産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (4)- 重職者大学院連合礼拝 -「初代教会の重職者がしたこと」(ロマ16:1-27)

1.癒し運動 (ヨハ19:30)
1) 使8:4-8
2) 使13:1-12
3) 使16:16-18
4) 使19:8-20

2.サミット運動 (使1:8)
1) 使18:1-4
2) ピレ1:1-25
3) Ⅲヨハ1:2

3.時代運動 (ロマ16:1-27)
1) あだ名 - 裏面契約
2) 3弟子
3) ロマ16:25-27



核心:第1、2、3のRUTC時代 (4)「いつも味わう祈りの課題」(使2:1)


1.伝道のサミット
1) 使17:1-2
2) 使18:4
3) 使19:8-10

2.弟子のサミット (ロマ16:1-27)
1) 秘密決死隊
2) Remnant Minister
3) Holy Mason

3.Remnantのサミット
1) 霊的サミット
2) 技能サミット
3) 文化サミット



聖日1部:契約を見た人々 (ヨシ3:1-6)
*序論
▲イスラエル民族が出エジプトしてカナンの地に入った人は、ヨシュア,カレブと新しく生まれた人々だ。新しく生まれた人々に、もう一度、契約を思い出させるのがヨルダンだった。どのように、この少数の人々がカナンの地に入る大きいことをしたのだろうか。簡単に話せば、契約を見た人々だ。本当に神様の契約が何かを見なければならない。

1.サタンの奴隷になったところから解放させる血の契約を握りなさい。
▲出エジプトの奇跡は、ある面では、奇跡ではない。必要ないことだ。イスラエル民族が契約を握らないから、10の奇跡を起こして悟らせただけだ。10の奇跡のゆえにサタンが手を上げたのではない。また付いてきた。イスラエル民族が信じないから、神様はまた紅海を通過させた。血の契約でサタンの奴隷になったところから解放させる契約を握らなければならない。(過越祭)

2.3つの呪いが崩れるキリストの契約を握りなさい
▲荒野で奇跡が起こったが、実際には奇跡ではない。イスラエル民族が空腹になったとき、マナとうずらを与えられた。雲の柱、火の柱で導かれた。水を与えられた。それは答えでも奇跡でもない。神様が荒野の苦しみからキリストによって抜け出すようにする内容を握りなさい。幕屋を作りなさい。幕屋の内容を見なさい。すべてみなキリストだ。3つの呪いが崩れるキリストの契約を握りなさい。荒野で苦しみにあう人生をキリストの契約で抜け出しなさいということだ。この契約を見た人々だ。

3.カナンの地に入ってキリストの契約を握って世界福音化しなさい。
▲カナンの地の入国も重要なことではない。ヨルダンを分けて、エリコを倒して、エモリ人と戦って勝った。それが問題ではない。カナンの地に行くことが問題ではない。行っていろいろなことをして福音を捨てた。本当の契約は何か。神様がカナンの地に入って、メシヤ、キリストの契約を握って世界福音化しなさいということだ。世界宣教するのだ。私たちは重要な神様の祝福を握らなければならない。

*結論
▲このすべての契約を置いてヨルダンを渡りなさい。ここで私たちの信仰方法を見つけなければならない。絶対不可能だが絶対可能ということがある。紅海を分けるのは絶対不可能だ。絶対可能は何か。ヨルダン、紅海は分かれなければならない。その理由を見つけるのだ。そして、契約の箱について行きなさい。ヨルダン川で石を取って記念碑を作りなさい。後ほど次世代が尋ねるだろう。これが何の塔かと尋ねたら、説明しなさい。この道はあなたたちがはじめて行く道だ。2018年2月4日は一度しかないのだ。事実、私たちが行く道ははじめて行く道だ。これは、みなさんの未来を神様が握っておられるということだ。
▲みなさんは現場で福音を伝えている宣教師、主のしもべたちのために祈らなければならない。宣教師のみなさん、みなさんが本当に神様が与えられる福音の契約を握らなければならない。その方たちのために祈らなければならない。まことの契約を見る目を開いてください!


