:1-47

2.真の現場癒しとサミットを現場で (現場宣教師)
1) 使6:1-7 2) 使8:4-8 3) 使9:36-43 4) 使11:19、使12:1-25

3.未来癒しとサミットを講師、教師に
1) エペ6:12    2) ただ、唯一性、再創造 (理由)
3) 霊的サミット、技能サミット、文化サミット (サミット)



区域教材4課:第1RUTC運動、第2RUTC運動、第3RUTC運動(ロマ16:25-27)

今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、 (26節)
序論 / 
本論 /
1.第1RUTC運動 → すでに与えられたこと (一生の答え62)
1) 申6:4-9、Ⅰサム7:1-13、Ⅱ列6:8-24、イザ6:13、60:1-22、使17:1、18:4、19:8
2) 一生の答え62
 (1) 根本 (使1:1、3、8) → 21
 (2) 聖霊の導き (使1:14) → 9つ
 (3) 聖霊の満たし (使2:1-4) → 5つ
 (4) 真の力 (タラント、使9:15) → 7つ
 (5) 真の成功 (マタ24:14) → 20

2.第2RUTC運動 → 今味わうこと (黄金漁場、死角地帯、災い地帯)
1) 伝道福祉 - 使9:36-43、17:1-9、18:1-4、19:8-10
2) 伝道NGO - 使8:26-40
3) 伝道未自立キャンプ
4) 伝道文化 - 使13:1-12、16:16-18、19:8-20
5) 伝道多民族 (TCK : Third Culture Kids) - 創12:1-3、マタ28:16-20、使8:26-40
6) 伝道脱北者、難民 - 使8:4-8
7) 伝道ヒーリング (Healing) - 使9:36-43

3.第3RUTC運動 → これから回復すること (隠されたこと)
 1) 学舎館
 2) 宣教館
 3) 文化館
 4) 癒し学校 (Healing School)
 5) サミット学校 (Summit School)
 
結論 / イザ60:22
最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。


週間メッセージの流れ(2018.1.21.-2018.1.27.)
1)聖日1部(1月21日)→ モーセの霊的癒し (出3:10-18)
▲変わらない契約の中で私をホレブの山に呼ばれて、神様が造られた私、私のこと、私の現場を教えて、真の成功の中に入るようにしてくださり感謝します。今日ホレブの山で契約を握って、私の過去のすべての傷を整理して、私のくつを脱ぐ時間になりますように。血のいけにえ、キリストの契約を握って、すべての人に伝えて、礼拝に勝利しますように。モーセが握ったサミットの契約を握って、神様の計画であることが確かなのにできないことに挑戦して勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(1月21日)→ イテロの霊的サミット献身(出18:21-27)
▲世の中が言う献身ではなく、聖書が語る何万倍の霊的なサミットの祝福を味わうようにしてくださり感謝します。私が何をしても、行く場所ごとに人を生かす歴史上唯一の時刻表の献身ができますように。ただ福音のゆえに私のもっとも尊いものをささげる献身をして、献金も祈りの中でささげますように。神様を恐れて、不義な利益を憎む者を選んで時代を生かして、ただ福音を伝えますように。永遠に残る世界福音化の献身をしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(1月21日)→ 3課:レムナント運動の信仰の土台(マタイ10:40-42)
①みなさんは人中心に生きる人ではありません。契約の中にいれば良い。(創世記1:1-2、ヨハネ1:1-4、ヨハネ1:14、ヘブル4:12)どんな契約を握るべきか。
②10の信仰の土台→ 神様の絶対主権(Ⅱ歴代29:10-14)+神様の方法(キリスト、エペソ1:1-13)+神様の約束(使1:8、聖霊)+神様の保証書(聖書、Ⅱテモテ3:14-17)+信者の価値(神様の神殿、Iコリント3:16)+まことの宣教地(私がいる所、使18:1-4)+神様の統治(詩139:1-10)+時限付き人生(ヘブル9:27)+来世(ルカ16:19-31)+伝道者の報い(マタイ10:40-42)→ どのように始めるべきか。必ず起きることに対する答えを持ちなさい!

