産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (14)「祈りの答えの実際」(エレ33:3)

1.神様が与えられた祈りの課題
1) エレ1:5
2) エレ17:12-13
3) エレ33:1

2.実際の小さな実践可能な祈りの課題
1) エレ33:2
2) エレ33:3

3.みことば成就とともに成し遂げる祈りの課題
1) エレ33:6 (癒し)
2) エレ33:7 (捕虜から解放)
3) エレ33:8 (赦し)
4) エレ33:9 (栄誉と栄え)


核心: 第1、2、3のRUTC時代 (14)「答えを受けて伝えた人々」(ヘブ11:38)

イスラエルをわざわいから救い、世界福音化した人々

1.なくなった福音、伝道、宣教回復の列に立った人々
1) 奴隷 (出3:18)
2) 戦争 (Ⅰサム7:1-15、Ⅰサム16:13、Ⅰサム17:1-47)
3) 捕虜 (ダニ1:8-9、ダニ3:8-24、ダニ6:10-22)
4) 属国 (使1:6-7、8)
5) 迫害 (使19:21、使23:11、使27:24)

2.死を選択した死んでいない人々
1) 出5:1-12:51
2) ヨシ10:10-14
3) エス4:1-16
4) 使23:1-11

3.次世代のための土台を置いた人々
1) 申6:4-9
2) 哀4:1-5
3) 使18:4、使19:8-10



聖日1部:真の幸い (マタ5:1-12)
*序論
▲私たちは生きていく中で、とても難しい時がある。イエス様が来られる当時は、イスラエルが一番困難にあっていた時であった。この時に神様が重要な約束を成し遂げられたのだ。その約束が何か。旧約聖書はキリストを送るという約束だ。新約聖書はキリストが来られたという約束だ。キリストという言葉は、科学が発展すればするほど、人々の霊的問題、わざわいは近づいてくる。その事実をなくしたまことの祭司ということだ。ずっとよく生きようと努力するのに、ますます地獄のように変わる。その地獄の背景をなくしたまことの預言者という意味だ。人々が暗やみ側に集まっていくのに、そのサタンを倒したまことの王という意味だ。キリストという意味は「油注がれた者」という意味だ。王、預言者、祭司に油を注いだ。その3つ職責を合わせた単語がキリストだ。
▲キリストが来られて、最初になさった説教がマタイ5章、6章、7章だ。弟子と群衆を山に呼び集めて、山でメッセージをされた。イエス様が大きく3つのことを教えられた。

1.マタイ5章-まことの幸いとは何か
▲みなさんが知っている苦しみが、実際には苦しみではないということだ。私たちがまことの祈りの答えを受けて、本当に祝福を受けるのは、まことの幸いが何かを分からなければならない。神様の祝福を受けた人が健康でなければならない。神様の恵みを受けた人に名誉がなければならない。本当の幸いは何かをイエス様がおっしゃられた。本当に神様の祝福を受けた人が成功をしなければならない。今日、みなさんがまことの幸いが何かを契約で握らなければならない。

2.マタイ6章-まことの祈りが何か
▲まことの祈りが何かを教えられた。マタイ6:33に結論を出された。「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」いったい御国とは何か。マタイ12:28-30にサタンが縛られて聖霊が臨めば、神の国が臨んだのだ。みなさんが行く所ごとに暗やみが縛られて、神の国が臨まなければならない。(使徒1:3,Iヨハネ3:8,使徒19:8-20)

3.マタイ7章-とても重要な3つのことをおっしゃられた
1)マタイ7章で他の人の目にある欠点をさがさずに、あなたの目にある梁を取り除けなさい。問題を最もはやく解決するところは、私をはやく悟らなければならない。
2)狭い門から入りなさい。マタイ7:13。他の人が行かない所に行けば競争も必要ない。他の人が行かないところに行けば戦う必要もない。本来、クリスチャン、神様の民は戦わないで勝つのだ。神様の人々は、他の人が見えないこと、行けない道に行くのだ。
3)神様のみことばを握って行う者は、岩の上に作った家と同じだ。風が吹いて洪水になっても崩れない。

*結論-先にすること
▲あなたがたは、先に礼拝する前に行って兄弟と和解して、礼拝をささげなさい(マタイ5:24)あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。(マタイ6:33)他人の目の欠点をさがさずに、先にあなたの目の梁を取り除けなさい。(マタイ7:5)
▲みことばを黙想して、賛美して祈り、神様の大きい祝福を受ける日になることを希望する。



