産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (17)「私の人生を神様のものにしなさい」(ロマ16:23、Ⅲヨハ1:2)

1.霊的サミット - 神様が造られた私
1) Ⅲヨハ1:2
2) ロマ16:23
3) ロマ16:25-27

2.技能サミット - 神様が準備された私のこと
1) すべての点
2) 健康

3.文化サミット - 神様が備えられた私の現場
1) 教会
2) ユダヤ人
3) ローマ



核心: レムナントデイ:学院福音化メッセージ(コロサイ人への手紙)



1課 コロサイ人への手紙1章3~4節のフォーラム(コロサイ1:3~4)
1.私と最も親しい人は、どのような人ですか。
2.パウロとコロサイの人々は(コロ1:3~4)
3.教会の中でみことばによって疎通する人がいますか

2課 コロサイ人への手紙2章3節のフォーラム(コロサイ2:3)
 1.私の趣味と特技は何ですか
2.祈りがよくできていますか
3. Remnantの時期に刻印されたことは一生残ります。私は普段、メッセージを聞く時間を持っていますか
4.福音の中には救いとともに何が入っているでしょうか(コロ2:3)
5.隠されたものがすべてを左右します

3課 コロサイ人への手紙3章2節のフォーラム(コロサイ3:2)
1.歴史の中の英雄と成功者は、戦争と戦いを経験し、苦しめられた後にこの世を去りました
2.地上のものを思わないように言われた理由は何でしょうか
3.天にあるものは何でしょうか

4課 コロサイ人への手紙4章7~8節のフォーラム(コロサイ4:7~8)
1.私の長所と短所は何でしょうか
2.友人や家族に疎外されたことがありますか
3.教会で疎外されたことがありますか
4.他人を助けてあげたことがありますか。また、伝道をした経験がありますか。
5.パウロはテキコを次のように評価しました(コロ4:7~8)



聖日1部:弱さを担われたキリスト (マタ8:14-17)
*序論
▲イエス様の当時は、ユダヤの国は属国になっていた。ローマは、征服しなければならないから、ずっと戦争を起こす状況だった。そのようにするから、人々はとても不安の中にあった。だから、病人が多くなっていた。イエス様が来られて、病人をいやされた。ところが、イエス様が十字架で処刑されたとき、みんな逃げた。その中で何人か残った人々が、時代を変化させた。
▲イエス様が今日の本文に、ペテロのしゅうとめをいやされた。今日、みなさんが病気だけなおすのではなく、困難だけ解決するのではなく、最後まで残って福音運動をした人々は、まったく運命を変えてしまった。キリストに会った者には、運命がひっくり返ることが起きる。今日、みなさんに、そのような日になることを望む。
▲私は幼い時このまま暮らせないと契約を握ったが、神様がキリストにあって完全に変えてくださる働きを見た。キリストを知って、会う、その日、多くの人を生かす人に変えてくださった。今日、本当にそのような日になることを望む。

1.キリストの奥義を持って霊的身分を変えなさい
▲ヨハネ1:12、受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。私の霊的な身分を変えなさい。教会に通う人の中で、とてもにせ物が多い。キリストを知らない人が多い。キリストということばは、私たちの霊的身分を完全に変える単語だ。神の御子が来られたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためだと。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。人間のすべてのわざわい、罪をあがなうために来られた。霊的身分がひっくり返る。(ローマ8:2,ローマ8:31-39)みなさんが本当に、この祝福を受けるように願う。福音を正しく知って味わえば、正確な門が開くようになっている。苦しんでいる人がいるならば、今日、この契約を握るように願う。キリストは私の霊的身分を変えるのだ。

2.霊的な力を味わう私の霊的状態
▲キリストは病気だけをなおすのではなく、霊的身分を変えて、霊的な力を味わって、行く所ごとに神の国が臨む私の霊的状態を変えるのだ。(長血の女、盲人バルテマイ)神様の民が持たなければならない真実なことを握らなければならない。

