産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (8)- インマヌエルソウル教会産業人主管礼拝 -「教会のアイデンティティーを知る人々」(エペ4:11-12)

1.教会 (エペ4:11-12)
1) マタ16:16-18
2) Ⅰコリ3:16
3) マタ18:18-20
4) 使18:1-4
5) 使2:1-47、ロマ16:1-27
6) 使1:3、使19:8、ピリ3:20
7) 黙20:1-22:21

2.世界の弟子たちが祈る教会
1) コロ4:7-8、10-18
2) Ⅰコリ16:13-24
3) ロマ16:1-27

3.宣教地域、未自立地域を生かす教会
1) 秘密決死隊
2) Remnant Ministry
3) Holy Mason



核心: 第1、2、3のRUTC時代 (8)「契約と不信仰の癒し」(マタ28:16-20)

1.過去の傷から逃れること (7 Remnant)
1) 奴隷の根性
2) 荒野の根性
3) 捕虜の根性
4) 属国の根性
5) 傷

2.今日の執着から逃れること
1) 私
2) 私たち
3) 教権 (マタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8)

3.未来の悩みから逃れること
1) 出3:16-20
2) イザ40:6-10
3) ハバ2:1-4
4) 使1:6-8
5) 使1:14



聖日1部:エリヤの癒し (Ⅰ列19:1-8)
*序論
▲天下に号令したエジプト、世界を動かしたバビロン、アッシリヤ、ローマもほろびた。まだ彼らは理由を分からずにいる。聖書はほろびることを預言した。聖書のみことばそのままなった。ユダヤ人は、ほろびるようになると聖書は預言して、ほろびた。地球上で多くの戦争を起こした人々を英雄と言うが、その人々はとても失敗して行った。なぜなのか。その理由を私たちは知っている。みなさんがいちばん最初に持たなければならないことは何か。私は救われた神の子どもだという自負心だ。それなければ大変なことになる。本当に一生の間、握らなければならないことが「私は神の子どもだ!」
▲エリヤに最も大きい困難がきた。エリヤがあわてる状況を迎えて逃亡したのだ。えにしだの木の下で告白して、神様が私はこれ以上することができません!いっそ私を召してください・・・この表現は他の見方をすれば悪い表現だと見られる。しかし、ここにはすばらしいこと、みなさんが握らなければならない契約が入っている。契約の中にいなさい。みなさんが今日、どんな契約を握らなければならないのか。次世代に財産を与えることができなくても、霊的な遺産は与えられるゆえに、堂々と契約を握りなさい。(Iペテロ5:7-8、ピリピ4:6-7)

1.エリヤはあきらめたが、神様は準備された。
▲私たちはできないのに、神様は本当のことを準備しておかれた。神様の主の御使いを送って、エリヤに触れていやされたのだ。水とパンを与えて、力を得るようにされた。四十日四十夜を歩いて行ったと言われている。みなさん、神様が与えられる力を得るように願う。

2.率直に祈るとき、すばらしい答えがくる。
▲ホレブ山に行って祈って、私だけ一人が残りました。嘘をついたのではない。みなさんが率直に祈るとき、すばらしい答えがくる。みなさんが最も真実に、最も率直に、自分を出すとき、神様は答えをくださる。私が本当に新しい王を立てる。7千人の弟子を残しておいた。そして、エリシャという後継者を立てなさい。それがホレブ山で聞いたメッセージだ。堂々と契約の中にいれば、神様が契約を成し遂げられるのだ。

3.霊的な力を持ってドタンの町運動が起きるようになった。
▲それゆえ、全国多くの地域で多くの指導者、エリートが集まるドタンの町運動が起きた。そこでのリーダーがエリヤがたてたエリシャだ。どれくらい霊的な力があったのか、アラム軍がどこからくるのかすべて知って、みな防いだ。みなさんが霊的な背景、力を持っていれば、目に見えないすべてのわざわいを防げるという事実を信じるように願う。祈りは科学だ。戦わないで勝つのがよく戦うことで、霊的戦いに勝つのが本当に勝つことだ。