聖日2部:契約に従った人々 (ヨシ6:1-7)
*序論- 237か国福音化
▲なぜ神様が奇跡を起こされて、出エジプトして出てくるようにされたのか。なぜ紅海、ヨルダンを分けられたのか。またエリコを倒せと言われた。理由が何なのか。全世界の国に主の契約が説明されるのだ。私たちの祈りと神殿は237ケ国福音化だ。(使1:8,マタイ24:14)エリコを倒すのに、契約の箱を持って回りなさい。
▲いったい契約の箱の中に何があるのか
1)出20;1-17。十戒の板2つ
2)民11:1-7、荒野の道を通り過ぎる間に下ったマナ
3)民17:1-7、アロンの芽が出た杖
▲この契約の箱を持ってイスラエル民族が行く所ごとに奇跡が起こった。
▲本論-どんな生活を継続したのか

1.契約の箱-幕屋運動
▲この契約の箱を幕屋に置いて、イスラエル民族が祈りながら、困難をみな勝ち抜いた。
1)このことが起きる以前に神様はすでに働かれた-出エジプト。みなさんが契約を握れば、先に起きる神様の働きがある。
2)幕屋運動する現場に荒野で勝利するようにされた。
3)唯一、次世代に伝えられたのが契約の箱と幕屋だ。次世代が行く所に空前絶後の答えがずっと起きる。
▲はやく契約を握って237か国に福音を伝えなさい。

2.契約の箱-神殿運動
▲この契約の箱を正しく守る神殿運動をしなさいと神様が命令された。
1)神様がサムエルを準備されて
2)ダビデを準備されて
3)ダビデに神殿準備をするようにされた。
▲237か国にどのようにすれば、はやく福音を伝えられるのだろうか。契約を握りなさい。

3.契約の箱-神殿回復
▲この契約を知らないから、また捕虜になった。このとき、契約の箱と神殿回復がバビロン時代に起きた。
1)契約を知らないから、イスラエル民族が捕虜になった。
2)捕虜になったから、神殿は破壊された。
3)神様が時になったので、クロス王を登場させられた。そして、イスラエルに帰って神殿を再建しなさい。
4)その間にネヘミヤという公務員を立てて王とつながるようにされた。
5)ハガイ2:1-9、出て行って世界を生かす神殿、237か国を生かす神殿を再建しなさい。

*結論-契約の箱ではなくて契約が問題だ。
▲契約を正さなければならない。ただキリストと言いなさい!サタンが見ている。サタンはキリストだけを恐れる。ただキリストの福音だけが解決する。キリストが完了した!と言われた。
1)Mason(偶像)戦争だ。
2)Free Mason-偶像を越えた暗やみ文化を作り出している。
3)統合宗教が出てくる。
▲ここに私たちはHoly Masonで戦争をするのだ。力を合わせて、はやく神殿を作って、237か国を生かす開始をしよう。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (4)「伝道の重職者モデル」(使18:4)
1.基礎5つのモデル
1) タラッパン、チーム働き、ミッションホーム、専門教会、地教会
2) 20の答え

2.教会を生かすモデル
1) 使2:9-11
2) 使6:1-7
3) 使11:19

3.集中伝道のモデル
1) 使17:1-2
2) 使18:4
3) 使19:8-10


区域教材5課:集中時代 ①集中の意味(使1:3、14)

この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。(14節)

序論 / 

本論 /
1.集中の意味 (使1:1)
1) 中心を立てること - 私の中心を正しく立てなければ、必ず、分散、分裂、混乱、執着、中毒に陥る
2) 神様に向かうこと - その中心を神様に向けておくことである
3) 福音を正しく理解すること (使1:1、3、8)
  - そのため、神様が福音を与えられた。この福音に向けた集中が必要である

2.集中の内容 (使1:1、3) - キリスト(使1:1)に集中すると、必ず神の国(使1:3)が臨む
1) マタ28:16-20 - キリストが復活された
2) 使1:3 - そして、オリーブの山で与えられたミッションである
3) 40日間、キリスト(使1:1)と神の国(使1:3)の答えを与えられた

3.集中の方法 (使1:1、3、8) - 集中の方法は「ただ聖霊で」である
  「キリスト、神の国、ただ聖霊」を集中して味わうように作ってあげなければならない
 1) 使1:14 - 「みな心を合わせ、祈りに専念していた。」
 2) 使2:1-13 - 「五旬節の日になって…」の答えが与えられること
 3) 使2:42 - 「彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。」

結論 /
1.個人集中時間を持ちなさい - 詩5:3(朝)、23:1(昼)、17:3(夜)
2.ともに集中時間を持ちなさい - 使12:1-25 (初代教会)
3.証人の時間を持ちなさい - 使1:8