3.霊的な権威
▲身分だけではない。霊的な権威だ。みなさんが、福音が行く所に、わざわいが崩れる。行く所にサタンの権威が縛られる。みなさんが行く所ごとに神の国が臨むようになっている。その単語がキリストだ。

*結論
▲あなたは霊的身分を持った者、神の国が臨む祝福を伝える霊的状態を持った者、暗やみとサタンと戦って勝つ霊的権威を持った者だ。
▲肉体の病気を持っておられる方がいるならば、恐れずに挑戦しなさい。聖霊に満たされる最高の機会にしなさい。みなさんが3つ、霊的身分、霊的権威、霊的状態だけ味わえば、門がみな開かれる。私の運命をひっくり返してしまい、その人の運命をひっくり返してしまい、私がいる所、家庭、現場、産業を生かすのだ。この祝福があるようになることを希望する。


聖日2部:ペリシテ文化に勝った神殿 (Ⅰ歴29:10-17)
*序論
1)聖書と歴史を見れば一番重要な戦争が神殿戦争だ。
(1)そのようなところにお辞儀をすれば、サタン(悪霊)が働く。次世代に問題がくる。それゆえ、聖書で偶像を崇拝してはならないと言われるのだ。
(2)神殿-正しく教える聖殿と神殿の戦争だ。
2)Mason戦争
(1)Free Masonがアメリカと全世界に起きた。
(2)Holy Mason-正しい神殿運動をしようとするのだ。これを知って神殿を建てようとした最初の人がダビデ王だった。
3)237か国を生かす神殿(聖殿)を作ろう。
▲この神殿(聖殿)を作るとき、神様がどんな答えをくださるのか。

1.ダビデにあらかじめ答えられた。
▲神様が福音運動するみなさんにあらかじめ答えられるだろう。
1)羊飼いであったとき、すでに祝福された。
2)ダビデが詩篇だけで70個を越える文章を書いた。
3)ダビデが賛美したとき、王宮の賛美をする人として入った。
4)ダビデが羊を飼っていたが羊一匹を失わないように技能を与えられた。
▲私たちがこの席に座っているのは、あらかじめ祝福をくださったのだ。出会いの祝福を知らない人は、生活の祝福も知らない。なぜ神様があらかじめ答え、祝福されるのか。メイソン戦争しなければならないから・・・みなさんが契約を握る準備を正しくしなければならない。

2.危機のときに答えられた。
▲メイソン戦争をしなければならないから、ダビデが危機のときに答えられた。
1)ゴリヤテが攻めてきたとき、ゴリヤテに勝つようにされた。
2)サウル王が殺そうとするときごとに守って答えられた。
3)サウル王の臣下、政治家たちがダビデを殺さなければならないと度々話をした。神様はその危機で、ダビデを守られた程度ではなく、そのときごとに祝福された。
▲ダビデはメイソン戦争という答えを持っていた。

3.何もない状態で答えられた
▲本当にメイソンの契約を握った者には何もないのに神様が答えられる。
1)ダビデはサムエルに契約の箱の話を聞いて30年祈った。
2)ダビデが良い家に住んでいるのに、神殿がないと告白して、神殿を作ろうと言った。
3)そのとき、全国の民が起きた。それで作った神殿がダビデ神殿だ。
▲初めて偶像神殿と戦う神殿だった。

*結論
1)ダビデが最高の王になるようにされた。
2)ダビデのためにイスラエルを祝福された。
3)次世代-神様が最高の知恵を次世代に与えられた。
▲私たちの教会は、とても緊急に作らずに、本当に釜山を代表する教会を作らなければならない。237か国が来る教会を作らなければならない。それで、ヨンドが、大韓民国が、全世界が祝福を受けるお手伝いをしなければならない。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (17)「挑戦」
1.私に向けた挑戦 21
1) 刻印    2) 根    3) 体質
2.霊的サミット 5
3.技能サミット 7
4.文化サミット 9
5.伝道サミット 20


区域教材20課:伝道者の生活 (本質②)オリーブの山の契約(マタ12:28-29)

しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。 (28節)
序論 / 神の国 (まず、サタンを縛り上げること)
暗やみを打ち砕く(マタ12:28-29、ヨハ16:11、Ⅱコリ4:4)神の国に対する約束
→ 使1:3、マタ12:28-29、ロマ14:17、ルカ17:21、Ⅰコリ4:20
本論 /
1.理由 - なぜ、オリーブの山のミッションを体験しなければならないのか
1) 理由
(1) すぐ後(AD70年)に迫るわざわいに備えて
(2) AD79年のポンペイの災いに備えて
(3) 約2000年間続く苦難と真のイスラエルの回復に備えて
2) 最後の講壇
(1) 新しい刻印、根、体質 (使9:15、20:24)
(2) 私のミッション (伝道) - 使1:1-8、14、2:1-47、ロマ16:1-27 (世界福音化)

2.内容 - オリーブの山(40日集中)の内容
1) 癒しの現場
(1) 過去の癒し - 古いもの(ユダヤ人の思想、信仰、制度)、個人の滅亡の状態
(2) 生活の癒し - 考え、無能、災い (使13章、16章、19章)
(3) システムの癒し - 肉体(創造の原理)、心(内面の原理)、霊的(神様と疎通)システム
2) 集中現場 - どんなことにも勝つ力 (21の生活の本質回復)
(1) ミッション集中 - 神様が造られた私、準備された私のこと、備えられた私の現場
(2) みことば集中 - 使1:1、3、8 (刻印、根、体質)
3) 派遣現場 - 使徒の働き1章8節の契約を握って、教会と世の中に向かって派遣される時間

3.方法 - どのように体験するべきなのか
1) 私自身
(1) 朝の時間 (詩5:3)
(2) 夜の時間 (詩17:3)
(3) 昼の時間 (詩23:1)
2) オリーブの山フォーラム
(1) 誤った問題(ユダヤ人)と正しい問題 (解答、使1:1、3、8)
(2) 誤ったミッションと正しいミッション (使1:14)
(3) 世の中のこと(12の問題)と神様のこと (三つの祭り、使2:1-47)

結論 / 私の祈りとミッションを見つけなければならない
一人だけの静かな時間、深い時間、奥義の時間、黙想時間を持ちなさい



週間メッセージの流れ(2018.5.13.-2018.5.20.)
1)聖日1部(5月13日)→親がすべき霊的準備 (Ⅱテモ1:4-5)
▲銘記すること→ ①親の霊的状態は子どもにそのまま伝えられる ②親がまことの福音を持っていれば、子どもはどんな場合でも生き残る ③本当に福音を持った親が持っている祝福権は子どもに権威として現れる
▲本当に福音を持って信じて味わえば、どんな権威が現れるのか
①危機時代に会ったが→ 勝利(モーセ、サムエル)
②戦争時代と霊的問題を防ぐようになって、戦わないで勝つ(ダビデ、エリヤ、エリシャ)
③全く答えなくほろびてしまった時代に→ 神様は答えをくださる。(オバデヤ、シャデラク/メシャク/アベデ・ネゴ、ダニエル、エステル)
④結論-私たちが持たなければならない涙→ 福音をなくしたことに対する契約的な情念の涙・・・私たちの親と子どもが、本当に力を持って世の中n出て行くように手助けしなさい。

2)聖日2部(5月13日)→最高の報い (マタ10:40-42)
①契約を正確に握って契約の中にいればどうなるのか→ 三位一体の神様の働き(みことば成就/3つの呪いを解決されたキリストの働き/聖霊の力の中にいるようになる)+天国の背景+地獄の背景束縛
②契約を握って礼拝、祈るとき、どんなことが行われるのか→ 身分+権威+祝福権が使われる時間だ。
③伝道と宣教のために献身するのが水一杯も報いに漏れない理由は何か→ 福音が宣べ伝えられるとき、奴隷/捕虜/属国/サタンに縛られているすべてから解放+福音運動するとき、使徒1:1,3,8の働き+福音のあかしは最後の時代(マタイ24章/25章/Ⅱテモテ3章/黙示録)の最高の祝福
④結論-私の献金、献身を通して、237か国を生かす働きが起きるだろう。けっして水一杯も報いに漏れることはない!