4)朝食会(企画)堂会集い(1月21日)→ あいさつ電話(チーム)→ いやし+サミット
▲弟子に会ったとき、いやしとサミット訓練をしなさい。
 いやし                                  サミット
 傷                   使1,3、8          土台
 無能                 天命、召命、使命      祈りの課題
 人中心                当然、必然、絶対      神様の前で
 固執、執着、分裂         一心、全心、持続       礼拝集中
 不平、不満、自己主張      ただ、唯一性、再創造    土台、味わい、成り立つ
 不可能状態(私)         24、25、永遠         主人を変える
 サタン                刻印、根、体質        ただ聖霊
 霊的サミット             技能サミット          文化サミット

5)テキコの集い(1月21日)→ いやし+サミット
▲いやしがすなわちサミットだ。サミットは常に24時になることだ。
①海外チーム→ 海外国家病いやし(助けを受けなければならない考えを変えてあげなければならない)
②教役者チーム→ 韓国病である臨機応変をいやしなさい。韓国人が持続に弱い。
③テキコチーム→ 教会の病気である無駄なことばフォーラムと、いい加減にする習性をいやしなさい。
④重職者チーム→ 長い間続いている私の刻印、根、体質を悟って変えてあげなさい。

6)集中神学院戦略会議(57次) (1月23日)→ ミッション(絶対不可能←過程(信仰生活)→絶対可能)
▲絶対不可能から絶対可能を求めて行くのが信仰生活、人生、伝道で、祈りだ。
①個人無能(Ⅱコリント12:1-10)-私が弱いとき、強くなる方法がある。私が神様の前で、恵みの中で、ただ神様の前にひざまずくなら、神様は絶対可能にされる。(使1:1,3,8,14,使2:1-47)
②霊的な病気(マルコ3:15,ヨハネ1:12,ルカ10:19)-霊的な病の理由を分かったので、彼らを生かすために持続するしかないのだ。(使2:1-13,使13:1-4,使19:1-7)
③未自立(ローマ16:25-27)-神様が願われる、その現場の中にいれば良い。(絶対可能ポイント62、絶対可能3サミット、絶対可能3弟子が見える)

7)伝道弟子(1月23日)→ サミット伝道弟子(絶対不可能←サミット伝道/伝道サミット→絶対可能)
▲サミット伝道とは、唯一性の伝道を見つけたことで、伝道サミットということは、唯一の伝道者になったことだ。サミット伝道をするとき、最もやさしい方法は、絶対不可能に入っていけば良い。伝道サミットになろうとすれば、絶対可能が見えるのだ。
①わざわい時代-サミット伝道を見なさい(エジプト総理→世界救い、出エジプト→10の奇跡、ミツパ運動、ペリシテ運動、出アラム運動、出バビロン、出ローマ)
②教会のわざわいを防がなければならない→ 福音の流れ、祈りの力の流れ、伝道(宣教)の流れを見なさい。その中に私がしなければならないサミット伝道がある。
③現場のわざわいを防ぎなさい→ サミット伝道は今日(小さいことの中に)、現場(いやしの中に)、国家(問題の中に)、時代(わざわいの中に)あって、個人に答えをあかしするのだ。
④結論-みことばはすべてのサミット(答え、力、いやしの働き)

8) 70人(1月23日)→ サミット重職者(使11:19)
▲サミット重職者→ 呼ばれたとき、創世記12:1-3の祝福を与えられた。(契約的、根源的、代表的、記念碑的、不可抗力的祝福)→ それゆえ、必ず私のサミットを見つけなければならない。
①奴隷時代の重職者サミット→ 時刻表の中にいれば良い。神様が一つの地域に、ひとりの弟子のために、確かにみなさんにみことばをくださる。近くにいる人が重要な人.
②王政時代→ 絶対可能が見える時まで絶対不可能に挑戦した。(Iサムエル2:1-10,Iサムエル17:8,I列王18:1-13,ダニエル3:8-24,ダニエル6:10-22,エステル,ネヘミヤ)
③初代教会重職者→ 危機がきたら、危機の中に入って、サミット伝道、サミットミッションをのがしてはならない。(ヨハネ3:1-16,使1:1,3,8,使6:1-7,使11:19,使16:15,使17:6,使18:1-4,ローマ16:1-2,ピレモン1:1-25)
④結論-世界福音化できる光の経済、サミットミッションを見つけなさい!