週間メッセージの流れ(2018.1.28.-2018.2.3.)
1)聖日1部(1月28日)→ 後のことを見た弟子 (ヨシ1:7-9)
▲契約を握った私の現場と産業の背後に聖霊が働かれることを知って、どんな状況でも霊力、知力、体力、経済力、人材力を得て味わうようにしてくださり感謝します。私の目を開いてくださり、ヨシュアが見た多くの答えではなく、奇跡の後の血の契約、紅海の前でも契約の力、三つの祭りの後の救いと聖霊の働き、天国の背景を見ますように。カレブが見た神様の前での栄光なこととみわざを見て、神様の機会を握りますように。ラハブが見た契約と救いを見て、サミットの時間を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(1月28日)→ 三つの祭りを回復する神殿(出23:14-17)
▲契約を確かに握って、10の奇跡、紅海、ヨルダン、エリコ、エモリ連合軍、ミツパ運動、ゴリヤテに勝って、神殿再建、カルバリ丘/オリーブの山/マルコの屋上の間の契約、ローマ福音化の答えを体験させてくださり感謝します。過越祭の祝福を体験して、私に来る100年の答えを味わいますように。五旬節の祝福を体験して、私の産業現場に与えられる100年の答えを味わいますように。収穫祭の祝福を体験して、時代を生かす100年の答えを味わいますように。私が神殿運動の主役になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(1月28日)→ 4課:第1,第2第3 RUTC運動(ローマ16:25-27)
①祈りよりさらに重要なのは、神様が願われる祈りの課題が何か→ 聖霊の満たしと5力+証人(300/3000/40万/1千万)+教会堂(新しい神殿/RUTC)
②第1RUTC運動→ 救われた者にすでに与えられたことを回復(刻印/根/体質→伝達)
③第2RUTC運動→ 会堂/講堂/街で持続する人を探してたてなさい(7現場)
④第3RUTC運動→ 世の中を生かす目に見えないこと(いやし/12の問題+サミット/エペソ6:12)
⑤結論→ サミット時間を持ちなさい!+生活(現場)と連結(未来)+権威と力を味わうこと

4)朝食会堂会集い(1月28日)→ はじまり(終わり)+献身(献金)+目標
▲私たちの教会は237か国が来ることができる教会として作らなければならない。
①ひとまず開始をすれば10の答えをくださるだろう。出エジプト(10の奇跡)+紅海(契約の力)+ヨルダン(次世代)+エリコ(契約の箱)+エモリ連合軍(反キリストX)+ミツパ(戦争X)+ゴリヤテX(契約)+神殿再建(ハガイ2:1-9)+カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間(契約成就)+ローマ(世界福音化の答え)→ ここまでが契約を持った人々のはじまりと終わりだ。
②それで私が献身(献金)できる-秘密決死隊、3サミット弟子、ホーリーメイソンとして神様の前に立つのだ。
③目標は釜山に一番福音運動をよくする教会+237か国がくるしかないシステムそろえなさい。入る方法はいやし、サミット、みことば運動(メッセージ-みことばの力、メッセージ-みことばに捕えられた者、全信徒が現場司令官-みことば成就)

5)テキコの集い(1月28日)→ 私がする職業が伝道と同じことだと考えなさい
①5種類に対するモデルになりなさい-タラッパン(キリスト受け入れ運動-ただ/唯一性/再創造)、チームの働き(個人化-伝達)、ミッションホーム(弟子化-生活)、専門の働き(専門化-職業)、地教会(伝道者-文化)
②海外チーム-長く続いている霊的問題(これを分かれば最も祝福を受けられる部分だ)
③テキコチーム-個人化させてあげなさい。
④重職者-伝道するいやし学校、サミット学校になるほど契約を握って持続しなさい。
⑤結果-心(からだ),考え(脳),霊的状態(未来,運命を左右する)→ 霊的力を得なさい!