3)区域教材(5月13日)→ 19課:伝道者の生活の本質(1)-カルバリの丘の契約(ヨハネ19:30)
①キリストでなければならない理由(福音の理由)→ 人生の問題12(落とし穴、枠、わな)
②内容→ ただキリスト(まことの王-サタン束縛、まことの祭司-呪いX、まことの預言者-神の子どもになる道)
③福音の中にある祝福→ 身分(7つの祝福)、権威(6つの権威)、確信(5つの確信)
④結論-人(神様の計画発見)+仕事(神様の方法)+困難(神様のみこころ-更新)+答え(神様の契約)+祝福(神様の未来)

4)朝食会堂会(5月13日)→ (サラン部メッセージ)現わされること(ヨハネ9:3)
▲これから福祉の働きに一番重要な部分がサラン部の働きだ。(ヨハネ9:3→ ローマ8:26、28、31-39)
①親-重要な時間+神様に集中する時間+時代を生かす時間だ。
②サラン部レムナント-一生、いつもの現場が必要だ。神様のことを知って味わうようにさせなければならない。24時を通したいやしとサミットの祝福の中にあるようにしてあげなさい。
③教師-親とレムナントの間で、親がするのが難しい教育を引き受けてあげるのだ。

5)テキコの集い(5月13日)→ 3サミット+モデル
①3サミット-霊的サミット、技能サミット、文化サミット→ このようになるように手助けしなさい。
②モデル-霊性フォーラム(読書、瞑想と黙想-集中、祈りと呼吸)+ただ/唯一性/再創造を見つけなさい+ローマ16:25-27が出てくるようにしなさい。

6)レムナント神学研究員(RTS)特講(5月16日)→ 答えを受ける指導者-「神様の人」(ローマ16:25-27)
①神様がおられる所にいなさい-みことば成就と流れ(福音の流れ)+祈りの答えと流れ(祈りの課題)+伝道の流れ(神様が備えられた伝道)
②神様がくださったこと- 62の生活→根本サミット(21の生活)+霊的サミット(5つの祈り)+技能サミット(7つのタラント)+文化サミット(9つの流れ)+伝道サミット(20の戦略)
③神様が願われること(福音運動)-答え以後+エリート以後+文化以後→ 伝道運動
④結論-三種類の主のしもべ(リーダー,ボス,指導者→ 指導者になりなさい!)

7)副教役者修練会(5月16日)→
▲1講:いやし牧会(使徒3:1-12)
①長い間続いていること(根本いやし)→ 最も低いところに行って、最も高いところを見つめなさい。
②いやしの3段階(生かすこと)→霊的いやし(みことば),心/考えのいやし(みことば+祈り),肉体いやし(祈り+呼吸/食べ物/運動)
③完全に治るように案内(持続)→ みことば(黙想/暗唱/全文書き起こし)+刻印/根/体質
④結論→ 福音の流れ,みことばの流れ,伝道の流れの中にいなさい。
▲2講:成功(WITH-まことのサミット、ピリピ3:8-21)
①はじまり(まことの福音/まことのサミット/まことの成功)→ 福音は終わったことを持って始めるのだ(福音理解/マタイ16:13-20+福音を味わうこと/ピリピ3:8-21+福音適用/使徒19:21,23:11,27:24)
②まことの福音/まことのサミット/まことの成功のための順序→ 霊的サミット,技能サミット,文化サミット
③まことの福音/まことのサミット/まことの成功の目標→ Iペテロ2:9、ピリピ3:1-21,成功以後のこと(私たちの以後の多くの世代を見なさい)、天国の背景と希望

8)いやし使命者大会(5月16日)→ 実際のいやしの働き(使徒8:4-8)
①肉体のいやし→ 食べ物、呼吸、運動
②精神(心)のいやし→ 脳の集中(祈り)、傷(感謝)
③霊的いやし→ みことば、ヘブル4:12,刻印/根/体質
④結論→ 自ら霊的いやし+心/考えいやし+からだのいやし(生活いやし)