*結論
▲エリヤは苦難にあったが、その答えは次世代に大きいことで出てきた。もしかして、みなさんが苦難にあっているかも知れないが、みなさんの祈りと契約は次世代に伝えられるのだ。霊的な力と自負心を回復しなければならない。私から真の自負心を持たなければならない。みなさんが本当に霊的な力を得るはじまりになることを望む。



聖日2部:オバデヤの献身と神様の備え (Ⅰ列19:18)
*序論-霊的無知
▲人々が一番よく知らないのが、私たちが神様の福音のための献身をするとき、神様はどんな準備をされるのか。このとき起きる霊的な祝福をよく分からなければならない。みなさんが礼拝するこの時間、献身するこの時間にどんなことが起きるか。
1)聖霊の人と悪霊の人は違う。答えと問題がきたときに違う。霊的無知から抜け出しなさい。
2)決意したが、答えくる時もある。神様がくださった霊的世界を知っている人は、多くの礼拝、祈りが積もってくるのだ。ある場合は、祈りもしなかったのに答えがくる。普段のときに、霊的世界を知って、礼拝して、みことばを握って伝道運動をする人にくるのだ。
3)I列王17:8-24、ツァレファテのやもめ-霊的世界を知って献身した。だから祝福を受けるしかない。大きい危機がきたが、オバデヤが100人の預言者を隠した。カルメル山の働きのお使いとしてオバデヤを用いられた。
▲みなさんの役割、祈りによって、多くの主のしもべが暗やみの勢力倒すことをしている。オバデヤとツァレファテのやもめがささげた献金、ささげ物は、暗やみの経済を倒した光の経済であった。これよりさらに重要なのは、もしエリヤを手助けすれば破滅、死だ。今、神殿建築を経済、みことば、伝道、いやしの回復の機会にしなさい。

1.隠された自分たちの中心が現れた献身だ。
1)完全に聖霊の導きを受ける。
2)計算でなく、神様の驚くべき働きを見たのだ。
3)すべての人が避ける狭い道を選択した。これが狭い道だと思ったが、唯一の道だった。

2.神様の絶対計画を見た献身だ。
1)これは偶像のわざわいを防ぐ機会だ。これを見たのだ。
2)神様がくださる霊的祝福を回復する機会だ。
3)今、この時でなければならない。いのちをかける時刻表を見たのだ。

3.神様の隠れた答えを見た人の献身だ。
1)100人の預言者を養ったが
2)7000弟子を残した。
3)ドタンの町運動を起こした。
▲みなさんが今、契約を握ったが、神様はドタンの町に働かれたのだ。

*結論-伝道、宣教するこの時間に、神様はどんなことを繰り広げられるのか
1)出エジプト~カナンの地入ってくる時まで見なさい(出3:18)
2)捕虜なって~解放されて出て、神殿再建する時刻表に、どんなことが行われたのか(ハガイ2:1-9)
3)属国になって、ローマ福音化をする時刻表がいつみな成されたのか(使徒27:24)
▲礼拝するとき、このみことばを宣べ伝える時間に、神様は神の国を成し遂げられるようになる。御座が私の背景になる。神様の絶対計画と目標を見つけなさい。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (8)「考えが癒されなければ答えを受けられない」(ピリ4:7-8)
1.考え(思い)の癒し
1) ピリ1:9-10    2) ピリ2:6-11
3) ピリ3:8-21    4) ピリ4:7-8

2.心の癒し
1) ピリ1:3-4    2) ピリ4:4-5    3) ピリ4:7-8

3.生活の癒し
1) ピリ1:12-14   2) ピリ4:13   3) ピリ4:19



区域教材8課:疎通時代 ②疎通と真の力の道(使2:42)

そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。

序論 / 

本論 /
1.神様のことで疎通した人々
1) 使1:1、3、8、14 - ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊、ただ祈り
2) 使2:1-4 (最高の答え)、9-11 (海外チーム)、41-42 (伝道チーム)、43-45 (献金チーム)、46-47 (みことば成就チーム)
3) 使6:7 (エルサレムの全地域で起きたみことば運動)、11:19 (ステパノの迫害によって散らされた人々)、
  12:1-25 (使徒たちの死を前にして祈りで集まった重職者たち)
4) ロマ16:1-27 - 神様との裏面契約を持った隠された弟子たち
5) コロ4:7-8 - テキコ (地域を生かす疎通の人々)
6) Ⅰコリ16:18 - 伝道者の心を安心させる人々
7) 使19:21、23:11、27:24 - 神様の時刻表は何であるのか知っている人々

2.私が味わうべき三つの疎通
1) 私と神様との疎通
(1) 私と私との疎通 - エペ2:8、マタ28:20、Ⅰコリ15:10
(2) 私と神様との疎通 - ガラ2:20、ピリ3:1-20
(3) 私と事柄との疎通 - 使18:1-4、ロマ16:1-27
2) 人との疎通 - コロ4:7-8 (聖霊に導かれる9つのポイント)
(1) 情報 (神様の前で) → 広さ、高さ、深さ
(2) 霊的な目 (人間関係) → 上、下、左右(横)、人への思いやり
(3) 時刻表 (人生全体) → 過去、現在、未来を見なさい
3) いのち運動との疎通
 (1) 公生涯メッセージ - マタ16:13-20、24:14
 (2) 復活メッセージ - マタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8

3.教会と現場を生かす三つのチーム構成
1) みことば成就チーム - 使1:1、3、8
2) 祈り実践チーム - 使1:14、2:42、12:5
3) 伝道実現チーム - ロマ16:1-27、Ⅰコリ16:15-20、コロ4:10-17



週間メッセージの流れ(2018.3.4.-2018.3.10.)
1)聖日1部(3月4日)→ サムエルと癒しのサミット (Ⅰサム3:19)
▲Iペテロ2:9、神様は私を王である祭司、サミットとして呼ばれた。神様が私を人、家系、世の中生かすいやしサミットとして呼ばれた。
①ミツパ運動-サタンの奴隷から解放させた。
②契約の箱が戻って戦争が止んだ-運命をひっくり返す働きが起きた。
③ダビデという人物をたてる出会いの祝福-未来を変える事だ。
④結論-サムエルはすべての苦しみを楽しみとして味わった。問題、困難、危機がきたら味わいなさい。みなさんは神様の人、契約の人だ→ 定刻、常時、深い祈り!(霊的サミット)

2)聖日2部(3月4日)→ ダビデといやしサミット(Iサムエル16:13)
▲神殿建築→ すべてを回復する機会にしなさい。(Iサムエル16:13)
①必ず勝利-事件にだまされてはならない。
②王になる-絶対に人にだまされてはならない。
③霊的戦争(Mason戦争)-ここに、あなたが勝利するようになる。
④結論-信仰の足跡を残す記念館、伝道運動の歴史、レムナント運動に対する記録を残しなさい。

3)区域教材(3月4日)→ 9課:疎通時代①-イエス様の伝道疎通(ヨハネ6:63-71)
▲疎通-神様が願われることを見れば良いのだ。今、神様が願われることができるならば成功したのだ。
①人と疎通-まことの幸いは何か(マタイ5:1-7:29)、生かすのは霊だ(ヨハネ6:1-63)。病気をいやすよりさらに重要なのは救いだ。(マタイ8:1-17)
②弟子疎通(真の弟子)-大衆(少数)、講義(ともに)、指示(模範)、成功(十字架)、仕事(代任)、力(聖霊)、点検(サタン/悪霊に勝つ権威)、再生産
③世界疎通(まことの目標)-マタイ28:16-20弟子,マルコ16:15-20いやし,使徒1:8聖霊/証人。