6)世界大学修練会(1月29日-2月1日)→ 「3つの挑戦」
▲1講:霊的挑戦-現場を変えなさい(創世記39:2)
①ヨセフの祈り1-はじまり(福音の中で答えを見つけなさい→ みことばの流れ、祈りの流れ、伝道の流れを見つけなさい。そうすれば、ここで全てのものがみな出てきて、機会が成り立つ)
②ヨセフの祈り2-過程(答えを与えることだ→ 一歩だけ先んじなさい)
③ヨセフの祈り3-答えをやりとりすること、答えが来ること、来ないことと関係なく、しなければならない。創世記41:38(主の霊が宿る者)を持って流れを変えなさい。
④結論-世の中をいやすのだ。(深い祈り+生活の祈り+持続する祈りの中で・・・)
▲現チーム1講:目に見えない神様のZone(Point)
①実際、私の心のポイントをどこに置くべきか→ WITH
②考えのポイントをどこに置くべきか→ 霊的事実、答え、平安
③霊的なポイントを見なさい→ キリスト(62- 21の生活+5つの祈り+7つのタラント+9つの流れ+20の伝道戦略)→ 学業の順序(創世記41:38)+技能の順序(ただ-発見、唯一性-味わうこと、再創造-成し遂げること)+作品の順序(生活作品、タラント作品、人生作品)
④結論-うつわ準備(客観性-合理的、主観性-専門性、連合性-霊性)
▲2講:みことば、祈り、伝道(福音)-霊的サミット(使徒1:8)
①序論-なぜ霊的サミットになるべきか。エペソ6:12(サタンのサミット-主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、天にいるもろもろの悪霊)→ 神様がくださる5つの力で生かしなさい!
②レムナント7人-創世記41:38,出3:18-20,Iサムエル3:1-18,Iサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:1-12,13,使徒1:8
③初代教会の霊的サミット-カルバリの丘体験、オリーブ山体験、マルコの屋上の間体験
④パウロの霊的サミット-使徒9:1-15,使徒11:25-26,使徒13:1-4,使徒16:6-10使徒19:1-7
⑤結論-霊的サミットの時間→ 24時(心のサミット-WITH,考えのサミット-神様がくださった特典,霊的状態のサミット-すべてのこと)霊的サミットの終わりは私が24時神様とともに、間違うときも、うまくする時も、失敗する時も、成功する時も24時味わうことだ。
▲現チーム2講:技能サミット(ローマ16:1-23→ モデル ダビデ,詩78:70-72)
①霊的サミットから来る技能サミットの生活(21)
②霊的サミットから来る技能サミットの祈り(5つの祈りの奥義)
③霊的サミットから来る技能サミットを通したまことの成功(7つのタラント)
④霊的サミットから技能サミットから来る神様の祝福を持って、世の中を変える奥義(9つ)
⑤神様が私にくださるまことの幸せ、まことの成功と目標(20の伝道戦略)
▲3講:文化サミット(ローマ16:25-27)
①3企業-社会企業、宣教企業、文化企業
②3弟子-秘密決死隊,Remnant ministry,Holy Mason
③3重職者-保護者,同労者、家主
④237か国を生かす答えがくる-外に出て行っているレムナント、入ってきている多民族レムナント、多民族現地レムナントと指導者を立てなさい。
⑤3時刻表-世々に渡る前(ローマ16:25),永遠(ローマ16:27),今(ローマ16:26)
⑥結論-私の祈り集中(定刻祈り,現場-24時祈り,空いている時間-本、夜の時間-深い祈り)

7)産業宣教(2月3日)→ (重職者大学院連合礼拝)初代教会の重職者がしたこと(ローマ16:1-27)
▲福音+生活=100年(イサク)、職業+伝道=1000年(レムナント)、現場+神の国=永遠(救い)
①いやし運動(次世代、自分自身)-使徒8:4-8,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20→ 答えを与えなさい!
②サミット運動-使徒18:1-4,ピレモン1:1-25,Ⅲヨハネ1:2→ サミット運動をするように神様が呼ばれた。
③時代運動-裏面契約(ニックネーム),3弟子,ローマ16:25-27
④結論-神様がみなさんのために絶対内容、絶対方法、絶対使命を別に準備しておかれた。福音を持ったみなさんだけができる訳だ。みことばを堅く握りなさい。

8)伝道学(2月3日)→ 伝道の重職者モデル(使徒18:4)
▲神様は福音を持続する人を通してモデルを成し遂げられた→ 基礎5つのモデル(はじまり-タラッパン、出会い-チームの働き、生活-ミッションホーム、職業-専門の働き、地域-地教会→ 20の答え→伝道チーム)+教会を生かすモデル(使徒2:9-11,使徒6:1-7,使徒11:19→3弟子チーム)+集中伝道のモデル(使徒17:1-2,使徒18:4,使徒19:8-10→学校)→ 絶対不可能な人々に絶対可能を見つけるポイントを与えなさい!

9)核心訓練(2月3日)→ 常に味わう祈りの課題(使徒2:1)
▲使徒2章の人-福音を持った人+伝道する人+宣教する人+教会生かす人+次世代を生かす人
①伝道のサミット(私の伝道を見つけなさい)-使徒17:1-2,使徒18:4,使徒19:8-10→ 次世代(未来) 
②弟子のサミット(私は低いところ-私の信仰と目は最も高いところ)→ 秘密決死隊+RM+Holly Mason
③レムナントのサミット(未来準備)→ 霊的サミット+技能サミット+文化サミット
④結論(使徒2:1の結果)-祈りのサミット(まことの味わい-日ごとに福音を味わうこと,真の力-日ごとにいやし,まことの計画-日ごとに伝道を味わうこと)→ 暗やみ/サタン文化を縛り/ひっくり返しなさい。

10)区域教材(2月4日)→ 5課:集中時代1-集中の意味(使徒1:3,14)