9) WRCメインスタッフ修練会(5月16日)→ スタッフの味わうこと-流れを変える人々(イザヤ43:1,ヨハネ15:16,マルコ3:13)
▲考えから変えなさい(難しいこと→ 答えを受けること,葛藤/試み/困難→ 私をここに呼ばれたアイデンティティ確認、達成感を持つとき→ 契約の旅程を行っていると思いなさい)
①全体の流れを見なさい→ みことばの流れ,祈りの流れ,伝道の流れ
②世の中の流れを見なさい→ 12の問題,霊的サミット/技能サミット/文化サミット,必死のあがき/うめく中
③タラッパンの流れを見なさい→ 根本の流れを変えなさい(21の生活),霊的流れ(5つの祈り),技能の流れ(7タラント),文化の流れ(9つの流れ),伝道の流れ(20の戦略-いやしとサミット)
④結論→ 過去(傷は土台),今日(葛藤は答え),未来(未来の答えを受けなさい)

10)産業宣教(5月19日)→私の人生を神様のものにしなさい」(ロマ16:23、Ⅲヨハ1:2)
▲神様がくださる霊的な力があれば→ 必ず世の中に勝つようになる。最も重要な私の人生を神様のものにするのだ。これより安全なこと、大きい背景はない。
①霊的サミット(神様が造られた私)→ Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23,ローマ16:25-27
②技能サミット(神様が備えられた私のこと)→すべての点でも幸いを得、また健康になる。
③文化サミット(神様が備えられた私の現場)→ 教会のユダヤ人とローマを生かすようになる。
④結論→次世代に伝えなければならない祝福と贈り物がこの3つのサミットだ。まことの福音は終わったのだ+まことの成功は生かすのだ+まことのサミットはどんな場合にも崩れない勝利者として神様がたてられるのだ。だまされてはならない!

11)伝道学(5月19日)→ 挑戦
▲私に向かった挑戦(使徒1:1,3,8→ 刻印/根/体質)→ 霊的サミット(5つの祈り)+技能サミット(7つのタラント-私/私のこと/私の現場)+文化サミット(9つ-流れ)+伝道サミット(20の戦略-答え)→ 適用!

12)核心訓練(5月19日)→ レムナントデイ(学院福音化)-コロサイ人への手紙
▲サタンはレムナントから①礼拝(みことば)を奪っていこうとする。(マタイ18:18-20,ヘブル10:25-礼拝するとき5つの力+弟子+ヘブル4:12いやし+詩100:4)②教会/現場/全体のみことば流れの中にいなければならず、この流れを見なければならない。(答)③問題がくれば、レムナント7人は娯楽のように、初めてすることは慣れていることのように、慣れていることは初めてするようにしなさい。
①コロサイ1:3-4フォーラム→ 教会の中にみことばで疎通する人がいなければならない。
②コロサイ2:3フォーラム→ 趣味/特技+祈り+みことば+福音の中に(知恵/知識/宝)+隠されていること(人生を左右)
③コロサイ3:2フォーラム→ 地のこと(サタンの作品)、上のこと(神の国の奥義)
④コロサイ4:7-8フォーラム→ テキコ(私の様子を知っている者、愛する兄弟、忠実な奉仕者、同労のしもべ、特別に送る者、私たちの様子を知る者、心を励ます者)(フォーラムすること)-私の長所と短所,友人や家族に疎外されたことがあるのか。教会で疎外されたことがあるのか。他の人を助けた経験があるのか。伝道して人を生かした経験があるのか→みなさんが生かされれば、家庭、学校、現場、教会、みな生かされる。レムナントは時代を疎通するテキコだ。契約を握って行きなさい!
⑤結論-福音の流れを見ながら,みことばを見なさい+神様が答えられる祈りの課題がある。この流れについて行きなさい(神様がくださったこと)+伝道の流れがある。(神様が備えておかれたところについて行くのだ)

13)区域教材(5月20日)→ 20課:伝道者の生活2(本質②)-オリーブ山の契約(マタイ12:28-29)