4)朝食会堂会(3月4日)→ ただ(使徒1:8,聖霊-証人)
①絶対計画- 20の戦略(基礎5つ、合宿、システム、未来)
②絶対使命-レムナント訓練場、地域を生かす教会、237か国人材が来ることができる現場(教会の中に)
③絶対答え-ただ発見、唯一性答え、再創造の働き

5)新しい家族および現場働き人修練会(3月6日)→
▲1講:絶対不可能(私)-絶対可能(みことば)→ ヨハネ1:14、「みことば-刻印、根、体質」
①序論-絶対にだめな人々、できる人々の答えは、どれだけみことばが刻印、根、体質になっているかということだ。
②福音刻印によるみことば(救い)-運命が変わることが行われる(いのち)→ 創世記22:1-20,荒野の事件40年、絶対に捨てること12、変えること(マタイ16:13-20),刻印(使徒1:1)/根(使徒1:3)/体質(使徒1:8)→ 礼拝、黙想、暗唱、全文書き出し、集中
③福音の流れ(福音が流れるみことばの力)に従ってみことばを握りなさい(暗やみに光を)→ 出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16,ローマ1:16-17
④福音成就のみことばの流れを握れば、変化を起こし始める→ カルバリ山/オリーブ山/マルコの屋上の間、使徒2:1-47、使徒11:19-30、使徒16:6-10,ローマ16:1-27
⑤結論-みことばを持って62検索(いやし)→ 21(霊的リズム)+5つの祈り(霊的集中)+7つのタラント(御座の背景)+9つの流れ(霊的バランス)+20の伝道戦略(絶対の部分)
▲2講:絶対不可能(私の力)-絶対可能(神様の力)→ ヨハネ14:16-17,祈りの刻印,根,体質
①序論-祈りのはじまりは霊的状態が重要だ。(ピリピ1:9-10,問題/過去の傷、人/できごと/ことばの中で神様の重要な計画を見て機会にしなさい。)
②祈るとき、どんなことが起きるのか(ヨハネ14:1-27)→ 神様(みことば成就)、3つの3呪い(キリストが解決)、聖霊の働き(神の国-サタン束縛、天国背景、主の使い/御使い)
③祈り体験がなければならない(礼拝だけ正しくささげても勝利する)→ ただキリスト/神の国/聖霊(使徒1:1,3,8)+唯一性の発見+再創造の答え
④持続する答えの最も大きい奥義がガラテヤ2:20→ 使徒2:1-47(教会),現場(使徒13;1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7),個人(エペソ6:10-20)
⑤結論(62の生活を祈りにつなげなさい(サミット)→ 21(All)+5つの祈り(All in)+7つのタラント(All out)+9つの流れ(All by)+20の伝道戦略(All with)
▲3講:絶対不可能(伝道者)-絶対可能(証人)
①序論-神様が間違いなく必要とされることが何かを常に質問しなさい。神様の絶対計画と理由を発見すれば、神様が準備された計画とつながる。
②伝道隊列にいることが最も重要な祝福のはじまり→ 伝道する教団、団体、教会、人、こういう重要な出会いが起きるのが最も大きい祝福だ。
③現場を見た人(100年の答えがくる)-未信者(12の呪いの中に),使徒13:48(救われることに定められた者-その時刻表にキリストを知るようになるのだ),現場いやし(現場に答を与えるのだ)→ この隊列に立つことだけでも祝福だ。
④神様がくださる絶対時刻表に入りなさい→ 使徒2:147,使徒13:1-4/使徒16:6-10/使徒19:1-7,神様が与えられるとても重要な転換点がある(使徒2:1,使徒3:1,使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21,ローマ16:25-27)
⑤結論-福音運動家系、ミッションホーム/地教会/宣教館,237か国を生かす教会重職者
62の生活(答え)→ 21(絶対いやし)+5つの祈り(絶対答え)+7つのタラント(絶対計画)+9つの流れ(絶対方法)+20の伝道戦略(絶対WITH-ローマ16章)