聖日2部:光と塩 (マタ5:13-16)
*序論-身分
▲あなたがたは世の光だ!あなたがたは世の塩だ!これは「身分」を話す。クリスチャンは、がんばらなければならないのではなく「契約の中に」いなければならない。クリスチャンが未信者と同じように考えれば問題解決ができない。みなさんが本当に契約の中にいれば、重要なことは神様が成し遂げられるのを見るようになる。創世記1:3、暗やみの中に光を照らされたと言われた。契約の中にいれば、暗やみがなくなるという話になる。イザヤ60:1-2,起きて光を放ちなさい。あなたに主の光が臨んでいることを起きて現わしなさい。Iペテロ2:9、この光を現わすためにあなたがたを呼んだ。ヨハネ14:26、ヨハネ16:13みなさんが祈る時間に、聖霊がすべてのことを分かるようにされる。Iヨハネ2:20すべてのことを悟るようにされる。
▲光と塩は何を話すのか。いやしだ。光を照らすからいやしが起きて、塩が入れば腐敗しないで生かされる。世の中を生かす光と塩だ。

1.レムナントのいやし
1)創世記41:38、ヨセフがパロ王に答えを与えたのだ。
2)Iサムエル17:1-47、国がほろびるようになったとき、ダビデが答えを与えたのだ。
3)ダニエル1:8-9、ダニエルが3人の王に答えを与えた。
▲みなさんが全世界をいやす答えをあたえる人になることを望む。
4)Ⅱ列王5:1-10、少女が捕虜になって行ったが、ナアマン将軍の病気がいやされることを紹介する。

2.初代教会のいやし
1)使徒3:1-12、足のなえた人を起こした。
2)使徒8:4-8、悪霊につかれた者たちをいやしてしまった。
3)使徒13:1-12、悪霊につかれた魔術師をいやしてしまった。
4)使徒16:16-18、悪霊につかれて占いをする女をいやしてしまった。
5)使徒19:8-20、深刻な病気になっていたエペソ地域、ツラノで、多くの人をいやしてしまった。
▲みなさんが行く所に、いやされる働きが起きるようになる。

3.未来のいやし
1)福祉-福祉対象者が福祉対象にならないようにいやさなければならない。
2)NGO-難しい国が難しい国にならないようにしてあげるのが伝道だ。
3)未自立-未自立になっている国を生かして
4)文化-生かす文化を作って
5)多民族-来ている多民族を助けなさい。
6)難民、脱北者を福音で助けて
7)エリート-全世界のエリートにいやしが必要だ。正確な福音を伝えてあげなさい。
▲みなさんが全世界を生かす契約を、今、握るように願う。

*結論
▲身分にしたがって権威ができる。私たちに目に見えないように暗やみの勢力に勝つ権威をくださったと言われた。(ルカ10:19)今週に、この祝福を確認する貴重な日になることを主イエスの御名で祝福します。アーメン



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (14)「伝道と祈り」(マタ7:7-9)
1.与えられた神のみことば (マタ5:1-3)
1) 全体
2) 講壇
3) 個人と現場

2.実践可能な今日の祈り
1) 先にすること三つ (山上垂訓)
2) 求めなさい、捜しなさい、たたきなさい (マタ7:7-9)
3) 実を結ぶ祈り (マタ7:15-27)

3.神様のみわざを見る祈り
1) 百人隊長の信仰 (マタ8:5-17)
2) 風と湖を静める (マタ8:23-27)
3) 悪霊に取りつかれた者を治す (マタ8:28-34)  



区域教材16課:フォーラム時代 ③階層別みことばフォーラムと癒し(Ⅱテモ3:14-17)


けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、 (14節)
序論 / 個人集中時間を持たなければならない。
1.聖書に出る個人集中時間 - 山、川、荒野、40日、10日、三つの安息日、三ヵ月、2年
2.個人集中時間を通した三つの癒し - 肉体(呼吸)、心と思い(脳)、霊的癒し(みことば)
  方法中の方法は、「みことば刻印」 → 創1:1-13、イザ40:6-8、ヘブ4:12、ヨハ1:1-14、黙1:3
本論 /
1.小学生以下のRemnantのみことばフォーラム→視聴覚 + みことば
1) 聖書の7人のRemnantはどうだったか → みことばと実際に起きた働きをフォーラム
2) 三位一体神様のみわざがどのように流れて来たかを見せなければならない
3) 使1:1、3、8 - なぜキリスト(↔サタンのしわざ)、神の国(↔暗やみの国)、聖霊の満たし(↔悪霊のしわざ)でなければならないのか
4) 礼拝が何かを教えなさい (ヨハ4:23-24)
5) ただ、唯一性、再創造が何か
  みことばに現れた聖書の7人のRemnantのただ、唯一性、再創造を見つけて見せなければならない

2.中・高・大学・青年Remnantのみことばフォーラム→現場+みことば
1) 創39:1-6 - ヨセフが見た現場
2) Ⅰサム3:1-18 - サムエルが見た現場
3) 詩78:70-72 - ダビデが見た現場
4) Ⅱ列2:1-11 - エリシャが見た現場
5) イザ6:1-12 - イザヤが見た現場
6) 使1:6-7、8 - 初代教会が見た現場
7) Ⅱテモ3:1-13、14-17 - テモてが見た現場