9)ミッションホーム(1月23日)→ サミットミッションホーム-いやし(サミット)
①福音にだけいやすことができる→ 落とし穴、柵(枠)、わな(鎖)
②みことばでだけ生かせる→ 創世記1:1-2,エゼキエル37:1-10,エゼキエル47:1-23,詩103:20-22,ヨハネ1:1-4,ヨハネ1:14,ヘブル4:12+福音のみことば(使1:1-14,使2:14-21,使2:42,使3:1-12,ローマ1:16-17,コロサイ2:1-2,Iペテロ2:9)→ 正確なみことばとは、そのときに必要な神様のみことばだ。
③三位一体の神様の奥義を味わう祈りと力だけで生かせる→ 使1:14,使2:1-13,使2:41-42,使13:1-4,使19:1-7→ 神様のみことば(契約)を握って祈るのに、どんなことが起きるのか見なさい!
④結論-いやしの旅程、サミットの旅程の中にいなさい。その中にみなさんを呼ばれた。

10)産業宣教(1月27日)→ (女性産業人礼拝)女性産業人のいやしとサミット(マタイ1:1-4)
▲福音を持ったとすれば、すでにすべて持ったのだ。これを味わおうとするなら、福音を持った客観性(合理性)+福音主観性(専門性)+福音連合性(力)
①エジプト時代(出2:1-10,ヨシュア2:1-10)-ヨケベデ,モーセ,アロン,イテロ,ヨシュア,カレブ,ラハブ
②王政時代-Iサムエル2:1-10(ハンナ),I列王17:8-15(ツァレファテのやもめ),Ⅱ列王4:8-16(シュネムの女),エステル4:1-16(エステル)
③ローマ時代-使1:1-14(タラッパンのはじまり-マリヤ),使9:36-43(タビタ),使16:15(ルデヤ-マケドニヤでの初めての実),使18:1-4(プリスカ-いのちをかけた同労者),ローマ16:1-2(フィベ-助ける者)
④結論-みなさんは福音の旅程の中にいる。(姿勢は低いところに+働きは当然/必然/絶対的なことをしなさい+考えは高いところに置きなさい)→ 最適に向かって行くのだ!

11)伝道学(1月27日)→ いやしとサミットのみことばの流れ(ヘブル4:12)
▲どこに行っても、いやさなければならない部分+その人のサミットの部分がある。これを見て知らせなければならない。そして方法は、衝撃療法+反復療法。いやしとサミットの鍵は何が根をおろしたかだ。そうすれば、私の伝道サミットが見える。(答えのはじまり)→ 講壇宣教師(牧会者)+現場宣教師(重職者)+未来宣教師(レムナント-ただ/唯一性/再創造,霊的/技能/文化サミット)→神様のみことばついて行く者は勝利するようになる。

12)核心訓練(1月27日)→ 一生、常に祈ること(使1:8)
▲祈りの課題-聖霊の満たし/力(5力)/証人、4万/10万/40万/1千万,教会堂(第1,2,3RUTC運動)/RLS/RGS/RTS/RU
①神様に呼ばれた者(第1RUTC運動)-申6:4-9,Iサムエル7;1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ60:1-22,使1:1-8
②答えを持続で受けた人々(第2RUTC運動)-使17:1,使18:4,使19:8
③世の中文化を変える人々(第3RUTC運動)-だれもできないいやし(12の問題,使1:8),だれもできないサミット(エペソ6:12)
④結論-サミットの時間(WITH)をたくさん持ちなさい+サミットの時間を現場に私の生活と連結させなさい+権威と力が現れるようになっている。

13)区域教材(1月28日)→ 4課:第1,第2,第3 RUTC運動(ローマ16:25-27)