6) RTS開講特講(3月7日)→ 契約を味わいなさい(使徒1:1-8)
▲みことばの流れ+福音の流れ+伝道の流れを見てついて行きなさい。
①伝道弟子→ 絶対不可能(私)/絶対可能(神様の福音と力),人々が見ないこと/できないこと/だめなことに答えが入っている。神様の絶対計画を見なさい
②福音指導者- 62の絶対計画→ 21(契約の完成-リズム-All)+5つの祈り(契約の味わい-集中-All in)+7つのタラント(契約の確認-背景-All out)+9つの流れ(契約の成就-バランス-All by)+20の伝道戦略(契約の証人-神様の目-All With)
③必ず時刻表の中ですべきこと(ローマ16:25-27)-聖日学校、区域、機関を生かしなさい。
④結論-うつわ準備(世の中のこと-指導者、霊的なこと-伝道者、教会のこと-いやす者)

7)産業宣教(3月10日)→ (インマヌエルソウル教会産業人)教会のアイデンティティを知っている人たち(エペソ4:11-12)
①教会とは何か→ キリストのからだをたてるのだ。(サタン、わざわい、地獄を解決されたキリスト)→ マタイ16:16-18,Iコリント3:16,マタイ18:18-20,使徒18:1-4,使徒2:1-47,ローマ16;1-27,使徒1:3,使徒19:8,ピリピ3:20,黙示20:1-22:21
②世界弟子が祈る教会→ コロサイ4:7-8,10-18,Iコリント16;13-24,ローマ16:1-27
③宣教地域、未自立教会を生かす教会→ 秘密決死隊、RM、Holy Mason
④結論→ 私のアイデンティティを捜し出しなさい(神様が造られた私)+私たちの教会(堂)のアイデンティティ+237か国の弟子たちがわが家のように感じられる教会+宣教/未自立教会を助ける教会+世の中の人々が来ることができる教会を作りなさい!

8)伝道学(3月10日)→ 考えがいやされなければ答えを受けられない(ピリピ4:7-8)
▲みなさんが世の中に出て行けば「霊的リーダー」だ→ 考えいやし(ピリピ1:9-10常識以上選択、,ピリピ2:6-11,ピリピ3:8-21,ピリピ4:7-8)+心いやし(ピリピ1:3-4いつも感謝/祈り、ピリピ4:4-5喜び,ピリピ4:7-8感謝によって祈り)+生活いやし(ピリピ1:12-14機会,ピリピ4:13現住所,ピリピ4:19私たちの所有-満たされること)→ どこへ行こうが「霊的後見人」になりなさい!

9)核心訓練(3月10日)→ 契約と不信仰のいやし(マタイ28:16-20)
▲医師が治療可能な病気(病院)、治療不可能な段階の病気、霊的な病気(表に出ない病気-心配病、せっかちな性質、躁鬱病、パニック障害、精神病、多動性障害、中毒症)がある。
①ただ神様のみことばと福音を持って→ 過去の傷(奴隷根性,荒野根性,捕虜根性,属国根性,傷)から抜け出すようにしてあげなさい。
②今日の執着から抜け出すようにしてあげなさい→ 私、私たち、教権中心(サタンの攻撃ポイント) X
③未来に対する心配から抜け出すようにしてあげなさい→出3:16-20,イザヤ40:6-10,ハバクク2:1-4,使徒1:6-8,使徒1:14
④結論-絶対計画発見(神様の前で→判断、はじまり、進行、仕上げ、未来決定)+隠れたこと3つ(考え-ピリピ1:9-10,心-ピリピ1:12-14,生活-ピリピ1:12-14)+時刻表(刻印,根,体質)

10)区域教材(3月11日)→ 10課:疎通時代②-疎通と真の力の道(使徒2:42)