3.大人(壮年)のみことばフォーラム → 未来 + みことば
1) 使1:1、3、8、14 -契約を確実に握って結論を下さなければならない
2)使2:1-13-マルコの屋上の間で成し遂げられた契約の成就とみわざ
3) 使13:1-4 - 契約伝達のための聖霊の導き
4) 使16:6-10 - マケドニヤに伝えられた契約
5) 使19:1-7 - ツラノ運動とローマ福音化の門



週間メッセージの流れ(2018.4.15.-2018.4.21.)
1)聖日1部(4月15日)→ インマヌエルを味わった人々 (マタ1:22ー23)
▲誰が時代の問題、霊的問題を解決したのか
①待つこと-インマヌエルの契約を握って待った人々
②味わうこと-インマヌエルの契約を握って味わいながら待った人々
③挑戦-インマヌエルの契約を握って未来に向かって挑戦した人々
④結論-どんな状況の中でもインマヌエルを味わう時間を持って挑戦することができますように。

2)聖日2部(4月15日)→ サタンの試みに勝ったイエス (マタ4:1ー11)
▲サタンはどんな戦略を使うのか→ ヨハネ8:44(偽り)+Ⅱコリント11:14(光の御使い)勝つ方法
①ただ福音契約→ 創世記3:15 女の子孫が蛇の頭を踏み砕く→ 時代的答え
②ただみことばで→ マタイ4:11 サタンの攻撃(物質/名誉欲/礼拝対象を変えろ)→ みことばで(申8:3,申6:16,13)→ 御座の答え
③ただ聖霊で→ Iヨハネ3:8 悪魔のしわざを打ちこわされた(マタイ12:28)→ 永遠な答え

3)区域工業と(4月15日)→ 15課:真実のフォーラムは世界を変化させる(使徒2:1-4)
①私に対するフォーラム→ 身分、権威、ビジョン
②私たちに対するフォーラム→ 使徒2:42
③伝道と宣教フォーラム

4)朝食会堂会集い(4月15日)→ 3つのモデル
▲世の中に出て行くときに必ず霊的な力と余裕を持って出て行きなさい。私たちの教会が必ずすべき3つこと
①伝道モデル(5つの基礎)
②訓練モデル(いやしとサミット)
③ローマ16章のモデル(3弟子、裏面契約、レムナント、多民族、次世代指導者を育てなければならない)

5)テキコの集い(4月15日)→ 第1キャンプ,第2キャンプ,第3キャンプ
①第1キャンプ→ 私に対するキャンプ(みことば整理、祈り整理、伝道整理)
②第2キャンプ→ 最高のことが見える(The Place、The System、The All play)
③第3キャンプ→ 私の産業、職業、学業が福音化に用いられること

6)第21次世界産業人大会(4月16日-18日)→ 主題:神様と同行する者(創世記6:1-12)
▲1講:神様と同行する者→ 「エデンの園事件(創世記3:4-5)」→ 神様の計画が分かる者(創世記3:15)
①序論-サタンに惑わされて人間が完全に崩れてしまったエデンの園の事件(原罪事件)→ 暗やみの経済の流れを捜し出して人間を掌握したが、霊的流れを知らないのだ。
②神様が私たちにすばらしい権威を与えられた(創世記3:15)→ 呪われた地を生かしなさい(創世記3:18)
③神様が動かされる流れを知って征服しなさい(創世記6:1-12)→ まったき者(神様が動かされる時刻表に完全に一致した者)+産業人チーム(ノア家族)+経済流れのポイント(箱舟)を分かった者。
④未来を見て→ とてもひやかされたが、遠くを見て、わざわいが完ぺきに臨むことを分かったので、神様の命令に従って山に行って船を作り、多くの人が洪水のために死んだが、ノアは洪水のゆえに成功した。箱舟-未来のわざわいを生かす対応をしなさい。
⑤結論-答えを受ける人々であることが確実だから、うつわ準備をしなさい。「あなたはが時代の伝道者、時代を生かす産業人です!」
▲2講:神様と同行する者→ 「ネフィリム-箱舟(創世記6:6-創世記6:14)」→ 神様の嘆きを分かる者
①序論-ネフィリム時代がきたが、あなたのために箱舟を作りなさい。正確な契約を握れば正確に働きが起きるようになる。
②ネフィリムが勝利するしかない理由→ 組織力+霊が乗り移る運動+文化を持って入って行くこと
③ネフィリムの問題は何か→ 世の中を掌握(落とし穴/枠/わな)、教会掌握(神秘主義/律法主義/人間中心主義)、次世代掌握(文化/芸能/3次産業-知識人)→ 精神疾患、霊的問題.
④聖霊の満たし→ 世の中はネフィリムが掌握しているから、主の霊の宿っている者、聖霊に満たされた者が出てこなければならない。聖霊の満たしを体験する方法は契約を握りなさい。そして、神様に向かった力が信仰生活の第一順位にならなければならない。
⑤結論-世の中は二種類の人が掌握している。ネフィリムか、聖霊の人か。主の霊の宿っている者が箱舟運動、いやしの働き(いやし学校)、サミットの働き(サミット学校)をすることができる→ この時代の箱舟は教会とRUTCだ。
▲3講:神様と同行する者→ 「バベルの塔(創世記11:1-8)」→ 神様が最も嫌いなことを分かる者
①序論-産業人重職者は、まず先に教役者を生かして、レムナントを育てて、こういうすばらしいことができるように神様から学びなさい。(それゆえ、祈りとみことばを与えられた)→ そして、これから起きるバベルの塔運動を防ぎなさい。
②創世記6:14→ Mason運動の主役
③創世記6:18→ RUTCの主役(第1-伝道者を集めること、第2-レムナント、第3-いやしとサミット、第4-3団体で崩れた者を生かす準備、第5RUTC運動-福音運動を持続する者)
④創世記6:20→ OMCセンターを作りなさい。
⑤結論→ 記念碑を作りなさい。(記念碑的神殿+RUTC+OMC)→ 小さい実践を始めなさい。

7)産業宣教(4月21日)→ 祈りの答えの実際(エレミヤ33:3)
▲祈りの課題を正しく、正確に握ることが重要だ。~のせいでX(~であっても)、困難X(機会)、葛藤X(更新)→ このように捜し出しなさい。
①神様がくださった祈りの課題を探しなさい→ エレミヤ1:5(選択),エレミヤ17:12-13)警告のメッセージ),エレミヤ33:1(みことばをくださる)→ 神様がくださった祈りの課題であるのか考えてみなさい。
②実際に小さい実践が可能な祈りの課題→ エレミヤ33:2、エレミヤ33:3
③みことば成就と一緒に成し遂げる祈りの課題→ エレミヤ33:6(町のいやし),エレミヤ33:7(捕虜から解放),エレミヤ33:8(罪の赦し),エレミヤ33:9(賛美と栄光)→ 悪い者が見て恐ろしくて震える。
④結論-教会と現場に行って必ずしなければならないこと→ いやし(肉体のいやし/生活のいやし/霊的いやし)+サミット(現場-答え、問題-答え、個人-答えを与えなさい)→ いやしとサミットが合わさって、みことばが出てくるのだ。今日みことばを握っていると神様は天の門をあけて主の御使いを送られ、みことばを成就されて、暗やみは縛られるようになっている。

8)伝道学(4月21日)→ 伝道と祈り(マタイ7:7-9)
▲マタイ5:1-3(山上の垂訓でくださったみことば-全体に+講壇を通して+個人と現場を置いてみことばをくださる)、答えをくださる実践可能なメッセージ(先にすること-マタイ5:24/マタイ6:33/マタイ7:4-5,求めなさい/探しなさい/たたきなさい-資格、神様が実をくださる/マタイ7:15-27),答えを受けた事例(百人隊長の信仰、風と海を静かにさせられる、悪霊につかれた者をいやされる)
▲結論-マタイ6:32-33(答えられる方)→マタイ7:7-9(答えを受ける者)

9)核心訓練(4月21日)→ 答えを受けて伝えた人々(ヘブル11:38)
▲みなさんが必ず今から捜し出さなければならない答えが、神様が私とともにおられることだ。(ヘブル4:14イエス・キリスト-偉大な大祭司、ヘブル4:16-大胆に恵みの御座に進みなさい、ヘブル11:38-世の中が太刀打ちできない人)。ヘブル11章にある人々の特徴~
①なくした福音を回復する隊列に立った人々-奴隷(出3:18)、戦争(Iサムエル7:1-15,Iサムエル16:13,Iサムエル17:-47)、捕虜(ダニエル1:8-9,ダニエル3:8-24,ダニエル6:10-22),属国(使徒1:-7.8)迫害(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
②絶対的理由を選択した人々(死を選択した人々)-出5:1-12:51,ヨシュア10:10-14,エステル4:1-16,使徒23:1-11.
③絶対的未来を見た人々(次世代のために土台を置いた人々)-申6:4-9,哀歌4:1-5,使徒18:4,使徒19:8-10
④結論-信仰は望んでいる事がら(実状)、目に見えないもの(証拠→ みことば)→ 三位一体の神様の働き

10)区域教材(4月22日)→ 16課:階層別みことばフォーラムといやし(Ⅱテモテ3:14-17)